JPH04139726A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPH04139726A
JPH04139726A JP26219590A JP26219590A JPH04139726A JP H04139726 A JPH04139726 A JP H04139726A JP 26219590 A JP26219590 A JP 26219590A JP 26219590 A JP26219590 A JP 26219590A JP H04139726 A JPH04139726 A JP H04139726A
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JP
Japan
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layer
base
emitter
collector
forming
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JP26219590A
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English (en)
Inventor
Kazumi Inou
和美 井納
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、半導体装置の製造方法に係り、特にバイポー
ラLSIの製造方法に関する。
(従来の技術) 近年、高速LSIを実現するために、高速シリコンバイ
ポーラ技術の開発が進められ、第5図に示すように、S
ST (スーパー セルフアライメント、トランジスタ
)と呼ばれる高性能のトランジスタを形成する技術が提
案されている。
このSST技術は、まずベース引き出し用ポリシリコン
電極21を形成する。次に、ベース引き出し用ポリシリ
コン電極21の表面とエミッタ開口部23の内側の基板
表面を酸化して酸化シリコン膜を形成し、そのときの熱
工程で、このポリシリコン電極21からの不純物拡散に
よって外部ベース領域22bを形成し、次に、この酸化
シリコン膜を通して不純物のイオン注入を行い真性ベス
領域22aを形成する。そしてエミッタ開口部23の側
壁に窒化シリコン膜からなるサイドウオール・スペーサ
24を形成してそのスペーサの間の基板上の酸化膜を除
去し、エミッタの拡散窓26bを形成し、次いでエミッ
タ電極となるポリシリコン層25を形成する。そして、
このポリシリコン層25からの不純物拡散によりエミッ
タとなるn型拡散層26aを形成することにより、ベー
ス領域とエミッタ領域とを自己整合的に形成している。
これにより、エミッタ形成用のマスクが不要となり、そ
のマスクの合わせ余裕の分だけ素子寸法を小さくし、L
SIの集積度及び動作速度を向上することができる。
しかしながらこのような構造では、外部ベース22bが
大きくなり、しかもこの部分の濃度が高濃度であるため
コレクタ領域27との寄生容量が大きくなる。そのため
、素子動作の上で消費電力が大きく、高速動作の妨げに
なってしまうという問題があった。さらに素子分離酸化
膜に薄い部分28が発生し、この酸化膜の薄い部分28
を介して引き出し電極21とコレクタ領域27との間に
も高速動作に対して無視できない寄生容量が生じてしま
うという問題もあった。
(発明が解決しようとする課題) このように従来のSST技術を用いて形成したバイポー
ラトランジスタは、外部ベース領域が大きいため、コレ
クタ領域との間の寄生容量が大きく、また素子分離絶縁
膜の薄い部分を介してコレクタ領域とベース引き出し電
極との間でも高速動作に対して無視できない寄生容量が
生じてしまうという問題があった。
本発明は前記実情に鑑みてなされたもので、ベース・コ
レクタ間の寄生容量を低減し、高集積化および高速化の
可能なバイポーラトランジスタを提供することを目的と
する。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) そこで本発明では、埋め込みコレクタ層上に形成された
単結晶半導体層をバイポーラトランジスタの活性領域と
なる領域(第1の単結晶半導体層)とコレクタ引き出し
領域となる領域(第2の単結晶半導体層)として凸型に
残し、その他の部分を酸化膜で埋め込み、この第2の単
結晶半導体を低抵抗化するための不純物注入を行うと共
に、バイポーラトランジスタの活性領域となる第1の凸
型単結晶半導体層に接して、前記酸化膜の一部をエツチ
ングして溝を形成し、そこに外部ベース引き出し電極と
なる多結晶シリコンを埋め込み外部ベース引き出し電極
を形成し、その後層間絶縁膜を堆積し、次に前記層間絶
縁膜にエミッタを形成するための開口を設け、その開口
に第1導電型の不純物を含む多結晶シリコンを埋め込ん
で、熱工程を加えてエミッタを形成すると共にベース及
びコレクタとのコンタクトをとるための開口を開け、そ
れぞれに電極を設けてトランジスタを形成する。
(作用) 上記方法によれば、従来構造で問題になっていた外部ベ
ースとコレクタ領域との間の寄生容量と、外部ベースと
電極との間の寄生容量が低減でき、高速動作が可能とな
る。しかも消費電力を低く抑えられる。さらに外部ベー
ス引き出し電極が厚い酸化膜の中に埋め込まれているた
め、この外部ベース引き出し電極と基板との寄生容量も
低減できる。
また、真性ベース領域を凸状に残す際に、コレクタコン
タクト形成領域をも凸状に残しておき、これに逆導電型
の不純物を注入して下層コンタクト層とし、この下層コ
ンタクト層にコンタクトするようにコンタクト孔を形成
すればよく、工数を増大させることなく、高精度のパタ
ーン形成が可能となる。
また、マスク合わせ工程が低減され、マスク合わせに際
しても合わせ余裕があり、製造が容品である。
さらに、コレクタ、ベース、エミッタの各コンタクトの
形成のためのコンタクト孔の深さが、同一であり、かつ
同一平面上から同一平面上への加工であり、浅いため、
加工性が高く、より微細化が可能となる。また、表面の
平坦性が良好であり、配線についてもコンタクト電極に
接続するように自由に引き回しを行えばよく、段切れも
ないため微細化に際しても配線の信頼性が良好となる。
また実効素子面積を低減することができるため、LSI
を構成する場合に素子の集積度を極めて高くすることが
出来る。さらに製造工程が単純なため素子の信頼の向上
をはかることができる。
(実施例) 以下、本発明実施例のnpn型バイポーラトランジスタ
を図面を参照しつつ詳細に説明する。
このnpn型バイポーラトランジスタは、ベース層上に
設けた多結晶シリコン層14からの不純物拡散によりベ
ース層5内にエミツタ層15を形成するようにしたもの
で、コレクタ層3およびベース層5を凸状に残す際に、
コレクタコンタクト形成領域をも第2の凸部として凸状
に残しておき、後に不純物拡散を行ってコレクタコンタ
クト下地層10として用いると共に、ベース層5のまわ
りに埋め込んだ導体層を外部ベース引き出し電極11と
して用い、コンタクト孔の形成深さを、浅くかつ同−深
さとしたことを特徴とするものである。
1はp−シリコン基板、2はn◆埋め込み層、17a、
17b、17cはそれぞれエミッタ電極、ベース電極、
コレクタ電極である。
まず、第2図(a)に示すように、p 型シリコン基板
1表面に、コレクタ引き出し層となるn+型埋め込み層
2を形成し、このn十埋め込み層2を含むp 型シリコ
ン基板1上にn 型エピタキシャル層3を成長させる。
次いで、第2図(b)に示すように、n−型エピタキシ
ャル層3上に酸化シリコン!!I4を形成した後、所定
の加速電圧、ドーズ量でボロンをイオン注入し、n−型
エピタキシャル層3中に後のベース活性領域となるp 
層5が形成される。尚、このp−層5は、後続の熱工程
のために、n+型埋め込み層2に向かって広がっていく
ことが予想されるので、その熱工程を踏まえた上で所定
の厚さのベース活性領域が形成されるように、この段階
でp 層5の深さを制御することが必要である。
次に、第2図(C)に示されるように、この酸化シリコ
ン膜4を除去した後、窒化シリコン窒素膜6を形成する
そして、第2図(d)に示すように、フォトレジスタ7
を塗布し、これをバターニングし、窒化シリコン膜6を
エツチングして、エミッタ・ベース活性領域とコレクタ
引き出し領域上にそれぞれ窒化シリコン膜6aと6bを
残す。
続いて、第2図(e)に示すように、この窒化シリコン
膜6a、6bをマスクとして、p−層5とn 型エピタ
キシャル層3をエツチングする。
さらに、第2図(「)に示すように、CVD法により酸
化シリコン膜を堆積したのち、エツチングして、CVD
酸化膜8を埋め込む。
次に、第2図(g)に示すように、コレクタ引き出し領
域に開口を持つフォトレジスト・パターン71を形成し
、リンをイオン注入してp 層5とn 型エピタキシャ
ル層3をn コレクタ引き出し層10として形成する。
この後、第2図(h)に示すように、熱酸化を行い、コ
レクタ引き出し領域10上に酸化シリコン膜81を形成
する。
そして、第2図(1)に示すように、ベース電極引き出
し領域に開口を有するフォトレジスト・パターン72を
形成して、窒化膜6aをマスクとして異方性エツチング
により埋め込まれた酸化シリコン膜8を所定の厚さだけ
、エツチングし、ベースコンタクト形成のための溝82
を形成する。
さらに、第2図(J)に示すように、CVD法により、
ボロンを高濃度に含んだ多結晶シリコン層11を厚く堆
積する。
この後、第2図(k)に示すように、この多結晶シリコ
ン層11を基板表面までエツチングして、ベース電極コ
ンタクト用の溝82にボロンを高濃度に含んだ多結晶シ
リコンを埋め込み、ベース引き出し電極11を形成する
次に、第2図(1)に示すように、熱酸化を行い、この
ベース引き出し電極11表面に酸化シリコン膜83を上
に形成する。
さらに、第2図(m)に示すように、熱燐酸を用いて、
窒化膜6aを除去する。
この後、第2図(n)に示すように、CVD法により、
厚い酸化シリコン膜12を堆積する。
続いて、第2図(0)に示すように、この酸化シリコン
Il!12上に、エミッタ形成領域に開口を持つフォト
レジスト・パターン73を形成して酸化シリコンH12
を異方性エツチングし、エミッタ開口13を開ける。
次に、第2図(p)に示すように、多結晶シリコン層1
4を全面に堆積し、所定の加速電圧、ドーズ量で砒素を
イオン注入し、所定の熱工程を経て砒素をベース活性領
域5に拡散させn+2932層からなるエミツタ層15
を形成する。
さらに、第2図(9)に示すように、フォトリソエツチ
ング工程を経て多結晶シリコン層14をパターニングし
、エミツタ層15の上にだけ砒素を含んだ多結晶シリコ
ン層14を残す。
次に、第2図(r)に示すように、ベースコンタクトお
よびコレクタコンタクトを形成するための開口を持つフ
ォトレジスト・パターン74を形成し、これをマスクと
して酸化シリコン膜12を異方性エツチングしてベース
コンタクトのための開口16aとコレクタコンタクトの
ための開口16bを形成し、フォトレジスト74を除去
する。
最後に、第2図(S)に示すように、スパッタ法により
アルミニウム膜を形成し、これをバターニングしてエミ
ッタ、ベース及びコレクタの各電極17a、17b、1
7cを形成する。
このよう1ζして形成されたバイポーラトランジスタは
、高濃度の外部ベース領域がないためコレクタ領域との
寄生容量がほとんど無く、また外部ベース引き出し電極
も厚い絶縁膜で覆われているためコレクタ領域と外部ベ
ース引き出し電極との間の寄生容量の大幅な低減をはか
ることができる。
従って、素子の高速動作が可能となり、さらに消費電力
を低く抑えることができる。
また、溝を形成し、溝内に導体層を埋め込むという手法
で形成されるため、完成品としては表面の平坦性が良好
であり、配線についてもコンタクト電極に接続するよう
に自由に引き回しを行えばよく、段切れもないため微細
化に際しても配線の信頼性が良好となる。
さらに、コレクタ、ベース、エミッタの各コンタクトの
形成のためのコンタクト孔の深さが、同一であり、かつ
同一平面上から同一平面上への加工であり、浅いため、
加工性が高く、より微細化が可能となる。
また、コレクタコンタクトの形成に際し、真性ベース領
域を凸状に残す際に、コレクタコンタクト形成領域をも
凸状に残しておき、これに逆導電型の不純物を注入して
下層コンタクト層10とし、この下層コンタクト層にコ
ンタクトするようにコンタクト孔を形成すればよく、工
数を増大させることなく、高精度のパターン形成が可能
となる。
また、マスク合わせ工程が低減され、マスク合わせに際
しても合わせ余裕があり、製造が容易である。
なお、前記実施例では、エミッタ領域の形成をベース層
の上層に形成した多結晶シリコン層からのドーピングに
よって形成するようにしたが、この方法を用いることな
く第3図に変形例を示すように、選択エピタキシャル成
長法などを用いてベース層5の上層に単結晶シリコン層
からなるエミツタ層15gを形成するようにしてもよい
。他の部分については前記実施例と全く同様である。こ
のようにすることにより、ベース層にシリコンゲルマニ
ウム(5IGe)層を用いたヘテロ接合バイポーラトラ
ンジスタや、GaAs等の化合物半導体層を用いた化合
物半導体バイポーラトランジスタなどにも適用可能であ
る。
さらに、前記実施例では、第2図(p)に示したように
まず真性ベース領域5に対するコンタクト孔13を形成
し、このコンタクト孔内に多結晶シリコン層14を埋め
込むようにしたが、各コンタクト孔を同時に形成し、同
時に多結晶シリコン層を埋め込み、バターニングを行っ
たのち、ベースコンタクトと、エミッタおよびコレクタ
コンタクトとに別けて逆導電型の不純物を注入するよう
にしてもよい。
本発明の第2の実施例としてこの方法について説明する
第2図(n)に示した、基板表面全体を厚い酸化シリコ
ン膜12で被覆する工程までは前記実施例と全く同様に
形成する。
続いて、第4図(a)に示すように、この酸化シリコン
膜12上に、エミッタ形成領域、ベース形成領域、コレ
クタ形成領域に開口を持つフォトレジスト・パターンR
1を形成して酸化シリコン膜12を異方性エツチングし
、エミッタコンタクト孔13、ベースコンタクト孔16
b1コレクタコンタクト孔16cを開ける。
次に、第4図(b)に示すように、多結晶シリコン層1
4を全面に堆積する。
そして、第4図(C)に示すように、これをパタニング
し、エミッタコンタクト上、ベースコンタクト上、コレ
クタコンタクト上に多結晶シリコン層14a、14b、
14cを残す。
この後、第4図(d)に示すように、ベースコンタクト
上の多結晶シリコン層をレジストパターンR2で被覆し
、エミッタコンタクト孔13およびコレクタコンタクト
孔内の多結晶シリコン層14g、14cに所定の加速電
圧、ドーズ量で砒素をイオン注入する。
さらに、第4図(e)に示すように、エミッタコンタク
ト孔13およびコレクタコンタクト孔16C上の多結晶
シリコン層をレジストパターンR3で被覆し、ベースコ
ンタクト上の多結晶シリコン層14bに所定の加速電圧
、ドーズ量でボロンをイオン注入する。
そして、第4図(r)に示すように、所定の熱工程を経
て砒素をベース活性領域5に拡散させn+9932層か
らなるエミツタ層15を形成すると共に、エミッタ電極
17a、コレクタにコンタクトするコレクタ電極17c
およびベースにコンタクトするベース電極17bを形成
する。
このようにして、バイポーラトランジスタが完成する。
この方法では各コンタクトの形成が同一工程で行われ、
さらにコンタクト内に埋め込まれ後にドーピングされて
導体層の役割を果たす多結晶シリコン層が同時にバター
ニングされるため、工程が大幅に簡略化される。
〔発明の効果〕
以上説明してきたように本発明によれば、極めて容易に
微細でかつ信頼性が高く寄生容量の低いバイポーラトラ
ンジスタを得ることができ、素子の高速化をはかるとと
もに消費電力の低減をはかることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法で形成したバイポーラトランジス
タを示す図、第2図(a)乃至第2図(s)は同半導体
装置の製造方法を示す図、第3図は本発明の他の実施例
のバイポーラトランジスタを示す図、第4図(a)乃至
第4図(「)は本発明の他の実施例のバイポーラトラン
ジスタの製造工程図、第5図は従来例のバイポーラトラ
ンジスタを示す図である。 1・・・p型シリコン基板、2・・・n+型埋め込み層
、3・・・n″″型エピタキシャル層、10・・・コレ
クタコンタクト部、5・・・ベース活性領域、11・・
・ベース引き出し電極、15・・・エミッタ領域、17
a、17b、17c・・・電極、8・・・シリコン酸化
膜第 図 第2図 瞥の1) 第2図(青の2) 第 図(1の3) 第 図(簀の4) 弔 図 第4 図 (その1) 弔 図 (イの2)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 第1導電型の埋め込みコレクタ層上に形成された第2の
    導電型の単結晶半導体層をバイポーラトランジスタの活
    性領域となる第1の凸部と、コレクタ引き出し領域とな
    る第2の凸部とを形成する凸部形成工程と、 前記第1及び第2の凸部のまわりに絶縁膜を埋め込む第
    1の絶縁膜形成工程と、 前記第1の凸部のまわりに第1の溝を形成する第1の溝
    形成工程と、 前記溝内に導体層を埋め込む導体層形成工程と、 さらに基板表面全体に再び絶縁膜を形成する第2の絶縁
    膜形成工程と、 前記第2の絶縁膜に第1の開口を形成し前記第1の凸部
    の少なくとも一部を露呈せしめる第1の開口形成工程と
    、 前記開口に第1導電型の不純物を含む多結晶シリコンを
    埋め込み、熱工程を加えてエミッタを形成するエミッタ
    形成工程と、 前記第2の絶縁膜に第2の開口を形成し第2の凸部を露
    呈せしめると共に、第3の開口を形成し前記導体層の一
    部を露呈せしめる第2の開口形成工程と、 前記第1乃至第3の開口に電極を形成する 電極形成工程とを含むようにしたことを特徴とする半導
    体装置の製造方法。
JP26219590A 1990-09-29 1990-09-29 半導体装置の製造方法 Pending JPH04139726A (ja)

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