JPH0414048B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0414048B2 JPH0414048B2 JP58101397A JP10139783A JPH0414048B2 JP H0414048 B2 JPH0414048 B2 JP H0414048B2 JP 58101397 A JP58101397 A JP 58101397A JP 10139783 A JP10139783 A JP 10139783A JP H0414048 B2 JPH0414048 B2 JP H0414048B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- outer sheet
- entire
- mold
- polymerized
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 claims description 6
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Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は容器、靴、フアイル、バインダー等に
於ける軟質芯材入り表版の新規の製造方法に関す
るものである。
於ける軟質芯材入り表版の新規の製造方法に関す
るものである。
(従来の技術)
従来、例えば後辺の両端に一対の支壁を対設せ
る定盤と下辺の両側に一対の支壁を対設せる押圧
駒とを夫々構成し、これ等定盤に於ける支壁、押
圧駒に於ける支壁を相互に軸承して押圧駒を定盤
に対して外方に向つて倒伏自在ならしめ且つ当該
押圧駒を起立せしめた時に同押圧駒の底面と定盤
の上面との間に所定の〓間を形成するようにして
取付けると共に上記の定盤の上側に折返用余剰部
を有する背版もしくは表紙を載置し且つ同余剰部
を垂直に起立せしめ予め外方に倒伏せる押圧駒の
底面に当接せしめると共に当該背版もしくは表紙
の上面に内装部材を重合し或は重合せずして同余
剰部に接着剤を塗布し、然るのち押圧駒を垂直に
起立せしめて背版もしくは表紙周縁の折返用余剰
部を背版もしくは表紙または内装部材に折返、貼
着することを特徴とする定期券入れ、容器等の背
版もしくは表紙等に於ける余剰周縁の折返、貼着
方法は特公昭53−27669号公報などによつて公知
となつている。
る定盤と下辺の両側に一対の支壁を対設せる押圧
駒とを夫々構成し、これ等定盤に於ける支壁、押
圧駒に於ける支壁を相互に軸承して押圧駒を定盤
に対して外方に向つて倒伏自在ならしめ且つ当該
押圧駒を起立せしめた時に同押圧駒の底面と定盤
の上面との間に所定の〓間を形成するようにして
取付けると共に上記の定盤の上側に折返用余剰部
を有する背版もしくは表紙を載置し且つ同余剰部
を垂直に起立せしめ予め外方に倒伏せる押圧駒の
底面に当接せしめると共に当該背版もしくは表紙
の上面に内装部材を重合し或は重合せずして同余
剰部に接着剤を塗布し、然るのち押圧駒を垂直に
起立せしめて背版もしくは表紙周縁の折返用余剰
部を背版もしくは表紙または内装部材に折返、貼
着することを特徴とする定期券入れ、容器等の背
版もしくは表紙等に於ける余剰周縁の折返、貼着
方法は特公昭53−27669号公報などによつて公知
となつている。
(発明が解決しようとする問題点)
然しながら、この方法によるときには余剰縁辺
の折返しはこれを表版の一辺毎に行うことを必要
とし、作業が煩瑣であつて且つ非能率であるのみ
ならず表版の周辺が弧状や波状若しくは鋸歯状な
どを呈する場合にはこの方法は用いることができ
ないなどの問題点があつた。
の折返しはこれを表版の一辺毎に行うことを必要
とし、作業が煩瑣であつて且つ非能率であるのみ
ならず表版の周辺が弧状や波状若しくは鋸歯状な
どを呈する場合にはこの方法は用いることができ
ないなどの問題点があつた。
(問題点を解決するための手段)
本発明はボール紙にシート状スポンジを重合し
た構成等の芯体を型体としてこれを其の全周縁部
分が張出した状態で天部に取去可能に載架するよ
うにした真空成形用型装置を構成し、この真空成
形用型装置の上に軟質の熱可塑性合成樹脂製外面
シートを張設すると共に当該外面シートを張設し
たままの状態で加熱軟化させ且つ型体と外面シー
トとの間を真空として同外面シートを其の全周側
縁が内方向きのコ字状形状を呈する皿形の状態で
芯体に密着させ、冷却後に当該外面シートが密着
した芯体を真空成形用型装置から取去し、次いで
芯体の露呈面に軟質の熱可塑性合成樹脂製内面シ
ートを被覆して当該内面シートの全外周縁部を外
面シートの全開口縁部の外面に重合させ、この重
合状態に於て内面シートの全外周縁部を外面シー
トの全開口縁部に熔着することを特徴とする容
器、靴、フアイル、バインダー等に於ける表版の
製造方法を提供することによつてこのような問題
点を解決しようとするものである。
た構成等の芯体を型体としてこれを其の全周縁部
分が張出した状態で天部に取去可能に載架するよ
うにした真空成形用型装置を構成し、この真空成
形用型装置の上に軟質の熱可塑性合成樹脂製外面
シートを張設すると共に当該外面シートを張設し
たままの状態で加熱軟化させ且つ型体と外面シー
トとの間を真空として同外面シートを其の全周側
縁が内方向きのコ字状形状を呈する皿形の状態で
芯体に密着させ、冷却後に当該外面シートが密着
した芯体を真空成形用型装置から取去し、次いで
芯体の露呈面に軟質の熱可塑性合成樹脂製内面シ
ートを被覆して当該内面シートの全外周縁部を外
面シートの全開口縁部の外面に重合させ、この重
合状態に於て内面シートの全外周縁部を外面シー
トの全開口縁部に熔着することを特徴とする容
器、靴、フアイル、バインダー等に於ける表版の
製造方法を提供することによつてこのような問題
点を解決しようとするものである。
(実施例)
ボール紙1にシート状スポンジ2を重合した構
成の芯体3を型体としてこれを其の全周縁部分
3′が張出した状態で天部に取去可能に載架する
ようにした真空成形用型装置4を構成し、この真
空成形用型装置4の上に塩化ビニル製外面シート
5を張設すると共に当該外面シート5を張設した
ままの状態で加熱軟化させ且つ芯体3と外面シー
ト5との間を真空として同外面シート5を其の全
周側縁部6が内方向きのコ字状形状を呈する皿形
の状態で芯体3に密着させ、冷却後に当該外面シ
ート5が密着した芯体3を真空成形用型装置から
取去し、次いで切落刃7により余剰部分8を切除
したのち芯体3の露呈面に塩化ビニル製内面シー
ト10を被覆して当該内面シート10の全外周縁
部11を外面シート5の全開口縁部12の外面に
重合させ、この重合状態に於て内面シート10の
全外周縁部11を外面シート5の全開口縁部12
に高周波熔着して完成するようにしたものであ
る。
成の芯体3を型体としてこれを其の全周縁部分
3′が張出した状態で天部に取去可能に載架する
ようにした真空成形用型装置4を構成し、この真
空成形用型装置4の上に塩化ビニル製外面シート
5を張設すると共に当該外面シート5を張設した
ままの状態で加熱軟化させ且つ芯体3と外面シー
ト5との間を真空として同外面シート5を其の全
周側縁部6が内方向きのコ字状形状を呈する皿形
の状態で芯体3に密着させ、冷却後に当該外面シ
ート5が密着した芯体3を真空成形用型装置から
取去し、次いで切落刃7により余剰部分8を切除
したのち芯体3の露呈面に塩化ビニル製内面シー
ト10を被覆して当該内面シート10の全外周縁
部11を外面シート5の全開口縁部12の外面に
重合させ、この重合状態に於て内面シート10の
全外周縁部11を外面シート5の全開口縁部12
に高周波熔着して完成するようにしたものであ
る。
尚、図中14は外面シート5の全開口縁部12
を芯体3に接着するエチレンー酢酸ビニル共重合
より成る感温型の接着剤、15は当該接着剤14
を溶かして外面シート5の全開口縁部11を芯体
3に仮止的に貼着する熱刃、16はボール紙1に
設けた芯体3の三つ折り及び内外両面シート1
0,5の中間熔着を可能とする長孔であつて余剰
部分8が内面シートの熔着もしくは完成品の美性
などに邪魔とならない様であれば切落刃7が不要
であり、また、外面 シート5の全開口縁部12
の仮止的貼着を行なわないこともある。
を芯体3に接着するエチレンー酢酸ビニル共重合
より成る感温型の接着剤、15は当該接着剤14
を溶かして外面シート5の全開口縁部11を芯体
3に仮止的に貼着する熱刃、16はボール紙1に
設けた芯体3の三つ折り及び内外両面シート1
0,5の中間熔着を可能とする長孔であつて余剰
部分8が内面シートの熔着もしくは完成品の美性
などに邪魔とならない様であれば切落刃7が不要
であり、また、外面 シート5の全開口縁部12
の仮止的貼着を行なわないこともある。
(発明の作用及び効果)
本発明は叙上のようにボール紙にシート状スポ
ンジを重合した構成等の芯体を型体としてこれを
其の全周縁部分が張出した状態で天部に取去可能
に載架するようにした真空成形用型装置を構成
し、この真空成形用型装置の上に軟質の熱可塑性
合成樹脂製外面シート張設すると共に当該外面シ
ートを出張したままの状態で加熱軟化した且つ型
体と外面シートとの間を真空として同外面シート
を其の全周側縁が内方向きのコ字状形状を呈する
皿形の状態で芯体に密着させ、冷却後に当該外面
シートが密着した芯体を真空成形用型装置から取
去し、次いで芯体の露呈面に軟質の熱可塑性合成
樹脂製内面シートを被覆して当該内面シートの全
外周縁部を外面シートの全開口縁部の外面に重合
させ、この重合状態に於て内面シートの全外周縁
部を外面シートの全開口縁部に熔着するようにし
たので、芯体の周縁に対する外面シートの周辺の
折返し巻き付けは1回の操作のみで芯体の全周辺
に対し一挙に行うことができるものであつて、こ
のような折返し巻き付ける芯体の各辺に対応して
その数だけ行うことを必要とする前記公知の方法
に比して格段の効率性があり、加うるに芯体の縁
辺が弧状、波状若しくは鋸歯状などを呈していて
もこれに対応して上記のような外面シートの周部
への折返し巻き付けを行うことが可能であり、本
発明はこれらによつて前記の問題点を充分に解決
することができる効果を奏するものである。
ンジを重合した構成等の芯体を型体としてこれを
其の全周縁部分が張出した状態で天部に取去可能
に載架するようにした真空成形用型装置を構成
し、この真空成形用型装置の上に軟質の熱可塑性
合成樹脂製外面シート張設すると共に当該外面シ
ートを出張したままの状態で加熱軟化した且つ型
体と外面シートとの間を真空として同外面シート
を其の全周側縁が内方向きのコ字状形状を呈する
皿形の状態で芯体に密着させ、冷却後に当該外面
シートが密着した芯体を真空成形用型装置から取
去し、次いで芯体の露呈面に軟質の熱可塑性合成
樹脂製内面シートを被覆して当該内面シートの全
外周縁部を外面シートの全開口縁部の外面に重合
させ、この重合状態に於て内面シートの全外周縁
部を外面シートの全開口縁部に熔着するようにし
たので、芯体の周縁に対する外面シートの周辺の
折返し巻き付けは1回の操作のみで芯体の全周辺
に対し一挙に行うことができるものであつて、こ
のような折返し巻き付ける芯体の各辺に対応して
その数だけ行うことを必要とする前記公知の方法
に比して格段の効率性があり、加うるに芯体の縁
辺が弧状、波状若しくは鋸歯状などを呈していて
もこれに対応して上記のような外面シートの周部
への折返し巻き付けを行うことが可能であり、本
発明はこれらによつて前記の問題点を充分に解決
することができる効果を奏するものである。
図は本発明の一実施例を示すものであつて、第
1図乃至第6図は製造工程を順に示す断面略図、
第7は完成品を示す斜視図、第8図は第7図A−
A線に沿う断面図である。 1……ボール紙、2……スポンジ、3……芯
体、3′……周縁部、4……真空成形用型装置、
5……外面シート、6……周側縁部、7……切落
刃、8……余剰部分、10……内面シート、11
……外周縁部、12……開口縁部、14……温型
の接着剤、15……熱刃、16……長孔。
1図乃至第6図は製造工程を順に示す断面略図、
第7は完成品を示す斜視図、第8図は第7図A−
A線に沿う断面図である。 1……ボール紙、2……スポンジ、3……芯
体、3′……周縁部、4……真空成形用型装置、
5……外面シート、6……周側縁部、7……切落
刃、8……余剰部分、10……内面シート、11
……外周縁部、12……開口縁部、14……温型
の接着剤、15……熱刃、16……長孔。
Claims (1)
- 1 ボール紙にシート状スポンジを重合した構成
等の芯体を型体としてこれを其の全周縁部分が張
出した状態で天部に取去可能に載架するようにし
た真空成形用型装置を構成し、この真空成形用型
装置の上に軟質の熱可塑性合成樹脂製外面シート
張設すると共に当該外面シートを張設したままの
状態で加熱軟化させ且つ型体と外面シートとの間
を真空として同外面シートを其の全周側縁が内方
向きのコ字状形状を呈する皿形の状態で芯体に密
着させ、冷却後に当該外面シートが密着した芯体
を真空成形用型装置から取去し、次いで芯体の露
呈面に軟質の熱可塑性合成樹脂製内面シートを被
覆して当該内面シートの全外周縁部を外面シート
の全開口縁部の外面に重合させ、この重合状態に
於て内面シートの全外周縁部を外面シートの全開
口縁部に熔着することを特徴とする容器、靴、フ
アイル、バインダー等に於ける表版の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58101397A JPS59225954A (ja) | 1983-06-07 | 1983-06-07 | 容器、鞄、フアイル、バインダ−等に於ける表版の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58101397A JPS59225954A (ja) | 1983-06-07 | 1983-06-07 | 容器、鞄、フアイル、バインダ−等に於ける表版の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59225954A JPS59225954A (ja) | 1984-12-19 |
JPH0414048B2 true JPH0414048B2 (ja) | 1992-03-11 |
Family
ID=14299597
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58101397A Granted JPS59225954A (ja) | 1983-06-07 | 1983-06-07 | 容器、鞄、フアイル、バインダ−等に於ける表版の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59225954A (ja) |
-
1983
- 1983-06-07 JP JP58101397A patent/JPS59225954A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59225954A (ja) | 1984-12-19 |
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