JPH0414365B2 - - Google Patents

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JPH0414365B2
JPH0414365B2 JP60049759A JP4975985A JPH0414365B2 JP H0414365 B2 JPH0414365 B2 JP H0414365B2 JP 60049759 A JP60049759 A JP 60049759A JP 4975985 A JP4975985 A JP 4975985A JP H0414365 B2 JPH0414365 B2 JP H0414365B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
keyboard
input
buffer
attention
command
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60049759A
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English (en)
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JPS61208529A (ja
Inventor
Masao Ikegami
Toshio Sakurai
Koji Torii
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPS61208529A publication Critical patent/JPS61208529A/ja
Publication of JPH0414365B2 publication Critical patent/JPH0414365B2/ja
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、キーボードから打鍵されたデータを
デイスプレイ画面に表示する際の処理方式に関す
るものである。
〔概要〕
キーボード・バツフア・モードの状態の下で
は、アテンシヨン・ペンデイング(入力禁止中)
であつてもキー入力がキーボード・バツフアに格
納され、画面ライト・コマンドが発行された時に
キーボード・バツフア内のデータがデイスプレイ
画面上のカーソルで指定された位置を基点として
表示されるように構成された計算機システムにお
いて、プログラムの命令に基づいてキーボード・
バツフア・モードの開始(セツト)、キーボー
ド・バツフア・モードの終了(リセツト)、及び
キーボード・バツフア内のデータのクリア(消
去)を行わせるためのコマンドを発行出来るよう
にし、これによりオペレータの操作環境を大幅に
改善できるようにしたものである。
〔従来技術と問題点〕
第9図は従来のキーボード・バツフア・モード
使用時のキーボード入力処理方式を説明するため
の図である。キーボード入力処理は下記のように
して行われる。なお、KBはキーボードの略であ
る。
オペレータのキー入力指定によりキーボー
ド・バツフア・モードに設定する。
キーボードから例えば数字「1」、「2」、
「3」を打鍵する。
入力キーを打鍵する。これによりアテンシヨ
ン・ペンデイング状態になる。
例えば、数字キー「4」、「5」、「6」を打鍵
する。キーボード・バツフア・モードであるの
で、アテンシヨン・ペンデイングによる入力禁
止状態であつてもキー入力は受け付けられ、キ
ーボード・バツフアに格納される。
処理プログラム(応用プログラム)は読み取
つた入力データ「1、2、3」が誤りである場
合、入力フイールドをクリアし、カーソルを元
の位置にセツトする。
処理プログラム(応用プログラム)は入力禁
止状態を解除する。これにより、キーボード・
バツフアの内容がデイスプレイ画面に転送さ
れ、オペレータが意図しない位置にデータが入
力されてしまう。
第9図に示すように従来のキー入力処理方式で
は、汎用処理プログラム(応用プログラム)が入
力データの間違いを検出しても続いて入力動作が
行われるため誤動作するという欠点がある。ま
た、オペレータがキー操作を止めたいと思つて
も、バツフアリングされたキーコードがある間
は、入力動作が続いてしまうとという欠点も存在
する。
〔発明の目的〕
本発明は、上記の考察に基づくものであつて、
キー入力を効率良く行い得ると共に、間違つたデ
ータが入力されないようになつたキー入力処理方
法を提供することを目的としている。
〔目的を達成するための手段〕
本発明のキーボード入力処理方式は、 デイスプレイ装置と、キーボード装置と、上記
デイスプレイ装置を制御するデイスプレイ制御部
と、上記キーボード装置を制御するキーボード制
御部と、上記キーボード制御部で処理したキーコ
ードを一時的に格納するキーボード・バツフア
と、中央処理装置とを具備し、 上記キーボード装置のキーをアテンシヨン・キ
ーとそれ以外のキーとに分類し、上記キーボード
制御部はアテンシヨン・キー入力があつた場合、
応用プログラムにキーボード・アセンシヨン割込
みを発生させ、それ以外のキー入力の場合には、
上記デイスプレイ制御部と連携して文字表示等の
エコーバツク処理を行うシステムにおいて、 上記中央処理装置は、応用プログラムの命令に
基づいて画面ライト・コマンド、キーボード・バ
ツフア・クリア・コマンド、キーボード・バツフ
ア・セツト・コマンド、キーボード・バツフア・
リセツト・コマンドを発行出来るように構成さ
れ、 上記デイスプレイ制御部は、上記画面ライト・
コマンドを受信したときキーボード・バツフア・
モード・フラグが所定値であれば上記キーボー
ド・バツフアのデータを上記デイスプレイ装置の
画面上に表示し、上記キーボード・バツフア・ク
リア・コマンドを受信したときは上記キーボー
ド・バツフア内のデータをクリアし、上記キーボ
ード・バツフア・セツト・コマンドを受信したと
きは上記キーボード・バツフア・モード・フラグ
を所定値にし、上記キーボード・バツフア・リセ
ツト・コマンドを受信したときは上記キーボー
ド・バツフア・モード・フラグを他の所定値にす
るように構成され、 上記キーボード制御部は、上記キーボードから
のキー入力があつた時、アテンシヨン・ペンデイ
ング中でなく且つキー入力がアテンシヨン・キー
の入力であつた場合には応用プログラムにキーボ
ード・アテンシヨン割込みを発生させ、アテンシ
ヨン・ペンデイング中でなく且つキー入力が通常
キーの入力であつた場合には上記画面上のカーソ
ル位置に入力データを表示させ、アテンシヨン・
ペンデイング中であり且つ上記キーボード・バツ
フア・モード・フラグが他の所定値の場合にはキ
ー入力を無視し、アテンシヨン・ペンデイング中
であり且つ上記キーボード・バツフア・モード・
フラグが所定値の場合には入力されたキーコード
を処理し、上記キーボード・バツフアに格納する
よう構成され、 上記応用プログラムは、上記キーボード・バツ
フア・セツト・コマンドを発行後、データ入力待
ちとなり、アテンシヨン・キーの入力で、入力さ
れたデータを読み取り、入力データの妥当正を判
断した結果、問題がなければ次のデータ入力待ち
となり、再入力が必要と認識した場合には、キー
ボード・バツフア・クリア・コマンドを発行後、
オペレータに再入力を指示し、一連のテータ入力
処理の終了時にキーボード・バツフア・リセツ
ト・コマンドを発行出来るように構成されている
ことを特徴とするものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明を図面を参照しつつ説明する。
第1図は本発明のシステム構成の1例を示す図
である。第1図において、1は主記憶装置、2は
中央処理装置、3はデイスプレイ制御部、4はキ
ーボード・バツフア、5はキーボード制御部、6
はデイスプレイ装置、7はキーボード装置、8は
キーフアイル装置をそれぞれ示している。中央処
理装置2は、主記憶装置1に格納されている各種
のプログラムを実行するものである。デイスプレ
イ制御部3は、プログラムの命令に基づいて発行
されたコマンドに従つてデイスプレイ装置6の制
御を行うものである。キーボード・バツフア4
は、キーボード装置7から送られてくるキーコー
ドを一時的に格納するものである。キーボード制
御部5は、プログラムの命令に基づいて発行され
たコマンドに従いキーボード装置7やキーフアイ
ル装置6を制御するものである。
第2図から第5図はデイスプレイ制御部の動作
を説明するための図である。第2図は画面ライ
ト・コマンドを受信した時のデイスプレイ制御部
3の処理を説明する図である。画面ライト・コマ
ンドを受信すると、デイスプレイ制御部3は、下
記のような処理を行う。
デイスプレイ装置6に対して、フイールドの
作成やデータの表示、カーソルの位置付け等を
行う。
キーボード入力禁止の解除の指定があるか否
かを調べる。解除指定ありのときはの処理を
行い、解除指定なしの時は終了とする。
キーボード・バツフア・モード・フラグが
「1」か否かを調べる。Yesのときはの処理
を行い Noのときは終了とする。
キーボード4内に蓄えられているキーコード
を処理し入力されたデータを現在のカーソル位
置から表示する。しかる後に終了とする。
第3図にキーボード・バツフア・クリア・コマ
ンドを受信した時のデイスプレイ制御部3の処理
を説明する図である。キーボード・バツフア・ク
リア・コマンドを受信すると、デイスプレイ制御
部3は、キーボード.バツフア4内のキーコード
をクリアする。
第4図はキーボード・バツフア・セツト・コマ
ンドを受信した時のデイスプレイ制御部3の処理
を説明する図である。キーボード・バツフア・セ
ツト・コマンドを受信すると、デイスプレイ制御
部3は、キーボード・バツフア・モード・フラグ
を「1」にし、キーボード・バツフア入力できる
ことを示しインジケータを表示する。
第5図はキーボード・バツフア・リセツト・コ
マンドを受信した時のデイスプレイ制御部3の処
理を説明する図である。キーボード・バツフア・
リセツト・コマンドを受信すると、デイスプレイ
制御部3は、キーボード・バツフア・モード・フ
ラグを「0」にし、インジケータを消灯する。
第6図はキーボード制御部の動作を説明するた
めの図である。キーボード制御部5は下記のよう
な処理を行う。
キー入力があると、アテンシヨン・ペンデイ
ング中か否かを調べる。Yesであればの処理
を行い、Noであればの処理を行う。
アテンシヨン・キーが打鍵されたか否かを調
べる。Yesの時はの処理を行い、Noのとき
はの処理を行う。
スーパバイザを経由して応用プログラムにキ
ーボード・アテンシヨン割込みをかける。
カーソル位置を基点として入力データを表示
する。
キーボード・バツフア・モード・フラグが
「1」か否かを調べる。Yesのときはの処理
を行い、Noのときはの処理を行う。
キー入力を無視する。
入力されたキーコードをキーボード・バツフ
ア4に格納する。
第7図はアテンシヨン報告受信時の応用プログ
ラム動作を説明するための図である。アテンシヨ
ン報告を受信すると、応用プログラムは下記のよ
うな処理を行う。
画面入力データを領域Aに読み込む。
該当入力フイールドの期待値データを領域B
に読み込む。
領域Aのデータと領域Bのデータとを比較
し、領域Aのデータが正しいデータか否かを調
べる。Yesのときは終了とし、Noのときには
の処理を行う。
キーボード・バツフア・クリア・コマンドを
発行する。勿論、応用プログラムが直接キーボ
ード・バツフア・クリア・コマンドを発行する
のではなくて、応用プログラムが特定のマクロ
命令を発行すると、フアームウエアがキーボー
ド・バツフア・クリア・コマンドを発行する。
他のコマンドについても同様である。
第8図は本発明のキーボード入力処理方式を説
明するための図である。
処理プログラム(応用プログラム)はキーボ
ード・バツフア・モードに設定する。
例えば、数字「1」、「2」、「3」を打鍵す
る。
入力キーを打鍵する。これにより、アテンシ
ヨン・ペンデイングの状態になる。
数字キー「4」、「5」、「6」を打鍵する。キ
ーボード・バツフア・モードであるので、アテ
ンシヨン・ペンデイングによる入力禁止状態で
もキー入力は受け付けられ、キーボード・バツ
フア4に格納される。
処理プログラムは読み取つた入力データ
「123」に誤りがあつた場合、読み取つた入力フ
イールドをクリアし、カーソルを元の位置にセ
ツトする画面ライト・コマンドを発行する。
処理プログラムはキーボード・バツフア・ク
リア・コマンドを発行する。この結果、キーボ
ード・バツフア4内に格納されているキーコー
ドは捨てられる。
処理プログラムは入力禁止状態を解除するた
めの画面ライト・コマンドを発行する。なお、
画面ライト・コマンドの特定ビツトが所定値
(例えばオン)である場合には入力禁止状態が
解除される。これにより、キーボード・バツフ
ア4の内容を画面に転送されようとするが、キ
ーボード・バツフア4内にはデータがないの
で、意味のないデータ「456」が第1フイール
ドに表示されることはなくなる。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、間違つたデータの入力を防止できると共に、
オペレータのキー入力に関する操作環境を大幅に
改善することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のシステム構成の1例を示す
図、第2図は画面ライト・コマンドを受信した時
のデイスプレイ制御部3の処理を説明する図、第
3図はキーボード・バツフア・クリア・コマンド
を受信した時のデイスプレイ制御部3の処理を説
明する図、第4図はキーボード・バツフア・セツ
ト・コマンドを受信した時のデイスプレイ制御部
3の処理を説明する図、第5図はキーボード・バ
ツフア・リセツト・コマンドを受信した時のデイ
スプレイ制御部3の処理を説明する図、第6図は
キーボード制御部の動作を説明するための図、第
7図はアテンシヨン報告受信時の応用プログラム
の動作を説明するための図、第8図は本発明のキ
ーボード入力処理方式を説明するための図、第9
図は従来のキーボード入力処理方式を説明するた
めの図である。 1……主記憶装置、2……中央処理装置、3…
…デイスプレイ制御部、4……キーボード・バツ
フア、5……キーボード制御部、6……デイスプ
レイ装置、7……キーボード装置、8……キーフ
アイル装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 デイスプレイ装置と、キーボード装置と、上
    記デイスプレイ装置を制御するデイスプレイ制御
    部と、上記キーボード装置を制御するキーボード
    制御部と、上記キーボード制御部で処理したキー
    コードを一時的に格納するキーボード・バツフア
    と、中央処理装置とを具備し、 上記キーボード装置のキーをアテンシヨン・キ
    ーとそれ以外のキーとに分類し、上記キーボード
    制御部はアテンシヨン・キー入力があつた場合、
    応用プログラムにキーボード・アテンシヨン割込
    みを発生させ、それ以外のキー入力の場合には、
    上記デイスプレイ制御部と連携して文字表示等の
    エコーバツク処理を行うシステムにおいて、 上記中央処理装置は、応用プログラムの命令に
    基づいて画面ライト・コマンド、キーボード・バ
    ツフア・クリア・コマンド、キーボード・バツフ
    ア・セツト・コマンド、キーボード・バツフア・
    リセツト・コマンドを発行出来るように構成さ
    れ、 上記デイスプレイ制御部は、上記画面ライト・
    コマンドを受信したときキーボード・バツフア・
    モード・フラグが所定値であれば上記キーボー
    ド・バツフアのデータを上記デイスプレイ装置の
    画面上に表示し、上記キーボード・バツフア・ク
    リア・コマンドを受信したときは上記キーボー
    ド・バツフア内のデータをクリアし、上記キーボ
    ード・バツフア・セツト・コマンドを受信したと
    きは上記キーボード・バツフア・モード・フラグ
    を所定値にし、上記キーボード・バツフア・リセ
    ツト・コマンドを受信したときは上記キーボー
    ド・バツフア・モード・フラグを他の所定値にす
    るように構成され、 上記キーボード制御部は、上記キーボードから
    のキー入力があつた時、アテンシヨン・ペンデイ
    ング中でなく且つキー入力がアテンシヨン・キー
    の入力であつた場合には応用プログラムにキーボ
    ード・アテンシヨン割込みを発生させ、アテンシ
    ヨン・ペンデイング中でなく且つキー入力が通常
    キーの入力であつた場合には上記画面上のカーソ
    ル位置に入力データを表示させ、アテンシヨン・
    ペンデイング中であり且つ上記キーボード・バツ
    フア・モード・フラグが他の所定値の場合にはキ
    ー入力を無視し、アテンシヨン・ペンデイング中
    であり且つ上記キーボード・バツフア・モード・
    フラグが所定値の場合には入力されたキーコード
    を処理し、上記キーボード・バツフアに格納する
    よう構成され、 上記応用プログラムは、上記キーボード・バツ
    フア・セツト・コマンドを発行後、データ入力待
    ちとなり、アテンシヨン・キーの入力で、入力さ
    れたデータを読み取り、入力データの妥当正を判
    断した結果、問題がなければ次のデータ入力待ち
    となり、再入力が必要と認識した場合には、キー
    ボード・バツフア・クリア・コマンドを発行後、
    オペレータに再入力を指示し、一連のデータ入力
    処理の終了時にキーボード・バツフア・リセツ
    ト・コマンドを発行出来るように構成されている
    ことを特徴とするキーボード入力処理方式。
JP60049759A 1985-03-13 1985-03-13 キ−ボ−ド入力処理方式 Granted JPS61208529A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60049759A JPS61208529A (ja) 1985-03-13 1985-03-13 キ−ボ−ド入力処理方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60049759A JPS61208529A (ja) 1985-03-13 1985-03-13 キ−ボ−ド入力処理方式

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Publication Number Publication Date
JPS61208529A JPS61208529A (ja) 1986-09-16
JPH0414365B2 true JPH0414365B2 (ja) 1992-03-12

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ID=12840111

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60049759A Granted JPS61208529A (ja) 1985-03-13 1985-03-13 キ−ボ−ド入力処理方式

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1918556A (zh) * 2004-02-05 2007-02-21 Kings情报通信 使用安全输入装置驱动器的计算机安全装置和方法

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JPS61208529A (ja) 1986-09-16

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