JPH03219266A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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Publication number
JPH03219266A
JPH03219266A JP2120892A JP12089290A JPH03219266A JP H03219266 A JPH03219266 A JP H03219266A JP 2120892 A JP2120892 A JP 2120892A JP 12089290 A JP12089290 A JP 12089290A JP H03219266 A JPH03219266 A JP H03219266A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vibration
rotating body
sensor
threshold value
abnormality
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2120892A
Other languages
English (en)
Inventor
Shiyouji Uchiumi
内海 照士
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mita Industrial Co Ltd filed Critical Mita Industrial Co Ltd
Priority to JP2120892A priority Critical patent/JPH03219266A/ja
Publication of JPH03219266A publication Critical patent/JPH03219266A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Dry Development In Electrophotography (AREA)
  • Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)
  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、複写機、ファクシミリ、プリンタ等の画像
形成装置に関する。より詳しくは、感光体ドラム、現像
スリーブ、光学系駆動用プーリ等の回転体の回転異常を
容易に検知することができる画像形成装置に関する。
〈従来の技術〉 従来、複写機等の画像形成装置においては、感光体ドラ
ム、現像スリーブ、光学系駆動用プーリ等の回転体の異
常振動によって、画像ブレや濃度ムラ等の画像形成不良
を生じることがあった。
このような回転体の異常振動を検知する手段は、は、従
来の画像形成装置には装備されていない。
このため、回転体の異常振動は、画像を目視評価したり
、異常振動に伴って発生する騒音を聞き分けたりするこ
とによって検知していた。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかし、画像を目視判断する場合においては、画像の濃
度が低かったり濃度差が少なかったりすると、画像の良
否の判断が困難な場合がある。また、異常振動に伴って
発生する騒音を聞き分ける場合においては、周囲の騒音
によって、当該異常振動に伴って発生する騒音が打ち消
される場合がある。さらに、何れにおいても、異常があ
る程度進行してからていないと、当該異常を検知するこ
とができない。このため、異常の検知が遅れて回転体が
損傷したり、大量の画像形成不良が発生したりするとい
う問題があった。
この発明は、上記の問題点に鑑みてなされたものであり
、回転体の異常を正確かつ迅速に検知することができ、
ひいては回転体が損傷したり、大量の画像形成不良が発
生したりするのを防止することができる画像形成装置を
提供することを目的とする。
く課題を解決するだめの手段及び作用〉上記目的を達成
するための本発明の画像形成装置は、回転体の振動を検
出するセンサと、センサからの信号をフーリエ変換して
振動数毎の振動レベルを算出する演算手段と、演算手段
によって算出された振動レベルのうちの、回転体振動系
の固有振動数における振動レベルが、閾値を超えたか否
かを判別する判別手段と、判別手段が閾値を超えたと判
別した場合に、異常表示を行なう表示手段とを具備する
ものである。
上記の構成の画像形成装置によれば、センサによって回
転体の振動を検出し、演算手段によって、センサからの
信号をフーリエ変換して振動数毎の振動レベルを算出す
る。これにより、回転体の振動検出信号に含まれる各振
動数成分を知ることができる。そして、判別手段によっ
て、回転体やその軸受部等の回転体振動系の固有振動数
における振動レベルが閾値を超えたか否かを判別する。
ここに、回転体が異常振動を起こす場合、回転体振動系
固有の振動数で振動するのが通常であるから、判別手段
か閾値を超えたと判別した場合に、回転体が異常である
として、これを表示手段によって表示することができる
また、上記の画像形成装置は、上記センサが複数存在す
る回転体毎に配置され、各回転体毎に算出された振動レ
ベルのうちの少なくとも一つが、それぞれの回転体毎に
設定された閾値を超えたと判別した場合に、異常表示を
行なうものであってもよい。
これによれば、回転体毎に配置された各センサによって
回転体の振動を個別に検出し、演算手段によって、各セ
ンサからの信号を個別にフーリエ変換して振動数毎の振
動レベルを回転体毎に算出すれば各回転体の振動検出信
号に含まれる各振動数成分を知ることができる。そして
、演算手段によって算出された回転体毎の振動レベルの
うちの、回転体振動系の固有振動数における振動レベル
が、回転体毎に設定された閾値を超えたか否かを、判別
手段によって回転体毎に判別し、判別手段が何れかの回
転体の振動レベルが閾値を超えたと判別した場合に、何
れかの回転体か異常であるとして、表示手段によって表
示することができる。
センサを複数備え、回転体毎に異常表示を行なう上記画
像形成装置において、表示手段は、回転体毎に異常を表
示するものであってもよい。こうすれば、異常の生じた
回転体を直ちに判別することができるので、保守作業を
迅速に行なうことができる。
さらに、上記前れの画像形成装置についても、判別手段
が閾値を超えたと判別した場合に、回転体の駆動を停止
させる駆動停止手段をさらに具備していてもよい。これ
により、判別手段が閾値を超えたと判別した場合に、当
該駆動停止手段によって回転体の駆動を直ちに停止させ
ることができる。
〈実施例〉 以下、この発明の実施例を図面を参照しながら説明する
第2図は、この発明の画像形成装置としての複写機の内
部構成を示しており、同図において、この複写機は、複
写機本体1の上部にコンタクトガラス11が固定されて
いると共に、複写機本体1の内部には、光学系2、作像
部3、及び用紙搬送部4等を備えている。
上記光学系2は、光源21、ミラー22.2B。
24、レンズ25、及びミラー26から構成され、光#
、21により上記コンタクトガラス11の上にセットさ
れた原稿(図示せず)を照明し、原稿からの反射光を、
ミラー22.2B、24、レンズ25、及びミラー26
を通して作像部3に導くことができるようになっている
。この光学系2の光源21、ミラー22.23.24等
の可動部は、図示しないブーりやこのブーりに巻き掛け
られたワイヤ等からなる公知の駆動機構によって往復移
動される。
上記作像部3は、一方向へ回転する感光体ドラム31の
周囲に、帯電チャージャ32、ブランクランプ37、現
像袋1置33、転写チャージャ34、分離チャージャ3
5、及びクリーナ36をこの順に配設した構成であり、
帯電チャージャ32によリー様に帯電させられた感光体
ドラム31の表面に原稿からの反射光を結像させるより
、原稿像に対応する静電潜像を形成するとともに不要部
はブランクランプ37て除去し、この不要部の除去され
た静電潜像を、現像スリーブ33aを備える現像装置3
3によりトナー像に顕像化し、転写チャージャ34によ
りトナー像を用紙の表面に転写し、分離チャージャ35
により感光体ドラム31の表面から用紙を剥離させた後
、残留するトナーをクリーナ36により回収するように
している。
用紙搬送部4は、複写機本体1の所定位置に抜取り可能
に装着された給紙カセット13a、13bから、用紙を
1枚づつ取り出す給紙コロ41a。
41b、取出した用紙を作像部3に導く搬送ローラ41
c及びレジストローラ43、トナー像が転写された用紙
を排出トレイ14へ導く搬送ガイド44、熱定着装置4
6、並びに排出ローラ48を有している。上記熱定着装
置46は、互いに圧接された圧ローラ46aと熱ローラ
46bとを備えており、両ローラ46a、46b間に用
紙を挾み込んで搬送しながら、用紙に転写されたトナー
像を定着する。
第1図は上記感光体ドラム31の振動を計測する装置を
示すブロック図であり、感光体ドラム31の内周面に加
速度センサ等の振動検出用のセンサ5が取り付けられて
おり、このセンサ5からの信号は、ロータリ一端子31
a、フィルターF1及びA/D変換器6を介してマイク
ロコンピュータ7に入力されている。上記フィルターF
は、センサ5からの不要な信号をカットするためのもの
である。
マイクロコンピュータ7は、光学系2の一走査時間に亘
るセンサ5からの信号を記憶する記憶手段としてのRA
M71と、RAM71に記憶されたデータをフーリエ変
換して振動数毎の振動レベルを算出する演算手段72と
、感光体ドラム31、この感光体ドラム31を支持する
軸受、感光体ドラム31を駆動する駆動軸等を含んだ感
光体振動系の振動特性に対応する振動数(固有振動数ν
0)における振動レベルが閾値Voを超えたか否かを判
別する判別手段73とを有する。上記閾値■0は、感光
体ドラム31が正常回転している状態における振動レベ
ルよりも若干大きいレベルに設定されており、この閾値
Voは、RAM71に記憶されている。なお、感光体ド
ラム31を含んだ感光体振動系の固有振動数ν0は、予
め実験的に求めておくものであり、当該固有振動数ν0
において振動レベルが高くなっていれば、感光体ドラム
31の回転が異常であることが分かる。
また、上記マイクロコンピュータ7には、判別手段73
が閾値■0を超えたと判別した場合に、異常表示を行な
う表示手段8と、感光体ドラム31の駆動又は複写機全
体の駆動を直ちに停止させる駆動停止手段9とが接続さ
れている。
以上の構成であれば、センサ5の検出信号(第3図参照
)を、A/D変換器6によってA/D変換した後、マイ
クロコンピュータ7に入力してRAM71に記憶し、こ
の記憶したデータを演算手段72によってフーリエ変換
して振動数毎の振動レベルを算出しく第4図参照)、判
別手段73によって感光体ドラム31を含む感光体振動
系の固有振動数ν0の振動レベルが閾値VOを超えたか
否かを判別し、判別手段73が閾値Voを超えたと判別
した場合に、表示手段8によって異常表示を行なうと共
に、駆動停止手段9によって感光体ドラム31の駆動又
は複写機全体の駆動を直ちに停止させることができる。
このように、上記複写機によれば、感光体ドラム31の
回転異常を、その初期段階において検知して対策を講し
ることができるので、感光体ドラム31か損傷したり、
大量の複写不良が生じたりするのを未然に防止すること
ができる。特に、センサ5による振動計測データを、演
算手段72によってフーリエ変換しているので、振動計
測データの中に含まれている感光体振動系の固有の振動
成分のレベルが僅かであっても、良好な感度で当該振動
を検知することができ、感光体ドラム31の振動の良否
を他の振動源による影響を排除した状態で、正確に判別
することができる。なお、上記感光体ドラム31の振動
計測は、感光体ドラム31の回転駆動中に常時繰り返し
て行なわせるのか、当該感光体ドラム31の回転状態を
常に監視することができることから好ましい。
上記実施例においては、感光体ドラム31の振動を計測
するものであったか、現像装置33の現像スリーブ33
a1光学系駆動用プーリ、定着装置46の圧ローラ46
a及び熱ローラ46b1用紙搬送部4の給紙コロ41a
、41b、搬送ローラ41c及びレジストローラ43等
の他の回転体の振動計測も勿論可能である。
また、複数の回転体のそれぞれにセンサを取付け、各回
転体の振動を個別に計測するようにしてもよい。第5図
は、このような振動計測装置を示すブロック図であり、
上記感光体ドラム31のほか、現像装置33の現像スリ
ーブ33a、光学系駆動用プーリ、定着装置46の圧ロ
ーラ46a及び熱ローラ46b1用紙搬送部4の給紙コ
ロ41a 、 4 l b 、搬送ローラ41c及びレ
ジストローラ43等の複数の回転体Tのそれぞれに対応
させて、当該各回転体Tの振動を個別に検出するセンサ
5か配置されており、各センサ5からの信号は、それぞ
れフィルタF及びA/D変換器6を通してマイクロコン
ピュータ7に入力されている。
この実施例において、マイクロコンピュータ7のRAM
71は、各センサ5からの信号を個別に記憶すると共に
、各回転体Tの振動系の固有振動数ν0における閾値V
oを各回転体Tの振動系毎に記憶している。また、演算
手段72は、RAM71に記憶された回転体T毎のデー
タを個別にフーリエ変換して振動数毎の振動レベルを算
出するものである。さらに、判別手段73は、回転体振
動系の固有振動数ν0における振動レベルが上記RAM
71に記憶された閾値Voを超えたか否かを回転体T毎
に判別するものであり、表示手段8は、回転体T毎に異
常を表示するものであり、判別手段73が閾値Voを超
えたと判別した場合に、各回転体Tのうちの該当するも
のについて異常表示を行なう。
上記実施例によれば、各センサ5の検出信号をRAM7
1に記憶し、この記憶したデータをそれぞれ演算手段7
2によって個別にフーリエ変換して、振動数毎の振動レ
ベルを各回転体T毎に算出した後、判別手段73によっ
て上記算出された振動レベルのうちの、各回転体振動系
の固有振動数ν0における振動レベルが、閾値Voを超
えたか否かを回転体T毎に判別し、判別手段73が何れ
かの回転体Tについて閾値Voを超えたと判別した場合
に、当該閾値VOを超えた回転体Tか異常であるとして
、表示手段8により表示することができる。したがって
、異常を生じた回転体Tを直ちに特定することができる
ので、保守作業を迅速に行なうことができる。
なお、この実施例においては、少なくとも二つの回転体
Tにセンサ5が配置されていればよい。
また、表示手段8は、各回転体T毎に表示するものでな
く、何れかの回転体Tに異常が生じた場合にこれを一括
して表示するものであってもよい。
さらに、上記何れの実施例においても、センサ5からの
信号をRAM71に記憶させることなく直ちにフーリエ
変換するようにしてもよい。
この発明の画像形成装置は、上記実施例に限定されるも
のでない。以上の実施例では、感光体ドラム31の内周
面に振動検出用のセンサ5を取り付けていたが、第6図
に示すように、感光体ドラム31の原稿像形成領域を外
れた部分に等間隔の縞を形成した帯31bを取り付け、
センサ5aで縞を光学的に検出し、回転の振動を検出す
るようにしてもよい。また、コンタクトガラスの原稿配
置領域外に照明走査される縞状のパターンを設け、感光
体ドラムの端部に形成される上記パターンの現像像を光
学的に検出してもよい。この他、駆動停止手段9を構成
しないで実施すること、閾値VOを比較手段73に記憶
させること等、種々の設計変更を施すことができる。
〈発明の効果〉 以上のように、この発明の画像形成装置によれば、単一
又は複数の回転体の回転異常を、高感度かつ迅速に検知
することができるので、回転体が損傷したり、大量の画
像形成不良が発生したりするのを防止することができる
という特有の効果を奏する。
特に、表示手段が、回転体毎に異常を表示するものであ
る場合には、複数の回転体のうちの異常が生じた回転体
を直ちに特定することができるので、保守作業を迅速に
行うことができるという特有の効果を奏する。
また、回転体の駆動を停止させる駆動停止手段をさらに
具備する場合には、判別手段が閾値を超えたと判別した
場合に、当該駆動停止手段によって、回転体の駆動を直
ちに停止させることができるので、回転体が損傷したり
、大量の画像形成不良が発生したりするのをより確実に
防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は振動計測装置を示すプロ・ツク図第2図は複写
機の内部構成を示す概略図、第3図はセンサによる振動
計測データを示す図、第4図は上記データをフーリエ変
換した後のデータを示す図、 第5図は他の実施例を示すプロ・ツク図、第6図はセン
サの変更例を示す概略図。 31・・・回転体としての感光体ドラム、5・・・セン
サ、71・・・RAM、72・・・演算手段、73・・
・判別手段、8・・・表示手段、9・・・駆動停止手段
、VO・・・閾値、ν0・・・固有振動数、T・・・回
転体。 時間□

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、回転体の振動を検出するセンサと、センサからの信
    号をフーリエ変換して振動数毎の振動レベルを算出する
    演算手段と、演算手段によって算出された振動レベルの
    うちの、回転体振動系の固有振動数における振動レベル
    が、閾値を超えたか否かを判別する判別手段と、判別手
    段が閾値を超えたと判別した場合に、異常表示を行なう
    表示手段とを具備することを特徴とする画像形成装置。 2、上記センサが複数存在する回転体毎に配置され、各
    回転体毎に算出された振動レベルのうちの少なくとも一
    つが、それぞれの回転体毎に設定された閾値を超えたと
    判別した場合に、異常表示を行なう請求項1記載の画像
    形成装置。 3、表示手段が、回転体毎に異常を表示するものである
    請求項2記載の画像形成装置。 4、判別手段が閾値を超えたと判別した場合に、回転体
    の駆動を停止させる駆動停止手段をさらに具備する請求
    項1、2又は3記載の画像形成装置。
JP2120892A 1989-10-31 1990-05-10 画像形成装置 Pending JPH03219266A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2120892A JPH03219266A (ja) 1989-10-31 1990-05-10 画像形成装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1-285182 1989-10-31
JP28518289 1989-10-31
JP2120892A JPH03219266A (ja) 1989-10-31 1990-05-10 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03219266A true JPH03219266A (ja) 1991-09-26

Family

ID=26458388

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2120892A Pending JPH03219266A (ja) 1989-10-31 1990-05-10 画像形成装置

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JP (1) JPH03219266A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010078943A (ja) * 2008-09-26 2010-04-08 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置
JP2018161777A (ja) * 2017-03-24 2018-10-18 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 電子機器
JP2018185447A (ja) * 2017-04-27 2018-11-22 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010078943A (ja) * 2008-09-26 2010-04-08 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置
JP2018161777A (ja) * 2017-03-24 2018-10-18 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 電子機器
JP2018185447A (ja) * 2017-04-27 2018-11-22 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成装置

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