JPH08314773A - 記憶装置の分割領域再配置システム - Google Patents

記憶装置の分割領域再配置システム

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JPH08314773A
JPH08314773A JP7115561A JP11556195A JPH08314773A JP H08314773 A JPH08314773 A JP H08314773A JP 7115561 A JP7115561 A JP 7115561A JP 11556195 A JP11556195 A JP 11556195A JP H08314773 A JPH08314773 A JP H08314773A
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JP
Japan
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capacity
relocation
partition
storage device
time
Prior art date
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JP7115561A
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English (en)
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Toshiaki Kugimiya
敏彰 釘宮
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、記憶装置の未使用容量を自動で再
配置することにより記憶装置の未使用容量の有効利用を
実現し得る記憶装置の分割領域再配置システムを提供す
ることを目的とする。 【構成】 パーティション情報入手・記録装置101
は、基準となる時点にてハードディスク装置106から
各パーティション領域容量、使用容量の情報をパーティ
ション情報として情報ファイル104に記録する。使用
容量情報入手装置102は、再配置を行う現時点でのパ
ーティション内使用容量を入手する。再配置容量算出装
置103は、現時点での使用容量情報と前時点での使用
容量情報とから再配置容量を算出する。再配置実行装置
105は、ハードディスク装置106を初期化し、パー
ティションを再配置情報を基に実行する。再配置後のパ
ーティション情報は、装置101により情報ファイル1
04に記録される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は記憶装置の分割領域再配
置システムに係り、特にUNIX上の固定磁気ディスク
のパーティション再設定のための分割領域再配置システ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】記憶装置、特に固定磁気ディスク(ハー
ドディスク)の分割領域(パーティション)を変更する
にはフォーマットし直す必要があり、一度設定したパー
ティションを使用中、あるパーティションの容量が不足
し、別のパーティションの容量が余っている場合、容量
が余っているパーティションの未使用領域を容量が不足
しているパーティションに追加することは不可能であ
る。
【0003】そこで、従来より、ハードディスクの現在
のパーティションがどのような構成になっているかとい
う情報を入手してディスプレイに表示し、オペレータが
この表示情報に基づきあるパーティションの未使用領域
を他のパーティションに追加するように指示入力するこ
とにより、パーティション変更装置がフォーマットし直
すことなくハードディスクのパーティションを変更する
ようにした分割領域再配置システムが知られている(特
開平4−137126号公報)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記の従来
の分割領域再配置システムでは、オペレータの介入によ
って現在のパーティション情報を入手し、再設定の大き
さの配分をハードディスクのフォーマット後指示する
等、オペレータの判断部分があり、これはシステムが大
規模化し、ハードディスクが複数になるほど各ハードデ
ィスクで使用状態が異なるため、オペレータの負担が大
きくなるという問題がある。
【0005】また、UNIX系のシステムでは、オペレ
ータの介入によって容量が不足しているパーティション
領域内の一部をシンボリックリンク機能を用いて、他の
未使用容量に余裕がある領域に移動することができる
が、オペレータによる判断が必要な上、その場限りであ
り、最適な分割領域の再配置(パーティションの変更)
方法であるとはいえない。
【0006】本発明は以上の点に鑑みなされたもので、
記憶装置の未使用容量を自動で再配置することにより記
憶装置の未使用容量の有効利用を実現し得る記憶装置の
分割領域再配置システムを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するため、記憶装置の全記憶容量を複数に分割した分
割領域のそれぞれについて前回の使用容量を入手してフ
ァイルに記憶する前時点使用容量入手・記憶手段と、複
数の分割領域のそれぞれについて現時点の使用容量を入
手する現時点使用容量入手装置と、前時点使用容量入手
・記憶手段から得た前回の使用容量と現時点使用容量入
手装置から得た現時点の使用容量とから複数の分割領域
のそれぞれの増加容量と現時点の未使用容量とを算出
し、未使用容量の合計を増加容量にて比例配分して複数
の分割領域毎に新容量を算出する再配置容量算出装置
と、再配置容量算出装置により算出された複数の分割領
域毎の新容量を、複数の分割領域のそれぞれの容量とし
て再配置する再配置実行装置とを有する構成としたもの
である。
【0008】
【作用】本発明では、再配置容量算出装置により記憶装
置の複数の分割領域のそれぞれの増加容量と現時点の未
使用容量とを自動的に算出した後、未使用容量の合計を
増加容量にて比例配分して複数の分割領域毎に新容量を
自動的に算出し、更にその新容量を再配置実行装置によ
り記憶装置の複数の分割領域の容量として再配置してい
るため、オペレータが介在することなく分割領域の再配
置ができる。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面と共に説
明する。図1は本発明システムの一実施例の構成図を示
す。同図において、本実施例の分割再配置システム10
は、パーティション情報入手・記録装置101、使用容
量情報入手装置102、再配置容量算出装置103、情
報ファイル104及び再配置実行装置105からなり、
記憶装置の一例としてのハードディスク装置106の各
々のパーティション内での使用容量と未使用容量を入手
し、未使用容量が少なく、例えばパーティション内にて
90%以上使用している場合、他のパーティション内使
用容量を再配分する変更を自動的に行う。また、本実施
例では、ある時点からの増加容量を求め、今後未使用領
域全体が各パーティション毎に同比率で使用されると、
使用率の高いパーティションが発生する偏りを避けるこ
とができる。
【0010】パーティション情報入手・記録装置101
は、基準となる時点にてハードディスク装置106から
各パーティション領域容量、使用容量の情報をパーティ
ション情報として情報ファイル104に記録する。使用
容量情報入手装置102は、再配置を行う現時点でのパ
ーティション内使用容量を入手する。再配置容量算出装
置103は、現時点での使用容量情報と前時点での使用
容量情報とから再配置容量を算出する。再配置実行装置
105は、ハードディスク装置106を初期化し、パー
ティションを再配置情報を基に実行する。
【0011】また、現在のハードディスク装置106内
のデータを一時的にデータ退避ファイル109に退避す
るハードディスクデータ退避装置107及び再配置後、
ハードディスクデータを格納するハードディスクデータ
格納装置108が設けられている。
【0012】図2はハードディスク装置106内のパー
ティション領域の使用状態の一例を示す。同図に示すよ
うに、パーティション領域はA,B及びCの3つの領域
からなり、それらの前時点使用状態201と現時点使用
状態202は、各パーティション領域A〜C容量内にて
使用容量が変化、すなわち、増加した様子を示してい
る。再配置後使用状態203は、本実施例システムによ
り変更された後の使用状態である。
【0013】次に、本実施例の動作について図1、図2
及び図3の算出例を併せ参照して説明する。ハードディ
スク装置106は再配置前各領域容量は、図2に示した
3つのパーティション領域A,B及びCのそれぞれの容
量は図3に301で示すようにそれぞれ100%であ
り、それらの合計容量は300%である。
【0014】この状態において、図1のパーティション
情報入手・記録装置101は、ある時点(システムイン
ストール後等)でのハードディスク装置106の各パー
ティション情報を情報ファイル104に記録する。この
時はハードディスク装置106の前時点使用状態で、図
2の201に斜線で、また図3に302で示すように、
パーティション領域A,B及びCのそれぞれの容量は、
それぞれ40%,50%及び30%であるものとする。
【0015】その後、ハードディスク装置106の使用
中、特定のパーティション領域Bの未使用容量が10%
を切る状態となり、他のパーティション領域A,Cで
は、未使用容量に余裕がある場合、本実施例では使用容
量情報入手装置102にてハードディスク装置106の
各パーティション領域A,B及びCの現時点での使用容
量を入手する。この時のハードディスク装置106は現
時点使用状態で、図2の202に斜線及びクロスハッチ
ングで、また図3に303で示すように、パーティショ
ン領域A,B及びCのそれぞれの容量は、それぞれ50
%,90%及び40%であるものとする。
【0016】続いて、分割領域再配置システム10は、
再配置容量算出装置103により、使用容量情報入手装
置102からの現時点使用容量情報から情報ファイル1
04から読み出した前時点使用容量情報を差し引いて増
加容量とそれらの合計を求めると共に、現時点使用容量
情報から現時点未使用容量とそれらの合計を求める。こ
こでは、増加容量は図3に304で示すように、パーテ
ィション領域A,B及びCのそれぞれでは10%,40
%及び10%で、それらの合計は60%であり、また、
現時点未使用容量は図3に305で示すように、50
%,10%及び60%で、それらの合計は120%であ
る。
【0017】次に、再配置容量算出装置103は上記の
現時点使用容量、現時点未使用容量の合計、増加容量及
び増加容量の合計に基づいて、次式により未使用容量の
合計を増加容量にて比例配分した新容量を算出する。
【0018】
【数1】 本実施例では、ハードディスク装置106のパーティシ
ョン領域A,B及びCのそれぞれの新容量は、図3に3
06及び307で示すように、それぞれ70%,170
%及び60%となる。
【0019】これにより、ハードディスク装置106の
新容量による再配置後の使用状態は、図2に203で示
すように、パーティション領域Bが当初のb1=100
%からb2=170%に拡大し、その結果、使用率が図
3に308で示すように90%から53%に低下し、未
使用容量に余裕ができる。なお、パーティション領域A
及びCの容量は上記の再配置により当初のa1=100
%からa2=70%、c1=100%からc2=60%
に変化し、その結果、使用率が図3に308で示すよう
にパーティション領域Aは71%、パーティション領域
Cは67%に変化する。
【0020】なお、本実施例では、上記の再配置のため
の新容量算出後再配置を行う前に、ハードディスク装置
106内のデータをハードディスクデータ退避装置10
7によりデータ退避ファイル109に退避を行う。続い
て、再配置実行装置105によりハードディスク装置1
06を初期化してから再配置を行う。その後、データ退
避ファイル109に退避されたデータがハードディスク
データ格納装置108に一旦格納された後、ハードディ
スク装置106に書き込まれる。
【0021】これにより、ハードディスク装置106の
3つのパーティション領域は、図2の203においてa
2、b2及びc2に示すように変更される。なお、次回
の再配置のため、再配置後のパーティション情報は、パ
ーティション情報入手・記録装置101により入手され
て情報ファイル104に記録される。
【0022】このように、本実施例によれば、ハードデ
ィスク装置106の現時点使用状態に応じて新容量を自
動的に算出してハードディスク装置106のパーティシ
ョンを自動的に変更するため、オペレータが容量配分を
意識することなく、パーティションを再配置することが
できる。特に、データをバックアップするような定期的
な作業に本実施例を組み込むことにより、事前に特定の
パーティションの使用率が高くなることも回避できる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
再配置容量算出装置により記憶装置の複数の分割領域の
それぞれの増加容量と現時点の未使用容量とを自動的に
算出した後、未使用容量の合計を増加容量にて比例配分
して複数の分割領域毎に新容量を自動的に算出し、更に
その新容量を再配置実行装置により記憶装置の複数の分
割領域の容量として再配置することにより、オペレータ
が介在することなく分割領域の再配置ができるため、U
NIX上の固定磁気ディスクなどの記憶装置の複数の分
割領域の再配置が、大規模なシステムになってもオペレ
ータに負担を全くかけることなく最適に実行できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】図1のハードディスク装置内のパーティション
領域使用状態の一例を示す図である。
【図3】図1の動作説明用再配置容量算出例を示す図で
ある。
【符号の説明】
10 分割領域再配置システム 101 パーティション情報入手・記録装置 102 使用容量情報入手装置 103 再配置容量算出装置 104 情報ファイル 105 再配置実行装置 106 ハードディスク装置 107 ハードディスクデータ退避装置 108 ハードディスクデータ格納装置 109 データ退避ファイル 201 前時点使用状態 202 現時点使用状態 203 再配置後使用状態 A、B、C パーティション領域

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記憶装置の全記憶容量を複数に分割した
    分割領域のそれぞれについて前回の使用容量を入手して
    ファイルに記憶する前時点使用容量入手・記憶手段と、 前記複数の分割領域のそれぞれについて現時点の使用容
    量を入手する現時点使用容量入手装置と、 前記前時点使用容量入手・記憶手段から得た前回の使用
    容量と前記現時点使用容量入手装置から得た前記現時点
    の使用容量とから前記複数の分割領域のそれぞれの増加
    容量と現時点の未使用容量とを算出し、該未使用容量の
    合計を該増加容量にて比例配分して前記複数の分割領域
    毎に新容量を算出する再配置容量算出装置と、 該再配置容量算出装置により算出された前記複数の分割
    領域毎の新容量を、該複数の分割領域のそれぞれの容量
    として再配置する再配置実行装置とを有することを特徴
    とする記憶装置の分割領域再配置システム。
  2. 【請求項2】 前記再配置実行装置による前記分割領域
    の再配置の前に、前記記憶装置内のデータをデータ退避
    ファイルに退避する退避手段と、前記再配置実行装置に
    よる前記分割領域の再配置後に、該退避手段で退避した
    データを前記記憶装置の対応する分割領域に格納するデ
    ータ格納手段とを有することを特徴とする請求項1記載
    の記憶装置の分割領域再配置システム。
  3. 【請求項3】 前記前時点使用容量入手・記憶手段は、
    前記再配置実行装置による前記再配置後に前記複数の分
    割領域毎の新容量を前記ファイルに前回の使用容量とし
    て記憶することを特徴とする請求項1記載の記憶装置の
    分割領域再配置システム。
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