JPH04135022A - プレス用金型の芯出し治具 - Google Patents

プレス用金型の芯出し治具

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JPH04135022A
JPH04135022A JP25289090A JP25289090A JPH04135022A JP H04135022 A JPH04135022 A JP H04135022A JP 25289090 A JP25289090 A JP 25289090A JP 25289090 A JP25289090 A JP 25289090A JP H04135022 A JPH04135022 A JP H04135022A
Authority
JP
Japan
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adapter
centering
tray
punch
punch shell
Prior art date
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Pending
Application number
JP25289090A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Kawakami
河上 岳史
Minoru Yuyama
湯山 実
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
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Publication date
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Publication of JPH04135022A publication Critical patent/JPH04135022A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、アルミ缶の缶蓋等をプレス加工する際に使用
される金型の芯出しを行うプレス用金型の芯出し治具に
関する。
[従来の技術] 上述したプレス用金型は、第4図に示すように、缶蓋の
周縁部をプレスするパンチシェルIIと、缶蓋の中央部
をプレスするパンチセンタ部2と、これらパンチシェル
部l及びパンチセンタ部2を支持するアダプタ3とを主
構成部材とするものである。アダプタ3は、円筒部3a
と、この円筒部3aの基端側に設けられたフランジ部3
bとからなるものであり、パンチセンタ部2は、円筒部
3 aの先端面に当接して固定ボルト5により固定され
、パンチシェル部lは、円筒部3aの外周面およびフラ
ンジ部3bに当接して固定ボルト4により固定されてい
る。
これらパンチシェル部l及びパンチセンタ部2は、アダ
プタ3の軸芯6にそれらの芯を一致させた状態で固定さ
れなければならず、そのため固定ボルト4.5を緩めた
状態て、芯出し作業が行われている。
従来の芯出し作業を行う場合には、一般に、金型を載置
する回転テーブルと振れ測定を行うダイヤルゲージが使
用されている。この作業は、パンチシェル部lを上に向
けて固定ボルト4.5を緩めた状態の金型を回転テーブ
ル上に載置し、基準位置となるアダプタ3のフランジ部
3bの外周面3cにダイヤルゲージの測定子を当接して
回転テーブルを回転し、ダイヤルゲージの振れ量がなく
なるまでアダプタ3を所定方向に微少移動させて芯出し
調整が行われ、このアダプタ3の芯出し調整の後に、パ
ンチシェル部l及びパンチセンタ部2の所定の測定面に
ダイヤルゲージの測定子を当接して芯出し調整が行われ
る。
そして、上述した芯出し調整が終了した後に、緩められ
た状態の固定ボルト4.5の増締めが行なわれ、アダプ
タ3にパンチシェル部lおよびパンチセンタ部2が固定
されるようになっている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来の芯出し作業においては、先ず
、アダプタ3の芯出し調整を行った後に、パンチシェル
部l及びパンチセンタ部2の芯出し調整を行わなければ
ならないので、その作業に多くの時間と手間を要してし
まうという課題があった。
また、従来の方法では、芯出し調整を行なった後に、回
転テーブルから金型を移動して固定ボルト4.5の増締
めが行われていたため、パンチシェル部1やパンチセン
タ部2の芯ずれが再度発生してしまうおそれがあった。
本発明は、上記課題を解決することを目的するものであ
る。
[課題を解決するための手段] 本発明の請求項1記載のプレス用金型の芯出し治具は、
薄板の外周縁をプレスするパンチンエル部と、薄板の中
央をプレスするパンチセンタ部と、これらパンチシェル
部およびパンチセンタ部をそれぞれ自身の先端面及び外
周面にボルト止めにより支持するアダプタとを具備して
なるプレス用金型の芯出し治具であって、周縁に壁部を
形成し、パンチンエル部を上に向けた状態でアダプタを
載置することによりアダプタの軸芯を一定位置に設定す
るトレイと、このトレイの載置面より突上げピンを突出
させることによりアダプタを上方に持ち上げるリフト機
構と、トレイの壁部上端に設けられ、かつパンチシェル
部との間に配設した芯出しこまを押すことによって、パ
ンチシェル部の芯出しを行う調整機構とを有し、しかも
、前記トレイには、トレイに載せたアダプタの位置を決
める位置決め機構が設けられるとともに、トレイの載置
面には、パンチシェル部とアダプタとを結合するボルト
を増締めする際の操作部となる増締め操作用の貫通孔が
形成されていることを特徴とするものである。
また、請求項2記載のプレス用金型の芯出し治具は、リ
フト機構が、トレイの下部に上下動自在に配置され、か
つ上面に突上げピンを突設したリフト部と、このリフト
部の外周に設けられた複数のローラ部と、リフト部の外
周に挿入され、かつローラ部を上下に案内するガイド斜
面を持った操作ハンドル部とから構成されていることを
特徴とするものである。
[作用コ 本発明のプレス用金型の芯出し治具によれば、トレイに
アダプタを載置するだけでアダプタの芯出し調整が自動
的になされ、パンチシェル部との間に配設した芯出しこ
まを押してパンチシェル部の芯出しを行う調整機構を使
用することにより、短時間でパンチシェル部の芯出し調
整がなされる。
また、トレイに設けられている位置決め機構を使用して
トレイに載置されているアダプタの所定位置を決めるこ
とにより、トレイの載置面に設けられた増締め操作用の
貫通孔にパンチシェル部とアダプタとを結合する固定ボ
ルトを容易に対応させることができ、それにより、芯ず
れを発生させずに容易に固定ボルトの増締めがなされる
さらに、ハンドル部のレバーをリフト部のローラが上昇
する方向へ回すことにより、リフト部が上昇し、それに
よりリフト部に設けられている突上げピンが、トレイの
載置面より上方に突出して金型をトレイの載置面から押
し上げ、それにより金型は容易にトレイから取り外すこ
とか可能となる。
[実施例] 本発明のプレス用金型の芯出し治具の一実施例について
、第1図ないし第6図を参照して説明する。
本実施例の芯出し治具は、パンチンエル部を上に向けた
状態でアダプタを載置するトレイlOと、このトレイl
Oの載置面11より突上げピン12を突出させてアダプ
タ3を上方に持ち上げるリフト機構13と、トレイ10
の壁部14上端に設けられたパンチシェル部lの芯出し
を行う調整機構15とから概略構成されている。
トレイ10は、支持台夏6から立設する筒体17の上部
に固定されており、周縁にリング状の壁部14が設けら
れた器状に形成されたものである。
そして、壁部14は、その外周および内周が真円となる
ように形成されており、その内周径は、アダプタ3のフ
ランジl1lf13bの外周径と路間−となるように設
定されている。
声り、トレイlOの載置面11には、パンチンエル部l
とアダプタ3とを結合する固定ボルト4の増締めする際
の操作部となる、増締め操作用の貫通孔[8が複数形成
されているとともに、載置面IIより上方へ突上げピン
12を突出させるピン挿通孔19が形成されている。
また、壁部14には、径方向内方に向けて突出可能にス
トッパ20が設けられている。このストッパ20は、第
5図に示すように、壁部14の径方向に穿設されたねじ
穴に、ボルト20aがねじ込まれたものである。そして
、壁部14に当接するアダプタ3のフランジ部3bの側
面には、ボルト20aの頭部20bと係合する凹部25
が形成されており、アダプタ3を回転して凹部25とボ
ルト20aの頭部20bとが係合した際に、増締め操作
用の貫通孔I8の位置に、パンチシェル部Iとアダプタ
3とを連結している複数の固定ボルト4が対応するよう
になっている(位置決め機構)。
また、壁部14には、所定間隔をあけて芯だし機構21
が設けられている。この芯出し機構21は、径方向内方
に穿設されたねじ穴にボルト22がねじ込まれ、このボ
ルト22の先端にスプリング23を介在させてホール2
4が装着されたものである。そして、ボルト23をねし
込むことによりスプリング22に付勢されてポール24
か径方向内方に突出し、それによりアダプタ3の芯出し
が行なわれるようになっている。さらに、トレイ■0の
壁部14の上端には、パンチシェル部lの芯出しを行う
調整機構15が設けられている。
この調整機構15は、パンチシェル部lの周面に当接す
る芯出しこま26と、この芯出しこま26が径方向内方
に移動可能なように収納するこま収納箱27と、このこ
ま収納箱27内部・の芯出しこま26を径方向内方に押
圧する芯出しこま用ボルト28とから構成されている。
一方、リフト機構13は、トレイ10の下部に上下動自
在に配置されたリフト部29と、このリフト部29の外
周に設けられた複数のローラ30と、リフト部29の外
周に挿入された操作ハンドル部31とから概略構成され
ている。
リフト部29は、筒体の外周に設けらた円筒形状のもの
であり、その上面には、トレイの載置面のピン挿通孔1
9を臨む位置に複数の突上げピンI2が突設されている
。そして、このリフト部29の外周の上部には、2つの
ローラ30か設けられている。
そして、リフト部29の外周には円筒形状のハンドル部
31が設けられており、このハンドル部31の上面には
、ローラ30を上下に案内するように周方向に傾斜する
ガイド斜面32が形成されている。そして、ハンドル部
31の外周には、ハンドル部31自身を回転させるレバ
ー33が固定されている。なお、符号34は、ハンドル
部の上面を移動するローラを規制する規制部材である。
上記構成からなる芯出し治具とダイヤルゲージとを使用
した金型の振れ出し調整作業、固定ボルトの増締め作業
及び治具からの金型の取り外し方法を、第2図及び第3
図を参照して説明する。
パンチシェル部l及びパンチセンタ部2の芯出し調整作
業を行うには、先ず、第2図に示すように、パンチシェ
ル部lを上に向け、かつパンチセンタ部2及びパンチシ
ェル部1とアダプタ3を連結する固定ホルト4.5を緩
めた状態でアダプタ3をトレイlO上に載置する。この
際、真円状に形成された壁部14内部にフランジ部3b
が嵌め合わされるので、トレイ10にアダプタ3を載置
するだけでアダプタ3の芯出しが自動的になされる。次
ぎに、調整機構15の芯出しこま用ボルト28をねし込
んでこま収納箱27から芯出しこま26を径方向内方に
突出させて、パンチシェル部1の周面に当接させる。そ
して、ダイヤルゲージの測定子35をパンチシェル部l
の周面に当接させ、かつアダプタ3を回転させながら、
芯出しこまの26突出量を芯出しこま用ボルト28で調
節することによりパンチシェル部lの芯出し調整を行な
う。次ぎに、ダイヤルゲージの測定子35をパンチセン
タ部2の周面に当接させ、かつアダプタ3を回転させる
ことによりパン手センタ部2の芯出し調整を行なう。
次ぎに、芯出し調整が終了したパンチシェル部I及びパ
ンチセンタ部2とアダプタ3とを連結する固定ボルト4
.5を増締めするには、アダプタ3を回転させ、そのフ
ランツ部3bの凹部25をストッパ20の位置まで移動
させると、凹部20にホルト20aの頭部20bが嵌ま
り込んで互いが係合し、その位置で増締め操作用の貫通
孔18の位置に、パンチンエル部Iとアダプタ3とを連
結している固定ボルト4が対応する。そして、トランバ
ー等の締付は具を増締ぬ操作用の貫通孔内18に挿入し
て固定ボルト4を増締めする。また、パンチセンタ部2
とアダプタ3とを連結している固定ホルト5は上方から
増締めされる。
次に、芯だし調整及び固定ボルトの増締めがなされた金
型を治具から取り外すには、ハンドル部31のレバー3
3を、第2図において矢印六方向に回転させる。それに
より、第3図に示すように、ハンドル部3Iのガイド斜
面32上のローラ30か、回転しながらガイド斜面32
の上方へ移動していく。そして、リフト部29は上方へ
移動していくとともに、突上げピン■2がトレイlOの
ピン貫通孔内19内を通過して上方へ突出していく。
これにより、トレイ!0上の金型は突上げピン12に押
し上げられ、容易にトレイlOから取り外すことかでき
る。
以上、述べたことから容易に理解できるように、本実施
例のプレス用金型の芯出し治具によれば、従来のような
アダプタ3の振れ出し調整を行わずに、アダプタ3をト
レイlOに載置するだけで、アダプタ3の芯出しが自動
的になされ、かつ壁部14に設けられた芯出しこま26
を使用した調整機構15を用いてアダプタ3を回転させ
て容品にパンチンエル部1の芯出し調整を行うことがで
きるため、金型の芯出し作業の省力化と効率化を図るこ
とができる。
また、トレイIOの壁部に設けられたストッパ20と、
アダプタ3のフランジ部3bに形成された凹部25を係
合させることにより、トレイlOの載置面IIに形成さ
れた増締め操作用の貫通孔18にパンチシェル部Iとア
ダプタ3とを連結する固定ボルト4を容易に対応させる
ことかでき、それにより、芯ずれを発生させずに容易に
固定ポルト4の増締めを行うことができる。
さらに、芯出し作業及び固定ボルトの増締め作業が終了
した金型は、ハンドル部31のレバー33をローラ30
が上昇する方向へ回転させ、リフト部29の上昇により
突上げピン12をトレイ10の載置面11から突出させ
ることにより、この突上げピン12に押し上げられて、
容易に載置されているトレイlOから取り外すことがで
きる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明のプレス用金型の芯出し治
具によれば、アダプタをトレイに載置するだけで、アダ
プタの芯出しが自動的になされ、かつ壁部に設けられた
芯出しこまを使用した調整機構を用いてアダプタを回転
させて容易にパンチシェル部の芯出し調整を行なうこと
ができるため、金型の芯出し作業に費やされる時間と手
間を大幅に削減することができる。
また、トレイに設けられている位置決め機構を使用して
トレイに載置されているアダプタの所定位置を決めるこ
とにより、トレイの載置面に設けられた増締め操作用の
貫通孔にパンチシェル部とアダプタとを連結している固
定ホルトが対応し、それにより、トレイ上に金型を載置
したままで、パンチシェル部やパンチセンタ部の芯ずれ
を発生させずに、容易に固定ボルトを増締めすることが
できる。
さらに、芯出し作業及び固定ボルトの増締め作業が終了
した金型は、ハンドル部のレバーをローラが上昇する方
向へ回転させ、リフト部の上昇により突上げピンをトレ
イの載置面から突出させることにより、この突上げピン
に押し上げられて、容易にトレイから取り外すことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明のプレス用金型の芯出し治
具の実施例を示すもので、第1図は芯出し治具を示す斜
視図、第2図は金型を載置し芯出しを行っている状態の
芯出し治具を示す断面図、第3図はリフト機構を使用し
て金型を上昇させている状態を示す断面図、第4図は、
芯出し作業か行なわれる金型の半断面図、第5図は位置
決め機構を示す一部断面図、第6図はアダプタの芯出し
Il構を示・3断面図である。 1・・・・・パン千ノ、rル部、2・・・・・パンチセ
ンタ部。 3・・・・・アクブタ、    4.5・・・・・固定
ボルト、10・・・・・トレイ、    夏!・・・・
・載置面、2・・・・・突上げピン、  I3・・・・
・リフト機構、I4・・・・・壁部、     15・
・・・・調整機構、18・・・・・増締め操作用の貫通
孔、I9・・・・・ピン挿通孔、 20・・・・・ストッパ(位置決め機構)、20a・・
・・・ボルト、 25・・・・・凹部(位置決め機構)、26・・・・・
芯出しこま、 27・・・・・こま収納箱(!it整機構)、28・・
・・・芯出しこま用ボルト(!l!I機構)、29・・
・・・リフト部、   30・・・・・ローラ、31・
・・・・ハンドル部、  32・・・・・ガイド斜面、
33・・・・・レバー 第1図 出頼人三菱金属株式会社 jI4図 第5図 JI6図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)薄板の外周縁をプレスするパンチシェル部と、薄
    板の中央をプレスするパンチセンタ部と、これらパンチ
    シェル部およびパンチセンタ部をそれぞれ自身の先端面
    及び外周面にボルト止めにより支持するアダプタとを具
    備してなるプレス用金型の芯出し治具であって、 周縁に壁部を形成し、前記パンチシェル部を上に向けた
    状態で前記アダプタを載置することによりアダプタの芯
    を一定位置に設定するトレイと、このトレイの載置面よ
    り突上げピンを突出させることによりアダプタを上方に
    持ち上げるリフト機構と、 前記トレイの壁部上端に設けられ、かつ前記パンチシェ
    ル部との間に配設した芯出しこまを押すことによって、
    パンチシェル部の芯出しを行う調整機構とを有し、 しかも、前記トレイには、トレイに載せたアダプタの位
    置を決める位置決め機構が設けられるとともに、トレイ
    の載置面には、パンチシェル部とアダプタとを結合する
    ボルトを増締めする際の操作部となる増締め操作用の貫
    通孔が形成されていることを特徴とするプレス用金型の
    芯出し治具。
  2. (2)前記リフト機構は、トレイの下部に上下動自在に
    配置され、かつ上面に突上げピンを突設したリフト部と
    、 このリフト部の外周に設けられた複数のローラ部と、 前記リフト部の外周に挿入され、かつ前記ローラ部を上
    下に案内するガイド斜面を持った操作ハンドル部とから
    構成されていることを特徴とする請求項1記載のプレス
    用金型の芯出し治具。
JP25289090A 1990-09-21 1990-09-21 プレス用金型の芯出し治具 Pending JPH04135022A (ja)

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