JPH04130533A - フローチャート生成方式 - Google Patents

フローチャート生成方式

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JPH04130533A
JPH04130533A JP25117190A JP25117190A JPH04130533A JP H04130533 A JPH04130533 A JP H04130533A JP 25117190 A JP25117190 A JP 25117190A JP 25117190 A JP25117190 A JP 25117190A JP H04130533 A JPH04130533 A JP H04130533A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flowchart
source code
rule
rules
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP25117190A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Iwashima
岩島 耕二
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NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Solution Innovators Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、アセンブラ言語で記述されたソースコードを
入力し、プログラム論理をフローチャート図形(ボック
ス)の集合で表現したフローチ中−Fを自動的に生成し
出力するフローチャート生成方式に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のフローチャート生成方式では、入力可能
なソースコードを記述するアセンブラ言語の種類は1種
類に限定されていた。また、フローチャート図形やフロ
ーチャート図形用文字列(フローチャート図形中に表示
される文字列)等は、フローチャート生成方式側で決め
られていた。
第2Ff!Jは、従来のフローチャート生成方式の一例
の構成を示すブロック図である。このフローチャート生
成方式は、以下に示すような処理を行っていた。
ソースコード人力手段2−2は、ソースコードファイル
2−1からこのフローチャート生成方式に対応するアセ
ンブラ言語で記述されたソースコードの集合(ソースプ
ログラム)を入力する。
ソースコード格納手段2−3は、このソースコードの集
合を記憶する。
ソースコード解析変換手段2−4は、ソースコード格納
手段2−3内のソースコードをフローチャート図形やフ
ローチャート図形用文字列等に適合するように変換・編
集する。
配置配線手段2−5は、ソースコード解析変換手段2−
4によって変換・編集されたソースコードに基づき、印
字装置(図示せず)の物理的制限を越えないように、フ
ローチャート出力情報26を作成する。
フローチャート出力手段2−7は、フローチャート出力
情報2−6に基づき、フローチャートを生成し出力する
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のフローチャート生成方式では、入力可能
なソースコードならびに出力可能なフローチャート図形
およびフローチャート図形用文字列等がそのフローチャ
ート生成方式によって限られているので、ソースコード
を記述するアセンブラ言語の種類毎にそれぞれのフロー
チャート生成方式を構成する必要があり、出力するフロ
ーチャートにおけるフローチャート図形の形状やフロー
チャート図形用文字列等を任意のものに変更することが
できないという欠点がある。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、入力可能なソースコ
ードの種類(ソースコードを記述するアセンブラ言語の
種類)に制限がなくなり、出力可能なフローチャート図
形やフローチャート図形用文字列等の変更を自由に行う
ことができるフローチャート生成方式を提供することに
ある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のフローチャート生成方式は、ソースコードから
フローチャート図形を発生するフローチャート生成方式
において、ソースコードを人力するソースコード入力手
段と、このソースコード入力手段により入力されたソー
スコードを記憶するソースコード格納手段と、ソースコ
ード形式規則フローチャート図形決定規則、ソースコー
ド変換規則およびフローチャート出力規則を入力する規
則入力手段と、この規則入力手段により入力されたソー
スコード形式規則、フローチャート図形決定規則、ソー
スコード変換規則およびフローチャート出力規則を記憶
する規則格納手段と、この規則格納手段内のソースコー
ド形式規則、フローチャート図形決定規則、ソースコー
ド変換規則およびフローチャート出力規則に基づき前記
ソースコード格納手段内のソースコードを解析してフロ
ーチャート図形情報を作成するソースコード解析変換手
段と、このソースコード解析変換手段により作成された
フローチャート図形情報に基づき個々のフローチャート
図形の配置配線を行いフローチャート出力情報を作成す
る配置配線手段と、この配置配線手段により作成された
フローチャート出力情報に基づきフローチャートを生成
し出力するフローチャート出力手段とを有する。
〔作用〕
本発明のフローチャート生成方式では、ソースコード入
力手段がソースコードを入力し、ソースコード格納手段
がソースコード人力手段により入力されたソースコード
を記憶し、規則人力手段がソースコード形式規則、フロ
ーチャート図形決定規則、ソースコード変換規則および
フローチャート出力規則を入力し、規則格納手段が規則
入力手段により入力されたソースコード形式規則、フロ
ーチャート図形決定規則、ソースコード変換規則および
フローチャート出力規則を記憶し、ソースコード解析変
換手段が規則格納手段内のソースコード形式規則、フロ
ーチャート図形決定規則、ソースコード変換規則および
フローチャート出力規則に基づきソースコード格納手段
内のソースコードを解析してフローチャート図形情報を
作成し、配置配線手段がソースコード解析変換手段によ
り作成されたフローチャート図形情報に基づき個々のフ
ローチャート図形の配置配線を行いフローチャート出力
情報を作成し、フローチャート出力手段が配置配線手段
により作成されたフローチャート出力情報に基づきフロ
ーチャートを生成し出力する。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図は、本発明のフローチャート生成方式の一実施例
の構成を示すブロック図である0本実施例のフローチャ
ート生成方式は、ソースコードファイル1−1と、ソー
スコード入力手段1−2と、ソースコード格納手段1−
3と、ソースコード形式規則1−4と、フローチャート
図形決定規則1−5と、ソースコード変換規則1−6と
、フローチャート出力規則1−7と、規則入力手段1−
8と、規則格納手段1−9と、ソースコード解析変換手
段1−10と、フローチャート図形情報1−11と、配
置配線手段1−12と、フローチャート出力情報1−1
3と、フローチャート出力手段1−14とを含んで構成
されている。
本実施例のフローチャート生成方式は、定義専用の記述
言語を持っており、ソースコード形式規則1−4.フロ
ーチャート図形決定規則1−5゜ソースコード変換規則
1−6およびフローチャート出力規則1−7の各規則に
対してその定義専用の記述言語により以下に示すような
定義を行っている。
ソースコード形式規則1−4には、ソースコートヲラベ
ル、ニーモニックに−モニックコードによる命令)、オ
ペランドおよびコメント等に分割するデリミツタが何で
あるかを示す規則が定義されている。また、デリミツタ
によって任意の単位に分割されたソースコード中の文字
列をラベル。
二−モニフク9オペランドおよびコメント等のソースコ
ードの構成単位を示す名前に対応付ける規則が定義され
ている。
フローチャート図形決定規則1−5には、ソースコード
形式規則1−4で規定されたソースコードの構成(ソー
スコードがどのような構成単位によって構成されている
かということ)に基づき、そのソースコードに対応する
フローチャート図形の名前、そのフローチャート図形の
形状、そのフローチャート図形の中に記述される文字列
を収納するフローチャート図形の中の項目(−船釣には
行)の名前およびその項目の属性を決定する規則が定義
されている。
ソースコード変換規則1−6には、フローチャート図形
決定規則1−5で規定されたフローチャート図形の名前
毎にソースコードをフローチャート中の文字列(プログ
ラム図形用文字列等)に変換する規則が定義されている
。すなわち、ラベル。
ニーモニック、オペランドおよびコメント等のソースコ
ードの構成単位の文字列をフローチャート中の文字列に
変換・編集し、変換・編集された文字列とフローチャー
ト図形決定規則1−5で規定されたフローチャート図形
の中の項目の名前とを対応付ける規則が定義されている
。また、プログラム論理の処理の流れを示す情報(ジャ
ンプ先情報0例えば、ニーモニツクrJUMPJを含む
情報)を持つソースコードに対して、そのジャンプ先情
報をフローチャート図形のジャンプ情報(例えば、判定
を示す菱形のフローチャート図形に付随するrYEsJ
およびrNOJや「はい」および「いいえ」という文字
列)として、フローチャート図形情報1−11に格納す
る規則が定義されている。
フローチャート出力規則1−7には、フローチャート図
形決定規則1−5で規定されたフローチャート図形の名
前およびソースコード変換規則1−6で規定されたフロ
ーチャート図形の中の項目の名前に対応したフローチャ
ート図形用文字列およびフローチャート図形のジャンプ
情報等を、1つのフローチャート図形に関する情報(以
下、ボックス情報という)として、フローチャート図形
情報1−11に出力する規則が定義されている。
第3図は、ソースコード解析変換手段1−10の処理を
示すフローチャートである。この処理は、lソースコー
ド読み込みステップ3−1と、読み込み終了判定ステッ
プ3−2と、ソースコード分割ステップ3−3と、フロ
ーチャート図形名前決定ステップ3−4と、文字列変換
・編集ステップ3−5と、ボックス情報出力ステップ3
−6とからなる。
第4図は、第3図中のソースコード分割ステ。
プ3−3の処理を示すフローチャートである。この処理
は、コメント用デリミツタ存在判定ステップ4−1と、
コメント決定ステップ4−2と、文字列存在確認ステッ
プ4−3と、他デリミフタ存在判定ステップ4−4と、
文字列分割ステップ4−5と、ラベル、ニーモニンクお
よびオペランド決定ステップ4−6とからなる。
次に、このように構成された本実施例のフローチャート
生成方式の動作について説明する。
ソースコード入力手段1−2は、ラベル、ニモニック、
オペランドおよびコメント等からなるアセンブラ言語の
ソースコードを有するソースコードファイル1−1から
ソースコードの集合(ソースプログラム)を読み込んで
ソースコード格納手段1−3に格納する(ソースコード
格納手段1−3はそのソースコードの集合を記憶する)
規則入力手段1−8は、上述のように定義されているソ
ースコード形式規則1−4.フローチャート図形決定規
則1−5.ソースコード変換規則1−6およびフローチ
ャート出力規則1−7を読み込んで規則格納手段1−9
に格納する(規則格納手段1−9は各規則を記憶する)
ソースコード解析変換手段1−10は、規則格納手段1
−9に格納されているソースコード形式規則1−4.フ
ローチャート図形決定規則l−5゜ソースコード変換規
則1−6およびフローチャート出力規則1−7に基づい
て(各規則のll1IJllIを行い)、ソースコード
格納手段1−3内のソースコードからフローチャート図
形を決定し、そのフローチャート図形に対して出力すべ
きフローチャート図形用文字列を作成し、ジャンプ先情
報を有するソースコードについてはジャンプ情報を決定
して、それらの情報を有するボックス情報をフローチャ
ート図形情報1−11に出力する。
なお、フローチャートが出力される印字装置(図示せず
)には物理的制限があるので、フローチャート図形情報
1−11は印字装置の用紙におけるシート等の構成単位
に分割される。
配置配線手段1−12は、フローチャート図形情報1−
11内の1つのボックス情報を読み込み、そのボックス
情報に係るフローチャート図形の大きさが印字装置の物
理的制限を越えないかどうかチエツクしたり、そのボッ
クス情報中のジャンプ情報等によってそのボックス情報
に係るフローチャート図形の1シート中における配置位
置を決定したりする。また、この時に、ジャンプ情報等
によってそのボックス情報に係るフローチャート図形と
他のフローチャート図形との結線情報を決定する。そし
て、以上のように決定した情報をフローチャート出力情
報1−13に出力する。ここで、そのボックス情報に係
るフローチャート図形が印字装置の物理的制限により1
シート中に配置できない場合には、次のシートに配置す
るようにしてフローチャート出力情報1−13への情報
の出力を行う、また、結線すべき他のフローチャート図
形が同一シートに存在しない場合には、プログラム論理
の流れを適正に示すように、接続を示すフローチャート
図形を使って異なるシート間のフローチャート図形同士
の結線を行うための情報(接続情報)をフローチャート
出力情報1−13に出力する。
フローチャート出力手段1−14は、印字装置に出力す
ることができるように、配置配線手段1−12によって
出力されたフローチャート出力情報1−13を変換して
フローチャートを生成し、その−フローチャートを印字
装置から出力する。
続いて、第3図を参照して、第1図中のソースコード解
析変換手段1−10の処理を詳細に説明する。
ソースコード解析変換手段1−10は、以下に示すよう
な処理を行う。
まず、ソースコード格納手段1−3に格納されているソ
ースコードの集合から1ソ一スコード分を読み込み(ス
テップ3−1) 、全てのソースコードの読み込みが終
了している(ステップ3−1における読み込みができな
かった)か否かを判定する(ステップ3−2)。
ステップ3−2で全てのソースコードの読み込みが終了
していると判定した場合には、処理を終了する。
ステップ3−2で全てのソースコードの読み込みが終了
していないと判定した場合には、規則格納手段1−9内
のソースコード形式規則1−4に基づいてソースコード
の分割を行い、ソースコードの構成単位の名前と分割さ
れた各文字列との対応付けを行う(ステップ3−3)(
ステップ3−3の処理の詳細については、第4図を参照
して後述する)。
次に、フローチャート図形決定規則1−5に基づいて、
ステップ3−3のソースコードの分割で決定された二一
モニックの文字列によって、フローチャート図形の名前
を決定する(ステップ34)。
さらに、ステップ3−4で決定されたフローチャート図
形の名前に関するソースコード変換規則1−6中の規則
に基づいて、ステップ3−1で読み込まれたソースコー
ドをフローチャート図形用文字列に変換・編集し、その
フローチャート図形用文字列をそのフローチャート図形
の中の各項目名に対応させ、ニーモニソクrJUMPJ
等のジャンプ先情報の存在するソースコードについては
ジャンプ情報を取り出す(ステップ3−5)。
次に、フローチャート出力規則1−7に基づいて、上記
の一連の処理で作成された1つのフローチャート図形に
関するフローチャートの形状、各項目名に対応したフロ
ーチャート図形用文字列およびジャンプ情報等をボック
ス情報としてフローチャート図形情報1−11に出力す
る(ステップ3−6)。
以上の処理を全てのソースコードに対して行うこと(ス
テップ3−1〜3−6の処理をステップ3−2の判定で
「はい」となるまで繰り返すこと)により、ソースコー
ド格納手段1−3内の全てのソースコードをフローチャ
ート図形に変換することができる。
以上のような処理で分かるように、使用者がソースコー
ド形式規則1−4.フローチャート図形決定規則1−5
.ソースコード変換規則1−6およびフローチャート出
力規則1−7の各規則を任意に定義付け、それらの規則
によってフローチャートの生成を制御することにより、
出力されるフローチャートにおけるフローチャート図形
の形状やフローチャート図形用文字列等を任意のものに
変更することが簡単にできるようになる。
最後に、第4図を参照して、第3図中のステップ3−3
におけるソースコード解析変換手段1−10の処理を詳
細に説明する。
この場合に、ソースコード解析変換手段1−10は、以
下に示すような処理を行う。
ソースコード形式規則1−4に基づいて、ステップ3−
1で読み込んだソースコード中にコメント用デリミツタ
があるか否かを判定する(ステップ4−1)。
ステップ4−1でコメント用デリミツタがあると判定し
た場合には、そのソースコードをコメントと命令部(ラ
ベル、二一モニックおよびオペランド等からなる部分)
とにコメント用デリミツタで分割し、コメント用デリミ
ツタ以降の文字列をコメントであると決定する(ステッ
プ4−2)。
次に、そのコメント用デリミツタ以前に文字列があるか
否かを確認する(ステップ4−3)。
ステップ4−3で文字列の不在を確認した場合には、コ
メント以外の構成単位はそのソースコードに存在しない
ので処理を終了する。
ステップ4−3で文字列の存在を確認した場合には、そ
の文字列中に他のデリミツタ(コメント用デリミツタ以
外のデリミツタ)があるか否かを判定する(ステップ4
−4)。
ステップ4−4でその文字列中に他のデリミツタがある
と判定した場合には、その文字列をそのデリミツタで分
割する(ステップ4−5)。
ステップ4−4でその文字列中に他のデリミツタがない
と判定した場合またはステップ4−5の分割が終了した
場合には、各文字列の中からニモニ、りを抽出してその
二−モニンクの荊の文字列をラベルとし後の文字列をオ
ペランドとすることによりラベル、ニーモニフクおよび
オペランドの決定を行い(ステップ4−6)、処理を終
了する。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、ソースコード形式規則、
フローチャート図形決定規則、ソースコード変換規則お
よびフローチャート出力規則を定義してフローチャート
の生成を行うことにより、入力可能なソースコードの種
類(ソースコードを記述するアセンブラ言語の種![)
に制限がなくなり、出力可能なフローチャート図形やフ
ローチャー8図形用文字列等の変更を自由に行うことが
できる(独自のフローチャート図形等を容易に作成する
ことができる)という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、 第2図は従来のフローチャート生成方式の一例の構成を
示すブロック図、 第3図は第1図中のソースコード解析変換手段の処理を
示すフローチャート、 第4図は第3図中のソースコード分割ステップ(ステッ
プ3−3)の処理を示すフローチャートである。 図において、 1−1・・・ソースコードファイル、 1−2・・・ソースコード入力手段、 1−3・・・ソースコード格納手段、 1−4・・・ソースコード形式規則、 1−5・・・フローチャート図形決定規則、1−6・・
・ソースコード変換規則、 1−7 ・ ・ 1−8 ・ ・ 1−9 ・ ・ 1−10 ・ 1−11 ・ 1−12 ・ 1−13 ・ 1−14 ・ ・フローチャート出力規則、 ・規則入力手段、 ・規則格納手段、 ・ソースコード解析変換手段、 ・フローチャート図形情報、 ・配置配線手段、 ・フローチャート出力情報、 ・フローチャート出力手段である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ソースコードからフローチャート図形を発生するフロー
    チャート生成方式において、 ソースコードを入力するソースコード入力手段と、 このソースコード入力手段により入力されたソースコー
    ドを記憶するソースコード格納手段と、ソースコード形
    式規則、フローチャート図形決定規則、ソースコード変
    換規則およびフローチャート出力規則を入力する規則入
    力手段と、 この規則入力手段により入力されたソースコード形式規
    則、フローチャート図形決定規則、ソースコード変換規
    則およびフローチャート出力規則を記憶する規則格納手
    段と、 この規則格納手段内のソースコード形式規則、フローチ
    ャート図形決定規則、ソースコード変換規則およびフロ
    ーチャート出力規則に基づき前記ソースコード格納手段
    内のソースコードを解析してフローチャート図形情報を
    作成するソースコード解析変換手段と、 このソースコード解析変換手段により作成されたフロー
    チャート図形情報に基づき個々のフローチャート図形の
    配置配線を行いフローチャート出力情報を作成する配置
    配線手段と、 この配置配線手段により作成されたフローチャート出力
    情報に基づきフローチャートを生成し出力するフローチ
    ャート出力手段と を有することを特徴とするフローチャート生成方式。
JP25117190A 1990-09-20 1990-09-20 フローチャート生成方式 Pending JPH04130533A (ja)

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JPH04130533A true JPH04130533A (ja) 1992-05-01

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JP (1) JPH04130533A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0991125A (ja) * 1995-09-27 1997-04-04 Nec Corp 構造化記号入力方式

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0991125A (ja) * 1995-09-27 1997-04-04 Nec Corp 構造化記号入力方式

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