JPH04134084A - ケイ酸エステルおよびその製造方法 - Google Patents

ケイ酸エステルおよびその製造方法

Info

Publication number
JPH04134084A
JPH04134084A JP25361890A JP25361890A JPH04134084A JP H04134084 A JPH04134084 A JP H04134084A JP 25361890 A JP25361890 A JP 25361890A JP 25361890 A JP25361890 A JP 25361890A JP H04134084 A JPH04134084 A JP H04134084A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
silicate ester
acid
producing
silicate
phenyl group
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25361890A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshibumi Kageyama
俊文 影山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOUSOU SANGYO KK
Original Assignee
TOUSOU SANGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TOUSOU SANGYO KK filed Critical TOUSOU SANGYO KK
Priority to JP25361890A priority Critical patent/JPH04134084A/ja
Publication of JPH04134084A publication Critical patent/JPH04134084A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、新規なケイ酸エステルおよびその製造方法に
関し、さらに詳しくは高純度で疎水性のシリカを製造す
る際に前駆物質となりうるケイ酸エステルおよびその製
造方法に関する。
発明の技術的背景 ケイ酸′エステルは、ケイ素と有機基の間か酸素によっ
て架橋された5i−0−R結合を有する化合物である。
一般に、ケイ酸エステルは、(1)四塩化ケイ素にアル
コールまたはフェノールを作用させるか、あるいは(2
)二硫化ケイ素またはケイ化マグネシウムにアルコール
を作用させることにより製造されている。このほかにも
、最近提案されたケイ酸エステルの製造方法として、メ
タケイ酸すトリウムを出発物質とした製法かある(阿部
芳首 他、窯業協会跡94、1169−73 (198
6))。この製法によれば、メタケイ酸ナトリウムに塩
酸を作用させポリシラノールを製造した後にポリシラノ
ール型ケイ酸エステルを合成している。プロセスの概略
を下記に示す。
OH OR0H HO(−3i−0−)、 (−3i−0−)、−mH+
 mH2O0HOH 発明の目的 本発明は、上記のようなポリシラノール型ケイ酸エステ
ルとは構造的に異なり、高純度で疎水性のシリカを製造
する際に前駆物質となりうるケイ酸エステルを提供する
ことを目的としている。また本発明は、上記のようなケ
イ酸エステルを高収率で製造することかできるケイ酸エ
ステルの製造方法を提供することを目的としている。
発明の概要 本発明に係るケイ酸エステルは 式   R’−Co。
\ Si  −○ / R” COO 〔上式中、R1およびR2は炭素数1〜6のアルキル基
、フェニル基あるいは置換フェニル基てあり、R1とR
2とは同一であってもよく、また互いに異なっていても
よい。〕 て表される。
本発明に係るケイ酸エステルの製造方法は、メタケイ酸
(H2SiO3)が有機溶媒に溶解してなるメタケイ酸
溶液に酸ハロゲン化物(R,COX にこて、Rは炭素
数1〜6のアルキル基、フェニル基あるいは置換フェニ
ル基であり、Xはハロゲン原子である。〕)を添加し、
有機溶媒を留去し、 クロロホルムによって有機物を分離し、蒸留して、式・
 R’−Co。
\ 5i=0 / R2−Co。
〔上式中、R1およびR2は炭素数1〜6のアルキル基
、フェニル基あるいは置換フェニル基であり、RとR2
とは同一であってもよく、また互いに異なっていてもよ
い。〕 て表されるケイ酸エステルを製造することを特徴として
いる。
発明の詳細な説明 以下、本発明に係るケイ酸エステルおよびその製造方法
について具体的に説明する。
本発明に係るケイ酸エステルは下記式て表される構造を
有している。
式:  R’−Co。
\ 5i=0 / R2−Co。
ここて、R1およびR2は、 メチル基、エチル基、プロピル基、n−ブチル基、ドブ
チル基、t−ブチル基等の炭素数1〜6のアルキル基・ フェニル基あるいは、 炭素数1〜6の炭化水素基を有する置換フェニル基であ
り、 好ましくはメチル基、エチル基である。
なおR1とR2とは同一であってもよく、また互いに異
なっていてもよい。
次に本発明に係るケイ酸エステルの製造方法について説
明する。
本発明に係るケイ酸エステルの製造方法においては、安
価で入手の容易なメタケイ酸ナトリウムを出発物質とし
て用いることかでき、しかも高収率てケイ酸エステルを
製造することかできる。
またメタケイ酸すトリウムの他にも、メタケイ酸すトリ
ウムと類似の化合物、たとえばメタケイ酸カリウム、市
販のケイ酸ナトリウム1,2,3.4号品等も同様に使
用することかできる。
メタケイ酸すトリウムはメタケイ酸を調製するための出
発物質として用いられる。もちろんこの調製プロセスを
省略して、はじめから市販のメタケイ酸を用いてもよい
メタケイ酸すl・リウムからメタケイ酸を調製するには
、まずメタケイ酸すトリウム水溶液を塩酸で中和し、次
いてテトラヒドロフラン(THF)で抽出し、硫酸マグ
ネシウムで乾燥する。抽出にもちいるT I−IFの使
用量は、原料であるメタケイ酸ナトリウムの濃度がNa
2SiO3/THP(モル/l)で0.5〜1、好まし
くは0.6〜0.8になるような量で使用する。このよ
うな処理によりメタケイ酸はTHF溶液として得られる
メタケイ酸を調製する際に用いられる有機溶媒としては
、THFの他にも、メタノール、エタノール等のアルコ
ール類。
n−ヘキサン、アセトン等の炭化水素系溶媒も用いるこ
とができるか、THFを使用することが特に好ましい。
なお上記のような有機溶媒は1種単独で、または2種以
上を組み合わせて使用することができる。
また市販のメタケイ酸を用いる場合には、上記のような
有機溶媒、好ましくはTHFを溶媒としてメタケイ酸溶
液を調製する。
次いて得られたメタケイ酸THF溶液に酸ハロゲン化物
(R−COX)を添加し、攪拌する。〔ここで、Rは炭
素数1〜6のアルキル基、フェニル基あるいは置換フェ
ニル基であり、Xはハロゲン原子である。〕 反応温度は常温程度であり、好ましくは10〜30°C
である。反応時間は24時間以上、好ましくは60〜7
2時間である。
この反応で用いられる酸ハロゲン化物として具体的には
、 塩化アセチル01e−COCI ) 、塩化プロピオニ
ル(Et−COCI )等の酸塩化管類 臭化アセチル(Me−COBr ) 、臭化プロピオニ
ル(Et−COBr )等の酸臭化物類等を例示するこ
とかできる。これら酸ハロゲン化物は1種単独で、また
は2種以上を組み合わせて使用することかできる。また
上記のような酸ハロゲン化物の中でも、塩化アセチル、
塩化プロピオニルを用いることか特に好ましい。
酸ハロゲン化物の使用量は、酸ハロゲン化物とメタケイ
酸ナトリウムとの比R−COX/Na25i03(モル
1モル)が、2〜4、好ましくは2.5〜3となるよう
な量である。
メタケイ酸と酸ハロゲン化物との反応をTHF溶液中で
行なった後、THFを留去しクロロホルムを加え残留し
た有機物を分離し、蒸留することによりケイ酸エステル
が高収率で得られる。
このようなケイ酸エステルの生成は下記式のように進行
していると考えられる。
\ 5i=O+  2R−COCp    −→/ R−Co。
\ i 0  + HCA / Rがメチル基である場合、すなわち酸塩化物として塩化
アセチルを用いた場合の生成物の赤外吸収スペクトルお
よび’H−NMRスペクトルを第1図および第2図に示
す。この結果は、ケイ酸エステルの生成を支持している
。またこの生成物の沸点は、760mmHgで196℃
であった。
かくして得られるケイ酸エステルは、高純度てシリカを
製造する際の前駆物質となりうる。
本発明に係るケイ酸エステルからのシリカの合成は、ケ
イ酸エステルとメタケイ酸との混合溶液に酸を作用させ
た後、脱RCOOH反応および脱プロトン反応を進行さ
せることにより行なわれる。
ケイ酸エステルとメタケイ酸との混合比はケイ酸エステ
ル/メタケイ酸(モル比)で、0.5〜2、好ましくは
lであることが望ましい。
酸としては、塩酸、硫酸、硝酸等のプロトン酸か用いら
れる。酸はケイ酸エステル1モルに対して0、01〜2
モル、好ましくは0.01〜0.05モルの量で用いら
れる。
シリカ合成は、上記のようにして得られた反応生成物に
熱処理を施すことにより行なわれる。熱処理は電気炉等
の炉中て行なわれ、熱処理温度は、600〜1400℃
、好ましくは600〜800℃であり、熱処理時間は1
〜5時間、好ましくは2〜3時間である。
上記のようにして得られるシリカは、極めて純度が高(
、ナトリウム、カリウム、鉄、ウラン、チタン等の金属
を実質的に全(含有せず、しかも高い疎水性を有してい
る。
このような高純度シリカは各種のフィラーとしての用途
の他にも、表面処理剤等の巾広い用途が期待できる。
発明の効果 本発明によれば、従来のポリシラノール型ケイ酸エステ
ルとは構造的に異なり、高純度で疎水性のシリカを製造
する際に前駆物質となりうるケイ酸エステルを提供する
ことが可能になる。また本発明に係るケイ酸エステルの
製造方法よれば、上記のようなケイ酸エステルを高収率
で製造することができる。
実施例 以下、本発明を実施例により説明するが、本発明はこれ
ら実施例に限定されるものではない。
〔ケイ酸エステルの合成〕
メタケイ酸ナトリウム・九水和物0.075モル(21
,32g)を100 mlの水に溶解し、氷で冷しなが
ら4N塩酸50mnて中和し、pHを約1.0にした。
約30分間攪拌した後、冷却したままテトうしドロフラ
ン100m1と塩化ナトリウム140gを加え、さらに
30分間攪拌した。攪拌後、15分間静置して2層に分
離した。上層(育機層)を取り出し、無水硫酸マグネシ
ウム9gを用いて一晩脱水し、口過をしてケイ酸THF
溶液を得た。この溶液に塩化アセチルを約0.3モル(
25g)加え、3日間(72時間)攪拌した後、THF
を留去し、クロロホルム60dを加え有機物を分離した
その後、蒸留し沸点が196°C付近の液体(ケイ酸エ
ステル)を回収した。
得られたケイ酸エステルの赤外吸収スペクトルを第1図
に示す。この結果2940cF ’に(H−C−)結合
に起因する吸収か、1740cm−’に<0=C−>結
合に起因する吸収か、1240cF ’に(−0−C−
)結合に起因する吸収が、105105O’に(R−0
−3i −)結合に起因する吸収が観測された。またケ
イ酸エステルの’H−NMRスペクトルを第2図に示す
。この結果メチル基に起因するピークのみか観測された
以上の結果から得られたケイ酸エステルは下記のような
構造を有していると考えられる。
Me−Co。
\ 5i=0 / Me−Co。
THF溶液中のケイ酸濃度、反応時間、ケイ酸に対する
酸塩化物のモル比および酸塩化物の種類を変更した場合
のケイ酸エステルの収率を表1に示す。
表 〔ケイ酸エステルからの高純度シリカの合成〕メタケイ
酸ナトリウム・九水和物0.075モル(21,32g
)を100 mlの水に溶解し、氷で冷しなから4N塩
酸50m1で中和し、pHを約1.0にした。約30分
間攪拌した後、冷却したままテトラヒドロフラン100
m1と塩化ナトリウム110gを加え、さらに30分間
攪拌した。攪拌後、15分間静置して2層に分離した。
上層(有機層)を取り出し、無水硫酸マグネシウム9g
を用いて一晩脱水し、口過をしてケイ酸THF溶液を得
た。この溶液にIRがメチル基の吸収を示すケイ酸エス
テル0.075モル(12,16g)を加え、室温で9
6時間放置すると寒天状の物質が得られた。得られた得
られた寒天状物質を電気炉中、1200°Cて3時間焼
成し、高純度シリカを得た。
得られたシリカのケイ光分析を行なったところ、ナトリ
ウム、カリウム、鉄、ウラン、チタン等の不純物が実質
的に全く含まれていないことかわかった。
また得られたシリカは極めて疎水性が高かった。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は、本発明に係るケイ酸ニスチルの
赤外吸収スペクトルおよび’H−NMRスペクトルを示
すチャート図である。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔上式中、R^1およびR^2は炭素数1〜6のアルキ
    ル基、フェニル基あるいは置換フェニル基であり、R^
    1とR^2とは同一であってもよく、また互いに異なっ
    ていてもよい。〕 で表されるケイ酸エステル。
  2. (2)R^1およびR^2がともにメチル基であること
    を特徴とする請求項第1項に記載のケイ酸エステル。
  3. (3)R^1およびR^2がともにエチル基であること
    を特徴とする請求項第1項に記載のケイ酸エステル。
  4. (4)メタケイ酸(H_2SiO_3)が有機溶媒に溶
    解してなるメタケイ酸溶液に酸ハロゲン化物 (R−COX〔ここで、Rは炭素数1〜6のアルキル基
    、フェニル基あるいは置換フェニル基であり、Xはハロ
    ゲン原子である。〕)を添加し、 有機溶媒を留去し、 クロロホルムによって有機物を分離し、蒸留して、式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔上式中、R^1およびR^2は炭素数1〜6のアルキ
    ル基、フェニル基あるいは置換フェニル基であり、R^
    1とR^2とは同一であってもよく、また互いに異なっ
    ていてもよい。〕 で表されるケイ酸エステルを製造するケイ酸エステルの
    製造方法。
  5. (5)酸ハロゲン化物が酸塩化物であることを特徴とす
    る請求項第4項に記載のケイ酸エステルの製造方法。
  6. (6)酸塩化物が塩化アセチルであることを特徴とする
    請求項第5項に記載のケイ酸エステルの製造方法。
  7. (7)酸塩化物が塩化プロピオニルであることを特徴と
    する請求項第5項に記載のケイ酸エステルの製造方法。
  8. (8)前記有機溶媒がテトラヒドロフラン(THF)で
    あることを特徴とする請求項第4項に記載のケイ酸エス
    テルの製造方法。
JP25361890A 1990-09-21 1990-09-21 ケイ酸エステルおよびその製造方法 Pending JPH04134084A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25361890A JPH04134084A (ja) 1990-09-21 1990-09-21 ケイ酸エステルおよびその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25361890A JPH04134084A (ja) 1990-09-21 1990-09-21 ケイ酸エステルおよびその製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04134084A true JPH04134084A (ja) 1992-05-07

Family

ID=17253866

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25361890A Pending JPH04134084A (ja) 1990-09-21 1990-09-21 ケイ酸エステルおよびその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04134084A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5594021A (en) * 1993-05-20 1997-01-14 Texas Biotechnology Corporation Thienyl-, furyl- and pyrrolyl sulfonamides and derivatives thereof that modulate the activity of endothelin
US5804585A (en) * 1996-04-15 1998-09-08 Texas Biotechnology Corporation Thieno-pyridine sulfonamides derivatives thereof and related compounds that modulate the activity of endothelin
US5962490A (en) * 1987-09-25 1999-10-05 Texas Biotechnology Corporation Thienyl-, furyl- and pyrrolyl-sulfonamides and derivatives thereof that modulate the activity of endothelin
US5977117A (en) * 1996-01-05 1999-11-02 Texas Biotechnology Corporation Substituted phenyl compounds and derivatives thereof that modulate the activity of endothelin
US6030991A (en) * 1993-05-20 2000-02-29 Texas Biotechnology Corp. Benzenesulfonamides and the use thereof to modulate the activity of endothelin
US6248767B1 (en) 1997-04-28 2001-06-19 Texas Biotechnology Corp. Formulation of sulfonamides for treatment of endothelin-mediated disorders

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5962490A (en) * 1987-09-25 1999-10-05 Texas Biotechnology Corporation Thienyl-, furyl- and pyrrolyl-sulfonamides and derivatives thereof that modulate the activity of endothelin
US5594021A (en) * 1993-05-20 1997-01-14 Texas Biotechnology Corporation Thienyl-, furyl- and pyrrolyl sulfonamides and derivatives thereof that modulate the activity of endothelin
US6030991A (en) * 1993-05-20 2000-02-29 Texas Biotechnology Corp. Benzenesulfonamides and the use thereof to modulate the activity of endothelin
US6331637B1 (en) 1993-10-21 2001-12-18 Texas Biotechnology Corporation N-Alkyl, N-Alkenyl, N-Alkynyl, N-Aryl and N-fused bicyclo or tricyclo thienyl-, furyl-,and Pyrrolyl-sulfonamides and derivatives thereof that modulate the activity of endothelin
US5977117A (en) * 1996-01-05 1999-11-02 Texas Biotechnology Corporation Substituted phenyl compounds and derivatives thereof that modulate the activity of endothelin
US5804585A (en) * 1996-04-15 1998-09-08 Texas Biotechnology Corporation Thieno-pyridine sulfonamides derivatives thereof and related compounds that modulate the activity of endothelin
US6013655A (en) * 1996-04-15 2000-01-11 Texas Biotechnology Corporation Thieno-pyridine sulfonamides derivatives thereof and related compounds that modulate the activity of endothelin
US6420567B1 (en) 1996-09-27 2002-07-16 Texas Biotechnology Corporation N-heteroaryl aryl-substituted thienyl-furyl-and pyrrolyl-sulfonamides and derviatives thereof that modulate the activity of endothelin
US6248767B1 (en) 1997-04-28 2001-06-19 Texas Biotechnology Corp. Formulation of sulfonamides for treatment of endothelin-mediated disorders

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5202635B2 (ja) インテグラーゼ阻害剤の調製のためのプロセスおよび中間体
Marans et al. Preparation of Organofluorosilanes Using Aqueous Hydrofluoric Acid1
JPS5940813B2 (ja) マグネシウム化合物及びその製法
JPH04134084A (ja) ケイ酸エステルおよびその製造方法
JPH01186838A (ja) 3−(4’−ブロモビフェニル)−4−フェニル酪酸の製造方法
JPS5951234A (ja) 2−アセチル−6−メトキシナフタレンの製造方法
JPH0475224B2 (ja)
JPS6232188B2 (ja)
JP2004131399A (ja) シス−ヘキサヒドロイソインドリンの製造法
JPH04139016A (ja) ケイ酸エステルからの高純度シリカの製造方法
CN109096325B (zh) 一锅法制备二烷基二酰基锗化合物的方法与应用
JP3777407B2 (ja) カルボン酸誘導体の製造法
JPH02282376A (ja) シス―7―デセン―4―オリドの製造方法
JP3758707B2 (ja) (−)−トランス−クマウシンの製法および新規中間体
JP2697198B2 (ja) 2―ヒドロキシ―3,3,3―トリフルオロプロピオニトリルの製造方法
JPH049790B2 (ja)
JP2004155659A (ja) 9−スピロフルオレン化合物の製造方法
JPH03109389A (ja) ビス(3,4―ジメチルフエニル)ジメチルシランの製造法
JP2853929B2 (ja) 2−クロロ−4,5−ジフルオロ−3−メトキシ安息香酸の製造方法
JPS61282343A (ja) シス−2−アルキル−3−アルコキシカルボニルメチルシクロペンタノンの製法
JPH04178337A (ja) アルカトリエン化合物の製造方法
JPS615044A (ja) ヘプタン酸誘導体の製造方法
JPH06321831A (ja) 1―置換1,4―ジヒドロキシ―2―シクロペンテノン誘導体の製造法
JPH01238548A (ja) ナフタレン―1,4,5,8―テトラカルボン酸テトラアルキルエステルの製造方法
JPH0460591B2 (ja)