JPH04131216A - 射出成形機 - Google Patents

射出成形機

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JPH04131216A
JPH04131216A JP25187590A JP25187590A JPH04131216A JP H04131216 A JPH04131216 A JP H04131216A JP 25187590 A JP25187590 A JP 25187590A JP 25187590 A JP25187590 A JP 25187590A JP H04131216 A JPH04131216 A JP H04131216A
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Akio Yamada
明雄 山田
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Toyo Machinery and Metal Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、設定された各運転条件と各センサからの計測
情報とに基づき成形機の各部を駆動制御するマイクロコ
ンピュータ(以下マイコンと称する)を具備した射出成
形機に係り、特に運転条件値の設定処理に改善を施した
射出成形機に関する。
[従来の技術] 射出成形機による成形作業を自動運転で行う際、成形さ
れた製品が不良品の山となったのでは全く意味がないた
め、製品の品質決定要因となる多数の成形運転条件はぎ
め細かく&貨定=’q J’+バし)る。イ”−しで、
成形機全体のII ml k nJる74 =、y ン
。・ハ、−′l″N)設定された運転条件値65基−イ
き各種セ二対かiq)の計測データを参照I5て自動運
転をX Fi +、、y 、 L品を連続的(、−成形
A−;)ユう[、二なっている。
と:Aで、この種自動運転を付)卵を出成、片1機(、
−おいては、成形条件中の1要な項目である射出容量は
、従来からの慣習で、基準位置(スクr、jコーの最前
番付R)からチヘ・−シ完「位置ま了・θ)スフ)、−
T・−のストローノ、ア (も1.<は、これ(、対丘
、づ−る9・]出≧゛、リシダのスト′1::r −7
)をも・〕で人力設定するよ・)にさ第1ていた−0ま
プ、同じ〈従来から(2)慣習で、射出圧力は射出シリ
ンダの浦圧で設定され、〕次射出行程のスフ7す:+−
ri進過程は射出速度′?・設定されるのが一般的であ
・=〉た。
[発明が解法(、ようとぐる課題] j−1記しtように、金型に充填・射出される樹脂量た
る射出容量は、基1準位置(ス)7リユ〜の最111進
位置)かC〕チャー・ジ完了位置までのスクリューのス
ト[1〜ケ(も(、くはこれに対応する射出・′、・す
9’ (I3 ;t i、D−5’) )−1:”代替
し2で表1)lt 、=’、 >:がi1’r m(’
:hイ)、何1ト・なれば、射出容量(、:HU31’
1fta□=(X ト0− ’)w)×(、:z ′り
、l x−41m) ’ X(ri y”4 )・(i
: vH表わされるからであイ)、(、かじながに)、スト
■;4) (長さ111.位)で’ I=、l出容敏を
表わケ柘゛標とするど、ぞ−の都度上式:1)を用いで
側出容鍬本算出しな(−1才)ばならず、簡明16畝に
射出容量が41+!握こ声ない、lいも問題かぁ−)た
、、;2かも、異なる引出成形機間ryはス′マリ:I
−aか異ル・ご、tl)−こ1、人1・に7丁−戸7同
志の対]土で(i射出6量を比較する。Sとがで・きず
゛、各々別途射出茶飯を算出してから比較を行ねなげね
ばならなかった、 」、ブ、本来樹脂圧でダイレクトに設定、されるべき射
出圧力も、射出シリンダの油I’Eで設定“4るよ1、
 il:さ41ていたので、製造ライ〉に設置さ才■て
いる個々の射出成形機の緒特性に精通(、でいない:l
llべり、/−タにと・)では、射出圧りの迅速・的確
な1.i定が11いという指摘もあ・、)だ。
さも(、、゛はA:た、1次射出行程(、−おいでは、
スフ7リコーの前進位置区分1.、対応し7C射出速t
* Cス))リュー前進速度)が設定、情ねごいるが、
各Ail if!i位買(Tお[づる金型内への樹脂#
f1下量が、16ヨツ)・分の全射出量)、対(7てど
の位のバ・−1rシ、)−−ジなσ)かが(どの位の射
出率なのかが)把握び〜ないとい一5指摘もあり、弁、
填スカ二γム(、、−密接にIl’J連する射出率をも
って1次躬出イj稈1m 、1−:(iけピ)スクリュ
ー前進速度の設定・制御を行いり、p)どい)要求も1
あ〉′)8゜ 本発明はF記の点(、鑑み、な17′8オ]たもの”Q
、fL″l)目的どづるところは、ズベ1.・・−ダに
ど−)で運転条件の設定が容易・確実θ、Hつ、lff
感的に把握1111]能な単位で条件設定が4能な射出
成、形機、を、提供i゛るごどG−あ、乙。
[課団を解決判るための手段1 本発明は1:記し5た目的を達成4る六め、設定さハた
各運転条件と各セッサからの計測情報と・に基づき成形
機の各部を駆動制御Jるマイ))ロー[・□ピユータを
具備し、オペし−9によって前記各−運転条件が人力・
設定lTj′能と、へれた射出成形機においテ、゛、i
11記纂転条イ!i中の金τjへの1111廂射出駅を
規定1イ)」u目の設定に射出容量単位を一用いること
をii]m−IL、= (、、−7’−、、、、’、J
、あルイハ、?j出II 、、−h 項1’l )Et
 5’il N−樹脂月甲イ)′7を用いる二どを「I
I能と(、ゾーリ、あるい)′A、1次射出tJ稈のス
/7リーフ、・−市j進速度制御項目(躬出速度項l′
I)の設定に射出率1社位を用いる−どを10缶、i 
、1.、、 i、たりされ1、さi′−)i、−、、−
は土!−1−■−1丁己[1、た:3項j」のJ9′定
を、従前通り(、−、スクリx−(射出シI〜゛2、ダ
)(凭)スト(コーノノ(長さ単位)、射出シリンダの
油圧相位、並びに射出速度(スケr鳳、  、14.進
ン(ζ度)帆位で行λるよ5i: tl、構成さ才1ζ
)、、1i作 I411 7ベレタ・−は、例λば、デイスフし・イ装胃に表示さ
れた設定上 ド画帥iJ”のb−ツルや指示メ・・セー
ジ等に従い、名運転条イ′1項目の設定値を例えばキー
人力手段を操作(ることによって入力(21、−の人力
さil、ノー設定値は、射出成形機4内蔵されプこ゛ン
イ゛コンの所定S己録エリア(、こ畜ぎ換え司能な形で
格納される。
怜イル\の樹脂射出飯を規定ケる項目のお・定には、射
出容量単位もしくは長さ(スクリューストローク)単位
の何れかが選択可能とされ、容量単位で入力設定された
場合には、マイコンは、ストロークm=(射出容量cc
)/ [(スクリュー径an)’X(π/4)コ・・・
・・・■ 二の0式によって基準位置(スクリューの最前進位置)
からチャージ完了位置までのスクリューのストロークを
算出して、少なくともこのストロークデータをマイコン
の所定記憶エリアに格納する。
さらに、デイスプレィの設定モード画面上に設定された
射出容量値を表示させ、必要があれば、これにストロー
ク値を併記する形で表示可能とされる。また、金型への
樹脂打出量を規定する項目の設定に、従前通りストロー
ク(長さ単位)が用いられた場合には、少なくともこの
ストロークデータがマイコンの所定記憶エリアに格納さ
れると共に、デイスプレィの設定モード画面上に設定さ
れたストローク値が表示される。さらに、必要に応じ、
マイコンは前記した0式によって射出容量を算出し、デ
イスプレィの設定モード画面上にストローク値と射出容
量値とを併記する形で表示可能とされる。そして、連続
成形運転時には、マイコンはエンコーダ等よりなる射出
ストローク検出センサの信号をカウントしてこれを演算
処理することにより、スクリューの位置を認識して、設
定データを参照しつつスクリュー位置の制御を実行する
従って、成形運転条件の重要項目の1つである金型への
樹脂射出量を規定する項目を、ダイレクトに射出容量で
入力・設定可能であるので、成形品重量と樹脂比重との
関係から、金型への樹脂射出量を規定する項目(チャー
ジ完了位置を規定する項目)の設定がオペレータにとっ
て、簡明直裁に行えるようになる。また、射出成形機が
異なるものに変わっても、該成形機に取付ける金型が同
一のものであれば、同一値の射出容量を設定すれば良い
ことになる。さらに、射出容量は、異なる射出成形機間
で換算することなしに比較できる単位であるので、成形
条件の比較が容易となる。
また、射出圧力項目の設定には、樹脂圧単位もしくは射
出シリンダの油圧単位の何れかが選択可能とされる。い
ま、樹脂圧単位で設定値が入力された場合には油圧単位
に換算した値が自動算出されて、少なくともこの油圧デ
ータがマイコン内の所定記録エリアに格納されると共に
、デイスプレィの設定モード画面上に少なくとも設定さ
れた樹脂圧値が表示される。また、油圧単位で設定値が
入力された場合には、少なくともこの油圧データがマイ
コン内の所定記録エリアに格納されると共に、デイスプ
レィの設定モード画面上に少なくとも設定された油圧値
が表示される。なお、何れの場合も、必要に応じ樹脂圧
値と油圧値との両者がデイスプレィの設定モード画面上
に併記する形で表示可能ともされる。そして、連続成形
運転時には、マイコンは油圧測定ヘッドよりなる射出圧
力検出センサからの信号を演算処理することにより、射
出シリンダの油圧を認知して、設定データを参照しつつ
射出圧力の制御を実行する。
よってオペレータは、直感的に把握できる樹脂圧により
射出圧力の設定が可能となり、債々の射出成形機の油圧
特性に精通していない場合でも、この項目の設定が迅速
・的確に行うことが可能となる。さらに、異なる射出成
形機間における射出圧力の対比も容易となる。
また、1次射出行程のスクリュー前進速度制御項目(射
出速度項目)の設定には、射出率単位もしくは射出速度
(スクリュー前進速度)単位の何れかが選択可能とされ
る。いま、スクリュー前進位置区分毎に、射出率単位で
設定値が入力された場合には、射出速度単位に換算した
値が自動算出され、少なくともこの射出速度データがマ
イコン内の所定記録エリアに格納されると共に、デイス
プレィの設定モード画面上に少なくとも設定された射出
速度値が表示される。また、射出速度単位で設定値が入
力された場合には、少なくともこの射出速度データがマ
イコン内・・の所定記録エリアに格納されると共に、デ
イスプレィの設定モード画面上に少なくとも設定された
射出速度値が表示される。なお、何れの場合も、必要に
応じ射出率値と射出速度値との両者がデイスプレィの設
定モ−ド画面上に併記リ−る形で表・不可能とも、J、
; 71イ)。C−して、連続成形運転時(−は、マ、
イコンは前記側出ストローク検出セ:5・・ザからの位
置情報と自身(、−内蔵、したケロツク手段からfni
i時情報4、二基づく演費処理によって、スクリ・ゴー
の曲進速度$[知(,1−設定データを参照り、、 v
 v射出速度の制御を”U ’Fi ’する。
よってオペl/−タは、直感的6、把m(・きる射出率
により射出速度の設定が可能となり、才、I−1異なる
射出成形機間における肘出率条件の対比も容易となる、 [実施例] 以下、本発明を第1図・〜・第:(図に示し2だ1′#
施例によって説明する。
j11図は射出成形機の要部の概略構成な示4説明図で
ある。同図にお〔づる左り部分は型1開閉メカニズム系
を示しでおり、該図示部分においで、lはべ・−ス、2
は該べ・−ス1上に固設された固定ダイブlノート、3
はべ・−ス1」4に延設されたスーンイドベースlaf
に設置された支持盤、4は固定ダイブL・・4.ト2と
支持盤3.1・・の間番゛望芯・さハノZ複数本θ)タ
イバ・−であZ)。1−記支持@ 3 iニーは、型開
閉駆動源I−る型締ミ・リンク(油IIIシリレダ)5
が固設されz′才3す、該型齢二′、・リンダ5)のビ
;thンロ・ラド5 aの先端部には、公知のトグルリ
ンク機構6を介(,2く前記タイバ・−4に挿通さメ1
、た可警I]ゲイプレート′/が連結されている。ft
、ζ、ビス[・シ1」ラド5 aを前後進さセる、てと
8.:より、可動ダイブし)・〜 l・′7を固定ダイ
ブlノー ト21対し5、接近5thは後退させるよ″
)iニーな)そいる。
Jた、航記固定ダイグ1/−川弓2とhb記iff動ダ
・イブレート7の相対向する面には、固定(llIll
金型8と可動側金型9とが取付けられrいる。イt、 
’7:、成形サイクル中の型閉じ杓程時には、前記ビス
[・ン「1ツド5aの前進で前記トグルリンク機構6を
伸長させて二可動ダイプレ・〜叫・7を前進させ、両金
型8.9を密着させ、続い(公知のようにトグルリンク
機4116を穿つ張らせζ゛所定型締力射与えるように
なっている6一方、成形サイクル中の型開き(〕稈時に
は、ピストンロッド5aの後退でトグルリング機41t
6を折り縮めて可動ダイプレー・ドアを後退させ、両金
型8.9を離間させ、公知の1り1示せぬ工2ジエクト
機構と自動取り出j15機10どによって製品(成形品
)を取り外すよう(、、な−)でいる。なお、上記自動
取り出し機1 f)は、後述1−るマイコン30によっ
て制御される。
第1図における右」二部分は射出メカ二“ズム系を示し
ており、該図示部分において、11は加熱シリンダ、1
2は該加熱シリンダll内に回転並びに前後進可能に配
設されたスクリュー、13は加熱シリンダ12の先端に
取付けられたノズル、14は加熱シリンダ11並びにノ
ズルl:3の列理i:。
巻装されたバンドヒータ、15は樹脂祠料をスクリュ・
−・12の後部に供給するだめのホッパー、16はスク
リュー12の回転駆動源たるエータ(本実施例では例え
ば118干・−タを用いているが、油圧千−夕などにも
代替可能である)、17はスケリュー12の前後進を制
御するための創出シリンダ(油圧シリンダ)である、公
知のように、ホッパー15から供給された樹脂材料は、
スクリュ〜12の同転により混練・v1塑化されつつス
クリュ・ 12の先@側に移送されなからfR融され、
溶融樹脂がスグリ:y−12の先@側に貯えられるに従
ってスクリュ−12が背圧を制御されつつ後退(7,1
シヨツ[・分の溶融樹脂がスクリュー42の先端側番、
財えられた時点でスクリュー回転は停止される。そして
、所定秒時を経た後、射出開始タイミングじ至ると、ス
クリュ・−12が前進馴動され(、型締めされた前記金
型8.9間のキャビデイ/\溶融樹脂か射出されるよう
になっている。
20は油圧測定ヘッド等よりなる射出圧力検出センサ、
21はエンコーダ等よりなる射出ストローク検出センサ
、22は回転エンコーダ等よりなるスゲリュー回転検出
センサ、23は加熱シリンダ12の温度を検出する温度
検出センサ、24はノズル13の温度を検出する温度検
出センタ、25はエンコーダ等よりなる型開閉ストロー
ク検出センサ、26は油圧測定ヘッド等よりなる型締圧
力検出センサ、27は前記自動取り出し機ioにおける
動作検出センサで、これら各センサ2〇−27の計測情
報信号81〜$8や、図示せぬ他の各センサからの計測
情報信号が、後記するマイコン30に必要に応じ適宜入
力変換処理を施して送出される。
30は、マシン全体の動作制御などを司るマイコンで、
型開閉動作、チャージ動作、射出動作などの成形行程全
体の制御や、製品(成形品)品質判定処理、並びに測定
データの統計演算等々の各種演算処理を実行する。該マ
イコン30は実際には、各種工/○インターフェース、
主制御プログラム並びに各種固定データなどを格納した
ROM、各種フラグや測定データ等を読み書きするRA
M、全体の制御を司るCPU (セントラルプロセッサ
ーユニット)等を具備しており、予め作成された各種プ
ログラムに従って各種処理を実行するも、本実施例にお
いては説明の便宜上、成形条件設定記憶部31、成形プ
ロセス制御部32、演算処理部33、実測値記憶部34
、設定・表示単位モード制御部35、画像出力処理部3
6等の機能部を具備しているものとして、以下の説明を
行う。
上記成形条件設定記憶部31には、キー人力手段40も
しくは他の適宜入力手段によって入力された各種成形条
件値が、必要に応じ演算処理されて書き替え可能な形で
記憶されている。この成形条件としては、例えば、射出
容量(基準位置たるスゲリュー最前進位置からチャージ
完了位置までのストローク〕、チャージ行程時のスクリ
ュー位置とスクリュー回転数及び背圧との関係、サック
バック制御条件、射出開始位置から保圧切替点(位置)
まで(1次射出行程)の細分化された射出速度条件、1
次射出行程時の(1次)射出圧力条件、保圧切替時点か
ら保圧終了時点までの細分化された2次射出圧力(保圧
圧力)条件、各部のバンドヒータ温度、型閉じストロー
クと速度、型締め力、型開きストロークと速度、エジェ
グト制御条件等々が挙げられる。なお、この設定作業は
、キー人力手段40の操作によってマシン全体(マイコ
ン30)を運転条件設定モードにおき、CRTカラーデ
イスプレィ等よりなる表示装置44に設定モード画面を
表示させ、この表示画面上のカーソルや指示メツセージ
に従い対話式にキー人力手段40等により、各運転条件
の設定値を入力することにより行われる。
前記成形プロセス制御部32は、予め作成された成形プ
ロセス制御プログラムと成形条件設定記憶部31に格納
された設定条件値とに基づき、前記したセンサ20〜2
7などからの計測情報及びマイコン30に内蔵されたク
ロックからの計時情報を参照しつつ、ドライバ群41を
介して対応する駆動源を駆動制御し、一連の成形行程を
実行させる。第11iUにおいては、ドライバ群41の
駆動信号D4が制御弁42を介して前記型締シリンダ5
を駆動制御し、駆動信号D2が前記バンドヒータ14の
電熱源を駆動制御し、駆動信号D3が前記スクリュー1
2回転用のモータ16を駆動制御し、駆動信号D4が制
御弁43を介して前記射出シリンダ17を駆動制御し、
駆動信号D5が前記自動数り出し機lOを駆動制御し、
また、他の駆動信号が図示せぬ適宜の駆動源を駆動制御
するようになっている。
前記演算処理部33は、オペレータによって入力された
運転条件データ中の所定項目のデータを取り込んで、取
り込んだデータを予め定められた演算式によって演算処
理し、これを前記成形条件設定記憶部31に転送して記
憶させる。すなわち例えば、金型への樹脂射出量を規定
する項目の設定値に、射出容量単位による数値が入力さ
れると、前記した■式に従って基準位置からチャージ完
了位置までのスクリューのストロークを必ず自動算出し
、また、長さ単位による数値(ストローク)が入力され
ると、必要に応じ前記したの式に従って射出容量を算出
する。本実施例では何れの単位で入力された場合におい
ても、少なくとストロークデータが(少なくとも前記成
形プロセス制御部32で取り扱い易いデータが)成形条
件設定記憶部31に格納されるようになっていると共に
、少なくとも入力設定に月いられた単位による数値が設
定画面上に表示される。勿論、射出容量データとストロ
ークデータとが常に求められて両者を関連付けた形で設
定画面上に設定値が併記・表示されるよ)に4ることも
ii)能と、1トれている7、五l:、演算処理部33
 h’A:、、側出圧力項1−1の設定Gご樹脂H−甲
位による数411が人力さAコると、樹脂YE値にY・
め定めI−′〕れているffj定係数(機種(、−よ−
)(″定まる値で通常線1 /’ り・ 1/20程用
σ)数値)を肇じζ油1(−単位に換算(I゛−油吐値
を必ず自a算出し1、また、油I■二里位による数値が
人力i’= t+るど、必要に応じ油圧仏心、丁・め定
A?)られでいる所定係数(機種によって定jる値?・
沖岸約;3・−2,0程度の数値)を乗じC樹脂HE 
lft に月5換算(また樹脂H値り゛。
簀出する。本実施例では何れの単位N8・人力、、′!
れブー場合においても、少なくJ油月、データが成形条
件設定記憶部:31に格納a J”Tる)よう(、、−
なっでいると共に、少なくとも入tE設定(、、−用い
られf:琳(台(、よる数値が設定画面9■−に表示、
′Ilれる。この場合も勿諭、樹脂圧単位による射出J
−L力F−夕と油!r単位による射出圧hデ タJnか
常!:’求めら才1ζ両右を関連付けた形′t′+−設
定画面1−i、設定値か’d’f f+!・表示される
ようにすること、土(11J能τ・ある。
さらにま六、演算処理部:13は、1次射出行程時のj
f定位置毎のス′ノリュ 1fjj進速度偵1トり設定
(:]1出申(”A)>10位(−よる数値が)\力5
″入れると、該奢tll+−′lヰζや、全射出量、ス
47リコ 符1、・(クリ81・−的ボ。イ!′l買等
各、用いた機種毎+11′、 、1′、−)で定めらJ
’l 6数代(、−従い、所定ス)j”リュ ^11重
位置にお1jる引出速度を必V自動算出(5、ま17、
所定位置%iカ速111J・定Gニダ・イL5・り1畳
、−射出速度+ii位番、よる数値が入力さ才コるど、
必要に応じ、5″、の射出速度マ)、全射出亀、スフノ
リコー径、スクリスーh1j進(17′置等を7用いた
機種毎によっζ一定められる数式に従いT′41定スノ
ノリ、−1,−前進位置毎の射出率を算出1−る。本実
施例では何れの1位置・・人力された場合においCt+
、少なくと射出速度デ タが成形条(11設定記憶部3
1に格納されるよう(・、コなっているど共に、少なく
とも入力設定に用いられた14台による数値か設定[−
1面1−に表示される8こ、の場合も勿論、射出率と・
引出速度とが常に求めらi]で両名を関連付はノー形で
計:定肉面■、i1.設定値が併記・表示されるよつ(
5−するこ−・もiil能である。、 なおまた、前記演算処理部:lI3は、所謂切換λ単位
演算機能に具備172.こおり、国際単位(M K S
A系単位、CG S系単位)と各国別に固有のIP、 
ffJ系の換算(例えばセンナメ〜トルぐ〉イシチ゛の
換算)を必要に応じて行ったり、また、例λ8ば国際単
位であっても、例えばセシヂメーhルQミリメ −トル
間の切換え演算を必要に応じて行ったり−づるようにな
)でいると共に、オペ12.・夕・−の六力指′示等に
より有効桁の切換えも行うようになっ゛でいる。
そし、て、演算処理部:33は前記成形条件設定記憶部
31並びに後記実測値記憶部34&、−格納さ才1だデ
ータを必要に応じC−適宜取り出し1、前記し、九1出
容@e−=、ストローク等の換算や、センヂメー用・ル
φインナ等の単位系間の切換え演31等を行い1.−れ
を画像出力処理部36&、:送出するよ)にな−)Cい
る。
舵記し、た実測値記憶部34には、連続自動運転時にお
しフる予め設定されたモニタ項目の総ベマの実測値Xが
、連続ぐる所定回数のショット仁わメ2って取り込まれ
て記憶されるようになっrいる。
この取り込まれるモニタ項Ll]は大別すると、(1′
)時間乱視、項1.1.■位置監視項目、(89回転数
監視項目。
(4)速度監視項目、G)1+力監視項[]、Φ)温度
監視項1]、■電力監視項filが挙げられ、前記した
成形運転条イー1−設定項目の相当部分がこれノ工A−
バーラップ(5、成形品の品質C57関連するであろう
ノアフタ−が(ニタ項目として予め設定されている。1
この“(−0−5夕項目の数は任意であるが2本実施、
例では、llニー″7タ項「1の数は:3O−5)0程
渓どされ、tj記(7,た士”/→jコ)、0・〜・2
7などからの計測情報及び?イフノ;30ζ、−内蔵さ
れたクロックからの1時情報が必要に応じ変換処理され
て順次格納される。なお、この実測値記憶部34に格納
されたモニタ項目毎の実測値(、゛よっC,マイコン3
0は成形品(製品)の良否を1ショット毎に自動判別(
152,:の判別結果に基づぎ成形品を振り分けZ)よ
うになっているが、この品質判定処理は本発明の要旨と
は関係しないので、ここではぞの詳細説明は割愛する。
ボ」記設定・表示単位モード制御部:3::lは、運転
条イ1設定モードもしくは実測データ表示1−ドが選択
さj″(いる際(・、゛、オペレータによる4−人力手
段40等の操作によって、画面種別の切換え信号や、設
定・表示単位条件の選択信号等を受け、該入力信号に応
じた制御信号を演算処理部33並びに画像出力処理部3
6に送出するようになっている。
前記画像出力処理部36は、前記演算処理部33などか
らの信号を適宜変換処理すると共に、このデータと、図
示せぬ画像データ記憶部に予め格納された多数フレーム
分の固定画面データから抽出した画像データとを併せて
表示装置44に送出するようになっており、各種運転条
件設定画面や各種実測データ表示画面を表示装置44に
表示させるようになっている。なお、表示装置44には
、この外にも、各種運転ガイダンス画面、警告メツセー
ジ画面、グラフィック画面、統計処理結果画面等々が表
示されるが、これらは本発明の要旨とは直接関連しない
ので、ここではその詳細説明は割愛する。
なおここで、第1図において、45はドツトプリンタ等
のプリンタで、このプリンタ45には、マイコン30で
の処理結果などが必要に応じ出力され、表示装置44で
の各種表示画面も総べてプリントアウト可能とされてい
る。
第2図は、運転条件設定モードとされた際に選択可能な
初期設定単位項目の1例を示す説明図である。
第2図において、欄C1は全体の単位系を、欄C2は動
力による圧力の単位を、欄C3は射出位置の単位(射出
容量もしくはストロークの単位)を、欄C4は射出速度
の単位(スクリュー前進速度もしくは射出率の単位)を
、欄C5は射出圧力の単位(樹脂圧または射出圧の単位
)を、欄C6はチャージ回転数の単位を、欄C7は温度
の単位を、欄C8は型締力の単位を、欄C9は重量の単
位をそれぞれ示しており、各欄C1−C9において各々
0〜nで示した数の単位(一部の欄においては単位並び
に有効桁)がそれぞれ選択可能とされている。なお、第
2図は初期の設定単位項目のほんの1例を示すものであ
って、これ以上に選択単位種別を増やすこと(例えば、
輸出国に合わせたタイ語、アラビア語による単位を付加
すること等)は任意である。
運転条件設定モードにおける当初の初M画面には、少な
くとも前記欄C1に対応するが表示なされ、図示した例
では全体の単位系が、ミリメートル系かインチ系かが先
ず選択されるようになっている。すなわち、欄C1を表
示した表示画面部分において、数値表示(「O」または
「1」)部の何れかにカーソルがある状態で所ff「肯
定キー」をブツシュするか、「0」もしくは「1」の数
値キーをブツシュすることによって、全体の設定単位系
が指定され、この旨が前記マイコン30(前記設定・表
示単位モード制御部35を介して前記演算処理部33並
びに画像出力処理部36)に認知される。以下の、入力
用単位の初期設定も略同様に画面を順次クリアしながら
設定され、これがマイコン30に認知・設定される。
上記のように、初期設定単位項目がオペレータの所望す
る形に設定されると、各運転条件の数値入力用の画面を
利用して(あるい上述した単位の初期設定画面上におい
て同時に)、各運転条件の設定数値が入力され、これら
は必要に応じ前記演算処理部33で演算処理された後、
前記成形条件設定記憶部31に格納される。また、本実
施例においては、前記演算処理部33で、1つの項目の
設定入力数値に対して前述したような各種換算処理を施
こし、これを例えば第3図に示すように表示装置44に
同時に表示可能であるようにもされている。従って、同
図に示すようにミリメートル系による入力設定であって
も、インチ系の単位で比較認知することができ、また、
例えば射出位置(金型への打出量)を示す項目では射出
容量とストロークとで同時にこれを視認でき、射出速度
の項目ではスクリュー前進速度と射出率とで同時にこれ
を確認でき、さらにはまた、射出圧力の項目では樹脂圧
と射出圧とでこれを確認できることとなる。
なお、図示していないが、第2,3図に示した各単位に
よって、設定値と実測値とを対比して出力することも可
能であるし、実測値のみを所望の単位1.5−よ−」で
グラフ化lで出力する、′2ども可能(”・ある。
斯様な構成をとる本実施例においでは、オへ1.・・−
タが簡明直裁に把握マ・きる単位、もしくは従i1iの
設定取位に習熟したメベし・−タにおいては17f来か
ら用いられる単位をも、)て選択的に、所定項目の成 
  条イ4 が 力   能 なり、極め゛で。
使い勝手の良いものどなる。しか十1、異なる成形機間
で換算する。=どなし、G1.共通に比較できる14′
1位(尺度)を、設定項目の幾つかに使用できるの?−
1異なる成形機間での成形条件等の対比なと゛が部端t
に行えるゆさ1)(、″−1射出客i獣位等を股>t(
直に用いた場合には、この設定値は金型が共通であれば
、異なる成形機にtl、+11″+1−仏参・用いるこ
とがI′i、I′能となる1、 [発明の効果] 以上のように本発明によれば471べし・−夕ζ、、と
っ”C運転条件の設定が容−み・確実ひ、1」−)、直
感的に把握可能な単位で条件設定が可能な躬出成彫機を
提供することができ、ぞの産猶的価値(、支多大″?・
Aりる。、
【図面の簡単な説明】
第1図−・−第3図は本発明の1実施例に係り、第1図
は射出戒、形機の要部の概略構成、G7示す説明図、第
2.し]は運  件   −゛   た ゛選択iiJ
能な初期設定単位項目の151を示す詩、明図、第:4
図1.」表示i!i面十におit6設定設定デク表ン1
く態様0)1例芥2」ζ4説明図である。、 l・・・・べ・−ス、2・・固定ダイ″f1.・ 1・
、3・・・A・”持監、4・・・・−タイバー、5・・
・型締うり/々゛、6・・・トグルリング l・、8・・・・固定側金型、(]・・・−・町創動側
金型1()・・・・・・自動取り出し機、11・・・・
・〜加熱ら/す〕5ダ、12・・・・スクリュ・− 1
:3・・・・、ノズル、14・・・・バンドヒ・、−タ
..15・・・・・ホッパー、1 6 − − ’E−
夕、1 ’7・・・・・射出シリンダ、2.り)・・・
・費寸出汁力検出十ン勺、21・・・・・・射出ストロ
−ノア検出計′/(す、82 /1・・・・スクリュー
回転検出センづ、2バ3.2=1・温度検出セ゛/ザ、
25・・・・・・型開閉ストロ〜り検出センサ、2.(
i・・・・型締圧力検出センジ、2.7  ・・・自動
取り出し、機の動作検出セ2・す、30−・・・ン1′
コン、31・・・・・成形条件設定ik!憶部、:う2
・・成形プロセス制御部、!3:3・・・・演算処理部
、;34・実測鎖記憶m(、:35・・・・・・設定・
表示即位モード制御部、36・・・・・・画像出力処理
部、4 0・・・・気,、入力手段、41・・・・・・
ドライバ詳、42、、4ニー1・・・制御弁、4/44
・・・・・・表示装置、45・・・・プリ;,・夕。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)設定された各運転条件と各センサからの計測情報
    とに基づき成形機の各部を駆動制御するマイクロコンピ
    ュータを具備し、オペレータによって前記各運転条件が
    入力・設定可能とされた射出成形機において、 前記運転条件のうちの少なくとも1つ以上の項目の運転
    条件値を、2つ以上の異種単位からオペレータが択一選
    択した単位を用いて入力・設定可能としたことを特徴と
    する射出成形機。
  2. (2)請求項1記載において、前記択一選択される単位
    の1つは、換算することなしに異なる成形機間で共通に
    対比できる単位であることを特徴とする射出成形機。
  3. (3)請求項1記載において、前記運転条件中の所定項
    目の設定に、射出容量単位またはスクリューのストロー
    クを表わす長さ単位を択一的に用いるようにしたことを
    特徴とする射出成形機。
  4. (4)請求項1記載において、前記運転条件中の所定項
    目の設定に、樹脂圧単位または射出用の油圧シリンダの
    油圧単位を択一的に用いるようにしたことを特徴とする
    射出成形機。
  5. (5)請求項1記載において、前記運転条件中の所定項
    目の設定に、射出率単位または射出速度単位を択一的に
    用いるようにしたことを特徴とする射出成形機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH079512A (ja) * 1993-06-24 1995-01-13 Niigata Eng Co Ltd 射出成形機の成形条件設定方法
JP2010110958A (ja) * 2008-11-05 2010-05-20 Sumitomo Heavy Ind Ltd 設定画面、射出成形機及び成形条件変換方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH079512A (ja) * 1993-06-24 1995-01-13 Niigata Eng Co Ltd 射出成形機の成形条件設定方法
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