JPS62177571A - 放電線清掃装置 - Google Patents
放電線清掃装置Info
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- JPS62177571A JPS62177571A JP1886786A JP1886786A JPS62177571A JP S62177571 A JPS62177571 A JP S62177571A JP 1886786 A JP1886786 A JP 1886786A JP 1886786 A JP1886786 A JP 1886786A JP S62177571 A JPS62177571 A JP S62177571A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract 2
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 abstract 1
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- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 5
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 3
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、発明の目的
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子写真技術を使用した複写機、プリンタな
どの画像形成装置に適用される帯電器内の放電線の自動
清掃装置に関するものである。
どの画像形成装置に適用される帯電器内の放電線の自動
清掃装置に関するものである。
この種の帯電器内の放電線は、繰り返し電流を流すこと
によって、コロナ放電によるイオン風で運ばれた現像器
内のトナー、外添物等が付着し、汚れの進行がはやい。
によって、コロナ放電によるイオン風で運ばれた現像器
内のトナー、外添物等が付着し、汚れの進行がはやい。
この汚れの進行を遅らせるために、従来は帯電器上部か
ら風を送ったり、グリッド本数を変えたり、グリッドバ
イアス値を変えたりする方法が試みられている。
ら風を送ったり、グリッド本数を変えたり、グリッドバ
イアス値を変えたりする方法が試みられている。
上記の各方法は放電線の汚れを防止する根本対策ではな
く、ｒｌ′ｉに放′准線の汚れの程度を緩和する対策に
すぎなかった。そのため、究極的には放電線の汚れが画
像形成に悪彫τを生じるという問題点があった。
く、ｒｌ′ｉに放′准線の汚れの程度を緩和する対策に
すぎなかった。そのため、究極的には放電線の汚れが画
像形成に悪彫τを生じるという問題点があった。
本発明は、単に放電線の汚れを緩和する対策ではなく、
放電線の汚れが画像形成に悪影響する前に、放電線を自
動的に清掃することによって、放電線はメンテナンスフ
リーとなり耐用枚数を現状の場合よりも飛躍的に伸ばす
ことを可能としたことを目的とする。
放電線の汚れが画像形成に悪影響する前に、放電線を自
動的に清掃することによって、放電線はメンテナンスフ
リーとなり耐用枚数を現状の場合よりも飛躍的に伸ばす
ことを可能としたことを目的とする。
ロ１発明の構成
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、帯電器で帯電された感光体の表面電位を検出
する表面電位センサと、この表面電位センサで検出され
た前記表面電位に基づいて前記帯電器の放′ｌ１ｉｖｉ
汚れ具合を検出する放電線汚れ検出手段と、この放電線
汚れ検出手段からの清掃信号を受けて放？１ｆｆ、線清
掃部材を駆動させる清掃部材駆動手段とを備えたことを
特徴とする放電線清掃装置である。
する表面電位センサと、この表面電位センサで検出され
た前記表面電位に基づいて前記帯電器の放′ｌ１ｉｖｉ
汚れ具合を検出する放電線汚れ検出手段と、この放電線
汚れ検出手段からの清掃信号を受けて放？１ｆｆ、線清
掃部材を駆動させる清掃部材駆動手段とを備えたことを
特徴とする放電線清掃装置である。
感光体の表面電位を検出し、この表面電位に基づいて放
電線の汚れ具合を判断し、その判断結果によって清掃部
材を作動させ、自動的に放電線の汚れをｉ＋１帰するた
め、放電線の汚れが画像形成に悪影響することが防止さ
れ、メンテナンスフリーとなって耐用枚数が飛躍的に伸
びる。
電線の汚れ具合を判断し、その判断結果によって清掃部
材を作動させ、自動的に放電線の汚れをｉ＋１帰するた
め、放電線の汚れが画像形成に悪影響することが防止さ
れ、メンテナンスフリーとなって耐用枚数が飛躍的に伸
びる。
第１図は耐久試験３０，０００枚目の感光ドラム母線方
向の表面’ｉｔｔ位変動であり、 （÷）帯電の場合で
ある。
向の表面’ｉｔｔ位変動であり、 （÷）帯電の場合で
ある。
第２図は本発明の実施例を示すもので、帯電器と感光ド
ラムを母線方向から見た縦断面図である。図において、
ｌは感光ドラム、２は感光ドラム１の表面電位を検出す
る表面電位センサ、３は表面電位センサ２を感光ドラム
エのＥｌ線方向に沿って移動させるための送りネジ、４
は表面電位センサ２を感光ドラム１の母線方向に沿って
移動させるためのガイド、５は送りネジ３を回転゛させ
るための駆動ユニット、６は一次帯電器、７は一次帯電
器６に張設された放電線、８は放電線７と平行に張設さ
れたグリッド、９は放電線付着物を吸い込むための放電
線清掃部材としての吸い込みチューブである。
ラムを母線方向から見た縦断面図である。図において、
ｌは感光ドラム、２は感光ドラム１の表面電位を検出す
る表面電位センサ、３は表面電位センサ２を感光ドラム
エのＥｌ線方向に沿って移動させるための送りネジ、４
は表面電位センサ２を感光ドラム１の母線方向に沿って
移動させるためのガイド、５は送りネジ３を回転゛させ
るための駆動ユニット、６は一次帯電器、７は一次帯電
器６に張設された放電線、８は放電線７と平行に張設さ
れたグリッド、９は放電線付着物を吸い込むための放電
線清掃部材としての吸い込みチューブである。
１０は吸い込みチューブ９を放電＆９７に沿って移動さ
せるための送りネジ、１１は送りネジ１０を回転させる
ための駆動ユニットで、これら送りネジ１０・駆動ユニ
ットｌｌで清掃部材駆動手段を構成する。
せるための送りネジ、１１は送りネジ１０を回転させる
ための駆動ユニットで、これら送りネジ１０・駆動ユニ
ットｌｌで清掃部材駆動手段を構成する。
１２は吸い込みチューブ９を放電線７に沿って移動させ
るためのガイド、１３は吸い込みチューブ９を保持する
ための支持体で、吸い込みチューブ９を通すための穴と
送りネジ１０とかみ合うメネジを有している。
るためのガイド、１３は吸い込みチューブ９を保持する
ための支持体で、吸い込みチューブ９を通すための穴と
送りネジ１０とかみ合うメネジを有している。
１４は一次￥を電器６の電極、１５は吸い込みチューブ
９の一端に接続した円錐形に広がったガイド、１６は吸
い込みチューブ９から集められた放電付着物を付着させ
るためのフィルタ、１７・１８はフィルタ１６の汚れの
程度を検出するためのそれぞれ発光素子・受光素子で、
フィルタ汚れセンサ１９を構成している。
９の一端に接続した円錐形に広がったガイド、１６は吸
い込みチューブ９から集められた放電付着物を付着させ
るためのフィルタ、１７・１８はフィルタ１６の汚れの
程度を検出するためのそれぞれ発光素子・受光素子で、
フィルタ汚れセンサ１９を構成している。
２０は吸い込みチューブ９内の気圧を下げるためのファ
ン、２１はファン２０を駆動するためのモータ、２２は
ガイド１５からモータ２０までを収容している吸引ユニ
ット、２３は吸引ユニット２２に設けられた、ファン２
１によっておこされた風の流れをよくするための風穴で
ある。
ン、２１はファン２０を駆動するためのモータ、２２は
ガイド１５からモータ２０までを収容している吸引ユニ
ット、２３は吸引ユニット２２に設けられた、ファン２
１によっておこされた風の流れをよくするための風穴で
ある。
第３図は前記第２図と同一部分に同一符号を付した本発
明のブロック図で、２４は表面電位センサ２のアナログ
信号をデジタル信号に変換するＡ／Ｄコンバータ、２５
はＡ／Ｄコンバータ２４で変換したデータを記憶するメ
モリ、２６はメモリ２５の内容を予め設定しである暗部
電位相当値と比較して演算を行う放電線汚れ検出手段と
しての演算部、２７は演算部２６から制御信号が出ると
制御を行う制御部、２８は上記Ａ／Ｄコン八−メータか
ら制御部２７まで４つのブロックを含むデータ処理ユニ
ット、２９はフィルタ汚れセンサ１９からフィルタ１６
が汚れている信号が出ている場合、それを制御部２７か
らの指令信号により表示する表示部である。
明のブロック図で、２４は表面電位センサ２のアナログ
信号をデジタル信号に変換するＡ／Ｄコンバータ、２５
はＡ／Ｄコンバータ２４で変換したデータを記憶するメ
モリ、２６はメモリ２５の内容を予め設定しである暗部
電位相当値と比較して演算を行う放電線汚れ検出手段と
しての演算部、２７は演算部２６から制御信号が出ると
制御を行う制御部、２８は上記Ａ／Ｄコン八−メータか
ら制御部２７まで４つのブロックを含むデータ処理ユニ
ット、２９はフィルタ汚れセンサ１９からフィルタ１６
が汚れている信号が出ている場合、それを制御部２７か
らの指令信号により表示する表示部である。
つぎに、上記実施例の動作を説明する。
まず、第１図に示すように、！耐久試験３０，０００枚
目の現像位置における感光ドラムＬの表面電位は、放゛
屯線７が汚れているため、暗部電位の設定値よりも下ま
わっている割合が大きいことがわかる。露光によって低
下した明部電位ＶＬも変動が大きいが、露光を受けない
暗部゛電位ＶＤはどではない。この程度の電位変動があ
ると画像にも影響を生ずる。
目の現像位置における感光ドラムＬの表面電位は、放゛
屯線７が汚れているため、暗部電位の設定値よりも下ま
わっている割合が大きいことがわかる。露光によって低
下した明部電位ＶＬも変動が大きいが、露光を受けない
暗部゛電位ＶＤはどではない。この程度の電位変動があ
ると画像にも影響を生ずる。
したがって、画像に影響を及ぼす放電線７の汚れの程度
を把握するためのひとつの方法として、表面′１に位の
変動特に低下率を調べれば良いことがわかる。
を把握するためのひとつの方法として、表面′１に位の
変動特に低下率を調べれば良いことがわかる。
表面電位センサ２は第２図・第３図の構成において、通
常、感光ドラムｌのＩす線方向中央の位置に設置されて
いる。そして、表面′ｉシ位センサ２は電位制御を行う
前に例えば中央→奥（Ｂ）→中央→手前（Ｆ）→中央の
順で感光ドラム１の母線方向に沿って、駆動ユニット５
によって移動され、例えば５■ピツチごとの感光ドラム
１の表面電位を測定する。
常、感光ドラムｌのＩす線方向中央の位置に設置されて
いる。そして、表面′ｉシ位センサ２は電位制御を行う
前に例えば中央→奥（Ｂ）→中央→手前（Ｆ）→中央の
順で感光ドラム１の母線方向に沿って、駆動ユニット５
によって移動され、例えば５■ピツチごとの感光ドラム
１の表面電位を測定する。
表面電位センサ２によって取り込まれたデータは、増幅
器（図示せず）で増幅され、Ａ／Ｄコンバータ２４によ
ってＡ／Ｄ変換されメモリ２５に格納される。
器（図示せず）で増幅され、Ａ／Ｄコンバータ２４によ
ってＡ／Ｄ変換されメモリ２５に格納される。
次に、演算部２６において、メモリ２５内の個々のデー
タは暗？１１電位Ｖｏ相島値と比較され、例えばＶＤ±
２０Ｖの範囲に入っていれば問題ないが、それ以外の範
囲特にＶ ｏ −２０Ｖより下回り。
タは暗？１１電位Ｖｏ相島値と比較され、例えばＶＤ±
２０Ｖの範囲に入っていれば問題ないが、それ以外の範
囲特にＶ ｏ −２０Ｖより下回り。
Ｖｏ設定値の例えば２０％以下になると、■定結果メモ
リレこヒツト１を立てる。
リレこヒツト１を立てる。
ビット１の全体のデータに占める割合が、例え１ｆ３０
％を越えた場合、放′准線７の汚れによる感光ドラムｌ
の表面電位の低下が生じ１画像に影響を及ぼす状態であ
ると判断する。
％を越えた場合、放′准線７の汚れによる感光ドラムｌ
の表面電位の低下が生じ１画像に影響を及ぼす状態であ
ると判断する。
この場合、制御部２７を介してファン２０が駆動モータ
２１によって駆動され回転する。この結果、吸い込みチ
ューブ９およびガイド１５内の空気は稀薄になる。この
状態で制御部２７を介して駆動二二ツ）１１が吸い込み
チューブ９を、放電線７に沿って手前 （Ｆ）から奥（
Ｂ）までの間を２〜３回往復させると、放電線７の付着
物は吸いとられ、吸い込みチューブ９内を移動し、ガイ
ド１５を経てフィルタ１６に吸着する。
２１によって駆動され回転する。この結果、吸い込みチ
ューブ９およびガイド１５内の空気は稀薄になる。この
状態で制御部２７を介して駆動二二ツ）１１が吸い込み
チューブ９を、放電線７に沿って手前 （Ｆ）から奥（
Ｂ）までの間を２〜３回往復させると、放電線７の付着
物は吸いとられ、吸い込みチューブ９内を移動し、ガイ
ド１５を経てフィルタ１６に吸着する。
その結果、放電線７の表面が清掃され、感光ドラム１の
表面電位が上昇し、Ｖｏ±２０Ｖの範囲内に回復する。
表面電位が上昇し、Ｖｏ±２０Ｖの範囲内に回復する。
この段階で、吸い込みチューブ９は手前（Ｆ）方向に引
戻され、画像に影響しない位置で保持される。但し吸い
込みチューブ９は可）＾性があり、電子複写機内のスペ
ースを有効に利用できるものとする。
戻され、画像に影響しない位置で保持される。但し吸い
込みチューブ９は可）＾性があり、電子複写機内のスペ
ースを有効に利用できるものとする。
フィルタ１６を挟んで対向する発光素子１７と受光素子
１８は、フィルタ１６が放電線７の付着物を吸着したこ
とによる汚れ具合を検出する０発光素子１７の光がフィ
ルタ１６を透過しなくなると、フィルタ汚れセンサ１９
は信号を演算部２６に送る。
１８は、フィルタ１６が放電線７の付着物を吸着したこ
とによる汚れ具合を検出する０発光素子１７の光がフィ
ルタ１６を透過しなくなると、フィルタ汚れセンサ１９
は信号を演算部２６に送る。
この結果、制御部２７はフィルタ１６が汚れている状態
をメツセージで表示部２９において表示する。オペレー
タはこの表示を見て、フィルタ１６を交換する必要があ
ることがわかる。
をメツセージで表示部２９において表示する。オペレー
タはこの表示を見て、フィルタ１６を交換する必要があ
ることがわかる。
上記制御を繰り返し行うことにより、放電！ｉｊ７の表
面は常に清掃され、付着物が除去されることになる。そ
の結果１画像には放電線汚れによる影響は出なくなり、
放電線７を張りかえる必要がなく、メンテナンスフリー
が実現される。そして、放電線汚れによる耐用枚数を現
状の場合よりも飛躍的に伸ばすことが可能になる。
面は常に清掃され、付着物が除去されることになる。そ
の結果１画像には放電線汚れによる影響は出なくなり、
放電線７を張りかえる必要がなく、メンテナンスフリー
が実現される。そして、放電線汚れによる耐用枚数を現
状の場合よりも飛躍的に伸ばすことが可能になる。
表面電位センサ２は１個でなく、複数個の表面電位セン
サを一定の間隔を置いて感光ドラムｌの母線方向に配置
し、それらの信号の比較を基に制御を行うように構成す
れば送りネジ３・ガイド４・駆動ユニット５は不要とな
る。
サを一定の間隔を置いて感光ドラムｌの母線方向に配置
し、それらの信号の比較を基に制御を行うように構成す
れば送りネジ３・ガイド４・駆動ユニット５は不要とな
る。
また、前記実施例では放電線７の清掃に吸引チューブを
使用したが、吹き付はチューブでも良い。また、チュー
ブ以外、放電線を清掃するブラシやパッドを該放電線に
沿って移動させても良く、要は放電線を清掃する手段の
形態は問わないものである。
使用したが、吹き付はチューブでも良い。また、チュー
ブ以外、放電線を清掃するブラシやパッドを該放電線に
沿って移動させても良く、要は放電線を清掃する手段の
形態は問わないものである。
ハ、発明の効果
以上のように本発明によれば、感光ドラムの表面電位に
基づいて放電線の汚れを判断し、その判断結果によって
自動的に放電線を清掃するようにしたので、 ａ、放電線汚れの影響が画像に出にくくなる。
基づいて放電線の汚れを判断し、その判断結果によって
自動的に放電線を清掃するようにしたので、 ａ、放電線汚れの影響が画像に出にくくなる。
ｂ、放電線汚れの根本対策がｒｉ（能となる。
Ｃ１自動的に放電線を清掃できメンテナンスフリーにな
る。
る。
ｄ、放電線汚れによる耐用枚数が飛躍的に伸びる。
などの効果が得られる。
第１図は耐久試験３０，０００枚目の感光ドラム母線方
向の表面電位変動図、第２図は本発明の実施例による一
次帯電器と感光ドラムを母線方向から見た縦断面図、第
３図は本発明のブロック図である。 ２は表面電位センサ、５は表面電位センナ駆動ユニット
、９は吸い込みチューブ、１１は吸い込みチューブ駆動
ユニット。 第３図 つ １日
ｌソ第１図 第２図
向の表面電位変動図、第２図は本発明の実施例による一
次帯電器と感光ドラムを母線方向から見た縦断面図、第
３図は本発明のブロック図である。 ２は表面電位センサ、５は表面電位センナ駆動ユニット
、９は吸い込みチューブ、１１は吸い込みチューブ駆動
ユニット。 第３図 つ １日
ｌソ第１図 第２図
Claims (1)
- （１）帯電器で帯電された感光体の表面電位を検出する
表面電位センサと、この表面電位センサで検出された前
記表面電位に基づいて前記帯電器の放電線汚れ具合を検
出する放電線汚れ検出手段と、この放電線汚れ検出手段
からの清掃信号を受けて放電線清掃部材を駆動させる清
掃部材駆動手段とを備えたことを特徴とする放電線清掃
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1886786A JPS62177571A (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 | 放電線清掃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1886786A JPS62177571A (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 | 放電線清掃装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62177571A true JPS62177571A (ja) | 1987-08-04 |
Family
ID=11983488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1886786A Pending JPS62177571A (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 | 放電線清掃装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62177571A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5089848A (en) * | 1989-03-31 | 1992-02-18 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Abnormal charge and toner density detecting system and method for use in an electrostatic copier |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59228679A (ja) * | 1983-06-10 | 1984-12-22 | Canon Inc | コロナ放電装置 |
-
1986
- 1986-01-30 JP JP1886786A patent/JPS62177571A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59228679A (ja) * | 1983-06-10 | 1984-12-22 | Canon Inc | コロナ放電装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5089848A (en) * | 1989-03-31 | 1992-02-18 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Abnormal charge and toner density detecting system and method for use in an electrostatic copier |
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