JPH04144583A - 遊技用玉貸機の高額紙幣両替装置 - Google Patents

遊技用玉貸機の高額紙幣両替装置

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JPH04144583A
JPH04144583A JP2268042A JP26804290A JPH04144583A JP H04144583 A JPH04144583 A JP H04144583A JP 2268042 A JP2268042 A JP 2268042A JP 26804290 A JP26804290 A JP 26804290A JP H04144583 A JPH04144583 A JP H04144583A
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孝俊 武本
Kazunari Kawashima
川島 一成
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Ace Denken KK
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63FCARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • A63F7/00Indoor games using small moving playing bodies, e.g. balls, discs or blocks
    • A63F7/02Indoor games using small moving playing bodies, e.g. balls, discs or blocks using falling playing bodies or playing bodies running on an inclined surface, e.g. pinball games

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Pinball Game Machines (AREA)
  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)
  • Inspection Of Paper Currency And Valuable Securities (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、千円札以外に、5千円札や1万円札の高額紙
幣で千円性の玉と釣銭を払い出すことができる遊技用玉
貸機の高額紙幣両替装置に関する。
し従来の技術−1 従来は、紙幣用計数整列機14二連通ずるメイン通路内
に紙幣投入II+から千円紙幣を投入すると、真贋チエ
、りを行なうとともに真券の場合は不貸しができるよう
に構成した遊技用玉貸機番・コおいて、千円札専用の玉
貸機(こな−、ていた。
[発明が解決し、ようとする課題] したが−)で、5+″円札や1万円札の両替機を店内に
別に放置1.なければならず、17かも、千円札に両替
えしてから、さら6・−玉貸機に千円札を投入し2て玉
を購入しなl′jればならないので、面倒な手間がかか
る、とい−)だ不具合を呈j2ていた3、1課題を解決
するだめの4段] 本発明は、そのような不具合を解決し、高額組。
幣の両替えと千円分の玉貸しを同時に行jよう・−とが
できで好適に実施できるようTノクシたものであり、そ
のため、所定枚数の1円紙幣を貯溜できる釣銭保管部を
メイン通路に切換カイトを介して連通連設し、5千円言
:たは1万円の高額紙幣を紙幣投入「1からメイン通路
内に投入すると、真贋チ5ツクを1−■なう2−ともに
真券の場合は釣銭保管部より釣銭相当数の」円紙幣を搬
送ヘルドにより搬出して払い出しができるように構成I
またものである。
また、釣銭保管部には、紙幣投入口より投入される千円
紙幣が所定枚数になるまでメイン通路31こり給送でき
るよう1こし、たり、釣銭保管部の表示が−r) 2る
よう(こしたり、釣銭、相当数の(円紙幣が紙幣投入口
かあるいは釣銭専用払出口から払い出されるようI’m
 L、 7’−リ、閉店後には釣銭保管部の千円紙幣を
回収できるようにして構成L f、″ものである。
[作用) したがって、紙幣投入口から千円札を投入すると、真贋
チ5ツクを行なって贋札の場合は紙幣投入口から返却す
るとともに真券の場合は1円分の玉を貸1−5出すこと
ができろ、−と6ごなるが、その千円札は、例えば20
枚前後の所定枚数になるまで釣銭保五部に送られて貯溜
されることになり、その状態で、5千円や1万円の高額
紙幣を紙幣投入[1から投入すると、真贋チェックを行
なって真券の場合は千円分の]シを貸出すとともに、千
円を差し引いた釣銭が払い出されることになる。
また、釣銭が払い出される状態になるのを表示し、たり
、釣銭は紙幣投入[1または釣銭専用払出口より払い出
したりすることができるごとになり、閉店後には、釣銭
、回収スイツチを操作すると、V7銭保管部内に残る千
円札を紙幣用計数整列機側の千円札収納1すγ(こ給送
できるようにして回収することができるごとになる。
[実施例] 次に、第1図ないし、第4図に示ず本発明の実施例6・
一ついて説明する。
パチンコ島に配備した王貸槽ごの止面側には、千円紙幣
Δ、5千円および1万円絽、幣を投入できる紙幣投入口
2を形成し、該投入口2の内方延長方向ζこは、副駆動
ロー ラフa、7bに掛装するが送ヘルド5の一側面に
ガイド1aを沿わせて形成するメイン通路1を延設し、
前記力′イド18の外側方には圧e?o−58a、8b
およびテンンヨンローラ9を配備し511紙幣投入[]
2の内方両側には光センサ10を配備し、前記メイン通
路1に沿−〉で、識別機である光セン<tlla 、 
Ilb 、磁気センづ12、貞4・信号センサ13をそ
れぞれ配備し、メイン通路1の延長側には紙幣用計数整
列R(図示省略)を連通連設して構成する1、 また、前記駆動ローラ7bの側方にはt3]変圧首ロー
 ラ14aを架設するとともに、前記メイン通路1の終
端側に接げできる切換ガイド4を配備12、前記駆動ロ
ーラ7aの側方には司変圧芒ローラ14bを架設し、両
可変圧着ローラ14a 、 14hの間とI〆−) −
Ciii記搬送ヘルド5の他側面側(こは20枚前後の
千円紙幣へを貯溜できる釣銭保管部3を設け、その前方
側には光センサ15どロー;1xAaおよび逆転1::
l −ラ16bをそれぞれ配@]−で構成する。
図中、】8は紙幣回収用カイトである。
なお、釣銭保管部3に4枚あるいは9枚の千円紙幣へが
溜ると「5千円札使用1月」あるいは11h円札使用司
−1という表示をするようにしtニリ、各玉貸機や島単
位や景品交換所や事務所あるいはP OSやホール用の
コンビ、スーツl【取り伺l′Jた釣銭回収スイ/チを
押すと、釣銭保管部3の千円紙幣Aを紙幣用計数整列機
側の千円札収納エリアに給送できるようにしたり、また
、最初から釣銭を釣銭保管部3に入れおく場合には、玉
貸機を切り替えスイッチにより釣銭投入モートにして、
紙幣投入口2から釣銭を投入することができるようにし
て構成するが、図示省略する。
したがって、第1図に示すように千円紙幣Aを紙幣投入
口2から投入すると、識別機が真贋チェックをし、贋札
の場合は紙幣投入口2から返却し、真券の場合は千円分
の玉を貸し出すことになるが、釣銭保管部3に20枚前
後の千円紙幣Aが溜るまでは、第2図に示すように切換
ガイド4と可変圧着ローラ14aが変位して千円紙幣A
はメイン通路1から釣銭保管部3に給送されることにな
り、所定枚数に溜ると、その後に投入される千円紙幣A
はメイン通路1から搬出されて紙幣用計数整列機に収納
されることになる。
そのようにして、光センサ−15により計数しながら第
3図に示すように釣銭保管部3に4枚あるいは9枚の千
円紙幣Aが溜ると、「5千円札使用可」あるいは「1万
円札使用可Jの表示がでることになるが、その表示がで
ていない状態で5千円紙幣あるいは1万円紙幣を紙幣投
入口2から投入すると、真券であっても返却されること
になる。
使用可の状態で、5千円紙幣あるいは1万円紙幣を紙幣
投入口2から投入すると、識別機が真贋チェックをし、
贋札の場合は紙幣投入口2から返却し、真券の場合は千
円分の玉を貸し出すとともに、そのままメイン通路1か
ら搬出されて紙幣用計数整列機に収納されることになる
がその直後に、第4図に示すように、切換ガイド4、可
変圧着ローラ14a 、ローラ16aおよび逆転ローラ
16bが作動する状態となって、真券信号センサ13が
内部に退入する状態で、搬送ベルト5が逆転しながら、
該搬送ヘルド5とローラ16aにより釣銭保管部3の千
円紙幣Aを釣銭相当枚数だけ送り出し、その枚数は光セ
ンサ15によりカウントして、紙幣投入口2より次々に
払い出すことができることになり、所定枚数を払い出す
と、ローラ16aと逆転ローラ16bが元の位置に復帰
して紙幣の送り出しは中止されることになる。
その場合、ローラ16aと搬送ベルト5の間に2枚以上
の紙幣が一麿に入りこもうとする状態になると、ローラ
16aが略紙幣1枚分だけ搬送ベルト5から離れるとと
もに逆転ローラ16bと接触して高速逆転することにな
り、そこで、重なってきた紙幣を排除できることになっ
て、搬送ベルト5側の紙幣1枚だけを送り出すことがで
きることになる。
また、閉店後には、釣銭回収スイッチを操作すると、釣
銭保管部3内に残る千円札を紙幣用計数整列機側の千円
札収納エリアに給送して回収することができる。
第5図および第6図は他の実施例を示し、前記実施例と
は同一符号で示すように略同様に構成するが、可変圧着
ローラ14bの側にローラleaと逆転ローラ16bを
接近させ、その外方側に連通連設した釣銭専用払出口6
の内方に光センサ17を配備して構成したものであり、
前記実施例と略同様に作動させながら、高額紙幣を投入
した場合には、搬送ヘルド5が正転して釣銭の千円紙幣
Aを釣銭専用払出口6に払い出すことができることにな
る。
紙幣払出ロタイブの場合、紙幣払出口から釣銭用の紙幣
をカセット式に供給することにより釣銭がなくて高額紙
幣が使えないなどという問題も解消できることになる。
また、識別機も千円札ないし1万円札まで1つで済ます
ようなタイプの説明をしたが、千円札と他の高額紙幣の
識別機とを分けて設置しても良い。
釣銭は、搬送機で運ばれてきたのを釣銭払い出し部に溜
めておき、釣銭として使用する方式もある。
客が使用した千円札をそのままストックして、不足分を
搬送機で供給することも工夫できる。
高額紙幣を受は付けると、無条件で千円分の玉またはメ
ダルを払い出し、残りを釣銭として払い出す方式と、無
条件に玉を払い出さずに選択ボタンによって払出し玉数
または払出し金額を何段階かに選択できる方式がある。
第7図および第8図はそれぞれ別の実施例を示し、Aは
パチンコ台、Bは玉fT4F、 19113ウ工イ方式
(1[1タイプ)または1+2ウ工イh式(20)の紙
幣投入11.2oは選択ボタン、21は自動ジェッ) 
カウンタ、22は持玉数表示器、23はレントまたはカ
ード取り出し口、24は呼出しスイッチまたは兼用精算
スイッチである。
前記持玉数表示器22には、台番号も表示できるタイプ
と、普段は台番号だ1ジを表示し、ジ=ツトカウンター
でカウントを開始すると玉数が表示され、精算ボタンを
押してレンー トまたはカードを取り出すと再び台番号
も表示することになり、また、スイッチ24は自動ジェ
ットカウ:/夕211こ付いている場合もあり、打止め
番、−なると自動的jこパチンコ台Aの皿J−の玉が自
動的に自動ジェッ]・カウンタ21に流れて自動的に計
数を始めるものである。
[発明の効果〕 このように本発明は、紙幣投入口から千円札を投入する
と、真暦チy−’yりを行な、−)て贋札の場合は紙幣
投入[1から返却するとともに真券の場合は千円骨の玉
を貸し、出4″、丁とができろことになり、その千円札
は所定枚数になるまで釣銭保管部に貯溜することがでふ
ることになって、5千円や177円の高額紙幣を紙幣投
入口から投入すると、克服チ5−ツタを行な−、rg券
の場合は千円骨の)を貸I−出すとともに、その千円を
差し引いた釣銭を払い出すJとがT″きて、高額紙幣で
も、両替えと千円骨の玉貸シ、を同時(、:行なうこと
ができで便利に使用できることになる。3 また、釣銭が払い出される状態になるのを客に対12表
示l、たり、釣銭は紙幣投入口または釣銭専用払出口よ
り払い出しフニリ、閉店後G1−は、釣銭回収スイッチ
を操作4ると、釣銭保管部内(・−残る千円紙幣を紙幣
用層数整列4段側の千円札収納ユリrに回収できるよう
(こ(7,て、機能性良くしかも有効に使用できる装置
にして好適(こ実施できる特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は木名案の実施例である要部を示15、第2図、
第3図および第4図は第1図の作動説明図をそれぞれ示
し、第5図は他の実施例を示1−1第6図はその作動説
明図を示l5、 図はそれぞれ他の例を示す。 7・・・メイン通路   2・・・紙幣投入口3・・・
釣銭保管部   A・・・千円紙幣4・・・切換カイト
   5・・・搬送ヘルド0・・・釣銭専用払出口 第7図および第8

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、紙幣用計数整列機に連通するメイン通路内に紙幣投
    入口から千円紙幣を投入すると、真贋チェックを行なう
    とともに真券の場合は玉貸しができるように構成した遊
    技用玉貸機において、所定枚数の千円紙幣を貯溜できる
    釣銭保管部を前記メイン通路に切換ガイドを介して連通
    連設し、5千円または1万円の高額紙幣を紙幣投入口か
    らメイン通路内に投入すると、真贋チェックを行なうと
    ともに真券の場合は釣銭保管部より釣銭相当数の千円紙
    幣を搬送ベルトにより搬出して払い出しができるように
    構成したことを特徴とする高額紙幣両替装置。 2、釣銭保管部には、紙幣投入口より投入される千円紙
    幣が所定枚数になるまでメイン通路より給送できるよう
    にしてなる請求項1記載の遊技用玉貸機の高額紙幣両替
    装置。 3、釣銭保管部に所定枚数の千円紙幣が貯溜されるとそ
    の表示ができるようにした請求項1記載の遊技用玉貸機
    の高額紙幣両替装置。 4、高額紙幣の投入により釣銭保管部から釣銭相当数の
    千円紙幣が紙幣投入口へ払い出されるようにしてなる請
    求項1記載の遊技用玉貸機の高額紙幣両替装置。 5、高額紙幣の投入により釣銭保管部から釣銭相当数の
    千円紙幣が釣銭専用払出口へ払い出されるようにしてな
    る請求項1記載の遊技用玉貸機の高額紙幣両替装置。 6、釣銭保管部の千円紙幣は、釣銭回収スイッチの操作
    により紙幣用計数整列機側の千円札収納エリアに給送で
    きるようにしてなる請求項1記載の遊技用玉貸機の高額
    紙幣両替装置。
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