JPH04146563A - ディスクプレーヤ - Google Patents

ディスクプレーヤ

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JPH04146563A
JPH04146563A JP2269973A JP26997390A JPH04146563A JP H04146563 A JPH04146563 A JP H04146563A JP 2269973 A JP2269973 A JP 2269973A JP 26997390 A JP26997390 A JP 26997390A JP H04146563 A JPH04146563 A JP H04146563A
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tray
circular
gear
clamper
cam
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Yuji Ikedo
勇二 池戸
Yuusuke Akama
有祐 赤間
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Pioneer Electronic Corp
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    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/02Details
    • G11B17/04Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
    • G11B17/05Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit specially adapted for discs not contained within cartridges
    • G11B17/053Indirect insertion, i.e. with external loading means
    • G11B17/056Indirect insertion, i.e. with external loading means with sliding loading means
    • G11B17/0565Indirect insertion, i.e. with external loading means with sliding loading means adapted for discs of different sizes
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/02Details
    • G11B17/022Positioning or locking of single discs
    • G11B17/028Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
    • G11B17/035Positioning by moving the loading station
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/22Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor from random access magazine of disc records
    • G11B17/30Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor from random access magazine of disc records wherein the playing unit is moved according to the location of the selected record

Landscapes

  • Automatic Disk Changers (AREA)
  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、演奏用等のディスクを再生するディスクプレ
ーヤに関する。
〔従来の技術〕
最近、複数のコンパクトディスクのディスク演奏を行な
う場合、1枚ずつディスク交換を繰り返す煩わしさを避
けるために、ディスク担持用のトレイを」−下2段設け
て連続演奏するディスクプレーヤか提案されている。
かかるディスクプレーヤは、例えば特開平1−2249
69号公報に開示されており、このディスクプレーヤは
、ディスクをそれぞれ担持する2つの1・1/イを上下
に並置するとともに、各トレイに係合するカム溝が形成
された上下一対の帯状のラック部材をプレーヤ/’+ウ
ジングに前後方向に向けて設けており、上記カム溝は、
上記う・ンク部材の前後方向への移動に応じて上記トレ
イを移動せしめてトレイ上のディスクを再生位!、待機
位置及びイジェクト位置に順次移動させるようにしてい
る。さらに、ディスクに記録された情報を読み取るため
の光学式ピックアップ部を含む機構は昇降不可能に固定
されているため、再生位置まてトレイを上昇又は下降さ
せるように、上記カム溝は形成されている。
〔発明か解決しようとする課題〕
しかしながら、上記のような従来のディスクプレーヤに
おいて、各トレイはラック部材のカム溝に係合しながら
前後方向に移動するとともに、カム溝により各トレイを
再生位置に上昇又は下降させていたので、前後方向のス
トロークを長くとる必要があり、ディスクプレーヤの奥
行き寸法が長くなるという課題があった。
また、カム溝を有するラック部材をケーシングの左右側
面の上下にそれぞれ一対ずつ設けなければならず、これ
に伴なう部品点数が多くなり、ディスクプレーヤの構造
が複雑になるという課題があった。
本発明は、かかる課題を解決するためになされたもので
、ディスクプレーヤの奥行き寸法を小さくして全体的に
コンパクト化でき、しかも部品点数を少なくできるディ
スクプレーヤを得ることを目的とする。
〔課題を解決するだめの手段〕
本発明に係るディスクプレーヤは、ディスクを着脱自在
に担持15、プレーヤノ1ウジング内のターンテーブル
のディスク担持面とほぼ平行な面を有して並置された複
数のトレイの各々を、再生位!、待機位置及びイジェク
ト位置のいずれかの位置に順次移動させる円形ギア部と
、この円形ギア部を回動駆動する駆動部と、上記円形ギ
ア部に噛合(7て回動され、上記再生位置にある上記デ
ィスクの位置に応じてピックアップ部を昇降させるカム
部が形成された円形カム機構とを備えたものである。
また、上記各トレイを各サブトレイ上に移動可能に載置
するとともに、上記円形ギア部の円形ギアにより回動さ
れるピニオンギアを上記各トレイ及び各サブトレイに噛
合させて、上記円形ギアの回動により上記トレイ及びザ
ブトレイを移動させてもよい。
さらに、上記円形カム機構の上記カム部により、上記デ
ィスクをクランプするクランパ部を昇降させてもよい。
また、上記クランパ部を昇降させるクランパ昇降機構は
、と記クランパ部を支持するとともに上記円形カム機構
の上記カム部に係合して、上記円形カム機構の円形カム
か回動すると揺動1.て上記クランパ部を昇降させるク
ランパアーム部を備えることか好ましい。
〔作用〕
本発明においては、モータにより連続回転する円形ギア
に非連続の歯部を形成するとともに、この円形ギアによ
り回転駆動さる円形カムにも非連続の歯部を形成してい
る。これにより、円形ギアが回転すると、上記円形ギア
の歯部と同期(7て各トレイか前後方向に移動して所定
値11に順次移り、また、上記円形カムに形成されたカ
ム部によりピックアップ部及びターンテーブルが、再生
位置にあるディスクの位置に応して昇降するとともに、
このターンテーブル上にディスクをクランプさせるクラ
ンパ部も、上記円形カムのカム部に係合するクランパ昇
降機構の揺動動作により昇降動作をこのように、ピック
アップ部及びターンテーブル並びにクランパ部が昇降し
て、各トレイ上のディスクを再生するので、各トレイは
昇降動作はせずに前後方向にのみ移動する。
〔実施例〕 以下、本発明の一実施例に係るディスクプレーヤを図面
を参照しながら説明する。
第1図乃至第5図は本実施例に係るディスクプレーヤの
全体構造を示す図であり、第1図、第2図に示すように
、プレーヤハウジング1の前面部すなわちフロントパネ
ル2には、左右方向に伸長する矩形のディスク供給口3
が開口形成されている。演奏等の再生をされるべき大径
のディスク4又は小径のディスク5の一方をそれぞれ着
脱自在に担持する上方トレイ6及び下方トレイ7が、デ
ィスク供給口3内を前後方向に移動してプレーヤハウジ
ング1の外方のイジェクト位置J (第4図)にも突出
し得るようになっている。なお、各図中矢印x、y、z
方向は、前方、右方、上方をそれぞれ示す。ディスク4
は、例えば直径が約12anのコンパクトディスクであ
り、ディスク5は、例えば直径が約8al+のコンパク
トディスクであるが、この直径は上記寸法には限られな
い。両トレイ67は、プレーヤハウジング1内の後述す
るターンテーブル506のディスク担持面とほぼ平行な
面を有して並置されている。また、各トレイ6.7には
、大径のディスク4を装着するための大径の円形凹部8
,9がそれぞれ形成され、また、小径のディスク5を装
着するための小径の円形凹部10.11が上記円形凹部
8,9とそれぞれ同心的に形成されている。
ディスク供給口3(策1図)には、該ディスク供給口3
を閉塞するための上下一対のドア12゜13が揺動自在
に設けられており、各トレイ6゜7の突出収納動作に同
期して開閉する。また、フロントパネル2上には、当該
ディスクプレーヤの操作をなすためのスイッチ群14が
設けられている。
第2図乃至第5図において、円形ギア部20は、複数(
本実施例では2枚)のトレイ6.7の各々を、ディスク
4又は5を再生している再生位置P(第4図)と、この
再生位置Pより前方側(X方向側)で且つドア12.1
3の後側の位置即ち待機位置Wと、ドア12.13より
前方側に突出したイジェクト位置Jのいずれかの位置に
順次移動させることができるようになっている。
符号30は、モータ31を蛇動源として、円形ギア部2
0を回動駆動するための駆動部である。
上記円形ギア部20には円形カム機構40が噛合して回
動されるようになっており、この円形カム機構40には
、再生位置Pにあるディスク4又は5の上下方向の位置
に応じて、フロートベース42に取付けられたピックア
ップ部404(第4図、第5図)を昇降させるカム部が
形成されている。
円形カム機構40のカム部により、ディスク4又は5を
クランプするクランパ部50を昇降させるようにしてお
り、本実施例のクランパ昇降機構601は、クランパ部
50を支持するとともに円形カム機構40のカム部に係
合して、円形カム機構40の円形カム41が回動すると
揺動してクランパ部50を昇降させるクランパアーム部
61を備えている。
上方トレイ6は上方サブトレイ15上に、下方トレイ7
は下方サブトレイ16上に、それぞれ前後方向に相対移
動可能に載置されており、円形ギア部20の円形ギア2
3により回動される第1、第2ピニオンギア21.22
を、それぞれ上方サブトレイ15及び上方トレイ6と、
下方サブトレイ16及び下方トレイ7とに噛合させて、
円形ギア23の回動により、上方サブトレイ15及び上
方トレイ6を前後方向に、下方サブトレイ16及び下方
トレイ7を前後方向にそれぞれ移動させている。
プレーヤハウジング1内に固定されたローディングベー
ス70には、各サブトレイ15.16と、円形ギア部2
0と、駆動部3oと、円形カム機構40と、クランパ部
5oと、クランパ昇降機構60とが取付けられている。
上記ローディングベース70の構造を、第6A図乃至第
6c図に示す。
次に、円形ギア部20と、この円形ギア部20を駆動す
る駆動部30について説明する。第2図乃至第5図に示
すように、上記円形ギア23は、ローディングベース7
0の円形凹部701(第2図、第6A図)内に軸702
まわりに回動自在に支持されている。この円形ギア23
の下面内側全周には連続I7た内歯歯車201(第2図
、第15A図)が形成されており、ローディングベース
70の凹部703内の軸704に回動自在に支持された
アイドラギア202(第7図)の小歯車203が上記内
歯歯車201と噛合[7ている。
ローディングベース70の凹部730(第2図、第6A
図)の下面には、駆動源であるモータ31が出力軸30
1を上方に向けて固定されており、このモータ31、の
出力軸301に固定されたプーリ302と、ローディン
グベース70の凹部705の軸705a (第6A図)
に回動自在に軸支されたギアプーリ303(第8図)と
の間にはゴム製のベルト304が巻き掛けられている。
こノキアプーリ303の歯車305と、アイドラギア2
02の大歯車204とか噛合I5ている。したがって、
モータ3】か回転すると、プーリ302、ベルト304
を介してギアプーリ303か回転し、次いで、このギア
プーリ303の歯車305、及びアイドラギア202の
大歯車204、小歯車203を介して円形ギア23の内
歯歯車20】に回転力が伝えられて円形ギア23が回転
する。
第9A図乃至第9C図に示す第1ピニオンギア21と、
第10A図乃至第1,00図に示す第2ピニオンギア2
2とは、ローディングベース70に突出形成された軸7
07.708にそれぞれ回動自在に支持されている。円
形ギア23と第1、第2ビニオンギア21.22との間
には、第11A図及び第1. I B図に示すフォロー
ギア205.206かそれぞれ介装されている。即ち、
各フォローギア205,206は、ローディングベース
70に設けられた一対の軸706(第6A図)にそれぞ
れ回動自在に支持されている。一方のフォローギア20
5の小歯車207は、円形ギア23の非連続の外歯歯車
208と間欠的に噛合し、大歯車209は第1ピニオン
ギア2】−の下部歯車210と噛合している。他方のフ
ォローギア206の小歯1m211は、円形ギア23の
上記外歯歯車208と間欠的に噛合し、大歯車212は
第2ピニオンギア22の下部歯車213と噛合している
。なお、本実施例では両フォローギア205.206は
同一形状のものを使用している。
上面を上方トレイ6(第12A図乃至第12D図)が前
後方向にスライドする上方サブトレイ15(第13A図
乃至第13C図)は、ローディングベース70の左右側
壁709,710より内方上部にそれぞれ突出形成され
前後方向に列設された複数(例えば3組)の支持片71
.1a。
71】bと、複数(例えば3組)の支持片712a、7
12bとにより上下の動きを規制されながら案内されて
前後方向に摺動自在になっている(第6B図)。上方ト
レイ6と上方サブトレイ15の左側面には、それぞれラ
ック101゜102が形成され、このラック101,1
02は、第1ビニオンギア2】、の上部歯車21.4と
噛合又は非噛合可能になっている。この上部歯車214
は、両ラック101,102に噛合できるような幅を有
している。
上面を下方トレイ7(第14A図乃至第14D図)が前
後方向にスライドする下方サブトレイ16(第13A図
乃至第13C図)は、ローディングベース70の左右側
!II!709.710より内方下部にそれぞれ突出形
成され前後方向に列設された複数(例えば3個)の支持
片713と複数の(例えば3個)の支持片714とによ
り上下の動きを規制されながら案内されて前後方向に摺
動自在になっている(第6B図)。下方トレイ7と下方
サブトレイ16の右側面には、それぞれラック]、03
.1.04が形成され、このラック103 。
】04は、第2ピニオンギア22の上部歯車215に噛
合又は非噛合可能になっている。この上部歯車2】、5
は、両ラック103.104に噛合できるような幅を有
している。なお、本実施例では、上方サブトレイ15と
下方サブトレイ16とは、第13A図及び第1.3 B
図に示す如く同一形状のものを兼用しているか、別々の
ものにしてもよい。
円形ギア23を、第15A図及び第15B図により説明
すると、アイドラギア202の小歯車203と噛合して
この円形ギア23を回動駆動させるための内歯歯車20
1が、この円形ギア23の下面内方全周に亘って連続し
て形成されている。
また、一対のフォローギア205.206の各小歯車2
07.211と間欠的に噛合させるため、上述の外歯歯
車208は、所定位置にそれぞれ分離形成された歯部2
08a、208b、208cとからなっており、各サブ
トレイ15.16及び各トレイ6.7を順次前後方向へ
移動させ得るようにしている。さらに、この円形ギア2
3には、円形カム41を間欠的に所定角度回動させるた
めの歯部216.217(第15B図)が形成されてい
る。即ち、上記歯部216は、円形カム41の歯部40
1(第16A図)と−時的に噛合し、歯部217は円形
カム41の歯部402(第16A図)と−時的に噛合す
るように、所定位置にそれぞれ分離形成されている。
次に、円形カム41と、この円形カム41の回動により
昇降するフロートベース42とについて、第16A図乃
至第16H図、及び第17A図乃至第17D図により説
明する。円形カム41は、ローディングベース70に形
成された円形凹部733(第6A図)内に、この円形凹
部733の中心734まわりに回動自在に嵌合している
。この円形カム41に形成された上述の歯部401゜4
02が円形ギア23の歯部216,217とそれぞれ一
時的に噛合することにより、この円形カム41は、中心
734まわりに間欠的に回動動作することとなる。また
、この円形カム41の内方馬面部403(第16A図)
には、フロートベース42上に固定されたピックアップ
部404及びターンテーブル506(第4図、第5図)
を昇降させるカム部を構成する確動カムとしてのV形の
3つのカム溝405(第16H図)が形成されている。
フロートベース42には、ピックアップ部404及びタ
ーンテーブル506を取付けるための4本の支柱406
が上方に向けて突出形成されており、また、外方向に案
内片407,408゜409がそれぞれ突出形成されて
いる。この案内片407乃至409は、それぞれ円形カ
ム41の3つのカム溝405内に摺動自在に係合し、さ
らに、左右一対の上記案内片407,408は、ローデ
ィングベース70に上下方向に形成された長溝715,
716内に昇降自在に係合してフロートベース42が非
回転で昇降動作のみをできるようにしている。
また、フロートベース42の前方には、上方に向けて突
出片410が形成されており、この突出片410は、こ
のフロートベース42が上昇位置にあるとき再生位置に
ある上方トレイ6又は下方トレイ7の各位置決め孔10
5(第12A図)又は106(第14A図)内に嵌入し
て、再生中にピックアップ部404及びターンテーブル
506と、各トレイ6.7との相対位置がずれないよう
にしている。
さらに、円形カム41の右方上面部には、クランパ部5
0を昇降させるクランパ昇降機構60に係合して上記昇
降動作をさせるためのカム部として、確動カムを構成す
るカム$411が形成されている。このカム溝411は
、小径溝部411aと、この小径溝部411aと連続し
、小径溝部411aより外方に位置する大径溝部411
bとを有している。
次に、クランパ部50を昇降させるクランパ昇降機構6
0について、第18A図乃至第18C図、第19A図乃
至第19E図及び第20A図、第20B図により説明す
る。図示するように、クランパ昇降機構60に設けられ
たクランパアーム部61は、第1クランパアーム601
と、第2クランパアーム602とを有している。第1ク
ランパアーム601においては、前後一対の支軸603
がローディングベース70の凹状軸支部717.718
 (第6A図)内に嵌合して、支軸603まわりに揺動
自在になっている(第18B図)。また、クランパ部5
0のクランパホルダ501を支持するために、前後に一
対の支持片604が互いに内向きに突出形成され、この
支持片604は、円形開口部605内に収納されたクラ
ンパホルダ501の前後一対の溝502(第20A図)
内に着脱可能に且つ揺動自在に係合してクランパホルダ
501を支持している。
さらに、上記第1クランパアーム601の下部には、円
形カム41のカム溝411内に摺動自在に係合する係合
片606が下方に向けて突出形成されている。これによ
り、円形カム41が回動して、係合片606がカム溝4
11の小径溝部411aと大径溝部411bとの間を往
復動することにより、この第1クランパアーム601が
支軸603まわりに揺動することとなる。
第19A図乃至第19E図に示すように、第2クランパ
アーム602においては、左右一対の支軸607がロー
ディングベース70の一対の凹状軸支部719(第6A
図)内に嵌合して支軸607まわりに揺動自在になって
いる(第19C図)。また、第1クランパアーム601
と協働してクランパホルダ501を支持するために、左
右に一対の支持片608が互いに内向きに突出形成され
、この支持片608は、開口部609内に収納されたク
ランパホルダ501の左右一対の溝503(第20A図
、第20B図)内に着脱可能に且つ揺動自在に係合して
クランパホルダ501を支持している。したがって、第
1クランパアーム601が揺動してクランパホルダ50
1が昇降すれば、これに伴なって第2クランパアーム6
02もクランパホルダ501を常に水平状態に支持しな
がら支軸607まわりに揺動することとなる。なお、こ
の第2クランパアーム602は、一端を係止片610(
第19A図、第19B図)に係止され、他端をローディ
ングベース70に支持された引張りばね611 (第2
図)により、常に下方に付勢されている。
また、第2図に示すように、上記クランパホルダ501
には、ディスク部材504により環状のクランパ505
が固定されている。永久磁石を内蔵シ、フロートベース
42上に取付けられたターンテーブル506が、このク
ランパ505に対して接離することより、上方トレイ6
又は下方トレイ7上に載置されたディスク4又は5を、
クランパ505とターンテーブル506との間に挾持し
て回転させることができるようになっている。
次に、本実施例装置の動作を第21図、第2図乃至第5
図により説明する。なお、各サブトレイ15.16の各
前方端部15a、16aの位置を符号R,(再生又は待
機状態)、R2(イジェクト状態)で示す(第4図)。
また、円形ギア23は、第21図に示すように、反時計
回りに回転して、当初下方トレイ7のディスク4又は5
が再生位置Pにセットされて再生状態(PLAY)にあ
り、上方トレイ6のディスク4又は5がイジェクト(E
JECT)位置Jに位置する状態から、順次各部材が動
作する場合((a)段階から(e)段階に変化する場合
)を説明する。第21図中の符号(f)に示すものは動
作チャートである。また、同図(f)中、線D  、D
2は、それぞれ下方トレイ7と上方トレイ6の位置変化
を示している。
(a)段階 上記当初の(a)段階(第21図)においては、円形ギ
ア23は時計回り方向終端位置に、円形カム41は反時
計回り方向終端位置に、上方サブトレイ15の前方端部
15aは位置R2に、上方トレイ6はイジェクト位置J
に、それぞれ位置している。また、下方サブトレイ16
の前方端部16aは位置R1に、下方トレイ7は再生位
置Pに位置している。この時、第1クランパアーム60
1の係合片606は、円形カム41のカム溝411のう
ち大径溝部411bに係合しているので、東1クランパ
アーム601は傾斜しており、したがって、クランパ部
50のクランパホルダ501は下方に位置している。な
お、第1クランパアーム601に従動する第2クランパ
アーム602も第1クランパアーム601と同様に傾斜
している。一方、フロートベース42の各案内片407
.408,409は、円形カム41の各V形カム溝40
5の位置vlに位置しており(第16H図)、この高さ
では、下方トレイ7上にあってターンテーブル506と
クランパ505とに挟持されたディスク4又は5は、下
方トレイ7の上面より浮き上がっている。これは、ディ
スク4又は5をターンテーブル506により滑らかに回
転させて再生するためである。したがって、この(a)
段階では下方トレイ7のディスク4又は5が再生状態に
なっている。
(a)呻(b)段階 スイッチ群14(第1図)を操作することによりモータ
31を連続的に回転させて、この回転力をプーリ302
、ベルト304、ギアプーリ303、アイドラギア20
2を介して円形ギア23に伝達して、この円形ギア23
を反時計方向に連続回転させる。この時、円形ギア23
の外歯歯車208の歯115208 aとフォローギア
205とが噛合を開始するので、このフォローギア20
5と噛合している第1ピニオンギア21を介して上方サ
ブトレイ15が後方に移動し、この上方サブトレイ15
の前方端部15aが位置R2からR,(第4図)に位置
した後、上記歯部208aとフォローギア205とは非
噛合となる。
この時、上方サブトレイ15上の上方トレイ6は待機位
置Wに位置する。この状態が(b)段階である(第21
図)。
(b)−=(c)段階 さらに、円形ギア23が回転すると、円形ギア23の歯
部217と円形カム41の歯部402とが噛合を開始し
て、円形カム41が所定の小角度だけ時計方向に回転す
る。これにより、この円形カム41のカム溝405に係
合するフロートベース42の案内片407乃至409が
下方に移動して位置v2に移る(第16H図)。これに
より、フロートベース42上に取付けられたターンテー
ブル506及びピックアップ部404がディスク4又は
5から下方に離れる。一方、上記円形カム41の回転に
より、第1クランパアーム601の下部に設けられて円
形カム41のカム溝411に係合する係合片606が大
径溝部411bから小径溝部411aに相対的に移動す
る。これにより、第1クランパアーム601は時計方向
(前方からみて時計方向)に揺動し、これに伴なって第
2クランパアーム602もばね611の弾発力に抗して
反時計方向(右方からみて反時計方向)に揺動してクラ
ンパホルダ501を上昇させる。
続けて円形ギア23が回転すると、この円形ギア23の
歯部208bが左方のフォローギア205を回転させて
、第1ピニオンギア21を介して上方トレイ6を待機位
置Wから再生位置Pに移動させる。また、この時上記円
形ギア23の歯部208cが右方のフォローギア206
を回転させて、第2ピニオンギア22を介して下方トレ
イ7を再生位置Pから待機位置Wに移動させる。下方サ
ブトレイ16は、この時は移動せずその前方端部16a
は位置R1のままである。この状態が(c)段階である
(c)→(d)段階 上方トレイ6、下方トレイ7がそれぞれ再生位置P1待
機位置Wに位置決めされると、歯部208b、208c
とフIo−ギア205゜206との噛合状態が外れる。
この直後に、円形ギア23の歯部216と円形カム41
の歯部401とが噛合して円形カム41が時計回り方向
に所定角度回転するため、この円形カム41のV形カム
1ll1405に係合するフロートベース42の案内片
407乃至409が上方に移動して位置v3に移る(第
16H図)。これにより、このフロートベース42に取
付けられているピックアップ部404(第4図、第5図
)及びターンテーブル506も上昇して、上方トレイ6
上に載置されているディスク4又は5を、上方トレイ6
より浮かせた状態でクランパ505とターンテーブル5
06間に挾持して再生状態に移行する。なお、この時、
フロートベース42に取付けられた突出片410が上方
トレイ6の位置決め孔105内に嵌入して上方トレイ6
を静止させている。この状態が(d)段階である。
(d)→(e)段階 さらに円形ギア23が回転すると、この円形ギア23の
歯部208aがフォローギア206と噛合を開始して第
2ビニオンギア22を介して下方サブトレイ16を前方
に移動させる。この下方サブトレイ16は下方トレイ7
を載置したままで移動して、その前方端部16aは、位
置R1から位置R2に移るから、上記下方トレイ7も待
機位置Wからイジェクト位置Jに移動する。しかして、
上方トレイ6のディスク4又は5が再生状態にあり、下
方トレイ7がイジェクト位置Jに位置するこの状態が(
e)段階であり、上記当初の(a)段階と比べると、上
下のディスク4又は5が入れ替ったことになる。なお、
上記手順とは逆に(e)段階から(a)段階に移行する
には、モータ31を逆回転させる信号をスイッチ群14
(第1図)を操作して入力すればよい。
なお、上記実施例では、ディスクを載置するトレイが上
下2段の場合を示したが、本発明は3段以上の複数段の
トレイを有して連続演奏することができるディスクプレ
ーヤにも適用できる。
〔発明の効果〕
本発明は、上記のように円形ギア部とこの円形ギア部に
噛合する円形カム機構を設けて、複数のトレイとピック
アップ部とを移動させる構成にしたので、従来必要であ
った前後方向に配置されたラック部材が不要となり、デ
ィスクプレーヤの奥行き寸法を大幅に小さくして全体的
にコンパクト化でき、しかも部品点数を小なくすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
箪1図乃至第21図は本発明の一実施例に係るディスク
プレーヤを示す図で、第1図はディスクプレーヤの外観
を示す斜視図、第2図はディスクプレーヤの分解斜視図
、第3図は同じく平面図、第4図は第3図の左側面図、
第5図は第3図の正面図、第6A図乃至第6C図は、そ
れぞれローディングベースの平面図、正面図、底面図、
第7図はアイドラギアの片側断面図、策8図はギアプー
リの片側断面図、第9A図乃至第9C図は、それぞれ第
1ピニオンギアの平面図、片側断面図、底面図、第10
A図乃至第10C図は、それぞれ第2ビニオンギアの平
面図、片側断面図、底面図寓第11A図及び第11B図
は、それぞれフォローギアの平面図、正面断面図、第1
2A図乃至第12D図は、それぞれ上方トレイの平面図
、第12A図中のxi−xu線断面図、正面図、底面図
、第13A図乃至第13C図は、それぞれ上方サブトレ
イ(下方サブトレイも同一形状)の平面図、第13A図
中のXl−XI線断面図、底面図、第14A図乃至第1
4D図は、それぞれ下方トレイの平面図、Ir14A図
中のXff−Xff線断面図、正面図、底面図、第15
A図及び第15B図は、それぞれ円形ギアの正面図、底
面図、第16A図乃至第16H図は円形カムを示す図で
、第16A図及び第16B図はそれぞれ平面図、底面図
、第16C図乃至第16G図は、それぞれ第16A図中
のC−C線断面図、D−D線断面図、E−E線断面図、
F−F線断面図、G−G線断面図、第16H図は円形カ
ムの中心点734まゎりの角度展開図、第17A図乃至
第17D図は、それぞれフロートベースの平面図、正面
図、第17A図中のXl−X■線断面図、第17A図の
側面図、第18A図乃至第18C図は、それぞれ第1ク
ランパアームの平面図、正面図、側面図、第19A図乃
至第19E図は、それぞれ第2クランパアームの平面図
、正面図、右側面図、第19A図中のXl−H11断面
図、左側面図、第20A図及び第20B図はそれぞれク
ランパホルダの平面図、正面断面図、第21図は本実施
例装置の動作を示す説明図である。 1・・・プレーヤハウジング、4,5・・・ディスク、
6・・・上方トレイ(トレイ)、7・・・下方トレイ(
トレイ)、15・・・上方サブトレイ(サブトレイ)、
16・・・下方サブトレイ(サブトレイ)、20・・・
円形ギア部、21・・・第1ピニオンギア(ピニオンギ
ア)、22・・・第2ビニオンギア(ピニオンギア)、
23・・・円形ギア、30・・・駆動部、40・・・円
形カム機構、50・・・クランパ部、60・・・クラン
パ昇降機構、61・・・クランパアーム部、404・・
・ピックアップ部、405・・・カム溝(カム部)、4
11・・・カム溝(カム部)、506・・・ターンテー
ブル、P・・・再生位置、 W・・・待機位置、 J・・・イジェクト位 置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ディスクを着脱自在に担持し、プレーヤハウジング
    内のターンテーブルのディスク担持面とほぼ平行な面を
    有して並置された複数のトレイの各々を、再生位置、待
    機位置及びイジェクト位置のいずれかの位置に順次移動
    させる円形ギア部と、この円形ギア部を回動駆動する駆
    動部と、上記円形ギア部に噛合して回動され、上記再生
    位置にある上記ディスクの位置に応じてピックアップ部
    を昇降させるカム部が形成された円形カム機構とを備え
    たことを特徴とするディスクプレーヤ。 2、上記各トレイを各サブトレイ上に移動可能に載置す
    るとともに、上記円形ギア部の円形ギアにより回動され
    るピニオンギアを上記各トレイ及び各サブトレイに噛合
    させて、上記円形ギアの回動により上記トレイ及びサブ
    トレイを移動させることを特徴とする請求項1記載のデ
    ィスクプレーヤ。 3、上記円形カム機構の上記カム部により、上記ディス
    クをクランプするクランパ部を昇降させることを特徴と
    する請求項1又は2記載のディスクプレーヤ。 4、上記クランパ部を昇降させるクランパ昇降機構は、
    上記クランパ部を支持するとともに上記円形カム機構の
    上記カム部に係合して、上記円形カム機構の円形カムが
    回動すると揺動して上記クランパ部を昇降させるクラン
    パアーム部を備えたことを特徴とする請求項3記載のデ
    ィスクプレーヤ。
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