JPH0413156A - 複写機 - Google Patents

複写機

Info

Publication number
JPH0413156A
JPH0413156A JP2117064A JP11706490A JPH0413156A JP H0413156 A JPH0413156 A JP H0413156A JP 2117064 A JP2117064 A JP 2117064A JP 11706490 A JP11706490 A JP 11706490A JP H0413156 A JPH0413156 A JP H0413156A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transfer paper
size
area
vertical
specified
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2117064A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadahide Sawamura
沢村 忠秀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP2117064A priority Critical patent/JPH0413156A/ja
Publication of JPH0413156A publication Critical patent/JPH0413156A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は電子写真方式の複写機に関し、特にその外消
去モード時の機能に関する。
〔従来の技術〕
最近では、複写機に各種編集機能が搭載されることが多
くなっており、例えば原稿上の指定されたエリア以外の
画像を消去したコピーを得る外消去(トリミング)モー
ドや、指定されたエリア内の画像を消去したコピーを得
る内消去(マスキング)モート等もよく知られている。
そして、外消去モードの場合、原稿上のある基準点から
の距離として長方形のエリアを入力するため、原稿と同
一サイズの転写紙にてコピーを得るのが現状である。
例えば、第13図(A)に示すようなA3サイズの原稿
を使用して、外消去モードで破線で囲んで示すエリアを
指定した場合、同図(B)に示すように、原稿と同じA
3サイズの転写紙に指定したエリア内の画像のみのコピ
ーが得られた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来の複写機における外消去
モードの編集機能では、どのようなエリアを指定しても
、上述のように常に原稿と同じサイズの転写紙にコピー
されるため、余白の部分が多くなって無駄であり、紙サ
イズによって転写紙の価格が異なる場合にはコピーコス
トが高くなってしまうという問題があった。
この発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、外消
去モード時に、指定されたエリアの大きさに応じて最適
サイズの転写紙に外消去したコピーが得られるようにす
ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は上記の目的を達成するため、第1図に機能ブ
ロック図で示すように、原稿上の任意のエリアを指定入
力するエリア入力手段1と、該手段によって指定された
エリア以外の画像を消去する外消去手段2と、複写倍率
を指定する複写倍率指定手段3とを備えた複写装置にお
いて、エリア入力手段1によって指定されたエリアの入
力データと複写倍率指定手段3によって指定された複写
倍率から最適なサイズの転写紙を自動選択する転写紙自
動選択手段4と、上記指定されたエリアの入力データか
らスキャン方向の長さを求め、それに最適の給紙系タイ
ミングを算出する給紙系タイミング算出手段5とを設け
、 該手段5によって算出した給紙系タイミングで転写紙自
動選択手段4によって選択した転写紙を給紙して、指定
されたエリア以外の画像を消去した複写画像を得るよう
にしたものである。
〔作 用〕
この発明による複写機は上記の構成により、外消去モー
ドで、エリア入力手段1によって原稿上の複写したいエ
リアを指定し、複写倍率指定手段3によってその複写倍
率を指定すると、転写紙自動選択手段4がその指定され
たエリアに応じた最適なサイズの転写紙を自動的に選択
し、給紙系タイミング算出手段5が最適の給紙系タイミ
ングを算出して、指定されたエリア以外の画像を消去し
た画像を自動選択された転写紙に複写する。
したがって、例えば前述した第13図(A)に示すA3
サイズの原稿の破線で囲んだエリアを指定し、等倍の複
写倍率を指定してコピーすると、同図(C)に示すよう
にA4サイズの転写紙で、指定されたエリア内の画像の
みのコピーが得られる。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図面の第2図以降によって具
体的に説明する。
第2図はこの発明を適用する複写機の一例を示す外観斜
視図である、 この複写機は、複写機本体7と中間ユニット8及びテー
ブルユニット9からなり、複写機本体7には、圧板10
と着脱可能な2段の給紙カセット11.12.排紙トレ
イ16.各種キー等の入力部17及びLCD、LED等
による表示部18を備えている。
中間ユニット8には、着脱可能な給紙カセット13を備
え、テーブルユニット9には着脱可能な2段の給紙カセ
ット14.15を備えている。
なお、各給紙カセット11〜15には、それぞれ異なる
サイズ及び向きの転写紙を約250枚ずつ収納できる。
そして、通常のコピーモードでは、圧板10を上方へ開
放してコンダクトガラス上に複写したい原稿を原稿面を
下向きにしてセットし、圧板1゜を図示の状態に戻して
原稿を抑え、入力部17の図示しないキーによって複写
倍率等を指定して、スタートキー17bを押すと、スキ
ャン時に原稿のサイズ及び向きを検出して、それと複写
倍率とによって最適なサイズ及び向きの転写紙が収納さ
れている給紙カセットを自動選択し、そこから転写紙を
給紙して原稿の画像を複写して、排紙トレイ16上に排
呂する。
また、入力部17の図示しないキーによって外消去(ト
リミング)モードを設定した場合は1例えば入力部17
のテンキー17aから、原稿上の所望のエリアを指定す
ることができる。
その場合、表示部18に第3図に示すようなエリア指定
用の表示がなされる。Xi、X2はマーりMlを基準と
してX座標の入力を促すランプ(LED)、Yl、Y2
は原点マークM2を基準としてY座標の入力を促すラン
プ(LED)である。
各座標は、テンキー17aによってmm単位の数値で入
力できる。そして、ランプXI、X2゜Yl、Y2が順
次点滅するので、順次そのその座標値を入力すると点滅
が連続点灯に変わり、4つの座標値を全て入力すると全
てのランプが連続点灯になると共に、指定されたエリア
Asが反転表示される。
また、第4図に示すようなエディタを使用すれば、2点
を入力することによって、その2点を対角点とする長方
形のエリアを簡単に指定することができる。
このエディタ2oは、タッチパネルを配設した原稿載置
面21の後方に原稿受け23が設けられ。
そこにスタイラスペン24を格納し、コード26によっ
て本体に接続している。22は原稿基準位!(原点)マ
ーク、25は外消去モードキー25a及び内消去モード
キー25bを含む多数のモードセレクトキーが設けられ
たモード入力部である。
そして、このエディタ20は第2図の圧板10上に取り
付けられたり、別に設けたラックに載置されたりして1
図示しないケーブルによって複写機本体7に接続さtて
使用される。
外消去モード及び内消去モードにおいてエリアの指定を
行なう際には、複写する原稿をコンタクトガラス上にセ
ットする前に、このエディタ2゜の原稿載置面21上に
セットして、スタイラスペン24によって第5図に示す
ような2点PitP2を押下すると、タッチパネルによ
ってその各点の座41 (x、、 y、)と(x2+y
z)が検出され。
そのデータを複写機本体7に入力することによって、こ
の2点PL 、P2を対角点とする破線で囲むエリアが
指定される。
この場合、スキャナによるスキャン方向の座標をX座標
、それに直交する方向の座標をY座標とする。また、原
稿基準位置である原点POの座標を(0,300) と
する。
第6図は、第2図に示した複写機本体7内に設けられた
制御部のブロック図であり、この発明に直接係わる部分
のみを示している。
30はこの複写機全体を統括制御する中央処理装置(C
P U)であり、プログラムメモリであるROM31.
データメモリであるRAM32.及びI10ポート33
とによってマイクロコンピュータを構成している。
I10ポート33は、第2図に示した入力部17からの
キー人力等の4人力データの制御と1表示部18への表
示出力データの制御を行なう他に、この発明に係わる給
紙カセットセレクト及びレジストモータスタート信号の
出力、並びに図示しない各種シーケンス負荷の制御信号
出力と各種センサからの信号の入力も行なっている。
シリアルインタフェース34は、第4図に示したエディ
タ20からのデータを入力するためのインタフェース回
路、シリアルインタフェース34は、外消去あるいは内
消去を行なうためのイレースユニット36への制御デー
タを出力するためのインタフェース回路である。
次に、この実施例のCPU゛30によるこの発明に係わ
る処理について、第7図乃至第12図を参照して説明す
る。
第7図はメインルーチンのフローチャートであり、第4
図に示したエディタ20の外消去モードキー25aが押
下されると、その時外消去モードであるか否かを判断し
、外消去モードであればその外消去モードを解除し、外
消去モードでなければ外消去モードを設定する。
そして、エディタ20のタッチパネルからエリアデータ
(座標データ:xn、yn)の入力があるとそれを取込
み、1エリアにつき2点の入力が終了すると、タテサイ
ズチエツク、ヨコサイズチエツク、最適サイズチエツク
、レジストスタートタイミング設定の各サブルーチンの
処理を順次実行して終了する。
そこで、次にタテサイズチエツクのサブルーチンの処理
を第8図によって説明する。
入力された2点の座標(x□、y□)と(x2゜y2)
より、この実施例はセンター基準のため、第5図に示し
たセンターラインCLより遠い方の距離に指定されてい
る複写倍率データmを乗じ、その値をYとする。
すなわち、ステップ1で第5図に示したYl =  y
l −300 Y2 =  372−300 を算出し、Y1≧Y2ならば、Y= (Yl /2)X
mとし、Yl <Y2ならば、Y= (Y2 /2)X
mとする。
そして、ステップ2でタテサイズBuff (バッファ
)に全てのタテサイズOKフラグをセット(SET)す
る。
次いで、ステップ3でB6タテ≧Y か否かを判断し、
Yesであれば処理を終了し、Noであればステップ4
へ進んで、A5タテ≧Yか否かを判断する。
そして、Yesであればステップ8へ進んで。
タテサイズBuffのB6タテ(B6T)フラグをリセ
ットし、Noであればステップ5へ進んで、B6ヨコ又
はB5タテ≧Yか否かを判断する。
その結果、Yesであればステップ9へ進んで、タテサ
イズBuffのB6タテ(B6T)、A5タテ(A5T
)フラグをリセットし、Noであればステップ6へ進ん
で、A5ヨコ又はA4タテ≧Yか否かを判断する。
それがYesであればステップ10へ進んで、タテサイ
ズBuffのB6タテ(B6T)、A5タテ(A5T)
、B6ヨコ(B6Y)、B5タテ(B5T)フラグをリ
セットし、NOであればステップ7へ進んで、B5ヨコ
又はB4タテ≧Yか否かを判断する。
そして、Yesであればステップ11へ進んで。
タテサイズBuffのB6タテ(B6T)、A5タテ(
A5T)、B6ヨコ(B6Y)、B5タテ(B5T)、
A5ヨコ(A5Y)、及びA4タテ(A4T)フラグを
リセットし、NOであればステップ12へ進んで、タテ
サイズBuffのA3タテ(A3)及びA4ヨコ(A4
Y)フラグを除いた各フラグを全てリセットする。
なお、国内仕様の場合の転写紙のタテサイズは、B6タ
テ<A5タテ<B6ヨコ、B5タテ<A5ヨコ、A4タ
テ<B5ヨコB4タテ<A4ヨコ。
A3タテ の順になっている。
次に、ヨコサイズチエツクのサブルーチンの処理を第9
図によって説明する。
まず、ステップ21で画像幅Xを、入力されたXデータ
のうち最も大きい値xmaxと最小値xminよりX 
= (l xmax −xmin l ) m/ 2と
し算出する。第5図に示した例の場合は、X=(lxx
−X21)m/2を算出する。
そして、ステップ22でヨコサイズBuff(バッファ
)に全てのヨコサイズOKフラグをセット(SET)す
る。
次いで、ステップ23でB6ヨコ≧Xか否かを判断し、
Yesであれば処理を終了し、NOであればステップ2
4へ進んで、A5ヨコ≧Xか否かを判断する。
そして、Yesであればステップ30へ進んで。
ヨコサイズBuffのB6ヨコ(B6Y)フラグをリセ
ットし、Noであればステップ25へ進んで、B6タテ
又はB5ヨコ≧Xか否かを判断する。
その結果、Yesであればステップ31へ進んで、ヨコ
サイズBuffのB6ヨコ(B6Y)。
A5ヨコ(A5Y)フラグをリセットし、ILoであれ
ばステップ26へ進んで、A5タテ又はA4ヨコ≧Yか
否かを判断する。
それがYesであればステップ32へ進んで。
ヨコサイズBuffのB6ヨコ(B6Y)、A5ヨコ(
A5Y)、B6タテ(B6T)、B5ヨコ(B5Y)フ
ラグをリセットし、NOであればステップ27へ進んで
、B5タテ≧Xか否かを判断する。
そして、Y・esであればステップ33へ進んで、ヨコ
サイズBuffのB6ヨコ(B6Y)、A5ヨコ(A5
Y)、B6タテ(B6T)、B5ヨコ(B5Y)、A5
タテ(A5T)、A4ヨコ(A4Y)フラグをリセット
し、NOであればステップ28へ進んで、A4タテ≧X
か否かを判断する。
その結果、Yesであればステップ34へ進んで、ヨコ
サイズBuffのA3タテ(A3)、B4タテ(B4)
、A4タテ(A4T)フラグを除く各フラグを全てリセ
ットし、NOであればステップ29へ進んで、B4タテ
≧Xか否かを判断する。
それが、Yesであればステップ35へ進んで、ヨコサ
イズBuffのA3タテ(A3)、B4タテ(B4)フ
ラグを除く各フラグを全てリセットし、NOであればス
テップ36へ進んで、ヨコサイズBuffのA3タテ(
A3)フラグを除く各フラグを全てリセットする。
なお、国内仕様の場合の転写紙のヨコサイズは、B6ヨ
コ<A5ヨコ<B6タテ、B5ヨコ< A、5タテ、A
4ヨコ<B5タテ、A4タテ<A4タテ<A3タテ の
順になっている。
最適サイズチエツクのサブルーチンは、第10図に示す
ように、ヨコサイズBuffとタテサイズBuffのア
ンド(Δ)を取り、最小と思われるサイズを選択する。
例えば、第12図に示すように、ヨコサイズBoffが
” 1111010100 ”で、タテサイズBuff
が” 1110100000 ”であるとすると、その
アンド(△)をとり、その結果の“111000000
0”からA3タテ、B4タテ、A4ヨコが有効となるが
、そのうちのの最小サイズであるrA4ヨコヨコ最適サ
イズとして選択する。
以上の様にして最適転写紙サイズが決められると、例え
ば第13図に示した例のように、原稿のスキャンはA3
サイズに対してなされるが、転写紙をA4ヨコサイズと
するためには、レジストモータのスタートタイミングを
変える必要がある。
そこで、第11図に示すようにレジストタイミング設定
の処理が実行される。
すなわち、変更前のレジスト送り方向の速度を■、変更
前のレジストタイミングをTとすると、最適サイズより
次式によってレジストタイミングT′ を算出する。
T’ =T十a/V (s ec) 但し、aは指定されたエリアが複数ある場合には、第1
1図の下部に算出式を示すように、その各エリアの対角
点のX座標値の和の2分の1の平均値から、最適サイズ
のヨコの長さの2分の1を減した値となる。
第5図に示した例の場合には、指定エリアは1エリアの
みで、入力された対角点のX座標はxlとxlであるか
ら、 a= ((Xi 十X2 )/2)−p、4ヨコの長さ
となる。
このようにして転写紙サイズ(向きを含む)を決定する
と、そのサイズの用紙が収納された給紙カセットを自動
選択して、レジストスタートタイミングを変更すること
によって、第13図(A)のような原稿から、同図(C
)のようなコピーを得ることができる。
〔発明の効果〕 以上説明してきたように、この発明によれば、外消去モ
ード時に、指定されたエリアの大きさに応じて最適サイ
ズの転写紙に外消去したコピーが得られるようになるの
で、無駄な余白がなくなり、転写紙の価格がサイズによ
って異なる場合にはコピーコストが安くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の基本的構成を示す機能ブロック図、 第2図はこの発明を適用する複写機の一例を示す外観斜
視図、 第3図は同じくその外消去モート時のエリア指定用表示
の一例を示す説明図、 第4図はエリア指定に使用するエディタの一例を示す外
観斜視図、 第5図はエリア指定例の説明図、 第6図は第2図の複写機本体内に設けられている制御部
のブロック図、 第7図乃至第11図は第6図のCPUによるこの発明に
係わる処理のフロー図、 第12図は第1O図の最適サイズチエツクのサブルーチ
ンによる最適サイズを決定する処理の説明図、 第13図は従来の複写機による場合とこの発明の複写機
による場合の外消去モードによるコピーを比較して示す
説明図である。 l・・・エリア入力手段  2・・・外消去手段3・・
・複写倍率指定手段 4・・・転写紙自動選択手段5・
・給紙系タイミング算出手段 7・・・複写機本体    10・・・圧板11〜15
・・・給紙カセット 17・・・入力部     18・・・表示部20・・
・エディタ    21・・・原稿載置面24・・・ス
タイラスペン 25・・・モード入力部30・・・中央
処理装置(CPU) 36・・・イレースユニット 第2図 第3図 第1 第4 第5図 第7図 第10図 第11図 エリアの傭数 手続補正書(自 平成3年6月1o日 べ4Iセ\枳侃 Kを七へ枳C 1、事件の表示 特願平2−117064号 2、発明の名称 複写機 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 (674)  株式会社 リ コ 4、代 理 人 〒170(電話3986−2380)
東京都豊島区東池袋1丁目20番地5 Kをヤへドトロ 6、補正の内容 (1)明細書第3頁第19行の「複写装置」を、r複写
機」と訂正する。 (2)同書第5頁第11行の「である、」を、rである
。Jと訂正する。 (3)同書第7頁第7行のrノ@次そのその」を、FM
次そのJと訂正する。 (4)同書第9頁第18行の[シリアルインタフェース
34J を、rシリアルインタフェース35.!lと訂
正する。 (5)同書第15頁第14行のrB5タテ、A4タテ<
A4タテJを、つぎのとおり訂正する。 1rB5タテ〈A4タテ〈B4タテ」 (6)同書第16頁第5行のrそのうちのの」を、「そ
のうちのJと訂正する。 (7)同書同頁第13行、第16行、及び第17行のr
レジストタイミングJを、それぞれrレジストスタート
タイミングJと補正する。 (8)図面の「第8図」を別紙訂正図面のとおり補正る
する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 原稿上の任意のエリアを指定入力する手段と、該手
    段によつて指定されたエリア以外の画像を消去する手段
    と、複写倍率を指定する手段とを備えた複写機において
    、 前記指定されたエリアの入力データと前記指定された複
    写倍率から最適なサイズの転写紙を自動選択する転写紙
    自動選択手段と、 前記指定されたエリアの入力データからスキャン方向の
    長さを求め、それに最適の給紙系タイミングを算出する
    手段とを設け、 該手段によつて算出した給紙系タイミングで前記転写紙
    自動選択手段によつて選択した転写紙を給紙して、指定
    されたエリア以外の画像を消去した複写画像を得るよう
    にしたことを特徴とする複写機。
JP2117064A 1990-05-07 1990-05-07 複写機 Pending JPH0413156A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2117064A JPH0413156A (ja) 1990-05-07 1990-05-07 複写機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2117064A JPH0413156A (ja) 1990-05-07 1990-05-07 複写機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0413156A true JPH0413156A (ja) 1992-01-17

Family

ID=14702531

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2117064A Pending JPH0413156A (ja) 1990-05-07 1990-05-07 複写機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0413156A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5576850A (en) * 1992-05-11 1996-11-19 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Image memory editing apparatus
WO2005005156A1 (en) 2003-07-07 2005-01-20 3M Innovative Properties Company Rewritable and erasable writing sheet

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5576850A (en) * 1992-05-11 1996-11-19 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Image memory editing apparatus
WO2005005156A1 (en) 2003-07-07 2005-01-20 3M Innovative Properties Company Rewritable and erasable writing sheet

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6507415B1 (en) Image processing device and image processing method
EP0773667B1 (en) Image processing apparatus
JP3471935B2 (ja) 画像形成装置および画像レイアウト決定方法
JPH0413156A (ja) 複写機
JPS60162238A (ja) 変倍複写機の倍率設定方法
JP3251280B2 (ja) 画像処理装置及び方法
JPH0458264A (ja) 複写機
JPH10191018A (ja) 画像処理方法及び装置
JPS613164A (ja) 画像編集複写機
JP2840307B2 (ja) 複写装置
US6654140B1 (en) Image forming apparatus that permits easy job registration
JP3348134B2 (ja) 画像形成装置
JP3142428B2 (ja) 画像形成装置
JPS63279269A (ja) 複合表示及び入力装置
JPH1051618A (ja) 画像編集装置
JPH04194920A (ja) 複写機
JPH01220970A (ja) ディジタル画像形成装置
JPH1141450A (ja) 画像編集装置
JPS6212279A (ja) 原稿読取装置
JP2582143B2 (ja) 複写装置
JPH0146906B2 (ja)
JP3192454B2 (ja) 画像形成装置
JPH09247434A (ja) 画像形成装置
JPH0514606Y2 (ja)
JPS622778A (ja) デジタル複写機等における画像処理方法