JPS6242239A - 資源使用状況表示方式 - Google Patents
資源使用状況表示方式Info
- Publication number
- JPS6242239A JPS6242239A JP60182338A JP18233885A JPS6242239A JP S6242239 A JPS6242239 A JP S6242239A JP 60182338 A JP60182338 A JP 60182338A JP 18233885 A JP18233885 A JP 18233885A JP S6242239 A JPS6242239 A JP S6242239A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resource
- state
- status
- usage status
- resources
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は複数のプログラムを同時に実行させるコンピュ
ータシステムにおける資源使用状況表示方式に関する。
ータシステムにおける資源使用状況表示方式に関する。
従来、周辺装置、端末装置等の資源使用状況については
、コマンドを投入することにより、ある特定のあるいは
ある特定のタイプの装置のみの情報がシステムコンソー
ル等に表示されていた。
、コマンドを投入することにより、ある特定のあるいは
ある特定のタイプの装置のみの情報がシステムコンソー
ル等に表示されていた。
従来の資源使用状況表示方式では、システムコンソール
等からのコマンド投入によらなければ、周辺装置・端末
装置等の空き資源を知ることができないため、ある特定
の装置またはある特定のタイプの装置を使用しようとす
る都度、コマンドを投入し空き装置を確認しなければな
らず、したがつて、多くの装置が接続されたシステムで
は、不特定多数の使用者がコマンドを知らなければ、シ
ステムを使用することができず、作業効率が悪いという
欠点があった。
等からのコマンド投入によらなければ、周辺装置・端末
装置等の空き資源を知ることができないため、ある特定
の装置またはある特定のタイプの装置を使用しようとす
る都度、コマンドを投入し空き装置を確認しなければな
らず、したがつて、多くの装置が接続されたシステムで
は、不特定多数の使用者がコマンドを知らなければ、シ
ステムを使用することができず、作業効率が悪いという
欠点があった。
本発明の資源使用状況表示方式は、資源の割り当て状況
を保持する資源割り当て状況保持手段と、実行プログラ
ムに対して資源の割り当て/解放制御を行ない、Q源側
り当て状況保持手段に保持されている使用状況を更新す
る資源管理手段と、資源割り当て状況保持手段に保持さ
れている使用状況(;変化があったとき、変化のあった
資源の使用状況を抽出する状態変更資源抽出手段と1、
システムの立ち上げ時に資源割り当て状況保持手段に保
持されている資源の使用状況の初期状態および、資源の
使用状況の内容が変更する都度、資源の種類毎の空き数
を更新し、状態変更資源抽出手段で抽(2自動的に表示
する資源使用状況表示手段とを有する。
を保持する資源割り当て状況保持手段と、実行プログラ
ムに対して資源の割り当て/解放制御を行ない、Q源側
り当て状況保持手段に保持されている使用状況を更新す
る資源管理手段と、資源割り当て状況保持手段に保持さ
れている使用状況(;変化があったとき、変化のあった
資源の使用状況を抽出する状態変更資源抽出手段と1、
システムの立ち上げ時に資源割り当て状況保持手段に保
持されている資源の使用状況の初期状態および、資源の
使用状況の内容が変更する都度、資源の種類毎の空き数
を更新し、状態変更資源抽出手段で抽(2自動的に表示
する資源使用状況表示手段とを有する。
このように、資源の使用状況の初期状態(*源]、リリ
当て状況)および、資源の使用状況に変更があったとき
、変化のあった資源の使用状況と資源の種類毎の現在の
空き数が表示装#、に自動的に表示されるので、システ
ム使用者はコマンドを投入することなく資源の現在の使
用状況を一目で把握することができ、多数の装置が接続
されたコンピュータシステムの使用者の作媚操作効率が
向上する。
当て状況)および、資源の使用状況に変更があったとき
、変化のあった資源の使用状況と資源の種類毎の現在の
空き数が表示装#、に自動的に表示されるので、システ
ム使用者はコマンドを投入することなく資源の現在の使
用状況を一目で把握することができ、多数の装置が接続
されたコンピュータシステムの使用者の作媚操作効率が
向上する。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の資源使用状況表示方式の一実施例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
本実施例の資源使用状況表示方式は、周辺装置の割り当
て状況を保持する資源割り当て状況保持手段4と、実行
プログラムに対して資源の割り当て/解放制御を行なう
、資源割り当て状況保持手段4に保持されている使用状
況を更新する資源管理手段1と、資源割り当て状況保持
手段4に保持されている使用状況に変化があったとき、
変化のあった周辺装置の使用状況を抽出する状態変更装
置抽出手段2と、表示専用装置設定手段5と、システム
の立ち上げ時に資源割り当て状況保持手段4(二保持さ
れている周辺i置の使用状況の初期状態および周辺装置
の使用状況の内容が変更する都度周辺装置の種類毎の空
さ数を更新し、状態Kj!装置抽出手段2で抽出された
変化のあった周辺装置の使用状況周辺装置の種類毎の空
き数を指定された表示装置 100.110 i二重動
的に表示する装置使用状況表示手段3とからなる。
て状況を保持する資源割り当て状況保持手段4と、実行
プログラムに対して資源の割り当て/解放制御を行なう
、資源割り当て状況保持手段4に保持されている使用状
況を更新する資源管理手段1と、資源割り当て状況保持
手段4に保持されている使用状況に変化があったとき、
変化のあった周辺装置の使用状況を抽出する状態変更装
置抽出手段2と、表示専用装置設定手段5と、システム
の立ち上げ時に資源割り当て状況保持手段4(二保持さ
れている周辺i置の使用状況の初期状態および周辺装置
の使用状況の内容が変更する都度周辺装置の種類毎の空
さ数を更新し、状態Kj!装置抽出手段2で抽出された
変化のあった周辺装置の使用状況周辺装置の種類毎の空
き数を指定された表示装置 100.110 i二重動
的に表示する装置使用状況表示手段3とからなる。
次に、本実施例の動作を説明する。
システムの立ち上げが行なわれると、装置使用状況表示
手段3は資源割り当て状況保持手段4から使用状況を得
、周辺装置の使用状況の初期状態をシステム生成時に設
定された表示装置100,110上に表示する。
手段3は資源割り当て状況保持手段4から使用状況を得
、周辺装置の使用状況の初期状態をシステム生成時に設
定された表示装置100,110上に表示する。
その後、システム運用中は次のように制御が行なわれる
。
。
段1は実行プログラムに対しての資源の割り当てまたは
解放制御を行ない、資源割り当て状況保持手段4に通知
する。資源割り当て状況保持手段4ではこの通知を受は
取ると使用状況を更新する。
解放制御を行ない、資源割り当て状況保持手段4に通知
する。資源割り当て状況保持手段4ではこの通知を受は
取ると使用状況を更新する。
この後、資源管理手段1は状態変更装置抽出手段2に対
し周辺装置の使用状態(2変化が生じたことを通知する
。状態変更装置抽出手段2は、資源管理手段1からの通
知を受は取ると資源割り当て状況保持手段4から使用状
況を得、使用状態に変更のありだ周辺装置、すなわち未
使用から使用中または使用中から未使用という変化の生
じた周辺装置を抽出し、装置使用状況表示手段3に通知
する。
し周辺装置の使用状態(2変化が生じたことを通知する
。状態変更装置抽出手段2は、資源管理手段1からの通
知を受は取ると資源割り当て状況保持手段4から使用状
況を得、使用状態に変更のありだ周辺装置、すなわち未
使用から使用中または使用中から未使用という変化の生
じた周辺装置を抽出し、装置使用状況表示手段3に通知
する。
mW使用状況表示手段3は、この通知を受は取ると資源
割り当て状況保持手段4から5f報を得、現在表示され
ている周辺装置使用状況一覧中の使用状態C:変更のあ
った周辺装置の使用状態および周辺装置の種類毎の空き
装置数を更新し、表示専用装置設定手段5で設定されて
いる表示装置100゜1101:1.表示する。なお、
この表示装置は表示専用追加、変更、削除することがで
きる。すなわち、表示装置設定手段5は、表示装置の追
加、更新または削除の要求があると、表示装置情報を更
新し、装置使用状況表示手段3に信号を出力する。そし
て装置使用状況表示手段3により現在の装置使用状況が
新たに設定された表示装置上に表示される。
割り当て状況保持手段4から5f報を得、現在表示され
ている周辺装置使用状況一覧中の使用状態C:変更のあ
った周辺装置の使用状態および周辺装置の種類毎の空き
装置数を更新し、表示専用装置設定手段5で設定されて
いる表示装置100゜1101:1.表示する。なお、
この表示装置は表示専用追加、変更、削除することがで
きる。すなわち、表示装置設定手段5は、表示装置の追
加、更新または削除の要求があると、表示装置情報を更
新し、装置使用状況表示手段3に信号を出力する。そし
て装置使用状況表示手段3により現在の装置使用状況が
新たに設定された表示装置上に表示される。
以上のような制御によって、表示装置100.110上
(二は常に装置の使用状況一覧と各種知母の空き装置数
が表示される。
(二は常に装置の使用状況一覧と各種知母の空き装置数
が表示される。
以上説明したように本発明は、使用者が表示装置として
設定した装置上に周辺装置の現使用状況を表示装置に自
動的に表示することにより、システム使用者は状態表示
装置を参照するだけで空き装置が一目で把握できるので
多数の装置を接続したコンピュータシステムの使用者の
作更操作の効率を向上させる効果がある。
設定した装置上に周辺装置の現使用状況を表示装置に自
動的に表示することにより、システム使用者は状態表示
装置を参照するだけで空き装置が一目で把握できるので
多数の装置を接続したコンピュータシステムの使用者の
作更操作の効率を向上させる効果がある。
第1図は本発明の資源使用状況表示方式実施例のブロッ
ク図である。 1・・・・・・・・・・・・資源管理手 段2・・・・
・・・・・・・・状、杓変更装置抽出手段3・・・・・
・・・・・・・装置使用状況表示手段4・・・・・・・
・・・・・資源割り当て状況保持手段5・・・・・・・
・・・・・表示専用装置設定手段100.110・・・
表 示 装 置。
ク図である。 1・・・・・・・・・・・・資源管理手 段2・・・・
・・・・・・・・状、杓変更装置抽出手段3・・・・・
・・・・・・・装置使用状況表示手段4・・・・・・・
・・・・・資源割り当て状況保持手段5・・・・・・・
・・・・・表示専用装置設定手段100.110・・・
表 示 装 置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数のプログラムを同時に実行させるコンピュータシス
テムにおいて、 資源の割り当て状況を保持する資源割り当て状況保持手
段と、 実行プログラムに対して資源の割当て/解放制御を行な
う、資源割り当て状況保持手段に保持されている使用状
況を更新する資源管理手段と、資源割り当て状況保持手
段に保持されている使用状況に変化があったとき、変化
のあった資源の使用状況を抽出する状態変更資源抽出手
段と、システムの立ち上げ時に資源割り当て状況保持手
段に保持されている資源の使用状況の初期状態および、
資源の使用状況の内容が変更する都度資源の種類毎の空
き数を更新し、状態変更資源抽出手段で抽出された変化
のあった資源の使用状況と資源の種類毎の空き数を表示
装置に自動的に表示する資源使用状況表示手段とを有す
る資源使用状況表示方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60182338A JPS6242239A (ja) | 1985-08-19 | 1985-08-19 | 資源使用状況表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60182338A JPS6242239A (ja) | 1985-08-19 | 1985-08-19 | 資源使用状況表示方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6242239A true JPS6242239A (ja) | 1987-02-24 |
Family
ID=16116560
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60182338A Pending JPS6242239A (ja) | 1985-08-19 | 1985-08-19 | 資源使用状況表示方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6242239A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0245371U (ja) * | 1988-09-24 | 1990-03-28 | ||
JPH04177448A (ja) * | 1990-11-08 | 1992-06-24 | Nec Corp | ユーザインタフェースシステム |
JPH05120078A (ja) * | 1992-03-04 | 1993-05-18 | Nec Corp | システム資源管理異常原因情報の動的管理表示装置 |
-
1985
- 1985-08-19 JP JP60182338A patent/JPS6242239A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0245371U (ja) * | 1988-09-24 | 1990-03-28 | ||
JPH04177448A (ja) * | 1990-11-08 | 1992-06-24 | Nec Corp | ユーザインタフェースシステム |
JPH05120078A (ja) * | 1992-03-04 | 1993-05-18 | Nec Corp | システム資源管理異常原因情報の動的管理表示装置 |
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