JPH0413274A - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

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JPH0413274A
JPH0413274A JP11185590A JP11185590A JPH0413274A JP H0413274 A JPH0413274 A JP H0413274A JP 11185590 A JP11185590 A JP 11185590A JP 11185590 A JP11185590 A JP 11185590A JP H0413274 A JPH0413274 A JP H0413274A
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JP
Japan
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audio signal
digital
analog
digital audio
copying
Prior art date
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Pending
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JP11185590A
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English (en)
Inventor
Masafumi Nakamura
雅文 中村
Toshifumi Takeuchi
敏文 竹内
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、映像信号を記録再生するとともに、音声信号
をディジタル音声信号としても記録再生することができ
るようにした記録再生装置に関する。
[従来の技術] 近年、コンパクトディスク(CD)に代表されるオーデ
ィオ製品のディジタル化が進んでいる。
また、音声信号の記録再生を可能としたオーディオ機器
として、ディジタルオーディオテープレコーダ(DAT
)が発売され、今後、−層オーディオ機器のディジタル
化が進展してゆく状況にある。
一方、ビデオテープレコーダ(VTR)についても、8
ミリビデオにオプションとして音声PCM機能が付いた
ものが発売されている。今後、VTRにおいては、音声
信号のディジタル記録が急速に増加することが容易に予
想される。
このような状況の下では、既に磁気テープに記録されて
いる映像信号や音声信号を他の磁気テープに編集をする
場合、映像信号はアナログ信号としてコピーされ、音声
信号はディジタル信号としてコピーされることになる6
編集などに際してオーディオ機器間を接続する方法とし
ては、 1987年9月に制定された日本電子機械工業
会規格(cp−340[ディジタルオーディオインター
フェース]日本電子機械工業会技術部発行)が挙げられ
る。
[発明が解決しようとする課題] 上記規格においては、民生ディジタルオーディオ機器用
に対し、チャンネルステータスがタイプ■フオーム■デ
ータフォーマットとして規定されている。このタイプ■
フォーマットにおいては。
コントロールコードの中に、ディジタルコピー禁止、許
可を示す情報が規定されている。
ところが、先に述べたように、VTRの磁気テープの編
集に際し、ディジタル音声信号に関し。
上記規格のディジタルオーディオインターフェースを用
いて編集機器間を接続すると、ディジタルコピー禁止と
なっている場合、映像信号は編集時にコピーできるが、
音声信号はコピーできないという問題がある。
本発明の目的は、かかる問題を解消し、編集時、ディジ
タル音声信号がディジタルコピー禁止となっていても、
映像信号とともに音声信号もコピーできるようにした記
録再生装置を提供することである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために1本発明は、ディジタルコピ
ー許可の有無を示す情報がディジタルコピー禁止を示す
場合には、入カデイジタル音声信号を一旦アナログ音声
重号に変換し、該アナログ音声信号を再びディジタル信
号に変換して記録するようにしたものである。
[作用] 入力ディジタル音声信号のディジタルコピー許可の有無
を示す情報がこの入力ディジタル音声信号のコピー禁止
を示す場合には、ディジタルオーディオインターフェー
スを介して入力されたこのディジタル音声信号を、D/
A変換器により、旦アナログ音声信号に変換し、このア
ナログ音声信号をD/A変換器によって再びディジタル
音声信号に変換し、記録媒体のフォーマットに合わせて
符号化した後、記録媒体に記録する。または、D/A変
換器からのアナログ音声信号を所定のフォーマットに従
ってアナログ変調し、記録媒体に記録する。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面により説明するが、以下の
各実施例では、ディジタル音声信号が磁気テープ上映像
信号のトラックの延長上にオーバーラツプ記録されてい
るものとする。
第1図は本発明による記録再生装置の一実施例の記録部
を示すブロック図であって、1は再生側の記録再生族W
(以下、VTRとする)、2は記録側の記録再生装置(
以下、VTRとする)、3は映像信号処理回路、4はデ
ィジタル音声信号を復号するデコーダ、5はコピー許可
情報の有無の判別回路、6,7は判別回路5の出力信号
によって制御されるスイッチ、8はデコーダ4からのデ
ィジタル音声信号をアナログ音声信号に変換するD/A
変換器、9はD/A変換器8の出力信号を帯域制限する
低域通過フィルタ(LPF)、10は標本化周波数f、
のA/D変換器、11はスイッチ7で選択されたディジ
タル音声信号を記録システムに依ったフォーマットに従
って符号化するエンコーダ、12はヘッド切り替え信号
生成回路、13はスイッチ、14.15は記録アンプ、
16゜17はヘッド、18は磁気テープ、19はFM変
調器、20は加算器、21は出力端子である。
同図において、再生側のVTRIで再生された映像信号
aは、映像信号処理回路3で処理された後、加算器2・
0に供給される。゛また、このVTR1で再生されたア
ナログ音声信号すはFM変調器19でFM音声信号とな
り、加算器20に供給されて映像信号と加算される。
一方、VTR1で再生されたディジタル音声信号Cはデ
コーダ4で復号されてスイッチ6に供給され、また、こ
の復号されたディジタル音声信号から抽出されたディジ
タルコピー許可の有無を示す情報が判別回路5に供給さ
れる。判別回路5では、ディジタル音声信号にコピー許
可情報が有るか否かが判定され、ディジタルコピー許可
有りの場合には、スイッチ6.7がa側に閉じる。した
がって、デコーダ4から出力されるディジタル音声信号
はエンコーダ11に供給される。また、ディジタルコピ
ー禁止の場合には、スイッチ6.7はb側に閉じる。こ
れにより、デコーダ4から出力されるディジタル音声信
号は、−旦D/A変換器8によってアナログ音声信号に
変換され、LPF9によってディジタル音声信号の標本
化周波数の”72倍以下に帯域制限された後、A/D変
換器10によって再びディジタル音声信号に変換され、
スイッチ7を介してエンコーダ11に供給される。
エンコーダ11では、スイッチ7から供給されたディジ
タル音声信号が記録フォーマットに従って符号化される
。エンコーダ11から出力されるディジタル音声信号は
加算器20の出力である映像信号とFM音声との混合信
号とともに、ヘッド切り替え信号生成回路12からのヘ
ッド切り替え信号によって制御されるスイッチ13に供
給され、ヘッド16.17に振り分けられて磁気テープ
18上に記録される。
このようにして、エンコーダ11からのディジタル音声
信号は、磁気テープ18上映像信号のトラックの延長上
にオーバラップ記録される。なお、VTRIの出力端子
21からもアナログ音声信号が出力される。
第2図は第1図における磁気テープ18のドラムへの巻
付量とヘッド16.17による磁気テープ18の走査を
示したものである。
同図において、ドラム22上にはヘッド16゜17が1
80°対向して設けられ、このドラム22に(180°
十θ°)の角度範囲にわたって磁気テープ18が巻きつ
けられている。ヘッド16゜17が磁気テープ18に当
接してからθ°回転する期間、スイッチ13はエンコー
ダ11の出力信号を選択してヘッド16.17に供給し
、次の180゜回転する期間、スイッチ13は加算器2
0の出力信号を選択してヘッド16.17に供給する。
これにより、磁気テープ18上には第3図に示すトラッ
クパターンが形成されるが、各トラックの180°で示
すエリアに加算器20の出力信号が、θ°で示すオーバ
ラップエリアにエンコーダ11の出力信号が夫々記録さ
れることになる。なお、各トラックでのA、B部は夫々
第2図に示すヘッド16、ヘッド17の記録領域を示す
第4図はこの実施例における再生部を示すブロック図で
あって、22.23は再生アンプ、24゜25はスイッ
チ、26は映像信号処理回路、27は波形等化回路(イ
コライザ)、28はデータストローブ回路、29はデコ
ーダ、30はD/A変換器、31は低域通過フィルタ(
LPF)、32はデコーダ29の出力ディジタルデータ
を所定のフォーマットに変換するエンコーダ、33はデ
ィジタル音声信号処理回路、34はF M@FA器、3
5は映像信号の出力端子、36〜39は再生されたアナ
ログ音声信号の出力端子、40はディジタル音声信号の
出力端子であり、第1図に対応する部分には同一符号を
つけている。
なお、この再生部は第1図における再生側のVTRIの
ものであるが、VTRI、2は同一の構成のものとする
と、記録側のVTR2の再生部も同一構成をなしている
第4図において、ヘッド16.17による磁気テープ1
8からの再生信号は、再生アンプ22゜23で増幅され
た後、スイッチ24.25に供給されて映像信号FM音
声信号との混合信号とディジタル音声信号とに撮り分け
られ、映像信号は映像信号処理回路26に、FM音声信
号はFM復調器34に、ディジタル音声信号はディジタ
ル音声信号処理回路33に夫々供給される。
映像信号処理回路26から映像信号aが出力され、出力
端子35を介して第1図におけるVTR2の映像信号処
理回路3に供給される。FM復調器34からは右、左チ
ャンネルのアナログ音声信号すが出力され、出力端子3
8.39を介して第1図におけるFM変調器19に供給
される。
ディジタル音声信号処理回路33では、再生されたディ
ジタル音声信号がイコライザ27で等化増幅され、デー
タストローブ回路28でデータと同期クロックが抽出さ
れる。このデータがデコーダ29により復号され、D/
A変換器30でアナログ音声信号に変換されて、LPF
31で標本化による折り返し周波数成分が除去され、左
、右チャンネルのアナログ音声信号として第1図の出力
端子21に対応する出力端子36.37から出力される
。また、デコーダ29から出力されるディジタル音声信
号はエンコーダ32により所定のフォーマットに変換さ
れ、ディジタル音声信号Cとして出力端子40を介し、
第1図のデコーダに供給される。
以上、この実施例によれば、ディジタル音声信号中のデ
ィジタルコピー許可の有無を示す情報がディジタルコピ
ー禁止の場合でも、映像信号を記録するのに合わせてデ
ィジタル音声信号も記録することができる。
第5図は本発明による記録再生装置の他の実施例の記録
部を示すブロック図であって、41はスイッチ、42は
スイッチ41を制御するシステムコントローラであって
、第1図に対応する部分には同一符号をつけて重複する
説明を省略する。
第5図において、VTRIからのディジタル音声信号C
はデコーダ4に供給されて復号される。
ディジタルコピー許可の有無を示す情報がデコーダ4で
抽出されて判別回路5に供給され、ディジタルコピー許
可の有無が判別される。ディジタルコピー許可されてい
る場合には、スイッチ6がa側に閉じ、デコーダ4から
出力されるディジタル音声信号がエンコーダ11に供給
される。ディジタルコピーが禁止されている場合には、
スイッチ6がb側に閉じ、デコーダ4から出力されるデ
ィジタル音声信号はD/A変換器8でアナログ音声信号
に変換され、LPF9でディジタル音声信号の標本化周
波数の1八倍以下の周波数帯域に帯域制限された後、ス
イッチ41のa側に供給される。
また、このスイッチ41のb側には、VTR1から出力
されるアナログ音声信号すが供給される。
ここで、スイッチ41はシステムコントローラ42によ
って制御される。このスイッチ41がa側に閉じている
場合には、LPF9から出力されるアナログ音声信号が
FM変調19でFM変調され、加算器20で映像信号処
理回路3からの映像信号と加算されて磁気テープ18に
記録される。
スイッチ41がb側に閉じている場合には、VTR1か
ら供給されるアナログ音声信号がFM変調器19でFM
変調され、上記のように映像信号と加算されて磁気テー
プ18に記録される。
以上、この実施例によれば、ディジタル音声信号中のデ
ィジタルコピー許可の有無を示す情報がコピー禁止を示
している場合でも、映像信号を記録するのに合わせて、
ディジタル音声信号も記録することができる。
第6図は本発明による記録再生装置のさらに他の実施例
を示すブロック図であって、43はA/D変換器であり
、第1図に対応する部分には同一符号をつけている。
同図において、VTR1からのディジタル音声信号Cは
20はデコーダ4で復調され、スイッチ7のa側に供給
されるとともに、ディジタルコピー許可の有無を示す情
報が判別回路5に供給され、ディジタルコピー許可の有
無が判別されてスイッチ7が制御される。ディジタルコ
ピーが許可されている場合には、スイッチ7はa側に閉
じ、デコーダ4から出力されるディジタル音声信号がス
イッチ7を介してエンコーダ11に供給される。また、
ディジタルコピー禁止されている場合には、スイッチ7
はb側に閉じ、VTRIから出力されるアナログ音声信
号dがA/D変換器43でディジタル音声信号に変換さ
れ、スイッチ7を介してエンコーダ11に供給される。
そして、エンコーダ11の出力信号と加算器2oの出方
信号とが、第1図と同様に、磁気テープ18に記録され
る。
以上、この実施例によれば、ディジタル音声信号中のデ
ィジタルコピー許可の有無を示す情報がコピー禁止を示
している場合でも、映像信号を記録するのに合わせて、
このディジタル音声信号も記録することができる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、編集時にディジ
タル音声信号がディジタルコピー禁止となっていても、
このディジタル音声を記録することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による記録再生装置の一実施例を示すブ
ロック図、第2図は第1図におけるテープ・ヘッド系を
示す図、第3図は第2図に示したテープ・ヘッド系によ
るトラックパターンを示す図、第4図〜第6図は夫々本
発明による記録再生装置の他の実施例を示すブロック図
である。 5・・・・・・判別回路、6.7・・・・・・スイッチ
、8・・・・・・D/A変換器、9・旧・・LPF、1
0・・・・・・A/D変箔 2図 第3図 テープ庄行方向 Q

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ディジタルコピー許可の有無を示す情報を有するデ
    ィジタル音声信号が入力され、該情報によつて該ディジ
    タル音声信号のコピーが許可されているか否かを判定す
    る判定手段と、該判定手段による判定がコピー許可であ
    るとき該入力ディジタル音声信号を記録手段に供給する
    手段とを備えた記録再生装置において、 該判定手段による判定がコピー禁止であるとき、該ディ
    ジタル音声信号をアナログ音声信号に変換するディジタ
    ル/アナログ変換器と、該アナログ音声信号をディジタ
    ル音声信号に変換するアナログ/ディジタル変換器と、 該判定手段による判定がコピー禁止であるとき、該アナ
    ログ/ディジタル変換器から出力される該ディジタル音
    声信号を該記録手段に供給する手段と を設け、前記情報によつてコピー禁止される前記入力デ
    ィジタル音声信号も記録可能に構成したことを特徴とす
    る記録再生装置。 2、ディジタルコピー許可の有無を示す情報を有するデ
    ィジタル音声信号とアナログ音声信号とが入力され、該
    情報によつて該ディジタル音声信号のコピーが許可され
    ているか否かを判定する判定手段と、該判定手段による
    判定がコピー許可であるとき該入力ディジタル音声信号
    を記録手段に供給する第1の手段と、該入力アナログ音
    声信号をアナログ変調する変調手段と、該変調手段の出
    力音声信号を該記録手段に供給する第2の手段とを備え
    た記録再生装置において、該判定手段による判定がコピ
    ー禁止であるとき、該ディジタル音声信号をアナログ音
    声信号に変換するディジタル/アナログ変換器と、該判
    定手段による判定がコピー禁止であるとき、該ディジタ
    ル/アナログ変換器から出力される該アナログ音声信号
    を該変調手段に供給する手段と を設け、前記情報によつてコピー禁止とされる前記入力
    ディジタル音声信号も記録可能に構成したことを特徴と
    する記録再生装置。 3、請求項2において、 アナログ映像信号が入力され、該入力映像信号と前記変
    調手段の出力音声信号との加算回路を設けるとともに、
    前記第2の手段が該加算回路の出力信号を前記記録手段
    に供給することを特徴とする記録再生装置。 4、ディジタルコピー許可の有無を示す情報を有するデ
    ィジタル音声信号とアナログ音声信号とが入力され、該
    情報によつて該ディジタル音声信号のコピーが許可され
    ているか否かを判定する判定手段と、該判定手段による
    判定がコピー許可であるとき該入力ディジタル音声信号
    を記録手段に供給する手段とを備えた記録再生装置にお
    いて、 該入力アナログ音声信号をディジタル音声信号に変換す
    るアナログ/ディジタル変換器と、該判定手段による判
    定がコピー禁止であるとき、該アナログ/ディジタル変
    換器から出力される該ディジタル音声信号を該記録手段
    に供給する手段と を設け、前記情報によつてコピー禁止とされる前記入力
    ディジタル音声信号も記録可能に構成したことを特徴と
    する記録再生装置。 5、請求項1または4において、 アナログ映像信号が入力され、該アナログ映像信号を前
    記記録手段に供給することを特徴とする記録再生装置。
JP11185590A 1990-05-01 1990-05-01 記録再生装置 Pending JPH0413274A (ja)

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