JPS6242514B2 - - Google Patents

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JPS6242514B2
JPS6242514B2 JP53065227A JP6522778A JPS6242514B2 JP S6242514 B2 JPS6242514 B2 JP S6242514B2 JP 53065227 A JP53065227 A JP 53065227A JP 6522778 A JP6522778 A JP 6522778A JP S6242514 B2 JPS6242514 B2 JP S6242514B2
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JP
Japan
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writing
sound
mode
circuit
key
Prior art date
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Expired
Application number
JP53065227A
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English (en)
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JPS54156518A (en
Inventor
Akyoshi Tanimoto
Tomohiro Inoe
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPS54156518A publication Critical patent/JPS54156518A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はテープレコーダ等の書込み読出し装置
を具える電子楽器に関する。
先に出願人はキー操作により音の高さ、長さ等
を示す音情報を入力するように構成したキー入力
手段と、該キー入力手段により入力された上記音
情報を順次記憶する音情報記憶手段と、該記憶手
段より順次音情報を導出し、該導出された音情報
を対応する音に変換して出力する音発生手段とを
備え、簡単な操作で楽曲等のプログラム入力がで
きるように構成した電子楽器を提案した(特願昭
52−22087号)。
斯かる電子楽器に於ては、多くの楽曲を演奏さ
せたいときには音情報を記憶するメモリーの容量
を増加させるか、又は以前に記憶されている曲を
消去して新しく曲を記憶させる方法を採る必要が
あり、簡易的なものとしては十分これでも良いか
前に記憶した曲を再度聞きたい場合、あるいはメ
モリーの容量に制限がある場合には極めて不都合
であつた。
本発明は上述の欠点を解消するためになされた
ものであり、その目的とするところはテープレコ
ーダ等の書込み・読出し装置を具え得る電子楽器
を提供することである。
また他の目的は電子楽器のキー入力手段に応答
して書込み・読出し装置を作動させ、電子楽器の
出力と書込み・読出し装置の出力とを切換えて一
つのスピーカで出力し得る電子楽器を提供するこ
とである。
また、電子楽器をスピーカで出力する第1のモ
ードと、電子楽器の出力を書込み・読出し装置に
書込みながらスピーカで出力する第2のモード
と、書込み読出し装置の内容を読み出してスピー
カで出力する第3のモードにそれぞれ切り換え得
る電子楽器を提供することである。
さらに他の目的は電子楽器の演奏開始キーに応
答させて種々の動作を行わせ得る電子楽器を提供
することである。
以下、本発明の一実施例を図面と共に説明す
る。
図面は本発明の一実施例を示し、図面において
電子楽器に必要なキーグループは少なくとも次の
ものを備える。
K〓は電子楽器の演奏開始(メロデイ・スター
ト)キー、KLは音の長さを指定するキー群、KH
は音の高さを指定するキー群K〓は曲の終了位置
を示すキー、KcLはプログラム開始キー、SMは
モード切換スイツチであり、W,R1,R2,R3
下記各モード設定位置を表わす。
即ち、W:プログラム入力モード、 R1:プログラムメモリVMの内容を直接スピー
カSPで出力するモード、 R2:プログラムメモリVMの内容を録音しなが
らスピーカSPで出力するモード。
R3:テープレコーダTRの内容をスピーカSPで
出力するモード。
ECはキー(KL,KH,K〓)の入力を2進コ
ードに変換する符号化回路、ICは入力モードW
に於て、これらのキーを押圧したとき符号化回路
ECで2進コード化したコード化信号をプログラ
ムメモリーVMに順次入力するための入力コント
ロール回路、VMは音符情報をデイジタルコード
として記憶するプログラム・メモリー、ARはプ
ログラム・メモリーVMのアドレス・レジスタ、
ASはアドレス指定回路であり、ARレジスタで示
されるアドレスが指定される。CUは符号化回路
ECからのリード・イン完了信号S1で以つてARレ
ジスタをカウントアツプするためのカウントアツ
プ回路、OCはR1,R2モードでVMの出力をコー
ド解読及び変換回路DCへ伝達する出力コントロ
ール回路、DCはコード解読及び変換回路、CLは
ARレジスタのクリア回路、ASは音源選択回路、
VSは各種音源を貯蔵する音源貯蔵回路、CHLは
コード解読及び変換回路DCの出力であり出力コ
ントロール回路OCからの音の高さ信号を解読
し、所望の音を音源貯蔵回路VSから出力させる
ための音の高さ選択信号である。G0はゲート回
路で、このゲート回路のオン時間が各音符の長さ
に対応している。AG1はアナログゲートで音源貯
蔵回路VSからの信号をスピーカSPに伝達するか
否かを選択する。Dはスピーカ駆動回路、SPは
スピーカ、COは音の長さを、カウントするカウ
ンタ、IC2はCOの入力コントロール回路、JOは
カウンタCOが零になつたことを検知する検知回
路で、検知回路JOの出力でカウントアツプ回路
CUを動作させ、次の音符のステツプに移す。TR
はテープレコーダ部、H1は読み取りヘツドH2
書き込みヘツド、A1は読み取り用アンプ、A2
書き込み用アンプである。Mはテープ送り用モー
タ、F1,F2は後述するフリツプフロツプ、G1
G3,G5〜G7遅延回路をそれぞれ表わす。
次に動作を説明する。
() Wモード(プログラム入力)のとき。
プログラムを開始するときには、例えばプログ
ラム開始キーKCLを押圧すると、Wモードのた
めアンドゲートG1がオンしてアドレス・レジス
タARを回路INIによつてプログラムメモリーVM
の第1ステツプに相当するアドレス情報として設
定する。VMは音符情報を記憶するプログラム・
メモリーである。次に、音の長さを指示するキー
群KL、高さを指示するキー群KHでもつて音の長
さと高さを入力し、長さと高さの入力順序を規定
しておけば(例えば先に長さ、後から高さを入れ
るものとすれば)高さキー群KHの押圧でKL,
KHに対応したコードがプログラム・メモリー
VMの第1ステツプに入力されると共に符号化回
路ECからのリードイン完了信号S1でARレジスタ
のカウントアツプ回路CUを動作させる。こうし
て順次音符情報をプログラム・メモリーVMにシ
ーケンシヤルに記憶してゆき、曲の終りには曲の
終了位置を示すキーK〓に対応した、所謂END
コードを入れて曲のリードインを完了する。ここ
で、リードインした曲を開きたいときは、モード
スイツチSWをR1モード位置に切換えセツトす
る。
() R1モードのとき このモードはプログラム・メモリーVMの内容
を直接スピーカSPで出力するモードである。R1
モードになると、オアゲートG2からの出力でプ
ログラム・メモリーVMの出力コントロール回路
OCが動作してメモリーVMの出力をコード解読
及び変換回路DCへ伝達する。R1モードにして、
先ず、プログラム開始キーKCLを押せばゲート
G2,G3がオンしてARレジスタのクリアー回路
CLが動作し、ARレジスタはクリアーされる。
ARレジスタのクリアー状態は音符信号の入つて
いない初期態に対応するものである。こうしてお
いて、次にメロデイのスタートキーK〓を押す。
K〓キーを押する、カウントアツプ回路CUが動
作してARレジスタをカウントアツプさせ、音符
信号の入つている第1アドレスを指定する。そし
て出力コントロール回路OCの出力より第1の音
符の対応コード信号が出力される。このコード信
号はコード解読及び変換回路DCに導入され、DC
回路出力CHLは前記OC回路からの音の高さ信号
を解読し、所望の音を音源貯蔵回路VSから出力
させるための音の高さ選択信号となる。選択信号
CHLが音源選択回路ASに与えられると所望の音
が音源貯蔵回路VSより出力される。さらにVSの
出力はゲート回路G0に加えられ、このゲート回
路G0のON時間が各音符の長さに対応する。音の
長さはカウンタCOで計数され、カウンタCOに2
進コードが与えられ、一定時間毎にカウントダウ
ンされ、カウンタCOの内容が零になるまで検知
出力J0が出てゲート回路G0をオンさせる。所望時
間経過して、カウンタCOが零になつたことを検
知回路JOで判断し、その検知出力で前記カウン
トアツプ回路CUを動作させ、次の音符のステツ
プに移す。
このカウンタCOに与える音の長さに対応した
カウント用2進コードはコード解読及び変換回路
で既述の音の長さ指示キーKLの押圧に基づくキ
ーコードを解読し、変換されるものである。DC
出力は入力コントロール回路IC2を介してカウン
タCOに入力される。そしてアナログゲートAG1
はG0の出力によりVSからの信号をスピーカSPに
伝達するか否かを選択する。
ここでアナログゲートAG1は、、R1モードでは
オアゲートG4がオンのために開成し、音源貯蔵
回路VSからのアナログ信号がドライバーDを介
してスピーカSPにより音として発生される。
こうして一音符の音が発生される終る毎にAR
レジスタがカウントアツプ回路CUによつてアツ
プされ、順次プログラム・メモリーVMより新し
い音符信号がコード解読及び変換回路DCに与え
られ、そしてスピーカSPより所望の高さ、長さ
を持つ音が発生され、これらがメロデイとなつて
聞こえる。終了コードENDを検知するとDC回路
より終了信号S〓が発生してARレジスタをクリ
アー回路CLでクリアして一連のメロデイの発生
を終える。
() R2モードのとき このモードはプログラム・メモリーVMの内容
をテープレコーダによりテープに録音しながら、
スピーカSPで出力するモードである。
まず、R2モードでメロデイースタートキーK
〓を押すと、ゲートG5がオンしてフリツプフロ
ツプF1をセツトする。このF1のセツト出力でゲ
ートG0がオンしてテープレコーダTRのテープ送
り用モータMが作動する。さらにオアゲートG4
もオンされるのでアナログゲートAG1がオンし、
前述のように音源貯蔵回路VSからの音がゲート
回路G0、アナログゲートAG1を介してスピーカ
SPで発生される。この音は録音用信号としてド
ライバーDより出力され、書き込みアンプA2
書きき込みヘツドH2を介してテープに録音して
ゆく。
なお、メロデイースタートキーK〓を押せばす
ぐメロデイが出るが、テープレコーダのテープ送
り速度が安定しない間に音が出る様であれば、K
〓キーでカウントアツプ回路CUを動作させると
き、点線の様に遅延回路DLを介して行う様に
し、先にモータMを動作させておけばよい。
こうしてメロデイをスピーカSPで出力しなが
ら、テープレコーダで録音される。そして終了コ
ードを検知するとARレジスタがリセツトされる
と共に終了信号S〓によつてフリツプフロツプ
F1がリセツトされモータMの回転が停止され
る。
以上の様に録音をメロデイスタートキーK〓及
び終了コードに連動させて行うことができる。
() R3モードのとき このモードはテープレコーダのテープに録音さ
れた内容をスピーカSPで出力するモードであ
る。まずモードスイツチSWをR3の位置に切換
え、メロデイスタートキーK〓を押す。
R3モードではプログラム・メモリーVMの出力
コントロール回路OCが動作しないので、メモリ
ーVMからの音符情報は伝達されない。
しかし、K〓キーの押圧でアンドゲートG7
オンし、フリツプフロツプF2がオンする。これ
によつてオアゲートG6がオンしてテープ送りを
開始すると共にアナログゲートAG2をもオンさせ
て、読取りアンプA1からの出力をドライバーD
に伝達してテープレコーダTRに記憶されていた
メロデイをスピーカSPで発生させる。
この時にストツプは別途設けた停止キーKST
行う。KSTの押圧でフリツプフロツプF2がリセ
ツトされ、ゲートG6,AG2がオフされ、モータM
の回転が停止すると共に、テープレコーダの読取
り出力もドライバーDへは伝達されない。
以上の様にして本発明の電子楽器が実現され
る。
以上説明した様に、本発明の電子楽器によれ
ば、電子楽器にテープレコーダ等の書込み読出し
装置の機能を付加させると共に該書込み読出し装
置に対する書き込みモード若しくは読出しモード
を選択可能とし、当該書き込みモードが選択され
たときは演奏開始キーの操作によつて前記書込み
読出し装置に音情報記憶手段の内容を書込む動作
を行わせ、又、前記読出しモードが選択されたと
きは当該演奏開始キーの操作によつて前記書込み
読出し装置に書き込まれている音情報を読出す動
作を行わせる様にしたから、音情報を書込み読出
し装置に書込む操作及び音情報を書込み読出し装
置から読出す操作が簡単で、操作ミスを少なくで
きる。
上記実施例に於て、音情報記憶手段の内容を書
き込み又は書き込まれた内容を読出し得る書込み
読出し装置としてテープレコーダを用いた場合に
ついて説明したが、それ以外の書き込み・読出し
装置を用いて実現できることはもちろんであり、
また書き込み・読出し装置を電子楽器に内蔵して
も良く又外部装置として適宜接続して用いてもよ
いことはもちろんである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の電子楽器の一実施例を示すブロ
ツク図を示す。 図中、K〓……演奏開始キー、KL……音の長
さ指定キー、KH……音の高さ指定キー、K〓…
…曲の終了位置を示すキー、KCL……プログラム
開始キー、SM……モード切換スイツチ、EC……
符号化回路、VM……プログラムメモリー、IC…
…入力コントロール回路、AR……アドレスレジ
スタ、AS……アドレス指定回路、CU……カウン
トアツプ回路、OC……出力コントロール回路、
DC……コード解読及び変換回路、AS……音源選
択回路、VS……音源貯蔵回路、D……ドライバ
ー、SP……スピーカ、J0……検知回路、TP……
テープレコーダ部、H1……読取りヘツド、H2
…書き込みヘツド、A1……読取りアンプ、A2
…書込みアンプ、M……テープ送り用モータ、
F1,F2……フリツプフロツプ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 少なくとも音の高さ、長さ等の音情報を入力
    するための音情報入力キーと演奏開始キーを備え
    たキー入力手段と、上記音情報入力キーにより入
    力された音情報を順次記憶する音情報記憶手段
    と、該音情報記憶手段の内容を順次導出し、該導
    出された音情報を対応する音に変換して出力する
    出力手段と、上記音情報記憶手段の内容を書き込
    み又は書き込まれた内容を読出し得る書込み読出
    し装置と、該書込み読出し装置に対する書き込み
    モードと読出しモードを選択し得るモード選択手
    段と、該書き込みモード選択時に、上記演奏開始
    キーの操作に応答して上記書込み読出し装置に書
    き込み動作を実行させ、かつ、該読出しモード選
    択時に、上記演奏開始キーの操作に応答して上記
    書込み読出し装置に読出し動作を実行させる制御
    手段とを具備することを特徴とする電子楽器。
JP6522778A 1978-05-30 1978-05-30 Electronic musical instrument Granted JPS54156518A (en)

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JP6522778A JPS54156518A (en) 1978-05-30 1978-05-30 Electronic musical instrument

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JP6522778A JPS54156518A (en) 1978-05-30 1978-05-30 Electronic musical instrument

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Publication Number Publication Date
JPS54156518A JPS54156518A (en) 1979-12-10
JPS6242514B2 true JPS6242514B2 (ja) 1987-09-08

Family

ID=13280812

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54163021A (en) * 1978-06-15 1979-12-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd Musical auxiliary machine
JPS56113394U (ja) * 1980-01-29 1981-09-01
JPS57185490A (en) * 1981-05-11 1982-11-15 Tokyo Jiki Insatsu Kk Automatic performance apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4951911A (ja) * 1972-09-15 1974-05-20
JPS5134042A (ja) * 1974-09-13 1976-03-23 Sanyo Electric Co Gakushusochi

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