JPH0414121Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0414121Y2 JPH0414121Y2 JP1987192226U JP19222687U JPH0414121Y2 JP H0414121 Y2 JPH0414121 Y2 JP H0414121Y2 JP 1987192226 U JP1987192226 U JP 1987192226U JP 19222687 U JP19222687 U JP 19222687U JP H0414121 Y2 JPH0414121 Y2 JP H0414121Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- air
- supply pipe
- air supply
- sprayed
- Prior art date
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- Expired
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- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims description 15
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 4
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 4
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 4
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000003320 cold-resistant material Substances 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003779 heat-resistant material Substances 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 1
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- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、空気の圧力にて例えば、芝の種など
の資抹を拡散吹付けする資抹吹付装置に関する。
の資抹を拡散吹付けする資抹吹付装置に関する。
(従来の技術)
従来のこの種吹付装置としては、例えば、特公
昭55−50552号公報に記載されているように、ノ
ズルとエアーコンプレツサとを接続した給気管に
この給気管を開閉する制御バルブを設け、この制
御バルブの開放でノズルに供給ポンプにて圧送さ
れた被吹付け物が給気管からノズルに供給される
高圧空気にてノズルから吹付けるようにし、制御
バルブの閉鎖で給気管の内部圧力が上昇すると供
給ポンプが停止し、吹付けを停止するようにした
構造が採られている。
昭55−50552号公報に記載されているように、ノ
ズルとエアーコンプレツサとを接続した給気管に
この給気管を開閉する制御バルブを設け、この制
御バルブの開放でノズルに供給ポンプにて圧送さ
れた被吹付け物が給気管からノズルに供給される
高圧空気にてノズルから吹付けるようにし、制御
バルブの閉鎖で給気管の内部圧力が上昇すると供
給ポンプが停止し、吹付けを停止するようにした
構造が採られている。
(考案が解決しようとする問題点)
上記従来の吹付装置では、制御バルブの開閉で
被吹付け物の吹付け、停止の制御ができ、ノズル
と駆動部との距離が芝の種を吹付ける装置の場合
のように500mから1Kmと長くても電線の長さを
長くする必要がなく、ノズル部の重量を軽くし、
操作性が良好であるが、制御バルブの開口量を調
整して被吹付け物の吹付け拡散範囲を調節するよ
うにすると、給気管の内部圧力が上昇して供給ポ
ンプが停止し、吹き付けができなくなる問題を有
している。
被吹付け物の吹付け、停止の制御ができ、ノズル
と駆動部との距離が芝の種を吹付ける装置の場合
のように500mから1Kmと長くても電線の長さを
長くする必要がなく、ノズル部の重量を軽くし、
操作性が良好であるが、制御バルブの開口量を調
整して被吹付け物の吹付け拡散範囲を調節するよ
うにすると、給気管の内部圧力が上昇して供給ポ
ンプが停止し、吹き付けができなくなる問題を有
している。
本考案は上記問題点に鑑みなされたもので、ノ
ズルの近傍に設けた制御バルブにて被吹付け物の
吹付け、停止を制御できるとともにノズルの近傍
に設けた調整バルブの調整で吹付け拡散範囲を調
整でき、調整バルブの開閉に応じて被吹付け物を
吹付けノズル4に供給する供給ポンプ5の制御が
確実にできる資抹吹付装置を提供するものであ
る。
ズルの近傍に設けた制御バルブにて被吹付け物の
吹付け、停止を制御できるとともにノズルの近傍
に設けた調整バルブの調整で吹付け拡散範囲を調
整でき、調整バルブの開閉に応じて被吹付け物を
吹付けノズル4に供給する供給ポンプ5の制御が
確実にできる資抹吹付装置を提供するものであ
る。
(問題点を解決するための手段)
本考案の資抹吹付装置は、被吹付け物を収納す
る収納部1と、この収納部1に移送管2を介して
接続された吹付けノズル4と、前記移送管2の途
中に接続され前記被吹付け物を前記収納部1から
吹付けノズル4に供給する供給ポンプ5と、この
供給ポンプ5を駆動制御する駆動部6と、前記ノ
ズル4内に先端を開口した給気管9を介して給気
するエアーコンプレツサ7と、前記ノズル4の近
傍に位置して給気管9に設けられ外部操作により
この給気管9を開閉する制御バルブ11と、前記
ノズル4の近傍に位置して前記給気管9の前記制
御バルブ11と吹付けノズル4との間から分岐し
先端を開口した排気管13と、この排気管13に
設けられ外部操作により開閉する調整バルブ12
と、前記制御バルブ11とエアーコンプレツサ7
との間の給気管内部の圧力に対応して前記駆動部
6のオン、オフを制御する始動スイツチ14とを
具備したものである。
る収納部1と、この収納部1に移送管2を介して
接続された吹付けノズル4と、前記移送管2の途
中に接続され前記被吹付け物を前記収納部1から
吹付けノズル4に供給する供給ポンプ5と、この
供給ポンプ5を駆動制御する駆動部6と、前記ノ
ズル4内に先端を開口した給気管9を介して給気
するエアーコンプレツサ7と、前記ノズル4の近
傍に位置して給気管9に設けられ外部操作により
この給気管9を開閉する制御バルブ11と、前記
ノズル4の近傍に位置して前記給気管9の前記制
御バルブ11と吹付けノズル4との間から分岐し
先端を開口した排気管13と、この排気管13に
設けられ外部操作により開閉する調整バルブ12
と、前記制御バルブ11とエアーコンプレツサ7
との間の給気管内部の圧力に対応して前記駆動部
6のオン、オフを制御する始動スイツチ14とを
具備したものである。
(作用)
本考案の資抹吹付装置は、ノズルとエアーコン
プレツサとを接続した給気管に設けられた制御バ
ルブの開放でノズルに供給ポンプにて圧送された
被吹付け物が給気管からノズルに供給される高圧
空気にて吹付けられ、制御バルブの閉鎖で給気管
の内部圧力が上昇すると供給ポンプを停止し、吹
付けを停止する装置において、調整バルブの調整
で、給気管の排気管から排気される高圧空気量に
応じてノズルから吹出される被吹付け物の吹出し
拡散範囲が調整され、このとき、給気管内の内部
圧力は変化されず、供給ポンプが停止するような
誤作動はない。
プレツサとを接続した給気管に設けられた制御バ
ルブの開放でノズルに供給ポンプにて圧送された
被吹付け物が給気管からノズルに供給される高圧
空気にて吹付けられ、制御バルブの閉鎖で給気管
の内部圧力が上昇すると供給ポンプを停止し、吹
付けを停止する装置において、調整バルブの調整
で、給気管の排気管から排気される高圧空気量に
応じてノズルから吹出される被吹付け物の吹出し
拡散範囲が調整され、このとき、給気管内の内部
圧力は変化されず、供給ポンプが停止するような
誤作動はない。
(実施例)
本考案の一実施例の構成を図面について説明す
る。
る。
1は芝の種などの資抹(被吹付け物)を収納す
る収納部で、この収納部1にはホースなどの可撓
性を有する被吹付け物移送管2が接続され、この
移送管2の先端には吹付け口3を有するノズル4
が接続されている。このノズル4は基端が前記移
送管2より径大で、先端が吹付け口3に向かつて
径小となるようにテーパー状に形成されている。
る収納部で、この収納部1にはホースなどの可撓
性を有する被吹付け物移送管2が接続され、この
移送管2の先端には吹付け口3を有するノズル4
が接続されている。このノズル4は基端が前記移
送管2より径大で、先端が吹付け口3に向かつて
径小となるようにテーパー状に形成されている。
5は供給ポンプで、前記移送管2の収納部1側
に接続され、モータまたは発動機などの駆動部6
にて駆動される。この供給ポンプ5は前記収納部
1に収納されている被吹付け物を移送管2を介し
て前記ノズル4に供給する。
に接続され、モータまたは発動機などの駆動部6
にて駆動される。この供給ポンプ5は前記収納部
1に収納されている被吹付け物を移送管2を介し
て前記ノズル4に供給する。
また、7はエアーコンプレツサで、このエアー
コンプレツサ7に接続した給気管9の先端開口部
8は前記ノズル4内に接続開口されている。ま
た、前記エアーコンプレツサ7には圧力調整部1
0が設けられている。
コンプレツサ7に接続した給気管9の先端開口部
8は前記ノズル4内に接続開口されている。ま
た、前記エアーコンプレツサ7には圧力調整部1
0が設けられている。
また、前記給気管9は移送管2に並設され、こ
の給気管9には前記ノズル4の近傍位置に外部操
作により開閉できる制御バルブ11が設けられて
いる。さらに、この制御バルブ11とノズル4と
の間に先端を開口した排気管13が前記給気管9
から分岐されている。この排気管13には開閉制
御して前記給気圧力を調整する外部から操作でき
る調整バルブ12が設けられている。
の給気管9には前記ノズル4の近傍位置に外部操
作により開閉できる制御バルブ11が設けられて
いる。さらに、この制御バルブ11とノズル4と
の間に先端を開口した排気管13が前記給気管9
から分岐されている。この排気管13には開閉制
御して前記給気圧力を調整する外部から操作でき
る調整バルブ12が設けられている。
14は始動スイツチで、前記エアーコンプレツ
サ7と制御バルブ11との間に位置する給気管9
内の圧力に応動し、この圧力が大きい場合は前記
駆動部6の動作を停止し、圧力が低い場合は前記
駆動部6の動作を開始させるようになつている。
サ7と制御バルブ11との間に位置する給気管9
内の圧力に応動し、この圧力が大きい場合は前記
駆動部6の動作を停止し、圧力が低い場合は前記
駆動部6の動作を開始させるようになつている。
また、前記ノズル4、制御バルブ11および調
整バルブ12とにてノズル部15が形成され、操
作者はこのノズル部15を把持して被吹付け物の
吹付け操作を行なうようになつている。
整バルブ12とにてノズル部15が形成され、操
作者はこのノズル部15を把持して被吹付け物の
吹付け操作を行なうようになつている。
次にこの実施例の作用を説明する。
エアーコンプレツサ7の動作で、制御バルブ1
1が開放されると、給気管9の圧力が低くなり、
始動スイツチ14はオンとなり、駆動部6は動作
されて供給ポンプ5が駆動され、収納部1に収納
されている被吹付け物が移送管2によりノズル4
内に供給され、このノズル4内に供給された被吹
付け物はエアーコンプレツサ7に接続した給気管
9の先端開口部8からノズル4内に吹出す高圧空
気により吹出し口3から吹出される。この時に調
整バルブ12を調整すると、排気管13からの排
気される高圧空気量が調整されて給気管9の先端
開口部8から吹き出す空気量が調整され、被吹付
け物の吹出し拡散範囲が調整される。そして、被
吹付け物を厚く吹付ける時には調整バルブ12を
開き、被吹付け物を薄く吹付ける時には調整バル
ブ12を閉じる。この調整バルブ12を調整して
も、給気管9内の空気圧力は変化されず、始動ス
イツチ14が作動されることなく、供給ポンプ5
が停止されるような誤動作が生じない。
1が開放されると、給気管9の圧力が低くなり、
始動スイツチ14はオンとなり、駆動部6は動作
されて供給ポンプ5が駆動され、収納部1に収納
されている被吹付け物が移送管2によりノズル4
内に供給され、このノズル4内に供給された被吹
付け物はエアーコンプレツサ7に接続した給気管
9の先端開口部8からノズル4内に吹出す高圧空
気により吹出し口3から吹出される。この時に調
整バルブ12を調整すると、排気管13からの排
気される高圧空気量が調整されて給気管9の先端
開口部8から吹き出す空気量が調整され、被吹付
け物の吹出し拡散範囲が調整される。そして、被
吹付け物を厚く吹付ける時には調整バルブ12を
開き、被吹付け物を薄く吹付ける時には調整バル
ブ12を閉じる。この調整バルブ12を調整して
も、給気管9内の空気圧力は変化されず、始動ス
イツチ14が作動されることなく、供給ポンプ5
が停止されるような誤動作が生じない。
そして、制御バルブ11を閉塞すると、エアー
コンプレツサ7から供給される高圧空気の圧力が
上昇され、始動スイツチ14はオフ動作され、駆
動部6の動作は停止されて供給ポンプ5の駆動も
停止され、被吹付け物はノズル4に供給されず、
吹付けは停止される。
コンプレツサ7から供給される高圧空気の圧力が
上昇され、始動スイツチ14はオフ動作され、駆
動部6の動作は停止されて供給ポンプ5の駆動も
停止され、被吹付け物はノズル4に供給されず、
吹付けは停止される。
この時、再度制御バルブ11を開放すると、制
御バルブ11とエアーコンプレツサ7との間に位
置する給気管9内の圧力は低下し、始動スイツチ
14はオン動作し、駆動部6の動作は開始され、
供給ポンプ5は駆動される。この駆動部6の動作
でノスル4への被吹付け物供給および給気により
被吹付け物が再び吹付け口3から吹出される。
御バルブ11とエアーコンプレツサ7との間に位
置する給気管9内の圧力は低下し、始動スイツチ
14はオン動作し、駆動部6の動作は開始され、
供給ポンプ5は駆動される。この駆動部6の動作
でノスル4への被吹付け物供給および給気により
被吹付け物が再び吹付け口3から吹出される。
なお、制御バルブ11を閉鎖した時には、制御
バルブ11とエアーコンプレツサ7との間に位置
する給気管9の圧力は、圧力調整部10の動作に
より所定圧力以上には上昇することがない。
バルブ11とエアーコンプレツサ7との間に位置
する給気管9の圧力は、圧力調整部10の動作に
より所定圧力以上には上昇することがない。
なお、前記実施例では、被吹付け物として芝の
種の吹出し装置について説明したが、粉砕された
保温材、耐熱材、耐寒材またはモルタル材などの
吹付け装置にも適用できる。
種の吹出し装置について説明したが、粉砕された
保温材、耐熱材、耐寒材またはモルタル材などの
吹付け装置にも適用できる。
(考案の効果)
本考案によれば、ノズル近傍に設けた高圧空気
の給気管の制御バルブが開閉により、被吹付け物
の吹付け、停止ができる資抹吹付装置において、
高圧空気の圧力をノズル近傍に設けた調整バルブ
の調整によつて調整でき、この調整バルブの調整
でノズルから吹出される被吹付け物の拡散範囲を
調整でき、被吹付け物の吹付け厚みを容易に調整
でき、この調整時に、排気管は先端が開口されて
いるため、給気管内の空気圧力が変化されないの
で、始動スイツチが作動して供給ポンプが停止す
るような誤作動のおそれがない。
の給気管の制御バルブが開閉により、被吹付け物
の吹付け、停止ができる資抹吹付装置において、
高圧空気の圧力をノズル近傍に設けた調整バルブ
の調整によつて調整でき、この調整バルブの調整
でノズルから吹出される被吹付け物の拡散範囲を
調整でき、被吹付け物の吹付け厚みを容易に調整
でき、この調整時に、排気管は先端が開口されて
いるため、給気管内の空気圧力が変化されないの
で、始動スイツチが作動して供給ポンプが停止す
るような誤作動のおそれがない。
図は本考案の一実施例を示す資抹吹付装置の説
明図である。 1……収納部、2……被吹付け物移送管、4…
…ノズル、5……供給ポンプ、6……駆動部、7
……エアーコンプレツサ、9……給気管、11…
…制御バルブ、12……調整バルブ、13……排
気管、14……始動スイツチ。
明図である。 1……収納部、2……被吹付け物移送管、4…
…ノズル、5……供給ポンプ、6……駆動部、7
……エアーコンプレツサ、9……給気管、11…
…制御バルブ、12……調整バルブ、13……排
気管、14……始動スイツチ。
Claims (1)
- 被吹付け物を収納する収納部1と、この収納部
1に移送管2を介して接続された吹付けノズル4
と、前記移送管2の途中に接続され前記被吹付け
物を前記収納部1から吹付けノズル4に供給する
供給ポンプ5と、この供給ポンプ5を駆動制御す
る駆動部6と、前記ノズル4内に先端を開口した
給気管9を介して給気するエアーコンプレツサ7
と、前記ノズル4の近傍に位置して給気管9に設
けられ外部操作によりこの給気管9を開閉する制
御バルブ11と、前記ノズル4の近傍に位置して
前記給気管9の前記制御バルブ11と吹付けノズ
ル4との間から分岐し先端を開口した排気管13
と、この排気管13に設けられ外部操作により開
閉する調整バルブ12と、前記制御バルブ11と
エアーコンプレツサ7との間の給気管9内部の圧
力に対応して前記駆動部6のオン、オフを制御す
る始動スイツチ14とを具備したことを特徴とす
る資抹吹付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987192226U JPH0414121Y2 (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987192226U JPH0414121Y2 (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS641761U JPS641761U (ja) | 1989-01-06 |
JPH0414121Y2 true JPH0414121Y2 (ja) | 1992-03-31 |
Family
ID=31147104
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987192226U Expired JPH0414121Y2 (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0414121Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5550552A (en) * | 1978-10-06 | 1980-04-12 | Hitachi Ltd | Assembling method of anode cylinder for magnetron |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5855968Y2 (ja) * | 1979-10-06 | 1983-12-22 | 岩田塗装機工業株式会社 | 建築材料吹付用ガン |
-
1987
- 1987-12-18 JP JP1987192226U patent/JPH0414121Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5550552A (en) * | 1978-10-06 | 1980-04-12 | Hitachi Ltd | Assembling method of anode cylinder for magnetron |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS641761U (ja) | 1989-01-06 |
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