JPS5838255B2 - バルジ成形装置 - Google Patents
バルジ成形装置Info
- Publication number
- JPS5838255B2 JPS5838255B2 JP54072370A JP7237079A JPS5838255B2 JP S5838255 B2 JPS5838255 B2 JP S5838255B2 JP 54072370 A JP54072370 A JP 54072370A JP 7237079 A JP7237079 A JP 7237079A JP S5838255 B2 JPS5838255 B2 JP S5838255B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamper
- pressure medium
- molds
- mold
- punch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、作業性及び精度を向上させたバルジ戒形装置
に関する。
に関する。
従来のバルジ成形装置を第1図、第2図により説明する
。
。
半割戒形型1,2は、その外周面にテーパ突部1 a
, 2aを形成し、これらの成形型の接合面14に直角
にかつ互いに対向する個所に開けた孔24,25に成形
型ノツクピン11,12を挿嵌してプレート8上にセッ
トされる。
, 2aを形成し、これらの成形型の接合面14に直角
にかつ互いに対向する個所に開けた孔24,25に成形
型ノツクピン11,12を挿嵌してプレート8上にセッ
トされる。
この一体化される成形型を抱持するクランパー3,4は
、内周側に前記半割戊形型のテーパ突部1a,2aに合
致するテーパ凹部3a ,4aを形成し、これらの接合
面13が、前記戒形型の接合面14と直角をなすように
、テーバ凹部3a ,4aをテーパ突部1a,2aに嵌
合し、接合面13に直角にかつ互いに対向する個所に開
けた孔26 ,27にクランパーノツクピン9,10を
挿嵌して一体化しプレート8上にセットする。
、内周側に前記半割戊形型のテーパ突部1a,2aに合
致するテーパ凹部3a ,4aを形成し、これらの接合
面13が、前記戒形型の接合面14と直角をなすように
、テーバ凹部3a ,4aをテーパ突部1a,2aに嵌
合し、接合面13に直角にかつ互いに対向する個所に開
けた孔26 ,27にクランパーノツクピン9,10を
挿嵌して一体化しプレート8上にセットする。
その後、締付力aをクランパー接合面13に垂直にかけ
てクランブする。
てクランブする。
その後上方より、ワーク6と圧力媒体であるゴム円板7
を戒形型1,2内にセットし、ゴム円板7をポンチ5で
押圧してバルジ成形を行う。
を戒形型1,2内にセットし、ゴム円板7をポンチ5で
押圧してバルジ成形を行う。
このような従来のバルジ成形装置には次のような欠点が
ある。
ある。
1)戒形型1,2、クランパー3,4共半割れの形状を
有するため、成形型を精度良くクランブするには、成形
型1,2の接合面14とクランパー3,4の接合面13
とが直角をなす様に、しかもノツクピン9,10,11
,12を挿嵌してずれがないようにセットしなければ
ならず、セットに手間がかかり、しかも構造が複雑であ
る。
有するため、成形型を精度良くクランブするには、成形
型1,2の接合面14とクランパー3,4の接合面13
とが直角をなす様に、しかもノツクピン9,10,11
,12を挿嵌してずれがないようにセットしなければ
ならず、セットに手間がかかり、しかも構造が複雑であ
る。
(接合面13,14が直角をなすようにしなければ、ゴ
ム円板7に圧力が加わった際に、成形型1,2の接合面
14を開かせる力で、クランバー3,4の接合面が開い
てし1うことがあり、これにより、成形型1,2の接合
面14が開き、ワーク1に成形型の割れ目が転写されて
し1う。
ム円板7に圧力が加わった際に、成形型1,2の接合面
14を開かせる力で、クランバー3,4の接合面が開い
てし1うことがあり、これにより、成形型1,2の接合
面14が開き、ワーク1に成形型の割れ目が転写されて
し1う。
)2)各接合面13.14を直角にしてセットし、ノツ
クピン9〜12を挿入してクランパー3,4及び戒形型
1,2を一体化する構成であるため、ワーク6を取り出
す場合には、クランパー3,4を外し、その後、成形型
1,2を外さなければならないので取外しが面倒であり
、しかもワーク6内にゴム7が残り、その取外しが困難
であるから、作業能率が非常に悪い。
クピン9〜12を挿入してクランパー3,4及び戒形型
1,2を一体化する構成であるため、ワーク6を取り出
す場合には、クランパー3,4を外し、その後、成形型
1,2を外さなければならないので取外しが面倒であり
、しかもワーク6内にゴム7が残り、その取外しが困難
であるから、作業能率が非常に悪い。
本発明の目的は、上記従来のバルジ成形装置の欠点をな
くし、精度良く成形型をセットすることが出来、かつ作
業性の高いバルジ成形装置を提供することにある。
くし、精度良く成形型をセットすることが出来、かつ作
業性の高いバルジ成形装置を提供することにある。
この目的を達成するための本発明のバルジ成形装置の特
徴とするところは、クランパーは半割型とせず一体形の
ものとし、その内周に、半割成形型の外周に形成したテ
ーパ面と合致するテーパ面を形戒してクランバーの上下
方向移動によって半割或形型の締付、解放がなされるよ
うにした点と、半割戒形型は水平方向に移動させる機構
によって簡単に分割ができるようにした点にある。
徴とするところは、クランパーは半割型とせず一体形の
ものとし、その内周に、半割成形型の外周に形成したテ
ーパ面と合致するテーパ面を形戒してクランバーの上下
方向移動によって半割或形型の締付、解放がなされるよ
うにした点と、半割戒形型は水平方向に移動させる機構
によって簡単に分割ができるようにした点にある。
1た、圧力媒体をリング状とし、該圧力媒体を、ポンチ
に上下可能に保持したホルダーに嵌合した構或とするこ
とにより、ポンチの押圧断面積が減少して成形圧を小さ
くすることができ、成形作業の自動化がより容易となる
。
に上下可能に保持したホルダーに嵌合した構或とするこ
とにより、ポンチの押圧断面積が減少して成形圧を小さ
くすることができ、成形作業の自動化がより容易となる
。
以下本発明の一実施例を、第3図及び第4図により説明
する。
する。
16,17は半割戒形型であってこれらの外周面には下
拡がりのテーパ面16a,17aが形成されており、両
者を接合面28を介して組合わせることにより、ワーク
6を内嵌しうる円形輪状体が形成しうるものである。
拡がりのテーパ面16a,17aが形成されており、両
者を接合面28を介して組合わせることにより、ワーク
6を内嵌しうる円形輪状体が形成しうるものである。
18は、内周部に前記半割成形型16,17のテーバ面
16a,17aに合致する下拡がりのテーパ面18aを
形或した円形リング状のクランパーであり、該クランパ
ー18は、その上面にクランバー用シリンダ(な釦その
チューブ部は図示していない)のピストン19が結合さ
れている。
16a,17aに合致する下拡がりのテーパ面18aを
形或した円形リング状のクランパーであり、該クランパ
ー18は、その上面にクランバー用シリンダ(な釦その
チューブ部は図示していない)のピストン19が結合さ
れている。
21は基台となるプレート8上に基部(図示せずを連結
して水平に設置した或形型移動用シリンダであり、その
ピストン21aは一方の半割成形型16の外周部と結合
されている。
して水平に設置した或形型移動用シリンダであり、その
ピストン21aは一方の半割成形型16の外周部と結合
されている。
一方、ポンチ23の下面には円筒部23aが形或されて
おり、該円筒部23gには、リング状ゴム等からなる圧
力媒体15を外嵌する円柱形ホルダー20の上部が摺動
可能に内嶺されていて、該ホルダー20の軸心に透設し
た孔20aに遊嵌させたボルト22のねじ部をポンチ2
3の下面の中心に設けたねじ穴23bにねじ込むことに
より、該ポンチ23の下面とホルダー20との間にギャ
ップgが形成され、このギャップgの範囲だけ、ホルダ
ー20がポンチ23′に対して上下動可能とされ、かつ
ホルダー20の下面外周部には、圧力媒体15の下面を
支持する突出縁20bが形成されていることにより、ポ
ンチ23を成形型16,17から引抜けば圧力媒体15
ぱホルダー20と共に引抜けるようになっている。
おり、該円筒部23gには、リング状ゴム等からなる圧
力媒体15を外嵌する円柱形ホルダー20の上部が摺動
可能に内嶺されていて、該ホルダー20の軸心に透設し
た孔20aに遊嵌させたボルト22のねじ部をポンチ2
3の下面の中心に設けたねじ穴23bにねじ込むことに
より、該ポンチ23の下面とホルダー20との間にギャ
ップgが形成され、このギャップgの範囲だけ、ホルダ
ー20がポンチ23′に対して上下動可能とされ、かつ
ホルダー20の下面外周部には、圧力媒体15の下面を
支持する突出縁20bが形成されていることにより、ポ
ンチ23を成形型16,17から引抜けば圧力媒体15
ぱホルダー20と共に引抜けるようになっている。
とのバルジ或形装置によって成形を行う場合は、プレー
ト8上に半割成形型16,17をピストン21aの伸長
状態にてセットした後、クランパー押付けシリンダのピ
ストン19を下降させることによって成形型16,17
のテーパ面16a,17aにクランパー18のテーパ面
18aを接触させて押付けることにより、戒形型16,
17をクランブする。
ト8上に半割成形型16,17をピストン21aの伸長
状態にてセットした後、クランパー押付けシリンダのピ
ストン19を下降させることによって成形型16,17
のテーパ面16a,17aにクランパー18のテーパ面
18aを接触させて押付けることにより、戒形型16,
17をクランブする。
次に成形型16,17内にセットされたワーク6内に、
圧力媒体15を外嵌したホルダー20を、ポンチ23を
下降させることによって挿入する。
圧力媒体15を外嵌したホルダー20を、ポンチ23を
下降させることによって挿入する。
そしてプレート20がプレート8に支持された状態とな
った後にさらにポンチ23をギャップgの範囲にわたっ
て下降させることにより、圧力媒体15は圧縮され、図
示例においては、一方の戒形型16に形或された凹部3
0、即ち反力の弱い部分に向けて膨出することにより、
ワーク6の戒形がなされる。
った後にさらにポンチ23をギャップgの範囲にわたっ
て下降させることにより、圧力媒体15は圧縮され、図
示例においては、一方の戒形型16に形或された凹部3
0、即ち反力の弱い部分に向けて膨出することにより、
ワーク6の戒形がなされる。
成形後は、ポンチ23を上昇させることにより、圧力媒
体15はホルダー20と共に上昇し、ワーク6内より引
抜くことができる。
体15はホルダー20と共に上昇し、ワーク6内より引
抜くことができる。
その後、ピストン19を上昇させてクランパー18を上
昇させることにより、戒形型16,17のクランブを解
き、次にピストン21aを収縮させることによって一方
の成形型16を水平に移動させることにより、ワーク6
を取出す。
昇させることにより、戒形型16,17のクランブを解
き、次にピストン21aを収縮させることによって一方
の成形型16を水平に移動させることにより、ワーク6
を取出す。
この構戒にち−いては、クランパー18が一体戒形をな
し、クランパーを下降させるだけで成形型16,17が
クランブされるので、従来の半割形クランパーのように
接合面の向きを考慮することなく、しかもビンの挿入を
要しないから、成形型が容易にセットされる。
し、クランパーを下降させるだけで成形型16,17が
クランブされるので、従来の半割形クランパーのように
接合面の向きを考慮することなく、しかもビンの挿入を
要しないから、成形型が容易にセットされる。
1た、従来のように、接合面の向きが直角をなさない場
合に生じる戒形型どうしの接合面の開きが防止され、戒
形型16,17のクランブが確実になされるから、ワー
ク6に傷が入るむそれがない。
合に生じる戒形型どうしの接合面の開きが防止され、戒
形型16,17のクランブが確実になされるから、ワー
ク6に傷が入るむそれがない。
1た、ワークの取出しは、クランパー18の上昇と、ピ
ストン21aの収縮によって成形型16を水平に移動さ
せることによって容易に行うことができ、かつ装置構成
と装置の動作が単純である3さらにこの実施例において
は、圧力媒体15をリング状としてホルダー20に装着
し、かつホルダー20はポンチ23に対して上下可能に
保持したので、ポンチ23の上昇によって圧力媒体15
をワーク6から引抜くことができるから、圧力媒体15
のワーク6からの取外しが容易となる。
ストン21aの収縮によって成形型16を水平に移動さ
せることによって容易に行うことができ、かつ装置構成
と装置の動作が単純である3さらにこの実施例において
は、圧力媒体15をリング状としてホルダー20に装着
し、かつホルダー20はポンチ23に対して上下可能に
保持したので、ポンチ23の上昇によって圧力媒体15
をワーク6から引抜くことができるから、圧力媒体15
のワーク6からの取外しが容易となる。
1た、圧力媒体15の断面積が減少するから、ポンチ2
3を押す戒形圧を小さくすることが出来る。
3を押す戒形圧を小さくすることが出来る。
以上述べたように、本発明の最も特徴とするところは、
クランパーをリング状の一体形のものとし、半割成形型
とのテーパ面圧接によって半割成形型のクランブがなさ
れるようにし、かつ半割成形型は、シリンダ等の水平移
動機構により水平移動されるように構或したことにあり
、これによって、成形型のセットとワークの取外しが容
易となり、かつ各装置の構戊、動きが単純化されたので
、作業能率が向上し、かつ自動化が容易となる。
クランパーをリング状の一体形のものとし、半割成形型
とのテーパ面圧接によって半割成形型のクランブがなさ
れるようにし、かつ半割成形型は、シリンダ等の水平移
動機構により水平移動されるように構或したことにあり
、これによって、成形型のセットとワークの取外しが容
易となり、かつ各装置の構戊、動きが単純化されたので
、作業能率が向上し、かつ自動化が容易となる。
1た、成形型が精度よくセットされるので、ワークに傷
が入らず、製品の品質が向上する。
が入らず、製品の品質が向上する。
第1図は従来のバルジ成形装置の一例を示す平面図、第
2図は第1図のA−A断面図、第3図は本発明によるバ
ルジ成形装置の一実施例を示す平面図、第4図は第3図
のB −B断面図である。 6・・・ワーク、8・・・プレート、15・・・圧力媒
体、16,17・・・半割成形型、15a,17a,1
8a・・・テーハ面、18・・・クランパー,19,2
1a・・・ピストン、20・・・ホルダー、23・・・
ポンチ。
2図は第1図のA−A断面図、第3図は本発明によるバ
ルジ成形装置の一実施例を示す平面図、第4図は第3図
のB −B断面図である。 6・・・ワーク、8・・・プレート、15・・・圧力媒
体、16,17・・・半割成形型、15a,17a,1
8a・・・テーハ面、18・・・クランパー,19,2
1a・・・ピストン、20・・・ホルダー、23・・・
ポンチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 半割或形型の周囲に下拡がりのテーパ面を形成し、
該半割成形型をクランブするクランパーは一体形のリン
グ状をなしてその内周而に前記テーパ面に適合するテー
パを有し、かつ該クランバーの戒形型への押付け操作機
構と、前記半割成形型の水平移動機構とを備えたことを
特徴とするバルン戒形装置。 2 特許請求の範囲第1項において、リング状の圧力媒
体と、該圧力媒体を外嵌して保持するホルダーと、該ホ
ルダーを上下動可能に保持すると共に前記圧力媒体を押
圧するポンチとを備えたことを特徴とするバルジ或形装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54072370A JPS5838255B2 (ja) | 1979-06-11 | 1979-06-11 | バルジ成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54072370A JPS5838255B2 (ja) | 1979-06-11 | 1979-06-11 | バルジ成形装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55165233A JPS55165233A (en) | 1980-12-23 |
JPS5838255B2 true JPS5838255B2 (ja) | 1983-08-22 |
Family
ID=13487348
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54072370A Expired JPS5838255B2 (ja) | 1979-06-11 | 1979-06-11 | バルジ成形装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5838255B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0418367Y2 (ja) * | 1985-05-09 | 1992-04-23 | ||
WO2021060072A1 (ja) | 2019-09-24 | 2021-04-01 | 日立建機株式会社 | ダンプトラック |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5832526A (ja) * | 1981-08-21 | 1983-02-25 | Hitachi Ltd | 円筒殻の紐出し加工法 |
-
1979
- 1979-06-11 JP JP54072370A patent/JPS5838255B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0418367Y2 (ja) * | 1985-05-09 | 1992-04-23 | ||
WO2021060072A1 (ja) | 2019-09-24 | 2021-04-01 | 日立建機株式会社 | ダンプトラック |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55165233A (en) | 1980-12-23 |
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