JPH0310731A - 芯出し装置 - Google Patents
芯出し装置Info
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- JPH0310731A JPH0310731A JP14457989A JP14457989A JPH0310731A JP H0310731 A JPH0310731 A JP H0310731A JP 14457989 A JP14457989 A JP 14457989A JP 14457989 A JP14457989 A JP 14457989A JP H0310731 A JPH0310731 A JP H0310731A
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- JP
- Japan
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- machine
- centering device
- centering
- base
- base seat
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- 238000009434 installation Methods 0.000 claims abstract description 17
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 22
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
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- Machine Tool Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は大型機械の据付は位置を＠調整するに適した芯
出し装置に関する。
出し装置に関する。
［発明の概要］
本発明は大型機械の据付は位置を微調整するに適した芯
出し装置に関し、据え付は位置を接地し得る基台と、こ
の基台に対し、垂直方向に移動自在に配設した台座を調
整し得る垂直方向移動手段と、台座を基台に対し水平方
向に移動自在に調整し得る水平方向移動手段とを具備さ
せて成る芯出し装置によって、大型機械の据付位置を正
確に芯出しするものである。
出し装置に関し、据え付は位置を接地し得る基台と、こ
の基台に対し、垂直方向に移動自在に配設した台座を調
整し得る垂直方向移動手段と、台座を基台に対し水平方
向に移動自在に調整し得る水平方向移動手段とを具備さ
せて成る芯出し装置によって、大型機械の据付位置を正
確に芯出しするものである。
［従来の技術］
従来から大型の機械を工場等に据付ける場合にはクレー
ン或いはジヤツキ等を用いて所定の据付は位置に設置し
たり、或いは固定させたりしていた。
ン或いはジヤツキ等を用いて所定の据付は位置に設置し
たり、或いは固定させたりしていた。
［発明が解決しようとする課題］
従来、大型機械の据付は位置出しが問題になる様なもの
は、あまりなかったが近時自動機、或いはロボット等の
大型機械を所定位置に据付ける場合に、その据付精度が
０１１ｍ及至Ｏ１ｚ鶴程度の据付は精度が要求される様
になってきている。この様に大型で大重量の据付は機械
をクレーンやジヤツキだけで所定位置にａ密に据付ける
ことが出来なくなってきている。
は、あまりなかったが近時自動機、或いはロボット等の
大型機械を所定位置に据付ける場合に、その据付精度が
０１１ｍ及至Ｏ１ｚ鶴程度の据付は精度が要求される様
になってきている。この様に大型で大重量の据付は機械
をクレーンやジヤツキだけで所定位置にａ密に据付ける
ことが出来なくなってきている。
本発明はこの様な要求を満たすことの出来る芯出し装置
を得ようとするものでその目的とするところは大型で大
重量の据付は位置を正確に設定出来る芯出し装置を提供
しようとするものである。
を得ようとするものでその目的とするところは大型で大
重量の据付は位置を正確に設定出来る芯出し装置を提供
しようとするものである。
［課題を解決するための手段］
本発明の芯出し装置（１）はその１実施例が第１図に示
されている様に据付位置に接地し得る基台（２）とこの
基台（２）に対し垂直方向に移動自在に配設した台座（
１０）を調整し得る垂直方向移動手段（９）と、台座（
１０）を基台（２）に対し水平方向に移動自在に微調整
し得る水平方向移動手段（１１）とを具備して成るもの
である。
されている様に据付位置に接地し得る基台（２）とこの
基台（２）に対し垂直方向に移動自在に配設した台座（
１０）を調整し得る垂直方向移動手段（９）と、台座（
１０）を基台（２）に対し水平方向に移動自在に微調整
し得る水平方向移動手段（１１）とを具備して成るもの
である。
［作用］
本発明の名称の据付は機械の底面と据付は位置間に複数
の芯出し装置を配設し、垂直方向移動手段で据付は機械
を垂直方向に持ち上げた後に水平方向移動手段で据付は
機械を水平方向に微調整して水平方向位置出しを行って
セッテングを完了させる様にしたものであるから、極め
て正確に据付は位置の芯出しが行われる。
の芯出し装置を配設し、垂直方向移動手段で据付は機械
を垂直方向に持ち上げた後に水平方向移動手段で据付は
機械を水平方向に微調整して水平方向位置出しを行って
セッテングを完了させる様にしたものであるから、極め
て正確に据付は位置の芯出しが行われる。
［実施例］
以下、本発明の芯出し装置の一実施例を第１図反型第５
図について詳記する。第１図ＡＢは本発明の一実施例を
示す芯出し装置の平面図と側面図であり。
図について詳記する。第１図ＡＢは本発明の一実施例を
示す芯出し装置の平面図と側面図であり。
第１図ＡＢに於いて、芯出し装置（１）は直径略２５０
ｗ程度の円盤で構成された基台（２）ト、この基台の中
心に穿った透孔（３ａ）に嵌着した軸（１４）と、この
軸（１４）の突出部に略円型状の本体（５）の中心孔（
３ｂ）を回転自在に嵌挿し、Ｃリング等の板止め（１４
ａ）を施す。本体（５）の中心部には円盤状の水平方向
移動部材（４）が本体（５）の上面に対し摺動自在に配
設されている。この水平方向移動部材（４）を本体（５
）の上面に対し摺動自在とするために円盤状の水平方向
移動部材（４）の下面に第１図Ａの平面図に示す様に８
ケの座ぐり穴（６）内にスラストベアリング（７）を配
設する。
ｗ程度の円盤で構成された基台（２）ト、この基台の中
心に穿った透孔（３ａ）に嵌着した軸（１４）と、この
軸（１４）の突出部に略円型状の本体（５）の中心孔（
３ｂ）を回転自在に嵌挿し、Ｃリング等の板止め（１４
ａ）を施す。本体（５）の中心部には円盤状の水平方向
移動部材（４）が本体（５）の上面に対し摺動自在に配
設されている。この水平方向移動部材（４）を本体（５
）の上面に対し摺動自在とするために円盤状の水平方向
移動部材（４）の下面に第１図Ａの平面図に示す様に８
ケの座ぐり穴（６）内にスラストベアリング（７）を配
設する。
又、円盤状の水平方向移動部材（４）の中心部には母螺
（１５）を螺設し、この母螺（１５）に雄螺子（９）を
螺合する、雄螺子（９）の頭は台座（ｌＯ）と兼用され
、スパナ−等で移動出来る様に平面は略へ角形状と成さ
れている、本体（５）の円型状外周部にはリング状突部
（８）が配設され、このリング状突部（８）の第１図Ａ
に示す上下の半円形状のリング状突部（８ａ） （８
ｂ）は左右のリング状突部（８ａ） （８ｄ）に比べ
て低くなされ、同様に円形状の水平方向移動部材（４）
の上下の半円形状部（４ａ） （４ｂ）は略小羽状の
中央部（４０）に比べて低く成され上下の半円形状の押
圧板（１３）（１３）を上下の半円形リング状突部（８
ａ） （８ｂ）と水平方向移動部材（４）の上下の半
円形状部（４ａ） （４ｂ）上に配設し、螺子（１６
）”ｔ？リング状突部（８）に螺子上めすることで小判
状の中央 部（４Ｃ）部分が押圧板（１３）で案内され
、円盤状の水平方向移動部材（４）が第１図Ａで矢印Ａ
−Ａ”方向に移動自在と成される。矢印Ａ−Ａ’方向に
移動させるためにリング状突部（８）の左右のリング状
突部（８ｃ） （８ｄ）の略中央部に母螺を刻設し、
この母螺に螺子（１１） （１１）を螺合させる、螺
子（１１） （１１）の先端を水平方向移動部材（４
）の側面に当接させる。この母螺（１１）を回転させる
ことで円盤状の水平方向移動部材（４）は矢印Ａ−Ａ“
方向に移動し、台座（ｌＯ）と共に水平方向移動手段を
構成する。水平方向移動部材（４）の表面には爪付ジヤ
ツキを取り付ブラケット（１２）を取り付けるためのタ
ップが立てられ、必要に応じて第１図Ｂに仮想線で示し
た爪付ジヤツキ取り付ブラケッ）（１２）を取り付ける
。
（１５）を螺設し、この母螺（１５）に雄螺子（９）を
螺合する、雄螺子（９）の頭は台座（ｌＯ）と兼用され
、スパナ−等で移動出来る様に平面は略へ角形状と成さ
れている、本体（５）の円型状外周部にはリング状突部
（８）が配設され、このリング状突部（８）の第１図Ａ
に示す上下の半円形状のリング状突部（８ａ） （８
ｂ）は左右のリング状突部（８ａ） （８ｄ）に比べ
て低くなされ、同様に円形状の水平方向移動部材（４）
の上下の半円形状部（４ａ） （４ｂ）は略小羽状の
中央部（４０）に比べて低く成され上下の半円形状の押
圧板（１３）（１３）を上下の半円形リング状突部（８
ａ） （８ｂ）と水平方向移動部材（４）の上下の半
円形状部（４ａ） （４ｂ）上に配設し、螺子（１６
）”ｔ？リング状突部（８）に螺子上めすることで小判
状の中央 部（４Ｃ）部分が押圧板（１３）で案内され
、円盤状の水平方向移動部材（４）が第１図Ａで矢印Ａ
−Ａ”方向に移動自在と成される。矢印Ａ−Ａ’方向に
移動させるためにリング状突部（８）の左右のリング状
突部（８ｃ） （８ｄ）の略中央部に母螺を刻設し、
この母螺に螺子（１１） （１１）を螺合させる、螺
子（１１） （１１）の先端を水平方向移動部材（４
）の側面に当接させる。この母螺（１１）を回転させる
ことで円盤状の水平方向移動部材（４）は矢印Ａ−Ａ“
方向に移動し、台座（ｌＯ）と共に水平方向移動手段を
構成する。水平方向移動部材（４）の表面には爪付ジヤ
ツキを取り付ブラケット（１２）を取り付けるためのタ
ップが立てられ、必要に応じて第１図Ｂに仮想線で示し
た爪付ジヤツキ取り付ブラケッ）（１２）を取り付ける
。
叙上の構成に於ける動作を第２図ＡＢによって説明する
第２図ＡＢは上述した芯出し装置（１）によって据え付
けられる据え付は機械を示し、第２図Ａは平面図を第２
図Ｂは側面図を示すものである。
第２図ＡＢは上述した芯出し装置（１）によって据え付
けられる据え付は機械を示し、第２図Ａは平面図を第２
図Ｂは側面図を示すものである。
第２図Ｂに於いて、 （２０）は据え付けられる据え付
は機械を示し、例えば、据え付は機械（２０）の４隅に
本例の芯出し装置（１） （１） （１）（１）（
１）を配設し、第２図Ｂの如く垂直方向移動手段を構成
する螺子（１０）をスパナ−等で回転させることで据え
付は機械（２０）を矢印■−Ｖ′方向に移動させ、据え
付は位置近傍に据え付は機械を配設させる、次に水平方
向移動部材（４） （４） （４） （４）を矢
印Ｈ−Ｈ’ 方向に移動させるために螺子（１１）（１
１） （１１） （１１）を回転させて、据え付は
機械（２０）を所定位置に位置決めする様にすればよい
。
は機械を示し、例えば、据え付は機械（２０）の４隅に
本例の芯出し装置（１） （１） （１）（１）（
１）を配設し、第２図Ｂの如く垂直方向移動手段を構成
する螺子（１０）をスパナ−等で回転させることで据え
付は機械（２０）を矢印■−Ｖ′方向に移動させ、据え
付は位置近傍に据え付は機械を配設させる、次に水平方
向移動部材（４） （４） （４） （４）を矢
印Ｈ−Ｈ’ 方向に移動させるために螺子（１１）（１
１） （１１） （１１）を回転させて、据え付は
機械（２０）を所定位置に位置決めする様にすればよい
。
第３図Ａ、 Ｂは本発明の芯出し装置の他の実施例を
示す平面及び側断面図を示すもので第１図との対応部分
には同一符号を付して重複説明を省略する。基台（２）
は第１図と同様に略円盤状となされ、この基台（２）の
上面外周にはリング状突部（８）を有し、基台（２）の
上面には略円盤状の水平方向移動部材（４）が載置され
、第１図Ａと同様に例えば８等配位置に座ぐり穴（７）
を有し、この座ぐり穴（７）内にスラストベアリング（
６）が配設されている。水平方向移動部材（４）の円盤
中心部には調整ポル）（３１）が螺合されている。この
調整ポル）（３１）の下側には基台（２）と接する面に
ベアリング（３２）を設け、この調整ボルト（３１）上
に台座（１０）を螺子（３３）で固定させる。台座（１
０）の側面には調整ポルＩ−（３１）を垂直方向に回転
させるための螺子（３４）が螺合固定されている。リン
グ状突部（８）には同心円状のカバー（３５）が固定さ
れ、このカバー（３５）は水平方向移動部材（４）の上
面を一部覆っている。リング状突部（８）の側壁には互
いに１８０°の角度で対向して螺子（１１） （３６
）が螺合され、螺子（１１） （３６）の先端は水平
方向移動部材（４）の側面に当接されている。螺子（１
１） （３４）の軸方向と直交する方向にビン（３７
） （３７）を植立させて、螺子（１１） （３４
）を回転させ易い様にしている。第３図で螺子（３４）
を回転させれば台座（１０）と調整ポル）（３１）は垂
直方向に移動し、据え付は機械を上動或いは降下させる
。同様に螺子（３６）を緩め、螺子（１１）を回転させ
れば台座を含む水平方向移動部材（４）は水平方向に移
動するので水平方向位置を微調整して螺子（３６）（工
１）をセッテングさせれば据え付は機械（２０）の水平
方向位置出しを容易に行うことが出来る。
示す平面及び側断面図を示すもので第１図との対応部分
には同一符号を付して重複説明を省略する。基台（２）
は第１図と同様に略円盤状となされ、この基台（２）の
上面外周にはリング状突部（８）を有し、基台（２）の
上面には略円盤状の水平方向移動部材（４）が載置され
、第１図Ａと同様に例えば８等配位置に座ぐり穴（７）
を有し、この座ぐり穴（７）内にスラストベアリング（
６）が配設されている。水平方向移動部材（４）の円盤
中心部には調整ポル）（３１）が螺合されている。この
調整ポル）（３１）の下側には基台（２）と接する面に
ベアリング（３２）を設け、この調整ボルト（３１）上
に台座（１０）を螺子（３３）で固定させる。台座（１
０）の側面には調整ポルＩ−（３１）を垂直方向に回転
させるための螺子（３４）が螺合固定されている。リン
グ状突部（８）には同心円状のカバー（３５）が固定さ
れ、このカバー（３５）は水平方向移動部材（４）の上
面を一部覆っている。リング状突部（８）の側壁には互
いに１８０°の角度で対向して螺子（１１） （３６
）が螺合され、螺子（１１） （３６）の先端は水平
方向移動部材（４）の側面に当接されている。螺子（１
１） （３４）の軸方向と直交する方向にビン（３７
） （３７）を植立させて、螺子（１１） （３４
）を回転させ易い様にしている。第３図で螺子（３４）
を回転させれば台座（１０）と調整ポル）（３１）は垂
直方向に移動し、据え付は機械を上動或いは降下させる
。同様に螺子（３６）を緩め、螺子（１１）を回転させ
れば台座を含む水平方向移動部材（４）は水平方向に移
動するので水平方向位置を微調整して螺子（３６）（工
１）をセッテングさせれば据え付は機械（２０）の水平
方向位置出しを容易に行うことが出来る。
第４図は本発明の芯出し装置の更に他の実施例を示す側
断面図である。第１図及び第３図と対応部分には同一符
号を付して示しである第４図では水平方向移動部材（４
）の断面を略凸状とし、凸状の頂部に座ぐり穴（３８）
を穿ち、この座（り穴（３８）内に台座（１０）を嵌挿
し、台座（１０）の上面に中心孔（４１）穿ったカバー
（３９）を覆ったものであり、（４０）はエア抜き穴、
（４２）はカバー（３９）と台座（１０）に設けられた
シール部材であり、 （４３）は油圧カプラーでこのカ
プラー（４３）からの油圧で台座（１０）を垂直方向に
移動させる様にしたものである。
断面図である。第１図及び第３図と対応部分には同一符
号を付して示しである第４図では水平方向移動部材（４
）の断面を略凸状とし、凸状の頂部に座ぐり穴（３８）
を穿ち、この座（り穴（３８）内に台座（１０）を嵌挿
し、台座（１０）の上面に中心孔（４１）穿ったカバー
（３９）を覆ったものであり、（４０）はエア抜き穴、
（４２）はカバー（３９）と台座（１０）に設けられた
シール部材であり、 （４３）は油圧カプラーでこのカ
プラー（４３）からの油圧で台座（１０）を垂直方向に
移動させる様にしたものである。
第５図は本発明の芯出し装置の更に他の実施例を示す側
断面図で第１図並びに第３図反型第４図との対応部分に
は同一符号を付して重複説明を省略するもこの場合は据
え付は位置（５０）に基礎ボルト（５１）が植立されて
いる場合を示すもので基台（２）の中心には据え付はボ
ルト（５１）より大きい径の中心孔（５４）が穿たれ、
更に水平方向移動部材（４）の中心にも透孔（５５）が
穿たれ、この中心の透孔（５５）に母螺を形成し、台座
（１０）となる中心部に透孔（５３）を形成した螺子（
５２）を水平方向移動部材（４）の母螺に螺合させる。
断面図で第１図並びに第３図反型第４図との対応部分に
は同一符号を付して重複説明を省略するもこの場合は据
え付は位置（５０）に基礎ボルト（５１）が植立されて
いる場合を示すもので基台（２）の中心には据え付はボ
ルト（５１）より大きい径の中心孔（５４）が穿たれ、
更に水平方向移動部材（４）の中心にも透孔（５５）が
穿たれ、この中心の透孔（５５）に母螺を形成し、台座
（１０）となる中心部に透孔（５３）を形成した螺子（
５２）を水平方向移動部材（４）の母螺に螺合させる。
台座を構成する螺子（５２）及び水平方向移動部材（４
）の側面には螺子（３４） （１１）が固定され、こ
れらを、回動させることで台座（１０）を垂直方向に、
水平方向移動部材（４）を水平方向に摺動させる様にし
ている。
）の側面には螺子（３４） （１１）が固定され、こ
れらを、回動させることで台座（１０）を垂直方向に、
水平方向移動部材（４）を水平方向に摺動させる様にし
ている。
本発明の叙上の各実施例に示した芯出し装置によれば据
え付は機械を０．１〜０，２Ｎのオーダで水平方向に微
ｔＪ＠整することが出来る。第１図に示した実施例によ
ればジヤツキアップ高さが足りないときには爪付ジヤツ
キ等を取り付けることが出来る、又第４図では油圧でジ
ヤツキアップが出来る。更に水平方向の移動抵抗を除く
ために、台座との間にベアリングが介在されているので
極めてスムーズに水平方向に摺動可能であり、水平方向
の微ｍ整は螺子で確実に行ねねへ且つ水平方向移動時の
操作力も螺子（１１） （３４）等の為に極めて軽く
することが出来る特徴を有する。
え付は機械を０．１〜０，２Ｎのオーダで水平方向に微
ｔＪ＠整することが出来る。第１図に示した実施例によ
ればジヤツキアップ高さが足りないときには爪付ジヤツ
キ等を取り付けることが出来る、又第４図では油圧でジ
ヤツキアップが出来る。更に水平方向の移動抵抗を除く
ために、台座との間にベアリングが介在されているので
極めてスムーズに水平方向に摺動可能であり、水平方向
の微ｍ整は螺子で確実に行ねねへ且つ水平方向移動時の
操作力も螺子（１１） （３４）等の為に極めて軽く
することが出来る特徴を有する。
尚本発明は叙上の実施例に限定されることなく、本発明
の要旨を逸脱しない範囲で種種変更し得ることは勿論で
ある。
の要旨を逸脱しない範囲で種種変更し得ることは勿論で
ある。
［発明の効果コ
本発明の芯出し装置によれば極めて簡単な構成によって
据え付は機械を水平方向に芯出し微調整することが出来
る効果を有する。
据え付は機械を水平方向に芯出し微調整することが出来
る効果を有する。
第１図は本発明の芯出し装置の一実施例を示す平面及び
側面図、第２図は本発明の芯出し装置による据え付は機
械の据え付は説明図、第３図は本発明の芯出し装置の他
の実施例を示す平面及び側断面図書４図及び第５図は本
発明の芯出し装置の更に他の実施例を示す側断面図であ
る。 （１）は芯出し装置、 （２）は基台、 （４）は水平
方向移動部材、（５）は本体、（８）はリング状突部、
（１０）は台座、（１３）は押圧板、（２０）は据え付
は機械、 （３１）は調整ボルト、 （６）（３８）は
座ぐり穴、（４３）は油圧カプラーであ〔出し装置４−
質Ｌヒ例 第１図 シし談１ ＧＬＩ−読直１＝よ１も舌付１シネ適・ｎキ屈承丁説哨
図第２図 ３８ 眉りぐリプ（ ４３ニジ怒圧、力つ゛ラー 第４図
側面図、第２図は本発明の芯出し装置による据え付は機
械の据え付は説明図、第３図は本発明の芯出し装置の他
の実施例を示す平面及び側断面図書４図及び第５図は本
発明の芯出し装置の更に他の実施例を示す側断面図であ
る。 （１）は芯出し装置、 （２）は基台、 （４）は水平
方向移動部材、（５）は本体、（８）はリング状突部、
（１０）は台座、（１３）は押圧板、（２０）は据え付
は機械、 （３１）は調整ボルト、 （６）（３８）は
座ぐり穴、（４３）は油圧カプラーであ〔出し装置４−
質Ｌヒ例 第１図 シし談１ ＧＬＩ−読直１＝よ１も舌付１シネ適・ｎキ屈承丁説哨
図第２図 ３８ 眉りぐリプ（ ４３ニジ怒圧、力つ゛ラー 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 据付位置に接地し得る基台と、 該基台に対し垂直方向に移動自在に配設した台座を調整
し得る垂直方向移動手段と、 該台座を該基台に対し水平方向に摺動自在に微調整し得
る水平方向移動手段とを具備して成ることを特徴とする
芯出し装置、
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14457989A JPH0310731A (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 芯出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14457989A JPH0310731A (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 芯出し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0310731A true JPH0310731A (ja) | 1991-01-18 |
Family
ID=15365434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14457989A Pending JPH0310731A (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 芯出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0310731A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03103129U (ja) * | 1990-02-08 | 1991-10-25 | ||
| JP2002506177A (ja) * | 1998-03-05 | 2002-02-26 | ゲーカーエヌ オートモーティヴ アーゲー | 機械的伝達部材および等速機械継手へのその適用 |
| JP2009214206A (ja) * | 2008-03-07 | 2009-09-24 | Jtekt Corp | 工作機械の連結具及び工作機械の連結方法 |
| CN102762521A (zh) * | 2009-12-23 | 2012-10-31 | 太阳能燃料股份有限公司 | 生产富甲烷产品气体的方法及可用于该目的的反应器系统 |
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1989
- 1989-06-07 JP JP14457989A patent/JPH0310731A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03103129U (ja) * | 1990-02-08 | 1991-10-25 | ||
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