JPH04132684U - 車載用機器の操作装置 - Google Patents

車載用機器の操作装置

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JPH04132684U
JPH04132684U JP4410791U JP4410791U JPH04132684U JP H04132684 U JPH04132684 U JP H04132684U JP 4410791 U JP4410791 U JP 4410791U JP 4410791 U JP4410791 U JP 4410791U JP H04132684 U JPH04132684 U JP H04132684U
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勝彦 高木
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車載用機器の本体から操作部を取り外す際、
操作部が飛び出したり落下することなく、また取出し操
作を容易とする。 【構成】 ノーズ11aの凹部11b内にて、操作部1
2は一端が掛止突起部24により掛止され、他端の溝部
22にロック用の爪部材27が掛止されて保持状態でロ
ックされる。押釦26を押し、爪部材27を後退させる
と、ロックが外れ、板ばね15の付勢力により、操作部
12は掛止突起部24の掛止部を支点として回動状態で
突出する。このとき弾性保持部材28aが溝部22に掛
止され、操作部12は突出状態で保持される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば自動車等に搭載されるテーププレーヤやディスクプレーヤな どの車載用機器に関し、特に機器本体とその操作部とが別体となって構成されて いる車載用機器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のテーププレーヤやディスクプレーヤの車載用機器は、自動車内等に固定 的に搭載されたものが主流であったが、今日では自動車犯罪の増加に伴って機器 本体を自動車内から取り外しできるものが要求されるようになってきた。 このように機器本体を自動車から取り外せるものであれば例えば長い時間自動 車から離れるような場合であっても、車載用機器自体を取り外して安全な場所に 保管することができるために、盗難等による被害を未然に防止することができる 。
【0003】 ところが、このような機器本体自体をいちいち取り外したり取り付けたりする のは煩雑であり、しかもその運搬も大変な作業である。この点に着目して、その 操作部だけをノーズから取り外せるようにしたものが実用化されている。
【0004】 このように操作部と機器本体とが別体となっている一例を図6に示す。図6は 従来の車載用機器の分解斜視図である。 同図に示す車載用機器は、ディスクプレーヤ等の機器本体1と、この機器本体 1の操作面1aに着脱自在に別体として形成された操作部2とを備えたものであ る。 機器本体1の操作面(ノーズ)1aには、後述する操作部2を装着するように 対応して形成された凹部1bと、この凹部1bの図示上部に光ディスクDを挿入 する挿入孔1cとが形成されている。 操作部2は、操作面2aに各種操作釦2b,2d等と、各種状態を表示する表 示部2c等を備えたものである。
【0005】 このように操作部2だけを取り外すようにすれば、機器本体1はこの操作部2 がなければ作動させることができないから、機器本体1自体を盗んだとしても使 用することができない。これにより、機器本体1の盗難を未然に防止するという 効果を持たせている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記操作部2と機器本体1とが別体となっているものでは、操作部 2を取り外す際に、操作部2が機器本体1から離脱するようにばね部材(図示し ない)を介装させることが通常行なわれており、同時に操作部2と機器本体1と をばね部材の弾性力に抗して装着状態を保持するロック機構3を備えている。 従って、操作部2を機器本体1から取り外す場合、ロック機構3の解除ととも に操作部2がばね部材の弾性力により勢いよく飛び出してしまったり落下する場 合があるという欠点があった。
【0007】 そこで本考案は、操作部を取り外す際、操作部が飛び出したり落下することな く、操作部の取り外し操作を行いやすくした車載用機器の操作装置を提供するこ とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は、自動車内に取り付けられる機器本体に操作部が着脱自在に取り付け られている車載用機器の操作装置において、前記操作部の一方の端部と機器本体 との間には掛止部が、操作部の他方の端部と機器本体との間には操作部材の装着 状態を保持するロック機構が設けられ、且つ機器本体と操作部との間には、操作 部を離脱方向へ付勢する付勢部材と、前記ロック機構が解除され前記付勢部材に より操作部が前記掛止部を支点として離脱方向へ移動した位置にて操作部を停止 させる保持機構とが設けられていることを特徴とするものである。
【0009】
【作用】
上記手段では、操作部は一端が掛止部により機器本体に掛止され、他端がロッ ク機構によりロックされて機器本体に保持されている。操作部は付勢部材により 着脱方向へ付勢されているため、ロック機構のロックを解除すると、操作部は掛 止部を支点として回動する状態で機器本体から離脱する。このとき操作部は掛止 部を支点として回動した状態にて保持部材により一時的に保持される。よって操 作部材が付勢力により飛びだすことがない。操作部はその後手でつかむことによ り機器本体から完全に取出すことができる。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。図1(A),(B)は一実 施例としての車載用機器の操作装置を示すもので、(A)は操作部が装着された 状態を示す断面図、(B)は操作部が一時的に保持された状態を示す断面図、図 2は機器本体と操作部の部分断面斜視図、図3は操作部を示すもので(A)は正 面図、(B)は左側面図、(C)は右側面図、図4は機器本体のノーズを示すも ので(A)は正面図、(B)はB−B断面図、図5はロック機構と弾性保持部材 を示すノーズの断面図である。 図1(A),(B)に示す車載用機器10は、自動車内に固定される機器本体 としてのテーププレーヤ本体11と、このテーププレーヤ本体11の前方に固定 されたノーズ(操作面)11aと、ノーズ11aの前面に着脱自在に別体として 構成された操作部12とを備えている。
【0011】 図1、図2、図4に示すように、ノーズ11aには、ここに装着される操作部 12の側面形状に対応した凹部11bが形成されている。この凹部11bの底面 11cには、情報記録媒体としてのテープカセットCA(図1(A)に示す)の 機器側挿入部13と、この機器側挿入部13の下方にて操作部12との間で信号 の入出を行なうコネクタ端子を配置するコネクタ部14と、操作部12をこの底 面11cから離間させる方向(紙面手前側)に付勢する板ばね15を裏面から突 出させる切欠部16が形成されている。板ばね15は、底面11cの裏面に片持 ち式に固定されているほぼC字状のものである。この一部が底面11cから前方 へ突出している。
【0012】 図2に示されるように、上記ノーズ11aに形成されている機器側挿入部13 は、凹部11bの底面11cから表面側に突出して形成されており、ここにテー プカセットCAの挿入孔13aが形成されている。この機器側挿入部13の上面 13bと下面13cならびに両側外面13dは、その外寸法が底面11cから前 方へ除々に小さくなる傾斜面となっており、詳細を後述する操作部12に形成さ れている操作部側挿入部との嵌合をガイドできるようになっている。また図2に 示すように、挿入部13の開口部内側には段差13eと13fが形成されており 、この部分にカセットドア9が上部に設けられた軸9aを支点として内側へ開放 できるように設けられている。 前記、コネクタ部14も、凹部11bの底面11cから突出して形成されてお り、ここにコネクタ端子(図示しない)が配置されるコネクタ用孔14aが形成 されている。
【0013】 図4に示すように、符号17で示す操作面11aの図示左側内壁面には、操作 部12を凹部11bに係止して保持するロック機構部30の一部と、操作部12 の一方の端部12dが操作面11aから離間した状態を保持する弾性保持機構部 31が収納されている。本実施例では、この各機構部30,31の一部が凹部1 1bの図示左側内壁面から内側に突出している。 また、凹部11bの図示右側面の中央には図4(A)に示すように半円柱状の 掛止突起部24が形成されている。この掛止突起部24は、この凹部11bに操 作部12を装着した際、操作部12の端部12cを係止するものである。
【0014】 図5に、ロック機構部30及び弾性保持機構部31を上面から見た拡大詳細断 面図を示す。 ロック機構部30は、凹部11bの図示左側内壁面から突出されている合成樹 脂からなる爪部材27と、紙面と直交する方向にU字状に折曲形成された板ばね 28と、上記爪部材27を矢印H方向の図示右向きに付勢するスプリング29と 、上記爪部材27を矢印H方向の左方向へ移動させる押釦26と、操作部12の 一方の側端部12dに形成された直方体状の溝部22とを備えて構成されている 。
【0015】 押釦26は板ばね28により図示下向き矢印G方向の図示下向きに付勢される とともに同方向で摺動自在に配置され、また、爪部材27は矢印H方向で摺動自 在となっている。押釦26は、一部に上記爪部材27と当接する傾斜面26aが 形成され、上記爪部材27の一部にはこの傾斜面26aと当接する傾斜面27a が形成されている。
【0016】 押釦26が図示上向き矢印G方向に押されると、傾斜面26aと27aにより 爪部材27は矢印H方向の図示左向きに後退させられる。また、押釦26を操作 しない状態では、爪部材27はスプリング29の付勢力により矢印H方向の図示 右向きに付勢されて、この凹部11bに挿入される操作部12に形成されている 溝部22(詳細を後述する)に挿入される。また押釦26は板ばね28により突 出させられている。
【0017】 図示弾性保持機構部31は、上記板ばね28の一部が山折りに折曲げられて形 成された弾性保持部材28aを有しており、操作部12が突出したときに前記溝 部22に弾性的に掛止される。この掛止により、操作部12は凹部11bからや や離間した傾斜した姿勢で弾性的に保持されることになる。
【0018】 次に操作部について主に図3(A)乃至(C)を参照して説明する。 この操作部12は、操作面12aに各種操作釦19,20および表示部21が 形成され、また中央上部に操作部側挿入部18が形成されている。 操作部12が上記凹部11bに装着されたときに、操作部側挿入部18は凹部 11bに形成されている機器側挿入部13と嵌合できるようになっている。凹部 11bに操作部12を装着する場合には、当該凹部11bに操作部12の裏面が 密着する前に、操作部側,機器側挿入部13,18どうしが嵌合状態となり、機 器側挿入部13により操作部12がガイドされて装着されるようになる。この操 作部側,機器側挿入部13,18どうしが嵌合された状態で、テープカセットC A(図1に示す)が挿入できるようになっている。
【0019】 図3(B)(C)に示すように、操作部12の側端面には上記略述したそれぞ れ溝部22,23が形成されている。このうち一方の側端部12dに形成されて いる溝部22には、上記符号17で示したロック機構部30と弾性保持機構部3 1の一部(爪部材27,保持部材28a)が掛止される。 他方の側端部12cに形成されている溝部23は、上記溝部22の中央部分に 小さい切欠部23aを形成されたような形状からなるものである。この切欠部2 3aには、上記凹部11bの図示右側内壁面に突出して形成されている突起部2 4が掛止される。 また操作部12の裏面には、前記コネクタ部14に対応する操作部側コネクタ 部が形成されている。
【0020】 以上の構成を備えた車載用機器における操作部の着脱操作を説明する。 操作部12をノーズ11aの凹部11bに装着する場合、図1(A)に示すよ うに、操作部12の右側端部12cを凹部11bの図示右内壁面に先に挿入し、 右側端部12cに形成されている溝部23と、凹部11bの図示右内壁面に突出 形成されている掛止突起部24とを掛止させる。 上記溝部23と掛止突起部24とが掛止された状態で、この部分を支点として 、操作部12を凹部11b内に装着する。この途中で、操作部側挿入部18が機 器側挿入部13に入りこみ、操作部側挿入部18が機器側挿入部13の傾斜した 外面13b,13c,13dにガイドされるようにして、操作部が位置決めされ ながら装着される。
【0021】 図1(B)に示すように、操作部12が凹部11bの底面11cに密着すると 、操作部12の図示左端面に形成された溝部22内にロック機構部30の爪部材 27が挿入される。これにより、操作部12は爪部材27により係止されて凹部 11bに密着保持される。 この保持状態では、操作部12は裏面側から板ばね15により前方へ付勢され 、一方爪部材27が溝部22内に掛止されているため、爪部材27と溝部22と の掛止隙間が板ばね15の付勢力により圧接され、掛止ガタが生じないようにな っている。また板ばね28による弾性保持部材28aは操作部12の左端部12 dに圧接し、操作部12を図示右方向へ押しつけているため、操作部12の左右 方向のガタも現れない。
【0022】 つぎに、装着されている操作部12を操作面11aから取り外すには、機器本 体11の操作面11aに突出している押釦26を押す。 この押釦26の押下により、ロック機構部30の一部をなす爪部材27が、ス プリング29の付勢力に抗して図5において矢印H方向の図示左方向に退行し、 爪部材27が操作部12の溝22内から外れる。 この爪部材27の溝部22内からの離脱により、操作部12は板ばね15の付 勢力により、その一方の端部12dが凹部11bの底面11cから押し出される 。この場合、操作部12の他方の端部12cは、掛止突起部24に溝部23が嵌 合しているので離間せず、この他方の端部12cを支点とした反時計方向の回動 動作により操作部12が突出する。
【0023】 この突出途中で、弾性保持機構部31の一部をなす弾性保持部材28aが溝部 22内に掛止され、操作部12は、機器本体11の操作面11aに対して所定角 度傾斜した突出姿勢で保持される。よって操作部12は床に落下することがない 。押釦26を押すことにより操作部12は上記の突出姿勢で保持されるため、そ の後操作部12を手でつかみ前方へ引出せば、弾性保持部材28aによる保持に 対抗して操作部12をノーズ11aから完全に取出すことができる。
【0024】 尚、本考案は前記実施例に限定されるものではなく、その要旨の範囲内におい て様々に変形実施が可能である。 例えば図の実施例では、操作部12を前方へ付勢するための板ばね15をノー ズ11a側に設けたが、この板ばね15を操作部12の裏面に設けてもよい。同 様に弾性保持部材18aを操作部12の端部12dに設けてもよい。さらに前記 板ばね15の付勢力の代わりに、ノーズ11aと操作部12との間の接続コネク タ部の圧接反力を使用してもよい。 また上記各実施例では情報記録媒体としてテープカセットを例として示したが 、光ディスクや光磁気ディスクであってもよい。このような情報記録媒体であっ ても、上記各実施例と同様の効果を得ることができる。
【0025】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、ロック機構によるロックを解除し、操作部が付 勢部材により突出させられた姿勢で、この操作部が弾性保持部材により保持され るため、操作部が飛びだして落下することはない。また操作としては押釦を押す などしてロック機構のロックを解除し、次にやや突出した姿勢の操作部をつかん で取出せばよいため、取り外し操作も容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A),(B)は一実施例としての車載用機器
を示すもので、(A)は操作部が保持された状態の断面
図、(B)は操作部が突出して保持された状態を示す断
面図。
【図2】機器本体と操作部を示す部分断面斜視図。
【図3】(A)は操作部の正面図、(B)は左側面図、
(C)は右側面図。
【図4】(A)は機器本体の正面図、(B)はそのB−
B断面図。
【図5】ロック機構と弾性保持機構部を示す断面拡大
図。
【図6】従来の車載用機器の分解斜視図。
【符号の説明】
11 機器本体 11a 操作面 11b 凹部 12 操作部 15 板ばね 22 溝部 23 溝部 24 掛止突起部 26 押釦 27 爪部材 28 板ばね 28a 弾性保持部材 30 ロック機構部 31 弾性保持機構部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車内に取り付けられる機器本体に操
    作部が着脱自在に取り付けられている車載用機器の操作
    装置において、前記操作部の一方の端部と機器本体との
    間には掛止部が、操作部の他方の端部と機器本体との間
    には操作部材の装着状態を保持するロック機構が設けら
    れ、且つ機器本体と操作部との間には、操作部を離脱方
    向へ付勢する付勢部材と、前記ロック機構が解除され前
    記付勢部材により操作部が前記掛止部を支点として離脱
    方向へ移動した位置にて操作部を停止させる保持機構と
    が設けられていることを特徴とする車載用機器の操作装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0682883U (ja) * 1993-05-11 1994-11-25 アルパイン株式会社 操作ユニット用ケース

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04120274U (ja) * 1991-04-12 1992-10-27 パイオニア株式会社 グリル着脱装置

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