JPH04145748A - 周波数検出回路 - Google Patents
周波数検出回路Info
- Publication number
- JPH04145748A JPH04145748A JP26985790A JP26985790A JPH04145748A JP H04145748 A JPH04145748 A JP H04145748A JP 26985790 A JP26985790 A JP 26985790A JP 26985790 A JP26985790 A JP 26985790A JP H04145748 A JPH04145748 A JP H04145748A
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- output signal
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 22
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000012850 discrimination method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 229930091051 Arenine Natural products 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明tま笥、彼数検出回路に関し、特にアナログの入
力信号の周期をディジタルカウントして周波数を検出す
る構成の周波数検出回路に1柑する。
力信号の周期をディジタルカウントして周波数を検出す
る構成の周波数検出回路に1柑する。
従来、単一の周波数を窒出する方式としてこは、帯域フ
ィルタと襲唱検波器と金哨いる周波数弁別方式、あるい
はPl、L回路を中いる方式など、アナログ的な手法が
主に用いられてきたが、こ包らの方式!(対して、入力
信号のゼロクロス点の間隔(入力信号の笥期の1 、/
2 )て1当する)をカウンタで測定し、そのカウン
ト値をデコードすることで、周波数と検出2判1別する
ディジメルヵウンティング方丈のものがある。
ィルタと襲唱検波器と金哨いる周波数弁別方式、あるい
はPl、L回路を中いる方式など、アナログ的な手法が
主に用いられてきたが、こ包らの方式!(対して、入力
信号のゼロクロス点の間隔(入力信号の笥期の1 、/
2 )て1当する)をカウンタで測定し、そのカウン
ト値をデコードすることで、周波数と検出2判1別する
ディジメルヵウンティング方丈のものがある。
このディジタルカウンティング方式による周波数検出回
路は、そのほとんどがディジタル回路によって構成され
るため、集積回路、特にMOS・ICに適した方式とし
て用いられ、このディジタルカウンティング方式を採用
することで、低価格化、低消費電力化を実現することが
出来る。
路は、そのほとんどがディジタル回路によって構成され
るため、集積回路、特にMOS・ICに適した方式とし
て用いられ、このディジタルカウンティング方式を採用
することで、低価格化、低消費電力化を実現することが
出来る。
第3図は従来のディジタルカウンティング方式による周
波数検出回路のブロック図である。この周波数検出回路
は、例えば電話回線を用いたノーリンギング通信サービ
スの呼び出し信号の検出などに用いられる。
波数検出回路のブロック図である。この周波数検出回路
は、例えば電話回線を用いたノーリンギング通信サービ
スの呼び出し信号の検出などに用いられる。
以下、この周波数検出回路について第3図及び第4図の
各部信号の波形図を参照して説明する。
各部信号の波形図を参照して説明する。
電話回線等を通して入力された入力信号■Iは、帯域フ
ィルタ1を通して不要周波数帯域からの影響をある程度
排除した上で矩形波出力回路2に入力される。
ィルタ1を通して不要周波数帯域からの影響をある程度
排除した上で矩形波出力回路2に入力される。
アナログコンパレータを用いた矩形波出力回路2では、
第4図上段の入力信号v■の正弦波が第4図中段に示す
ようにゼロクロス点でレベルが変化する矩形波(ZX)
に変換され、この矩形波(ZX)がパルス発生回路3に
入力される。
第4図上段の入力信号v■の正弦波が第4図中段に示す
ようにゼロクロス点でレベルが変化する矩形波(ZX)
に変換され、この矩形波(ZX)がパルス発生回路3に
入力される。
パルス発生回路3では、入力された矩形波(ZX)の立
上り点及び立下り点毎に、即ち入力信号■lのゼロクロ
ス点毎に、第4図下段のような短いパルス幅のパルス信
号PSを発生する。
上り点及び立下り点毎に、即ち入力信号■lのゼロクロ
ス点毎に、第4図下段のような短いパルス幅のパルス信
号PSを発生する。
そしてカウンタ回路4では、パルス発生回路3で発生し
たパルス信号PSをバイナリカウンタのリセット信号と
して入力すると共にこのバイナリカウンタのカウント動
作を再開し、口、クバルスCKの各周期毎にカラントス
直を増別すせていき、隣接する2つのパルス信号PSの
間隔をカラントイ直(CO)として出力することになる
。
たパルス信号PSをバイナリカウンタのリセット信号と
して入力すると共にこのバイナリカウンタのカウント動
作を再開し、口、クバルスCKの各周期毎にカラントス
直を増別すせていき、隣接する2つのパルス信号PSの
間隔をカラントイ直(CO)として出力することになる
。
パルス信号PSは入力信号v■ がゼロクロスする毎に
発生することから、パルス信号PSの間隔は入力信号V
■の半波長分に相当し、周波数によって変化する。即ち
、入力信号■I が高い周波数の時にはパルス信号PS
の間隔は短くなり、また低い周波数の時には逆にパルス
信号PSの間隔は長くなる。つまりカウンタ回路4は入
力信号V■の周波数に対応したカウント値(CO)をデ
コーダ回路8へ出力することになる。
発生することから、パルス信号PSの間隔は入力信号V
■の半波長分に相当し、周波数によって変化する。即ち
、入力信号■I が高い周波数の時にはパルス信号PS
の間隔は短くなり、また低い周波数の時には逆にパルス
信号PSの間隔は長くなる。つまりカウンタ回路4は入
力信号V■の周波数に対応したカウント値(CO)をデ
コーダ回路8へ出力することになる。
デコーダ回路8では、カウント値(CO)をデコードし
、カウント値(CO)に対応した特定の周波数か検出さ
れたことを、出力信号OUTを高レベルにして出力する
。
、カウント値(CO)に対応した特定の周波数か検出さ
れたことを、出力信号OUTを高レベルにして出力する
。
上述した従来の周波数検出回路は、入力信号v■のゼロ
クロス点の間隔をカウントし、デコーダ回路8によりこ
のカランH1lfから特定の周波数を判別する構成とな
っているので、デコーダ回路8はそのデコード機能が固
定化されるためにこの周波数検出回路を集積回路化して
、MOS−ICなどに組み込んだ場合に、−度そのMO
S−ICを製造してしまうと、容易にデコーダ回路8の
内容を変更することはできないために、判別する周波数
を容易には変更することができないという欠点がある。
クロス点の間隔をカウントし、デコーダ回路8によりこ
のカランH1lfから特定の周波数を判別する構成とな
っているので、デコーダ回路8はそのデコード機能が固
定化されるためにこの周波数検出回路を集積回路化して
、MOS−ICなどに組み込んだ場合に、−度そのMO
S−ICを製造してしまうと、容易にデコーダ回路8の
内容を変更することはできないために、判別する周波数
を容易には変更することができないという欠点がある。
例えば、米国のノーリンギング通信サービスにおける呼
び出し信号として用いられるアラ−ティンブト−/信号
は、$1表に示すような周波数の中から単一周波数が用
いられるが、これらの周波数の中でどの周波数が用いら
れるかが異なる場合がある。このように比較的近接した
帯域で単一間第 1 表 波数を検出しなければならず、またその検出周波数が変
更される可能性がある場合には、−度デコード回路の内
容を、ある特定の周波数に合わせてしまうと、MOS・
IC製造後は容易に検出周波数を変更できないことから
、検出周波数に合わせた専用デコード回路を改めて設計
しMOS・ICに搭載しなければならず、コスト的にも
、設計期間・工数的にも、大きな損失となってしまうと
いう欠点がある。
び出し信号として用いられるアラ−ティンブト−/信号
は、$1表に示すような周波数の中から単一周波数が用
いられるが、これらの周波数の中でどの周波数が用いら
れるかが異なる場合がある。このように比較的近接した
帯域で単一間第 1 表 波数を検出しなければならず、またその検出周波数が変
更される可能性がある場合には、−度デコード回路の内
容を、ある特定の周波数に合わせてしまうと、MOS・
IC製造後は容易に検出周波数を変更できないことから
、検出周波数に合わせた専用デコード回路を改めて設計
しMOS・ICに搭載しなければならず、コスト的にも
、設計期間・工数的にも、大きな損失となってしまうと
いう欠点がある。
本発明の周波数検出回路は、入力信号の不要周波数成分
を除去するアナログ型のフィルタ回路と、前記入力信号
のゼロクロス点でレベルが変化する矩形波の信号を出力
する矩形波出力回路と、この矩形波出力回路の出力信号
の立上り点及び立下り点でパルス信号を発生するパルス
発生回路と、前記パルス信号によりカウント値を初期化
してクロックパルスのカウントを再開しこのカラントイ
直の信号を出力するカウンタ回路と、アドレス切換信号
に従って前記カウンタ回路の出力信号とアドレス信号と
を切換えるアドレス切換回路と、書込み動作時に前記ア
ドレス切換回路の出力信号の指定するアドレスに予め所
定のデータを誓込んでおき、非書込み動作時に前記アド
レス切換回路の出力信号の指定するアドレスからデータ
を読出す書換え可能な不揮発性のメモリ回路と、このメ
モリ回路の出力信号の内容を前記パルス信号に同期して
判別する判別回路とを有している。
を除去するアナログ型のフィルタ回路と、前記入力信号
のゼロクロス点でレベルが変化する矩形波の信号を出力
する矩形波出力回路と、この矩形波出力回路の出力信号
の立上り点及び立下り点でパルス信号を発生するパルス
発生回路と、前記パルス信号によりカウント値を初期化
してクロックパルスのカウントを再開しこのカラントイ
直の信号を出力するカウンタ回路と、アドレス切換信号
に従って前記カウンタ回路の出力信号とアドレス信号と
を切換えるアドレス切換回路と、書込み動作時に前記ア
ドレス切換回路の出力信号の指定するアドレスに予め所
定のデータを誓込んでおき、非書込み動作時に前記アド
レス切換回路の出力信号の指定するアドレスからデータ
を読出す書換え可能な不揮発性のメモリ回路と、このメ
モリ回路の出力信号の内容を前記パルス信号に同期して
判別する判別回路とを有している。
次に、本発明の実施例について図面を参哩して説明する
。
。
第1図は本発明の一実函例を示すプロ、り図である。
この実施例は、入力信号■■の不要周波数成分を除去す
るアナログ型の帯域フィルタ1と、入力信号7丁のゼロ
クロス点でレベルが変化する矩形波の信号ZXを出力す
る矩形波出力回路2と、この矩形波出力回路の出力信号
ZXの立上り点及び立下り点で短かいパルス幅のパルス
信号PSを発生するパルス発生回路3と、パルス信号P
Sによりカウント値を初期化してクロックパルスCKの
カウントを再開しこのカウント値の信号COを出力する
カウンタ回路4と、アドレス切換信号Asに従ってカウ
ンタ回路4の出力信号Cυとアドレス信号ADとを切換
えるアドレス切換回路5と、書込み信号Wが能動レベル
のときアドレス切換回路5の出力信号の指定するアドレ
スに予め所定のデータを書込んで2き、以後書込み信号
Wを非能動レベルにしてアドレス切換回路5の出力信号
の指定するアドレスからブータラ読出すEEPROM型
のメモリ回路6と、このメモリ回[6の出力信号MOの
内容をパルス信号PSに同期して判別する判別回路7と
を有する構成となっている。
るアナログ型の帯域フィルタ1と、入力信号7丁のゼロ
クロス点でレベルが変化する矩形波の信号ZXを出力す
る矩形波出力回路2と、この矩形波出力回路の出力信号
ZXの立上り点及び立下り点で短かいパルス幅のパルス
信号PSを発生するパルス発生回路3と、パルス信号P
Sによりカウント値を初期化してクロックパルスCKの
カウントを再開しこのカウント値の信号COを出力する
カウンタ回路4と、アドレス切換信号Asに従ってカウ
ンタ回路4の出力信号Cυとアドレス信号ADとを切換
えるアドレス切換回路5と、書込み信号Wが能動レベル
のときアドレス切換回路5の出力信号の指定するアドレ
スに予め所定のデータを書込んで2き、以後書込み信号
Wを非能動レベルにしてアドレス切換回路5の出力信号
の指定するアドレスからブータラ読出すEEPROM型
のメモリ回路6と、このメモリ回[6の出力信号MOの
内容をパルス信号PSに同期して判別する判別回路7と
を有する構成となっている。
次に、この実施例の動作について説明する。
第2図はこの実施例の動作を説明するための各部信号の
タイピング図である。なお、入力信号■工の入力端から
パルス発生回路3までの各部信号のタイピング図係は第
4図と同様である。
タイピング図である。なお、入力信号■工の入力端から
パルス発生回路3までの各部信号のタイピング図係は第
4図と同様である。
Iず最初に、周波数検出動作をさせる前に、カウント値
COに対するデータをメモリ回路6に書込んでおく必要
がある。
COに対するデータをメモリ回路6に書込んでおく必要
がある。
そこでまず、アドレス切換信号Asを高レベルとして、
アドレス切換回路5が外部からのアドレス信号ADを選
択するようにした上で、このアドレス信号ADで指定さ
れたメモリ回路6のアドレスの記憶内容を消去信号Eを
高レベルにして消去する。この時、膚込み信号W及びク
ロックパルスCKは共に低レベルにしておく。その後、
消去信号Eを低レベルにした後、書込み信号Wを高レベ
ルにし、メモリ回路6内の前記の消去したアドレスにカ
ウント値(CO)と対応するデータDTを書込む。この
動作音アドレス信号ADを順次変えながら行い、メモリ
回路6の全アドレスにカウント値(Co)’il一対応
するデータを書込む。
アドレス切換回路5が外部からのアドレス信号ADを選
択するようにした上で、このアドレス信号ADで指定さ
れたメモリ回路6のアドレスの記憶内容を消去信号Eを
高レベルにして消去する。この時、膚込み信号W及びク
ロックパルスCKは共に低レベルにしておく。その後、
消去信号Eを低レベルにした後、書込み信号Wを高レベ
ルにし、メモリ回路6内の前記の消去したアドレスにカ
ウント値(CO)と対応するデータDTを書込む。この
動作音アドレス信号ADを順次変えながら行い、メモリ
回路6の全アドレスにカウント値(Co)’il一対応
するデータを書込む。
この時の書込みデータの内容は、カウンタ回路4の出力
信号COのカウント噸ヲメモリ回路6のアドレス値とし
、例えば第2表のような埴としておく。
信号COのカウント噸ヲメモリ回路6のアドレス値とし
、例えば第2表のような埴としておく。
書込みが終了した後は、消去信号E及び書込み信号Wを
共に低レベルにする。またアドレス切換信号A S t
−低レベルとし、アドレス切換回路5はカウンタ回路4
の出力信号COを選択するようにしておく。
共に低レベルにする。またアドレス切換信号A S t
−低レベルとし、アドレス切換回路5はカウンタ回路4
の出力信号COを選択するようにしておく。
第2表
この状態で周波数検出動作に入れる。
周波数検出動作のうち、パルス信号PSの発生、カウン
タ回路4のカウント動作までは従来例と同様である。
タ回路4のカウント動作までは従来例と同様である。
次に、アドレス切換回路5はカウンタ回路4の出力信号
COを選択しているので、この出力信号COのカラント
イ直がメモリ回路6のアドレスf直となる。
COを選択しているので、この出力信号COのカラント
イ直がメモリ回路6のアドレスf直となる。
メモリ回路6はこのアドレス値のアドレスに記憶されて
いるデータを読出し、判別回路7へ出力(MO)する。
いるデータを読出し、判別回路7へ出力(MO)する。
判別回路7では、メモリ回路6の出力信号MOの最下位
ビット(DO)が、高レベルの時にパルス発生回路3か
ら次のパルス信号PSが入力されると、このパルス信号
PSをメモリ回路6の出力信号MOの最下位ビット(1
)O)の論理積をとりこのメモリ回路6の出力信号MO
が有効か否かを判別し、有効であると判別したとき出力
信号OUTを高レベルにして、所定の周波数が検出され
たことを示すようになっている。
ビット(DO)が、高レベルの時にパルス発生回路3か
ら次のパルス信号PSが入力されると、このパルス信号
PSをメモリ回路6の出力信号MOの最下位ビット(1
)O)の論理積をとりこのメモリ回路6の出力信号MO
が有効か否かを判別し、有効であると判別したとき出力
信号OUTを高レベルにして、所定の周波数が検出され
たことを示すようになっている。
検出周波数を変更するときには、メモリ回路6の記憶内
gを前述の要領により例えば第3表のように書換えれば
よい。
gを前述の要領により例えば第3表のように書換えれば
よい。
以上説明したように本発明は、カウンタ回路のカウント
値をアドレス値とし、このアドレス値のアドレスに所定
のデータを予め書込んでひき、周波数検出動作時にカウ
ンタ回路のカウント値と対応するアドレスからデータを
読出す書換え可能なメモリ回路を設け、このメモリ回路
から読出されたデータにより所定の周波数を検出する構
成をすることにより、MO8・IC等に組込んだ後でも
メモリ回路のデータを書換えるだけで検出する周波数を
容易に変更することができ、従って従来必要としていた
設計、製造のし直しが不要となり、コストの低減及び設
計期間の削減をtはかることができる効果があり。
値をアドレス値とし、このアドレス値のアドレスに所定
のデータを予め書込んでひき、周波数検出動作時にカウ
ンタ回路のカウント値と対応するアドレスからデータを
読出す書換え可能なメモリ回路を設け、このメモリ回路
から読出されたデータにより所定の周波数を検出する構
成をすることにより、MO8・IC等に組込んだ後でも
メモリ回路のデータを書換えるだけで検出する周波数を
容易に変更することができ、従って従来必要としていた
設計、製造のし直しが不要となり、コストの低減及び設
計期間の削減をtはかることができる効果があり。
第1図及び第21ス;はそれぞれ本発明の一実施例のブ
ロック図及びこの実施例の動作を説明するための各部信
号のタイミング図、第3図及び第4図はそれぞ九従来の
周波数検出回路の一例のブロック図及びこの列の動作を
説明する定めの各部信号のタイミング図である。 l−・・・・−帯域フィルタ、2・−・−・・矩形波出
力回路、3・−・・・・パルス発生(ロ)路、4・・・
・・・カウンタ回路、5・・・・−・アドレス切換回路
、6・・−・・・メモリ回路、7・・・・・・判別回路
、8・・・・・・デコーダ回路。 代理人 弁理士 内 原 晋 兜 ? 園
ロック図及びこの実施例の動作を説明するための各部信
号のタイミング図、第3図及び第4図はそれぞ九従来の
周波数検出回路の一例のブロック図及びこの列の動作を
説明する定めの各部信号のタイミング図である。 l−・・・・−帯域フィルタ、2・−・−・・矩形波出
力回路、3・−・・・・パルス発生(ロ)路、4・・・
・・・カウンタ回路、5・・・・−・アドレス切換回路
、6・・−・・・メモリ回路、7・・・・・・判別回路
、8・・・・・・デコーダ回路。 代理人 弁理士 内 原 晋 兜 ? 園
Claims (1)
- 入力信号の不要周波数成分を除去するアナログ型のフィ
ルタ回路と、前記入力信号のゼロクロス点でレベルが変
化する矩形波の信号を出力する矩形波出力回路と、この
矩形波出力回路の出力信号の立上り点及び立下り点でパ
ルス信号を発生するパルス発生回路と、前記パルス信号
によりカウント値を初期化してクロックパルスのカウン
トを再開しこのカウント値の信号を出力するカウンタ回
路と、アドレス切換信号に従って前記カウンタ回路の出
力信号とアドレス信号とを切換えるアドレス切換回路と
、書込み動作時に前記アドレス切換回路の出力信号の指
定するアドレスに予め所定のデータを書込んでおき、非
書込み動作時に前記アドレス切換回路の出力信号の指定
するアドレスからデータを読出す書換え可能な不揮発性
のメモリ回路と、このメモリ回路の出力信号の内容を前
記パルス信号に同期して判別する判別回路とを有するこ
とを特徴とする周波数検出回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26985790A JPH04145748A (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | 周波数検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26985790A JPH04145748A (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | 周波数検出回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04145748A true JPH04145748A (ja) | 1992-05-19 |
Family
ID=17478169
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26985790A Pending JPH04145748A (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | 周波数検出回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04145748A (ja) |
-
1990
- 1990-10-08 JP JP26985790A patent/JPH04145748A/ja active Pending
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