JP2015114305A - 測定装置 - Google Patents

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【課題】被測定物を測定する時間を短縮可能で、測定条件が同じ測定装置を提供する。【解決手段】フレームに回転可能に支持されたスピンドルと、前記スピンドルに取付けられる被測定物と接触可能な触針を備えた検出器と、前記検出器を支持し、前記触針が被測定物と接触可能なセット位置と前記触針が被測定物と接触不可能な退避位置との間で移動可能に前記フレームに支持されたホルダと、前記検出器を前記ホルダに対して位置調整可能とする第1の調整機構と、前記ホルダを前記フレームに対してセット位置と退避位置との間で位置調整可能とする第2の調整機構と、を備える。【選択図】図2

Description

本発明は、転がり軸受や転がり軸受の構成部品を円周方向に測定する為の測定装置に関する。
従来より、転がり軸受の回転精度を確保する為に、転がり軸受や転がり軸受の構成部品である軌道輪(内輪、外輪)、転動体等(以下これらをまとめて「被測定物」という)を回転させ、被測定物の振動や円周方向の表面性状を測定装置によって測定している。被測定物の測定には、被測定物上に触針を当てる接触式測定が知られている(例えば特許文献1参照)。
図5は従来の測定装置101の一例を示した説明図である。ハウジング111にスピンドル102が回転自在に設けられ、スピンドル102の一端には被測定物112が取付けられている。又、ハウジング111と一体に設けられた固定板113には検出器103が取付けられている。検出器103の先端には触針104が図中上下方向に移動可能に取付けられており、この触針104の変位を検知して、被測定物112の振動や円周方向の表面性状を測定する。固定板113上のハンドル106を操作することにより、被測定物112の大きさに応じて、固定板113に対する検出器103の位置、即ち触針104の位置を上下方向に調整できるようになっている。
スピンドル102を回転させると、被測定物112と接触している触針104は被測定物112の形状に応じて移動するので、この触針104の変位を検出することで、被測定物112の振動や円周方向の表面性状を測定することが出来る。
特開2012−194106号公報
しかしながら、図5の測定装置101では、被測定物112上に触針104を接触させて測定する必要上、測定に当たっては以下のような手順が必要となる。即ち、(1)被測定物112をスピンドル102に取付けるため、ハンドル106を操作して検出器103を図中上方に移動させ、触針104を退避させる。(2)測定すみの被測定物112を取外し新たな測定対象となる被測定物112をスピンドル102に取付ける。(3)ハンドル106を操作して検出器103を下方に移動させ、退避させた触針104を被測定物112と当接させる。(4)スピンドル102を回転させることにより被測定物112を回転させ測定する。(5)測定完了後、被測定物112をスピンドル102から取り外すため、ハンドル106を操作して再び検出器103を上方に移動させ、触針104を退避させる。2個目以降の測定の場合は、(2)〜(5)の繰り返しとなる。
上記(3)、(5)から明らかなように、2個目以降の測定であっても、被測定物112の測定ごとに、ハンドル106を操作して触針104を被測定物112に接触させたり、触針104を退避させたりする必要がある。しかし、多くの場合、検出器103を動かすためにねじ機構を使用し、ねじを回転させることで検出器103を上下に動かしている。このため、同一種類の被測定物112を多数測定する場合、検出器103の移動のためのハンドル106の操作回数が多くなり、ねじ機構を操作するのに多くの時間が費やされ、測定に時間がかかってしまうという問題がある。又、被測定物112を取替えるごとに検出器103の位置を調整するため、必ずしも測定条件を一定に保つことが難しい。
本発明は、上述した課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、被測定物を測定する時間を短縮可能で、測定条件を同じ条件で測定できる測定装置を提供することにある。
本発明の上記目的は、下記の構成により達成される。
フレームに回転可能に支持されたスピンドルと、
前記スピンドルに取付けられる被測定物と接触可能な触針を備えた検出器と、
前記検出器を支持し、前記触針が被測定物と接触可能なセット位置と前記触針が被測定物と接触不可能な退避位置との間で移動可能に前記フレームに支持されたホルダと、
前記検出器を前記ホルダに対して位置調整可能とする第1の調整機構と、
前記ホルダを前記フレームに対してセット位置と退避位置との間で位置調整可能とする第2の調整機構と、
を備えた測定装置。
本発明の測定装置によれば、検出器をホルダに対して位置調整可能とする第1の調整機構に加えて、ホルダをフレームに対して位置調整可能とする第2の調整機構を備えていることにより、検出器が第1の調整機構によって一旦位置調整された後は、第2の調整機構によってホルダがセット位置と退避位置との間で操作されるだけで、被測定物を連続して測定することができ、測定時間を短縮することが可能となる。また、第2の調整機構はホルダをセット位置と退避位置との間で調整するだけなので、測定条件を同じ条件で測定することが可能になる。
第1実施形態に係る測定装置の正面図、 図1の側面図 ホルダが退避位置にある状態の説明図、 第2実施形態に係る測定装置の図2と同様な図、 従来の測定装置の説明図である。
以下、本発明に係る実施形態の測定装置を図面に基づいて説明する。
(第1実施形態)
図1、2は、被測定物12がセットされた状態を示す測定装置1の正面図及び側面図、図3はホルダ5が退避位置にある状態の説明図である。測定装置1は、フレーム10に支持されたスピンドル2と、触針4を備えた検出器3と、検出器3を支持するホルダ5と、検出器3をホルダ5に対して位置調整可能とする第1の調整機構と、ホルダ5をフレーム10に対して位置調整可能とする第2の調整機構と、を備える。(尚、以下の説明は図2を中心に進めるが、図2以降においてはフレーム10は省略されている。)
スピンドル2は、フレーム10上に設置されたハウジング11に回転自在に支持されている。スピンドル2の先端(図中左方側の端部)には、被測定物12が取付けられている。
検出器3は、被測定物12の上方に位置し、被測定物12と直接接触して表面の凹凸や振動を測定する為の触針4を備えている。検出器3は、触針4の図中上下方向の変位を検出し、触針4の変位に応じた電気信号を不図示の情報処理装置に送信するようになっている。尚、検出器として、触針の変位を検出する変位型に代えて、触針の移動速度を検知する速度型や、移動加速度を検知する加速度型を使用してもよい。
ホルダ5は、水平部5aと垂直部5bとを有する略L字状の部材であり、水平部5aの図2中右端にてハウジング11のサポート部11aに回動自在に支持されている。垂直部5bには上述した検出器3が、垂直部5bに対して上下方向に位置調節可能に取付けられている。
第1の調整機構としての第1ハンドル6及びこの第1ハンドル6の操作に連動して作動する不図示のねじ機構により、検出器3は図中上下方向に位置調節可能とされている。従って、最初に被測定物12を測定する際には、この第1ハンドル6を操作することで、被測定物12に適した測定条件となるよう触針4の位置を設定する。
第2ハンドル7は、ハウジング11に固定された固定板13に軸13aを中心に回動自在に支持されている。第2ハンドル7はカム8(図3参照)と連動し、取っ手7aを操作して第2ハンドル7を矢印R1で示す時計方向に回動させたときに、カム8がホルダ5を押し上げ、ホルダ5を図3に示す退避位置にもたらすようになっている。ホルダ5が退避位置にあるときには、触針4は被測定物と接触不可能な状態にある。又、第2ハンドル7を図3の状態からR2方向に回転させると、カム8が退避することで、ホルダ5は図2に示すセット位置にもたらされる。ホルダ5がセット位置にあるときには、触針4は被測定物12と接触可能な状態にある。第2ハンドル7及びカム8によって第2の調整機構が構成されている。
なお、図3には図示が省略されているが、ホルダ5を図3の位置に保持する為のロック機構が設けられていてもよい。また、第2ハンドルはホルダに支持され、操作されたときに固定板に対して、ホルダが押し上げられるようになっていてもよい。
引続いて、測定装置1を用いての、被測定物12の測定について説明する。
測定が終了したときには、被測定物12がセットされた図2の状態にある。この状態から、新たな被測定物12を取付ける為、第2ハンドル7を操作して矢印R1で示す時計方向に回動させ、検出器3を支持しているホルダ5を図3の退避位置に移動させる。
図3に示す退避位置では、触針4が被測定物12と接触不可能となっているので、触針4と干渉することなく被測定物12の自由な取付け・取外しが可能である。この状態で、測定済みの被測定物12をスピンドル2から取外し、新たな被測定物12をスピンドル2に取付ける。
次いで、第2ハンドル7を矢印R2方向である反時計方向に回転させ、カム8を退避させる。これにより、検出器3を支持しているホルダ5を、触針4が被測定物12と接触可能なセット位置にある図2の状態へと移行させる。このとき、同じ種類の被測定物12を引続いて測定する場合は、触針4の位置は前回測定したときと同じ位置にもたらされるので、更に第1ハンドル6を操作する必要は無い。
従って、同じ種類の被測定物12を連続して測定する場合は、測定ごとの、第1ハンドル6を操作しての触針4の上げ下げの調整は無くなり、測定時間を短縮することができる。又、このような触針4の上げ下げの調整が無いことにより、同じ条件での測定が可能となる。
なお、測定対象となる被測定物12のサイズが異なったり、測定対象が軸受から軌道輪に変わる場合のように測定対象の種類が変わり新たな測定条件を設定する必要がある場合は、更に第1ハンドル6を操作して、触針4が被測定物12と接触する位置まで調整する必要がある。但し、この第1ハンドル6の操作が必要なのは、上述のように被測定物12の種類が変わり最初に測定する場合のみである。
次いで、図2のセット位置において、スピンドル2を回転させ、被測定物12の振動や円周方向の表面の凹凸を測定する。被測定物12の振動や円周方向の表面の凹凸を触針4が検知し、触針4の変位に応じた電気信号を不図示の情報処理装置に送信する。送信された信号は、予め情報処理装置内に記憶されている判断基準と対比されることで、被測定物の振動などが評価される。
以上説明したように、本実施形態の測定装置1によれば、同じ種類の被測定物12を測定する場合は、検出器3が第1ハンドル6によって一旦位置調整された後は、第2ハンドル7によってホルダ5がセット位置と退避位置との間で操作されるだけで、被測定物12を連続して測定することができ、測定時間を短縮することが可能となる。又、一旦位置調整された後は、検出器3、即ち触針4の上げ下げの調整が無いことにより、同じ条件での測定が可能となる。
(第2実施形態)
次に、本発明の第2実施形態に係る測定装置21について、図4を参照して説明する。本実施形態の測定装置21は、第1実施形態の測定装置1と基本的構成を同一とするので、同一部分には同一符号を付すことによりその説明を省略する。
図4は図2と同様な、ホルダ5が退避位置にある状態を示す図である。本実施形態は、ホルダ5と固定板13との間に緩衝材が設けられている構成が第1実施形態とは異なる。
図4に示すように、ホルダ5と固定板13との間に緩衝材としてのコイルバネ22が設けられている。また、図示しないロック装置により、セット位置にもたらされたホルダ5をその位置に保持するようになっている。かかる構成により、ホルダ5が固定板13と接触するときの衝撃を和らげることができる。なお、コイルバネに代えて、緩衝材として機能するエアーダンパーやショックアブソーバーを使用してもよい。
また、本実施形態の変形例として、コイルバネのバネ力を強力にし、ロック装置(不図示)を外したときに、バネ力でホルダが退避位置にもたらされるようになっていてもよい。かかる構成とすることで、固定板に回動自在に設けられた第2ハンドルや、この第2ハンドルと一体に設けられたカムを省略することができる。
本実施形態においても、同じ種類の被測定物12を測定する場合は、検出器3が第1ハンドル6によって一旦位置調整された後は、第2ハンドル7によってホルダ5がセット位置と退避位置との間で操作されるだけで、被測定物12を連続して測定することができ、測定時間を短縮することが可能となる。又、一旦位置調整された後は、検出器3、即ち触針4の上げ下げの調整が無いことにより、同じ条件での測定が可能となる。
尚、本発明は、前述した各実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良、等
が可能である。例えば、スピンドルはフレーム上にハウジングを介さずに直接取付けられてもよい。又、ホルダはフレームに固定されたハウジングに支持されるのではなく、フレームに直接支持されてもよい。
1、21 測定装置
2 スピンドル
4 触針
5 ホルダ
6 第1ハンドル
7 第2ハンドル
10 フレーム
12 被測定物

Claims (1)

  1. フレームに回転可能に支持されたスピンドルと、
    前記スピンドルに取付けられる被測定物と接触可能な触針を備えた検出器と、
    前記検出器を支持し、前記触針が被測定物と接触可能なセット位置と前記触針が被測定物と接触不可能な退避位置との間で移動可能に前記フレームに支持されたホルダと、
    前記検出器を前記ホルダに対して位置調整可能とする第1の調整機構と、
    前記ホルダを前記フレームに対してセット位置と退避位置との間で位置調整可能とする第2の調整機構と、
    を備えた測定装置。


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