JP2002075532A - ロック解除と離脱が簡易なコネクタ構造 - Google Patents

ロック解除と離脱が簡易なコネクタ構造

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡易な操作によりロックを解除して離脱でき
るコネクタ構造を提供する。 【解決手段】 プラグコネクタ1は、インシュレータ2
と、プラグコンタクト3と、インシュレータの中心軸2
Aに回転可能に取付けられたロック部材4と、ロック部
材に回転力を付与するコイルスプリング5と、ロック部
材の偏心軸4Aを引張るリリースケーブル6と、インシ
ュレータ2の底部に開けられた孔2Bに摺動可能に挿入
されるプランジャー7とから構成される。(a)におい
て、プラグコネクタをレセプタクルコネクタ11の中空
部12A内に矢印方向へ挿入すると、(b)を経て、
(c)の嵌合状態に至る。リリースケーブルを上方へ引
張ると、まず、ロック部材のロック部4Bがインシュレ
ータ12の被ロック部12Cから抜出されて、ロックが
解除され、次に、カム部4Cがプランジャーを介して底
壁面12Dを押すため、プラグコネクタはレセプタクル
コネクタから離脱する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コネクタと相手側
コネクタとのロック解除及び離脱を簡易に行うことがで
きるコネクタ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】実公昭63−10630号公報に記載さ
れたコネクタ構造について図5を参照して説明する。
【0003】ケーブル用コネクタ51は、コネクタ本体
52と、ロック用連結部材53と、復元用ばね54と、
これらを覆うカバー55と、引抜用レバー56とから構
成される。コネクタ本体52は、カバー55の底面に位
置する開口部付近に収納されている。
【0004】ロック用連結部材53は、断面がクランク
形状で、中央にヒンジ57を有し、かつ、下端には斜面
58を有するフック59が一体に形成されている。フッ
ク59がコネクタ本体52の下側に突出するように、ロ
ック用連結部材53は、ヒンジ57を介してカバー55
に取付けられている。引抜用レバー56は、その一端に
カム60が一体に形成され、カム60にはヒンジ61が
設けられている。カム60の外周面がロック用連結部材
53の上端部と接触するように、引抜用レバー56は、
ヒンジ61を介してカバー55の上面部に取付けられて
いる。復元用ばね54は、ロック用連結部材53の下部
を左方向へ押すようにカバー55に固定されている。
【0005】相手側コネクタ71には、上部に係止用ダ
ボ72が設けられ、下部にフランジ73が形成されてい
る。
【0006】ケーブル用コネクタ51と相手側コネクタ
71との嵌合離脱について説明する。
【0007】ケーブル用コネクタ51を押下げると、ロ
ック用連結部材53の斜面58が相手側コネクタ71の
係止用ダボ72に当接するから、ロック用連結部材53
は、ヒンジ57を中心として復元用ばね54に抗して若
干左回転する。更に、ケーブル用コネクタ51を押下げ
ると、ケーブル用コネクタ51のコネクタ本体52は、
相手側コネクタ71と嵌合し、ロック用連結部材53
は、復元用ばね54の押圧力により図示の位置に復元す
る。このとき、ロック用連結部材53のフック59が係
止用ダボ72を係止しているため、ケーブル用コネクタ
51は、相手側コネクタ71から離脱することを防止さ
れる。
【0008】ケーブル用コネクタ51を相手側コネクタ
71から離脱させるときには、引抜用レバー56をヒン
ジ61を中心に左回転させる。すると、カム60がロッ
ク用連結部材53の上端部を左方向へ押すので、ロック
用連結部材53は、ヒンジ57を中心として復元用ばね
54に抗して若干左回転する。したがって、フック59
は、係止用ダボ72の係止を解除する。続いて、引抜用
レバー56を上方へ引張ると、コネクタ本体52は、相
手側コネクタ71から離脱する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のコネクタ構
造では、ケーブル用コネクタを相手側コネクタからロッ
クを解除して離脱させるとき、まず、引抜用レバーを回
転させ、次に、引抜用レバーを引張るという2回の操作
が必要である。したがって、操作が、煩雑で不便であ
る。
【0010】そこで、本発明は、前記従来のコネクタ構
造の欠点を改良し、簡易な操作によりコネクタを相手側
コネクタからロックを解除して離脱させることができる
コネクタ構造を提供しようとするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、次の手段を採用する。
【0012】1.コネクタと相手側コネクタとが嵌合離
脱するコネクタ構造において、前記コネクタは、インシ
ュレータと、前記インシュレータに固定されたコンタク
トと、前記インシュレータに回転可能に取付けられたロ
ック部材と、前記ロック部材をロック方向へ常時付勢す
るスプリングと、前記インシュレータに摺動可能に取付
けられたプランジャーと、前記ロック部材の偏心軸に取
付けられた操作部材とを有し、前記相手側コネクタは、
インシュレータと、前記インシュレータに固定されたコ
ンタクトとを有し、前記ロック部材は、ロック部と、カ
ム部とを有し、前記相手側コネクタのインシュレータ
は、前記ロック部が挿入抜出可能な被ロック部と、前記
プランジャーが当接離隔可能な当接部とを有し、前記操
作部材の離脱方向への操作により、前記ロック部が回転
し前記被ロック部から抜出してロックが解除され、か
つ、前記カム部が前記プランジャーを前記当接部に当接
させて、前記コネクタが前記相手側コネクタから離脱す
るロック解除と離脱が簡易なコネクタ構造。
【0013】2.前記プランジャーは、前記コネクタの
インシュレータに開けられた孔に対して摺動可能である
が、前記孔から抜去しないように構成されている前記1
記載のロック解除と離脱が簡易なコネクタ構造。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態例のロック
解除と離脱が簡易なコネクタ構造について図1〜図4を
参照して説明する。
【0015】図1(a)は、プラグコネクタ1がレセプ
タクルコネクタ11に嵌合する前の状態を示す。プラグ
コネクタ1は、インシュレータ2と、インシュレータ2
に固定された複数のプラグコンタクト3と、インシュレ
ータ2の中央近傍に設けられた中心軸2Aに回転可能に
取付られたロック部材4と、中心軸2Aに巻回されてロ
ック部材4に回転力を付与するコイルスプリング5と、
ロック部材4に設けられた偏心軸4Aを引張るリリース
ケーブル6と、インシュレータ2の底部に開けられた孔
2Bに摺動可能に挿入されるプランジャー7とから構成
される。
【0016】ロック部材4は、一方側にロック部4B
を、他方側にカム部4Cを、それぞれ有し、また、ロッ
ク部4Bの近傍に設けられた突起4Dには、コイルスプ
リング5の一端が当接する。更に、カム部4Cの周面に
は、プランジャー7の上端が当接する。ロック部4B
は、インシュレータ2の側壁開口部2Cから突出し、リ
リースケーブル6は、インシュレータ2の中空部2D内
に挿入され、リリースケーブル6の下端部6Aは、ロッ
ク部材4の偏心軸4Aに取付けられている。
【0017】レセプタクルコネクタ11は、インシュレ
ータ12と、インシュレータ12に固定された複数のレ
セプタクルコンタクト(図示せず)とから構成される。
インシュレータ12には、中空部12Aが形成され、中
空部12Aの側壁面12Bには、ロック部材4のロック
部4Bにロックされる被ロック部12Cが形成され、ま
た、中空部12Aの底壁面12Dには、プランジャー7
の下端が当接する。
【0018】プラグコネクタ1をレセプタクルコネクタ
11に嵌合させる操作について説明する。図1(a)の
状態において、プラグコネクタ1をレセプタクルコネク
タ11の中空部12Aに矢印方向へ挿入する。すると、
図1(b)に示されるように、ロック部材4のロック部
4Bの一角が中空部12Aの側壁面12Bに押されるた
め、ロック部材4は、コイルスプリング5に抗して中心
軸2Aを中心として若干右回転する。更に、図1(b)
の状態において、プラグコネクタ1をレセプタクルコネ
クタ11の中空部12A内に矢印方向へ挿入すると、図
1(c)の状態に至る。すなわち、ロック部材4は、コ
イルスプリング5により若干左回転されて、ロック部4
Bが、インシュレータ12の被ロック部12Cに挿入さ
れてロックされている。
【0019】プラグコネクタ1をレセプタクルコネクタ
11から離脱させる操作について説明する。図1(c)
の状態において、リリースケーブル6の上端の操作部6
Bを図2(a)に示される矢印方向に引張ると、ロック
部材4は、コイルスプリング5に抗して若干右回転する
ので、ロック部材4のロック部4Bが、インシュレータ
12の被ロック部12Cから抜出されるため、プラグコ
ネクタ1とレセプタクルコネクタ11とのロックは、解
除される。更に、操作部6Bを引張ると、図2(b)に
示されるように、ロック部材4は、コイルスプリング5
に抗して右回転し、ロック部4Bの他角が中空部12A
の側壁面12Bに当接すると、右回転を中止する。する
と、カム部4Cが、プランジャー7の上端を右下部に示
される矢印方向へ押すため、プランジャー7の下端は、
インシュレータ12の底壁面12Dを押す。この結果、
プラグコネクタ1は、図2(b)の上部に示される方向
へ移動し、レセプタクルコネクタ11の中空部12Aか
ら排出される。
【0020】本実施の形態例において、プランジャー7
がインシュレータ2の底部に開けられた孔2Bから抜去
することを防止するために、次の設計変更を施すことが
できる。すなわち、図4に示されるように、プランジャ
ー7の両側に突起7Aを形成し、孔2Bの上部の両側に
溝2Eを形成する。このように構成すると、プランジャ
ー7は、インシュレータ2の孔2B内を図2(b)に示
される位置まで下降するが、孔2Bから抜去することを
防止される。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、次の効果を奏することができる。
【0022】1.リリース部材の1回の操作のみによ
り、コネクタを相手コネクタからロック解除と離脱とを
行うことができるので、操作が単純で便利である。
【0023】2.ロック部材、スプリング、プランジャ
ー及びリリース部材から構成される機構により、所期の
目的を達成することができるもので、構造が簡単で、部
品点数が少なく、また、コストが安価である。
【0024】3.ロック部材のカム部がプランジャーを
摺動させるため、軽い力で操作することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態例のロック解除と離脱が
簡易なコネクタ構造の嵌合前から嵌合完了までの過程を
示す断面図であり、(a)は嵌合前、(b)は嵌合途
中、(c)は嵌合完了の各状態を、それぞれ示す。
【図2】同コネクタ構造のロック解除と離脱の過程を示
す断面図であり、(a)はロック解除、(b)は離脱の
各状態を、それぞれ示す。
【図3】同コネクタ構造の拡大正面図である。
【図4】同コネクタ構造におけるプラグコネクタのイン
シュレータの孔及びプランジャーの一設計変更例の拡大
断面図である。
【図5】従来のコネクタ構造の断面図である。
【符号の説明】
1 プラグコネクタ 2 インシュレータ 2A 中心軸 2B 孔 2C 側壁開口部 2D 中空部 2E 溝 3 プラグコンタクト 4 ロック部材 4A 偏心軸 4B ロック部 4C カム部 4D 突起 5 コイルスプリング 6 リリースケーブル 6A 下端部 6B 操作部 7 プランジャー 7A 突起 11 レセプタクルコネクタ 12 インシュレータ 12A 中空部 12B 側壁面 12C 被ロック部 12D 底壁面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山口 文博 埼玉県和光市中央一丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内 Fターム(参考) 5E021 FA05 FA14 FA16 FC31 HB15 HC11 HC37

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コネクタと相手側コネクタとが嵌合離脱
    するコネクタ構造において、 前記コネクタは、インシュレータと、前記インシュレー
    タに固定されたコンタクトと、前記インシュレータに回
    転可能に取付けられたロック部材と、前記ロック部材を
    ロック方向へ常時付勢するスプリングと、前記インシュ
    レータに摺動可能に取付けられたプランジャーと、前記
    ロック部材の偏心軸に取付けられた操作部材とを有し、 前記相手側コネクタは、インシュレータと、前記インシ
    ュレータに固定されたコンタクトとを有し、 前記ロック部材は、ロック部と、カム部とを有し、 前記相手側コネクタのインシュレータは、前記ロック部
    が挿入抜出可能な被ロック部と、前記プランジャーが当
    接離隔可能な当接部とを有し、 前記操作部材の離脱方向への操作により、前記ロック部
    が回転し前記被ロック部から抜出してロックが解除さ
    れ、かつ、前記カム部が前記プランジャーを前記当接部
    に当接させて、前記コネクタが前記相手側コネクタから
    離脱することを特徴とするロック解除と離脱が簡易なコ
    ネクタ構造。
  2. 【請求項2】 前記プランジャーは、前記コネクタのイ
    ンシュレータに開けられた孔に対して摺動可能である
    が、前記孔から抜去しないように構成されていることを
    特徴とする請求項1記載のロック解除と離脱が簡易なコ
    ネクタ構造。
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