JPH04145334A - 荷重センサ - Google Patents

荷重センサ

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JPH04145334A
JPH04145334A JP26910690A JP26910690A JPH04145334A JP H04145334 A JPH04145334 A JP H04145334A JP 26910690 A JP26910690 A JP 26910690A JP 26910690 A JP26910690 A JP 26910690A JP H04145334 A JPH04145334 A JP H04145334A
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JP
Japan
Prior art keywords
load
magnetostrictive
outer periphery
cylindrical
load sensor
Prior art date
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Pending
Application number
JP26910690A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Araki
実 荒木
Juhei Takahashi
寿平 高橋
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、自動車等の走行の際にサスペンション(スト
ラッド)に掛かる車体の荷重、換言すると車体に掛かる
サスペンションからの荷重等を検知するために用いる荷
重センサに関する。
従来の技術 従来、この種の荷重センサは、荷重によって金属歪ゲー
ジに歪を与え、この歪に伴う電位差から電圧に変換する
ことによってセンサ出力を得ることができるように構成
されている。以下、上記従来の荷重センサについて図面
を参照しながら説明する。
第3図(a)ないしくC1は従来の荷重センサを示し、
第3図(a)は側面図、第3図(blは金属歪ゲージを
ブリッジ接続した回路図、第3図(C1は上記ブリッジ
回路の電位差から電圧を出力するための回路のブロック
図である。
第3図(a)において、31はロッドであり、中間部に
両端部に対する一対の直角部32.33と、直角部32
.33間に両端部に対する平行部34が形成され、平行
部34に2つの金属歪ゲージ35.36が貼付され、直
角部32.33にそれぞれ金属歪ゲージ37.38が貼
付されている。これら4個の金属歪ゲージ35〜38は
、第3図(blに示すように、金属歪ゲージ35.36
の抵抗値が大きくなり、金属歪ゲージ37.38の抵抗
値が小さくなることにより、出力端子A、B間の電位差
が大きくなるようにブリッジ接続されている。第3図(
C1に示すように出力端子A、Bはそれらの電位差を増
幅する差動増幅回路39に接続されている。
上記ロッド31はその両端部が車体、若しくはサスペン
ションに支持されている。
以上の構成において、以下、その動作について説明する
ブリッジ回路に定電圧、若しくは定電流を入力する。そ
して、ロッド31に荷重が掛かると、金属歪ゲージ37
.38は圧縮荷重を受け、金属歪ゲージ35.36は伸
長荷重を受ける。これによりブリッジ接続された金属歪
ゲージ37.38の抵抗値は小さくなり、金属歪ゲージ
35.36の抵抗値は大きくなる。したがって、出力端
子AB間の電位差が大きくなり、差動増幅回路39の出
力も歪に比例して大きくなる。
このように、上記従来の荷重センサでも荷重に比例した
電気出力を得ることができる。
なお、上記荷重センサにおいて、半導体歪ゲージを用い
れば感度を向上させることができるが、高温に弱いため
、広い動作温度範囲が要求される自動車に利用する場合
には、感度は悪いが温度特性のよい金属歪ゲージが使用
される。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来の荷重センサでは、感度に劣る
ため、車内部のノイズに埋もれやすく、つまりS/Nが
悪く、分解能に劣るという問題があった。
本発明は、このような従来の問題を解決するものであり
、感度に優れ、S/Nが良く、分解能を向上させること
ができ、したがって、利用するシステムの制御精度を向
上させることができるようにした荷重センサを提供する
ことを目的とするものである。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するための本発明の技術的解決手段は、
荷重を受ける受部材と、この受部材に荷重が加わると歪
を生じるように設けられたアモルファス材料からなる磁
歪体と、この磁歪体に歪が生じることによりインダクタ
ンスに差異を生じるように設けられた2つのピックアッ
プコイルと、このピックアップコイルのインピーダンス
の差異により上記荷重に比例した電気出力を得る回路と
を備えたものである。
そして、上記受部材が円筒状部と、この円筒状部の内側
中央部に設けられ、荷重を受ける隔壁を有し、上記アモ
ルファス材料からなる磁歪体を上記円筒状部の外周に接
着し、上記2つのピックアップコイルを上記磁歪体の外
周において上記隔壁を挟む両側に配置することができる
。また、長方形の磁性体製の箔からなり、あらかじめ円
筒状に巻き癖をつけられたヨークをピックアップコイル
の外周に設けることができ、また、上記2つのピックア
ップコイルを3つに分割された樹脂製の円筒状のボビン
により挟むことができる。
または上記受部材が荷重による回転トルクを受けるよう
に円筒状、若しくは円柱状の軸材からなり、上記アモル
ファス材料からなる磁歪体が枠体と、この枠体の内側に
連設された縞状部とからなり、この2枚の磁歪体を縞状
部が斜方向で対称的になるように配置して上記軸材の外
周に接着し、上記2つのピックアップコイルを上記各磁
歪体の外周に対応して設けることができる。
作用 したがって、本発明によれば、受部材に荷重が掛かると
、磁歪体の歪により生じる透磁率の変化により2つのピ
ックアップコイルのインダクタンスに差異が生じ、これ
に伴い、回路から荷重に比例した電気出力を得ることが
でき、この出力によりシステムを制御することができる
。そして、上記磁歪体として磁歪率に優れたアモルファ
ス材料を用いているので、大きな電気出力を得ることが
できる。
実施例 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
まず、本発明の第1の実施例について説明する。
第1図(a)ないしくC1は本発明の第1の実施例にお
ける荷重センサを示し、第1図(a)は要部の断面図、
第1図(blはピックアップコイルを抵抗とブリッジ接
続した回路図、第1図(C1は上記ブリッジ回路の電位
差から電圧を出力するための回路のブロック図である。
第1図(a)に示すように、受部材1は非磁性材料製で
、ベース2と、このベース2の中央部に一体的に設けら
れた円筒状部3と、円筒状部3の内側中央部に一体的に
設けられた隔壁4とから構成されている。円筒状部3の
外周には浅い環状溝5が形成され、環状溝5内に歪が加
わると透磁率が変化するアモルファス材料からなる薄肉
の円筒状の磁歪体6が接着されている。磁歪体6の外周
において、2つのピックアップコイル7と8が隔壁4を
挟む両側に配置され、3つに分割された樹脂製の円筒状
のボビン9.10111により挟まれている。ボビン9
.10.11およびピックアップコイル7.8の外周に
おいて円筒状のヨーク12がベース2に固定されている
。ヨーク12は磁性材からなり、磁歪体6を含む磁気回
路が形成されると共に、感度向上のため、外部からの磁
気ノイズが遮断されている。そして、上記のように3つ
に分割されたボビン9.10.11によりピックアップ
コイル7.8を挟むようにすると、ボビン9.10,1
1の肉厚を必要最小限とし、磁気回路の磁気抵抗の大半
を占めていたボビンの磁気抵抗を最小にし、感度の向上
を図ることができる。
第1図(blに示すように、2つのピックアップコイル
7.8と2つの抵抗R1、R2とでブリッジ回路が構成
され、発振回路13から正弦波、若しくは矩形波が入力
され、ピックアップコイル7、若しくは8のインダクタ
ンスが低下することにより、出力端子ASB間の電位差
が増減するようになっている。出力端子A、Bは第1図
(C1に示すように、それらの電位差を増幅する差動増
幅回路14に接続され、差動増幅回路14は交流信号を
直流信号に変換する整流回路15に接続され、整流回路
15はリップル分を除去する平滑回路16に接続されて
いる。
上記のように構成された荷重センサは、受部材1のベー
ス2が車体、若しくはサスペンションに支持され、サス
ペンション、若しくは車体に固定された荷重伝達ポール
17の先端が円筒状部3の先端側から挿入され、隔壁4
に当接されている。
以上の構成において、以下、その動作について説明する
荷重が荷重伝達ポール17に加えられると、受部材1の
隔壁4を押圧し、これによりアモルファス材料からなる
磁歪体6におけるベース2側の約半分にのみ歪を加える
ことになる。このアモルファス材料からなる磁歪体6は
、歪を受けると透磁率が減少するが、その磁歪率は上記
従来例の金属歪ゲージのゲージ率に比して非常に大きく
、100倍程度になる。そして、上記のように磁歪体6
の約半分に歪が生じると、ブリッジ回路における歪か加
えられた側のピックアップコイル8の方のみインダクタ
ンスが低下する。つまり、荷重に比例してブリッジ回路
の出力端子A、B間の電位差が増減する。この電位差を
差動増幅回路14により増幅し、整流回路15により直
流信号に変換し、平滑回路16により直流信号に含まれ
るリップル分を除去することにより、結果的に荷重に比
例した電圧出力を得ることができる。
このように、上記実施例によれば、金属歪ゲージに比し
て100倍もの磁歪率を持つアモルファス材料を用いて
荷重を検出するようにしているので、S/Nの良い、し
かも、分解能の小さい電圧出力を得ることができるとい
う利点を有する。
なお、ヨーク12は長方形の磁性体からなる箔にあらか
じめ円筒状に巻き癖をつけたものを用い、これをボビン
9.10,11およびピ。
クアップコイル7.8の外周に巻いてベース2に接着し
てもよい。
次に、本発明の第2の実施例について説明する。
第2図(a>、(blは本発明の第2の実施例における
荷重センサを示し、第2図<a)は要部の構成図、第2
図(blは磁歪体の平面図である。
本実施例においては、第2図(a)に示すように、受部
材21として、円筒状、若しくは円柱状の軸材が用いら
れる。一方、アモルファス材料からなる磁歪体22.2
3は、第2図(b)に示すように、長方形(15wX 
30we )の薄膜状のアモルファス材料に斜縞状にエ
ツチングされ、枠体24と、この枠体24の内側に斜縞
状部25が連設されている。これら2枚の磁歪体22.
23は、あらかじめ円筒状に巻き癖がつけられ、斜縞状
部25が対称的になるように配置されて受部材21であ
る軸材の外周に接着されている。各磁歪体22.23の
外周に各ピックアップコイル26.27が設けられてい
る。
その他の回路構成は上記第1の実施例と同様である。
上記のように構成された荷重センサは、例えば、受部材
21である軸材の両端が車体に固定されて、てこ28が
サスペンションに垂直に配置され、サスペンションから
の荷重がてこ28を垂直に押し、てこ28が押されると
、軸材に回転トルクが与えられるように設定されている
以上の構成において、以下、その動作について説明する
荷重かてこ28に加えられると、受部材21である軸材
に回転トルクが与えられる。軸材の外周に接着された一
対のアモルファス材料からなる磁歪体22.23は、上
記のように斜縞状部25が対称的に配置されているため
、それらの外周に対応して配置されたブリッジ回路のピ
ックアップコイル26.27のインダクタンスは、荷重
に対して一方が増加し、他方が減少するようになるので
、感度は上記第1の実施例の場合より大きくなる。そし
て、ブリッジ回路の出力端子間の電位差の増減により荷
重に比例した電圧出力を得ることができる。
発明の詳細 な説明したように本発明によれば、受部材に荷重が掛か
ると、磁歪体の歪により生じる透磁率の変化により2つ
のピックアップコイルのインダクタンスに差異が生じ、
これに伴い、回路から荷重に比例した電気出力を得るこ
とができ、この出力によりシステムを制御することがで
きる。そして、上記磁歪体として磁歪率に優れたアモル
ファス材料を用いているので、大きな電気出力を得るこ
とができる。このように、感度に優れ、S/Nが良く、
分解能を向上させることができる。したがって、この荷
重センサを使用するシステムの制御精度を高めることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)ないしくC1は本発明の第1の実施例にお
ける荷重センサを示し、同図(a>は要部の断面図、同
図fblはピックアップコイルを抵抗とブリッジ接続し
た回路図、同図(C1は上記ブリッジ回路の電位差から
電圧を出力するための回路のブロック図、第2図(a)
、(b)は本発明の第2の実施例における荷重センサを
示し、同図(a)は要部の構成図、同図(blは磁歪体
の平面図、第3図(a)ないしくC1は従来の荷重セン
サを示し、同図(a)は側面図、同図(blは金属歪ゲ
ージをブリッジ接続した回路図、同図fclは上記ブリ
ッジ回路の電位差から電圧を出力するための回路のブロ
ック図である。 1・・・受部材、2・・・ベース、3・・・円筒状部、
4・・・隔壁、6・・・アモルファス材料からなる磁歪
体、7.8・・・ピックアップコイル、9.10.11
・・・ボビン、12・・・ヨーク、13・・・発振回路
、14・・・差動増幅回路、15・・・整流回路、16
・・・平滑回路、17・・・荷重伝達ポール、21・・
・受部材、22.23・・・アモルファス材料からなる
磁歪体、24・・・枠体、25・・・斜橋状部、26.
27・・・ピックアップコイル、28・・・てこ。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)荷重を受ける受部材と、この受部材に荷重が加わ
    ると歪を生じるように設けられたアモルファス材料から
    なる磁歪体と、この磁歪体に歪が生じることによりイン
    ピーダンスに差異を生じるように設けられた2つのピッ
    クアップコイルと、このピックアップコイルのインピー
    ダンスの差異により上記荷重に比例した電気出力を得る
    回路とを備えた荷重センサ。
  2. (2)受部材が円筒状部と、この円筒状部の内側中央部
    に設けられ、荷重を受ける隔壁を有し、アモルファス材
    料からなる磁歪体が上記円筒状部の外周に接着され、2
    つのピックアップコイルが上記磁歪体の外周において上
    記隔壁を挟む両側に配置された請求項1記載の荷重セン
    サ。
  3. (3)受部材が荷重による回転トルクを受けるように円
    筒状、若しくは円柱状の軸材からなり、アモルファス材
    料からなる磁歪体が枠体と、この枠体の内側に連設され
    た縞状部とからなり、この2枚の磁歪体が縞状部を斜方
    向で対称的に配置して上記軸材の外周に接着され、2つ
    のピックアップコイルが上記各磁歪体の外周に対応して
    設けられた請求項1記載の荷重センサ。
  4. (4)長方形の磁性体製の箔からなり、あらかじめ円筒
    状に巻き癖をつけられたヨークがピックアップコイルの
    外周に設けられた請求項2記載の荷重センサ。
  5. (5)2つのピックアップコイルが3つに分割された樹
    脂製の円筒状のボビンにより挟まれた請求項2または4
    記載の荷重センサ。
JP26910690A 1990-10-05 1990-10-05 荷重センサ Pending JPH04145334A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63118627A (ja) * 1986-11-06 1988-05-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd トルクセンサ
JPS63285433A (ja) * 1987-04-30 1988-11-22 アセア ブラウン ボベリ アクチーボラグ 磁気弾性力変換器
JPH02176439A (ja) * 1988-12-27 1990-07-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd 圧力センサ

Patent Citations (3)

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