JPH05165686A - データ格納制御方式 - Google Patents

データ格納制御方式

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JPH05165686A
JPH05165686A JP3329287A JP32928791A JPH05165686A JP H05165686 A JPH05165686 A JP H05165686A JP 3329287 A JP3329287 A JP 3329287A JP 32928791 A JP32928791 A JP 32928791A JP H05165686 A JPH05165686 A JP H05165686A
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JP
Japan
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record
index
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generating
data
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Withdrawn
Application number
JP3329287A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahide Kurotatsu
雅英 黒龍
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HOKKAIDO NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
HOKKAIDO NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Software Hokkaido Ltd
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Publication date
Application filed by HOKKAIDO NIPPON DENKI SOFTWARE KK, NEC Software Hokkaido Ltd filed Critical HOKKAIDO NIPPON DENKI SOFTWARE KK
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 従来のデータ格納制御方式に対し、データベ
ースファイル16に空き領域があるかを予測し論理レコ
ード格納途中でデータベースファイル16を拡張するか
を判断し制御する格納領域予測手段7と、データベース
ファイル16の空き領域量を格納領域予測手段7に渡す
空き領域管理手段8と、格納領域予測手段7からの領域
拡張の要求によりデータベースファイル16を拡張する
格納領域拡張手段9とを備えている。 【効果】 空き領域がなくなる前に処理終了までに必要
となる領域を予測し、不足量を自動拡張することで処理
を中断させることなくすべての論理レコードと索引レコ
ードとを格納できると共に、適量な領域を予測し拡張す
るため、空き領域の少ないデータベースファイルが作成
され、アクセス効率の向上が得られるという効果があ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ格納制御方式に関
し、特にデータベースファイル内の空き領域を予測しな
がら論理レコードと索引レコードとを生成し格納するデ
ータ格納制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、データベースファイルに論理レコ
ードと索引レコードとを格納するためには、すべての論
理レコードと索引レコードとを格納するための領域が空
いているかを事前に計算して求める必要があり、空き領
域が無い場合は領域を拡張するといった作業が発生して
いた。
【0003】また、事前に計算せずにすべての論理レコ
ードと索引レコードとの格納領域がないままデータ格納
処理を実行し、格納領域不足から実行処理が中断され、
索引レコードが生成されず、索引レコードの再生成、時
にはデータ格納処理の再実行といった作業が発生して利
用者の作業効率の劣化を招いていた。以下その内容を説
明する。
【0004】次に従来の技術によるデータ格納制御方式
の処理の流れを説明する。
【0005】図4は従来の技術によるデータ格納制御方
式であって本実施例の処理を示す流れ図である。
【0006】データレコード入力装置3からデータレコ
ード入力手段4を介して論理レコードを生成し(ステッ
プ201)、生成された論理レコードを索引ワークレコ
ード生成・出力手段6を介して索引ワークレコードファ
イルに索引ワークレコードを生成し(ステップ20
2)、空き領域管理手段から情報を受けた格納領域予測
手段7の要求により格納領域拡張手段9によって拡張す
る格納領域拡張を決定し(ステップ203)、論理レコ
ード出力手段11によりデータベースファイル16に論
理レコードを出力する(ステップ204)。
【0007】また、索引レコード生成手段12により索
引ワークレコードファイル14に格納されている索引ワ
ークレコードから索引レコードを生成し(ステップ20
6)、索引レコード出力手段13によりデータベースフ
ァイル16に索引レコードを出力する(ステップ20
7)。また、処理制御手段2の制御により、すべてのデ
ータレコードの入力が終了するまでステップ201から
ステップ205までの処理を実行し、その途中で格納領
域が不足するとステップ203で残りのデータレコード
とすべての索引レコードを格納するのに必要な領域量を
予測して領域を拡張し、さらに処理を続行し、すべての
データレコードの入力が終了すると索引レコード生成し
(ステップ206)、索引レコードを出力する(ステッ
プ207)。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】データベースファイル
に論理レコードと索引レコードとを格納する方式におい
て、すべての論理レコードと索引レコードとを格納する
領域がデータベースファイルにない場合、データ格納処
理が中断され、索引レコードが生成されず、索引レコー
ドの再生成時にはデータ格納処理の再実行といった作業
が発生し利用者の作業効率の劣化を招いていた。
【0009】本発明の目的は、上述の欠点を解決したデ
ータ格納制御方式を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のデータ格納制御
方式は、コマンド入力装置により要求された論理レコー
ドの生成処理を制御する処理制御手段と、前記処理制御
手段の制御によりデータレコード入力装置からデータレ
コードを入力するデータレコード入力手段と、前記デー
タレコード入力手段で読み込まれたデータレコードから
論理レコードを生成する論理レコード生成手段と、前記
論理レコード生成手段で生成された論理レコードから索
引ワークレコードを生成し索引ワークレコードファイル
に書き込む索引ワークレコード生成・出力手段と、前記
論理レコード生成手段で生成された論理レコードをデー
タベースファイルに格納する論理レコード出力手段と、
前記索引ワークレコード生成・出力手段で格納された索
引ワークレコードを読み込む索引ワークレコードファイ
ルと、前記索引ワークレコードファイルに読み込まれた
索引ワークレコードより索引レコードを生成する索引レ
コード生成手段と、前記索引レコード生成手段から生成
された索引レコードをデータベースファイルに格納する
索引レコード出力手段と、前記索引ワークレコード入力
手段で読み込まれた索引ワークレコードを索引ワークフ
ァイルより削除する索引ワークレコード領域解放手段を
有する入力されたデータレコードの変換処理を介して複
数のフィールドからなる複数の論理レコードと論理レコ
ード内の各々のフィールドに設定された索引レコードを
生成してデータベースファイルに格納するデータ格納制
御方式において、前記論理レコード生成手段により生成
された論理レコードと前記索引レコード生成手段により
生成された索引レコードとを、前記論理レコード出力手
段と前記索引レコード出力手段手段とにより、データベ
ースファイルへ格納する前に格納領域の有無を予測する
格納領域予測手段と、前記格納領域予測手段にデータベ
ースファイルの空き領域の情報を渡す空き領域管理手段
と、前記格納領域予測手段からデータベースファイルの
格納領域拡張要求によりデータベースファイルの格納領
域を拡張する格納領域拡張手段とを介して構成される。
【0011】
【実施例】次に、本発明について図面を参照しならがら
説明する。
【0012】図1を参照すると、本発明の一実施例は論
理レコード生成処理の要求を入力するコマンド入力装置
1と、論理レコード生成処理を制御する処理制御手段2
と、論理レコードを生成するためのデータレコードを入
力するデータレコード入力装置3と、データレコード入
力装置3よりデータレコードを受け取るデータレコード
入力手段4と、データレコードより論理レコードを生成
する論理レコード生成手段5と、複数の索引ワークレコ
ードからなる索引ワークレコード群17を格納する索引
ワークレコードファイル14と、論理レコード生成手段
5より索引フィールドを取り出し索引ワークレコードを
生成し,索引ワークレコードファイル14へ出力する索
引ワークレコード生成・出力手段6と、索引ワークレコ
ードファイル14に格納されている索引ワークレコード
群17より索引レコードを生成する索引レコード生成手
段12と、複数の論理レコードからなる論理レコード群
18と複数の索引レコードからなる索引レコード群19
を格納するデータベースファイル16と、論理レコード
生成手段5で生成された論理レコードをデータベースフ
ァイル16に出力する論理レコード出力手段11と、索
引レコード生成手段12で生成された索引レコードをデ
ータベースファイル16に出力する索引レコード出力手
段13と、索引ワークレコードの領域を解放する索引ワ
ークレコード領域解放手段15と、データベースファイ
ル16に空き領域があるかを予測し論理レコード格納途
中でデータベースファイル16を拡張するかを判断し制
御する格納領域予測手段7,データベースファイル16
の空き領域量を格納領域予測手段7に渡す空き領域管理
手段8,格納領域予測手段7からの領域拡張の要求によ
りデータベースファイル16を拡張する格納領域格調手
段9からなる格納領域拡張決定手段10とから構成され
ている。
【0013】次に本実施例の処理の流れを説明する。
【0014】図2は本実施例の処理を示す流れ図であ
る。
【0015】データレコード入力装置3からデータレコ
ード入力手段4を介して論理レコードを生成し(ステッ
プ201)、生成された論理レコードを索引ワークレコ
ード生成・出力手段6を介して索引ワークレコードファ
イルに索引ワークレコードを生成し(ステップ20
2)、空き領域管理手段8から情報を受けた格納領域予
測手段7の要求により格納領域拡張手段9によって拡張
する格納領域拡張を決定し(ステップ203)、論理レ
コード出力手段11によりデータベースファイル16に
論理レコードを出力する(ステップ204)。
【0016】また、索引レコード生成手段12により索
引ワークレコードファイル14に格納されている索引ワ
ークレコードから索引レコードを生成し(ステップ20
6)、索引レコード出力手段13によりデータベースフ
ァイル16に索引レコードを出力する(ステップ20
7)。処理制御手段2の制御により、すべてのデータレ
コードの入力が終了するまでステップ201からステッ
プ205までの処理を実行し、その途中で格納領域が不
足するとステップ203で残りのデータレコードとすべ
ての索引レコードを格納するのに必要な領域量を予測し
て領域を拡張し、さらに処理を続行し、すべてのデータ
レコードの入力が終了すると索引レコードを生成し(ス
テップ206)、索引レコードを出力する(ステップ2
07)。
【0017】ここで、格納領域拡張決定手段10の処理
を図2を参照しつつ説明する。格納領域予測手段7に処
理が要求されると論理レコードと索引レコードの格納に
必要な領域を計算し(ステップ701)、計算した論理
レコードが一番最初の論理レコードのとき(ステップ7
02)のみ空き領域管理手段により、空き領域量管理ス
テップ(ステップ800)を介して、データベースファ
イル16の空き領域を確認し(ステップ801)、デー
タベースファイル16の空き領域量を計算し(ステップ
802)、データベースファイル16の空き領域量を受
け取る(ステップ703)。受け取った空き領域量から
論理レコードと後から生成する索引レコードがすべて格
納できるかを予測し(ステップ704)、格納できない
場合は格納領域拡張手段9により、格納領域拡張ステッ
プ(ステップ900)を介して、処理対象レコード数よ
り必要となる領域量を予測し(ステップ901)、デー
タベースファイルの領域の拡張(ステップ902)を要
求する(ステップ705)。最後に処理対象の論理レコ
ードと索引レコードとを格納した後の空き領域量を計算
し(ステップ706)、次の論理レコードと索引レコー
ド生成処理時の空き領域量としている。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、データベ
ースファイルの空き領域を管理することにより、論理レ
コードと索引レコードとが格納可能であるとの予測がで
きるので、空き領域がなくなる前に処理終了までに必要
となる領域を予測し、不足量を自動拡張することで処理
を中断させることなくすべての論理レコードと索引レコ
ードとを格納できるという効果がある。また、このよう
にすることにより、利用者にかかる負担を軽減させると
共に、適量な領域を予測し拡張するため、空き領域の少
ないデータベースファイルが作成され、アクセス効率の
向上が得られるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図
【図2】本実施例の格納領域拡張決定手段の処理を示す
流れ図
【図3】従来の技術によるデータ格納制御方式の構成の
一例を示すブロック図
【図4】従来の技術によるデータ格納制御方式の処理を
示す流れ図
【符号の説明】
1 コマンド入力装置 2 処理制御手段 3 データレコード入力装置 4 データレコード入力手段 5 論理レコード生成手段 6 索引ワークレコード生成・出力手段 7 格納領域予測手段 8 空き領域管理手段 9 格納領域拡張手段 10 格納領域拡張決定手段 11 論理レコード出力手段 12 索引レコード生成手段 13 索引レコード出力手段 14 索引ワークレコードファイル 15 索引ワークレコード領域解放手段 16 データベースファイル 17 索引ワークレコード群 18 論理レコード群 19 索引レコード群

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コマンド入力装置により要求された論理
    レコードの生成処理を制御する処理制御手段と、前記処
    理制御手段の制御によりデータレコード入力装置からデ
    ータレコードを入力するデータレコード入力手段と、前
    記データレコード入力手段で読み込まれたデータレコー
    ドから論理レコードを生成する論理レコード生成手段
    と、前記論理レコード生成手段で生成された論理レコー
    ドから索引ワークレコードを生成し索引ワークレコード
    ファイルに書き込む索引ワークレコード生成・出力手段
    と、前記論理レコード生成手段で生成された論理レコー
    ドをデータベースファイルに格納する論理レコード出力
    手段と、前記索引ワークレコード生成・出力手段で格納
    された索引ワークレコードを読み込む索引ワークレコー
    ドファイルと、前記索引ワークレコードファイルに読み
    込まれた索引ワークレコードより索引レコードを生成す
    る索引レコード生成手段と、前記索引レコード生成手段
    から生成された索引レコードをデータベースファイルに
    格納する索引レコード出力手段と、前記索引ワークレコ
    ード入力手段で読み込まれた索引ワークレコードを索引
    ワークファイルより削除する索引ワークレコード領域解
    放手段を有する入力されたデータレコードの変換処理を
    介して複数のフィールドからなる複数の論理レコードと
    論理レコード内の各々のフィールドに設定された索引レ
    コードを生成してデータベースファイルに格納するデー
    タ格納制御方式において、 前記論理レコード生成手段により生成された論理レコー
    ドと前記索引レコード生成手段により生成された索引レ
    コードとを、前記論理レコード出力手段と前記索引レコ
    ード出力手段手段とにより、データベースファイルへ格
    納する前に格納領域の有無を予測する格納領域予測手段
    と、 前記格納領域予測手段にデータベースファイルの空き領
    域の情報を渡す空き領域管理手段と、 前記格納領域予測手段からデータベースファイルの格納
    領域拡張要求によりデータベースファイルの格納領域を
    拡張する格納領域拡張手段とを介して成ることを特徴と
    するデータ格納制御方式。
JP3329287A 1991-12-13 1991-12-13 データ格納制御方式 Withdrawn JPH05165686A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08314773A (ja) * 1995-05-15 1996-11-29 Nec Corp 記憶装置の分割領域再配置システム
CN111459884A (zh) * 2019-03-26 2020-07-28 广州荔支网络技术有限公司 一种数据的处理方法、装置、计算机设备和存储介质

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH08314773A (ja) * 1995-05-15 1996-11-29 Nec Corp 記憶装置の分割領域再配置システム
CN111459884A (zh) * 2019-03-26 2020-07-28 广州荔支网络技术有限公司 一种数据的处理方法、装置、计算机设备和存储介质
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A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990311