JP2982224B2 - Ｖｔｒ - Google Patents
ＶｔｒInfo
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- JP2982224B2 JP2982224B2 JP2159395A JP15939590A JP2982224B2 JP 2982224 B2 JP2982224 B2 JP 2982224B2 JP 2159395 A JP2159395 A JP 2159395A JP 15939590 A JP15939590 A JP 15939590A JP 2982224 B2 JP2982224 B2 JP 2982224B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- recorded
- tracking
- recording
- pilot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、所定の操作が行なわれたときにのみ、正常
な再生を行なわせるのに好適なVTRに関する。
な再生を行なわせるのに好適なVTRに関する。
本発明は、所定の操作が行なわれたときにのみ、正常
な再生を行なわせるのに好適なVTRに関し、記録媒体
（磁気テープ）に予め記録された特定の信号（暗号）
と、予め定められた所定信号とが一致したときにのみ、
ビデオ信号記録エリアのトラッキング用パイロット信号
が正常に検出される構成により、所定の暗号が入力等さ
れたときにのみ正常な再生が行なわれるようにしたもの
である。
な再生を行なわせるのに好適なVTRに関し、記録媒体
（磁気テープ）に予め記録された特定の信号（暗号）
と、予め定められた所定信号とが一致したときにのみ、
ビデオ信号記録エリアのトラッキング用パイロット信号
が正常に検出される構成により、所定の暗号が入力等さ
れたときにのみ正常な再生が行なわれるようにしたもの
である。
〔従来の技術〕 例えば、8mmビデオでは、４種類のパイロット信号が
ビデオ信号とともに磁気テープ（記録媒体）に記録さ
れ、再生時にそのパイロット信号によりトラッキングが
コントロールされる（ATF,Automatic Track Findin
g）。
ビデオ信号とともに磁気テープ（記録媒体）に記録さ
れ、再生時にそのパイロット信号によりトラッキングが
コントロールされる（ATF,Automatic Track Findin
g）。
すなわち、隣接する４つのトラックに、４種類（f1,f
2,f3,f4）のパイロット信号が各々記録されており、例
えば信号f2が記録されているトラックのトラッキングが
コントロールされる場合、（f3−f1）と（f2−f1）のレ
ベル差が検出される。
2,f3,f4）のパイロット信号が各々記録されており、例
えば信号f2が記録されているトラックのトラッキングが
コントロールされる場合、（f3−f1）と（f2−f1）のレ
ベル差が検出される。
そして、（f3−f1）と（f2−f1）の周波数差は、各々
16kHz,45kHzとなるように設定されているため、そのレ
ベル差が検出することにより、信号f2を含むトラックに
対して、回転ヘッドがどちら側（信号f1を含むトラック
側か、あるいは信号f3を含むトラック側か）にずれてい
るかの判別と、そのずれ量が検知される。
16kHz,45kHzとなるように設定されているため、そのレ
ベル差が検出することにより、信号f2を含むトラックに
対して、回転ヘッドがどちら側（信号f1を含むトラック
側か、あるいは信号f3を含むトラック側か）にずれてい
るかの判別と、そのずれ量が検知される。
従って、そのレベル差が値０になるように回転ヘッド
のトラッキングをコントロールすることにより、良好な
トラッキングが行なえる。
のトラッキングをコントロールすることにより、良好な
トラッキングが行なえる。
また一方で、暗号入力等の所定操作を行ったときにの
み正常な再生が行なわれるように構成し、特定の人間の
みがビデオソフトの内容を知ることができるスクランブ
ルビデオが登場してきている。
み正常な再生が行なわれるように構成し、特定の人間の
みがビデオソフトの内容を知ることができるスクランブ
ルビデオが登場してきている。
そして、近年ビデオソフトの著作権、知的財産として
の価値が高まるとともに、例えば同一企業内で情報伝達
手段として使用されるビデオソフトの機密性保持の重要
性から、スクランブルビデオの必要性が高まってきてお
り、ATF方式のVTRにおいてもスクランブルビデオの開発
が要望されている。
の価値が高まるとともに、例えば同一企業内で情報伝達
手段として使用されるビデオソフトの機密性保持の重要
性から、スクランブルビデオの必要性が高まってきてお
り、ATF方式のVTRにおいてもスクランブルビデオの開発
が要望されている。
本発明の目的は、予め定められた所定信号と、記録媒
体に記録された特定の信号とが一致したときにのみ、正
常な再生が行なえるVTRを提供することにある。
体に記録された特定の信号とが一致したときにのみ、正
常な再生が行なえるVTRを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明に係るVTRは、 特定の複数のトラッキング用パイロット信号（f1），
（f2），（f3），（f4）が所定の順序で各トラッキング
ごとに記録されて、再生時のトラッキングが行われるよ
うにしたVTRにおいて、 上記パイロット信号の記録される順序を入れ替え
（f4），（f3），（f2），（f1）て記録を行うと共に、 ビデオ信号記録エリア（20b）を除く記録媒体（Ｔ）
の記録エリアに予め記録された特定の信号（Ｋ）が検出
される特定信号検出手段（13）と、 予め定められた所定信号と、上記検出された特定の信
号（Ｋ）との一致・不一致が判定される判定手段（15）
と、 上記一致が判定されるのを条件として、上記入れ替え
られた順序に従って、上記パイロット信号が上記ビデオ
信号記録エリア（20b）から検出されるパイロット信号
検出手段（９）（17）（19）と、 を有することを特徴とする。
（f2），（f3），（f4）が所定の順序で各トラッキング
ごとに記録されて、再生時のトラッキングが行われるよ
うにしたVTRにおいて、 上記パイロット信号の記録される順序を入れ替え
（f4），（f3），（f2），（f1）て記録を行うと共に、 ビデオ信号記録エリア（20b）を除く記録媒体（Ｔ）
の記録エリアに予め記録された特定の信号（Ｋ）が検出
される特定信号検出手段（13）と、 予め定められた所定信号と、上記検出された特定の信
号（Ｋ）との一致・不一致が判定される判定手段（15）
と、 上記一致が判定されるのを条件として、上記入れ替え
られた順序に従って、上記パイロット信号が上記ビデオ
信号記録エリア（20b）から検出されるパイロット信号
検出手段（９）（17）（19）と、 を有することを特徴とする。
本発明に係るVTRでは、予め記録媒体に記録された特
定の信号と、予め定められた所定信号とが一致したとき
にのみ、トラッキング用パイロット信号が所定の順序に
従って検出される。
定の信号と、予め定められた所定信号とが一致したとき
にのみ、トラッキング用パイロット信号が所定の順序に
従って検出される。
以下、本発明に係るVTRの好適な実施例を図面に基い
て説明する。
て説明する。
第１図から理解されるように、本実施例では、記録系
（２）で磁気テープ（記録媒体）（Ｔ）に記録された映
像信号等が、再生系（１）で再生される場合について説
明する。
（２）で磁気テープ（記録媒体）（Ｔ）に記録された映
像信号等が、再生系（１）で再生される場合について説
明する。
まず、記録系（２）では入力端子（2a）から入力され
るビデオ信号に対して、信号処理部（2b）で所定の信号
処理が行なわれ、FM変調器（2c）でFM変調されて加算器
（2b）に入力される。
るビデオ信号に対して、信号処理部（2b）で所定の信号
処理が行なわれ、FM変調器（2c）でFM変調されて加算器
（2b）に入力される。
加算器（2b）には、タイミング信号発生器（2f）から
のタイミング信号に同期されて、パイロット信号発生器
（2e）からトラッキング用パイロット信号が入力され、
FM変調器（2c）の出力信号と重畳されて記録ヘッド（2
g）から磁気テープ（Ｔ）に記録される。
のタイミング信号に同期されて、パイロット信号発生器
（2e）からトラッキング用パイロット信号が入力され、
FM変調器（2c）の出力信号と重畳されて記録ヘッド（2
g）から磁気テープ（Ｔ）に記録される。
この場合、第２図から理解されるように、磁気テープ
（Ｔ）の記録エリアは、映像信号記録エリア（トラッ
ク）（20）‥‥と、音声信号記録エリア（30）と、キュ
ー（テープ送り信号記録エリア（40）と、CTL用コトロ
ール信号記録エリア（50）とを有している。
（Ｔ）の記録エリアは、映像信号記録エリア（トラッ
ク）（20）‥‥と、音声信号記録エリア（30）と、キュ
ー（テープ送り信号記録エリア（40）と、CTL用コトロ
ール信号記録エリア（50）とを有している。
また、映像信号記録エリア（20）は、さらにPCM音声
信号記録エリア（20a）と、映像信号、FM音声信号、お
よびATFトラッキング用パイロット信号（f1），
（f2），（f3），（f4）が記録されるエリア（20b）と
に分割されている。
信号記録エリア（20a）と、映像信号、FM音声信号、お
よびATFトラッキング用パイロット信号（f1），
（f2），（f3），（f4）が記録されるエリア（20b）と
に分割されている。
なお、４種類のパイロット信号は、（f1），（f2），
（f3），（f4）の順で検出されたときに正常なトラッキ
ングが行なえるものであるが、磁気テープ（Ｔ）には、
（f4），（f3），（f2），（f1）の順で記録されてい
る。
（f3），（f4）の順で検出されたときに正常なトラッキ
ングが行なえるものであるが、磁気テープ（Ｔ）には、
（f4），（f3），（f2），（f1）の順で記録されてい
る。
従って、単にこの磁気テープ（Ｔ）を再生しただけで
は、例えば信号（f3）を含むトラック（本来、パイロッ
ト信号は（f2）でなければならない）のトラッキングに
必要なレベル差が（f2−f1），（f3−f2）から（f4−
f3），（f2−f3）となるため、正常なトラッキングが行
なわれず、再生を行なうことはできない。
は、例えば信号（f3）を含むトラック（本来、パイロッ
ト信号は（f2）でなければならない）のトラッキングに
必要なレベル差が（f2−f1），（f3−f2）から（f4−
f3），（f2−f3）となるため、正常なトラッキングが行
なわれず、再生を行なうことはできない。
一方、PCM音声信号記録エリア（20a）には、例えば4b
itの数字からなる暗号（キー;K）が記録されており、再
生系（１）でそのキー（Ｋ）が検出されるため、エリア
（20a）に対しては通常のトラッキングが行なえるシー
ケンスで制御信号が記録されている。
itの数字からなる暗号（キー;K）が記録されており、再
生系（１）でそのキー（Ｋ）が検出されるため、エリア
（20a）に対しては通常のトラッキングが行なえるシー
ケンスで制御信号が記録されている。
次に、本発明が適用されたVTRの再生系（１）では、
再生ヘッド（３）から入力される磁気テープ（Ｔ）のビ
デオ信号が、PCMオーディオ復調器（５）、FM復調器
（７）、パイロット信号分離回路（９）に各々入力さ
れ、FM復調器（７）の出力信号は信号処理部（11）に取
り込まれて映像信号とされる。
再生ヘッド（３）から入力される磁気テープ（Ｔ）のビ
デオ信号が、PCMオーディオ復調器（５）、FM復調器
（７）、パイロット信号分離回路（９）に各々入力さ
れ、FM復調器（７）の出力信号は信号処理部（11）に取
り込まれて映像信号とされる。
ここで、復調器（５）の出力信号はスクランブルキー
検出器（特定信号検出手段）（13）に取り込まれて、キ
ー（Ｋ）が検出され、その検出信号はキー照合回路（1
5）に入力される。
検出器（特定信号検出手段）（13）に取り込まれて、キ
ー（Ｋ）が検出され、その検出信号はキー照合回路（1
5）に入力される。
キー照合回路（15）では、例えばROM等に予め記録さ
れた所定信号と、キー（Ｋ）との一致、不一致が判定さ
れ（判定手段）、一致が判定された場合には、基準パイ
ロット信号発生器（17）に対して、基準パイロット信号
を出力させる指令を行なう。
れた所定信号と、キー（Ｋ）との一致、不一致が判定さ
れ（判定手段）、一致が判定された場合には、基準パイ
ロット信号発生器（17）に対して、基準パイロット信号
を出力させる指令を行なう。
基準パイロット信号発生器（17）では、タイミング信
号発生器（19）から入力されるタイミング信号に同期さ
れて基準パイロット信号が出力され、ATFサーボ制御部
（19）に入力される。
号発生器（19）から入力されるタイミング信号に同期さ
れて基準パイロット信号が出力され、ATFサーボ制御部
（19）に入力される。
制御部（19）には、回路（９）で分離されたパイロッ
ト信号も入力されており、このパイロット信号は
（f4），（f3），（f2），（f1）の順となっているが、
信号発生器（17）の出力信号に従って、制御部（19）で
は、パイロット信号が（f1），（f2），（f3），（f4）
の順で組み替えられて（パイロット信号検出手段）キャ
プスタンモータ（21）が駆動制御される。
ト信号も入力されており、このパイロット信号は
（f4），（f3），（f2），（f1）の順となっているが、
信号発生器（17）の出力信号に従って、制御部（19）で
は、パイロット信号が（f1），（f2），（f3），（f4）
の順で組み替えられて（パイロット信号検出手段）キャ
プスタンモータ（21）が駆動制御される。
従って、パイロット信号が本来トラッキング不可能な
順序であるにもかかわらず、正常なトラッキングが可能
となり、再生が行なえる。
順序であるにもかかわらず、正常なトラッキングが可能
となり、再生が行なえる。
以上説明したように、本実施例では、通常の再生では
トラッキングが行なえない状態でパイロット信号
（f1），（f2），（f3），（f4）が記録されている場合
であっても、キー照合回路（15）により、暗号の一致が
判定されると、制御部（19）ではキャップスタンモータ
（21）の駆動制御が正常に行なわれる。
トラッキングが行なえない状態でパイロット信号
（f1），（f2），（f3），（f4）が記録されている場合
であっても、キー照合回路（15）により、暗号の一致が
判定されると、制御部（19）ではキャップスタンモータ
（21）の駆動制御が正常に行なわれる。
従って、通常の同様のトラッキングが行なわれる結
果、正常な映像信号の再生が行なえる。
果、正常な映像信号の再生が行なえる。
なお、暗号が記録されるエリアとしては、音声信号記
録エリア（30）、キュー信号記録エリア（40）、CTL用
コントロール信号記録エリア（50）等、映像信号記録エ
リア（20b）以外のエリアであれば適宜選択することが
できる。
録エリア（30）、キュー信号記録エリア（40）、CTL用
コントロール信号記録エリア（50）等、映像信号記録エ
リア（20b）以外のエリアであれば適宜選択することが
できる。
また、例えばテンキーにより回路（15）に暗号が入力
され、その入力された暗号と記録された暗号との一致不
一致が判定される構成も可能である。
され、その入力された暗号と記録された暗号との一致不
一致が判定される構成も可能である。
以上の説明で理解されるように、本発明に係るVTRで
は、予め記録媒体に記録された特定の信号と、予め定め
られた所定信号とが一致したときにのみ、トラッキング
用パイロット信号が所定の順序に従って検出される。
は、予め記録媒体に記録された特定の信号と、予め定め
られた所定信号とが一致したときにのみ、トラッキング
用パイロット信号が所定の順序に従って検出される。
すなわち、特定の信号が解読されたときにのみトラッ
キング用パイロット信号が正常に検出されて、ビデオ信
号が正常に再生可能となる。
キング用パイロット信号が正常に検出されて、ビデオ信
号が正常に再生可能となる。
その結果、記録媒体に記録された内容の機密性を保持
する場合に、その保持が適格に行なえる等の効果を有す
る。
する場合に、その保持が適格に行なえる等の効果を有す
る。
第１図は、本発明に係るVTRの好適な実施例のシステム
構成図、第２図は、磁気テープ上の記録フォーマットを
示す模式図である。 （１）はVTRの再生系、（２）はVTRの記録系、（９）は
パイロット信号分離回路、（13）はスクランブルキー検
出器、（15）はキー照合回路、（19）はATFサーボ制御
部、（Ｔ）は磁気テープ、（f1），（f2），（f3），
（f4）はトラッキング用パイロット信号、（20）は映像
信号記録エリア、（Ｋ）は暗号である。
構成図、第２図は、磁気テープ上の記録フォーマットを
示す模式図である。 （１）はVTRの再生系、（２）はVTRの記録系、（９）は
パイロット信号分離回路、（13）はスクランブルキー検
出器、（15）はキー照合回路、（19）はATFサーボ制御
部、（Ｔ）は磁気テープ、（f1），（f2），（f3），
（f4）はトラッキング用パイロット信号、（20）は映像
信号記録エリア、（Ｋ）は暗号である。
Claims (1)
- 【請求項１】特定の複数のトラッキング用パイロット信
号が所定の順序で各トラックごとに記録されて、再生時
のトラッキングが行われるようにしたVTRにおいて、 上記パイロット信号の記録される順序を入れ替えて記録
を行うと共に、 ビデオ信号記録エリアを除く記録媒体の記録エリアに予
め記録された特定の信号が検出される特定信号検出手段
と、 予め定められた所定信号と、上記検出された特定の信号
との一致・不一致が判定される判定手段と、 上記一致が判定されるのを条件として、上記入れ替えら
れた順序に従って、上記パイロット信号が上記ビデオ信
号記録エリアから検出されるパイロット信号検出手段
と、 を有することを特徴とするVTR。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2159395A JP2982224B2 (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | Ｖｔｒ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2159395A JP2982224B2 (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | Ｖｔｒ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0449553A JPH0449553A (ja) | 1992-02-18 |
| JP2982224B2 true JP2982224B2 (ja) | 1999-11-22 |
Family
ID=15692846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2159395A Expired - Fee Related JP2982224B2 (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | Ｖｔｒ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2982224B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06215543A (ja) * | 1992-11-30 | 1994-08-05 | Sony Corp | 記録再生装置 |
-
1990
- 1990-06-18 JP JP2159395A patent/JP2982224B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0449553A (ja) | 1992-02-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |