JPS61229458A - 成形条件のモニタ方法 - Google Patents

成形条件のモニタ方法

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JPS61229458A
JPS61229458A JP7076785A JP7076785A JPS61229458A JP S61229458 A JPS61229458 A JP S61229458A JP 7076785 A JP7076785 A JP 7076785A JP 7076785 A JP7076785 A JP 7076785A JP S61229458 A JPS61229458 A JP S61229458A
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stroke
time
axis
injection
molding
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JP7076785A
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Teruyuki Uchida
内田 輝幸
Takashi Mihara
三原 毅史
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Ube Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ダイカスト機や射出成形機等の射出成形装置
の成形条件をモニタする方法に係り、主として、モニタ
結果の表示方法に関するものである。
[従来の技術] 第2図は、ダイカスト機の射出シリンダの作動時間【に
対して、射出速度Vと、成形材に作用する充填圧力Pの
変化を表示したものである。曲線aは射出速度vの変化
を示し、曲線すは充填圧力Pの変化を示す。
ダイカスト機の射出シリンダの速度に注目すれば、低速
部りと高速部Hから成っており、このうち、成形の良否
に与える主たる要因としては、射出速度Vに関しては、
射出開始時の速度Vlへの立上り勾配(加速度)θと、
高速V、への加速時間【Lがあり、この両者を管理する
ことが一般である。
また、充填圧力P1.:rIAシては、成形材が型に押
入されているときの圧力Rから最終的に加圧せられる圧
力P1まで加圧される時間1Lを管理値としている。こ
の管理のため、従来では、成形条件を検知、表示するの
にストロークもしくは時間のどちらか一方のみで行われ
ていた。
[発明が解決しようとする問題点] 上述のようにモニタ表示の基準軸としては、ストローク
と時間の2種類があり各々−長短を有している。即ち、 (1)速度の変更点の指令は、プランジャスリーブ容重
に対する成形材料の容量で定めるため、ストローク値を
基準に決定される。
(2)スタート時の速度v1への立上り勾配θの管理は
、空気の差込みを考慮されねばならず、スリーブへの成
形材料の充填率の併化を適度にするため、ストローク値
により管理される。
(3)第2図の時間t1、tzは、m5ec単位で監視
される点で、時間軸により管理される。
(4)ストローク基準にした場合、全ストロークは決っ
た値であるから所定ピッチごとにデータサンプルしても
記憶容量は知れている。
(5)時間軸基準にした場合、等時間間隔で、サンプル
した場合、低速部りの条件のサンプルに費やされる記憶
容量がほとんどを占め、肝心の高速立上り時間t1、昇
任時間(2の記憶容量はわずがである。従って、時間t
1、jiの精度を補償するには、低速部しに対しては全
く不要の膨大なる記憶容量を要する。逆に言えば、記憶
容量に限りがあれば、時間J1ftに対してはS/N比
が小さくなる。
(6)同じく時間基準にした時、等時間間隔でサンプル
すれば、設定条件、例えば、速度vl N v、は可変
な値であることから、その変更に対応出来るだけの見込
した記憶容量も必要になってくる。
(全体的に速度■1、■2が小さくなれば、時間はのび
る。) これらのことから、次の事が見い出せる。
(1)ストロークで管理すべき値はストローク軸を基準
に表示し、時間で管理すべき値は時間基準で表示すべき
である。
(2)時間表示の場合でも、記憶容量をむやみに増大さ
せず、有効に使用し、しかも、S/N比、すなわち、記
憶容量に対するサンプル比を上げる必要がある。
(3〉第2図に示したアナログ表示(軌跡)だ(プだと
、任意のストロークないしは時間での成形条件値の読み
取りが即座に出来ず、不便である。
[問題点を解決するための手段] 以上の様な要求にもとづき、本発明では、射出シリンダ
のストロークに対応して検出され、かつ、ストローク軸
を基準に表示される成形条件において、該射出シリンダ
の所定のストローク位置から所定区間は時間の関数とし
て検出され、かつ、時間軸を基準に、前記ストローク軸
を基準に表示されて成る成形条件に対して割り込み合成
表示させるようにした成形条件のモニタ方法とした。
そして、前記成形条件は、射出シリンダの作動速度、加
速度、圧力、及び、型、プランジャスリーブ、成形材料
の温度及び成形材料の充填圧力及び型キャビティの真空
度のうち少くも1つの値とし、前記所定のストローク位
置は、射出シリンダの全ストローク範囲内において任意
設定可能であることに加えて、成形条件のうち少くとも
1つの値が所定の変化状態を示したことを検出して自動
的に設定される様にし、さらに、前記所定の区間は、射
出シリンダのストロークないしは時間の値として与えら
れる様にした。
[作  用] 射出シリンダの速度、加速度、圧力や、型、プランジャ
スリーブ、成形材料の濁度や、成形材料の充填圧力、型
キャビティの真空度といった様な成形条件を射出シリン
ダのストロークの関数として検出中に、射出ストローク
が所定のストローク位置に達すれば、時間の関数として
、所定区間検出して、それを合成した形、すなわら、ス
トローク基準に時間基準を割り込ませた形で表示する。
従って、時間の関数として管理したい成形工程の部分だ
けを時間軸基準で抽出出来るので、記憶容量に制限があ
っても、S/N比が相対的に上昇し、効率よく検出出来
る。しかも、所定のストローク位置は作業者が任意に設
定出来るだけでなく、例えば、第2図に示した時間【2
に関してモニタする場合ならば、充填圧Pが閾値aを起
えた位置からという様にプログラムしておけば、自動的
にスト口−り軸と時間軸の変更を指示出来るようにして
おくことにより、その変更ストローク位置を探策する手
間を省くことが可能である。この時、時間軸による測定
区間は、ストロークもしくは時間のどちらでも設定出来
る様にしておくことで測定の対応範囲と操作性を向上さ
せ得る。
さらに、上記の作用により、ストローク軸と時間軸の合
成されたJJ準軸を有する成形条件の表示において、別
に移動式指針を設けて、その指針の動作位置に応じて成
形条件のディジタル値を合わせて表示する様にしている
。その時に、基準軸のストロークか時間かの別により、
成形条件のディジタル値に合わせ表示される基準軸値を
、基準軸がストロークの場合は、射出開始点から計測し
た時間と、現ストa−りに、基準軸が時間の場合は、そ
れらに加え、ストローク軸と時間軸の変更点から計測開
始された時Iにしたので、特に時間軸で管理したい成形
条件値の状態をチェックするのに有効便利となる。
さらに、所望の成形品が得られた時の成形条件の軌跡を
登録、格納し、現在の成形条件の軌跡の上へ重ね書きし
て比較表示するという従来に無い方法を加えれば、要求
の条件に対し、現状の条件が如何なるものか一目でわか
る。
[実施例] 第3図は本発明の方法をダイカスト機の成形条件のモニ
タに適用した例を示している。
第1図において、射出シリンダ1のピストン2にはカッ
プリング3を介して7ランジヤ4が連結され、スリーブ
9内の成形材1oを金型11.12にて形成されるキャ
ビティ13に押入し成形する。ピストン2の作動は、液
圧供給源8による作動液を流量制御弁7により制御し行
う。カップリング3には一体的にストライカ5が取付け
られ、ストライカ5上には磁気スケール2oが固着され
ており、この磁気ピッチを磁気検出器6で検出する。1
5は磁気検出器6の信号を計数して、射出シリンダ1の
ピストン2のストロークStに換算するストローク検出
器である。16は流動制御器で、設定器17にあらかじ
め設定しである位@Sに到った時、所定の開度VOを出
力し、流動制・開弁7を開閉したり、開度を調整したり
する。ここで、31vo共、複数量あるのが一般である
。18はストロークS【を時間的に微分し、速度信号V
に換算する速度検出器で、19は本発明のモニタ表示方
法を有するモニタ装置である。モニタ装置19には、例
えば、後記するストローク軸基準から時間軸基準へ変更
点Soの設定や検出、時間軸M1区間Δtの設定などを
行う部分、高速V1位置を検出、設定するカーソル、設
定値による曲線と検出値による曲線を色の異なるインク
で重ね出きする部分などが備わっている。14は圧力検
出器である。
第1図はモニタの表示例で、ここでは射出速度Vを表示
している。この例では、射出速度Vを低速から高速に切
換える指令点S −S、をもって、ストローク軸基準か
ら時間軸基準に切換え、その区間を時m設定で△tとし
た状態である。即ち、モニタ装置19側から見ると、あ
らかじめストローク/時間切換点として、Soがセット
され、区間Δ【がセットされている。この状態で射出動
作に入ると、So以下のスト【コークでは、ストローク
に対し速度Vを得るが、5t−S、になった時点で基準
軸は切換り、モニタ装置19は自ら有するクロック信号
(例えば1111sec)に従って速度Vを検出し、△
を経た後に、再び、ストロークに対応した速度Vを得、
以上を合成して第1図の様な作画を行う。
第1図において、toは射出開始点よりSt −SOに
なるまでに要する時間、すなわち、大体において、低速
から高速へ切換わる点まで要する時間、toはピストン
2が5t−8oから高速速度v2の検出ないしは設定を
行う点S、まで移動するのに要する時間、tl−t6 
+ Le134は左右に移動可能な指針であるカーソル
、斜線で示す部分は、v2、sl、t3、Le+などの
表示部分である。
第1図に示すものは、第4図(a )に示す従来のもの
が、第4図(b)に示すようになるように、高速への立
上り部Aが相対的に引伸ばされたことになり、非常に見
易(、かつ、本来の管理基準である時間で表示されるこ
とになる。
第5図は本発明の別の実施例で、第3図に示した様に、
圧力検出器14で測定したピストン2に作用する圧力、
即ち、成形材10に作用する圧力P及び速度Vに関して
表示したものである。
この実施例では、ストローク軸から時間軸への切換を、
圧力Pが3以上になったことを検知して、自動的に行っ
た例で、図の様に詩句軸基準で表示することで、昇圧時
間の変化状態をつかみゃすい。
この様に、時間軸による管理が必要な部分だけを時間軸
基準で成形条件を検出しているため、精度よく記憶容量
の増加なく行える。
また、前記して第1図中に示す様に、移動式指針(カー
ソル機能)によるディジタル値の表示では、時間軸基準
の範囲では、カーソル34の位置に対応するストローク
位1fS+、射出開始点0がらの時間t3、変更点S0
からの相対時間tel及び成形条件Vλなどの表示を斜
線で示す部分に行う。これにより、知りたい値を即座に
読みとれることができる。また、ストローク基準の範囲
では、前記to+の表示を行わない。ただし、本移動式
指針機能を達成するには、ストローク軸基準範囲では、
ストロ−りの各奢ナンブルビッチごとに射出開始点Oか
らの時間を計測してそれを格納しておく記憶容量が、時
間軸基準範囲では、時間の各クロックごとにストローク
S【を格納しておく記憶容量を必要とし、カーソル34
にて、各々のサンプル値の間の位置を指示した場合は、
その両隣のデータに対し直線近似することにより得てい
る。また、時間t3は変更点S、の射出開始点0からの
時間(、を別カウンタで計測しておき、j+++La−
という演粋により得ている。
第6図は、そのための回路である。
第6図において、21は射出開始の信号を受けて1時を
始めるクロック、22は各ストロークStの各ピッチに
対し、射出開始点0からの計測時間をり0ツク21から
受けて格納するメモリ、23は射出開始点Oから変更点
S、までの時間1.を測定する1、測定器、23はスト
ローク軸基準から時間軸基準に変更する変更点S、を設
定するS、、設定器、24は射出開始からのストローク
Stが変更点SOより小さいか百かを比較する比較器、
25.26は開始指令器、27はクロック、28はクロ
ック27によるクロックの各ピッチに対してストローク
Stを測定したものを格納しておくメモリ、29は変更
点S、からの時間Δ【を設定するΔ(設定器、30は経
過時間tが時間へtより大きいが否かを比較する比較器
、31は切換スイッチ、32は各種の成形条件や基準軸
の種類を格納しておくメモリ、33はこれらを表示して
おく表示器であり、これら第6図に矢印で示したような
経過にしたグって作用するように関連づけられている。
(効 果) 本発明においては、以上の様にしたので、記憶容量を極
端に増すことなく、精度よく、成形条件が監視出来、し
がも、ストローク基準、時間基準に各々適する基準1n
が一画面表示内で選択出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明により表示した射出ストロークおよび時
間と射出速度との関係の1例を示す速度線図、第2図は
従来の方法により表示した時間と射出速度および圧力と
の関係の1例を示す線図、第3図は本発明を実施するた
めの装置の1実施例を示す断面図および電気回路図、第
4図(a )は従来の表示法により示した速r!IWA
図、第4図(b)は本発明により示した速度線図、第5
図は本発明により速度と圧力を表示した他の実施例を示
す線図、第6図は本発明を実施するためのさらに他の実
施例を示す電気回路図である。 1・・・射出シリンダ、5・・・ストライカ、6・・・
磁気検出器、9・・・スリーブ、11.12・・・金型
、19・・・モニタ装置、20・・・磁気スケール、2
1.27・・・クロック、22・・・メモリ、33・・
・表示器特許出願人   宇部興産株式会社 第1図 第3図 第4図(a)   第4図(b) 第5図 第6図 手続補正書 昭和60年7り/デ日

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)射出シリンダのストロークに対応して検出され、
    かつ、ストローク軸を基準に表示される成形条件におい
    て、該射出シリンダの所定のストローク位置から所定区
    間は時間の関数として検出され、かつ、時間軸を基準に
    、前記ストローク軸を基準に表示されて成る成形条件に
    対応して割り込み合成表示させたことを特徴とする成形
    条件のモニタ方法。
  2. (2)前記成形条件とは、射出シリンダの作動速度、加
    速度、圧力、及び、型、プランジャスリーブ、成形材料
    の温度及び成形材料の充填圧力及び型キャビティの真空
    度のうち少くも1つの値であることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の成形条件のモニタ方法。
  3. (3)前記所定のストローク位置とは、射出シリンダの
    全ストローク範囲内において任意設定可能であることに
    加えて、成形条件のうち少くとも1つの値が所定の変化
    状態を示したことを検出して自動的に設定される様にし
    、さらに、前記所定の区間とは、射出シリンダのストロ
    ークないしは時間の値として与えられる様にしたことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の成形条件のモニ
    タ方法。
  4. (4)成形条件表示の基準軸である射出シリンダのスト
    ローク軸ないしは時間軸には移動式指針を有し、該基準
    軸がストローク軸である範囲は、移動式指針の位置に対
    応して射出シリンダのストローク値及び成形開始(射出
    開始)時点から計測された時間及び該成形条件値を、該
    基準軸が時間軸である範囲は、前記ストローク値及び時
    間及び該成形条件値に加えて基準軸がストローク軸から
    時間軸に変更時点から計測された時間を表示する様にし
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の成形条
    件のモニタ方法。
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