JP2585807B2 - 自動リズム演奏装置 - Google Patents

自動リズム演奏装置

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JP2585807B2 JP1206959A JP20695989A JP2585807B2 JP 2585807 B2 JP2585807 B2 JP 2585807B2 JP 1206959 A JP1206959 A JP 1206959A JP 20695989 A JP20695989 A JP 20695989A JP 2585807 B2 JP2585807 B2 JP 2585807B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は予め記憶されたリズム音源波形データに基
づき楽音を発生する自動リズム演奏装置に関し、特にそ
の発生する楽音の種類の豊富化技術に関する。
[従来技術とその問題点] 従来から楽音の発生に必要なリズム音源波形データを
記憶しておき、このリズム音源波形データを読み出すこ
とにより、リズム音を自動的に発生させる自動リズム演
奏装置がある。従来の自動リズム演奏装置においては、
代表的なリズム楽器のリズム音源波形データを音源デー
タとして記憶したROMを用いて自動的なリズムを演奏し
ていた。
しかし、音源の組合せに制限があることから、同一出
願人は追加音源RAMを用いた装置を提案している(例え
ば、特開昭60−7871号)。すなわち、このRAMにユーザ
ーが入手可能な希望する音源をマイク、EXT/IN等を介し
て書き込み、自動リズム演奏の際、上記ROMとともにRAM
をアクセスし、追加音源を加えたかたちでリズムを発生
させている。これにより任意のリズム音源を利用できる
という効果がもたらされるが、コスト等の関係から追加
音源RAMに書き込むことのできる音源数には限りがあり
(例えば数個の音源)、音源数の豊富化の必要性が求め
られている。
[発明の目的] この発明は上述した事情に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、内部メモリの容量を増加させることな
く、楽音の発生に使用できるリズム音源波形データを多
数のリズム音源波形データから適宜選択できるようにし
た自動リズム演奏装置を提供することにある。
[発明の要点] この発明は上記目的を達成するために、所定のリズム
音源波形データが記憶された第1の内部メモリ手段と、
限られた数のリズム音源波形データを書き込み読み出し
可能な第2の内部メモリ手段と、外部より供給されるリ
ズム音源波形データをこの第2の内部メモリ手段に書き
込む書き込み手段と、各アドレスで指定される記憶領域
の夫々に上記第1及び第2の内部メモリ手段に記憶され
たリズム音源波形データの夫々を読み出すか否かを決定
するタイミングデータが記憶された第3の内部メモリ手
段と、この第3の内部メモリ手段に記憶されたタイミン
グデータを順次読み出すタイミングデータ読み出し手段
と、このタイミングデータ読み出し手段にて読み出され
たタイミングデータが上記第1の内部メモリ手段に記憶
されたリズム音源波形データを読み出すタイミングであ
るときは上記第1の内部メモリ手段からリズム音源波形
データを読み出し、上記第2の内部メモリ手段に記憶さ
れたリズム音源波形データを読み出すタイミングである
ときは上記第2の内部メモリ手段に記憶されたリズム音
源波形データを読み出すとともに、読み出されたリズム
音源波形データに基づく楽音の発生を指示する楽音発生
指示手段と、を設けたことを要点とする。
[実施例] 以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明す
る。第1図はこの発明の一実施例のブロック図を示し、
1はCPUで、自動リズム演奏装置の種々の制御を行う。
2はアドレス制御回路で、自動リズム演奏の際、CPU1か
らのプログラムデータに従って音源用POM4と音源用RAM5
へのアドレスを生成するものである。このアドレス制御
回路2は時分割方式で音源用ROM4または音源用RAM5内の
複数の音源をアクセスするタイプか、複数のアドレス生
成回路を用いて同時に複数の音源をアクセスするもので
構成されている。3はアドレスバス上に設けられたアド
レスの方向を切り換るアドレス切換回路で、第4図に示
すその構成例からわかるようにCPU1からのAB1信号が
「書き込み」を指定している場合、すなわち、後述する
マイク11を介して音源用RAM5にデータを書き込む場合、
及び後述するインターフェース装置(I/F)15を介して
音源用RAM5と外部記憶装置16との間でデータのやりとり
を行う場合には、CPU1からのアドレスデータが音源用RA
M5に供給されるように関連するゲートが開き、逆にAB1
信号が「読み出し」を指定している場合はアドレス制御
回路2からのアドレスデータが音源用RAM5に供給される
ように関連するゲートが開く。
上記の音源用ROM4は代表的なリズム楽器のモデル的な
波形データを記憶するメモリで、第2図に示すアドレス
マップ例では、バスドラム、スネアドラム、クラベス、
ハイハット、シンバルの各モデル波形データが入ってい
る。上記の音源用RAM5は音源追加用のメモリで、第2図
に示す例では3つの音源を自由に読出したり書き込んだ
りすることができる。なお、CPU1より音源用RAM5に供給
されるAB2信号は音源用RAM5の読出/書込信号である。
6は各種制御スイッチ群(キー入力装置)で、例え
ば、音源用RAMの書き込みモード指定スイッチ(録音ス
イッチ)、読出しモード指定スイッチ(再生スイッ
チ)、リズムパターン選択スイッチ、音源選択スイッチ
等が設けられている。
7は各種のリズムパターンをパターンごとにアクセス
可能なかたちで記憶するメモリとしてのリズムパターン
用ROM(RAM)である。このメモリとしてRAM(書込/読
出しメモリ)を用いた場合は、使用者が希望するリズム
パターンを同RAM内に設定することができる(なお、第
1図にはパターン書込みのための回路は図示していな
い)。
8は上記音源用ROM4、音源用RAM5からのディジタル波
形データを対応するアナログ信号に変換するD/A変換器
で、その出力はプリアンプ12、スピーカ13を介して放音
される。
11は外部アナログ入力手段で、マイクあるいはEXT/IN
で構成される。外部アナログ入力手段11を通ったオーデ
ィオ信号はプリアンプ10、A/D変換器9を経て、対応す
るディジタル波形データに変換され、上記の音源用RAM5
に入力される。
データ切換回路14はデータバスの方向を切り換るもの
で、第5図に示すその構成例からわかるように、AB3信
号が「I/F転送」を指定しているときは音源用RAM5より
のデータがCPU1を介してインターフェース装置(I/F)1
5へ転送されるように関連するゲートが開き、AB3信号が
「RAM転送」を指定しているときはインターフェース装
置(I/F)15よりCPU1を介して音源用RAM5にデータ転送
されるように関連するゲートが開く。
インターフェース装置(I/F)15は着脱可能な外部記
憶装置16と自動リズム演奏装置とのインターフェースを
行うものである。インターフェース装置(I/F)15は外
部記憶装置16のタイプ(オーディオカセットデッキ、フ
ロッピィディスク等々)やその記録方式に従って異なっ
た構成を有する。
以上の構成の自動リズム演奏装置の動作について以下
説明する。
(イ)外部アナログ入力手段を介してのデータの音源用
RAM5への書込 この場合、使用者は各種制御スイッチ群6内の書込ス
イッチ、サンプル音源選択スイッチを操作する。書込ス
イッチの操作に応答してCPU1はAB1信号を指定してアド
レス切換回路3を切換設定しCPU1からアドレスデータが
音源用RAM5に供給され得る状態にする。さらにCPU1はAB
2信号により音源用RAM5を書込指定する。またAB3信号に
よりデータ切換回路14を設定してA/D変換器9の発生す
るデータがCPU1に入力されるようにする。
ここで外部アナログ入力手段11より例えばカウベルの
アナログ波形がプリアンプ10を通りA/D変換器9に入力
される。CPU1は適当な開始信号(例えばCPU1に入力され
る信号があるレベルを越えたときに発生する、あるいは
各種制御スイッチ群6上の開始スイッチに応じて発生す
る)により、音源用RAM5のアドレスを開始させ、順次ア
ドレスを進めてA/D変換されたカウベルの波形データを
音源用RAM5に書き込んでいく。サンプルエリアの最終ア
ドレスになるとCPUは書込みを停止し、1サンプル(カ
ウベル)の書込み(録音)が完了する。
同様にして、第2、第3のサンプル(コンガ、ボン
ゴ)の書込みを行うことができる(第2図参照)。
(ロ)外部記憶装置16より音源用RAM5への書込 この場合、使用者はデジタル書込スイッチを操作し、
またサンプル音源スイッチを操作して音源用RAM5のサン
プルエリアを指定し、さらに外部記憶装置16より音源用
RAM5に入力するためのサンプル音を指定するスイッチ
(例えばテンキーあるいは文字キー)を操作する。外部
記憶装置16内には各サンプルデータの前にインデックス
情報としてサンプル名(ファイル名)が付いており、CP
U1はファイル管理プログラムに従って、指定されたサン
プルデータをサーチする。データを見つけた後、そのデ
ータの音源用RAM5への転送が実行される。すなわち、CP
U1はAB1信号によりアドレス切換回路3を設定してCPU1
により音源用RAM5がアドレスできるようにする。またAB
2信号により音源用RAM5を書込指定する。さらにAB3信号
により、CPU1のデータ端子B0〜B7のデータが音源用RAM5
に供給されるようデータ切換回路14の位置を設定する。
かくして、外部記憶装置16はインターフェース装置(I/
F)15を介して指定されたサンプル音の波形データをCPU
1に入力する。CPU1は受信波形データをデータ切換回路1
4を介して音源用RAM5に送り、音源用RAM5へのアドレス
を順次進めて、指定されたサンプルエリアに波形データ
を順次書き込んでいく。エリアの最終アドレスに達する
とCPU1は書き込みを停止する。これにより、外部記憶装
置16に入っている多数のサンプル音のひとつを選択して
それを音源用RAM5に記憶する処理が完了する。同様にし
て他のサンプル音を選んで音源用RAM5に書き込むことが
できる。
(ハ)音源用RAM5より各種制御スイッチ群6への転送 この場合、使用者はデジタル読出スイッチを操作し、
またサンプル音源スイッチを操作して音源用RAM5より取
り出すサンプル音のエリアを指定し、さらに後で外部記
憶装置16により音源用RAM5にデータを戻すのに必要とな
るサンプル名(ファイル名)をテンキー等により入力す
る。これに対し、CPU1はファイル管理プログラムに従っ
てファイル名コードを発生し、インターフェース装置
(I/F)15を介して外部記憶装置16に送る。さらにCPU1
はAB3信号により、音源用RAM5からのデータがCPU1に入
力されるようにデータ切換回路14の位置を設定し、また
AB2信号により音源用RAM5からのデータをCPU1に入力さ
れるようにデータ切換回路14の位置を設定し、またAB2
信号により音源用RAM5を読出し指定し、AB1信号によりC
PU1が音源用RAM5をアドレシングできるようアドレス切
換回路3の位置を設定する。
かくして、CPU1は音源用RAM5の指定されたサンプルエ
リアを順次アクセスしてデータを取り出しインターフェ
ース装置(I/F)15に送り、これを介してデータは(必
要なデータ変換をしたフォーマットで)外部記憶装置16
に書き込まれる。指定されたサンプルエリアの最終アド
レスの発生後CPU1は読出しを停止させる。これにより、
指定されたサンプルエリアにあった音源用RAM5内のデー
タを外部記憶装置16に転送する処理を完了する。同様に
して他のサンプルエリアにあるデータを外部記憶装置16
に転送することができる。
(ニ)リズム演奏時 この場合、使用者は、読出しスイッチを操作し、ま
た、リズムパターン用ROM(RAM)7にある多数のリズム
パターンのうち希望するリズムパターンを選択スイッチ
により指定するとともにリズム音源選択スイッチを操作
して使用するリズム音源を選択する。
これにより、CPU1はAB1信号を介して音源用RAM5のア
ドレス指定がアドレス制御回路2により行なわれるよう
アドレス切換回路3の位置を設定し、AB2信号により音
源用RAM5を読出指定する。さらにCPU1はリズム音源の選
択により選択された音源のみがアクセスされるようにセ
ットする。ここで使用者がリズムスタートスイッチを操
作すると、CPU1はリズムパターン用ROM(RAM)7より与
えられるKey ON命令をアドレス制御回路2に出力する。
この命令は第3図に例示するような形式で与えられる。
この例によれば、タイミング1ではバスドラムとハイハ
ットをONにすることになる。
この場合、アドレス制御回路2は第2図に示すように
音源用ROM4のバスドラムとハイハットのエリアを順次ア
クセスし、データをD/A変換器8に送り出す。D/A変換器
8により対応するアナログ信号に変換され、プリアンプ
12、スピーカ13を介してバスドラムとハイハットの音が
放音される。なお、タイミング8ではサンプル1(カウ
ベル)がONとなっており、この場合、アドレス制御回路
2は音源用RAM5内のサンプル1のエリアをアクセスし、
上と同様にスピーカ13よりサンプル1の音、すなわちカ
ウベルの音が放音される。
[発明の効果] 以上述べたように本発明は、予め所定のリズム音源波
形データが記憶された第1の内部メモリ手段及び外部よ
りリズム音源波形データを書き込み可能な第2の内部メ
モリ手段とを有し、この両メモリ手段からリズム音源波
形データを第3の記憶手段から順次読み出されるタイミ
ングデータに基づいて読み出すように構成されている。
このため例えば第1の内部メモリ手段には基体となる楽
音のリズム音源波形データを記憶しておき、第2の内部
メモリ手段には基本楽音に追加される楽音のリズム音源
波形データをその都度外部より書き込むようにすること
により、基本は変えることなくバリエーションに富んだ
楽音を発生することが可能となる。またこのように発生
する楽音のバリエーションが増えても内部メモリのメモ
リ容量を増加させる必要がない、という利点を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す構成ブロック図、第
2図は第1図の音源用ROMとRAMの構成アドレスマップ例
を示す図、第3図は自動演奏されるリズムパターン例を
示す図、第4図は第1図のアドレス切換回路の構成例を
示す図、第5図は第1図のデータ切換回路の構成例を示
す図である。 4……音源用ROM、5……音源用RAM、15……インターフ
ェース装置(I/F)、16……外部記憶装置。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定のリズム音源波形データが記憶された
    第1の内部メモリ手段と、 限られた数のリズム音源波形データを書き込み読み出し
    可能な第2の内部メモリ手段と、 外部より供給されるリズム音源波形データをこの第2の
    内部メモリ手段に書き込む書き込み手段と、 各アドレスで指定される記憶領域の夫々に上記第1及び
    第2の内部メモリ手段に記憶されたリズム音源波形デー
    タの夫々を読み出すか否かを決定するタイミングデータ
    が記憶された第3の内部メモリ手段と、 この第3の内部メモリ手段に記憶されたタイミングデー
    タを順次読み出すタイミングデータ読み出し手段と、 このタイミングデータ読み出し手段にて読み出されたタ
    イミングデータが上記第1の内部メモリ手段に記憶され
    たリズム音源波形データを読み出すタイミングであると
    きは上記第1の内部メモリ手段からリズム音源波形デー
    タを読み出し、上記第2の内部メモリ手段に記憶された
    リズム音源波形データを読み出すタイミングであるとき
    は上記第2の内部メモリ手段に記憶されたリズム音源波
    形データを読み出すとともに、読み出されたリズム音源
    波形データに基づく楽音の発生を指示する楽音発生指示
    手段と、 を有することを特徴とする自動リズム演奏装置。
  2. 【請求項2】上記書き込み手段は、所定のリズム音源波
    形データを記憶する着脱可能な外部メモリ手段及びこの
    外部メモリ手段と上記第2の内部メモリ手段との間で行
    われるリズム音源波形データの授受を中継するインター
    フェース手段と、を有することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の自動リズム演奏装置。
  3. 【請求項3】上記書き込み手段は、外部音を検出する外
    部音検出手段及びこの外部音検出手段にて検出された外
    部音に対応するリズム音源波形データに変換して上記第
    2の内部メモリ手段に書き込む変換手段と、を有するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の自動リズム
    演奏装置。
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JPS59116998U (ja) * 1983-01-28 1984-08-07 ヤマハ株式会社 電子楽器
JPS59164090U (ja) * 1983-04-19 1984-11-02 ヤマハ株式会社 自動演奏機の和音信号発生装置

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