JPH04129658A - 研磨装置における研磨皿の揺動方法及びその装置 - Google Patents

研磨装置における研磨皿の揺動方法及びその装置

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JPH04129658A
JPH04129658A JP24911190A JP24911190A JPH04129658A JP H04129658 A JPH04129658 A JP H04129658A JP 24911190 A JP24911190 A JP 24911190A JP 24911190 A JP24911190 A JP 24911190A JP H04129658 A JPH04129658 A JP H04129658A
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polished
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洋一 春日
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  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、レンズ等の研磨によって生ずる研磨皿の摩耗
を補正かつ変化させる機能を有し、これにより、レンズ
等の被研磨材の球面精度を保持できる研磨装置における
研磨皿の揺動方法及びその揺動装置に関する。
[従来の技術] 従来、レンズ等の被研磨材の研磨加工は、第4図(1)
に示すような研磨装置1aを用いて、予めそのレンズ5
等に適した研磨型3の揺動幅(例えば角度5度〜15度
)を設定し、研磨型3を回転且つ揺動させレンズ5等を
研磨型3により研磨することによって行なわれていた。
すなわち、研磨装置1aは、研磨型3上のレンズ5等を
ホルダー4にて加圧しており、この研磨型3をスウィン
グベース7に回転可能に取り付けており、スウィングベ
ース7をその揺動中心軸8を中心に揺動可能にフレーム
(図示せず)に取り付け、このスウィングベース7をク
ランクアーム30を介してクランク31により揺動して
なる。更に、この研磨装置1aは、ハンドル32を回す
ことによってクランク31を前後させてスウィングベー
ス8の揺動角度を変えることにより、研磨型3上のレン
ズ5等の位置も変えることができるようになっている。
従って、この研N装置1aの研磨型3は、第5図(2)
に示すようなサイクルで揺動運動を行ない、被研磨材で
あるレンズ5等を研磨していた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述のような研磨装置1aにてレンズ5
等を研磨してい(と、レンズ5等と共に研磨型3も少し
ずつ摩耗していき、レンズ5等の球面精度に変化が起き
る。このため、オペレーターは、この研磨型3の変化を
考慮しながらハンドル32を回しクランク31を前後さ
せ、スウィングベース7の揺動角度を変えて、レンズ5
等が当たる研磨型3の位置を少しずつ変えレンズ5等の
球面精度を追うという複雑で熟練を必要とする作業を行
なうことになる。
また、レンズ5等が当たる研磨型3の位置を移動させる
ことにより、レンズ5等が正しい球面にならなくなって
しまう、いわゆるクセ・アス(クセはレンズの角の部分
が欠けたようになる現象、アスはレンズの球面が楕円状
になる現象をいう。)等が発生してしまう現象が生ずる
そこで、本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、
特に複雑な操作や熟練を必要としないで、レンズ等の被
研磨材の曲面精度を保持することかでき、加えて、クセ
・アス等の発生を防止することができる研磨装置におけ
る研磨型の揺動方法及びその装置を提供することを目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するため、本発明の研磨装置における研
磨型の揺動方法は、研磨型に被研磨材を加圧状態で該研
磨型を回転かつ揺動させて、前記被研磨材を研磨する研
磨装置における研磨型の揺動方法において、前記研磨型
を回転させると共にその揺動幅を任意に設定して揺動運
動させて被研磨材を研磨し、この研磨に伴い摩耗する研
磨型の状態により、前記揺動軌跡の任意の設定位置にて
前記研磨型の揺動運動を任意の設定時間停止させ、前記
研磨型の球面精度を維持かつ補正させることを可能にす
るものである。
また、本発明の研磨装置における研磨型の揺動装置は、
研磨型に被研磨材を加圧状態で該研磨型を回転かつ揺動
させて前記被研磨材を研磨する研磨装置における研磨型
の揺動装置において、前記研磨型を回転自在に保持する
スウィングベースの揺動中心軸に設けた従動部と、該従
動部な正逆回転及び設定時間停止可能な駆動部と、該駆
動部の正逆回転サイクル及び停止レンジを任意に制御す
る制御部とからなり、前記研磨型の球面精度を維持かつ
補正させることを可能にするものである。
更に、前記駆動部はサーボモータであるのが良い。
[作  用] 上記構成になる研磨装置における研磨型の揺動方法によ
れば、研磨型の揺動幅を設定して、研磨型を回転かつ揺
動させて被研磨材を研磨しこの研磨に伴って摩耗した研
磨型の状況により、揺動軌跡の設定位置で研磨型の揺動
運動を設定時間停止させ、その位置の研磨型を摩耗させ
て研磨型の球面精度を維持且つ補正し、被研磨材の球面
精度を維持補正する。
また、制御部にて正逆回転サイクルを指定して駆動部を
作動させ、この作動を従動部及びスウィングベースを介
して伝達して研磨皿を揺動させ、被研磨材を研磨し、そ
の研磨皿の摩耗状況に応じて制御部にて正逆回転サイク
ル中の停止時間を指定して駆動部を作動させて研磨皿の
球面精度を維持且つ補正し、被研磨材の球面精度を維持
補正する。
[実施例1 以下、本発明の実施例を第1図乃至第4図に基づいて詳
述する。
第1図は本発明の研磨装置における研磨皿の揺動装置(
以下単に揺動装置という)の機構を示す一部を断面した
側面図、第2図は揺動装置の制御部の構成図、第3図、
第4図は揺動装置の運転状態をそれぞれ示す説明図であ
る。図中1は研磨装置を示し、該研磨装置lは、これの
研磨皿3の揺動装置2を組み込んでいる。
研磨装置1は、研磨皿3上にホルダー4により保持した
レンズ(被研磨材)5を加圧し、この状態で研磨皿3に
螺着しているスピンドル6を回転させると共に このス
ピンドル6を回転自在に保持しているスウィングベース
7を前述の揺動装置2によりレンズ5を研磨するもので
ある。そして、揺動装置2は、前記研磨皿3を回転自在
に保持するスウィングベース7の揺動中心軸8に設けた
従動部9と、該従動部9を正逆回転及び設定時間停止可
能にする駆動部10と、該駆動部10の作動を伝達する
ベルト11と、前記駆動部10の正逆回転サイクル及び
停止レンジをそれぞれ任意に制御する制御部12とから
なる前記従動部9は、本実施例ではプーリーが使用され
る。この従動部9は、前述のとおり揺動中心軸8に固定
されて、駆動部10の正逆回転を受けてスウィングベー
ス7を揺動させるものである。
前記駆動部10は正逆回転及びその正逆回転中の任意点
において設定時間停止可能なサーポモタ13を有してお
り、このサーボモータ13の回転軸14は、前記従動部
9であるプーリーにその作動を伝達するためにプーリー
15を固定している。このプーリー15は、通常従動部
9であるプーリーよりも径の小さなものを使用している
これは研磨皿3の揺動運動があまりスピードを必要とし
ないことによる。
なお、前述のとおり、本実施例の揺動装置2は、従動部
9はプーリー、駆動部lOはサーボモータ13及びプー
リー15をそれぞれ便用しているが、これらに限定され
ない、従動部9は、スウィングベース7の揺動中心軸8
を正逆回転させ研磨皿3を揺動運動させ得るものであれ
ば良いまた、駆動部10は、正逆回転及びその正逆回転
中の任意点において設定時間停止可能であれば良く、サ
ーボモータ以外にパルスモータを使用しても良い、従っ
て、従動部9及び駆動部lOのプーリー15がスプロケ
ットであっても良い、この場合ベルト11はチェーンと
なる。また従動部9及び駆動部lOのプーリー15が歯
車であっても良く、この場合ベルト11が中間歯車とな
ったりする。従動部9である歯車とプーリー15である
歯車とが直接かみ合う場合は、ベルト11に相当する中
間歯車は必要としない。
前記制御部12は、第2図に示すように、駆動部10の
正逆回転サイクル設定部16及び停止レンジ設定部(タ
イマー) 17が演算部18に電気的に接続され、更に
演算部18には出力部I9が接続されてなる。なお、正
逆回転サイクル及び停止レンジ設定部16及び17には
、これらの表示部16a及び17aが付設されている。
正逆回転サイクル設定部16は、第5図(2)、第3図
(2)、第4図(2)の縦軸にそれぞれ示すように、揺
動幅A (am) 、すなわち、サーボモータ13の正
逆回転量を自由に設定でき、更に横軸の揺動運動サイク
ル(秒)、すなわち、サーボモータ13の正逆回転スピ
ードを自由に設定できるようになっている。停止レンジ
設定部17は、これに内蔵するタイマーにより第3図(
2)、第4図(2)にそれぞれ示すように、揺動運動の
反復点においてサーボモータ13を一定時間停止させる
ことを設定できるようになっている0図示の例では、反
復点においてサーボモータ13を一定時間停止するよう
になっているが、揺動運動中の反復点以外の任意点にお
いてサーボモータ13を一定時間停止するようにしても
良い。このようにすれば、この揺動装置2は、なお−層
レンズ研磨の完全自動化に近付くことになる。そして、
この制御部12は、駆動部IOを第3図(2)及び第4
図(2)に示すような運動を行なわせるために、正逆回
転サイクル及び停止レンジ設定部16及び17を設定し
、これにより入力した情報を基に演算部18にて計算し
、駆動部10を設定通り動かすための制御信号を出力部
19から出し、駆動部lOを作動させる。
なお、第1図中20は研磨容器、21及び22はスピン
ドル6を回転させるためのプーリー及びベルトである。
次に、上記構成の揺動装置2に基づき本発明の揺動方法
及びその装置を説明する。
まず、被研磨材であるレンズ5を用意し、これをホルダ
ー4に保持させ、その他必要な準備を行ない電源をオン
する0次に正逆回転サイクル設定部16をその表示部1
6aを見ながら、例えば第5図(2)に示すように、そ
の揺動幅p(m+m)及び4秒間1サイクルの揺動運動
となるように設定する。その後、スピンドル6を回転さ
せることにより研磨型3を回転させてホルダー4を徐々
に加圧すると共にレンズ5の研磨を開始し、前記駆動部
10のサーボモータ13を上記設定通りに正逆回転させ
、プーリー15、ベルト11及び従動部9を介してスウ
ィングベース7を揺動させて、研磨型3を回転かつ揺動
させ本格的な研磨を行なう。この研磨の過程において、
研磨型3の周縁部が先に摩耗し、相対的に軸心部が高く
なり、曲率半径が小さくなる現象が生ずる。この場合に
は、制御部12の停止レンジ設定部17をその表示部1
7aを見ながら、例えば、第3図(2)に示すように、
研磨型3の軸心部にて1秒間停止させる5秒間lサイク
ルの揺動運動となるように設定する。このように設定す
れば、研磨型3の軸心部の研磨が早まり(0分摩耗し)
、その結果研磨皿3の曲率半径が大きくなり、それに伴
ってレンズ5の曲率半径も大きくすることが可能になる
また、逆に研磨型3の軸心部が先に摩耗し、相対的に周
縁部が高くなり曲率半径が大きくなる現象が生ずる。こ
の場合には、制御部12の停止レンジ設定部17をその
他表示部17aを見ながら、例えば第4図(2)に示す
ように、研磨型3の周縁部にて1秒間停止させる5秒間
1サイクルの揺動運動となるように設定する。このよう
に設定すれば、研磨型3の周縁部の摩耗が早まり(β分
摩耗し)、その結果研磨皿3の曲率半径が小さくなり、
それに伴ってレンズ5の曲率半径も小さくすることが可
能になる。
このような操作を行ない、レンズ5の球面精度を保持補
正し、所定の研磨を終了させて、ホルダー4からレンズ
5を取り外し製品とする。
また、このように、研磨型3にてレンズ5を研磨させる
過程で、研磨型3の摩耗によるレンズ5の球面精度を補
正させるために、研磨皿3自体を摩耗させて元に戻すか
ら、レンズ5が当たる研磨型3の位置を移動させること
により発生する、いわゆるクセ・アス等の現象がない。
[発明の効果] 以上、詳述したように、本発明の研磨装置における研磨
型の揺動方法によれば、研磨型の揺動幅を設定して、研
磨型を回転かつ揺動させて被研磨材を研磨し、この研磨
に伴って摩耗した研磨型の状況により、揺動軌跡の設定
位置で研磨型の揺動運動を設定時間停止させ、その位置
の研磨型を摩耗させて研磨型の球面精度を維持かつ補正
し、非研磨材の球面精度を維持補正することができる。
従って、複雑な操作や熟練を必要としないで、レンズ等
の被研磨材の曲面精度を容易に保持補正することが可能
になり、加えて被研磨材が当たる研磨型の位置を移動さ
せないから、いわゆるクセ・アス等の被研磨材が正しい
球面にならない現象が発生しない。
また、上記本発明の方法を装置化した研磨装置における
研磨型の揺動装置によれば、制御部にて正逆回転サイク
ルを指定して駆動部を作動させ、この作動を従動部及び
スウィングベースを介して伝達して研磨皿を揺動させ、
被研磨材を研磨し、その研磨皿の摩耗状況に応して制御
部にて正逆回転サイクル中の停止時間を指定し駆動部を
作動させて研磨皿の球面精度を維持かつ補正し、被研磨
材の球面精度を維持補正する。従って、構造が簡単であ
りながら、上記と同様な効果を奏する。
更に、駆動部をサーボモータにて構成すると、本発明に
おける研磨皿の揺動運動の種々の制御を容易にすること
が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明の実施例を示すもので、第1
図は本発明の研磨装置における研磨皿の揺動装置の機構
を示す一部を切断した側面図、第2図は揺動装置の制御
部の構成図、第3図、第4図は揺動装置の運転状態を示
ず説明図である。第5図(1)は従来例を示す第1図と
固状の側面図、第5図(2)は従来例の揺動運動のサイ
クル図である。 1.1a・・・・・・研M装置 2−・・−・・研M装置における研磨皿の揺動装置3−
・−・・・研磨皿 5−・・−・・レンズ(被研磨材) 7−・・・・・スウィングベース 8・・・・・・揺動中心軸    9・・・−・・従動
部10−・・・・・駆動部      12・・・・・
・制御部13・・・−・・サーボモータ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)研磨皿に被研磨材を加圧状態で該研磨皿を回転か
    つ揺動させて、前記被研磨材を研磨する研磨装置におけ
    る研磨皿の揺動方法において、前記研磨皿を回転させる
    と共にその揺動幅を任意に設定して揺動運動させて被研
    磨材を研磨し、この研磨に伴い摩耗する研磨皿の状態に
    より、前記揺動軌跡の任意の設定位置にて前記研磨皿の
    揺動運動を任意の設定時間停止させ、前記研磨皿の球面
    精度を維持かつ補正させることを可能にすることを特徴
    とする研磨装置における研磨皿の揺動方法。
  2. (2)研磨皿に被研磨材を加圧状態で該研磨皿を回転か
    つ揺動させて前記被研磨材を研磨する研磨装置における
    研磨皿の揺動装置において、前記研磨皿を回転自在に保
    持するスウィングベースの揺動中心軸に設けた従動部と
    、該従動部を正逆回転及び設定時間停止可能な駆動部と
    、該駆動部の正逆回転サイクル及び停止レンジを任意に
    制御する制御部とからなり、前記研磨皿の球面精度を維
    持かつ補正させることを可能にすることを特徴とする研
    磨装置における研磨皿の揺動装置。
  3. (3)前記駆動部はサーボモータである請求項(2)記
    載の研磨装置における研磨皿の揺動装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111890192A (zh) * 2020-07-28 2020-11-06 黄小忠 一种钵盂外壁抛光装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6052246A (ja) * 1983-09-01 1985-03-25 Mabuchi Shoten:Kk 研磨機
JPH01109062A (ja) * 1987-10-20 1989-04-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd レンズ研摩装置
JPH01188259A (ja) * 1988-01-20 1989-07-27 Olympus Optical Co Ltd 研摩装置

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