JP3268505B2 - シーケンス制御信号記録方式 - Google Patents

シーケンス制御信号記録方式

Info

Publication number
JP3268505B2
JP3268505B2 JP17361492A JP17361492A JP3268505B2 JP 3268505 B2 JP3268505 B2 JP 3268505B2 JP 17361492 A JP17361492 A JP 17361492A JP 17361492 A JP17361492 A JP 17361492A JP 3268505 B2 JP3268505 B2 JP 3268505B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
change
input
pointer
time
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP17361492A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05324054A (ja
Inventor
暎貴 杉政
Original Assignee
有限会社セレアン技研
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 有限会社セレアン技研 filed Critical 有限会社セレアン技研
Priority to JP17361492A priority Critical patent/JP3268505B2/ja
Publication of JPH05324054A publication Critical patent/JPH05324054A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3268505B2 publication Critical patent/JP3268505B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Programmable Controllers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シーケンス制御信号を
記録する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のシーケンス制御信号記録は、サン
プリングしたデータを圧縮しないまま蓄積する方法であ
ったため、多数の信号を、長時間、連続的に記録し、解
析するためには大容量の記憶装置と大型コンピュータを
必要とした。このため通常の産業分野では、記録対象
数、記録時間の長さ、記録の連続性のいずれかを犠牲に
した部分的な記録法に頼らざるを得なかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、部分的
な記録法では、何時、どの箇所で発生するか予測できな
いシーケンス制御回路の異常を確実に記録することはで
きず、原因究明に役立たない場合が多い、という難点が
あった。
【0004】そこで、本発明は、上述の点に鑑みて、異
常原因究明に必要な記録対象数、記録時間の長さ、記録
の連続性の全てを満足させるデータ圧縮手段を備えたシ
ーケンス制御信号記録法を得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、シーケンス制御信号をサンプリン
グする手段と、変化を検出する手段と、継続時間カウン
ト手段と、全信号保存手段と、変化履歴保存手段と、時
間履歴保存手段と、変化履歴と時間履歴の再結合を容易
にする手段とにより、複数の信号の詳細な動作経過をコ
ンパクトに圧縮して記録することを特徴とする。
【0006】
【作用】シーケンス制御信号をサンプリングする手段
は、シーケンス制御回路に対する複数の入出力信号を、
あらかじめ定められた時間間隔毎に、同時に取り込む。
【0007】変化を検出する手段は、前記サンプリング
手段によって取り込まれた信号のいずれが変化したか、
を逐次検出する。
【0008】継続時間カウント手段は、前記検出手段に
よっていずれの入出力信号にも変化が検出されなかった
時、あらかじめ定められた時間値を加算する。
【0009】全信号保存手段は、前記検出手段によって
変化が検出された時、変化した入出力信号の状態データ
を書き換えて保存する。該保存データは、前記検出手段
への比較基準となるとともに、解析時に任意の複数信号
の連携動作経過を編集するための基準を与える役割を有
する。
【0010】変化履歴保存手段は、前記検出手段によっ
て変化が検出された時、変化した入出力信号の識別記
号、例えば信号に付されている一連の番号を識別記号と
する場合は該当番号を、変化履歴保存領域へ逐次保存
し、あらかじめ定められた保存数に達した後は、古い記
録から順次書き換える。該履歴保存手段は、全信号の変
化内容に関する情報をコンパクトに記録する役割を有す
る。
【0011】時間履歴保存手段は、前記検出手段による
逐次検出が終了し、いずれかの入出力信号に変化が検出
されていた時、前記の継続時間カウンター値を時間履歴
保存領域へ転送して順次保存し、あらかじめ定められた
保存数に達した後は、古い記録から順次書き換える。該
履歴保存手段は、変化時点に関する情報ををコンパクト
に記録する役割を有する。
【0012】変化履歴と時間履歴の再結合を容易にする
手段は、前記検出手段によって1サンプル中に、複数の
入出力信号の変化が検出された場合、変化履歴と時間履
歴とのデータ数の差異を、あらかじめ定められたダミー
データを用いて調整し、相対関係を維持する。相対関係
の維持により、変化内容に関する履歴と変化時点に関す
る履歴との再結合が容易になる。
【0013】
【実施例】実施例について図1を参照して説明する。シ
ーケンス制御回路(100)への入出力信号を、本発明
による記録計(200)が記録する。ラッチ群(20
1)と第1レジスタ(202)は入出力信号を定められ
た時間間隔で、かつ同時にサンプリングする。
【0014】信号カウンタ(203)と比較器(20
5)は、入出力信号のいずれが変化したか、を逐次検出
する検出手段である。信号カウンタ(203)は、比較
処理が1信号進む毎に“1”加算され、所定の信号数の
比較処理が終了した後、“0”にリセットされる。
【0015】第2レジスタ(204)は、全信号保存手
段であり、比較処理後、最新の状態に更新される。
【0016】フラグ(206)は、サンプリング時
“0”にセットされ、比較器(205)が不一致が検出
した時、“1”にセットされる。いずれの信号にも不一
致が検出されなかった場合は、“0”に保たれている。
【0017】継続カウンタ(207)は、維続時間カウ
ント手段であり、フラグ(206)が“0”に保たれて
いた時、“1”が加算される。
【0018】第1メモリ(208)は、変化履歴保存手
段であり、比較器(205)が不一致を検出した時、識
別記号として、信号カウンタ(203)の値を格納す
る。格納位置は第1ポインタ(209)が指示する。第
1ポインタ(209)は記録開始直後に初期化され、格
納位置を指示する毎に“1”が加算される。
【0019】第2メモリ(210)は、時間履歴保存手
段であり、選択器(211)の指示に従って第2ポイン
タ(212)、または、第3ポインタ(213)の位置
へ継続カウンタ(207)の値、または“0”を格納す
る。継続カウンタ(207)の値が格納された場合、継
続カウンタ(207)は“1”にリセットされる。
【0020】選択器(211)と第2ポインタ(21
2)および第3ポインタ(213)は、再結合を容易に
する手段であり、選択器(211)は、比較器(20
5)が不一致を検出した時、第3ポインタ(213)を
選択し、所定の信号数の比較処理を終了した時、フラグ
(206)を調べ、“1”にセットされている場合の
み、第2ポインタ(212)を選択する。
【0021】選択器(211)が第2ポインタ(21
2)を選択した後、第2ポインタ(212)は第3ポイ
ンタ(213)から“1”を減じた数値に書き換えられ
る。
【0022】第3ポインタ(213)は、記録開始直後
に初期化され、選択器(211)に選択されるごとに
“1”が加算される。第1ポインタ(209)と第3ポ
インタ(213)の加算数は同一であり、所定の数値を
越えた場合は、双方とも同時に、初期値にリセットされ
る。
【0023】データ処理の具体例として、図3のサンプ
リングデータが記録計(200)に記録される経過を、
図2のフローチャートに沿って説明する。図3は第1レ
ジスタ(202)に転送されたデータを時系列的に表示
した事例であり、第1列を第1信号、第8列を第8信号
と称する。
【0024】記録開始後、最初のデータとして、時刻
(t1)のデータを第1レジスタ(202)へ転送す
る。第1回目はS103へ分岐し、次の処理が行われ
る。第1レジスタ(202)の内容を第2レジスタ(2
04)へ転送する。第1ポインタ(209)と第3ポイ
ンタ(213)の指示する第1メモリ(208)と第2
メモリ(210)へ“0”をセットする。第3ポインタ
(213)の値を第2ポインタ(212)へうつす。第
1ポインタ(209)と第3ポインタ(213)に
“1”を加算する。フラグ(206)に“0”を、維続
カウンタ(207)に“1”をセットする。
【0025】続いて、時刻(t2)のデータを第1レジ
スタ(202)へ転送し、信号カウンタ(203)を
“0”にセットする。信号カウンタ(203)が“8”
を越えるまで、信号カウンタ(203)に“1”を加算
しながら第1レジスタ(202)と第2レジスタ(20
4)の第1信号から第8信号を比較する。時刻(t2)
のデータは時刻(t1)のデータと差異は無いので、S
112〜S114を8回通過した後、S121へ分岐
し、フラグ(206)が“0”に保たれているので、S
127へ分岐し、継続カウンタ(207)へ“1”を加
算する。継続カウンタ(207)は“2”となる。
【0026】続いて、時刻(t3)のデータを第1レジ
スタ(202)へ転送し、信号カウンタ(203)を
“0”にセットする。第1信号と第2信号は第2レジス
タ(204)と差異が無いので、それぞれ、S112〜
S114を通り、信号カウンタ(203)に“1”を加
える。
【0027】第3信号を比較する時、信号カウンタ(2
03)は“3”となっている。第3信号は“0”から
“1”へ変化しているのでS115へ分岐し、第2レジ
スタ(204)の第3信号を“1”へ書換え、フラグ
(206)を“1”にセットする。次に第1ポインタ
(209)の指示する位置へ信号カウンタ(203)の
“3”をコピーし、第3ポインタ(213)の指示する
位置へ“0”をセットする。S115へ分岐した場合
は、選択器(211)は第3ポインタ(213)を選択
する構造としておく。第1ポインタ(209)と第3ポ
インタ(213)へそれぞれ“1”を加算し、“初期値
+2”とする。
【0028】第3信号から第8信号までは第2レジスタ
(204)と差異が無いのでS112〜S114を通
り、S121へ分岐する。フラグ(206)は“1”と
なっているのでS122へ分岐し、第2ポインタ(21
2)の指示する位置へ継続カウンタ(207)の“2”
を転送する。S122へ分岐した場合は、選択器(21
1)は第2ポインタ(212)を選択する構造にしてお
く。継続カウンタ(207)を“1”に、フラグ(20
6)を“0”に、第2ポインタ(212)を第3ポイン
タ(213)から“1”を減じた“初期値+1”に、そ
れぞれセットする。
【0029】続いて、時刻(t4)のデータを第1レジ
スタ(202)へ転送し、信号カウンタ(203)を
“0”にセットする。第1信号から第3信号までは第2
レジスタ(204)と差異が無いので、それぞれ、S1
12〜S114を通り、信号カウンタ(203)に
“1”を加える。
【0030】第4信号と第5信号を比較する時の信号カ
ウンタ(203)は、それぞれ、“4”と“5”になっ
ている。第4信号と第5信号は、ともに第2レジスタ
(204)と差異が有るので、S115への分岐を繰り
返し、フラグ(206)へ“1”をセットした後、第1
ポインタ(209)の指示する位置へ“4”と“5”を
コピーし、第3ポインタ(213)の指示する位置へ
“0”をセットする。第1ポインタ(209)と第3ポ
インタ(213)の指示する位置は、第1メモリ(20
8)と第2メモリ(210)の、それぞれの“初期値+
2”と“初期値+3”である。第5信号処理後、第1ポ
インタ(209)と第3ポインタ(213)にはそれぞ
れ“1”を加算され“初期値+4”となる。
【0031】第6信号から第8信号までは第2レジスタ
(204)と差異が無いのでS112〜S114を通
り、S121へ分岐する。フラグ(206)は“1”と
なっているのでS122へ分岐し、第2ポインタ(21
2)の指示する位置、即ち第2メモリ(210)の“初
期値+1”へ維続カウンタ(207)の“1”を転送す
る。継続カウンタ(207)を“1”に、フラグ(20
6)を“0”に、第2ポインタ(212)を第3ポイン
タ(213)から“1”を減じた“初期値+3”に、そ
れぞれセットする。
【0032】同様の処理を繰り返し、時刻(t6)のデ
ータまでを記録した結果を図4と図5に示す。図4は第
2レジスタ(204)と継続カウンタ(207)の内容
であり、第2レジスタ(204)は図3の時刻(t6)
と同一のデータを保存し、継続カウンタ(207)は発
生回数が“1”であることを示している。
【0033】図5は第1メモリ(208)と第2メモリ
(210)の内容であり、第1メモリ(208)は変化
した信号の識別記号、すなわち信号番号を時系列的に、
第2メモリ(210)は各信号が変化した後の持続時間
を保存している。第2メモリ(210)のアドレス“初
期値+2”が“0”となっているのが本記録法の特徴
で、複数の信号が同時に変化したことを示している。
【0034】第3ポインタ(213)がダミー“0”の
記入位置を指示し、第2ポインタ(212)が継続カウ
ンタ(207)の記入位置を指示する方法により、第1
メモリ(208)と第2メモリ(210)の履歴は安定
した相対関係を維持し、同時に複数の信号が変化した場
合も、履歴保存領域を上書きしながら記録を続ける場合
も、正確にデータを保存する。
【0035】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0036】変化履歴保存手段により、変化した信号の
みの履歴が保存されるので、多数の信号の履歴をコンパ
クトに保存できる。
【0037】時間履歴保存手段により、全信号が変化し
ない無変化時間帯の履歴は、数値列として保存されるの
で、長い無変化時間帯を含む回路では、長時間の履歴を
コンパクトに保存できる。
【0038】変化履歴と時間履歴の再結合が容易なよう
に保存されるので、解析時の編集を短時間に行うことが
できる。
【0039】したがって、シーケンス制御回路(10
0)への入出力信号の全てを記録対象とし、全ての異常
経過を把握することも可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】記録計の回路構成を示すブロック図である。
【図2】処理手順を示すフローチャートである。
【図3】サンプリングデータの変化順序を示す説明図で
ある。
【図4】第2レジスタと継続カウンタの記録内容を示す
説明図である。
【図5】第1メモリと第2メモリの記録内容を示す説明
図である。
【符号の説明】
100 シーケンス制御回路 200 記録計 201 ラッチ群 202 第1レジスタ 203 信号カウンタ 204 第2レジスタ 205 比較器 206 フラグ 207 継続カウンタ 208 第1メモリ 209 第1ポインタ 210 第2メモリ 211 選択器 212 第2ポインタ 213 第3ポインタ 214、215、216、217 +1回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シーケンス制御回路に対する複数の入出力
    信号を、あらかじめ定められた時間間隔毎に、同時に取
    り込むサンプリング手段と、 前記シーケンス制御回路に対する複数の入出力信号のい
    ずれが変化したか、を逐次検出する検出手段と、 該検出手段によっていずれの入出力信号にも変化が検出
    されなかった時、あらかじめ定められた時間値を進める
    継続時間カウント手段と、 該検出手段によって変化が検出された時、変化した入出
    力信号の状態データを書き換えて保存する全信号保存手
    段と、 該検出手段によって変化が検出された時、変化した入出
    力信号の識別記号を逐次保存し、あらかじめ定められた
    数量に達した後は、古い記録から順次書き換える変化履
    歴保存手段と、 該検出手段による逐次検出が終了し、いずれかの入出力
    信号に変化が検出されていた時、前記の継続時間カウン
    ターの値を転送して順次保存し、あらかじめ定められた
    数量に達した後は、古い記録から順次書き換える時間履
    歴保存手段と、 該検出手段によって1サンプル中に複数の入出力信号が
    変化したことが検出された場合、変化履歴と時間履歴と
    のデータ数の差異を、あらかじめ定められたダミーデー
    タを用いて調整することにより再結合を容易にする手段
    と、 を具えたことを特徴とするシーケンス制御信号記録方
    式。
JP17361492A 1992-05-22 1992-05-22 シーケンス制御信号記録方式 Expired - Fee Related JP3268505B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17361492A JP3268505B2 (ja) 1992-05-22 1992-05-22 シーケンス制御信号記録方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17361492A JP3268505B2 (ja) 1992-05-22 1992-05-22 シーケンス制御信号記録方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05324054A JPH05324054A (ja) 1993-12-07
JP3268505B2 true JP3268505B2 (ja) 2002-03-25

Family

ID=15963881

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17361492A Expired - Fee Related JP3268505B2 (ja) 1992-05-22 1992-05-22 シーケンス制御信号記録方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3268505B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05324054A (ja) 1993-12-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3268505B2 (ja) シーケンス制御信号記録方式
JP2614869B2 (ja) 分析システムのデータ収録装置
JPH0777487B2 (ja) 電力系統故障診断装置
JPS6142186Y2 (ja)
JPH08240452A (ja) 製造工程管理装置
JPH05276153A (ja) フレーム同期回路
JP2860500B2 (ja) 熱分折解析装置
JP2770702B2 (ja) プラント解析診断システム
JPS6112295B2 (ja)
JP4361664B2 (ja) 通信記録出力装置
JP4159151B2 (ja) アラーム履歴記録装置
RU2101755C1 (ru) Бортовая система регистрации полетных данных
JPS62212848A (ja) フレキシブルイベントレコ−ダ
JPH06149347A (ja) 設備の異常再現装置
JPS5995473A (ja) デイジタル信号観測装置
JPS61145657A (ja) ヒストリメモリ制御回路
JPH07320176A (ja) 共通時刻マーキング装置
JPH07111353B2 (ja) 移動平均装置
JPH07103791A (ja) 波形記録装置における波形データ記録方法
JPH0233200B2 (ja) Ichitenjohonodokikeisokuhoshiki
JP2884987B2 (ja) ハードウェア情報採取装置
JPH09274514A (ja) 履歴データ処理装置
JPH04328421A (ja) データ記録装置
JPH03137737A (ja) 障害データ記録装置
JPH01183706A (ja) プラント解析装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees