JPH04134466A - 画像形成装置及びその露光ヘッドの異常状態検知方法 - Google Patents
画像形成装置及びその露光ヘッドの異常状態検知方法Info
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- JPH04134466A JPH04134466A JP2260049A JP26004990A JPH04134466A JP H04134466 A JPH04134466 A JP H04134466A JP 2260049 A JP2260049 A JP 2260049A JP 26004990 A JP26004990 A JP 26004990A JP H04134466 A JPH04134466 A JP H04134466A
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Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
上の 野
大発明は、電子複写機やプリンタ等の画像形成装置に関
し、特にその露光用ヘッドの異常状態検知方法に関する
ものである。
し、特にその露光用ヘッドの異常状態検知方法に関する
ものである。
支釆立援左
これらの画像形成装置では帯電済の感光体表面に露光手
段によって画像を書き込むが、その露光手段はディジタ
ル複写機やプリンタ等の場合はアナログ複写機の場合と
異なって、画像データにより駆動される露光ヘッドが用
いられる。そして、この露光ヘッドとしでは、第6図に
示すように直線状に配置されたLED (発光ダイオー
ド)チップ13とセルフォックレンズアレイなどの等倍
結像光学系14から成るLEDヘッドが用いられるが、
このLEDヘッドの汚れは殆どの場合、等倍結像光学系
14即ちレンズの汚れである。従来、上記の汚れやLE
Dチップ13の破損などの異常は前もって検知する方法
がなかった。
段によって画像を書き込むが、その露光手段はディジタ
ル複写機やプリンタ等の場合はアナログ複写機の場合と
異なって、画像データにより駆動される露光ヘッドが用
いられる。そして、この露光ヘッドとしでは、第6図に
示すように直線状に配置されたLED (発光ダイオー
ド)チップ13とセルフォックレンズアレイなどの等倍
結像光学系14から成るLEDヘッドが用いられるが、
このLEDヘッドの汚れは殆どの場合、等倍結像光学系
14即ちレンズの汚れである。従来、上記の汚れやLE
Dチップ13の破損などの異常は前もって検知する方法
がなかった。
が じょうとする
従って、従来はLEDヘッドの汚れや故障等の異常は、
実際の画像の印字品質の劣化でしか確認されなかった。
実際の画像の印字品質の劣化でしか確認されなかった。
従って、例えばコピーをして、そのコピー画像で異常を
確認してからクリーニング等を行なわなければならない
という欠点があった。
確認してからクリーニング等を行なわなければならない
という欠点があった。
本発明の目的はこのような問題を解決し、LEDヘッド
の異常をコピー前に検知し、その情報に従ってクリーニ
ング手段を駆動したり異常表示したりすることができる
ように成すことにある。
の異常をコピー前に検知し、その情報に従ってクリーニ
ング手段を駆動したり異常表示したりすることができる
ように成すことにある。
するための
上記目的を達成するため本発明では、感光体表面に画像
を書き込むための露光ヘッドを有する画像形成装置にお
いて、感光体表面に帯電を施した後、露光前後における
前記感光体表面の電位差を検出し、該電位差と前記感光
体初期設置時の露光前後の感光体表面の電位差を比較す
ることで前記露光ヘッドの異常を検知するようにしてい
る。
を書き込むための露光ヘッドを有する画像形成装置にお
いて、感光体表面に帯電を施した後、露光前後における
前記感光体表面の電位差を検出し、該電位差と前記感光
体初期設置時の露光前後の感光体表面の電位差を比較す
ることで前記露光ヘッドの異常を検知するようにしてい
る。
また、本発明の画像形成装置は、帯電済の感光体表面に
露光を施す露光ヘッドと、露光前後における前記感光体
表面の電位差ダ検出する電位差検出手段と、前記感光体
の初期設置時の露光前後の感光体表面の電位差を格納す
るメモリと、前記電位差検出手段で検出された電位差と
前記メモリに格納されている電位差とを比較する比較手
段と、前記比較手段の出力が所定値を超える場合は前記
露光ヘッドの汚れを払拭するためのクリーニング手段を
駆動する駆動手段とを備える構成となっている。
露光を施す露光ヘッドと、露光前後における前記感光体
表面の電位差ダ検出する電位差検出手段と、前記感光体
の初期設置時の露光前後の感光体表面の電位差を格納す
るメモリと、前記電位差検出手段で検出された電位差と
前記メモリに格納されている電位差とを比較する比較手
段と、前記比較手段の出力が所定値を超える場合は前記
露光ヘッドの汚れを払拭するためのクリーニング手段を
駆動する駆動手段とを備える構成となっている。
作−」L
このような方法によると、初期設置時の電位差に比し、
それ以降の測定時の電位差が例えば所定値以下の場合は
LEDヘッドに汚れがあると判定できる。
それ以降の測定時の電位差が例えば所定値以下の場合は
LEDヘッドに汚れがあると判定できる。
また、上記画像形成装置の構成によると、LEDヘッド
の汚れが検出されるとクリーニング手段が自動的に駆動
され、また破損等の異常が検出されたときは異常表示が
なされる。
の汚れが検出されるとクリーニング手段が自動的に駆動
され、また破損等の異常が検出されたときは異常表示が
なされる。
災1九
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。ま
ず、第1図は本実施例のLEDヘッドを含む感光体周辺
の模式図を示している。ここでlは感光体ドラム、2は
感光体表面に帯電を施す帯電部、3はLEDヘッド、4
はそのクリーニング手段、5は表面電位計、6はそれら
を制御する制御回路、7はLEDヘッド3の異常を表示
するための異常表示部である。第1図において、帯電部
2により感光体ドラム1の表面上のA点が帯電される。
ず、第1図は本実施例のLEDヘッドを含む感光体周辺
の模式図を示している。ここでlは感光体ドラム、2は
感光体表面に帯電を施す帯電部、3はLEDヘッド、4
はそのクリーニング手段、5は表面電位計、6はそれら
を制御する制御回路、7はLEDヘッド3の異常を表示
するための異常表示部である。第1図において、帯電部
2により感光体ドラム1の表面上のA点が帯電される。
感光体ドラム1が角度θ、と微小角度θ。をたした角度
回転したとき、LEDヘッド3がB点を露光する。表面
電位計5は、感光体ドラム1が図示の位置からθ2回転
したときA点の表面電位を、θ2+θ。回転したときB
点の表面電位を各々測定する。これらの値は制御回路6
で演算され感光体初期時(製品完成時等)に同様にして
得られ且つメモリに格納されている値(初期設置時の電
位差)と比較される。このようにして制御回路6はLE
Dヘッド3の状態を判断し、汚れ等の軽度の異常があれ
ばクリーニング手段4を駆動し、またLEDヘッド3が
点灯しない等の重度の異常があるとみなせば異常表示を
行なうための制御信号を異常表示部7に出力する。
回転したとき、LEDヘッド3がB点を露光する。表面
電位計5は、感光体ドラム1が図示の位置からθ2回転
したときA点の表面電位を、θ2+θ。回転したときB
点の表面電位を各々測定する。これらの値は制御回路6
で演算され感光体初期時(製品完成時等)に同様にして
得られ且つメモリに格納されている値(初期設置時の電
位差)と比較される。このようにして制御回路6はLE
Dヘッド3の状態を判断し、汚れ等の軽度の異常があれ
ばクリーニング手段4を駆動し、またLEDヘッド3が
点灯しない等の重度の異常があるとみなせば異常表示を
行なうための制御信号を異常表示部7に出力する。
次に第2図はLEDヘッド3のクリーニング手段4を示
す側面図である。上記制御回路6により駆動されたモー
タ8がワイヤ9の張られた駆動プーリ10及び遊動プー
リ11を回転させることでワイヤ9に取り付けられたク
リーニング部材12がLEDヘッド3上を往復し汚れを
除去する。クリーニング部材12は通常フェルト等を用
いる。
す側面図である。上記制御回路6により駆動されたモー
タ8がワイヤ9の張られた駆動プーリ10及び遊動プー
リ11を回転させることでワイヤ9に取り付けられたク
リーニング部材12がLEDヘッド3上を往復し汚れを
除去する。クリーニング部材12は通常フェルト等を用
いる。
第3図はクリーニング手段4を模式的に示す斜視図であ
る。同図においてクリーニング部材12は第1ワイヤ9
aと第2ワイヤ9bにそれぞれ端部が固定されている。
る。同図においてクリーニング部材12は第1ワイヤ9
aと第2ワイヤ9bにそれぞれ端部が固定されている。
第1ワイヤ9aは駆動プーリ10aと遊動プーリlla
に懸架されており、第2ワイヤ9bは駆動プーリ10b
と遊動プーリllbに懸架されている。
に懸架されており、第2ワイヤ9bは駆動プーリ10b
と遊動プーリllbに懸架されている。
駆動プーリ10a、 10 bはモータ8の駆動によ
って同時回転する。クリーニング部材12はクリーニン
グ時に0点からD点までを往復し、クリーニング終了後
はLEDヘッド3から放射される光を遮らないように(
即ちLEDヘッド3の機能を損なわないように)往復移
動範囲の端部もしくはその範囲を超えた位置に退避する
。
って同時回転する。クリーニング部材12はクリーニン
グ時に0点からD点までを往復し、クリーニング終了後
はLEDヘッド3から放射される光を遮らないように(
即ちLEDヘッド3の機能を損なわないように)往復移
動範囲の端部もしくはその範囲を超えた位置に退避する
。
第4図、第5図は各々初期値設定及び異常検知のための
測定時の動作のフローを示している。まず第4図のフロ
ーではステップ#2で帯電部2をONさせそれによって
感光体ドラム1の表面電位を通常−700v程度に帯電
させる。次にステップ#3でLEDヘッド3をONさせ
感光体ドラム1の表面を露光する。このとき感光体ドラ
ム1の表面電位は通常−100v程度になる。ステップ
#4及びステップ#5で露光前後の感光体ドラム1の表
面電位を測定する。続いてステップ#6でそれらの電位
差(V、)を演算しメモリに格納するが、この値は電源
OFFの状態でも保持でき、しかも感光体の交換等の後
には再設定したいので不揮発性RAMなどのメモリを用
いる。第5図のフローでは、第4図と同様に露光前後の
感光体ドラム1の表面電位を測定しくステップ#4、#
5)、ステップ#6でその電位差(vo)を演算する。
測定時の動作のフローを示している。まず第4図のフロ
ーではステップ#2で帯電部2をONさせそれによって
感光体ドラム1の表面電位を通常−700v程度に帯電
させる。次にステップ#3でLEDヘッド3をONさせ
感光体ドラム1の表面を露光する。このとき感光体ドラ
ム1の表面電位は通常−100v程度になる。ステップ
#4及びステップ#5で露光前後の感光体ドラム1の表
面電位を測定する。続いてステップ#6でそれらの電位
差(V、)を演算しメモリに格納するが、この値は電源
OFFの状態でも保持でき、しかも感光体の交換等の後
には再設定したいので不揮発性RAMなどのメモリを用
いる。第5図のフローでは、第4図と同様に露光前後の
感光体ドラム1の表面電位を測定しくステップ#4、#
5)、ステップ#6でその電位差(vo)を演算する。
ステップ#7で電位差(vl)が殆ど零であると判断さ
れた場合はLEDヘッドの破損等の異常とみなし異常表
示を行ない、そうでない場合はステップ#9に進む。ス
テップ#9では第4図においてステップ#6でメモリに
格納された初期値(VS)と第5図ステップ#6で演算
された電位差(Vカ)の差をとり、予め定めた基準値(
■、)以上であればLEDヘッドが汚れているとみなし
、ステップ#10でクリーニング手段4を駆動する。こ
の第5図の検知のための測定は所定時間毎のみでなく、
装置の電源投入時あるいは所定の画像形成回数毎つまり
複写機の場合であれば所定の複写枚数毎等の設定も可能
であることが望ましい。
れた場合はLEDヘッドの破損等の異常とみなし異常表
示を行ない、そうでない場合はステップ#9に進む。ス
テップ#9では第4図においてステップ#6でメモリに
格納された初期値(VS)と第5図ステップ#6で演算
された電位差(Vカ)の差をとり、予め定めた基準値(
■、)以上であればLEDヘッドが汚れているとみなし
、ステップ#10でクリーニング手段4を駆動する。こ
の第5図の検知のための測定は所定時間毎のみでなく、
装置の電源投入時あるいは所定の画像形成回数毎つまり
複写機の場合であれば所定の複写枚数毎等の設定も可能
であることが望ましい。
見五艶蓋釆
以上説明した通り、本発明によれば、実際の画像で印字
品質の劣化を確認するまでに、装置内部でLEDヘッド
の汚れや破損等の異常を検知できるので不所望なコピー
やプリントを回避できる。
品質の劣化を確認するまでに、装置内部でLEDヘッド
の汚れや破損等の異常を検知できるので不所望なコピー
やプリントを回避できる。
さらに、その異常情報により形成された制御信号によっ
て自動的にLEDヘッドのクリーニングを行なったり異
常であることを表示したりできる。
て自動的にLEDヘッドのクリーニングを行なったり異
常であることを表示したりできる。
これによりLEDヘッドは常に汚れのない状態を保つこ
とができるという効果がある。しがち本発明の実施に際
し、表面電位計等予め画像形成装置に設けられているも
のを使用できるという長所もある。
とができるという効果がある。しがち本発明の実施に際
し、表面電位計等予め画像形成装置に設けられているも
のを使用できるという長所もある。
第1図は本発明方法を使用してLEDヘッドの状態を検
知する電子複写機の感光体周辺の模式図であり、第2図
はLEDヘッドのクリーニング手段の側面図、第3図は
その斜視図、第4図は初期値設定動作のフローチャート
、第5図は検知動作のフローチャート、第6図はLED
ヘッドの概略図である。 1・・・感光体ドラム、 2・・・帯電部、3・・
・LEDヘッド、 4・・・LEDヘッドクリーニング手段、5・・・表面
電位計、 6・・・制御回路、7・・・異常表示
部、 8・・・モータ、9.9a、 9b−・
−ワイヤ、 10.10a、 10 b−駆動プーリ、11.11
a、 11 b・−・遊動プーリ、12・・ ク リーニング部材、 13・・ LEDチップ、 14・・・等倍結像光学系、 15・・ 基板。 出 願 人 三田工業株式会社 代 理 人
知する電子複写機の感光体周辺の模式図であり、第2図
はLEDヘッドのクリーニング手段の側面図、第3図は
その斜視図、第4図は初期値設定動作のフローチャート
、第5図は検知動作のフローチャート、第6図はLED
ヘッドの概略図である。 1・・・感光体ドラム、 2・・・帯電部、3・・
・LEDヘッド、 4・・・LEDヘッドクリーニング手段、5・・・表面
電位計、 6・・・制御回路、7・・・異常表示
部、 8・・・モータ、9.9a、 9b−・
−ワイヤ、 10.10a、 10 b−駆動プーリ、11.11
a、 11 b・−・遊動プーリ、12・・ ク リーニング部材、 13・・ LEDチップ、 14・・・等倍結像光学系、 15・・ 基板。 出 願 人 三田工業株式会社 代 理 人
Claims (5)
- (1)感光体表面に画像を書き込むための露光ヘッドを
有する画像形成装置において、感光体表面に帯電を施し
た後、露光前後における前記感光体表面の電位差を検出
し、該電位差と前記感光体初期設置時の露光前後の感光
体表面の電位差を比較することで前記露光ヘッドの異常
を検知することを特徴とする露光ヘッドの異常状態検知
方法。 - (2)前記露光ヘッドは、画像データに基いて光を放つ
発光ダイオードと、該発光ダイオードの光を前記感光体
に向け導くセルフォックレンズとから成るLEDヘッド
であることを特徴とする第1請求項に記載の露光ヘッド
の異常状態検知方法。 - (3)前記感光体初期設置時の露光前後の電位差は予め
メモリに格納しておくことを特徴とする第1請求項に記
載の露光ヘッドの異常状態検知方法。 - (4)帯電済の感光体表面に露光を施す露光ヘッドと、 露光前後における前記感光体表面の電位差を検出する電
位差検出手段と、 前記感光体の初期設置時の露光前後の感光体表面の電位
差を格納するメモリと、 前記電位差検出手段で検出された電位差と前記メモリに
格納されている電位差とを比較する比較手段と、 前記比較手段の出力が所定値を超える場合は前記露光ヘ
ッドの汚れを払拭するためのクリーニング手段を駆動す
る駆動手段と、 を備える画像形成装置。 - (5)前記電位差検出手段により検出された電位差が殆
ど零のとき異常表示する表示手段を備えることを特徴と
する第4請求項に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2260049A JPH04134466A (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 画像形成装置及びその露光ヘッドの異常状態検知方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2260049A JPH04134466A (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 画像形成装置及びその露光ヘッドの異常状態検知方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04134466A true JPH04134466A (ja) | 1992-05-08 |
Family
ID=17342597
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2260049A Pending JPH04134466A (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 画像形成装置及びその露光ヘッドの異常状態検知方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04134466A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016020032A (ja) * | 2014-07-11 | 2016-02-04 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
-
1990
- 1990-09-27 JP JP2260049A patent/JPH04134466A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016020032A (ja) * | 2014-07-11 | 2016-02-04 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
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