JPH0413198A - 電子チャイム装置 - Google Patents
電子チャイム装置Info
- Publication number
- JPH0413198A JPH0413198A JP2116221A JP11622190A JPH0413198A JP H0413198 A JPH0413198 A JP H0413198A JP 2116221 A JP2116221 A JP 2116221A JP 11622190 A JP11622190 A JP 11622190A JP H0413198 A JPH0413198 A JP H0413198A
- Authority
- JP
- Japan
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- performance information
- information registration
- serial interface
- registration memory
- selection switches
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- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 33
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims description 22
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 102100030551 Protein MEMO1 Human genes 0.000 description 1
- 101710176845 Protein MEMO1 Proteins 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、工場・学校などで時刻の通報等に利用する電
子チャイム装置に関する。
子チャイム装置に関する。
従来の技術
従来、この種の電子チャイム装置は(特開昭56−66
396号公報に記載されているように)複数の選択スイ
ッチ、チャイム音増幅部、カウンタ、チャイム音形成部
を備えておシ、義択スイッチからの起動信号によってチ
ャイム音を出力できるように構成されている。
396号公報に記載されているように)複数の選択スイ
ッチ、チャイム音増幅部、カウンタ、チャイム音形成部
を備えておシ、義択スイッチからの起動信号によってチ
ャイム音を出力できるように構成されている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来の電子チャイム装置では、演奏
情報の変更を行う場合1回路や演奏情報プログラムの変
匹および追加が必要であり、演奏情報を手軽に扱うこと
のできる電子楽器やパソコンから演奏情報を入力するこ
とができないという問題があった。
情報の変更を行う場合1回路や演奏情報プログラムの変
匹および追加が必要であり、演奏情報を手軽に扱うこと
のできる電子楽器やパソコンから演奏情報を入力するこ
とができないという問題があった。
課題を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するために、音階および音色な
どの演奏情報を電子楽器、パソコンなどから入力できる
シリアルインタフェースと、上記演奏情報を記憶できる
演奏情報登録メモリと、上記演奏情報登録メモリに複数
の演奏情報を割り当てる手段と、上記複数の演奏情報を
選択して起動できる複数の起動選択スイッチを設けるこ
とにより複数の演奏情報を登録しておき、それらを選択
して起動できるようにしたものである。
どの演奏情報を電子楽器、パソコンなどから入力できる
シリアルインタフェースと、上記演奏情報を記憶できる
演奏情報登録メモリと、上記演奏情報登録メモリに複数
の演奏情報を割り当てる手段と、上記複数の演奏情報を
選択して起動できる複数の起動選択スイッチを設けるこ
とにより複数の演奏情報を登録しておき、それらを選択
して起動できるようにしたものである。
作用
したがって、本発明によれば、利用者がシリアルインタ
フェースから演奏情報を入力することによって、その演
奏情報を演奏情報登録メモリに記憶することができ、さ
らに、起動1択スイッチから起動信号を入力することに
よって上記演奏情報登録メモリに記憶した演奏情報にも
とづくチャイム音を出力することができるという効果を
有する。
フェースから演奏情報を入力することによって、その演
奏情報を演奏情報登録メモリに記憶することができ、さ
らに、起動1択スイッチから起動信号を入力することに
よって上記演奏情報登録メモリに記憶した演奏情報にも
とづくチャイム音を出力することができるという効果を
有する。
実施例
第1図は本発明を4曲選択型の電子チャイムに適用した
一実施例の構成を示すものである。第1図において 1
(1a〜16′3は起動選択スイッチであり、入力イン
タフェース2に接続されている。3は電子楽器、パソコ
ンからの演奏情報を入力するシリアルインタフェースで
あり、制御部4に接続されている。5(sa〜6h)j
は演奏情報管理レジスタであシ、データバス8を介して
制御部4に接、読されている。6〔e&〜ah)は演奏
情報登録メモリであり、データバス8を介して制御部に
接続されている。7〔7a〜7d)は演奏情報内蔵メモ
リであり、あらかじめ固定した演奏情報が登録されてい
る。9はチャイム音発生部。
一実施例の構成を示すものである。第1図において 1
(1a〜16′3は起動選択スイッチであり、入力イン
タフェース2に接続されている。3は電子楽器、パソコ
ンからの演奏情報を入力するシリアルインタフェースで
あり、制御部4に接続されている。5(sa〜6h)j
は演奏情報管理レジスタであシ、データバス8を介して
制御部4に接、読されている。6〔e&〜ah)は演奏
情報登録メモリであり、データバス8を介して制御部に
接続されている。7〔7a〜7d)は演奏情報内蔵メモ
リであり、あらかじめ固定した演奏情報が登録されてい
る。9はチャイム音発生部。
10は操作部、11は増幅器、12はスピーカである。
次に上記実施例の動作について説明する。上記実施例に
おいて、演奏情報管理レジスタ6〔61L〜6h〕を一
例として以下のようにコード付けする。演奏情報管理レ
ジスタ6aの内容が「o」のとき、演奏情報登録メモリ
6aは演奏情報が未登録。演奏情報管理レジスタ6aの
内容が「1」。
おいて、演奏情報管理レジスタ6〔61L〜6h〕を一
例として以下のようにコード付けする。演奏情報管理レ
ジスタ6aの内容が「o」のとき、演奏情報登録メモリ
6aは演奏情報が未登録。演奏情報管理レジスタ6aの
内容が「1」。
「2」、「3」、「4」のとき、演奏情報登録メモリθ
&は、それぞれ起動選択スイッチIIL。
&は、それぞれ起動選択スイッチIIL。
1b、1a、1dに対応する演奏情報が登録済みとする
。同様に演奏情報管理レジスタ6b〜6hは、それぞれ
演奏情報登録メモリ6b〜6hの登録状態を示すコード
が格納されているものとする。
。同様に演奏情報管理レジスタ6b〜6hは、それぞれ
演奏情報登録メモリ6b〜6hの登録状態を示すコード
が格納されているものとする。
また、本装置の初期状態で、演奏情報管理レジスタ61
〜6hの内容はすべて「0」であるものとする。上記初
期状態で起動選択スイッチ1aから起動選択信号が入力
されると、起動選択スメッチ入力インタフェース2を介
して制御部4に転送され、制御部4は演奏情報管埋レジ
スタ51L〜6hの内容に「1」があるかをサーチする
。上記初期状態で演奏情報管理レジスタ6a〜6h[す
べて「OJなので上記サーチでは「1」が発見されない
。このとき、制御部4は演奏情報内蔵メモリ7!Lのデ
ータをチャイム音発生部9に転送するので、演奏情報内
蔵メモ1J71Lに記録されている音階、音色情報に従
ってチャイム音が再生される(音声再生手段)。同様に
、上記初期状態で、起動選択スイッチ1b、1a、1d
が選択され念場合、制御部4は演奏情報管4レジスタ6
&〜6hの内容にそれぞれ「2」、「3」、「4」があ
るかをサーチし、いずれも発見されないので、それぞれ
演奏情報内蔵メモリ7b、70,7(1に記録されてい
る音階、音色情報に従ってチャイム音が再生される。次
に、利用者が、シリアルインタフェース3に電子楽器、
パソコンなどを接続して演奏情報を登録する場合の動作
を以下に説明する。
〜6hの内容はすべて「0」であるものとする。上記初
期状態で起動選択スイッチ1aから起動選択信号が入力
されると、起動選択スメッチ入力インタフェース2を介
して制御部4に転送され、制御部4は演奏情報管埋レジ
スタ51L〜6hの内容に「1」があるかをサーチする
。上記初期状態で演奏情報管理レジスタ6a〜6h[す
べて「OJなので上記サーチでは「1」が発見されない
。このとき、制御部4は演奏情報内蔵メモリ7!Lのデ
ータをチャイム音発生部9に転送するので、演奏情報内
蔵メモ1J71Lに記録されている音階、音色情報に従
ってチャイム音が再生される(音声再生手段)。同様に
、上記初期状態で、起動選択スイッチ1b、1a、1d
が選択され念場合、制御部4は演奏情報管4レジスタ6
&〜6hの内容にそれぞれ「2」、「3」、「4」があ
るかをサーチし、いずれも発見されないので、それぞれ
演奏情報内蔵メモリ7b、70,7(1に記録されてい
る音階、音色情報に従ってチャイム音が再生される。次
に、利用者が、シリアルインタフェース3に電子楽器、
パソコンなどを接続して演奏情報を登録する場合の動作
を以下に説明する。
まず、起動選択スイッチ1a〜1dのどの起動選択スイ
ッチに対応する演奏情報を登録するのかを操乍部10i
用いて制御部4に指示する。次に操作部10から登録開
始を制御部4に指示した後。
ッチに対応する演奏情報を登録するのかを操乍部10i
用いて制御部4に指示する。次に操作部10から登録開
始を制御部4に指示した後。
シリアルインタフェース3に演奏情報を入力する。
制御部4け、演奏情報管理レジスタ61L〜5hをサー
チし、上記選択された起動選択スイッチに対応するコー
ドを検索する。上記初期状態で演奏管ずレジスタ5a〜
5h、dすべて「0」なので、対応するコードは発見さ
れない。すると、制御部4は再度演奏管ルジスタ51L
〜5hで「O」をサーチする。上記初期状態で演奏情報
管理レジスタStは「0」なので、制御部4はこれを発
見する。
チし、上記選択された起動選択スイッチに対応するコー
ドを検索する。上記初期状態で演奏管ずレジスタ5a〜
5h、dすべて「0」なので、対応するコードは発見さ
れない。すると、制御部4は再度演奏管ルジスタ51L
〜5hで「O」をサーチする。上記初期状態で演奏情報
管理レジスタStは「0」なので、制御部4はこれを発
見する。
すると制御部4は演奏情報管理レジスタ5aに上記操作
部から指示された起動選択スイッチ1a〜1dに対応す
るコード「1」〜「4」を書き込む。
部から指示された起動選択スイッチ1a〜1dに対応す
るコード「1」〜「4」を書き込む。
つぎに制御部4は、シリアルインタフェース3から上記
演奏情報を受けとり2時間管理情報を付加して、演奏情
報管理レジスタ51に対応する演奏情報登録メモリ6!
Lに順次格納する。演奏情報のデータが大きく、演奏情
報登録メモリ(5lに洛納できなくなった場合、制御部
4は演奏情報管理レジスタ6b〜5hで「0」を再びサ
ーチし、演奏情報管理レジスタ6bで「0」を発見する
ので、演奏情報登録メモリ6bにf31Lの続きを格納
する。
演奏情報を受けとり2時間管理情報を付加して、演奏情
報管理レジスタ51に対応する演奏情報登録メモリ6!
Lに順次格納する。演奏情報のデータが大きく、演奏情
報登録メモリ(5lに洛納できなくなった場合、制御部
4は演奏情報管理レジスタ6b〜5hで「0」を再びサ
ーチし、演奏情報管理レジスタ6bで「0」を発見する
ので、演奏情報登録メモリ6bにf31Lの続きを格納
する。
このように制御部4は順次演奏情報管理レジスタ6〔6
a〜5h)金サーチして、演奏情報登録メモリ6(81
L〜sb)に演奏情報を格納し、操作部10から停止を
指示された時点で停止を示す情報を演奏情報の最後尾に
格納して登録の動作を終える。第2図に、ある時点での
演奏情報管理レジスタ6〔6a〜sh)および演奏情報
登録メモリ6〔6&〜ah)の状態を示す。この状態で
起動選択スイッチ1a、1b、1c、1dが選択された
とき、それぞれ下記のように動作する。起動選択スイッ
チ11Lが選択されると、制御部4は演奏情報管理レジ
スタ6a〜6hで「1Jをサーチし。
a〜5h)金サーチして、演奏情報登録メモリ6(81
L〜sb)に演奏情報を格納し、操作部10から停止を
指示された時点で停止を示す情報を演奏情報の最後尾に
格納して登録の動作を終える。第2図に、ある時点での
演奏情報管理レジスタ6〔6a〜sh)および演奏情報
登録メモリ6〔6&〜ah)の状態を示す。この状態で
起動選択スイッチ1a、1b、1c、1dが選択された
とき、それぞれ下記のように動作する。起動選択スイッ
チ11Lが選択されると、制御部4は演奏情報管理レジ
スタ6a〜6hで「1Jをサーチし。
6hで発見するので、対応する演奏情報登録メモリeh
の演奏情報をチャイム音発生部9に転送する。起動選択
スイッチ1bが選択されると、制御部4は演奏情報管理
レジスタ51L〜6hで「2」をサーチし、発見できな
いので上記初期状態と同様に演奏情報内蔵メモリ7bの
演奏情報をチャイム音発生部9に転送する。起動通訳ス
イッチ1c。
の演奏情報をチャイム音発生部9に転送する。起動選択
スイッチ1bが選択されると、制御部4は演奏情報管理
レジスタ51L〜6hで「2」をサーチし、発見できな
いので上記初期状態と同様に演奏情報内蔵メモリ7bの
演奏情報をチャイム音発生部9に転送する。起動通訳ス
イッチ1c。
1dが選択されたときは、それぞれ演奏情報登録メモリ
6aと6b+6dと66と6fと6gの演奏情報がチャ
イム音発生部9に転送される。また、操作部10で任意
の演奏情報登録メモリを消去することができ、このとき
対応する演奏情報管理レジスタ6〔6a〜sh)には、
制御部4によって「0」が書き込まれる。
6aと6b+6dと66と6fと6gの演奏情報がチャ
イム音発生部9に転送される。また、操作部10で任意
の演奏情報登録メモリを消去することができ、このとき
対応する演奏情報管理レジスタ6〔6a〜sh)には、
制御部4によって「0」が書き込まれる。
このように上記実施例によれば、初期状態においては、
起動選択スイッチ11L〜1dに対応して。
起動選択スイッチ11L〜1dに対応して。
演奏情報内蔵メモリγ&〜7dに記録されている演奏情
報のチャイム音が発生する。さらに、利用者が任意の起
動5択スイッチ1〔1a〜1(1)に対応する演奏情報
を電子楽器、パソコンなどからシリアルインタフェース
3を介して入力できるという利点を有する。また、上記
実M列において、演奏情報登録メそり5(sa〜ah)
が演奏情報管理レジスタ6〔6a〜sh)で任意の起動
選択スイッチ1〔1a〜1d)に対して割り当て可能で
あるから、データ量の異なる複数の演奏情報の格納が効
率的に行えるという効果を有する。
報のチャイム音が発生する。さらに、利用者が任意の起
動5択スイッチ1〔1a〜1(1)に対応する演奏情報
を電子楽器、パソコンなどからシリアルインタフェース
3を介して入力できるという利点を有する。また、上記
実M列において、演奏情報登録メそり5(sa〜ah)
が演奏情報管理レジスタ6〔6a〜sh)で任意の起動
選択スイッチ1〔1a〜1d)に対して割り当て可能で
あるから、データ量の異なる複数の演奏情報の格納が効
率的に行えるという効果を有する。
発明の効果
本発明は上記実施例で明らかなように、シリアルインタ
フェースから電子楽器、パソコンなどからの演奏情報を
入力し、演奏情報登録メモリに記憶できるようにようし
たものであシ、利用者が手軽に演奏情報を登録し、選択
して起動できるという利点を有する。そして、更に演奏
情報登録メモリは演奏情報管理レジスタによって任意の
起動選択スイッチに分割して割り当てが可能であるため
、データ量の異なる複数の演奏情報の格納が効率的に行
えるという効果を有する。また、固定した演奏情報が登
録されている演奏情報内蔵メモリがあり、演奏情報を入
力しない状態でもあらかじめ固定して登録されているチ
ャイム音を出力することができる。
フェースから電子楽器、パソコンなどからの演奏情報を
入力し、演奏情報登録メモリに記憶できるようにようし
たものであシ、利用者が手軽に演奏情報を登録し、選択
して起動できるという利点を有する。そして、更に演奏
情報登録メモリは演奏情報管理レジスタによって任意の
起動選択スイッチに分割して割り当てが可能であるため
、データ量の異なる複数の演奏情報の格納が効率的に行
えるという効果を有する。また、固定した演奏情報が登
録されている演奏情報内蔵メモリがあり、演奏情報を入
力しない状態でもあらかじめ固定して登録されているチ
ャイム音を出力することができる。
第1図は本発明の一実施例における電子チャイム装置の
構成図、第2図は同装置で、ある時点における演奏情報
管ルジスタおよび演奏情報登録メモリの詳細な構成図で
ある。 1・・・・・・起動選択スイッチ、3・・・・・・シリ
アルインターフェース、4・・・・・・制御部、6・・
・・・・演奏情報管1」レジスタ、6・・・・・・演奏
情報登録メモリ、7・・・・・・演奏情報内蔵メモリ。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名一5
貿妻1脣ネLR璽tメモ1ノ 第 図 (Hす1#データ)
構成図、第2図は同装置で、ある時点における演奏情報
管ルジスタおよび演奏情報登録メモリの詳細な構成図で
ある。 1・・・・・・起動選択スイッチ、3・・・・・・シリ
アルインターフェース、4・・・・・・制御部、6・・
・・・・演奏情報管1」レジスタ、6・・・・・・演奏
情報登録メモリ、7・・・・・・演奏情報内蔵メモリ。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名一5
貿妻1脣ネLR璽tメモ1ノ 第 図 (Hす1#データ)
Claims (1)
- 音階および音色などの演奏情報を入力できるシリアルイ
ンタフェースと、上記演奏情報を記憶できる演奏情報登
録メモリと、上記演奏情報登録メモリに複数の演奏情報
を割り当てる手段と、上記複数の演奏情報を選択して起
動できる複数の起動選択スイッチと、選択された演奏情
報からチャイム音を発生する音声再生手段を設けること
を特徴とする電子チャイム装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2116221A JP2960107B2 (ja) | 1990-05-02 | 1990-05-02 | 電子チャイム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2116221A JP2960107B2 (ja) | 1990-05-02 | 1990-05-02 | 電子チャイム装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0413198A true JPH0413198A (ja) | 1992-01-17 |
JP2960107B2 JP2960107B2 (ja) | 1999-10-06 |
Family
ID=14681828
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2116221A Expired - Fee Related JP2960107B2 (ja) | 1990-05-02 | 1990-05-02 | 電子チャイム装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2960107B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5644883A (en) * | 1979-09-21 | 1981-04-24 | Citizen Watch Co Ltd | Musical clock |
JPS601640A (ja) * | 1983-06-17 | 1985-01-07 | Sanyo Electric Co Ltd | テ−プテンシヨン制御機構 |
-
1990
- 1990-05-02 JP JP2116221A patent/JP2960107B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5644883A (en) * | 1979-09-21 | 1981-04-24 | Citizen Watch Co Ltd | Musical clock |
JPS601640A (ja) * | 1983-06-17 | 1985-01-07 | Sanyo Electric Co Ltd | テ−プテンシヨン制御機構 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2960107B2 (ja) | 1999-10-06 |
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JPH0375957B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070730 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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