JPH04129954A - 媒体発行装置における媒体位置合わせ方法 - Google Patents
媒体発行装置における媒体位置合わせ方法Info
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- JPH04129954A JPH04129954A JP2249935A JP24993590A JPH04129954A JP H04129954 A JPH04129954 A JP H04129954A JP 2249935 A JP2249935 A JP 2249935A JP 24993590 A JP24993590 A JP 24993590A JP H04129954 A JPH04129954 A JP H04129954A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は媒体発行装置における媒体位置合わせ方法にか
かり、さらに詳しくは証書等の媒体を印字位置等の所定
の位置に、確実かつ高速に位置合わせを行うのに好適な
媒体発行装置にお&Jる媒体位置合わせ方法に関する。
かり、さらに詳しくは証書等の媒体を印字位置等の所定
の位置に、確実かつ高速に位置合わせを行うのに好適な
媒体発行装置にお&Jる媒体位置合わせ方法に関する。
■
従来の媒体発行装置における媒体位置合わせ方法として
は、例えば特公平1−59625号公報に開示された発
明が知れられている。上記公報に開示された発明は、第
1の媒体検知手段が媒体を検知した後、媒体を基準位置
に幅寄せする。そして、幅寄せ終了後に媒体の搬送を開
始し、第2の検知手段が媒体を検知してから所定距離だ
け搬送することにより、媒体を搬送方向の所定位置に位
置合わせするものである。
は、例えば特公平1−59625号公報に開示された発
明が知れられている。上記公報に開示された発明は、第
1の媒体検知手段が媒体を検知した後、媒体を基準位置
に幅寄せする。そして、幅寄せ終了後に媒体の搬送を開
始し、第2の検知手段が媒体を検知してから所定距離だ
け搬送することにより、媒体を搬送方向の所定位置に位
置合わせするものである。
上記従来技術は、挿入される全ての媒体を幅寄せしてい
たため、媒体が基準位置に位置しており、幅寄せの必要
のない場合においても、幅寄せ動作を行っていた。その
ため、媒体の処理速度が低下するという問題があった。
たため、媒体が基準位置に位置しており、幅寄せの必要
のない場合においても、幅寄せ動作を行っていた。その
ため、媒体の処理速度が低下するという問題があった。
また、上記従来技術においては、媒体の幅寄せが正確に
行われたか否かを検知する検知手段が設けられていない
。そのため、幅寄せ効果を確認することができず、幅寄
せローラの摩擦等に起因する誤差等により、幅寄せが確
実に行われなかった? 場合には、所定の位置に正確に位置合わせできないとい
う問題点があった。
行われたか否かを検知する検知手段が設けられていない
。そのため、幅寄せ効果を確認することができず、幅寄
せローラの摩擦等に起因する誤差等により、幅寄せが確
実に行われなかった? 場合には、所定の位置に正確に位置合わせできないとい
う問題点があった。
本発明は上記した従来技術の問題点を解消するものであ
り、媒体が軸寄せを必要としている場合に限って軸寄せ
を行うことにより、装置の処理能力を向上させ、かつ媒
体を所定の位置に正確に位置合わせすることが可能な媒
体発行装置における媒体位置合わせ方法を提供すること
を目的としている。
り、媒体が軸寄せを必要としている場合に限って軸寄せ
を行うことにより、装置の処理能力を向上させ、かつ媒
体を所定の位置に正確に位置合わせすることが可能な媒
体発行装置における媒体位置合わせ方法を提供すること
を目的としている。
本発明の媒体発行装置における媒体位置合わせ方法は、
媒体を所定位置に位置付けて、印字等の処理を行い、そ
の後媒体を発行する媒体発行装置に適用されるものであ
り、特に媒体のスキュー量と媒体のシフト量を検知して
、スキュー量又はシフト量の少なくとも一方が許容値を
越えている場合、媒体に軸寄せ動作を施して媒体の姿勢
を正し、その後媒体を所定位置に位置付けするものであ
る。
媒体を所定位置に位置付けて、印字等の処理を行い、そ
の後媒体を発行する媒体発行装置に適用されるものであ
り、特に媒体のスキュー量と媒体のシフト量を検知して
、スキュー量又はシフト量の少なくとも一方が許容値を
越えている場合、媒体に軸寄せ動作を施して媒体の姿勢
を正し、その後媒体を所定位置に位置付けするものであ
る。
本発明によれば、スキュー量とシフト量を検知し、必要
に応じて軸寄せ動作を行うため、不必要な軸寄せ動作が
なくなり、処理能力の向上を図ることができる。
に応じて軸寄せ動作を行うため、不必要な軸寄せ動作が
なくなり、処理能力の向上を図ることができる。
[実施例]
以下、添付の図面に示す実施例により、更に詳細に本発
明について説明する。第1図は本発明の媒体発行装置の
位置合わせ方法の一実施例を示す平面説明図であり、第
2図に示すフローチャートにしたがってその動作を説明
する。第1図に示すように、証書1aは、搬送ローラ2
aにより矢印Aの方向に搬送される(ステップ31)。
明について説明する。第1図は本発明の媒体発行装置の
位置合わせ方法の一実施例を示す平面説明図であり、第
2図に示すフローチャートにしたがってその動作を説明
する。第1図に示すように、証書1aは、搬送ローラ2
aにより矢印Aの方向に搬送される(ステップ31)。
次に、証書1aのスキュー量が検知される(ステップS
2)。証書1aのスキュー量は、証書1aの搬送方向と
垂直方向に一定の間隔をもって配置された1対のスキュ
ー量検知センサ4a、4bによって検出される。このス
キュー量の検出は、上記1対のスキュー量検知センサ4
a、4bが証書1aの先端部を検知するので時間差と証
書1aの搬送速度から容易に求めることができる。
2)。証書1aのスキュー量は、証書1aの搬送方向と
垂直方向に一定の間隔をもって配置された1対のスキュ
ー量検知センサ4a、4bによって検出される。このス
キュー量の検出は、上記1対のスキュー量検知センサ4
a、4bが証書1aの先端部を検知するので時間差と証
書1aの搬送速度から容易に求めることができる。
スキュー量が許容値内である場合には、証書1aのシフ
ト量が検知される(ステップS3)。ここで、証書1a
のシフト量は、証書1aの搬送のための基準ガイド7の
近傍に配置されたシフトi検知センサ5aによって、許
容値以内か否かが判定される。ここで、」−記基準ガイ
ド7の近傍とは、基準ガイド7と証書1aとシフト許容
値内の距離を意味する。
ト量が検知される(ステップS3)。ここで、証書1a
のシフト量は、証書1aの搬送のための基準ガイド7の
近傍に配置されたシフトi検知センサ5aによって、許
容値以内か否かが判定される。ここで、」−記基準ガイ
ド7の近傍とは、基準ガイド7と証書1aとシフト許容
値内の距離を意味する。
スキュー量とシフト量が共に許容値内である場合にば、
証書1aば搬送ローラ2a、3aにより、矢印Bの方向
に搬送され、印字等の次処理へ移る。
証書1aば搬送ローラ2a、3aにより、矢印Bの方向
に搬送され、印字等の次処理へ移る。
スキュー量またはシフト量の双方又は一方が許容値外で
ある場合には、証書1aを点線で示す証書1bの位置ま
で搬送して後、搬送モータを停止する(ステップS4)
。次に、証@1bば、軸寄ぜローラ6によって基準ガイ
ド7の方向に軸寄せされる(ステップ35)。軸寄せロ
ーラ6は、図示しないモータを駆動源とし、偏心したロ
ーラ形状を有し、さらに軸寄せ動作のタイミングにおい
てのめ証書1bに接し、軸寄せ動作以外のタイミングに
おいては証書11)と接しないように制御されている。
ある場合には、証書1aを点線で示す証書1bの位置ま
で搬送して後、搬送モータを停止する(ステップS4)
。次に、証@1bば、軸寄ぜローラ6によって基準ガイ
ド7の方向に軸寄せされる(ステップ35)。軸寄せロ
ーラ6は、図示しないモータを駆動源とし、偏心したロ
ーラ形状を有し、さらに軸寄せ動作のタイミングにおい
てのめ証書1bに接し、軸寄せ動作以外のタイミングに
おいては証書11)と接しないように制御されている。
また、軸寄せ動作時には、搬送ローラ2a 3aの挾
持を解除するのは、言うまでもない。
持を解除するのは、言うまでもない。
ステップS5における軸寄せ動作終了後、搬送モータが
起動され、証書は一点鎖線で示す証書ICの状態で、矢
印B方向に搬送される(ステップS6)。そして、スキ
ュー量検知センサ4a、4bが、証書ICの後端におい
てスキコ、−量を検知しくステップS7)、またシフト
量検知センサ5aがシフト量を検知する(ステップS8
)。スキュー量とシフト量が共に許容値内である場合に
は、印字等の次処理に移る。スキュー量とシフト量の双
方又は一方が許容値外である場合には、搬送モータを停
止しくステップS9)、軸寄せ動作を行った回数nが軸
寄せ動作のりトライ回数の限度N回を越えたか否かを判
定する(ステップ510)。
起動され、証書は一点鎖線で示す証書ICの状態で、矢
印B方向に搬送される(ステップS6)。そして、スキ
ュー量検知センサ4a、4bが、証書ICの後端におい
てスキコ、−量を検知しくステップS7)、またシフト
量検知センサ5aがシフト量を検知する(ステップS8
)。スキュー量とシフト量が共に許容値内である場合に
は、印字等の次処理に移る。スキュー量とシフト量の双
方又は一方が許容値外である場合には、搬送モータを停
止しくステップS9)、軸寄せ動作を行った回数nが軸
寄せ動作のりトライ回数の限度N回を越えたか否かを判
定する(ステップ510)。
軸寄せ動作を行った回数nが、リトライ回数Nを越えて
いる場合には、証書1aの形状不良(例えば、折れて台
形になっている)等に起因している場合もあるため、軸
寄せを不能として回収等の処理を行う。
いる場合には、証書1aの形状不良(例えば、折れて台
形になっている)等に起因している場合もあるため、軸
寄せを不能として回収等の処理を行う。
幅寄せ動作を行った回数nが、リトライ回数Nを越えて
いない場合には、搬送モータを逆回転させて、矢印Cの
方向へ搬送を開始しくステップ511)、スキュー量検
知センサ4a、4bが証書1aの後端を検知するまで搬
送する(ステップ512)そして、再度上記ステップ8
1〜S12の処理を繰り返す。
いない場合には、搬送モータを逆回転させて、矢印Cの
方向へ搬送を開始しくステップ511)、スキュー量検
知センサ4a、4bが証書1aの後端を検知するまで搬
送する(ステップ512)そして、再度上記ステップ8
1〜S12の処理を繰り返す。
なお、−に記実施例においては、ステップ52S3及び
ステップS7.S8において、スキュー検知を先に行っ
たが、本発明はこれに限定されるものではなく、ステッ
プS2とステップS3の順番を逆にしても良いし、ステ
ップS7とステップS8の順番を逆にしても良い。
ステップS7.S8において、スキュー検知を先に行っ
たが、本発明はこれに限定されるものではなく、ステッ
プS2とステップS3の順番を逆にしても良いし、ステ
ップS7とステップS8の順番を逆にしても良い。
なお、本実施例では、幅寄せ動作前後のスキュー量及び
シフト量検知を同一センサで行っているが、幅寄せを動
作前のスキュー量及びシフ1〜量を検知するセンサとは
別に、幅寄せ動作後のスキュー量及びシフキ量を検知す
るセンサを設げるように構成しても良い。
シフト量検知を同一センサで行っているが、幅寄せを動
作前のスキュー量及びシフ1〜量を検知するセンサとは
別に、幅寄せ動作後のスキュー量及びシフキ量を検知す
るセンサを設げるように構成しても良い。
また、上記実施例においては、ステップ52S3におい
てスキュー量及びシフト量が共に許容値以内である場合
、ステップS7.S8における証書1aの後端部におけ
るスキュー量及びシフト量の検出を行わないものとして
説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、
ステップS7、S8における証書1aの後端部における
スキュー量及びシフト量の検出を行うようにしても良い
。これによって、さらに精度の高い媒体位置合わせを行
うことが可能になる。
てスキュー量及びシフト量が共に許容値以内である場合
、ステップS7.S8における証書1aの後端部におけ
るスキュー量及びシフト量の検出を行わないものとして
説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、
ステップS7、S8における証書1aの後端部における
スキュー量及びシフト量の検出を行うようにしても良い
。これによって、さらに精度の高い媒体位置合わせを行
うことが可能になる。
第3図は、第1図に示す幅寄せローラ6の一例を示す斜
視図である。図示するように、幅寄せローラ6は偏心形
状を有し、その内周は柔軟性部材(ポリノルボーネン)
8で形成され、その外周は耐摩耗性部材(発砲(三次元
架橋)ポリウレタン)9で形成されている。したがって
、第3図の幅寄せローラ6によれば、耐摩耗性向」二に
よる長寿命化と、柔軟性による幅寄せ効果の向上とを図
ることが可能になる。
視図である。図示するように、幅寄せローラ6は偏心形
状を有し、その内周は柔軟性部材(ポリノルボーネン)
8で形成され、その外周は耐摩耗性部材(発砲(三次元
架橋)ポリウレタン)9で形成されている。したがって
、第3図の幅寄せローラ6によれば、耐摩耗性向」二に
よる長寿命化と、柔軟性による幅寄せ効果の向上とを図
ることが可能になる。
以上説明したように、本発明によれば、スキュー及びシ
フト検知により、必要に応じて幅寄せ動作を行う為に、
不要な幅寄せ動作による処理能力低下を防止することが
できるとともに、幅寄せ後のスキュー及びシフト量を検
知して判定するので、確実に所定の位置に位置合わせで
き、信頼性の高い位置合わせ効果があり、印字時等によ
る斜め印字や位置ずれ印字を防止できる効果がある。
フト検知により、必要に応じて幅寄せ動作を行う為に、
不要な幅寄せ動作による処理能力低下を防止することが
できるとともに、幅寄せ後のスキュー及びシフト量を検
知して判定するので、確実に所定の位置に位置合わせで
き、信頼性の高い位置合わせ効果があり、印字時等によ
る斜め印字や位置ずれ印字を防止できる効果がある。
第1図は本発明の媒体発行装置の位置合わせ方法の一実
施例を示す平面図、第2図は第1図に示す実施例の動作
を示すフローチャート、第3図は第1図に示ず幅寄せロ
ーラの構造を示す斜視図である。 L a、 1 b、 1 c−=証書等の媒体、2
a、3a・・・搬送ローラ、4a、4b・・・スキュー
量検知センサ、5a・・・シフト量検知センサ、6・・
・幅寄せローラ、7・・・基準ガイド、8・・・柔軟性
部材、9・・・耐摩耗性部材。 代理人 弁理士 秋 木 正 実
施例を示す平面図、第2図は第1図に示す実施例の動作
を示すフローチャート、第3図は第1図に示ず幅寄せロ
ーラの構造を示す斜視図である。 L a、 1 b、 1 c−=証書等の媒体、2
a、3a・・・搬送ローラ、4a、4b・・・スキュー
量検知センサ、5a・・・シフト量検知センサ、6・・
・幅寄せローラ、7・・・基準ガイド、8・・・柔軟性
部材、9・・・耐摩耗性部材。 代理人 弁理士 秋 木 正 実
Claims (1)
- 1、媒体を所定位置に位置付けて、印字等の処理を行い
、その後媒体を発行する媒体発行装置において、媒体の
スキュー量と媒体のシフト量を検知して、スキュー量又
はシフト量の少なくとも一方が許容値を越えている場合
、媒体に幅寄せ動作を施して媒体の姿勢を正し、その後
媒体を所定位置に位置付けることを特徴とする媒体発行
装置における媒体位置合わせ方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2249935A JPH04129954A (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | 媒体発行装置における媒体位置合わせ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2249935A JPH04129954A (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | 媒体発行装置における媒体位置合わせ方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04129954A true JPH04129954A (ja) | 1992-04-30 |
Family
ID=17200364
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2249935A Pending JPH04129954A (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | 媒体発行装置における媒体位置合わせ方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04129954A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009091140A (ja) * | 2007-10-12 | 2009-04-30 | Seiko Epson Corp | 記録装置及び記録装置の制御方法 |
-
1990
- 1990-09-21 JP JP2249935A patent/JPH04129954A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009091140A (ja) * | 2007-10-12 | 2009-04-30 | Seiko Epson Corp | 記録装置及び記録装置の制御方法 |
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