JPH0226724A - 射出成形機の射出特性表示方法 - Google Patents

射出成形機の射出特性表示方法

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JPH0226724A
JPH0226724A JP17713088A JP17713088A JPH0226724A JP H0226724 A JPH0226724 A JP H0226724A JP 17713088 A JP17713088 A JP 17713088A JP 17713088 A JP17713088 A JP 17713088A JP H0226724 A JPH0226724 A JP H0226724A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、射出成形機の射出特性表示方法に係り、特に
カラーグラフィック表示方法に関するものである。
〔従来の技術〕
射出工程において、ノズルから射出された溶融状麿の成
形材料が、ランナーやゲートを通過する過程、ならびに
キャビティ内に充填される#i程で。
前記成形材料の流れ方が各過程において最も適した状履
になるように、スクリューの射出速度が複数段階に分け
てコントロールされている。
また、成形品のパリ、そり、ひけ、ショートショット、
離型不良などを防止するために、保圧工程において2次
射出圧、3次射出圧などの圧力コントロールがなされて
いる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来、このような射出工程ならびにそれに引き続く保圧
工程において実測されたデータは、48号処理されて表
示パネル上に数値として表わされていた。オペレータは
この数値と予め設定された目標値とを比較しながら、射
出成形機の運転状態の良否を判断していた。
しかし、この方法では各ショット毎の射出速度ならびに
射出圧力のバラツキ状態が正確に把握できなかったり、
射出圧力の設定、保圧切替の設定が正しいか否かの確認
が簡単にできないなどの問題を有している。
本発明の目的は、射出成形機の各動作を自動制御するマ
イコン方式制御装置を使用して、このような従来技術の
欠点を解消し、各ショット毎の射出速度ならびに射出圧
力のバラツキ状態が確実に把握でき、また各種設定の良
し悪しの確認が容易にかつ確実にできる射出成形機の射
出特性表示方法を提供するにある。
〔課題を解決するための手段〕
前述の目的を達成するため、本発明は、表示画面のX軸
のほぼ中央に保圧切替点を設定し、その保圧切替点を基
準にして片側に射出ストロークスケールを、反対側に保
圧時間スケールをそれぞれ設け、前記射出ストロークス
ケールと直交するY軸方向に速度スケールを、前記保圧
時間スケールと直交するY軸方向に圧力スケールをそれ
ぞれ設けたグラフィック画面を表示し、そのグラフィッ
ク画面上に、予め設定された射出速度設定パターンと保
圧設定パターンとを描き、射出工程と保圧工程で測定さ
れた射出速度データと射出圧力データを基にした実測パ
ターンを、前記射出速度設定パターンならびに保圧設定
パターン上に線書きし。
次のショットで測定された射出速度データと射出圧力デ
ータを基にした実測パターンを画面上にさらに重ね書き
し。
前記設定パターンと、最新の実測パターンと。
それ以前の薔積実測パターンとが、それぞれ色分けして
表示されることを特徴とするものである。
〔実/AIi例」 次に本発明の実施例を図面とともに説明する。
第1図ならびに第2図は本発明の実施例に係る射出成形
機の正面図ならびに平面図、第3図はその射出成形機に
搭載されているグラフィック表示装置のブロック図、第
4図は抛咋パネルの拡大平面図である。
まず、第1[!lならびに第2図を用いて射出成形機の
概略構成について説明する。射出成形機1は。
]・グル式の型締め機構を備えた型締装置2と、キャビ
ティ内に溶融樹脂を射出する加熱シリンダ3と、その加
熱シリンダ3に樹脂ベレット・を供給するホッパー4と
、加熱シリンダ3内のスクリューを回転ならびに前後進
させるためにlSI!勅制御部5と、操作パネル6と、
表示パネル7とから主に構成されている。
各射出成形条件の設定などを行う操作パネル6は、第4
図に示すように、すべての制御を停止するオフキー8.
油温を一定温度まで上唇、させるモードを選択するため
のヒートアップキー9、型厚・スクリュー抜きモードを
選択するための型厚・スクリュー抜キー10.チエツク
モードを選択するためのチエツクキー11.データメモ
リモードを選択するためのデータメモリキー12.スタ
ートモードにするためのスタートキー13などのモード
キーが設けられている。
また射出条件を設定するのに画面を設定してパネル表示
するデイスプレィキーとして、射出キー14、型開閉キ
ー15.カウンタ・プリンタキー16、チャージキーi
fモニタキー18.温度キー19.チエツクキー20、
オプションキー21、型厚キー22などがある。
データメモリキーとして、ロードキー23、ストアキー
24ならびにプリントキー25などが設けられている。
さらにオンキー26.オフキー27、スクロールキー2
8.テンキー29.リセットキー30゜エントリキー3
1ならびにカーソルキー32などが、それぞれ所定の位
置に設置されている。
次にグラフィック表示袋はの概略構成について、第3図
とともに説明する。同図に示すようにグラフィック表示
装置は、中央処理ユニット(CPtJ)33と、デイス
プレィデータチャンネル34と。
デイスプレィバッファ35と、ナイスプレイコントロー
ラ36と、CRTなどのスクリーン37とから主に構成
されており、前述の操作パネル6と接続されている。
射出成形時におけるスクリューの前進ストローク(射出
ストローク)ならびに射出速度は、図示していないがス
クリューに付設したラックと、そのラックと噛み合うピ
ニオンと、そのピニオンの回転角度を検出するパルスエ
ンコーダと、そのパルスエンコーダから出力されるパル
ス信号をカウントするパルスカウンタと、基準クロック
を出力する計時手段と、演算手段とによって検出、演算
処理される。また、射出圧力は射出シリンダに付設した
例えば油圧力測定ヘッドなどの圧力センサによって検出
することができる。検出された射出速度と射出圧力のデ
ータは、制御部の所定のRAMアドレスに格納される。
次にカラーグラフィック表示の動作について、第5図な
いし第9図を用いて説明する。
第4図に示す射出キー14を押して表示パネル7上に射
出画面を出し、スクロールキー28を押すと第5図に示
すグラフィック初期画面が出る。
この表示画面のX軸(水平軸)の中央位置に、保圧切替
点38が設定され、その点を基準点(0点)とする。
との保圧切替点38(0点)を基準にして画面に向かっ
て右側に射出ストロークスケール39が(m m ]単
位で設定され、その反対の左側に保圧時間スケール40
が〔秒〕単位で設定されている。
同図に示すように射出ストロークスケール39は。
保圧切替点38 (0点)を基準にして、それがら遠ざ
かる方向に沿って数値が増えており、従って保圧切替点
38(0点)を基準にした相対値で表示されている。
また、前記射出ストロークスケール39と直交するY軸
方向(縦軸方向)に速度スケール41が[m m /秒
〕の単位で設定されて、その速度スケール41の付近に
[設定値 緑色、測定値 紫色」の表示がなされる。一
方、前記保圧時間スケール40と直交するY軸方向(縦
軸方向)に圧力スケール42が(kgf/am2)の単
位で設定されており、その圧力スケール42の付近に「
112定値黄色、測定値 赤色」の表示がなされている
従ってこの画面において、保圧切替点38を中心にして
右半分の画面領域に射出工程中の速度ならびに圧力デー
タが、また保圧切替点38を中心にして左半分の画面領
域に保圧工程中の速度ならびに圧力データが表示される
ことになる。
このような構成になっているグラフィック画面上に、第
6図に示すように、射出速度設定パータン43と保圧設
定パターン44が線書きされる。
この射出速度設定パターン43ならびに保圧設定パター
ン44は、前述の操作パネル6でのキー操作によって予
め入力設定されているもので、この実施例の場合射出速
度設定パターン43ば2段階の変速になっている。射出
速度設定パターン43は実際の画面上では緑色で#&書
きされ、前記保圧設定パターン44は黄色で線書きされ
ており1両者の設定パターン43.44は画面上適当に
離れるようにスケール設定されている。
次に第7図に示す如く、現在のショットで測定されてR
AMに記憶されていた射出速度と射出圧力のデータが画
面上に線書きされる。射出開始時点からの射出速度の実
測値は、実測速度パターン45として紫色で書かれる。
一方、保圧完了時点までの射出圧力の実測値は、実測圧
カバターン46として赤色で色分けされて書かれる。射
出速度設定パターン43ならびに保圧設定パターン44
上に重ね書きされる実測速度パターン45ならびに実測
圧カバターン46の進行状況によって。
現在完了したばかりのショットについて、射出工程なら
びに保圧工程における実測速度および実測圧力をl1l
e4することができる。全部線書きされるのに数秒かか
るが、次サイクルの射出開始までには書き終る。
次のショットで測定されたデータが前述と同様に実測速
度パターン45ならびに実測圧力パターン46として重
ね書きされる訳であるが、第8図に示すように、前のシ
ョットまでの実測速度パターン45は蓄積実測速度パタ
ーン45bとして線の色が自動的ミー白色に変わり、最
も新しい実開速度パターン45が新実測速度パターン4
5aとして紫色で線書きされ、魯積実謂パターン45b
と色分けされる。実測圧カバターン46も同様に、前の
ショットまでの実測圧カバターン46は菩積実測圧カバ
ターン46bとして線の色が自動的に白色に変色し、今
回の実測圧カバターン46が着実測圧カバターン46a
として赤色で線書きされ。
蓄積実測圧カバターン461>と色分けされる。次のシ
ョットでは前記新実測速度パターン45aが蓄積実測速
度パターン45bとなり、前記新実測速度パターン46
aが容積実測速度パターン46となり、新らたに取り入
れられたデータが新実測速度パターン45aならびに着
実測圧カバターン46aとして書かれる。
このように毎ショットのデータが順次画面上に重ね書き
されるが、その際、新実測速度パターン45aと着実測
圧カバターン46aのみ紫色と赤色で表示され、順次残
される捨積実測速度パターン45bと薔積実聞圧カバタ
ーン46bはすべて同色の白色となる。
このように、射出速度設定速度パターン43ならびに保
圧設定パターン44と、新実測速度パターン45aなら
びに着実測圧カバターン46aと、容積実測速度パター
ン45bならびに薔積実測圧カバターン46bとが合計
5色(fS積実測速度パターン45bと薔積実測圧カバ
ターン46bは、ともに白色)に色分けされた状態で重
ね書きされるから、第9図において黒色で塗りつぶした
ように、ショット毎の実測速度パターン45ならびに実
測圧カバターン46の変動(バラツキ)が明確に分かる
。なお、各パターンの色は、チエツクモード画面で変更
することができる。
第1O図ならびに第11図は、このグラフィック画面の
第1活用例を説明するための図である。
従来は圧力計を用いて射出1次圧のピーク値を測定し、
そのピーク値よりも約15〜20kgf/am”高い値
を射出1次圧として設定していた。
しかし、圧力計による射出1次圧のピーク値の読み取り
には熟練を要し、また、8N定を正確に行うにはオシロ
スコープなどの測定機器を別に準備しなければならない
本発明のグラフィック画面を利用すれば、射出1次圧の
設定が適正か否か一目で確認することができる。すなわ
ち第1O図に示すように、予め設定された射出速度設定
パターン43と実開速度パターン45とを比較して、そ
の差が大きければ実測値が設定値通り出ていないことで
あり、その原因は射出1次圧の設定が低くすぎたことに
なる。
従ってこの場合、射出1次圧を高くすれば、第11図に
示すように実開速度パターン45が射出速度設定パター
ン43に重なり、正常に作動していることが確認できる
第12図ないし第14図は、このグラフィック画面の第
2活用例を説明するための図である。従来はオペレータ
の熟練によって保圧切替点を設定していたため、その設
定値がばらつき成形品質の点で問題があった0本発明の
グラフィック画面を活用すれば、設定された保圧切替点
38と実測圧カバターン46との関係から、保圧切替点
38の設定が適正か否かの判断ができる。
すなわち、第12図の例は、保圧切替点38付近での実
測圧カバターン46の落ち込みが緩慢で。
保圧切替えが早いことを示している。第13図の例は、
保圧切替点38付近での実測圧カバターン46の落ち込
みがシャープで、保圧切替えが適正であることを示して
いる。一方、第14図の例は。
保圧切替えの前に圧力が一時的に立っており、保圧切替
えが遅いことを示している。このように、保圧切替点3
8と実測圧カバターン46との状庵から、保圧切替点3
8の設定が正しいか否かの確認ができる。
第15[!lは、本発明に係るグラフィック画面の第3
活用例を説明するための図である。従来は、成形品の重
量を測定しながら5東量バラツキがほとんどなくなる時
点まで冷却時間を延ばすことにより、ゲートシール時点
を間接的に認識していた。
そのためゲー1へシール完了が正確に把握できず。
少し長い目に保圧時間を設定しており、成形サイクル中
において時間ロスとなっていた。
このグラフィック画面を利用すると第15図に示すよう
に、保圧切替え後、実測速度パターン45の射出速度が
Oとなる点(ゲートシール点47)までの時間を読み取
って、直接にがっ正確にゲートシール時間を把握するこ
とができる。この第15図の例では保圧切替え後3.1
秒でゲートシールが完了しているから、その後はいくら
保圧をかけてもスリリューは611通しない。従って保
圧時間は4秒ぐらいで十分であり、それ以上保圧時間を
長くしても時間ロスとなることが分かるにのように保圧
が完全で、しかも成形サイクルを可及的に短縮するのに
役立つ。
〔発明の効果〕
本発明は前述のように、設定パターンと、I&も新しい
実測パターンと、それ以前の蓄積実測パターンとを、そ
れぞれ色分けして表示することによって、ショット毎の
射出速度ならびに射出圧力のバラツキ状態が明確に把握
でき、射出工程から保圧工程の動作状態の確認が一目瞭
然である。
さらに連続成形においては、成形を開始してから何ショ
ット目で成形状層が安定するかの判別ができる。
また1表示画面のX軸のほぼ中央に保圧切替点を設定し
、その画面上に実測速度パターンならびに実測圧カバタ
ーンを書くことによって、射出1次圧の設定が適正か否
か、保圧切替点の設定が適正か否か、あるいは保圧時間
の確認などができ。
射出成形機の操作を簡便にすることができる。
【図面の簡単な説明】
図はすべて本発明の実MIi例に係る射出成形機の表示
方法を説明するためのもので5第1図ならびに第2図は
射出成形機の正面図ならびに平面図。 第3図はグラフィック表示装置のブロック図、第4図は
操作パネルの拡大平面図、第5図、第6図、第7図、第
8図、第9図、第10図、第11図、第12図、第13
図、第14図ならびに第15図はグラフィック画面の表
示を説明するための図である。 l・・・・・・射出成形機、 6・旧・・操作パネル、
7・・・・・・表示パネル、 6・・・・・・デイスプレィコントローラ。 7・・・・・・スクリーン、38・旧・・保圧切替点、
9・・・・・・射出ストロークスケール・0・・・・・
・保圧時間スケール、 ■・・・・・・速度スケール、42・旧・・圧力スケー
ル。 3・・・・・・射出速度設定パターン、4・・・・・・
保圧設定パターン。 5・・・・・実間速度パターン、 5a・・・新実測速度パターン。 5b・・・祷積実測速度パターン、 6・・・・・・実測圧カバターン。 6a・・・新案測圧カバターン、 6b・・・替積実謂圧カバターン。 第3図 第4図 第10図 5d 第11図 ゛38

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)表示画面のX軸のほぼ中央に保圧切替点を設定し
    、その保圧切替点を基準にして片側に射出ストロークス
    ケールを、反対の片側に保圧時間スケールをそれぞれ設
    け、前記射出ストロークスケールと直交するY軸方向に
    速度スケールを、前記保圧時間スケールと直交するY軸
    方向に圧力スケールをそれぞれ設けたグラフィック画面
    を表示し、そのグラフィック画面上に、予め設定された
    射出速度設定パターンと保圧設定パターンとを描き、射
    出工程と保圧工程で測定された射出速度データと射出圧
    力データを基にした実測パターンを、前記射出速度設定
    パータンならびに保圧設定パターンの上に重ねて線書き
    し、 次のショットで測定された射出速度データと射出圧力デ
    ータを基にした実測パターンを画面上にさらに重ね書き
    し、 前記設定パターンと、最新の実測パターンと、それ以前
    の蓄積実測パターンとが、それぞれ色分けして表示され
    るように構成されていることを特徴とする射出成形機の
    射出特性表示方法。
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