JPH04140369A - 地下立体駐車場 - Google Patents
地下立体駐車場Info
- Publication number
- JPH04140369A JPH04140369A JP25882090A JP25882090A JPH04140369A JP H04140369 A JPH04140369 A JP H04140369A JP 25882090 A JP25882090 A JP 25882090A JP 25882090 A JP25882090 A JP 25882090A JP H04140369 A JPH04140369 A JP H04140369A
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- JP
- Japan
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- car
- tunnel
- underground
- parking lot
- truck
- Prior art date
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- Granted
Links
- 239000000969 carrier Substances 0.000 claims 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
- Types And Forms Of Lifts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は地下立体駐車場に関する。
従来、地下立体駐車場としては、例えば特開昭62−2
20668号公報に記載のものが知られている。この地
下立体駐車場は、多数の車載台を装着した縦長の回転搬
送装置を地下の竪穴内に設置し、g亥竪穴の地表開口部
を自動車の入出庫口としたものである。
20668号公報に記載のものが知られている。この地
下立体駐車場は、多数の車載台を装着した縦長の回転搬
送装置を地下の竪穴内に設置し、g亥竪穴の地表開口部
を自動車の入出庫口としたものである。
本発明による地下立体駐車場は、地下のトンネル内に、
複数の車載台をトンネル円周方向に回転搬送する回転搬
送装置を設け、地上に抜ける入出庫用竪穴から上記車載
台へ至る間ムこ、自動車を搬入・搬出するキャリアを装
備したものである。 回転搬送装置はトンネルの長手方向に複数並列設置する
ことができる。 竪穴に入出庫用のエレベータ等の昇降装置を設けること
ができる。
複数の車載台をトンネル円周方向に回転搬送する回転搬
送装置を設け、地上に抜ける入出庫用竪穴から上記車載
台へ至る間ムこ、自動車を搬入・搬出するキャリアを装
備したものである。 回転搬送装置はトンネルの長手方向に複数並列設置する
ことができる。 竪穴に入出庫用のエレベータ等の昇降装置を設けること
ができる。
本発明の地下立体駐車場は、例えばシールドトンネルを
利用し、周辺の環境を破壊することなくかつ地下を有効
利用した収容台数の多い大規模な地下駐車場とすること
ができる。トンネル内に自動車のための車道がなくとも
、入出庫用キャリアC二よって地上との間で入出庫でき
る。 回転搬送装置をトンネルの長手方向に複数並列設置する
ことにより、無駄なスペースがなく収容台数の増加が図
れる。 竪穴内に昇降装置を設けることにより、地上との間で入
出庫を能率的に行える。
利用し、周辺の環境を破壊することなくかつ地下を有効
利用した収容台数の多い大規模な地下駐車場とすること
ができる。トンネル内に自動車のための車道がなくとも
、入出庫用キャリアC二よって地上との間で入出庫でき
る。 回転搬送装置をトンネルの長手方向に複数並列設置する
ことにより、無駄なスペースがなく収容台数の増加が図
れる。 竪穴内に昇降装置を設けることにより、地上との間で入
出庫を能率的に行える。
以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第1図ないし第3図は本発明の一例の概念図を示す。本
発明による地下立体駐車場は、地下のトンネル1内に回
転搬送装置2を設け、自動車3を入出庫用キャリア、例
えば自走式台車4に搭載して該回転搬送装置2へ搬入・
搬出し、またトンネル1から地上に抜ける入出庫用の竪
穴5を通し地上との間で入出庫する。この図の回転搬送
装置2では、円形の前後の回転リング6を、トンネル1
の円周方向に回転するように支持架台7に装架し、該回
転リング6を、動力伝達機構8を介しモータ9で回転さ
せるようになっている。台車4は、軌条に沿って走行す
るタイプでもまた軌条によらず自由操行できるタイプの
いずれであっても良い。 前後の回転リング6間には、複数のケージ形の車載台1
0が回転リング6の円周方向に一定の間隔をおいて架設
され、回転リング6が回転すると車載台10が水平のま
ま台車4の軌条または車道IJの周りを上下左右に循環
する。軌条または車道11上における前後の回転リング
6間の空間は入出庫スペース12となっており、ここか
ら自動車3を台車4より車載台10上に転載し、また車
載台10から台車4へ降ろす。 回転搬送装W2をシールドトンネル内に設置する場合は
、シールドトンネル自体が一般の地下構造物よりも深い
所に建設できるため、公園や河川、湖沼などの地下に環
境問題を引き起こすことなく、駐車場が確保できる。回
転搬送装置2は、第4図に示すようにトンネル1の長手
方向に多数並べて設置することもできる。 自動車3を台車4と車載台10との間で積み卸しする方
法としては、車載台10がケージ形である場合、第5図
に示すように台車4の軌道または車道11を上下2段と
し、上段の軌条または車道11では車載台10を回転リ
ング6から外して台車4上まで横移動させ、その車載台
10上に台車4から自動車3を転載した後、車載台l[
)を台車4から回転リング6まで横移動させて該回転リ
ング6に再び懸架することによって入庫を行い、下段の
軌条または車道11では、自動車3を搭載している車載
台lOを台車4上まで横移動させて自動車3を台車4上
に転載することによって出庫を行えば、入出庫を能率的
に行える。なお、入庫を下段、出庫を上段で行っても構
わない。また、第6凹に示すように入庫用と出庫用の軌
条または車道11を同し高さに平行に設け、上記のよう
な作業を同し高さで行うこともできる。 車載台10が第7図に示すような片持ち弐のフォーク形
である場合には、台車4上に、スライドフォーク12を
伸縮装置工3により進退可能にするとともに、ジヤツキ
(図示せず)により上下動可能に装着する。スライドフ
ォーク12上に自動車を載せ、スライドフォーク12を
台車4上でジヤツキにより上昇させた後、第8回に示す
ように伸縮装置13を伸長させてスライドフォーク12
を車載台10上まで移動させてから下陵させれば、自動
車は車載台10上に自動的に転載される。この後、伸縮
装置】3を収縮させてスライドフォーク12を台車4上
に格納する。 地上とトンフル1との間の搬入・搬出は、第9図及び第
10図に示すように竪穴5内にエレベータ等の昇降装置
14を設け、その昇陳台15に自動車3を載せて運搬す
る。または、第11図及び第12図に示すように地上か
らトンネル1に至る螺旋状の行路16を設け、この行路
16に自動車3自体を走行させる。 第13図は高架橋17の下にトンフル18を作り、該ト
ンネル18内に回転搬送装置2を設置したものである。 この場合の回転搬送装置2は、例えばチェーン19をス
プロケットホイール20で案内して台車4の軌条または
車道11の周りをほぼ矩形に循環するようにし、このチ
ェーン19にケージ形の車載台10を懸吊したものであ
る。図では軌条または車道11を2車線とし、一方で入
庫、他方で出庫するようにしている。高架橋】7とトン
フル18との間はエレベータや行路などを介して連絡す
る。 なお、上記の説明では円形またはほぼ矩形とした回転搬
送装置2を示したが、楕円形や多角形などであっても良
い。また、車載台10はケージ形に限らず、板状、皿状
など自動車を載置できる形体であれば良い。 上記実施例以外の本発明の応用例として例えば次のよう
なものが考えられる。 (1) iii車等の車輌の地下格納庫(2)飛行機
の地下格納庫 (3)地下鉄または地下道がビルディングの地下階を縫
う場合において、そのビルディング内での車庫または駐
車場 (4)高架鉄道または高架道路がビルディングを縫う場
合において、そのビルディング内での車庫または駐車場 (5)山岳地を利用した立体駐車場 (6)河川や湖沼等の地下を利用した地下駐車場(7)
物流施設のコンテナ倉庫やターミナル施設
発明による地下立体駐車場は、地下のトンネル1内に回
転搬送装置2を設け、自動車3を入出庫用キャリア、例
えば自走式台車4に搭載して該回転搬送装置2へ搬入・
搬出し、またトンネル1から地上に抜ける入出庫用の竪
穴5を通し地上との間で入出庫する。この図の回転搬送
装置2では、円形の前後の回転リング6を、トンネル1
の円周方向に回転するように支持架台7に装架し、該回
転リング6を、動力伝達機構8を介しモータ9で回転さ
せるようになっている。台車4は、軌条に沿って走行す
るタイプでもまた軌条によらず自由操行できるタイプの
いずれであっても良い。 前後の回転リング6間には、複数のケージ形の車載台1
0が回転リング6の円周方向に一定の間隔をおいて架設
され、回転リング6が回転すると車載台10が水平のま
ま台車4の軌条または車道IJの周りを上下左右に循環
する。軌条または車道11上における前後の回転リング
6間の空間は入出庫スペース12となっており、ここか
ら自動車3を台車4より車載台10上に転載し、また車
載台10から台車4へ降ろす。 回転搬送装W2をシールドトンネル内に設置する場合は
、シールドトンネル自体が一般の地下構造物よりも深い
所に建設できるため、公園や河川、湖沼などの地下に環
境問題を引き起こすことなく、駐車場が確保できる。回
転搬送装置2は、第4図に示すようにトンネル1の長手
方向に多数並べて設置することもできる。 自動車3を台車4と車載台10との間で積み卸しする方
法としては、車載台10がケージ形である場合、第5図
に示すように台車4の軌道または車道11を上下2段と
し、上段の軌条または車道11では車載台10を回転リ
ング6から外して台車4上まで横移動させ、その車載台
10上に台車4から自動車3を転載した後、車載台l[
)を台車4から回転リング6まで横移動させて該回転リ
ング6に再び懸架することによって入庫を行い、下段の
軌条または車道11では、自動車3を搭載している車載
台lOを台車4上まで横移動させて自動車3を台車4上
に転載することによって出庫を行えば、入出庫を能率的
に行える。なお、入庫を下段、出庫を上段で行っても構
わない。また、第6凹に示すように入庫用と出庫用の軌
条または車道11を同し高さに平行に設け、上記のよう
な作業を同し高さで行うこともできる。 車載台10が第7図に示すような片持ち弐のフォーク形
である場合には、台車4上に、スライドフォーク12を
伸縮装置工3により進退可能にするとともに、ジヤツキ
(図示せず)により上下動可能に装着する。スライドフ
ォーク12上に自動車を載せ、スライドフォーク12を
台車4上でジヤツキにより上昇させた後、第8回に示す
ように伸縮装置13を伸長させてスライドフォーク12
を車載台10上まで移動させてから下陵させれば、自動
車は車載台10上に自動的に転載される。この後、伸縮
装置】3を収縮させてスライドフォーク12を台車4上
に格納する。 地上とトンフル1との間の搬入・搬出は、第9図及び第
10図に示すように竪穴5内にエレベータ等の昇降装置
14を設け、その昇陳台15に自動車3を載せて運搬す
る。または、第11図及び第12図に示すように地上か
らトンネル1に至る螺旋状の行路16を設け、この行路
16に自動車3自体を走行させる。 第13図は高架橋17の下にトンフル18を作り、該ト
ンネル18内に回転搬送装置2を設置したものである。 この場合の回転搬送装置2は、例えばチェーン19をス
プロケットホイール20で案内して台車4の軌条または
車道11の周りをほぼ矩形に循環するようにし、このチ
ェーン19にケージ形の車載台10を懸吊したものであ
る。図では軌条または車道11を2車線とし、一方で入
庫、他方で出庫するようにしている。高架橋】7とトン
フル18との間はエレベータや行路などを介して連絡す
る。 なお、上記の説明では円形またはほぼ矩形とした回転搬
送装置2を示したが、楕円形や多角形などであっても良
い。また、車載台10はケージ形に限らず、板状、皿状
など自動車を載置できる形体であれば良い。 上記実施例以外の本発明の応用例として例えば次のよう
なものが考えられる。 (1) iii車等の車輌の地下格納庫(2)飛行機
の地下格納庫 (3)地下鉄または地下道がビルディングの地下階を縫
う場合において、そのビルディング内での車庫または駐
車場 (4)高架鉄道または高架道路がビルディングを縫う場
合において、そのビルディング内での車庫または駐車場 (5)山岳地を利用した立体駐車場 (6)河川や湖沼等の地下を利用した地下駐車場(7)
物流施設のコンテナ倉庫やターミナル施設
本発明の地下立体駐車場によれば次のような効果がある
。 ■ 地下のトンネル、例えばシールドトンネルを利用し
、周辺の環境を破壊することなくかつ地下を有効利用し
た収容台数の多い大規模な地下駐車場とすることができ
る。 ■ トンネル内に自動車のための車道がなくとも、入出
庫用キャリアによって地上との間で入出庫できる。 ■゛ 回転搬送装置をトンネルの長手方向に複数並列設
置することにより、無駄なスペースなく収容台数の増加
が図れる。 ■ 竪穴内に昇降装置を設けることにより、地上との間
で入出庫を能率的に行える。
。 ■ 地下のトンネル、例えばシールドトンネルを利用し
、周辺の環境を破壊することなくかつ地下を有効利用し
た収容台数の多い大規模な地下駐車場とすることができ
る。 ■ トンネル内に自動車のための車道がなくとも、入出
庫用キャリアによって地上との間で入出庫できる。 ■゛ 回転搬送装置をトンネルの長手方向に複数並列設
置することにより、無駄なスペースなく収容台数の増加
が図れる。 ■ 竪穴内に昇降装置を設けることにより、地上との間
で入出庫を能率的に行える。
第1図ないし第3図は本発明の一例の概念図で、第1図
は側面図、第2図は正面図、第3図は斜視図である。第
4図は回転搬送装置をトンネルの長手方向に多数設置し
た例の側面図、第5図及び第6図は車載台と台車との間
の自動車の積み卸し例をそれぞれ説明する正面図、第7
図及び第8図は台車上に装着されたスライドフォークに
よって積み卸す例の斜視図、第9回及び第10図は竪穴
に設けた昇降装置によって地上との間で自動車の搬入・
搬出を行う例の概念正面図及び平面図、第11図及び第
12図は自動車のための螺旋状の行路による例の概念正
面図及び平面図、第13図は高架橋の下側に設けた例の
正面図である。 1・・・・・・トンネル、2・・・・・・回転搬送装置
、3・・・・・・自動車、4・・・・・・台車(搬入・
搬出用キャリア)、5・・・・・・竪穴、10・・・・
・・車載台、14・・・・昇降装置。 第 図 第 図 第73図 第 図 第70図 第 図
は側面図、第2図は正面図、第3図は斜視図である。第
4図は回転搬送装置をトンネルの長手方向に多数設置し
た例の側面図、第5図及び第6図は車載台と台車との間
の自動車の積み卸し例をそれぞれ説明する正面図、第7
図及び第8図は台車上に装着されたスライドフォークに
よって積み卸す例の斜視図、第9回及び第10図は竪穴
に設けた昇降装置によって地上との間で自動車の搬入・
搬出を行う例の概念正面図及び平面図、第11図及び第
12図は自動車のための螺旋状の行路による例の概念正
面図及び平面図、第13図は高架橋の下側に設けた例の
正面図である。 1・・・・・・トンネル、2・・・・・・回転搬送装置
、3・・・・・・自動車、4・・・・・・台車(搬入・
搬出用キャリア)、5・・・・・・竪穴、10・・・・
・・車載台、14・・・・昇降装置。 第 図 第 図 第73図 第 図 第70図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、地下のトンネル内に、複数の車載台をトンネル円周
方向に回転搬送する回転搬送装置を設け、地上に抜ける
入出庫用竪穴から上記車載台へ至る間に、自動車を搬入
・搬出するキャリアを装備したことを特徴とする地下立
体駐車場。 2、前記回転搬送装置をトンネルの長手方向に複数並列
設置したことを特徴とする請求項1記載の地下立体駐車
場。 3、前記竪穴に入出庫用の昇降装置を設けたことを特徴
とする請求項1または2記載の地下立体駐車場。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25882090A JP2876489B2 (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 | 地下立体駐車場 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25882090A JP2876489B2 (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 | 地下立体駐車場 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04140369A true JPH04140369A (ja) | 1992-05-14 |
JP2876489B2 JP2876489B2 (ja) | 1999-03-31 |
Family
ID=17325498
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25882090A Expired - Fee Related JP2876489B2 (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 | 地下立体駐車場 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2876489B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104196292A (zh) * | 2014-08-19 | 2014-12-10 | 吴家集 | 液压旋转式立体车库 |
CN110984653A (zh) * | 2019-12-24 | 2020-04-10 | 界首市迅立达电梯有限公司 | 一种立体停车车库及其使用方法 |
CN111348193A (zh) * | 2018-12-20 | 2020-06-30 | 中国航空工业集团公司西安飞机设计研究所 | 旋转式物品传送装置 |
CN114000745A (zh) * | 2021-10-28 | 2022-02-01 | 袁健 | 一种智能隐形地下停车场 |
-
1990
- 1990-09-29 JP JP25882090A patent/JP2876489B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104196292A (zh) * | 2014-08-19 | 2014-12-10 | 吴家集 | 液压旋转式立体车库 |
CN111348193A (zh) * | 2018-12-20 | 2020-06-30 | 中国航空工业集团公司西安飞机设计研究所 | 旋转式物品传送装置 |
CN110984653A (zh) * | 2019-12-24 | 2020-04-10 | 界首市迅立达电梯有限公司 | 一种立体停车车库及其使用方法 |
CN114000745A (zh) * | 2021-10-28 | 2022-02-01 | 袁健 | 一种智能隐形地下停车场 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2876489B2 (ja) | 1999-03-31 |
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |