JPH04137126A - ハードディスクのパーティション変更方式 - Google Patents
ハードディスクのパーティション変更方式Info
- Publication number
- JPH04137126A JPH04137126A JP26136890A JP26136890A JPH04137126A JP H04137126 A JPH04137126 A JP H04137126A JP 26136890 A JP26136890 A JP 26136890A JP 26136890 A JP26136890 A JP 26136890A JP H04137126 A JPH04137126 A JP H04137126A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- partition
- information
- hard disk
- partitions
- unused
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 title claims abstract description 76
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はハードディスクのパーティション変更方式に関
し、特に現在のパーティションをフォーマットしなおす
ことなく変更できるハードディスクのパーティション変
更方式に関する。
し、特に現在のパーティションをフォーマットしなおす
ことなく変更できるハードディスクのパーティション変
更方式に関する。
従来、この種のハードディスクのパーティション方式は
、パーティションの生成、削除はできるが、変更するた
めには、−度フオーマットしなおす必要があった。
、パーティションの生成、削除はできるが、変更するた
めには、−度フオーマットしなおす必要があった。
上述した従来のハードディスクのパーティション変更方
式では、−度設定したパーティションを使用中、あるパ
ーティションの容量が不足し、別のパーティションの容
量があまっている場合、容量があまっているパーティシ
ョンの未使用領域を容量が不足しているパーティション
に追加スることは不可能であり、そのため未使用領域を
を効に使用することができないという問題点があった。
式では、−度設定したパーティションを使用中、あるパ
ーティションの容量が不足し、別のパーティションの容
量があまっている場合、容量があまっているパーティシ
ョンの未使用領域を容量が不足しているパーティション
に追加スることは不可能であり、そのため未使用領域を
を効に使用することができないという問題点があった。
また、パーティションを変更するためには、ハードディ
スクをフォーマットしなおす必要があり、中のファイル
等は消されてしまうため、バックアップする手間がかか
るという問題点があった。
スクをフォーマットしなおす必要があり、中のファイル
等は消されてしまうため、バックアップする手間がかか
るという問題点があった。
本発明の目的は、未使用領域を有効に活用でき、またハ
ードディスク内の情報をバックアップしたり、フォーマ
ットしなおすことなくパーティションの構成を変更する
ことができるハードディスクのパーティション変更方式
を提供することにある。
ードディスク内の情報をバックアップしたり、フォーマ
ットしなおすことなくパーティションの構成を変更する
ことができるハードディスクのパーティション変更方式
を提供することにある。
本発明のハードディスクのパーティション変更方式は、
コンピュータのハードディスクのパーティション変更方
式において、 （Ａ）現在のパーティション情報を知るパーティション
情報入手手段、 （Ｂ）おのおののパーティション内での使用領域と未使
用領域とがどれだけあるかを示す情報を入手する使用領
域情報入手手段、 （Ｃ）容量があまっているパーティションの未使用領域
を容量が不足しているパーティションに追加し、パーテ
ィション情報を変更するパーティション変更手段、 を有している。
コンピュータのハードディスクのパーティション変更方
式において、 （Ａ）現在のパーティション情報を知るパーティション
情報入手手段、 （Ｂ）おのおののパーティション内での使用領域と未使
用領域とがどれだけあるかを示す情報を入手する使用領
域情報入手手段、 （Ｃ）容量があまっているパーティションの未使用領域
を容量が不足しているパーティションに追加し、パーテ
ィション情報を変更するパーティション変更手段、 を有している。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明の一実施例の構成図である。
第１図に示すハードディスクのパーティション変更方式
は、ハードディスクの現在のパーティシ３ン情報を知る
パーティション情報入手装置１、ハードディスクのおの
おののパーティション内での使用領域と未使用領域とが
どれだけあるかを示す情報を入手する使用領域情報入手
装置２、容量があまっているパーティションの未使用領
域を容量が不足しているパーティシロンに追加し、パー
ティシコン情報を変更するパーティション変更装置３か
ら構成されている。
は、ハードディスクの現在のパーティシ３ン情報を知る
パーティション情報入手装置１、ハードディスクのおの
おののパーティション内での使用領域と未使用領域とが
どれだけあるかを示す情報を入手する使用領域情報入手
装置２、容量があまっているパーティションの未使用領
域を容量が不足しているパーティシロンに追加し、パー
ティシコン情報を変更するパーティション変更装置３か
ら構成されている。
次に、動作を説明する。
第１図において、パーティション情報入手装置１は、ハ
ードディスクの現在のパーティションがどのような構成
になっているかという情報を入手して、画面に表示する
。使用領域情報入手装置２は、おのおののパーティショ
ン内での使用領域と未使用領域とがどれだけあるかとい
う情報を入手して、ＣＲＴデイスプレィの画面に表示す
る。
ードディスクの現在のパーティションがどのような構成
になっているかという情報を入手して、画面に表示する
。使用領域情報入手装置２は、おのおののパーティショ
ン内での使用領域と未使用領域とがどれだけあるかとい
う情報を入手して、ＣＲＴデイスプレィの画面に表示す
る。
オペレータは、ＣＲＴデイスプレィの画面に表示された
情報にもとづき、あるパーティションの未使用領域の一
部を、他のパーティションに変更するよう、パーティシ
ョン変更装置３に指示する。この指示により、パーティ
ション変更装置３は、フォーマットしなおすことなく、
パーティションを変更し、パーティション情報入手装置
１の表示するパーティション情報も変更する。
情報にもとづき、あるパーティションの未使用領域の一
部を、他のパーティションに変更するよう、パーティシ
ョン変更装置３に指示する。この指示により、パーティ
ション変更装置３は、フォーマットしなおすことなく、
パーティションを変更し、パーティション情報入手装置
１の表示するパーティション情報も変更する。
第２図は第１図に示すハードディスクのパーティション
の構成図である。
の構成図である。
第２図（ａ）は、パーティションを変更する前の状態を
示しており、第２図（ｂ）は、パーティションＤの未使
用領域の一部をパーティションＣに変更した状態を示し
ている。このとき、パーティションＣ，Ｄ、Ｅの使用領
域はそのままでパーティションを変更することができる
。
示しており、第２図（ｂ）は、パーティションＤの未使
用領域の一部をパーティションＣに変更した状態を示し
ている。このとき、パーティションＣ，Ｄ、Ｅの使用領
域はそのままでパーティションを変更することができる
。
このように、あるパーティションの未使用領域を他のパ
ーティションに追加するように構成したことにより、未
使用領域を有効に活用でき、またハードディスク内の情
報をバックアップしたり、フォーマットしなおすことな
くパーティションの構成を変更することができる。
ーティションに追加するように構成したことにより、未
使用領域を有効に活用でき、またハードディスク内の情
報をバックアップしたり、フォーマットしなおすことな
くパーティションの構成を変更することができる。
以上説明したように、本発明は、あるパーティションの
未使用領域を他のパーティションに追加するように構成
したことにより、未使用領域を有効に活用でき、またハ
ードディスク内の情報をバックアップしたり、フォーマ
ットしなおすことなくパーティションの構成を変更する
ことができるという効果を有する。
未使用領域を他のパーティションに追加するように構成
したことにより、未使用領域を有効に活用でき、またハ
ードディスク内の情報をバックアップしたり、フォーマ
ットしなおすことなくパーティションの構成を変更する
ことができるという効果を有する。
第１図は本発明の一実施例の構成図、第２図は第１図に
示すハードディスクのパーティションの構成図である。 １・・・・・・パーティション情報入手装置、２・・・
・・・使用領域情報入手装置、３・・・・・・パーティ
ション変更装置。 代理人 弁理士 内 原 晋 ／ 〆
示すハードディスクのパーティションの構成図である。 １・・・・・・パーティション情報入手装置、２・・・
・・・使用領域情報入手装置、３・・・・・・パーティ
ション変更装置。 代理人 弁理士 内 原 晋 ／ 〆
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 コンピュータのハードディスクのパーティション変更方
式において、 （Ａ）現在のパーティション情報を知るパーティション
情報入手手段、 （Ｂ）おのおののパーティション内での使用領域と未使
用領域とがどれだけあるかを示す情報を入手する使用領
域情報入手手段、 （Ｃ）容量があまっているパーティションの未使用領域
を容量が不足しているパーティションに追加し、パーテ
ィション情報を変更する パーティション変更手段、 を有することを特徴とするハードディスクのパーティシ
ョン変更方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26136890A JPH04137126A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | ハードディスクのパーティション変更方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26136890A JPH04137126A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | ハードディスクのパーティション変更方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04137126A true JPH04137126A (ja) | 1992-05-12 |
Family
ID=17360872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26136890A Pending JPH04137126A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | ハードディスクのパーティション変更方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04137126A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0863376A (ja) * | 1994-08-26 | 1996-03-08 | Nec Shizuoka Ltd | パーティション可変システム |
| JPH08314773A (ja) * | 1995-05-15 | 1996-11-29 | Nec Corp | 記憶装置の分割領域再配置システム |
| EP0811196A1 (en) * | 1995-02-23 | 1997-12-10 | Powerquest Corporation | Method for manipulating disk partitions |
| JP2008134720A (ja) * | 2006-11-27 | 2008-06-12 | Toshiba Corp | 情報記憶装置 |
| JP2010146492A (ja) * | 2008-12-22 | 2010-07-01 | Ricoh Co Ltd | 情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラム |
-
1990
- 1990-09-28 JP JP26136890A patent/JPH04137126A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0863376A (ja) * | 1994-08-26 | 1996-03-08 | Nec Shizuoka Ltd | パーティション可変システム |
| EP0811196A1 (en) * | 1995-02-23 | 1997-12-10 | Powerquest Corporation | Method for manipulating disk partitions |
| EP0811196A4 (en) * | 1995-02-23 | 1999-05-19 | Powerquest Corp | MANIPULATION PROCEDURE FOR DIVIDED HARD DISK |
| JPH08314773A (ja) * | 1995-05-15 | 1996-11-29 | Nec Corp | 記憶装置の分割領域再配置システム |
| JP2008134720A (ja) * | 2006-11-27 | 2008-06-12 | Toshiba Corp | 情報記憶装置 |
| JP2010146492A (ja) * | 2008-12-22 | 2010-07-01 | Ricoh Co Ltd | 情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04137126A (ja) | ハードディスクのパーティション変更方式 | |
| JPS6057376A (ja) | 電子計算機の表示制御方式 | |
| JPH08314773A (ja) | 記憶装置の分割領域再配置システム | |
| JPH0736437A (ja) | 画像データ処理装置 | |
| JP2713582B2 (ja) | 作図エディタ | |
| JPS61131031A (ja) | 擬似仮想表示方式 | |
| JP2000132379A (ja) | 情報処理装置のシステム構成情報設定方式 | |
| JPS6319049A (ja) | フアイル容量の表示方式 | |
| JPH01244502A (ja) | Ｐｃのプログラム表示方式 | |
| JPS6242239A (ja) | 資源使用状況表示方式 | |
| JPS62186289A (ja) | 表示制御装置 | |
| JPH09179716A (ja) | アイコン動的描画装置 | |
| JPH01233568A (ja) | 図面データ表示方式 | |
| JPH01246593A (ja) | 画面表示方法 | |
| JPS62241023A (ja) | ユ−ザ領域拡張方法 | |
| JPH0235519A (ja) | システム構成変更処理方式 | |
| JPH0390282U (ja) | ||
| JPH04223537A (ja) | イメージファイルの格納方式 | |
| JPH0277834A (ja) | マルチウィンドゥ表示装置 | |
| JPS63168718A (ja) | 画面情報制御方式 | |
| JPH0224735A (ja) | 画面表示方式 | |
| JPH01201746A (ja) | 記憶領域設定制御方式 | |
| JPH0267620A (ja) | 携帯型端末装置の入力方式 | |
| JPH0219923A (ja) | システム常駐ボリューム構成方式 | |
| JPH01197826A (ja) | 計算機システムの画面表示方法 |