JPH11102747A - レバー式コネクタ - Google Patents

レバー式コネクタ

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JPH11102747A
JPH11102747A JP26245097A JP26245097A JPH11102747A JP H11102747 A JPH11102747 A JP H11102747A JP 26245097 A JP26245097 A JP 26245097A JP 26245097 A JP26245097 A JP 26245097A JP H11102747 A JPH11102747 A JP H11102747A
Authority
JP
Japan
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lever
connector
arm
fitted
expansion
Prior art date
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Pending
Application number
JP26245097A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Nemoto
浩司 根本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication of JPH11102747A publication Critical patent/JPH11102747A/ja
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 レバーのアーム部の拡開規制機能を発揮し得
るものにおいて、レバーを設けた側のコネクタハウジン
グの小型化を図る。 【解決手段】 拡開規制部(拡開規制手段)34を、レ
バー20を備えていない相手コネクタ30に設けた。し
たがって、レバー20が設けられているレバー付コネク
タ10の幅方向の寸法を小さくすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レバー式コネクタ
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】レバー式コネクタとして、実開平6−2
9035号公報に開示されているものがある。これは、
図8に示すように、互いに嵌合可能な雄側コネクタ1と
雌側コネクタ(図示せず)とレバー2とからなる。レバ
ー2は、その両アーム部2Aを雄側コネクタ1の外側面
に軸支することにより回動可能とされ、アーム部2Aの
内側面にはカム溝2Bが形成されている。フード部1A
内に雌側コネクタを嵌入してその外側面のカムピン(図
示せず)をカム溝2B係合させ、この状態からレバー2
を回動させると、カム溝2Bとカムピンとの係合により
雌側コネクタがフード部1A内に引き込まれ、もって両
コネクタが正規嵌合される。
【0003】かかるレバー式コネクタでは、レバー2の
回動操作時に操作部2Cが撓んで両アーム部2Aが拡開
変位することを防止するために、アーム部2Aの外側面
に沿うような保持壁部3を設けている。この保持壁部3
により、アーム部2Aの拡開変位が規制され、ひいては
カム溝2Bのカムピンからの解離が防止される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、レバー式コ
ネクタの使用形態の一例として、レバー側のコネクタを
自動車の車室側から仕切パネルの通し孔を貫通させてエ
ンジンルーム側へ通し、エンジンルーム内のABS装置
に一体成形した相手側のコネクタに嵌合させる場合があ
る。このような使用形態では、遮音性向上のために仕切
パネルの通し孔をできるだけ小径にすることが要望され
るという事情に鑑みると、レバー側のコネクタの小型化
が望ましい。
【0005】ところが、上記従来のレバー式コネクタで
は、通し孔に貫通されるレバー側のコネクタ即ち雄側コ
ネクタ1が、アーム部2Aの拡開を規制するための保持
壁部3を備えており、そのため、この保持壁部3の分だ
け幅方向の寸法が大きくなっている。したがって、通し
孔の開口径も大きくせざるを得ないという問題がある。
本願発明は上記事情に鑑みて創案され、レバーのアーム
部の拡開規制機能を発揮し得るものにおいてレバーを備
えている側のコネクタの小型化を図ること目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、操作
部の両端に一対のアーム部を連成してなるレバーと、こ
のレバーを回動可能に支持するレバー付コネクタと、前
記レバーと係合することによりそのレバーの回動に伴っ
て前記レバー付コネクタに嵌合される相手コネクタと、
前記アーム部の外側に位置することによりそのアーム部
の拡開変位を規制可能な拡開規制手段とを備えてなるレ
バー式コネクタであって、前記拡開規制手段が前記相手
コネクタ側に設けられている構成とした。
【0007】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記レバーの離脱方向の回動行程のうち回動初期に
おいてのみ前記アーム部が拡開される構成とされ、且つ
前記拡開規制手段が前記アーム部の拡開変位領域にのみ
対応して設けられているところに特徴を有する。
【0008】
【発明の作用及び効果】
<請求項1の発明>拡開規制手段はレバー付コネクタで
はなく相手コネクタ側に設けられているので、両コネク
タが離間した状態では、レバー付コネクタのアーム部の
外側には拡開規制手段は存在しない。したがって、拡開
規制手段を備えているレバー付コネクタと比較すると、
本発明にかかるレバー付コネクタは拡開規制手段が存在
しない分だけ小型化を図ることができる。
【0009】<請求項2の発明>拡開規制手段が設けら
れる領域はアーム部の拡開規制に必要最小限の範囲で済
むため、拡開規制手段の小型化が可能であり、ひいては
相手コネクタの小型化が可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】
<実施形態1>以下、本発明を具体化した実施形態1を
図1乃至図7を参照して説明する。本実施形態のレバー
式コネクタは、互いに嵌合可能なレバー付コネクタ10
と相手コネクタ30とから構成される。レバー付コネク
タ10は、内部に複数の雌端子金具(図示せず)が収容
されるハウジング11と、このハウジング11の背面に
取り付けられた電線カバー12と、ハウジング11に取
り付けられたレバー20とからなる。ハウジング11に
は、その背面の外周縁から前方へ突出するとともにハウ
ジング11の外周との間に隙間を空けたフード部14が
形成されている。また、ハウジング11の外周の奥側部
分には環状のシール部材15が装着されている。フード
部14の左右両外側面には一対の支持軸16が突成さ
れ、この支持軸16にレバー20が支持されている。
【0011】レバー20は、合成樹脂材料からなり、左
右に長い操作部21の両端に一対の板状のアーム部22
を一体成形した門型形状をなし、アーム部22に形成し
た軸受孔23を支持軸16に嵌合させることにより回動
可能とされている。レバー20の回動領域は、図3に示
す嵌合開始位置と図5に示す嵌合完了位置との間とさ
れ、嵌合開始位置から嵌合完了位置へ回動する際には、
操作部21がレバー付コネクタ10の上面に沿って相手
コネクタ30から離間する方向へ変位するようになって
いる。
【0012】アーム部22の内側面には支持軸16を中
心とする渦巻き状のカム溝24が形成され、カム溝24
の一端はアーム部22の外周縁に受入口24Aとして開
口している。レバー20が嵌合開始位置にあるときに
は、受入口24Aは、フード部14の逃がし溝17に整
合するとともに相手コネクタ30のカムピン33と対向
するように位置する。操作部21には弾性ロック片25
が形成され、一方、ハウジング11には受け部26が形
成されており、この弾性ロック片25が受け部26に係
合することによりレバー20が嵌合完了位置にロックさ
れるようになっている。嵌合状態から両コネクタ10,
30を離脱する際には、弾性ロック片25を撓ませてロ
ックを解除し、そのまま操作部21を押動してレバー2
0を離脱方向へ回動させるのであるが、この回動開始時
に操作部21に付与される操作力の向きは操作部21か
らアーム部22が延出する方向と概ね同じ方向(図5に
おけるほぼ左方向)とされている。このような向きに操
作力が付与されると、離脱時の抵抗力が大きいときに操
作部21が湾曲変形しつつアーム部22が拡開変位する
虞がある。
【0013】尚、レバー20の回動が開始してから回動
が少し進んだ状態では、操作部21に対する操作力の向
きがアーム部22の延出方向に対して横向きとなるた
め、たとえ離脱抵抗が大きくてもアーム部22が拡開変
位する虞はない。また、嵌合方向にレバー20を回動さ
せる際には、その回動の全行程において操作部21への
操作力がアーム部22の延出方向に対して横向きとなる
ので、やはりアーム部22の拡開の虞はない。即ち、レ
バー20の回動行程においてアーム部22が拡開し得る
のは、離脱方向の回動を開始するときに限られているこ
とになる。
【0014】相手コネクタ30は、自動車のエンジンル
ーム内に設置したABS装置の金属製のカバーCに一体
に形成されており、カバーCの内部に設けた雄端子金具
の収容部(図示せず)とカバーCの外側面から突出する
筒状嵌合部31とを有している。筒状嵌合部31内には
雄端子金具の雄タブ32が突出されている。筒状嵌合部
31の左右両外側面には一対のカムピン33が突成さ
れ、カムピン33はフード部14の逃がし溝17を貫通
してカム溝24と係合されるようになっている。カムピ
ン33とカム溝24が係合した状態でレバー20が回動
すると、両コネクタ10,30が嵌合・離脱される。
【0015】筒状嵌合部31はレバー付コネクタ10の
ハウジング11とフード部14との隙間に嵌入され、両
コネクタ10,30が嵌合した状態では、筒状嵌合部3
1の内周面がシール部材15に密着されることにより両
コネクタ10,30間が防水されるようになっている。
この両コネクタ10,30の嵌合と離脱の全行程におい
て、筒状嵌合部31がシール部材15に対して摺接する
ため、双方の間に生じる摩擦により嵌合抵抗と離脱抵抗
が発生する。特に、正規嵌合に至る直前及び正規嵌合状
態から離脱を開始した直後に、抵抗の大きさはピークを
迎える。
【0016】このシール部材15による抵抗がピークを
迎えるタイミングは、上記した離脱時に操作部21に対
する操作力の付与方向に起因してアーム部22が拡開し
得る状況となるタイミングと概ね一致している。したが
って、正規嵌合状態からレバー20の離脱方向の回動を
開始したときにアーム部22の拡開の可能性が高まるの
である。そこで、本実施形態では、このアーム部22の
拡開を規制する手段を設けている。即ち、カバーCの外
面のうち相手コネクタ30を構成している領域(=筒状
嵌合部31を包囲する領域)には左右一対の拡開規制部
(本発明の構成要件である拡開規制手段)34が一体に
形成されている。この拡開規制部34は、筒状嵌合部3
1の左右両外側面との間にフード部14とレバー20が
進入し得る隙間を空けて方形リブ状に突出している。こ
の拡開規制部34がアーム部22に対して外側から宛わ
れるように位置することにより、そのアーム部22の拡
開変位が規制されるようになっている。この拡開規制部
34の寸法と形状は、上記のようにアーム部22の拡開
変位の可能性が高くなる状態においてのみアーム部22
に対して拡開規制機能を発揮し得るように設定されてい
る。したがって、拡開規制部34は必要最小限の大きさ
とされていることになる。一方、アーム部22の外周縁
には拡開規制部34と対応可能な引っ掛かり部22Aが
形成されている。
【0017】次に、本実施形態の作用について説明す
る。両コネクタ10,30を嵌合する際には、レバー2
0が嵌合開始位置に仮保持されている状態のレバー付コ
ネクタ10を、車室側から仕切りパネルの通し孔(図示
せず)に貫通させてエンジンルーム内に導入し、フード
部14を筒状嵌合部31に被せるようにして両コネクタ
10,30を浅く嵌合させる。すると、カムピン33が
カム溝24の受入口24Aに嵌入する。
【0018】その後、レバー20を嵌合完了位置方向
(図3〜図5の時計回り方向)へ回動操作する。この回
動の全行程においては、シール部材15と筒状嵌合部3
1との摩擦により嵌合抵抗が生じるが、操作部21に対
する操作力の付与方向はアーム部22の延出方向(図3
における下方向)に対して横向き(図3における右方
向)であるので、アーム部22が拡開変位することはな
い。レバー20が嵌合完了位置に達すると、弾性ロック
片25が受け部26に係合し、もって両コネクタ10,
30が嵌合状態にロックされる。
【0019】嵌合されている両コネクタ10,30を離
脱する際には、まず、弾性ロック片25を受け部26か
ら外れる方向へ撓ませてロックを解除し、そのまま操作
部21を押圧してレバー20を嵌合開始位置方向(図3
〜図5の反時計回り方向)へ回動させる。回動する間、
シール部材15と筒状嵌合部31との摩擦により離脱抵
抗が生じ、特に、離脱操作を開始したときにその離脱抵
抗が最大となる。
【0020】このとき、操作部21に付与される操作力
の向きは、操作部21からのアーム部22の延出方向と
概ね同方向(図5におけるほぼ左方向)となるので、操
作部21が離脱抵抗に負けて湾曲変形し、これに伴って
アーム部22が拡開方向へ変位しようとする。ところ
が、図5及び図7に示すように、アーム部22の引っ掛
かり部が拡開規制部34に引っ掛かっているため、アー
ム部22の拡開変位が規制されるのである。
【0021】この後、レバー20の回動が進むと、操作
部21に対する操作力の付与方向がアーム部22の延出
方向(図4における下方向)に対して横向き(図4にお
ける左方向)となることから、離脱抵抗が生じていても
アーム部22が拡開変位する虞はない。そして、この行
程のあいだは、アーム部22が拡開規制部34から外れ
た状態となる。上述のように、本実施形態においては、
アーム部22の拡開変位を規制するための拡開規制部3
4をレバー付コネクタ10にではなくて相手コネクタ3
0に設けているので、拡開規制部をアーム部の外側に位
置するように備えているレバー付コネクタと比較する
と、本実施形態のレバー付コネクタ10は幅方向の寸法
が小さくなっている。したがって、レバー付コネクタ1
0が貫通される通し孔の開口径を小さくし、遮音性の向
上を図ることができる。また、拡開規制部34は、アー
ム部22が拡開変位し得る領域のみに対応して設けられ
ているので、その大きさは必要最小となり、拡開規制部
34の小型化が実現されている。さらに、拡開規制部3
4は金属製とされているので樹脂材料に比べて剛性が高
く、したがって、拡開規制部34の肉薄化が図られてい
る。
【0022】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)上記実施形態ではレバーの回動範囲のうち離脱抵
抗が比較的大きくてアーム部が拡開変位する領域に限定
して拡開規制機能を発揮させるようにしたが、本発明に
よれば、レバーの回動範囲の全領域に亘って拡開規制機
能を発揮させるようにしてもよい。
【0023】(2)上記実施形態ではレバーを備えてい
ない相手コネクタが機器に一体成形されている場合につ
いて説明したが、本発明は、相手コネクタが単独で成形
されている場合にも適用することができる。 (3)上記実施形態では嵌合操作時にレバーがその操作
部を相手コネクタから離間させる方向へ回動する場合に
ついて説明したが、本発明は、嵌合時にレバーが操作部
を相手コネクタへ接近させる方向へ回動する場合にも適
用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態1において両コネクタを離脱した状態
をあらわす斜視図
【図2】両コネクタを嵌合した状態をあらわす斜視図
【図3】両コネクタが離脱した状態をあらわす側面図
【図4】両コネクタの嵌合途中の状態をあらわす側面図
【図5】両コネクタが嵌合した状態をあらわす側面図
【図6】両コネクタが離脱した状態をあらわす断面図
【図7】両コネクタが嵌合した状態をあらわす断面図
【図8】従来例の斜視図
【符号の説明】
10…レバー付コネクタ 20…レバー 21…操作部 22…アーム部 30…相手コネクタ 34…拡開規制部(拡開規制手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作部の両端に一対のアーム部を連成し
    てなるレバーと、 このレバーを回動可能に支持するレバー付コネクタと、 前記レバーと係合することによりそのレバーの回動に伴
    って前記レバー付コネクタに嵌合される相手コネクタ
    と、 前記アーム部の外側に位置することによりそのアーム部
    の拡開変位を規制可能な拡開規制手段とを備えてなるレ
    バー式コネクタであって、 前記拡開規制手段が前記相手コネクタ側に設けられてい
    ることを特徴とするレバー式コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記レバーの離脱方向の回動行程のうち
    回動初期においてのみ前記アーム部が拡開される構成と
    され、且つ前記拡開規制手段が前記アーム部の拡開変位
    領域にのみ対応して設けられていることを特徴とする請
    求項1記載のレバー式コネクタ。
JP26245097A 1997-09-26 1997-09-26 レバー式コネクタ Pending JPH11102747A (ja)

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