JPH04139333A - 一体型空気調和機の凝縮水処理装置 - Google Patents
一体型空気調和機の凝縮水処理装置Info
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- JPH04139333A JPH04139333A JP2260957A JP26095790A JPH04139333A JP H04139333 A JPH04139333 A JP H04139333A JP 2260957 A JP2260957 A JP 2260957A JP 26095790 A JP26095790 A JP 26095790A JP H04139333 A JPH04139333 A JP H04139333A
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 abstract 1
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- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 4
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/22—Means for preventing condensation or evacuating condensate
-
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- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F1/00—Room units for air-conditioning, e.g. separate or self-contained units or units receiving primary air from a central station
- F24F1/02—Self-contained room units for air-conditioning, i.e. with all apparatus for treatment installed in a common casing
- F24F1/022—Self-contained room units for air-conditioning, i.e. with all apparatus for treatment installed in a common casing comprising a compressor cycle
- F24F1/027—Self-contained room units for air-conditioning, i.e. with all apparatus for treatment installed in a common casing comprising a compressor cycle mounted in wall openings, e.g. in windows
-
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- F24F13/222—Means for preventing condensation or evacuating condensate for evacuating condensate
- F24F13/224—Means for preventing condensation or evacuating condensate for evacuating condensate in a window-type room air conditioner
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
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- F24F13/22—Means for preventing condensation or evacuating condensate
- F24F13/222—Means for preventing condensation or evacuating condensate for evacuating condensate
- F24F2013/225—Means for preventing condensation or evacuating condensate for evacuating condensate by evaporating the condensate in the cooling medium, e.g. in air flow from the condenser
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明(友 室外側にスリンガリング付きプロペラファ
ンを設けた一体型空気調和機の凝縮水処理装置に関する
ものであa 従来の技術 従来 この種の凝縮水処理装置Cよ 第6図に示すよう
に エアガイダ20のオリフィス21の周囲圏 送風の
下流側にオリフィス21と同一径で所定寸法延出するフ
ランジ24を設けると共&へ送風の上流側に先端が前記
エアガイダ2oがら所定寸法を有L オリフィス21の
フランジ24に内接するように溶接等で取り付けられた
水飛び防止板25を設けていt4 更に従来ζよ 前
記水飛び防止板25の下部で送風の上流側先端を、前期
オリフィス21の外周よりも所定寸法内側に折り曲げた
防水フランジ26を溶接等で設けていへ また シール
等を水飛び箇所に張り付ける等して防止してい九 発明が解決しようとする課題 ところ力丈 上記従来の一体型空気調和機の凝縮水処理
装置であると、エアガイダ20のオリフィス21に内接
するように設けた プロペラファン22に一体で設けた
られたスリンガリング23によってかき上げられた凝縮
水の飛散を防止する水飛び防止板25によって送風の上
流側の抵抗が大きくなるた敦 風量の低下を招くと共に
通風前にも悪影響を及ぼしていた さらに 前記水飛び
防止板25の下部で送風の上流側先端がオリフィス21
の外形よりも所定寸法内側に位置する防水フランジ26
を設けていた力丈 エアガイダ20と室外熱交換器28
の肌 即板 送風の下流側の圧力力(送風の上流側より
も高いたべ 凝縮水がエアガイダ20のオリフィス21
下部より吹き出しその水をプロペラファン22がかき上
げるため前記防水フランジ26による水飛び防止の効果
が少なかっ九 以上のようなことから製品の組立等に多大な工数を要す
ると共に部品点数も多いた八 組立精度が悪い上コスト
高となってい九 本発明(上 上記従来の課題に鑑へ エアガイダに別部
品を取り付けることなく、プロペラファンに設けられた
スリンガリングによってかき上げられた凝縮水の飛散を
防止することを目的とするものであa さらに 本発明c表 エアガイダに別部品を取り付け
ないことにより、製品組立時の大幅な工数低減をはかる
と同時4Q 部品点数の削減による組立精度の向上お
よびコストの削減を目的とするものである。
ンを設けた一体型空気調和機の凝縮水処理装置に関する
ものであa 従来の技術 従来 この種の凝縮水処理装置Cよ 第6図に示すよう
に エアガイダ20のオリフィス21の周囲圏 送風の
下流側にオリフィス21と同一径で所定寸法延出するフ
ランジ24を設けると共&へ送風の上流側に先端が前記
エアガイダ2oがら所定寸法を有L オリフィス21の
フランジ24に内接するように溶接等で取り付けられた
水飛び防止板25を設けていt4 更に従来ζよ 前
記水飛び防止板25の下部で送風の上流側先端を、前期
オリフィス21の外周よりも所定寸法内側に折り曲げた
防水フランジ26を溶接等で設けていへ また シール
等を水飛び箇所に張り付ける等して防止してい九 発明が解決しようとする課題 ところ力丈 上記従来の一体型空気調和機の凝縮水処理
装置であると、エアガイダ20のオリフィス21に内接
するように設けた プロペラファン22に一体で設けた
られたスリンガリング23によってかき上げられた凝縮
水の飛散を防止する水飛び防止板25によって送風の上
流側の抵抗が大きくなるた敦 風量の低下を招くと共に
通風前にも悪影響を及ぼしていた さらに 前記水飛び
防止板25の下部で送風の上流側先端がオリフィス21
の外形よりも所定寸法内側に位置する防水フランジ26
を設けていた力丈 エアガイダ20と室外熱交換器28
の肌 即板 送風の下流側の圧力力(送風の上流側より
も高いたべ 凝縮水がエアガイダ20のオリフィス21
下部より吹き出しその水をプロペラファン22がかき上
げるため前記防水フランジ26による水飛び防止の効果
が少なかっ九 以上のようなことから製品の組立等に多大な工数を要す
ると共に部品点数も多いた八 組立精度が悪い上コスト
高となってい九 本発明(上 上記従来の課題に鑑へ エアガイダに別部
品を取り付けることなく、プロペラファンに設けられた
スリンガリングによってかき上げられた凝縮水の飛散を
防止することを目的とするものであa さらに 本発明c表 エアガイダに別部品を取り付け
ないことにより、製品組立時の大幅な工数低減をはかる
と同時4Q 部品点数の削減による組立精度の向上お
よびコストの削減を目的とするものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明(表 エアガイダのオ
リフィスの円の中心とプロペラファンについているスリ
ンガリングの円の中心を、スリンガリングが凝縮水をか
き上げる方向に エアガイダのオリフィスの円よりもス
リンガリングの円が外側にくるように若干ずらす構成に
することによって凝縮水の処理を行うものであも さらに本発明(上 エアガイダのオリフィスの先端を、
スリンガリングが外側に配置されている部分については
中心側に若干折り曲げる構造にすることによって、凝縮
水の処理を行うものである。
リフィスの円の中心とプロペラファンについているスリ
ンガリングの円の中心を、スリンガリングが凝縮水をか
き上げる方向に エアガイダのオリフィスの円よりもス
リンガリングの円が外側にくるように若干ずらす構成に
することによって凝縮水の処理を行うものであも さらに本発明(上 エアガイダのオリフィスの先端を、
スリンガリングが外側に配置されている部分については
中心側に若干折り曲げる構造にすることによって、凝縮
水の処理を行うものである。
作用
上記手段による作用(友 以下の通りである。
本発明は エアガイダのオリフィスの中心とスリンガリ
ングの円の中心をずらして配置することによって、エア
ガイダ等に別部品を取り付けることなく凝縮水の飛散が
防止できも さらく エアガイダのオリフィス先端を折り曲げた構造
によって、プロペラファンとオリフィスの隙間を逆流し
て飛散していた凝縮水をも防止することができも 実施例 以下、本発明の一実施例について第1図から第5図によ
り説明すも 同図において、 1は一体型空気調和機の
本体で、内部に周知の冷凍サイクルを有し その前面に
は室内側グリル2が設けられ室内側吸い込み口3から吸
い込まれた風力(室内側ファン18により室内側熱交換
器19で冷却され 室内側吹き出し口4から吹き出され
ると共に前記室内側熱交換器19で凝縮された凝縮水は
外箱兼用台枠5にためられも 見 本体1の室外側(表 両側面と天面に室外側吸い込
み口6. 6A、 6Bがそれぞれ設けられプロペラ
ファン9と室外側熱交換器11と連通ずるように設けら
れたエアガイダ8により送られた風力丈 前記室外側熱
交換器11で熱交換され 室外側吹き出しロアから放熱
されも 又 前記外箱兼用台枠5にためられた凝縮水(友前記プ
ロペラファン9に設けられたスリンガリング10によっ
てかき上げられ 前記室外側熱交換器11に散水するこ
とにより蒸発させる。
ングの円の中心をずらして配置することによって、エア
ガイダ等に別部品を取り付けることなく凝縮水の飛散が
防止できも さらく エアガイダのオリフィス先端を折り曲げた構造
によって、プロペラファンとオリフィスの隙間を逆流し
て飛散していた凝縮水をも防止することができも 実施例 以下、本発明の一実施例について第1図から第5図によ
り説明すも 同図において、 1は一体型空気調和機の
本体で、内部に周知の冷凍サイクルを有し その前面に
は室内側グリル2が設けられ室内側吸い込み口3から吸
い込まれた風力(室内側ファン18により室内側熱交換
器19で冷却され 室内側吹き出し口4から吹き出され
ると共に前記室内側熱交換器19で凝縮された凝縮水は
外箱兼用台枠5にためられも 見 本体1の室外側(表 両側面と天面に室外側吸い込
み口6. 6A、 6Bがそれぞれ設けられプロペラ
ファン9と室外側熱交換器11と連通ずるように設けら
れたエアガイダ8により送られた風力丈 前記室外側熱
交換器11で熱交換され 室外側吹き出しロアから放熱
されも 又 前記外箱兼用台枠5にためられた凝縮水(友前記プ
ロペラファン9に設けられたスリンガリング10によっ
てかき上げられ 前記室外側熱交換器11に散水するこ
とにより蒸発させる。
また 前記外箱兼用台枠5は 室内外の仕切り部を閉口
とした箱状に形成すると共に 室内外の仕切りにはバル
ブヘッド12を設(す、さらに前記バルブヘッド12に
(よ ファンモータ13を取り付けると共に 前記ファ
ンモータ13のシャフトにはプロペラファン9が取り付
けられている。上記構成において、エアガイダ8のオリ
フィス14の中心とスリンガリング10の中心を第4図
に示すように モーターの回転方向にともないスリンガ
リング1oが凝縮水をかき上げる方向のスリンガリング
lOをエアガイダ8のオリフィス14よりも外側になる
ように若干ずらして配置することにより、スリンガリン
グ10によってかき上げられた凝縮水力文 エアガイダ
8内の大皿 及び左右に飛散してもオリフィス14の壁
にあたり再び飛散した凝縮水を外箱兼用台枠に集めるこ
とができ、本体1の室外吸い込みロ6,6八 〇Bから
の飛び出しを防止することができも このような構成を
とることによって、部品点数が削減され 製品の組立精
度が向上すると共に コスト低減を行うことができも 次に本発明の第2の実施例について説明する。
とした箱状に形成すると共に 室内外の仕切りにはバル
ブヘッド12を設(す、さらに前記バルブヘッド12に
(よ ファンモータ13を取り付けると共に 前記ファ
ンモータ13のシャフトにはプロペラファン9が取り付
けられている。上記構成において、エアガイダ8のオリ
フィス14の中心とスリンガリング10の中心を第4図
に示すように モーターの回転方向にともないスリンガ
リング1oが凝縮水をかき上げる方向のスリンガリング
lOをエアガイダ8のオリフィス14よりも外側になる
ように若干ずらして配置することにより、スリンガリン
グ10によってかき上げられた凝縮水力文 エアガイダ
8内の大皿 及び左右に飛散してもオリフィス14の壁
にあたり再び飛散した凝縮水を外箱兼用台枠に集めるこ
とができ、本体1の室外吸い込みロ6,6八 〇Bから
の飛び出しを防止することができも このような構成を
とることによって、部品点数が削減され 製品の組立精
度が向上すると共に コスト低減を行うことができも 次に本発明の第2の実施例について説明する。
前記構造において、エアガイダ8のオリフィス14の先
端部を第5図に示すように若干折り曲げる構造とするこ
とで、従来はプロペラファン9とオリフィス14の隙間
の間隔によって空気が逆流しており、この流れに飛散し
た凝縮水が乗って本体1の室外吹い込み口6,6ん 6
Bから飛び出していた力(上記構造を用いることによっ
て、逆流する空気を遮断することができる。
端部を第5図に示すように若干折り曲げる構造とするこ
とで、従来はプロペラファン9とオリフィス14の隙間
の間隔によって空気が逆流しており、この流れに飛散し
た凝縮水が乗って本体1の室外吹い込み口6,6ん 6
Bから飛び出していた力(上記構造を用いることによっ
て、逆流する空気を遮断することができる。
その結果 凝縮水の飛散を防止できると共に吸い込み空
気の抵抗をへらすことによって風量も増加し性能も向上
する。又 このような構成をとることによって、部品点
数が削減され 製品の組立精度が向上すると共に コス
ト低減を行うことができも 発明の効果 上記実施例より明かなように本発明(友 エアガイダの
オリフィスの円の中心とスリンガリングの円の中心を若
干ずらして配置Let縮水のかき上げ方向のスリンガリ
ングをオリフィスの円周より外側の設置することによっ
て、飛散した凝縮水かオリフィスの壁に当り、本体から
の飛び出しを防止することができも また 上記構造は部品を追加することな〈実施できるた
め部品点数が削減され 製品の組立精度が向上すると共
にコスト低減となるものである。
気の抵抗をへらすことによって風量も増加し性能も向上
する。又 このような構成をとることによって、部品点
数が削減され 製品の組立精度が向上すると共に コス
ト低減を行うことができも 発明の効果 上記実施例より明かなように本発明(友 エアガイダの
オリフィスの円の中心とスリンガリングの円の中心を若
干ずらして配置Let縮水のかき上げ方向のスリンガリ
ングをオリフィスの円周より外側の設置することによっ
て、飛散した凝縮水かオリフィスの壁に当り、本体から
の飛び出しを防止することができも また 上記構造は部品を追加することな〈実施できるた
め部品点数が削減され 製品の組立精度が向上すると共
にコスト低減となるものである。
さらにエアガイダのオリフィス部先端を若干折り曲げる
ことにより、飛散凝縮水の飛び出しを完全に防止すると
共に性能を向上させることができも
ことにより、飛散凝縮水の飛び出しを完全に防止すると
共に性能を向上させることができも
第1図は 本発明の一実施例を具備した一体型空気調和
機の室内側からの斜視図 第2図(よ 同室外側からの
斜視図 第3図Cよ 同一体型空気調和機の横断面医
第4図は本発明の一実施例を示すスリンガリングとエア
ガイダのオリフィスの正面@ 第51ffl (a>、
(b) ハ零発BA(F)一実施例を示すエアガイ
ダの斜視図および要部断面医 第6図は従来例を示す一
体型空気調和機の室外側横断面図であも 1・・・・本恢 5・・・・外箱兼用台枠 8・・・・
エアガイダ、 9・・・・プロペラファン、 1o・・
・・スリンガリング、 12・・・・バルクヘット−1
4・・・・オリ杢 俸 室 内 稽す ジ リ ル 室内副071L1足お0 左円1fJCfRさ出し0 9F 箱 1E 用 イジ 忰 室タトt1すogt+l^)チQ 0υ 第 図 第 図 第 図 (α) (b)
機の室内側からの斜視図 第2図(よ 同室外側からの
斜視図 第3図Cよ 同一体型空気調和機の横断面医
第4図は本発明の一実施例を示すスリンガリングとエア
ガイダのオリフィスの正面@ 第51ffl (a>、
(b) ハ零発BA(F)一実施例を示すエアガイ
ダの斜視図および要部断面医 第6図は従来例を示す一
体型空気調和機の室外側横断面図であも 1・・・・本恢 5・・・・外箱兼用台枠 8・・・・
エアガイダ、 9・・・・プロペラファン、 1o・・
・・スリンガリング、 12・・・・バルクヘット−1
4・・・・オリ杢 俸 室 内 稽す ジ リ ル 室内副071L1足お0 左円1fJCfRさ出し0 9F 箱 1E 用 イジ 忰 室タトt1すogt+l^)チQ 0υ 第 図 第 図 第 図 (α) (b)
Claims (2)
- (1)室外側基板及び外箱を一体に成形した空気調和機
本体内に熱交換器とこの熱交換器に対向して設けられた
プロペラファンと前記熱交換器と連通し、かつ前記プロ
ペラファンと共に通風路を成形するエアガイダを設け、
前記プロペラファンにはスリンガリングを設けるととも
に前記エアガイダのオリフィスの円の中心と前記スリン
ガリングの円の中心を若干ずらすようにセットしたこと
を特徴とする一体型空気調和機の凝縮水処理装置。 - (2)エアガイダのオリフィス部分でスリンガリングの
ほうが外側に配置されているオリフィスの先端部を若干
中心側に折りまげる構造にし、凝縮水が逆流して前記外
箱から飛散することを防止する役割をもつことを特徴と
する請求項1記載の一体型空気調和機の凝縮水処理装置
。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2260957A JPH04139333A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 一体型空気調和機の凝縮水処理装置 |
US07/763,268 US5156018A (en) | 1990-09-28 | 1991-09-20 | Condensate water disposal arrangement for unit-type air conditioner |
MYPI91001723A MY107466A (en) | 1990-09-28 | 1991-09-23 | Condensate water disposal arrangement for unit-type air conditioner |
KR1019910016906A KR940010973B1 (ko) | 1990-09-28 | 1991-09-27 | 일체형공기조화기의 응축수처리장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2260957A JPH04139333A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 一体型空気調和機の凝縮水処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04139333A true JPH04139333A (ja) | 1992-05-13 |
Family
ID=17355120
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2260957A Pending JPH04139333A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 一体型空気調和機の凝縮水処理装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5156018A (ja) |
JP (1) | JPH04139333A (ja) |
KR (1) | KR940010973B1 (ja) |
MY (1) | MY107466A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5337580A (en) * | 1992-12-23 | 1994-08-16 | Carrier Corporation | Room air conditioner |
US6318108B1 (en) | 2000-09-27 | 2001-11-20 | George L. Holstein | Self-washing coil for air conditioning units |
GB201012115D0 (en) * | 2010-07-19 | 2010-09-01 | Monodraught Ltd | Ventillation arrangements |
CN111059639B (zh) * | 2019-12-16 | 2021-04-02 | 珠海格力电器股份有限公司 | 换热器喷淋结构、换热器、空调器 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2349059A (en) * | 1940-04-23 | 1944-05-16 | Matson C Terry | Condensate removal |
US3811293A (en) * | 1973-03-19 | 1974-05-21 | Philco Ford Corp | Air conditioner condensate disposal apparatus |
US4067206A (en) * | 1976-09-15 | 1978-01-10 | Admiral Corporation | Condensate evaporation system for air conditioners |
-
1990
- 1990-09-28 JP JP2260957A patent/JPH04139333A/ja active Pending
-
1991
- 1991-09-20 US US07/763,268 patent/US5156018A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-09-23 MY MYPI91001723A patent/MY107466A/en unknown
- 1991-09-27 KR KR1019910016906A patent/KR940010973B1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5156018A (en) | 1992-10-20 |
MY107466A (en) | 1995-12-30 |
KR940010973B1 (ko) | 1994-11-21 |
KR920006702A (ko) | 1992-04-28 |
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