JPS6394308A - バツチ制御診断装置 - Google Patents
バツチ制御診断装置Info
- Publication number
- JPS6394308A JPS6394308A JP61240382A JP24038286A JPS6394308A JP S6394308 A JPS6394308 A JP S6394308A JP 61240382 A JP61240382 A JP 61240382A JP 24038286 A JP24038286 A JP 24038286A JP S6394308 A JPS6394308 A JP S6394308A
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- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 title claims description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 241000287828 Gallus gallus Species 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明はデジタル・コントローラでバッチ制御を実行す
るに当り、その制御状態の良否を診断するバッチ制御診
断装置に関する。
るに当り、その制御状態の良否を診断するバッチ制御診
断装置に関する。
(従来の技術)
一般に、バッチ制御においては、そのスタートからエン
ドまでの間に各時点における瞬間的な設定値S■とこれ
を積算して得られる積算設定値SS■をもとにプロセス
変数P■を制御して、いく。
ドまでの間に各時点における瞬間的な設定値S■とこれ
を積算して得られる積算設定値SS■をもとにプロセス
変数P■を制御して、いく。
代表的な例として、石油プラントのバッチ制御の場合、
設定値S■は第5図の波形図のように変化する。同図中
、斜線で示した部分の面積が時刻10時点における積算
設定値SSvとなる。
設定値S■は第5図の波形図のように変化する。同図中
、斜線で示した部分の面積が時刻10時点における積算
設定値SSvとなる。
コントローラによる自動制御またはオペレータによる操
作の結果、プロセス変数は第6図、第7図の波形図に示
すように変化していく。ちなみに、第6図は設定値Sv
とプロセス変数Pvの瞬時値を示し、第7図は設定値S
vとプロセス変数P■のそれぞれの積算値SS■を示す
ものである。このように変化して行く各設定値SVおよ
びプロセス変数PVに対して、バッチ制御そのものは瞬
時値または積算値のいずれか一方を目標とするか、ある
いはこれらの組合わせを制御目標としてプロセス制御を
実行していく。
作の結果、プロセス変数は第6図、第7図の波形図に示
すように変化していく。ちなみに、第6図は設定値Sv
とプロセス変数Pvの瞬時値を示し、第7図は設定値S
vとプロセス変数P■のそれぞれの積算値SS■を示す
ものである。このように変化して行く各設定値SVおよ
びプロセス変数PVに対して、バッチ制御そのものは瞬
時値または積算値のいずれか一方を目標とするか、ある
いはこれらの組合わせを制御目標としてプロセス制御を
実行していく。
こうしたバッチ制御における制御性の良否は、偏差量つ
まり第6図、第7図において実線で示した設定値Svと
その積算値SSVに対する破線で示したプロセス変数P
■とその積算値SPVのそれぞれの差によって示される
。
まり第6図、第7図において実線で示した設定値Svと
その積算値SSVに対する破線で示したプロセス変数P
■とその積算値SPVのそれぞれの差によって示される
。
従来のバッチ制御においては、オペレータがこの偏差を
各時刻について見守りながら制御性を判断していた。
各時刻について見守りながら制御性を判断していた。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、こうしたオペレータの目視による診断だけで
は以下の問題点が残る。
は以下の問題点が残る。
(イ) 人間による監視能力の限界による見落し。
(ロ) 瞬時値と積算値のどちらか一方に注意が片より
がちとなり総合的な判断が難しい。
がちとなり総合的な判断が難しい。
(ハ) バッチ制御途中の様子を数値化したり客観化す
ることが難しい。
ることが難しい。
(ニ) 一般的には、最終的に得られる結果が積算値の
最終偏重だけという場合が多く、これをゼロにするよう
にバッチエンドさせていると途中経過が情報として残ら
ない。つまり、積算量だけを一致させるように制御した
とすれば、途中の様子はともかく偏差はごく小さくなっ
たという情報しか得られない。
最終偏重だけという場合が多く、これをゼロにするよう
にバッチエンドさせていると途中経過が情報として残ら
ない。つまり、積算量だけを一致させるように制御した
とすれば、途中の様子はともかく偏差はごく小さくなっ
たという情報しか得られない。
本発明は上記の問題点を解消し、オペレータによる監視
のかわりにデジタルコントローラそのものに監視機能を
もたせて偏差情報をバッチスタートからエンドまで収集
し、収集した情報によって制御性を診断することにより
見落しのない客観的な制御診断を行なうことを可能なら
しめたバッチ制御診断装置の提供を目的とする。
のかわりにデジタルコントローラそのものに監視機能を
もたせて偏差情報をバッチスタートからエンドまで収集
し、収集した情報によって制御性を診断することにより
見落しのない客観的な制御診断を行なうことを可能なら
しめたバッチ制御診断装置の提供を目的とする。
(発明の構成〕
(問題点を解決するための手段)
本発明は第1図の機能ブロック図で示すように、設定値
の特定のパターンに従ってスタートからエンドまでの制
御動作を1回以上くり返すバッチ制御を、バッチスター
トからバッチエンドまでの間の設定値とプロセス変数の
差を収集し記録する記録手段と、この記録手段の記録情
報にもとづいて制御性の良否を判定する診断手段とを備
えたものである。
の特定のパターンに従ってスタートからエンドまでの制
御動作を1回以上くり返すバッチ制御を、バッチスター
トからバッチエンドまでの間の設定値とプロセス変数の
差を収集し記録する記録手段と、この記録手段の記録情
報にもとづいて制御性の良否を判定する診断手段とを備
えたものである。
(作 用)
この発明においては、バッチ制御のスタートからエンド
までの間の設定値とプロセス変数の差を記録手段によっ
て定量的に収集・記録し、この記録情報に基づいて診断
手段が確実なバッチ制御の診断を行なう。
までの間の設定値とプロセス変数の差を記録手段によっ
て定量的に収集・記録し、この記録情報に基づいて診断
手段が確実なバッチ制御の診断を行なう。
(実施例)
以下、図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明の一実施例に係るバッチ制御診断装置の
ブロック図である。同図に示すように、制御対象となる
図示しないプラントに対しては、人力1/F(インター
フェース)2、出力1/F4が接続され、パスライン3
0を介してCPU(中央処理装置)8と結合される。一
方、CPU8と図示しないオペレータとの間にはマンマ
シン!/F6が設けられ、パスライン30に接続される
。パスライン30には他にプログラムROM(リードオ
ンリメモリ)10とRAM (ランダムアクセスメモリ
)12が接続される。なお、プロダラムROMl0には
入力データ処理14、制御アルゴリズム16、データ出
力18、マンマシンデータ処理20、制御状態診断22
の各プログラムが設定される。一方、RAM12には入
力データ、出力データの他に、バッチ制御のスタート以
前、スタート後の制御中、エンド等の各状態を示す情報
であるバッチ制御状態24、設定値S■、設定積算値S
■の値26、制御診断データ28の各データが格納され
る。
ブロック図である。同図に示すように、制御対象となる
図示しないプラントに対しては、人力1/F(インター
フェース)2、出力1/F4が接続され、パスライン3
0を介してCPU(中央処理装置)8と結合される。一
方、CPU8と図示しないオペレータとの間にはマンマ
シン!/F6が設けられ、パスライン30に接続される
。パスライン30には他にプログラムROM(リードオ
ンリメモリ)10とRAM (ランダムアクセスメモリ
)12が接続される。なお、プロダラムROMl0には
入力データ処理14、制御アルゴリズム16、データ出
力18、マンマシンデータ処理20、制御状態診断22
の各プログラムが設定される。一方、RAM12には入
力データ、出力データの他に、バッチ制御のスタート以
前、スタート後の制御中、エンド等の各状態を示す情報
であるバッチ制御状態24、設定値S■、設定積算値S
■の値26、制御診断データ28の各データが格納され
る。
かかる構成において、CPU8はプログラムROMl0
内におかれたプログラムに従って動作し、データをアク
セスする。アクセスしたデータはRAM12に格納した
り、出力!/F4、マンマシンI/F6を通じて外部に
導出する。なお、入力1/F2から入力されるデータは
適宜入力処理プログラムを経てプロセス変数P■および
その積算値SP■としてRAM12に格納される。一方
、出力1/F4から出力されるデータとは制御アルゴリ
ズム16で決定された操作出力等の情報である。出力デ
ータは出力1/F4を経てプラントに送られ、最終的に
はプロセス変数P■を変化させていく。また、マンマシ
ンI/F6はオペレータの操作を受けつけ、またオペレ
ータに情報を提供する。たとえば、バッチのスタート指
令を受けつけ、制御状態を表示し、診断結果を通知する
。
内におかれたプログラムに従って動作し、データをアク
セスする。アクセスしたデータはRAM12に格納した
り、出力!/F4、マンマシンI/F6を通じて外部に
導出する。なお、入力1/F2から入力されるデータは
適宜入力処理プログラムを経てプロセス変数P■および
その積算値SP■としてRAM12に格納される。一方
、出力1/F4から出力されるデータとは制御アルゴリ
ズム16で決定された操作出力等の情報である。出力デ
ータは出力1/F4を経てプラントに送られ、最終的に
はプロセス変数P■を変化させていく。また、マンマシ
ンI/F6はオペレータの操作を受けつけ、またオペレ
ータに情報を提供する。たとえば、バッチのスタート指
令を受けつけ、制御状態を表示し、診断結果を通知する
。
さて、第2図の構成において、バッチ制御は第3図のフ
ローチャートに示すように実行される。
ローチャートに示すように実行される。
入力データはある特定の定められた制御実行周期毎に入
力!/F2を通じてとり込まれ(ステップ201)、バ
ッチスタートを判断すると(ステップ202)バッチ制
御に入る。制御は設定値Svと設定積算値SSVをそれ
ぞれ設定しくステップ204) 、制御アルゴリズム1
6に従って制御を実行しくステップ205)、データを
出力1/F4を通じて出力する(ステップ206)とい
う形でくり返し実施される。そして、この−回のバッチ
制御が終了すると、次に制御診断が実行される(ステッ
プ207)。なお、この制御診断はバッチ制御中以外で
もステップ202での判断により、プラントの状態を常
時モニタする形で実施される。
力!/F2を通じてとり込まれ(ステップ201)、バ
ッチスタートを判断すると(ステップ202)バッチ制
御に入る。制御は設定値Svと設定積算値SSVをそれ
ぞれ設定しくステップ204) 、制御アルゴリズム1
6に従って制御を実行しくステップ205)、データを
出力1/F4を通じて出力する(ステップ206)とい
う形でくり返し実施される。そして、この−回のバッチ
制御が終了すると、次に制御診断が実行される(ステッ
プ207)。なお、この制御診断はバッチ制御中以外で
もステップ202での判断により、プラントの状態を常
時モニタする形で実施される。
つまり、制御状態診断プログラム22は制御実行中だけ
でなく常時動作して、制御完了後(バッチエンド)にオ
ペレータに通知できるように制御アルゴリズム16と同
時に動作するようになっている。
でなく常時動作して、制御完了後(バッチエンド)にオ
ペレータに通知できるように制御アルゴリズム16と同
時に動作するようになっている。
第4図は制御状態診断プログラム22を詳細に説明する
ためのフローチャートである。
ためのフローチャートである。
同図に示すように、制御診断プログラムはバッチスター
トすると(ステップ301)、各制御周期毎に、すなわ
ちプロセス変数PV、設定値Sv。
トすると(ステップ301)、各制御周期毎に、すなわ
ちプロセス変数PV、設定値Sv。
SS■が更新される毎に偏差情報を収集する(ステップ
302)。この情報収集はバッチエンドとなるまで繰り
返し行なわれる(ステップ303)。
302)。この情報収集はバッチエンドとなるまで繰り
返し行なわれる(ステップ303)。
しかる後に、偏差情報の評価に入る(ステップ304)
。
。
この評価のごく単純な例として、偏差の絶対値を積算す
る方法をとると、偏差情報DVは次の形で収集されてい
く。
る方法をとると、偏差情報DVは次の形で収集されてい
く。
DV、−DV+ l 5V−PV l ・旧・・(
1)このように偏差情報DVをバッチスタートからバッ
チエンドまで収集することにより、バッチ制御1回分の
偏差情報DVが得られる。
1)このように偏差情報DVをバッチスタートからバッ
チエンドまで収集することにより、バッチ制御1回分の
偏差情報DVが得られる。
この偏2情報DVに基づいてバッチ制御の診断を行ない
、もし良好と判断されれば(ステップ305)、その結
果をマンマシン!/F6を通じて表示を行なう(ステッ
プ306)。そして、診断の結果が良好でなかった場合
(ステップ305)マンマシン1/F6を通じて再チユ
ーニング要求等の出力を行なう(ステップ307)。
、もし良好と判断されれば(ステップ305)、その結
果をマンマシン!/F6を通じて表示を行なう(ステッ
プ306)。そして、診断の結果が良好でなかった場合
(ステップ305)マンマシン1/F6を通じて再チユ
ーニング要求等の出力を行なう(ステップ307)。
上述のように、本実施例のバッチ制御診断装置によれば
、以下に列記するような数多の項目にわたる診断を実行
することができる。
、以下に列記するような数多の項目にわたる診断を実行
することができる。
(a) 診断プログラムによって偏差情報という数値
化された診断データを得ることができる。
化された診断データを得ることができる。
(b) 偏差情報収集の際、時刻との対応関係(時間
的な変化)、制御パラメータ(PID等)との関係、設
定値(SV)パターンとの関係を同時に:己録すること
ができる。
的な変化)、制御パラメータ(PID等)との関係、設
定値(SV)パターンとの関係を同時に:己録すること
ができる。
(C) 前回の診断情報と数値を具体的に比較するこ
とが可能なので、制御性が改善されているかどうかを確
認することができる。
とが可能なので、制御性が改善されているかどうかを確
認することができる。
(d) 瞬時値の情報と積算値の情報の両者を含めて
判断することができる。
判断することができる。
(e) オペレータによる制御介入や制御定数の設定
、変更の影響も含めて制御診断することができる。
、変更の影響も含めて制御診断することができる。
以上述べたように、本発明によれば、バッチ制御のデジ
タルコントローラの中に制御状態診断プログラムを組み
込み、これを各バッチ制御毎にあるいは一定の周期毎に
実行することにより、オペレータの視認だけでは極めて
困難とされてきたバッチ制御の確実な診断を行なうこと
を可能としたバッチ制御診断装置を得ることができるも
のである。
タルコントローラの中に制御状態診断プログラムを組み
込み、これを各バッチ制御毎にあるいは一定の周期毎に
実行することにより、オペレータの視認だけでは極めて
困難とされてきたバッチ制御の確実な診断を行なうこと
を可能としたバッチ制御診断装置を得ることができるも
のである。
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は本発
明の一実施例の構成を示すブロック図、第3図、第4図
は圓実施例の動作を説明するためのフローチャート、第
5図、第6図、第7図は一般的なバッチ制御を説明する
ための波形図である。 2・・・入力I/F、4・・・出力I/F、6・・・マ
ンマシンI/F、8・・・CPU、10・・・プログラ
ムROM112・・・RAM、22・・・制御状態診断
プログラム。 出願人代理人 佐 藤 −雄 鶏1図 第2図
明の一実施例の構成を示すブロック図、第3図、第4図
は圓実施例の動作を説明するためのフローチャート、第
5図、第6図、第7図は一般的なバッチ制御を説明する
ための波形図である。 2・・・入力I/F、4・・・出力I/F、6・・・マ
ンマシンI/F、8・・・CPU、10・・・プログラ
ムROM112・・・RAM、22・・・制御状態診断
プログラム。 出願人代理人 佐 藤 −雄 鶏1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、設定値の特定のパターンに従ってスタートからエン
ドまでの制御動作を1回以上くり返すバッチ制御を診断
するものにおいて、バッチスタートからバッチエンドま
での間の設定値とプロセス変数の差を収集し記録する記
録手段と、この記録手段の記録情報にもとづいて制御性
の良否を判定する診断手段とを備えたことを特徴とする
バッチ制御診断装置。 2、前記記録手段が偏差情報に対応した時刻の情報を記
録する手段を含み、前記診断手段が偏差情報と時刻情報
の組合わせで得られる時系列情報にもとづいて制御性の
良否を判定する手段を含むことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載のバッチ制御診断装置。 3、前記記録手段が前記診断手段による診断結果を記録
する手段を含み、前記診断手段が前記記録手段に記録さ
れた過去の診断結果にもとづいて制御性の良否の改善状
態を判定する手段を含むことを特徴とする特許請求の範
囲第1項または第2項記載のバッチ制御診断装置。 4、前記記録手段が制御途中の制御定数の設定、変更、
オペレータの手動操作の事実を記録する手段を含み、前
記診断手段が偏差情報とオペレータの介入情報とにもと
づいてオペレータの介入の影響を判定する手段を含むこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項のい
ずれかに記載のバッチ制御診断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61240382A JPS6394308A (ja) | 1986-10-09 | 1986-10-09 | バツチ制御診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61240382A JPS6394308A (ja) | 1986-10-09 | 1986-10-09 | バツチ制御診断装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6394308A true JPS6394308A (ja) | 1988-04-25 |
Family
ID=17058656
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61240382A Pending JPS6394308A (ja) | 1986-10-09 | 1986-10-09 | バツチ制御診断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6394308A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06318112A (ja) * | 1993-05-07 | 1994-11-15 | Mitsubishi Electric Corp | プラント解析診断システム |
-
1986
- 1986-10-09 JP JP61240382A patent/JPS6394308A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06318112A (ja) * | 1993-05-07 | 1994-11-15 | Mitsubishi Electric Corp | プラント解析診断システム |
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