JP3052683B2 - 製造品質情報の設計へのフィードバック装置 - Google Patents

製造品質情報の設計へのフィードバック装置

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JP3052683B2
JP3052683B2 JP5200728A JP20072893A JP3052683B2 JP 3052683 B2 JP3052683 B2 JP 3052683B2 JP 5200728 A JP5200728 A JP 5200728A JP 20072893 A JP20072893 A JP 20072893A JP 3052683 B2 JP3052683 B2 JP 3052683B2
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cad
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基之 鈴木
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Nissan Motor Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、生産における製造品質
情報をCAD設計にフィードバックする装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車工場などの生産工場におけ
る製造品質情報はたとえば図7に示すようにしてCAD
設計にフィードバックされていた。
【0003】すなわち、同図に示すようにロボット設備
1を用いてワークWに部品を組付ける作業を例にとれ
ば、ロボット設備1がワークWの不具合により組付不良
を起こしたことが検知されると、現場の設備担当者P1
によってその不具合の発生がレポート2の形にまとめら
れ、このレポート2を何らかの適当な方法で生産工場か
ら設計者P2 のもとに送付する。そして、設計者P2 は
送付されたレポート2に記載されたデータを見て、CA
D装置3を操作し、生産における製造品質情報をワーク
の設計に反映させる。なお、一般に、ロボット設備1は
所定の作業を行うロボット本体1aとこれを制御する制
御装置1bとで構成されており、組付不具合の発生の有
無やその内容等はロボット本体1aに取り付けられた各
種のセンサ等により検出され、制御装置1bに認識され
るようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のフィードバックの仕方にあっては、不具合の
発生状況を生産現場の設備担当者P1 がレポート2の形
にまとめこれをCAD設計者P2 に送付するという方法
であるため、不具合が発生してもレポート2が発行され
ないことや、たとえ発行されても不具合の指摘内容がポ
ンチ絵で示されることが多く、設計者P2 にとっては図
面上のどこに不具合があるのか理解できずに手間取るこ
とがあったりして、生産における製造品質情報のCAD
設計へのフィードバックは不完全で、また効率的にも問
題があった。
【0005】本発明は、このような従来技術の問題点に
鑑みてなされたものであり、生産における製造品質情報
を完全かつ効率的にCAD設計にフィードバックしうる
製造品質情報の設計へのフィードバック装置を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、ワークに対して部品の組付作業を行うとと
もにその組付作業の不具合を検出する手段を備えた製造
設備と、不具合が発生した時にその不具合発生位置を製
造設備座標からCAD座標に変換する座標変換手段と、
前記製造設備で検出された不具合の内容と発生日時およ
び前記座標変換手段でCAD座標に変換された不具合発
生位置からなる不具合情報を当該ワークの属性データと
して蓄積するデータ蓄積手段と、ワークの図形データに
基づいて画面上に図面を作成するCAD装置と、前記デ
ータ蓄積手段に蓄積された不具合情報に所定の加工処理
を施して画面上に表示するよう前記CAD装置を制御す
る品質管理用制御手段とを有することを特徴とする。
【0007】
【作用】このように構成した本発明にあっては、製造設
備によるワークに対する部品の組付作業に不具合が発生
すると、製造設備は自ら不具合が発生したことおよび不
具合の内容と日時ならびに不具合が発生した位置を検出
し、座標変換手段は製造設備により検出された不具合発
生位置をあらかじめ設定された座標変換則に従って製造
設備座標からCAD座標に変換する。データ蓄積手段は
製造設備で検出された不具合の内容と発生日時および座
標変換手段でCAD座標に変換された不具合発生位置か
らなる不具合情報を当該ワークの属性データとして蓄積
する。CAD装置のオペレータにより品質管理用制御手
段が起動されると、品質管理用制御手段はCAD装置を
制御してデータ蓄積手段に蓄積された不具合情報に所定
の加工処理を施して画面上に表示させる。こうして、不
具合情報はすべて自動的に蓄積され、オペレータの操作
により選択的にCAD装置の画面上に表示される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明の一実施例の概略構成図、図2は
同実施例のフローチャート、図3は図2のサブルーチン
のフローチャート、図4は図2の他のサブルーチンのフ
ローチャート、図5はCAD画面の一例を示す図、図6
は本発明の他の実施例の概略構成図であって、図7と共
通する部分には同一の符号を付している。なお、ここで
は自動車工場においてロボット設備によりワークに部品
を組付ける作業を例にとって説明する。
【0009】図1に示す実施例は、生産工場(自動車工
場)側に設置された製造設備としてのロボット設備1お
よび座標変換手段としての座標変換部4と、設計側に設
置されたCAD装置3とで構成されている。
【0010】ロボット設備1はワークWに対して部品の
組付作業を行うものであって、所定の組付作業を行うロ
ボット本体1aと、これを制御する制御装置1bとで構
成されている。ロボット本体1aには、組付作業の制御
に必要な各種のデータを検出するセンサのほかに、ワー
クWの形状ばらつき等の不具合により組付不良が発生し
た時にかかる不具合が発生したことやその内容等を検出
するセンサ等が取り付けられている。不具合が発生した
時のロボット位置(不具合発生位置)はロボット本体1
aに設けられたエンコーダ等の位置センサによって検出
される。制御装置1bは不具合発生の日時を計時する機
能を有している。ロボット本体1aに取り付けられたセ
ンサ等によってロボット設備1が組付不良を起こしたこ
とが検知されると、制御装置1bはロボット本体1aか
らの信号により不具合の発生を認識するとともに不具合
の内容および不具合発生位置を認識する。後で詳述する
が、不具合の内容と発生日時は直接制御装置1bから設
計側に送られ、不具合発生位置は一旦制御装置1bから
座標変換部4に送られ、ここでCAD座標に変換された
後、設計側に送られる。また、本実施例では、組付不良
発生の有無を監視すべきワークWに対する部品組付位置
を任意に指定することができ、制御装置1bは指定され
た位置についてのみデータの収集を行うように構成され
ている。
【0011】座標変換部4は入力された座標をロボット
座標系とCAD座標系との間で変換する機能を有してい
る。そのため、あらかじめ座標変換部4には、ロボット
設備1の座標系とCAD装置3の座標系との間で座標変
換を行うための座標変換マトリックスが登録されてい
る。ロボット設備1により検出された不具合発生位置は
制御装置1bからこの座標変換部4に入力され、ここで
ロボット座標からCAD座標に変換される。CAD座標
に変換された不具合発生位置は後述するように設計側に
あるCAD装置3のCADデータベースに送られる。ま
た、不具合発生時にデータを収集すべき部品組付位置の
指定に関して、かかる部品組付位置はCADデータベー
スからCAD座標の形で座標変換部4に入力され、ここ
でCAD座標からロボット座標に変換された後、制御装
置1bに入力される。なお、座標変換部4はロボット設
備1の制御装置1bに内蔵され、または制御装置1bと
は別個の装置で構成されている。
【0012】CAD装置3は、設計に必要なCADデー
タ(ワークWの図形データ等)を記憶するCADデータ
ベース3aと、内蔵したCADソフトウェアによりCA
D装置3の動作を制御するCAD制御部3bと、画面上
に図形等を表示するCRTディスプレイ装置3cとで構
成されている。CADデータベース3aには、ワークW
に対応する図形データの領域とリンクしてその図形に影
響される製造品質情報を確認するサブ領域が設けられて
おり、組付不具合が発生した時に制御装置1bから出力
される不具合の内容と発生日時および座標変換部4でC
AD座標に変換された不具合発生位置の各データ(これ
らをまとめて不具合情報という)は、自動的にCADデ
ータベース3a内の前記サブ領域にワークWに対応する
図形の属性データとして蓄積される。また、CAD制御
部3bには、前記サブ領域とアクセスしながら設計者の
指定した形で不具合情報を加工処理(グラフ作成や統計
処理など)してその結果をCRTディスプレイ装置3c
の画面上に表示させるための品質管理ソフトウェアを内
蔵した品質管理制御部5が組み込まれている。具体的な
操作については、たとえば、ワークWの対応図形がCR
Tディスプレイ装置3cの画面に表示された状態におい
て、設計者がそのワークWの不具合を起こした組付部位
にカーソルを合わせて品質管理ソフトウェアを起動する
と、設計者の指定した形で不具合情報が加工されて画面
上に図形と並行して表示されるようになっている。ま
た、品質管理制御部5は、設計者の指定に従って、監視
すべきワークWの部品組付位置のデータをCADデータ
ベース3aから工場側の座標変換部4に出力する。な
お、データ蓄積手段はCADデータベース3a、品質管
理用制御手段は品質管理制御部5によりそれぞれ構成さ
れている。
【0013】次に、このように構成された本装置の動作
を図2〜図4のフローチャートに従って説明する。この
装置の動作は、図2に示すように、大きく分けて、ワー
クWに対する部品組付作業の不具合に関するデータを収
集し蓄積する工程(S1)と、蓄積された不具合情報を
加工してその製造品質情報をCAD装置3のCRTディ
スプレイ装置3cに表示する工程(S2)とからなる。
ステップ1の工程は主に生産工場側において実行され、
ステップ2の工程は設計側において設計者の選択に従っ
て実行される。
【0014】ステップ1のサブルーチンの内容は図3に
示す通りであって、まず、制御装置1bからの制御信号
に基づいてロボット本体1aは教示された内容の部品組
付作業をワークWに対して行う(S3)。このとき、設
計者の指示により、CAD制御部3bの指令でCADデ
ータベース3aから監視すべき部品組付位置(CAD座
標)のデータが座標変換部4に出力され、ここでロボッ
ト座標に変換されて制御装置1bに入力されている。制
御装置1bはこの指定された部品組付位置についてのみ
不具合発生時のデータ収集を実行する。指定された部品
組付位置での部品組付作業において、ロボット本体1a
は自身に取り付けられたセンサ等の信号を入力し(S
4)、この信号に基づいて制御装置1bは組付不具合が
発生したかどうかを判断する(S5)。この判断の結果
として不具合が発生してなければリターンして次の組付
位置において部品組付作業を行う。これに対し、不具合
が発生したと判断されると、この時の部品組付位置を不
具合発生位置として座標変換部4に出力し、ここで不具
合発生位置をロボット座標からCAD座標に座標変換す
る(S6)。それから、検出された不具合の内容と発生
日時および座標変換部4でCAD座標に変換された不具
合発生位置の各データ(不具合情報)をCAD装置3の
CADデータベース3a内の所定のサブ領域にワークW
に対応する図形の属性データとして蓄積する(S7)。
不具合の内容と発生日時の各データは制御装置1bから
直接CADデータベース3aに送られる。こうして、ロ
ボット設備1によりワークWに対する部品組付作業が行
われているときに組付不良が発生すると自動的に不具合
情報が検出されCADデータベース3aに記録されるよ
うになっている。
【0015】また、ステップ2のサブルーチンの内容は
図4に示す通りであって、設計者の操作によりCAD制
御部3b内のCADソフトウェアが起動されてワークW
の対応図形がCRTディスプレイ装置3cの画面に表示
された状態において、設計者がそのワークWの不具合を
起こした組付部位にカーソルを合わせて品質管理制御部
5内の品質管理ソフトウェアを起動すると、品質管理制
御部5はCADデータベース3aのワークW対応のサブ
領域から不具合情報(不具合の内容、日時、位置)を取
り込んで(S8)、設計者の指定した形で不具合情報を
加工処理(グラフ作成や統計処理など)して製造品質情
報を作成し(S9)、CRTディスプレイ装置3cの画
面上にワークWの対応図形と並行して表示する(S1
0)。このときの画面の一例を図5に示してある。こう
して、設計者はステップ1で収集蓄積された不具合情報
を適当に加工した形でCAD上において随時リアルタイ
ムで見ることができる。
【0016】図6は本発明の他の実施例である。この実
施例では、同図に示すように、不具合発生時に収集され
た不具合情報(不具合の内容、日時、位置)は生産工場
のコンピュータに設けられた品質管理データベース6に
蓄積され、利用時には、第1の実施例と同様に、設計者
がCAD制御部3bに設けられた品質管理制御部5に格
納された品質管理ソフトウェアをワークWと対応図形を
指定した上で起動すると、品質管理制御部5が工場側の
品質管理データベース6とアクセスして不具合情報を取
り込み、適当な加工を施してからCRTディスプレイ装
置3cの画面上に表示するように構成されている。
【0017】したがって、本実施例によれば、ロボット
設備1によるワークWに対する部品組付作業においてロ
ボット設備1が検知した不具合の内容と日時ならびに不
具合発生位置を、不具合発生位置についてはCAD座標
に座標変換した後に、CADデータベース3aにワーク
Wに対応するCAD図形の属性データとして自動的に蓄
積し、設計側において設計者の指定した形でそれら不具
合情報を加工処理(グラフ作成や統計処理)してCRT
ディスプレイ装置3cに随時表示しうるようにしたの
で、生産における製造品質情報を完全かつ効率的にCA
D設計にフィードバックすることができるようになる。
【0018】特に第2の実施例においては、不具合情報
を設計側のCADデータベース3aに入れずに工場側の
品質管理データベース6に蓄積するようにしたので、設
計側のコンピュータの負荷を分散させることができる。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、製造
設備により検出された不具合情報を自動的に蓄積し設計
側において随時オペレータの操作により選択的にCAD
装置の画面上に表示しうるようにしたので、生産におけ
る製造品質情報を完全かつ効率的にCAD設計にフィー
ドバックすることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の概略構成図
【図2】同実施例のフローチャート
【図3】図2のサブルーチンのフローチャート
【図4】図2の他のサブルーチンのフローチャート
【図5】CAD画面の一例を示す図
【図6】本発明の他の実施例の概略構成図
【図7】従来の製造品質情報の設計へのフィードバック
の方法を示す概念図
【符号の説明】
1…ロボット設備(製造設備) 1a…ロボット本体 1b…制御装置 3…CAD装置 3a…CADデータベース(データ蓄積手段) 3b…CAD制御部 3c…CRTディスプレイ装置 4…座標変換部(座標変換手段) 5…品質管理制御部(品質管理用制御手段) 6…品質管理データベース(データ蓄積手段) W…ワーク

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークに対して部品の組付作業を行うと
    ともにその組付作業の不具合を検出する手段を備えた製
    造設備と、 不具合が発生した時にその不具合発生位置を製造設備座
    標からCAD座標に変換する座標変換手段と、 前記製造設備で検出された不具合の内容と発生日時およ
    び前記座標変換手段でCAD座標に変換された不具合発
    生位置からなる不具合情報を当該ワークの属性データと
    して蓄積するデータ蓄積手段と、 ワークの図形データに基づいて画面上に図面を作成する
    CAD装置と、 前記データ蓄積手段に蓄積された不具合情報に所定の加
    工処理を施して画面上に表示するよう前記CAD装置を
    制御する品質管理用制御手段と、 を有することを特徴とする製造品質情報の設計へのフィ
    ードバック装置。
JP5200728A 1993-08-12 1993-08-12 製造品質情報の設計へのフィードバック装置 Expired - Lifetime JP3052683B2 (ja)

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