JPH02216556A - データベースの運用制御方式 - Google Patents
データベースの運用制御方式Info
- Publication number
- JPH02216556A JPH02216556A JP1037385A JP3738589A JPH02216556A JP H02216556 A JPH02216556 A JP H02216556A JP 1037385 A JP1037385 A JP 1037385A JP 3738589 A JP3738589 A JP 3738589A JP H02216556 A JPH02216556 A JP H02216556A
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- 238000012795 verification Methods 0.000 claims abstract description 32
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims abstract 2
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims description 8
- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はデータベースの運用制御方式に関し、特にデー
タベースファイルのオーバフローを監視し、データベー
スファイルの拡張を制御するデータベースの運用制御方
式に関する。
タベースファイルのオーバフローを監視し、データベー
スファイルの拡張を制御するデータベースの運用制御方
式に関する。
第4図は従来のデータベースの運用制御方式の一例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
従来のデータベースの運用制御方式では、第4図に示す
ように、データベース入出力手段41は、入出力装置4
2から入力したデータをデータベースファイル43に格
納するとともに、データベースファイル43から取出し
たデータを入出力装置42に出力している。
ように、データベース入出力手段41は、入出力装置4
2から入力したデータをデータベースファイル43に格
納するとともに、データベースファイル43から取出し
たデータを入出力装置42に出力している。
一方、データベースファイル調査手段44は、調査指示
用入力装置45を用いて指示者から指示されることによ
り、データベースファイル43をに格納されたレコード
の件数および長さを含むデータベースファイル43の格
納状況を調査し、その調査結果を調査結果出力用出力装
置f46に出力している。
用入力装置45を用いて指示者から指示されることによ
り、データベースファイル43をに格納されたレコード
の件数および長さを含むデータベースファイル43の格
納状況を調査し、その調査結果を調査結果出力用出力装
置f46に出力している。
この調査結果から指示者が、データベースファイル43
のオーバフローを予測したときに、データベースファイ
ル拡張手段47は、データベースファイル拡張指示用入
力装置48を用いて指示者から指示されることにより、
データベースファイル43の使用領域を拡張している。
のオーバフローを予測したときに、データベースファイ
ル拡張手段47は、データベースファイル拡張指示用入
力装置48を用いて指示者から指示されることにより、
データベースファイル43の使用領域を拡張している。
上述した従来のデータベースの運用制御方式は、指示者
が必要性を判断して、データベースファイルの格納状況
を調査し、その調査結果からデータベースファイルのオ
ーバフローを予測し・て、データベースファイルの使用
領域を拡張するなどの制御をしているけれども、指示者
がデータベースファイルの経過時間に伴う格納状況の変
化を捉えることが困難であり、オーバフローの予測が必
ずしも的確にできないので、データベース入出力手段に
より使用中にデータベースファイルがオーバフローとな
り、データベースの運用が継続できずに、業務が中断し
停止してしまうことが生ずるという欠点を有している。
が必要性を判断して、データベースファイルの格納状況
を調査し、その調査結果からデータベースファイルのオ
ーバフローを予測し・て、データベースファイルの使用
領域を拡張するなどの制御をしているけれども、指示者
がデータベースファイルの経過時間に伴う格納状況の変
化を捉えることが困難であり、オーバフローの予測が必
ずしも的確にできないので、データベース入出力手段に
より使用中にデータベースファイルがオーバフローとな
り、データベースの運用が継続できずに、業務が中断し
停止してしまうことが生ずるという欠点を有している。
本発明の目的は、データベースファイルがオーバフロー
となる可能性を自効的に予測して、データベースファイ
ルの使用領域を拡張することにより、データベースファ
イルの新規レコード追加用の格納領域を不必要に大きく
せずに適切な大きさで運用することができるとともに、
データベースの使用中におけるオーバフローによる業務
の中断や停止を未然に防止することができるデータベー
スの運用制御方式を提供することにある。
となる可能性を自効的に予測して、データベースファイ
ルの使用領域を拡張することにより、データベースファ
イルの新規レコード追加用の格納領域を不必要に大きく
せずに適切な大きさで運用することができるとともに、
データベースの使用中におけるオーバフローによる業務
の中断や停止を未然に防止することができるデータベー
スの運用制御方式を提供することにある。
本発明のデータベースの運用制御方式は、入出力装置か
ら入力したデータをデータベースファイルに格納すると
ともに、前記データベースファイルから取出したデータ
を前記入出力装置に出力するデータベース入出力手段を
有するデータベースの運用制御方式において、 (A)前記データベースファイルに対して指示された検
証周期を保持し、その検証周期ごとに、前記データベー
スファイルの検証動作を起動するデータベースファイル
検証起動手段、 (B)前記データベースファイル検証起動手段の起動に
より、前記データベースファイルに格納されたレコード
の件数および長さを含むデータベースの格納状況を調査
するデータベースファイル調査手段、 (C)前記データベースファイル調査手段で調査したデ
ータベースの格納状況情報を、ログ情報ファイルにログ
情報として出力して格納するログ情報出力手段、 (D)前記ログ情報ファイルに格納された前回のログ情
報と今回のログ情報とを読出すログ情報入力手段、 (E)前記ログ情報入力手段で読出した前回のログ情報
と今回のログ情報とを分析し、次回の検証周期までに前
記データベースファイルがオーバフローとなる可能性を
有するかどうかを予測するオーバフロー予測手段、 (F)前記オーバフロー予測手段でオーバフローとなる
可能性を有すると予測したときには、前記データベース
ファイルの使用領域を拡張するデータベースファイル拡
張手段、 を偏えて構成されている。
ら入力したデータをデータベースファイルに格納すると
ともに、前記データベースファイルから取出したデータ
を前記入出力装置に出力するデータベース入出力手段を
有するデータベースの運用制御方式において、 (A)前記データベースファイルに対して指示された検
証周期を保持し、その検証周期ごとに、前記データベー
スファイルの検証動作を起動するデータベースファイル
検証起動手段、 (B)前記データベースファイル検証起動手段の起動に
より、前記データベースファイルに格納されたレコード
の件数および長さを含むデータベースの格納状況を調査
するデータベースファイル調査手段、 (C)前記データベースファイル調査手段で調査したデ
ータベースの格納状況情報を、ログ情報ファイルにログ
情報として出力して格納するログ情報出力手段、 (D)前記ログ情報ファイルに格納された前回のログ情
報と今回のログ情報とを読出すログ情報入力手段、 (E)前記ログ情報入力手段で読出した前回のログ情報
と今回のログ情報とを分析し、次回の検証周期までに前
記データベースファイルがオーバフローとなる可能性を
有するかどうかを予測するオーバフロー予測手段、 (F)前記オーバフロー予測手段でオーバフローとなる
可能性を有すると予測したときには、前記データベース
ファイルの使用領域を拡張するデータベースファイル拡
張手段、 を偏えて構成されている。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明のデータベースの運用制御方式の一実施
例を示すブロック図である。
例を示すブロック図である。
第1図に示すように、データベース入出力手段1は、入
出力装置2から入力したデータをデータベースファイル
3に格納するとともに、データベースファイル3から取
出したデータを入出力装置2に出力している。
出力装置2から入力したデータをデータベースファイル
3に格納するとともに、データベースファイル3から取
出したデータを入出力装置2に出力している。
一方、データベースファイル検証起動手段4は、データ
ベースファイル3に対して、検証周期設定用入力装置5
により指示者から指示された検証周期を得て保持し、そ
の検証周期ごとに、データベースファイル3の検証動作
を起動している。
ベースファイル3に対して、検証周期設定用入力装置5
により指示者から指示された検証周期を得て保持し、そ
の検証周期ごとに、データベースファイル3の検証動作
を起動している。
第2図は本実施例のデータベースファイル検証起動手段
の動作の一例を示す流れ図である。
の動作の一例を示す流れ図である。
データベースファイル検証起動手段4は、第2図に示す
ように、ステップ21で、指示者から指示された検証周
期を得て保持している。
ように、ステップ21で、指示者から指示された検証周
期を得て保持している。
そして、ステップ22で、起動する周期かどうかを判断
し、起動する周期になった(YES)ときにだけ、次の
ステップ23で、データベースファイル調査手段6を起
動している。
し、起動する周期になった(YES)ときにだけ、次の
ステップ23で、データベースファイル調査手段6を起
動している。
そこで、データベースファイル調査手段6は、データベ
ースファイル検証起動手段4から起動されることにより
、そのときにデータベースファイル3に格納されている
レコードの件数および長さ′を含むデータベースの格納
状況を調査している。
ースファイル検証起動手段4から起動されることにより
、そのときにデータベースファイル3に格納されている
レコードの件数および長さ′を含むデータベースの格納
状況を調査している。
また、ログ情報出力手段7は、データベースファイル調
査手段6で調査した結果で得られたデータベースの格納
状況情報を、ログ情報ファイル8にログ情報として出力
して格納している。
査手段6で調査した結果で得られたデータベースの格納
状況情報を、ログ情報ファイル8にログ情報として出力
して格納している。
格納を終了した後に、ログ情報入力手段9は、ログ情報
ファイル8に格納された前回のログ情報と今回のログ情
報とを読出している。
ファイル8に格納された前回のログ情報と今回のログ情
報とを読出している。
そして、オーバフロー予測手段10は、ログ情報入力手
段9で読出した前回のログ情報に対して、今回のログ情
報の増加分を、データベースファイル3の空き領域に対
比し、次回の検証周期までにデータベースファイル3が
オーバフローとなる可能性を有するかどうかを予測して
いる。
段9で読出した前回のログ情報に対して、今回のログ情
報の増加分を、データベースファイル3の空き領域に対
比し、次回の検証周期までにデータベースファイル3が
オーバフローとなる可能性を有するかどうかを予測して
いる。
さらに、オーバフロー予測手段10は、その予測情報な
どの検証結果を指示者に知らせるために、検証結果出力
用出力袋’l 11に出力している。
どの検証結果を指示者に知らせるために、検証結果出力
用出力袋’l 11に出力している。
第3図は本実施例のオーバフロー予測手段の動作の一例
を示す流れ図である。
を示す流れ図である。
オーバフロー予測手段10は、第3図に示すように、ス
テップ31で、前回のログ情報を読出し、ステップ32
で、今回のログ情報を読出している。
テップ31で、前回のログ情報を読出し、ステップ32
で、今回のログ情報を読出している。
そして、ステップ33で、前回のログ情報と今回のログ
情報とを分析して、次回の検証周期までにデータベース
ファイル3がオーバフローとなる可能性を有するかどう
かを判断している。
情報とを分析して、次回の検証周期までにデータベース
ファイル3がオーバフローとなる可能性を有するかどう
かを判断している。
オーバフローとなる可能性を有する(YES)ときにだ
け、次のステップ34で、データベースファイル拡張手
段12を起動している。
け、次のステップ34で、データベースファイル拡張手
段12を起動している。
そして、最後のステップ35で、検証結果を検証結果出
力用出力装置11に出力している。
力用出力装置11に出力している。
そこで、データベースファイル拡張手段12は、オーバ
フロー予測手段10でオーバフローとなる可能性を有す
ると予測したときにだけ、データベースファイル3の使
用領域を拡張している。
フロー予測手段10でオーバフローとなる可能性を有す
ると予測したときにだけ、データベースファイル3の使
用領域を拡張している。
以上述べたように、本実施例のデータベースの運用制御
方式は、データベースファイルがオーバフローとなる可
能性を自動的に予測して、データベースファイルの使用
領域を拡張することにより、データベースファイルの新
規レコード追加用の格納領域を不必要に大きくせずに適
切な大きさで運用することができるとともに、データベ
ースの使用中におけるオーバフローによる業務の中断や
停止を未然に防止することができる。
方式は、データベースファイルがオーバフローとなる可
能性を自動的に予測して、データベースファイルの使用
領域を拡張することにより、データベースファイルの新
規レコード追加用の格納領域を不必要に大きくせずに適
切な大きさで運用することができるとともに、データベ
ースの使用中におけるオーバフローによる業務の中断や
停止を未然に防止することができる。
以上説明したように、本発明のデータベースの運用制御
方式は、データベースファイルがオーバフローとなる可
能性を自動的に予測して、データベースファイルの使用
領域を拡張することにより、データベースファイルの新
規レコード追加用の格納領域を不必要に大きくせずに適
切な大きさで運用することができるとともに、データベ
ースの使用中におけるオーバフローによる業務の中断や
停止を未然に防止することができるという効果を有して
いる。
方式は、データベースファイルがオーバフローとなる可
能性を自動的に予測して、データベースファイルの使用
領域を拡張することにより、データベースファイルの新
規レコード追加用の格納領域を不必要に大きくせずに適
切な大きさで運用することができるとともに、データベ
ースの使用中におけるオーバフローによる業務の中断や
停止を未然に防止することができるという効果を有して
いる。
第1図は本発明のデータベースの運用制御方式の一実施
例を示すブロック図、第2図は本実施例のデータベース
ファイル検証起動手段の動作の一例を示す流れ図、第3
図は本実施例のオーバフロー予測手段の動作の一例を示
す流れ図、第4図は従来のデータベースの運用制御方式
の一例を示すブロック図である。 1・・・・−・データベース入出力手段、2・旧・・入
出力装置、3・・・・・・データベースファイル、4・
・・・・−データベースファイル検証起動手段、5・・
・・・・検証周期設定用入力装置、6・・・・・・デー
タベースファイル調査手段、7・・・・・・ログ情報出
力手段、8・・−・・・ログ情報ファイル、9・・・・
・・ログ情報入力手段、10−・・・・・オーバ、フロ
ー予測手段、11・旧・・検証結果を検証結果出力用出
力装置、12・・・・・・データベースファイル拡張手
段、41・−・・・・データベース入出力手段、42・
・・−・・入出力装置、43・旧・・データベースファ
イル、44・旧・・データベースファイル調査手段、4
5・・・・・・調査指示用入力装置、46・・・・・・
調査結果出力用出力装置、47−・・−・・データベー
スファイル拡張手段、48・・・・・−データベースフ
ァイル拡張指示用入力装置。
例を示すブロック図、第2図は本実施例のデータベース
ファイル検証起動手段の動作の一例を示す流れ図、第3
図は本実施例のオーバフロー予測手段の動作の一例を示
す流れ図、第4図は従来のデータベースの運用制御方式
の一例を示すブロック図である。 1・・・・−・データベース入出力手段、2・旧・・入
出力装置、3・・・・・・データベースファイル、4・
・・・・−データベースファイル検証起動手段、5・・
・・・・検証周期設定用入力装置、6・・・・・・デー
タベースファイル調査手段、7・・・・・・ログ情報出
力手段、8・・−・・・ログ情報ファイル、9・・・・
・・ログ情報入力手段、10−・・・・・オーバ、フロ
ー予測手段、11・旧・・検証結果を検証結果出力用出
力装置、12・・・・・・データベースファイル拡張手
段、41・−・・・・データベース入出力手段、42・
・・−・・入出力装置、43・旧・・データベースファ
イル、44・旧・・データベースファイル調査手段、4
5・・・・・・調査指示用入力装置、46・・・・・・
調査結果出力用出力装置、47−・・−・・データベー
スファイル拡張手段、48・・・・・−データベースフ
ァイル拡張指示用入力装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入出力装置から入力したデータをデータベースファイル
に格納するとともに、前記データベースファイルから取
出したデータを前記入出力装置に出力するデータベース
入出力手段を有するデータベースの運用制御方式におい
て、 (A)前記データベースファイルに対して指示された検
証周期を保持し、その検証周期ごと に、前記データベースファイルの検証動作を起動するデ
ータベースファイル検証起動手 段、 (B)前記データベースファイル検証起動手段の起動に
より、前記データベースファイルに格納されたレコード
の件数および長さを含む データベースの格納状況を調査するデータ ベースファイル調査手段、 (C)前記データベースファイル調査手段で調査したデ
ータベースの格納状況情報を、ログ情報ファイルにログ
情報として出力して格納するログ情報出力手段、 (D)前記ログ情報ファイルに格納された前回のログ情
報と今回のログ情報とを読出すログ情報入力手段、 (E)前記ログ情報入力手段で読出した前回のログ情報
と今回のログ情報とを分析し、次回の検証周期までに前
記データベースファイルがオーバフローとなる可能性を
有するかどうかを予測するオーバフロー予測手段、 (F)前記オーバフロー予測手段でオーバフローとなる
可能性を有すると予測したときには、前記データベース
ファイルの使用領域を拡張するデータベースファイル拡
張手段、 を備えることを特徴とするデータベースの運用制御方式
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1037385A JPH02216556A (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | データベースの運用制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1037385A JPH02216556A (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | データベースの運用制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02216556A true JPH02216556A (ja) | 1990-08-29 |
Family
ID=12496060
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1037385A Pending JPH02216556A (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | データベースの運用制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02216556A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08314773A (ja) * | 1995-05-15 | 1996-11-29 | Nec Corp | 記憶装置の分割領域再配置システム |
-
1989
- 1989-02-17 JP JP1037385A patent/JPH02216556A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08314773A (ja) * | 1995-05-15 | 1996-11-29 | Nec Corp | 記憶装置の分割領域再配置システム |
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