JPH04130202A - ねじ精度測定方法 - Google Patents
ねじ精度測定方法Info
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- JPH04130202A JPH04130202A JP25118090A JP25118090A JPH04130202A JP H04130202 A JPH04130202 A JP H04130202A JP 25118090 A JP25118090 A JP 25118090A JP 25118090 A JP25118090 A JP 25118090A JP H04130202 A JPH04130202 A JP H04130202A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 7
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims abstract description 33
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 239000000523 sample Substances 0.000 abstract 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ねじの精度(リード精度)を測定する方法
に関し、特に、ねじを回転させた状態でその精度を測定
する方法の精度向上を図ったものである。
に関し、特に、ねじを回転させた状態でその精度を測定
する方法の精度向上を図ったものである。
ねじの精度を測定する従来の技術としては、例えば、特
開昭54−130156号公報に開示されたものがある
。
開昭54−130156号公報に開示されたものがある
。
この従来の技術は、ねじ要素を自動的に測定する装置に
関するものであって、ねじを回転させつつ、ねじの回転
角及びリードに比例させてねし溝の微小な変位を測定す
る微小変位検出器を移動させることにより、ねじ溝の径
方向及び軸方向の変位、即ち基準ねじ漠に対する実際の
ねし溝の変位をねし溝の全長に渡って測定し、その測定
結果に基づいてねじ要素を求めるようにしていた。
関するものであって、ねじを回転させつつ、ねじの回転
角及びリードに比例させてねし溝の微小な変位を測定す
る微小変位検出器を移動させることにより、ねじ溝の径
方向及び軸方向の変位、即ち基準ねじ漠に対する実際の
ねし溝の変位をねし溝の全長に渡って測定し、その測定
結果に基づいてねじ要素を求めるようにしていた。
しかしながら、上記従来の技術では、測定物であるねじ
を支持・回転させる装置の影響が全く考慮されていなか
ったため、ねじを回転させる装置のアキシャル振れがそ
のままリード誤差となって測定結果に含まれてしまい、
得られる結果の信鯨性が低いという問題点がある。
を支持・回転させる装置の影響が全く考慮されていなか
ったため、ねじを回転させる装置のアキシャル振れがそ
のままリード誤差となって測定結果に含まれてしまい、
得られる結果の信鯨性が低いという問題点がある。
この発明は、このような従来の技術が有する未解決の課
題に着目してなされたものであり、ねじを回転させる機
構のアキシャル振れを測定結果から取り除くことができ
、正確なリード誤差が得られるねし精度測定方法を提供
することを目的としている。
題に着目してなされたものであり、ねじを回転させる機
構のアキシャル振れを測定結果から取り除くことができ
、正確なリード誤差が得られるねし精度測定方法を提供
することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明のねし精度測定方法
は、ねじを回転させた状態で基準ねし溝に対するねじ溝
のリード方向の変位を測定するとともに、前記ねじを回
転させる機構のアキシャル振れを同時に測定し、そして
、前記リード方向の変位から前記アキシャル振れを差し
引いて前記ねじのリード方向の精度を求める。
は、ねじを回転させた状態で基準ねし溝に対するねじ溝
のリード方向の変位を測定するとともに、前記ねじを回
転させる機構のアキシャル振れを同時に測定し、そして
、前記リード方向の変位から前記アキシャル振れを差し
引いて前記ねじのリード方向の精度を求める。
本発明にあっては、基準ねし溝に対する実際のねし溝の
リード方向の変位(ずれ)と、ねじを回転させる機構の
アキシャル振れとを同時に測定し、リード方向の変位か
らアキシャル振れを差し引いてねじの精度(リード方向
の精度)を求めているため、リード方向の変位に、ねじ
を回転させる機構のアキシャル振れが含まれていても、
最終的な結果からは取り除かれる。
リード方向の変位(ずれ)と、ねじを回転させる機構の
アキシャル振れとを同時に測定し、リード方向の変位か
らアキシャル振れを差し引いてねじの精度(リード方向
の精度)を求めているため、リード方向の変位に、ねじ
を回転させる機構のアキシャル振れが含まれていても、
最終的な結果からは取り除かれる。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す図である。
先ず、構成を説明すると、ねじ精度測定装置lは、ベツ
ド2に支持され且つ回転自在のスピンドル4が上下方向
に貫通する回転ユニット3を備え、スピンドル4の上端
部には、スピンドル4と一体に回転する回転台5が固定
されている。
ド2に支持され且つ回転自在のスピンドル4が上下方向
に貫通する回転ユニット3を備え、スピンドル4の上端
部には、スピンドル4と一体に回転する回転台5が固定
されている。
回転台5には、測定対象である例えばボールねじの雄ね
じ6が、スピンドル4の回転軸と同軸に固定されている
。
じ6が、スピンドル4の回転軸と同軸に固定されている
。
また、回転ユニット3の下側には、スピンドル4に回転
力を与えるダイレクトドライブモータ7と、スピンドル
4の回転位置を検出するロータリエンコーダ8とが設け
られている。
力を与えるダイレクトドライブモータ7と、スピンドル
4の回転位置を検出するロータリエンコーダ8とが設け
られている。
さらに、ベツド2の下面には、スピンドル4の下端面に
接触する接触子9aを有し、そのスピンドル4の垂直方
向の微小変位を測定する微小変位検出器9が固定されて
いる。
接触する接触子9aを有し、そのスピンドル4の垂直方
向の微小変位を測定する微小変位検出器9が固定されて
いる。
一方、ベツド2上には、スピンドル4と平行な垂直軸1
0を支持した垂直台座11が配設されていて、その垂直
軸10には、この垂直軸10に沿って上下方向に移動自
在な垂直スライダ12が外嵌している。
0を支持した垂直台座11が配設されていて、その垂直
軸10には、この垂直軸10に沿って上下方向に移動自
在な垂直スライダ12が外嵌している。
その垂直スライダ12は、電動モータ13の回転軸に連
結され且つ垂直に延びるねじ軸14と、垂直スライダ1
2内に一体に設けられ且つねじ軸14に多数の転勤ボー
ルを介して螺合するナツト(図示せず)とで構成される
ボールねし機構によって、垂直方向の任意の位置に移動
することができる。
結され且つ垂直に延びるねじ軸14と、垂直スライダ1
2内に一体に設けられ且つねじ軸14に多数の転勤ボー
ルを介して螺合するナツト(図示せず)とで構成される
ボールねし機構によって、垂直方向の任意の位置に移動
することができる。
さらに、垂直台座11には、垂直スライダ12の垂直方
向位置を検出するリニアエンコーダ15が設けである。
向位置を検出するリニアエンコーダ15が設けである。
そして、垂直スライダ12には、雄ねじ6のねじ溝6a
に接触する接触子16aを有し、そのねじ溝6aの垂直
方向の微小変位を測定する微小変位測定器16が固定さ
れている。
に接触する接触子16aを有し、そのねじ溝6aの垂直
方向の微小変位を測定する微小変位測定器16が固定さ
れている。
また、スピンドル4の回転角θを測定するロータリエン
コーダ8.スピンドル4の垂直方向の微小変位Raを測
定する微小変位検出器9.垂直スライダ12の上下方向
の移動量Zを測定するリニアエンコーダ15及びねじ溝
6aの垂直方向の微小変位ΔZを測定する微小変位測定
器16の各測定信号が、コントローラ17に供給される
。
コーダ8.スピンドル4の垂直方向の微小変位Raを測
定する微小変位検出器9.垂直スライダ12の上下方向
の移動量Zを測定するリニアエンコーダ15及びねじ溝
6aの垂直方向の微小変位ΔZを測定する微小変位測定
器16の各測定信号が、コントローラ17に供給される
。
コントローラ17は、図示しないマイクロコンピュータ
、インタフェース回路、A/D変換器。
、インタフェース回路、A/D変換器。
D/A変換器及び各モータ用の駆動回路等を備えていて
、ダイレクトドライブモータ7及び電動モータ13に駆
動信号を出力するとともに、供給される各測定信号に基
づいて雄ねじ6のリード精度を測定し、その測定結果を
図示しない例えばプリンタ等の出力装置に出力する。
、ダイレクトドライブモータ7及び電動モータ13に駆
動信号を出力するとともに、供給される各測定信号に基
づいて雄ねじ6のリード精度を測定し、その測定結果を
図示しない例えばプリンタ等の出力装置に出力する。
次に、本実施例の動作を説明する。
コントローラ17は、ダイレクトドライブモータ7によ
ってスピンドル4を回転させる一方、スピンドル4の回
転角θと、雄ねじ6のリードlとに比例して垂直スライ
ダ12が移動するように電動モータ13を回転させて、
微小変位検出器16の接触子16aが、設計上の基準ね
じ漠の軌跡をなぞるようにする。
ってスピンドル4を回転させる一方、スピンドル4の回
転角θと、雄ねじ6のリードlとに比例して垂直スライ
ダ12が移動するように電動モータ13を回転させて、
微小変位検出器16の接触子16aが、設計上の基準ね
じ漠の軌跡をなぞるようにする。
つまり、微小変位検出器16は、基準ねじ溝に対するね
じ溝6aの変位(ずれ)を測定することができ、その値
が微小変位ΔZとしてコントローラ17に供給される。
じ溝6aの変位(ずれ)を測定することができ、その値
が微小変位ΔZとしてコントローラ17に供給される。
しかし、回転ユニット3及びスピンドル4間にアキシャ
ル振れが存在すると、そのアキシャル振れがそのままね
し溝6aのリード方向の変位となって表れるので、微小
変位検出器16が測定した微小変位ΔZにアキシャル振
れが含まれていることになる。
ル振れが存在すると、そのアキシャル振れがそのままね
し溝6aのリード方向の変位となって表れるので、微小
変位検出器16が測定した微小変位ΔZにアキシャル振
れが含まれていることになる。
そして、微小変位検出器9は、その本体が回転ユニット
3と共にベツド2に固定されるとともに、その接触子9
aがスピンドル4の下端面に接触しているため、それが
測定した微小変位RAは、回転ユニット3及びスピンド
ル4間のアキシャル振れに等しいことになる。
3と共にベツド2に固定されるとともに、その接触子9
aがスピンドル4の下端面に接触しているため、それが
測定した微小変位RAは、回転ユニット3及びスピンド
ル4間のアキシャル振れに等しいことになる。
そこで、本実施例では、下記の(1)式に基づいてリー
ド誤差Δlを求めることにより、測定結果からアキシャ
ル振れの影響を取り除くようにしている。
ド誤差Δlを求めることにより、測定結果からアキシャ
ル振れの影響を取り除くようにしている。
θ
このように、本実施例の構成であれば、雄ねじ6を回転
させる回転ユニット3及びスピンドル4間のアキシャル
振れを測定結果から取り除くことができるので、信顛性
の高いリード誤差Δ2を求めることができる。そして、
その測定結果を製造工程にフィードバックすれば、雄ね
じ6の精度向上が図られる。
させる回転ユニット3及びスピンドル4間のアキシャル
振れを測定結果から取り除くことができるので、信顛性
の高いリード誤差Δ2を求めることができる。そして、
その測定結果を製造工程にフィードバックすれば、雄ね
じ6の精度向上が図られる。
なお、上記実施例では、雄ねじ6のリード誤差を測定す
る装置に本発明を適用した場合について説明したが、本
発明の適用対象はこれに限定されるものではなく、雌ね
じのリード精度を測定する装置であっても適用可能であ
る。
る装置に本発明を適用した場合について説明したが、本
発明の適用対象はこれに限定されるものではなく、雌ね
じのリード精度を測定する装置であっても適用可能であ
る。
以上説明したように、本発明によれば、ねじ溝のリード
方向の変位から、ねじを回転させる機構のアキシャル振
れを差し引いてねし精度(リード方向の精度)を求める
ようにしたため、測定結果からアキシャル振れを取り除
くことができ、信軌性が向上するという効果がある。
方向の変位から、ねじを回転させる機構のアキシャル振
れを差し引いてねし精度(リード方向の精度)を求める
ようにしたため、測定結果からアキシャル振れを取り除
くことができ、信軌性が向上するという効果がある。
第1図は、本発明の一実施例を示す構成図である。
1・・・ねじ精度測定装置、3・・・回転ユニット、4
・・・スピンドル、5・・・回転台、6・・・雄ねじ、
6a・・・ねじ溝、7・・・ダイレクトドライブモータ
、8・・・ロークリエンコーダ、9.16・・・微小変
位検出器、9a、16a・・・接触子
・・・スピンドル、5・・・回転台、6・・・雄ねじ、
6a・・・ねじ溝、7・・・ダイレクトドライブモータ
、8・・・ロークリエンコーダ、9.16・・・微小変
位検出器、9a、16a・・・接触子
Claims (1)
- (1)ねじを回転させた状態で基準ねじ溝に対するねじ
溝のリード方向の変位を測定するとともに、前記ねじを
回転させる機構のアキシャル振れを同時に測定し、そし
て、前記リード方向の変位から前記アキシャル振れを差
し引いて前記ねじのリード方向の精度を求めることを特
徴とするねじ精度測定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25118090A JP2855834B2 (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | ねじ精度測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25118090A JP2855834B2 (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | ねじ精度測定方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04130202A true JPH04130202A (ja) | 1992-05-01 |
JP2855834B2 JP2855834B2 (ja) | 1999-02-10 |
Family
ID=17218875
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25118090A Expired - Fee Related JP2855834B2 (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | ねじ精度測定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2855834B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI425189B (ja) * | 2010-11-01 | 2014-02-01 | ||
JP2015114305A (ja) * | 2013-12-16 | 2015-06-22 | 日本精工株式会社 | 測定装置 |
CN111854633A (zh) * | 2020-06-23 | 2020-10-30 | 南京理工大学 | 滚珠丝杠螺母滚道误差快速测量装置及方法 |
CN113899330A (zh) * | 2021-08-19 | 2022-01-07 | 北京科技大学 | 一种包壳管螺旋肋导程的全自动测量系统 |
-
1990
- 1990-09-20 JP JP25118090A patent/JP2855834B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI425189B (ja) * | 2010-11-01 | 2014-02-01 | ||
JP2015114305A (ja) * | 2013-12-16 | 2015-06-22 | 日本精工株式会社 | 測定装置 |
CN111854633A (zh) * | 2020-06-23 | 2020-10-30 | 南京理工大学 | 滚珠丝杠螺母滚道误差快速测量装置及方法 |
CN111854633B (zh) * | 2020-06-23 | 2021-10-26 | 南京理工大学 | 滚珠丝杠螺母滚道误差快速测量装置及方法 |
CN113899330A (zh) * | 2021-08-19 | 2022-01-07 | 北京科技大学 | 一种包壳管螺旋肋导程的全自动测量系统 |
CN113899330B (zh) * | 2021-08-19 | 2022-11-04 | 北京科技大学 | 一种包壳管螺旋肋导程的全自动测量系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2855834B2 (ja) | 1999-02-10 |
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |