JPH041500A - ファン - Google Patents
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- JPH041500A JPH041500A JP9901690A JP9901690A JPH041500A JP H041500 A JPH041500 A JP H041500A JP 9901690 A JP9901690 A JP 9901690A JP 9901690 A JP9901690 A JP 9901690A JP H041500 A JPH041500 A JP H041500A
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- JP
- Japan
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- fan
- blades
- air
- iron
- odor
- Prior art date
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- Pending
Links
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Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は送風に使用されるファンに関するものである。
ファンのブレードは、ファンの形式にもよるが、金属薄
板で形成されたものやプラスチックの成形品として形成
されたものとなっている。
板で形成されたものやプラスチックの成形品として形成
されたものとなっている。
このようなファンのブレードは、単に送風の点のみを考
慮して形成されたものとなっており、このために送り出
す風に含まれる臭いを除こうとすれば、別途消臭フィル
ターを組み合わせるほかはなかった。 本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは送り出す風中の臭いの除去に別途消
臭フィルターを必要としないファンを提供するにある。
慮して形成されたものとなっており、このために送り出
す風に含まれる臭いを除こうとすれば、別途消臭フィル
ターを組み合わせるほかはなかった。 本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは送り出す風中の臭いの除去に別途消
臭フィルターを必要としないファンを提供するにある。
しかして本発明に係るファンは、ブレードが発泡鉄によ
って形成されていることに特徴を有している。 [作用] 本発明によれば、発泡鉄が備えている消臭機能により、
送り出す風の中の臭いをブレードによって除去すること
ができる。殊に、多孔体である発泡鉄は通気性を備えて
いるが故に、送り出す風の中の臭いを効果的に除去する
。 尚、発泡鉄は、鉄系の多孔体であるとともに、薬剤で表
面処理がなされた金属錯体であり、例えば鉄粉をウレタ
ンフオームに塗着した後、熱処理を行って三次元網目状
の鉄の焼結多孔体を形成し、これをアスコルビン酸溶液
に浸漬して多孔体の骨格ノ表層部に鉄−アスコルビン酸
の反応生成物を生じさせることによって得ることができ
る1反応生成物と鉄とが共存する共存多孔体となってい
るわけであり、 a 殆どの生活臭(窒素系、硫黄系、排気ガス等の臭い
)における悪臭や有害成分を、化学的・物理的に消臭す
る(金属イオンと金属錯体によるガスの吸着反応や、2
価鉄から3価鉄にかわる時の酸化還元反応によるガスの
無害化、金属酸化物による吸着ガスの触媒分解等による
) b 触媒化学反応による消臭であるために、臭いを再放
出しない C通気により機能が再生するために長寿命である d 鉄系であるために導電体であり、また燃えない といった特性を有している。 [実施例] 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、第1
図はプロペラ型の軸流ファン1を示しており、このファ
ン1における複数枚のブレード10は発泡鉄によって形
成されたものとなっている。 このファン1は、第2図に示すように、換気扇2として
使用された場合、通過する空気中の料理臭等の臭いをブ
レード10が吸収するために、屋外には臭いのない空気
が排出される。 第3図はファン1が円筒形の外形を備えた横流式の場合
を示しており、このファン1においても、周部に配され
た各ブレード10が発泡鉄によって形成されている。第
4図はこの横流式ファン1を備えたニアコンディショナ
ー3を示しており、空調に際して室内の臭いの除去がな
される。 また第5図及び第6図は、軸方向から吸い込んだ空気を
外周方向に吐出するシロッコ型のファン1の場合(ター
ボファンも含む)を示しており、外周部に等間隔で多数
が配設されたブレード10が発泡鉄によって形成されて
いる。図中13は風洞を示しており、第7図はこのシロ
ッコ型のファン1を備えた空気清浄器4を示している。 第8図は軸流ファン1のブレード10を発泡鉄で形成し
たものを、第9図はこのファン1を備えたヘアドライヤ
ー8を示している0部屋内の臭いや整髪料の臭いがブレ
ードlOによって除去される8図中11はモータ、12
はヒータである。 ファン1は、第10図に示すように、単なる円盤状の発
泡鉄製ブレード10を備えたものであってもよい、つま
り、単にブレード10に新しい空気が常時接触するよう
にするだけの送風しか行えないものであってもよい。 更に、発泡鉄製のブレード10を備えたファン1として
は、モータ等で回転駆動されるものでもなくても、第1
1図に示すように、送風路9中に回転自在に配設されて
、送風路9中を通る風の流れで回転する風車のようなも
のであってもよい。 送風路9中を通過する風は発泡鉄からなるブレード10
との接触で消臭される。
って形成されていることに特徴を有している。 [作用] 本発明によれば、発泡鉄が備えている消臭機能により、
送り出す風の中の臭いをブレードによって除去すること
ができる。殊に、多孔体である発泡鉄は通気性を備えて
いるが故に、送り出す風の中の臭いを効果的に除去する
。 尚、発泡鉄は、鉄系の多孔体であるとともに、薬剤で表
面処理がなされた金属錯体であり、例えば鉄粉をウレタ
ンフオームに塗着した後、熱処理を行って三次元網目状
の鉄の焼結多孔体を形成し、これをアスコルビン酸溶液
に浸漬して多孔体の骨格ノ表層部に鉄−アスコルビン酸
の反応生成物を生じさせることによって得ることができ
る1反応生成物と鉄とが共存する共存多孔体となってい
るわけであり、 a 殆どの生活臭(窒素系、硫黄系、排気ガス等の臭い
)における悪臭や有害成分を、化学的・物理的に消臭す
る(金属イオンと金属錯体によるガスの吸着反応や、2
価鉄から3価鉄にかわる時の酸化還元反応によるガスの
無害化、金属酸化物による吸着ガスの触媒分解等による
) b 触媒化学反応による消臭であるために、臭いを再放
出しない C通気により機能が再生するために長寿命である d 鉄系であるために導電体であり、また燃えない といった特性を有している。 [実施例] 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、第1
図はプロペラ型の軸流ファン1を示しており、このファ
ン1における複数枚のブレード10は発泡鉄によって形
成されたものとなっている。 このファン1は、第2図に示すように、換気扇2として
使用された場合、通過する空気中の料理臭等の臭いをブ
レード10が吸収するために、屋外には臭いのない空気
が排出される。 第3図はファン1が円筒形の外形を備えた横流式の場合
を示しており、このファン1においても、周部に配され
た各ブレード10が発泡鉄によって形成されている。第
4図はこの横流式ファン1を備えたニアコンディショナ
ー3を示しており、空調に際して室内の臭いの除去がな
される。 また第5図及び第6図は、軸方向から吸い込んだ空気を
外周方向に吐出するシロッコ型のファン1の場合(ター
ボファンも含む)を示しており、外周部に等間隔で多数
が配設されたブレード10が発泡鉄によって形成されて
いる。図中13は風洞を示しており、第7図はこのシロ
ッコ型のファン1を備えた空気清浄器4を示している。 第8図は軸流ファン1のブレード10を発泡鉄で形成し
たものを、第9図はこのファン1を備えたヘアドライヤ
ー8を示している0部屋内の臭いや整髪料の臭いがブレ
ードlOによって除去される8図中11はモータ、12
はヒータである。 ファン1は、第10図に示すように、単なる円盤状の発
泡鉄製ブレード10を備えたものであってもよい、つま
り、単にブレード10に新しい空気が常時接触するよう
にするだけの送風しか行えないものであってもよい。 更に、発泡鉄製のブレード10を備えたファン1として
は、モータ等で回転駆動されるものでもなくても、第1
1図に示すように、送風路9中に回転自在に配設されて
、送風路9中を通る風の流れで回転する風車のようなも
のであってもよい。 送風路9中を通過する風は発泡鉄からなるブレード10
との接触で消臭される。
以上のように本発明においては、ブレードが発泡鉄によ
って形成されているために、発泡鉄が備えている消臭機
能により、ブレードの回転で送り出される風の中の臭い
がブレードによって除去されてしまうものであり、別途
消臭フィルターを使用することなく消臭機能を持たせる
ことができるものであり、また多孔体である発泡鉄は通
気性を備えているが故に、送り出す風の中の臭いを効果
的に除去するものである。
って形成されているために、発泡鉄が備えている消臭機
能により、ブレードの回転で送り出される風の中の臭い
がブレードによって除去されてしまうものであり、別途
消臭フィルターを使用することなく消臭機能を持たせる
ことができるものであり、また多孔体である発泡鉄は通
気性を備えているが故に、送り出す風の中の臭いを効果
的に除去するものである。
第1図は本発明一実施例の正面図、第2図は同上のファ
ンを備えた換気扇の正面図、第3図は他の実施例の斜視
図、第4図は同上のファンを備えたニアコンディショナ
ーの斜視図、第5図は更に他の実施例の斜視図、第6図
(a) (b)は同上の縦断面図と横断面図、第7図は
同上のファンを備えた空気清浄器の斜視図、第8図は別
の実施例の斜視図、第9図は同上のファンを備えたヘア
ドライヤーの側面図、第10図(a)(b)は更に別の
実施例の斜視図と側面図、第11図は他の例の断面図で
あって、1はファン、10はブレードを示す。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第 図 1・・・ファン lO・・・ブレード 蔗 第2図 第5図 (b) 第3図 第4図 第7図 第8図 n
ンを備えた換気扇の正面図、第3図は他の実施例の斜視
図、第4図は同上のファンを備えたニアコンディショナ
ーの斜視図、第5図は更に他の実施例の斜視図、第6図
(a) (b)は同上の縦断面図と横断面図、第7図は
同上のファンを備えた空気清浄器の斜視図、第8図は別
の実施例の斜視図、第9図は同上のファンを備えたヘア
ドライヤーの側面図、第10図(a)(b)は更に別の
実施例の斜視図と側面図、第11図は他の例の断面図で
あって、1はファン、10はブレードを示す。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第 図 1・・・ファン lO・・・ブレード 蔗 第2図 第5図 (b) 第3図 第4図 第7図 第8図 n
Claims (1)
- (1)ブレードが発泡鉄によって形成されていることを
特徴とするファン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9901690A JPH041500A (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | ファン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9901690A JPH041500A (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | ファン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH041500A true JPH041500A (ja) | 1992-01-06 |
Family
ID=14235355
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9901690A Pending JPH041500A (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | ファン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH041500A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001087162A (ja) * | 1999-09-27 | 2001-04-03 | Toto Ltd | 人体乾燥装置および人体乾燥装置の設計方法 |
WO2017135203A1 (ja) * | 2016-02-05 | 2017-08-10 | 株式会社カンキョー | 空気清浄機、加湿機及び消臭機 |
-
1990
- 1990-04-13 JP JP9901690A patent/JPH041500A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001087162A (ja) * | 1999-09-27 | 2001-04-03 | Toto Ltd | 人体乾燥装置および人体乾燥装置の設計方法 |
WO2017135203A1 (ja) * | 2016-02-05 | 2017-08-10 | 株式会社カンキョー | 空気清浄機、加湿機及び消臭機 |
CN108603517A (zh) * | 2016-02-05 | 2018-09-28 | 株式会社康友 | 空气净化器、加湿器及除臭器 |
JPWO2017135203A1 (ja) * | 2016-02-05 | 2019-01-17 | 株式会社カンキョー | 空気清浄機、加湿機及び消臭機 |
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