JP3324800B2 - カラオケ装置 - Google Patents

カラオケ装置

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JP3324800B2
JP3324800B2 JP29131692A JP29131692A JP3324800B2 JP 3324800 B2 JP3324800 B2 JP 3324800B2 JP 29131692 A JP29131692 A JP 29131692A JP 29131692 A JP29131692 A JP 29131692A JP 3324800 B2 JP3324800 B2 JP 3324800B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q5/00Driving or feeding mechanisms; Control arrangements therefor
    • B23Q5/22Feeding members carrying tools or work
    • B23Q5/34Feeding other members supporting tools or work, e.g. saddles, tool-slides, through mechanical transmission
    • B23Q5/38Feeding other members supporting tools or work, e.g. saddles, tool-slides, through mechanical transmission feeding continuously
    • B23Q5/40Feeding other members supporting tools or work, e.g. saddles, tool-slides, through mechanical transmission feeding continuously by feed shaft, e.g. lead screw
    • B23Q5/402Feeding other members supporting tools or work, e.g. saddles, tool-slides, through mechanical transmission feeding continuously by feed shaft, e.g. lead screw in which screw or nut can both be driven

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
  • Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カラオケ装置に関し、
特に演奏曲を検索する手段に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、カラオケ装置において、演奏する
曲を選択しようとする場合、演奏曲に対応する番号等を
カラオケ装置の操作パネルから入力するなどの、入力操
作と入力結果の視覚による確認を必要とする方法によっ
て行なわれていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、視覚に
よる確認を必要とする方法による場合、正常な視力を有
しない者による使用が不可能あるいは困難であり、ま
た、正常の視力を有する者にあっても、自動車を運転し
ながら利用する車載型のカラオケ装置を操作する場合な
どで運転助手がいない場合、安全運転の確保のために
は、停車中にしか演奏曲の選択ができない等の不都合が
あった。
【0004】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、入力操作及び入力結果の把握を
視覚を要しない方法で行なうことの可能なカラオケ装置
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のカラオケ装置は、記憶手段、入力手段、制御
手段、音声出力手段、演奏手段を備えるカラオケ装置で
あって、 前記記憶手段は、演奏曲の演奏データと演奏曲
のタイトル音声データを記憶し、 前記入力手段は、各々
が触覚により確認可能である、検索入力手段と選曲決定
手段とを備え、 前記制御手段は、前記検索入力手段が選
択した演奏曲のタイトル音声データを前記記憶手段から
読み出し前記音声出力手段に出力し、前記選曲決定手段
が操作された際には、最後に音声出力した演奏曲の演奏
データを前記記憶手段から読み出し前記演奏手段に出力
し、 前記音声出力手段は、入力されるタイトル音声デー
タを音声出力し、 前記演奏手段は、入力される演奏デー
タを演奏する。
【0006】
【作用】上記の構成を有する本発明のカラオケ装置にお
いては、制御手段は検索入力手段が選択した演奏曲のタ
イトル音声データを記憶手段から読み出し音声出力手段
に出力し、出力手段は入力されるタイトル音声データを
音声出力し、選曲決定手段が操作された際には、最後に
音声出力した演奏曲の演奏データを記憶手段から読み出
し演奏手段に出力し、演奏手段は入力される演奏データ
を演奏する。
【0007】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
【0008】図1に全体の構成を示す。図においてキー
ボード1からの入力に応じてCPU2は、ROM2aに
格納されたプログラムに基づいて、検索のための音声デ
ータをハードディスク3からRAM2bへ読み出して、
音声再生装置4に転送し、又は演奏データをハードディ
スク3から読みだして演奏装置5に転送する。音声再生
装置4は、CPU2から音声データの転送があったとき
は、その音声データを復号して音声波形を得て、これを
増幅器6に出力する。同様に、演奏装置5は、CPU2
から演奏データの転送があったときは、音楽を演奏し
て、これを、増幅器6に出力する。増幅器6は、マイク
ロフォン7からの音声入力と、音声再生装置4、及び演
奏装置5とからの信号を加算して増幅し、スピーカ8に
出力する。
【0009】図2に、前述したキーボード1の上面図
(a)及び側面図(b)を示す。
【0010】キーボード1は、速送り1aキー、送り1
bキー、演奏1cキー、戻し1dキー、速戻し1eキー
の各入力キーを有する。各入力キーは、その表面の立体
的形状により、操作の際に指で触れることにより確認が
可能である。すなわち、各キーは、その外形が固有の形
状を有しているため、軽く触れることにより種類の確認
が可能であり、確認後にさらに押し下げることにより、
それぞれの入力が可能となっている。本実施例において
は、速送りキー1aと速戻しキー1eは2個の三角形を
高さ方向へ少しずらして重ねた形状をなし、送りキー1
bと戻しキー1eは三角形の形状をなし、演奏キー1c
は円形の形状をなす。速送りキー1aと速戻しキー1
e、送りキー1bと戻しキー1dの各キーは演奏キー1
cを中心として各キーの三角形の頂点が外側を向くよう
な対称形に配置されている。これは、概念的に正反対の
機能を有するキーのそれぞれを対称形として対称の位置
に配置し、操作者の好みに応じて、キーボード1の設置
方向を選択できるように配慮したものである。
【0011】ここで、速送りキー1a及び速戻しキー1
eは、後述する50音データによる検索に使用され、送
りキー1b及び戻しキー1dは、後述する曲名データに
よる検索に用いられる。
【0012】図3に、記憶手段に格納されるデータを示
す。このデータは、検索データ、50音データ、曲名デ
ータ、演奏データの4種類のデータから構成される。こ
のうち、検索データは、キーボード1から入力されたキ
ーに応じて、対応する50音データ、曲名データ、演奏
データを検索するためのもので、各曲番号に対応した各
データのアドレスが記録されている。すなわち、各演奏
曲は、曲名の50音順に割り当てられた通し番号である
曲番号に対応している。図4において、演奏曲「あぁ、
グッと」は、曲番号1に、「愛のメモリー」は曲番号2
に、「勝手にシンドバット」は、曲番号iに対応してい
る。検索データは、これらの曲番号から、その演奏曲に
対応する50音データ、曲名データ、演奏データが格納
されているハードディスク3上のアドレスを検索するた
めである。図4において、例えば、曲番号iに対応する
50音データアドレス、曲名データアドレス、演奏デー
タアドレスはそれぞれai,bi,ciである。
【0013】50音データとは、50音の音声データを
記録したものである。
【0014】曲名データとは、各演奏曲の題名の音声デ
ータを記録したものである。曲名データは、各曲の題名
ごとに、50音順に配置され、曲番号に対応している。
【0015】50音データ及び曲名データの記録形式
は、例えば、PCM、ADPCM等の音声波形符号化方
式によることができる。
【0016】演奏データは、例えば、上記の音声波形符
号化方式によるデータ形式のほか、シンセサイザ等の電
子楽器を演奏するための楽譜情報によるデータ形式とす
ることができる。
【0017】50音データ、曲名データ及び演奏データ
は、選択手段により記憶手段から読みだされ、音声再生
装置4に転送され、音声に変換される。
【0018】図4に、ハードディスク3における検索デ
ータの格納形式を概念的に示す。
【0019】図4に示すように、検索データは、各曲の
曲番号に対応した50音データ、曲名データ、演奏デー
タのアドレスより構成される。
【0020】ここで、50音データアドレスは、曲名の
最初の発音に対応する音声のデータを格納する領域のア
ドレスである。図4において、曲名「勝手にシンドバッ
ト」では、曲番号iから、検索データにより、50音デ
ータアドレスa(i)を検索して、ハードディスク3の
アドレスa(i)から、音節「か」に対応する音声デー
タを読み出すことができる。
【0021】曲名データアドレスは、曲名の音声データ
を格納する領域のアドレスである。上記と同様に、曲番
号iから、検索データにより、曲名データアドレスb
(i)を検索して、ハードディスク3のアドレスb
(i)から、曲名「かってにしんどばっと」に対応する
音声データを読み出すことができる。
【0022】演奏データアドレスは、曲の演奏データを
格納する領域のアドレスである。同様に曲番号iから演
奏データアドレスc(i)を検索して、ハードディスク
3上のアドレスc(i)から、曲番号iに対応する演奏
データを読み出すことができる。
【0023】図5に、演奏曲の検索及び演奏の手順を表
わすフローチャートを示す。
【0024】検索は、CPU2に接続されたROM2a
に格納されたプログラムに基づいて、同じくCPU2に
接続されたRAM2bに設けられた曲番号ポインタを、
キーボード1からのキー入力に応じて増減し、増減され
た曲番号ポインタの値により、検索データを参照して各
アドレスに対応するデータを読み出すことにより行われ
る。検索の過程において、50音及び曲名がスピーカ8
から出力されるため、操作者は音声により途中経過を確
認しながら検索をおこなうことができる。
【0025】まず、S1において、曲番号ポインタを初
期化する。
【0026】この場合、特定の曲番号を曲番号ポインタ
に入力してもよいし、既に演奏された曲がある場合に
は、その演奏された曲番号を入力することとしてもよ
い。後者の場合は、演奏前の状態から演奏曲の検索を続
行することができる。
【0027】S2において速送りキー1aの入力がある
かどうかを調べ、入力があれば(S2・YES)、曲番
号ポインタを増加し(S7)、続いて、その曲番号ポイ
ンタに対応する50音データアドレスに変化があったか
どうかを調べ、変化がなければ(S8・NO)、再び曲
番号ポインタを増加し(S7)、変化があれば(S8・
YES)、50音のうち50音データアドレスにより指
定される50音データが、ハードディスク3からCPU
2に読み出され、音声再生装置4に転送されて50音が
再生され、増幅器6で増幅された後、スピーカ8から出
力される(S9)。
【0028】この処理においては、50音データアドレ
スに変化があるまで、すなわち、曲番号ポインタがxか
らx+1に変化したときに、a(x)とa(x+1)が
等しくなくなり、曲名の最初の一音が他の音に変化する
まで、曲番号ポインタが増加され、変化後の50音デー
タを発声することとしているため、結果として、速送り
キー1aを一度入力すれば、必ず次の音に移行しS9に
おいて50音が発声される。S3を起点とする処理は、
速戻しキー1eに対応していること及び曲番号ポインタ
を減少させる点を除き、S2を起点とする処理と同様
で、S3はS2に、S7はS10に、S8はS11に、
S9はS12に対応している。
【0029】S4において送りキー1bが入力されてい
れば(S4・YES)、曲番号ポインタを増加し(S1
6)、増加後の曲番号ポインタの値に対応する曲名デー
タアドレスにより指定される曲名データが、ハードディ
スク3からCPU2に読み出され、音声再生装置4に転
送されて曲名が再生され、増幅器6で増幅された後、ス
ピーカ8から出力される(S17)。すなわち、曲番号
ポインタの値がyである場合に、S4において送りキー
の入力があったときは、曲番号ポインタの値がy+1に
増加され、この増加した値x+1に対応する曲名データ
アドレスb(y+1)から、曲名データが読み出され
て、音声再生装置4において音声として再生される。
【0030】S5を起点とする処理は、戻しキー1dに
対応していること及び曲番号ポインタを減少させる点を
除き、S4を起点とする処理と同様で、S5はS4に、
S14はS16に、S15はS17に対応している。
【0031】曲番号ポインタの値が、zである場合に、
S6において、演奏キー1cの入力があったときは(S
6・YES)、曲番号ポインタに対応する演奏データア
ドレスc(z)により指定される演奏データが、ハード
ディスク3からCPU2に読み出され、演奏装置5に転
送されて、曲番号ポインタにより指定される曲を演奏す
る(S13)。演奏曲の信号は増幅器6において、マイ
クロフォン7から入力された歌声と合成されてスピーカ
8から出力される。
【0032】以上に詳述した実施例により、カラオケ装
置において、音声により確認をしながら、キー入力によ
り演奏曲の選曲をすることができる。本実施例では、検
索の際の音声による確認を、50音と曲名により行うこ
ととしたが、50音に替えて、例えばアルファベットを
用いることとして、アルファベットの発音により確認す
ることとしてもよい。また、50音データに替えて、歌
手名の音声データを記憶することとして、歌手名と曲名
により検索することとしてもよい。さらに、50音と曲
名による選択の後、一定時間、曲を演奏することによ
り、検索をさらに確実なものとすることもできる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明のカラオケ装置によれば、演奏曲の検索を音声にお
ける確認によりすることができるため、自動車の運転中
にも安全に利用可能である。
【0034】これにより、正常な視力を有しない者、注
意義務等により視覚をもって確認できない者、さらには
文字を理解しない者であっても演奏曲の選択を容易に行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具体化したカラオケ装置の構成を表す
ブロック図である。
【図2】本実施例のカラオケ装置のキーボードの外観を
示す上面図及び側面図である。
【図3】本実施例のカラオケ装置のハードディスクに記
憶されるデータを表す図である。
【図4】本実施例のカラオケ装置のハードディスクに記
憶されるデータの内容を概念的に表す図である。
【図5】本実施例のカラオケ装置の制御手順を表すフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
1 キーボード 2 CPU 2a ROM 2b RAM 3 ハードディスク 4 音声再生装置 5 演奏装置 6 増幅器 7 マイクロフォン 8 スピーカ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記憶手段、入力手段、制御手段、音声出
    力手段、演奏手段を備えるカラオケ装置であって、 前記記憶手段は、演奏曲の演奏データと演奏曲のタイト
    ル音声データを記憶し、 前記入力手段は、各々が触覚により確認可能である、検
    索入力手段と選曲決定手段とを備え、 前記制御手段は、前記検索入力手段が選択した演奏曲の
    タイトル音声データを前記記憶手段から読み出し前記音
    声出力手段に出力し、前記選曲決定手段が操作された際
    には、最後に音声出力した演奏曲の演奏データを前記記
    憶手段から読み出し前記演奏手段に出力し、 前記音声出力手段は、入力されるタイトル音声データを
    音声出力し、 前記演奏手段は、入力される演奏データを演奏する カラ
    オケ装置。
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US7752546B2 (en) 2001-06-29 2010-07-06 Thomson Licensing Method and system for providing an acoustic interface

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