JPH04149901A - 東輌用前照灯 - Google Patents

東輌用前照灯

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JPH04149901A
JPH04149901A JP2275943A JP27594390A JPH04149901A JP H04149901 A JPH04149901 A JP H04149901A JP 2275943 A JP2275943 A JP 2275943A JP 27594390 A JP27594390 A JP 27594390A JP H04149901 A JPH04149901 A JP H04149901A
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voltage
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Hiroyuki Makita
博之 牧田
Shiyuuichi Furuchi
古知 秀一
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Koito Manufacturing Co Ltd
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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明車輌用前照灯を以下の項目に従って詳細に説明す
る。
A、産業上の利用分野 B9発明の概要 C1従来技術 り9発明が解決しようとする課題 E、1llQを解決するための手段 F、実施例[第1図乃至第6図] F−1,第1の実施例[第1図乃至第4図] F−2,第2の実施例[第5図] F−3,第3の実施例[第6図] G9発明の効果 (A、産業上の利用分野) 本発明は新規な車輌用前照灯に関する。詳しくは、光源
として放電ランプを使用した車輌用前照灯であって、高
電圧部によるノイズの減少と安全性の向上を図った新規
な車輌用前照灯を提供しようとするものである。
(B 発明の概要) 本発明車輌用前照灯は、いわゆる反射鏡可動型で光源と
して放電ランプを使用した車輌用前照灯において、放電
ランプに放電電圧を供給する点灯回路のうち少なくとも
始動器をランプハウジングにその後面開口を覆うように
固定したので、高電圧部が略密閉されて外部に露出する
ことが無く、該高電圧部による感電の慣れが無く、安全
性が向上し、また、始動器と放電ランプとが近接して配
置されるため、高電圧の電流が流れる部分が短くて済み
、従って、高電圧によるノイズを減少させることができ
る。
(C,従来技術) 放電ランプ、例えば、メタルハライド放電ランプの自動
車用前照灯の光源への使用が提案されている。
そして、放電ランプを点灯させるには放電ランプに高電
圧の放電電圧を与えるための点灯回路が必要であり、従
来のものは、この点灯回路を自動車用前照灯とは別個に
車体に支持し、放電ランプとの間をコードで接続してい
た。
(D、発明が解決しようとする課題) ところで、点灯回路を自動車用前照灯とは別個に車体に
支持すると、高電圧の電流の流れるコードが外部に露出
することになり危険であると共に、ノイズ発生源となる
コートか長くなり、それたけノイズの発生か多く他の電
子部品に悪影響を与えるという問題かある。
(E 課題を解決するための手段) そこで、本発明車輌用前照灯は、上記した課題を解決す
るために、放電ランプに放it圧を供給する点灯回路の
うち少なくとも始動器をランプハウジングにその後面開
口を覆うように固定したものである。
従って、本発明車輌用前照灯によれば、高電圧部が略密
閉された状態となフて外部に露出することが無く、該高
電圧部による感電の慣れか無く、安全性か向上し、また
、始動器と放電ランプとが近接して配置されるため、高
電圧の電流が流れる部分が短くて済み、従って、高電圧
によるノイズを減少させることができる。
(F、実施例)[第1図乃至第6図コ 以下に、本発明車輌用前照灯の詳細を図示した各実施例
に従って詳細に説明する。尚、図示した各実施例は何れ
も本発明を自動車用前照灯に適用したものである。
(F−1,第1の実施例)[第1図乃至第4図] 第1図乃至第4図は本発明車輌用前照灯の第1の実施例
1を示すものである。
2は図示しない車体に固定されたランプハウジングであ
り、熱可塑性樹脂で形成され、前面及び後面に開口され
ている。
3はランプハウジング2にその前面開口を覆うように取
着されたレンズである。
ランプハウジング2の後面開口の開口縁部には全周に亘
って延び後方を向いた溝4が形成されており、該溝4の
外側の部分に間隔を置いて複数のボス部5.5、・・・
 (図面では1箇所のみ示しである。)か一体に形成さ
れ、該ボス部5.5、・・・には後面に開口した下穴5
a、5a、・・・が形成されている。
6はランプハウジング2内に配置されたリフレクタであ
り、図示しない既知の支持構造によってランプハウジン
グ2に傾動可能に支持されている。そして、リフレクタ
6の後部中央にはランプ取付孔7が形成されている。
8は放電ランプ、例えば、メタルハライド放電ランプで
あり、バルブ9とホルダー10とから成る。
11はバルブ9のガラス球であり、楕円球状をした放電
部12と該放電部12の両端から互いに反対の方向へ突
出したピンチシール部13.13とが一体に形成されて
成る。
14.14は金属箔であり、上記ピンチシール部13.
13内に埋設されている。
15.15は電極棒であり、一端部が上記放電部12の
内部空間の両端部に突出された状態で他端部がピンチシ
ール部13.13に各別に埋設され、かつ、金属箔14
.14に各別に接続されている。そして、放電部12内
に突出した一端部の端部15a、15aが放電電極とな
る。
16.16はリード線であり、一端部がピンチシール部
13.13に埋設されると共に金属箔14.14に接続
され、他端部はピンチシール部13.13の外端面から
突出されている。
ホルダー10は絶縁ベース17と2木のリードサポート
18.19とから成る。
リードサポート18.19はその基端寄りの部分が絶縁
ベース17に埋設され、前方へ突出した先端W−18a
、19aにバルブ9のリード線16.16が各別に接続
され、絶縁ベース17の後端部20がソケット部とされ
ている。
このような放電ランプ8のバルブ9のピンチシール部1
3.13はその外面に塗装により非反射被膜21が付与
されており、これによって不要反射が生しないようにさ
れている。尚、特に有害な不要反射は絶縁ベース17寄
りのピンチシール部13の端部13aで起るので、第4
図に示すように、該端部13aを絶縁ベース17に形成
した凹部22内に挿入し、これを接着剤23で固定する
ようにしても良い。
長い方のり−トサポート19にはガラス又はセラミック
ス製の保護筒24が外嵌されている。この保護筒24の
先端は放電電極15aと15aとの中間の位置に対応し
た位置から少なくとも5mm以上前に位置している必要
かある。この保護筒によって放電時に放射される紫外線
がリードサポート19に照射されてその光電子効果によ
ってリードサポート19から電子が放出されるのを防止
することかできる。
25は透明材料から成るグローブであり、リードサポー
ト18.19のうち絶縁ベース17の前面から突出した
部分及びバルブ9を覆った状態で絶縁ベース17に取着
されている。
このグローブ25の前端部には直射光の照射を防止する
ため、黒色の遮光塗膜26が付与されている。
このような放電ランプ8の絶縁ベース17から前の部分
が上記ランプ取付孔7からリフレクタ6内に挿入され、
この状態で放電ランプ8がリフレクタ6に取着される。
27は始動器と安定器が一体化された点灯回路部であり
、ケース28内に収納されている。
ケース28は前面が開口した箱形をした主部29と該主
部29の前面開口を閉塞する蓋体30とから成る。主部
29は導電性フィラメント入りの合成樹脂で形成するか
、あるいは、導電性塗料により塗装を施す等により電磁
シールド効果を有するようにされ、また、蓋体30の内
側には導電性を有するシールド板30aが配置され、そ
の状態で蓋体30の挿通孔31.31、・・・(図面に
は1個のみ示しである。)に挿通された取付ネジ32.
32、・・・が主部29の前端部に形成されたボス部3
3.33、・・・に螺合されることによって蓋体30が
主部29に取着される。
蓋体30の前面にはその周縁寄りの位置に環状に延びる
突条34が突設され、また、主部29の周縁部の複数箇
所から取付片35.35、・・・(図面には1個のみ示
しである。)が側方へ向けて突設され、該取付片35.
35、・・・に挿通孔35a、35a1 ・・・が形成
されている。
36はケース28の主部29後部に一体的に設けられた
コネクタであり、このコネクタ36を介して図示しない
車体側のハーネスと結線されて、上記点灯回路部27が
車体側のバッテリーと接続される。
37は放電ランプ7のソケット部20と結合されるコネ
クタであり、コード38.38によって上記点灯回路部
27の出力端子と接続されている。
しかして、コネクタ37をリフレクタ6に支持された放
電ランプ8のソケット部20に結合し、それから、ホッ
トメルト型接着剤39をランプハウジング2後端の溝4
内に充填し、点灯回路部27を収納したケース28の突
条34が上記ホットメルト型接着剤39の内に埋め込ま
れる。そして、スタットピン40.40、・・・かケー
ス28の取付片35.35、・・・に設けられた挿通孔
35a、35a、・・・を通してランプハウジング2の
ボス部5.5、・・・に設けられた下穴5a、5a、・
・・に加熱状態で圧入され、熱融着によって該スタッド
ビン40,40、・・・がランプハウジング2に固定さ
れ、その頭部40a、40a、  ・・・によってケー
ス28の取付片35.35、・・・がランプハウジング
2に固定される。
次に、点灯回路部27の一例を説明する。
第3図は点灯回路部27の一例を示すブロック図である
点灯回路部27は安定器(バラスト)41と始動器(イ
グナイタ)42とから成る。
安定器41はDC昇圧回路43とDC−ACプッシュプ
ルインバータ回路44と制御回路45とから成り、始動
器42はLC負荷及びイグナイタ回路46とイグナイタ
始動回路47とから成る。
そして、DC昇圧回路43は上記したコネクタ36の端
子ビン36a、36bと接続される入力端子48a、4
8bを備えており、DC−ACプッシュプルインバータ
回路44はその入力端子がDC昇圧回路43の出力端子
に接続されており、DC昇圧回路43からの直流電圧を
正弦波交流電圧に変換するために設けられている。また
、制御回路45は放電ランプ8の消灯時間等を検出し、
この検出結果に応してDC昇圧回路43の昇圧量を加減
制御するために設けられた回路である。
LC負荷及びイグナイタ回路46の入力端子はDC−A
Cプッシュプルインバータ回路44の出力端子に接続さ
れている。また、その出力端子49a、49bはコート
38.38及びコネクタ37を介して放電ランプ8のリ
ードサポート18.19と各別に接続されている。イグ
ナイタ始動回路47はLC負荷及びイグナイタ回路46
に起動信号を送出すると共にランプ電流を検出する回路
を備えている。
しかして、上記車輌用前照灯1にありては、点灯回路部
27を収納したケース28がランプハウジング2にその
後面開口を覆うように固定されるため、高電圧部、即ち
、点灯回路部27の出力端子49a、49aと接続され
たコネクタ37等に誤って手を触れることが防止され安
全性が向上する。また、始動器42と放電ランプ8との
間が近接するため、高電圧の電流が流れる部分が短距離
で済み、従って、高電圧の電流によるノイズを減少させ
ることができる。
(F−2,第2の実施例)[第5図コ 第5図は本発明車輌用前照灯の第2の実施例IAを示す
ものである。
この実施例IAにおいて、ランプハウジング2の後端の
溝4内にはスポンジゴム50が嵌合支持されており、稍
幅広に形成されたケース28の突条34Aの前面には突
崩51.51が突設されており、突条34Aの前面がス
ポンジゴム50に圧接し、突崩51.51が上記スポン
ジゴム50に食い込んだ状態で、スタッドビン40.4
0、・・・によってケース28がランプハウジング2に
固定され、上記第1の実施例1におけるホットメルト型
接着剤39内への突条34の埋設による密閉に替えて、
スポンジゴム50と突条34Aとの圧接によって密閉が
図られている。
尚、その他の点については前記第1の実施例1における
と同様であるので、第1の実施例における同様の部分に
付した符号と同じ符号を付してその説明は省略する。尚
、このような説明の省略と符号の付し方は次の第3の実
施例においても同様である。
(F−3,第3の実施例)[第6図] 第6図は本発明車輌用前照灯の第3の実施例IBを示す
ものである。
ランプハウジング2の後端部には後端から稍前側の位置
から内方へ向って突出した係合縁52が突設されている
ケース28の主部29の前端からは適当に間隔を空けて
複数個の係合片53.53、・・・(図面では上下の2
個のみ示しである。)が前方へ向けて突設され、これら
係合片53.53、・・・の先端部外側面には係合爪5
3a、53a、・・・が突設されている。
また、主部29の前端部にはその全周に亘って外方へ向
けて突出した押え縁54が突設されている。
しかして、ケース28の係合片53.53、・・がラン
プハウジング2の後面開口内に挿入され、このとき、ラ
ンプハウジング2の係合縁52とケース28の押え縁5
4との間にゴムバッキング55が介在される。そして、
係合片53.53、・・・の先端部が係合縁52の内側
を通り過ぎて、係合爪53 a、  53 a、  ・
・・が係合縁52の前面に係合される。この状態で、ゴ
ムバッキング55は係合縁52と押え縁54との間で圧
縮され、それによってゴムバッキング55に蓄えられた
反発力によって係合爪53a、53a。
・・が係合縁52に確実に係合すると共に、該ゴムバッ
キング55によってランプハウジング2の後面開口とケ
ース28との間が密閉される。
(G 発明の効果) 以上に記載したところから明らかなとおり、本発明車輌
用前照灯は、前面の開口がレンズで覆われ後面が開口し
たランプハウジング内に放電ランプを備えたリフレクタ
か配置され、ランプハウジングにその後面開口を覆うよ
うに放電ランプの点灯回路のうち少なくとも始動器を固
定したことを特徴とする。
従って、本発明車輌用前照灯によれば、高電圧部が略密
閉された状態となって外部に露出することが無く、該高
電圧部による感電の慣れが無く、安全性が向上し、また
、始動器と放電ランプとが近接して配置されるため、高
電圧の電流が流れる部分が短くて済み、従って、高電圧
によるノイズを減少させることができる。
尚、上記各実施例において、ケース28内に始動器と安
定器とを一体化した点灯回路部27を収納したものを示
したが、上記何れの実施例においても、点灯回路を始動
器と安定器に分離し、始動器だけをランプハウジングに
支持させ、安定器を車輌用前照灯の近傍で車体に支持し
、始動器と安定器との間をコードによって接続するよう
にしても良い。
また、上記各実施例において示した具体的な構造や形状
は、本発明の具体化に当ってのほんの一例を示したもの
にすぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的
に解釈されてはならない。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明車輌用前照灯の第1の実施例
を示すものであり、第1図は縦断面図、第2図は放電ラ
ンプを一部切欠いて示す拡大側面図、第3図は点灯回路
部の一例を示すブロック回路図、第4図は放電ランプの
変形例を一部切欠いて示す拡大側面図、第5図は本発明
車輌用前照灯の第2の実施例を示す要部の縦断面図、第
6図は本発明車輌用前照灯の第3の実施例を示す要部の
縦断面図である。 符号の説明 1・・・車輌用前照灯、 2・・・ランプハウシング、 3・・・レンズ、  6・・・リフレクタ、8・・・放
電ランプ、  27・・・点灯回路、42・・・始動器
、 IA・・・車輌用前照灯、 1B・・・車輌用前照灯 放電ランプ 一部切欠拡大側面図 第 図 放電ランプ \ 一部切欠拡大側面図 第 図 5a 要部の縦断面図 (給2の*施例) 第 図 要部の縦断面図 (第3の実施例) 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 前面の開口がレンズで覆われ後面が開口したランプハウ
    ジング内に放電ランプを備えたリフレクタが配置され、 ランプハウジングにその後面開口を覆うように放電ラン
    プの点灯回路のうち少なくとも始動器を固定した ことを特徴とする車輌用前照灯
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