JPH0412905A - 棚構造体の設置方法 - Google Patents
棚構造体の設置方法Info
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
するものであり、特にスタッカークレーン等を利用して
物品が入出庫される自動倉庫の保管槽として好適な棚構
造体に関する。
010号公報に記載のもの等が知られてあり、該公報に
は、少なくとも4隅に支柱を立設し、左右の支柱の対向
位置にそれぞれ左右支柱に向かって腕木を突出し、前後
の腕木間に渡って荷を支持可能な腕木レール(物品受材
)を配設した枠組槽において、前後の腕木部材間に腕木
レールを連結固定した枠組槽の連結構造か記載されてい
る。
橿(継なぎ材)に設けられた荷受材(物品受材)を有す
る棚構造体か記載されている。
していた。
支柱に物品受材をワンタッチて取付けられる構造とする
ことにより、物品単位て据付現場に効率良く運搬し、か
つ現場で容易に組立てが行なえるラックの記載はあるか
、継なぎ材に物品受材を設けることの記載はなく、何等
の示唆もない 又、特開昭63−41301号公報に記載の棚構造体は
、継なぎ材に物品受材を設けることの記載はあるか、隣
接する柱材か立設する基礎部材及び基礎部材に立設する
3本以上の柱材を単一の継なぎ材で連結することの記載
はなく、何等の示唆もない 従って、本発明の目的は、骨組構造体の所望の精度か容
易に得られ、尚かつ物品受材の輸送時における柱材の積
層を密にし、効率良く輸送することができる棚構造体を
提供することにある。
立設された複数個の柱材を継なぎ材にて連結して構成さ
れ、上記柱材と上記継なぎ材とて囲まれる棚領域を形成
する骨組構造体を有してなる棚構造体において、隣接し
て立設された3本以上の上記柱材を単一の継なぎ材で連
結すると共に、隣接して立設された3本以上の柱材が固
定設置される基礎部材を連結する単一の連結部材との係
合手段を上記基礎部材に設け、更に上記継なぎ材に物品
受材を設けるようにしたものである。
立設された複数個の柱材を継なぎ材にて連結して構成さ
れ、上記柱材と上記継なぎ材とで囲まれる種領域を形成
する骨組構造体を有してなる棚構造体において、隣接し
て立設された3本以上の上記柱材を単一の継なぎ材で連
結すると共に、隣接して立設された3本以上の柱材が単
一の基礎部材に固定設置され、更に上記継なぎ材に物品
受材を設けるようにしたものである。
設された2本の柱材間に複数組設けられているようにし
たものである。
上の柱材を固定設置する基礎部材を連結する単一の連結
部材との係合手段を有する基礎部材、或いは隣接して立
設される3本以上の柱材を固定設置する基礎部材を備え
、かつ隣接して立設された3本以上の上記柱材を単一の
継なぎ材で連結するとともに、上記継なぎ材に物品受材
を設けることにより、骨組構造体の所望の精度が容易に
得られ、尚かつ柱材及び物品受材の輸送時における柱材
等のトラック等への積層を密にし、効率良く輸送するこ
とができる。
を示す斜視図、第1図(B)は棚構造体における骨組構
造体の一実施例を示す斜視図、第2図は基礎構造体を示
す断面図、第3図は基礎構造体の束材を示す正面図、第
4図は基礎構造体の基礎部材(アンカーボルト取付部材
)を示す斜視図、第5図は基礎構造体の連結部材(連結
フレーム)を示す平面図、第6図(A)は骨組構造体の
構築過程を示す正面図、第6図(B)は第6図(A)の
側面図、第7図は骨組構造体を分解して示す斜視図、第
8図は骨組構造体の柱材と継なざ材を示す斜視図、第9
図(A)は継なぎ材に対する物品受材の取付過程を示す
斜視図、第9図(B)は継なぎ材に対する物品受材の取
付構造を示す側面図、第10図は骨組構造体と物品受材
を示す斜視図、第11図は骨組構造体の変形例を示す斜
視図である。
有して構成される。棚構造体10は、自動倉庫等に用い
られ、骨組構造体12が形成する各種領域に設けられた
物品受材13上にパレットを載架可能としている。
説明する。
打込まれる多数のジヤツキ付束材21と、束材21のレ
ベル調整ボルト22にてレベル調整された支持台23上
に溶接されるアンカーボルト取付部材24(第3図参照
)と、アンカーボルト取付部材24にボルト接合される
連結フレーム25と、アンカーボルト取付部材24に取
付けられるアンカーボルト26を有して構成される。
組構造体12の後述する柱フレーム41が固定されるア
ンカーボルト26を備える。
の同列上にて隣接する3本以上の各柱フレーム41の柱
材42に対応すべく、各柱フレーム間隔Pxに対応する
所定位置に配設され、連結フレーム25との係合手段(
連結孔)27を備えている。尚、アンカーボルト取付部
材24は、その長手方向に柱フレーム41の各個内での
柱材間隔pyに対応する各位置にも上記連結孔27を備
えている。そして、連結フレーム25はその一辺をアン
カーボルト取付部材24に直交する如くに設けられ、か
つ各アンカーボルト取付部材24の連結孔27に対応す
る連結孔28を、予め各柱フレーム間隔Px、及び柱フ
レーム41の各個内での柱材間隔pyで設けられている
。29は連結ボルトである。これにより、基礎構造体1
1のアンカーボルト取付部材24が備えるアンカーボル
ト取付孔30は、同列上にて隣接する3本以上の柱対応
範囲に渡り、アンカーボルト位置決め部材である連結フ
レーム25により各柱フレーム間隔Pxに対応する所定
位置に位置決めされて設定される。
したT形鋼であり、そのウェブに工場溶接された受材2
4Aを束材21の支持台23上に溶接される(第4図参
照)。又、アンカーボルト取付部材24は工場にて予め
、連結フレーム25のための連結孔27、アンカーボル
ト26のための取付孔30を穿設されている。アンカー
ボルト取付部材24かその長手方向に備える連結孔27
の間隔は前述のpyであり、又、取付孔30の間隔P1
、P2も定ピツチである。
溶接されたものであり、対角同長プレース31により対
角部位を連結され、予め直角精度が確保されている(第
5図参照)。或いは、連結フレーム25に必要な枠材、
プレース31を工場で精度良く製作し、現地で組み立て
るようにしても良い。
如くである。
ツチ(Px)にて配設する。
1の配設のための原点位置の基準となる正確な位置に設
定し、支持台23に溶接する。
を載せる。
以外のアンカーボルト取付部材24を連結フレーム25
にボルト接合する。アンカーボルト取付部材24の連結
孔27と連結フレーム25の連結孔28とを連結ボルト
29で接合する。これにより、上記■で選択した1本の
アンカーボルト取付部材24以外のアンカーボルト取付
部材24の位置決めが、自動的に高精度でなされ、結果
として、各アンカーボルト取付部材24が備えるアンカ
ーボルト取付孔30が自動的に高精度で位置決めされる
。この後、各アンカーボルト取付部材24を支持台23
に溶接する。
ーボルト26を取付け、その後、コンクリート34を打
設する。
上に溶接した後には、連結フレーム25を撤去し、他へ
転用しても良い。
体11のアンカーボルト26に固定されて床面上に並設
される複数の柱フレーム41の各柱材42を、互いに継
なぎ材43にて連結して構成され、柱材42と継なぎ材
43とで囲まれる棚領域を形成する。
する面内にて互いに隣接する3本の柱材42を予め工場
にて組立てたものである。又、Y方向の端部に立設され
る柱フレーム(図示せず)は、継なぎ材の延在方向に直
交する面内にて互いに隣接する2本の柱材を予め工場で
組立てたものを用いる。
2は、同列上にて隣接する3本以上の柱範囲に渡って延
在される単一の継なぎ材43に予め設けられている柱連
結部44にボルト結合される(第8図参照)。
Pxて上記柱連結部44か穿設されている。そして、柱
フレーム41には、工場て予め、上記継なぎ材43の柱
連結部44に連結される連結片45か溶接されている。
の連結部材46を介して連結されても良く、或いは第1
1図に示す如くの連結部材47.48を介して連結され
ても良い。
如くである。
入れし、転倒防止用ローブ51て仮止めする(第6図(
A)、(B)参照)。
、(B)参照)。
■の端部柱フレーム41と2番目柱フレーム41とを仮
止めする(第6図(A)、第7図参照)。
建入れし、仮止めする。これを1本の継なぎ材43にて
連結できる最大範囲の柱フレーム41までくり返す。
る(第7図、第8図参照)、継なぎ材43を支持するた
め、仮止めしておく。
41の各柱材42の鉛直度を調整し、柱材42と継なぎ
材43とを本止めする。
を本止めし、斜行プレース52及び水平プレース536
本市めする。
フレーム41を建入れする際に、柱フレーム41の柱材
42の鉛直度を調整しておき、■においてその他端部の
柱フレーム41の鉛直度を調整、確認の後、上記本止め
を行なうようにしても良い。
を明確にするために、第7図においては斜行プレース5
2か、第6図(A)においては水平プレース53か省略
されている。
材42を単一の横行材61に重ね溶接し、かつ柱材42
を斜行材62にて補強接続することにて構成されている
。
ぎ材43に取付けられる。この時、この棚構造体10に
あっては、隣接して立設された2本の柱材42間の継な
ぎ材43に物品受材13を1組たけ設け、隣接する2本
の柱材42に挟まれる1間口に設けた上述1組の物品受
材13に1パレットを載架可能とする。
A)、(B)に示す如く、物品受材13の脚部81に設
けたL型取何座82を継なぎ材43の所定位置に載せた
後、L型頭付ビン83を、L型取何座82と継なぎ材4
3の対応位置に予め設けである取付孔に落し込む如くに
係着することによりなされる。
柱材42をそれぞれ固定設置しかつ単一の連結フレーム
25(連結部材)に連結される連結孔27(係合手段)
を有する複数のアンカーボルト取付部材24(基礎部材
)を備え、かつ隣接して立設された3本以上の柱材42
を単一の継なぎ材43で連結した。従って、各柱フレー
ム41の柱材42は継なぎ材43にて互いに自動的に平
行に立設される結果、最初に立設される一端側の柱フレ
ーム41の柱材42の鉛直度を調整し確保することにて
、他の柱フレーム41の柱材42の鉛直度は簡単な調整
及び確認によって確保されるのて、骨組構造体12の所
望の精度を容易に得ることがてきる。
41てなく、継なぎ材43に設けられた。従って、柱フ
レーム41及び物品受材13のトラック等による輸送段
階で、柱フレーム41に物品受材13の如くの突出物を
有さず、柱フレーム41の積層を密にし、効率良く輸送
することかできる。
3本以上の柱材と、継なぎ材にて連結される3本以上の
柱材とは、必ずしも同一の柱材にて互いに一致せしめら
れることを要しない。例えば、隣接するA、B、C,D
、E、Fの6本の柱材がある時、基礎部材にはA、B、
Cの3本の柱材を固定設置し、継なぎ材によりC,D、
E、Fの4本の柱材を連結するものであっても良い、こ
れによれば、全柱材を基礎部材と継なぎ材の両方に連結
することなく、それらの位置精度を確保できる。
構造体の別の実施例について説明する。
る基礎構造体の一実施例を示す斜視図、第12図(B)
は第1図(B)とは別の棚構造体における骨組構造体の
一実施例を示す斜視図である。
取付部材240の長手方向かX方向(アンカーボルト取
付部材の長手方向に各柱フレーム間隔Pxに対応する各
位置にアンカーボルト取付孔300を備えている)に配
設されている以外は、第1図(A)の基礎構造体と同し
である。又、棚構造体100の骨組構造体120は、柱
材420の脚部のアンカーボルトとの固定孔の位置が異
なる(X方向に穿設されている)以外は、第1図(B)
の骨組構造体と同じである。
述第1図〜第11図の実施例と実質的に異なる点は、隣
接して立設される3本以上の柱材420を単一のアンカ
ーボルト取付部材240(基礎部材)に固定設置するよ
うにしたことにある。
の実施例について説明する。
別実施例(2パレット/間口)を示す斜視図である。
実質的に異なる点は、隣接して立設される2本の柱材4
2間の継なぎ材43に2組の物品受材・130を設け、
隣接する2本の柱材42に挟まれる1間口に設けた上述
2組の物品受材130に2パレツトを載架可能としたこ
とにある。この実施例における如く、隣接する柱材間の
継なぎ材に複数組の物品受材を設けることにより、柱フ
レームの所要数を削減することができる。
84を設けである。ストッパ84は、地震時におけるパ
レットのX方向ずれ防止用である。この時、ストッパ8
4のX方向取付位置は、パレットか最もずれて片側のス
トッパ84に接触しても、該パレットが反対側の物品受
材130からはすれることのない位置に定められる。こ
のストッパ84は、第9図〜第12図の物品受材13に
設けるものであっても良い。
品受材130の取付構造は、第9図(B)において示し
たと同様なL型頭付ピン83を用いている。
或いは柱材の間隔pyを一定ピッチとすることなく、所
望の間隔に設定するものであっても良い [発明の効果] 請求項1〜3に記載の本発明によれば、骨組構造体の所
望の精度が容易に得られ、尚かっ物品受材の輸送時にお
ける柱材の積層を密にし、効率良〈輸送することかてき
る棚構造体を得ることかできる。
一実施例を示す斜視図、第1図(B)は本発明の棚構造
体における骨組構造体の一実施例を示す斜視図、第2図
は基礎構造体を示す断面図、第3図は基礎構造体の束材
を示す正面図、第4図は基礎構造体のアンカーボルト取
付部材を示す斜視図、第5図は基礎構造体の連結フレー
ムを示す平面図、第6図(A)はf組構造体の構築過程
を示す正面図、第6図(B)は第6図(A)の側面図、
第7図は骨組構造体を分解して示す斜視図、第8図は骨
組構造体の柱材と継なぎ材を示す斜視図、第9図(A)
は継なぎ材に対する棚受材の取付過程を示す斜視図、第
9図(B)は継なぎ材に対する物品受材の取付構造を示
す側面図、第10図は骨組構造体と棚受材を示す斜視図
、第11図は骨組構造体の変形例を示す斜視図、第12
図(A)は第1図(A)とは別の棚構造体における基礎
構造体を示す斜視図、第12図(B)は第1図(B)と
は別の棚構造体における骨組構造体を示す斜視図、第1
3図は第1図(B)或いは第12図(B)の要部の別実
施例(2パレット/間口)を示す斜視図である。 尚、第1図(B)及び第12図(B)には、物品受材1
3、斜行プレース52、水平プレース53等は省略され
、第13図には、斜行プレース、水平プレース、斜行材
等は省略されている。 10.100・・・棚構造体、 11.110・・・基礎構造体、 12.120・・・骨組構造体、 13.130−・・棚受材、 24.240・・・アンカーボルト取付部材(基礎部材
)、 25・・・連結フレーム(連結部材)、26・・・アン
カーボルト、 27・・・連結孔(係合手段)、 30.300・・・アンカーボルト取付孔、41・・・
柱フレーム、 42.420・・・柱材、 43・・・継なぎ材、 44・・・柱連結部。
Claims (3)
- (1)基礎部材を介して床面上に立設された複数個の柱
材を継なぎ材にて連結して構成され、上記柱材と上記継
なぎ材とで囲まれる棚領域を形成する骨組構造体を有し
てなる棚構造体において、隣接して立設された3本以上
の上記柱材を単一の継なぎ材で連結すると共に、隣接し
て立設された3本以上の柱材が固定設置される基礎部材
を連結する単一の連結部材との係合手段を上記基礎部材
に設け、更に上記継なぎ材に物品受材を設けたことを特
徴とする棚構造体。 - (2)基礎部材を介して床面上に立設された複数個の柱
材を継なぎ材にて連結して構成され、上記柱材と上記継
なぎ材とで囲まれる棚領域を形成する骨組構造体を有し
てなる棚構造体において、隣接して立設された3本以上
の上記柱材を単一の継なぎ材で連結すると共に、隣接し
て立設された3本以上の柱材が単一の基礎部材に固定設
置され、更に上記継なぎ材に物品受材を設けたことを特
徴とする棚構造体。 - (3)上記物品受材が隣接して立設された2本の柱材間
に複数組設けられている、請求項1又は2記載の棚構造
体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2115902A JP2539281B2 (ja) | 1990-05-07 | 1990-05-07 | 棚構造体の設置方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2115902A JP2539281B2 (ja) | 1990-05-07 | 1990-05-07 | 棚構造体の設置方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0412905A true JPH0412905A (ja) | 1992-01-17 |
JP2539281B2 JP2539281B2 (ja) | 1996-10-02 |
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ID=14674039
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---|---|---|---|
JP2115902A Expired - Lifetime JP2539281B2 (ja) | 1990-05-07 | 1990-05-07 | 棚構造体の設置方法 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2539281B2 (ja) |
Cited By (1)
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- 1990-05-07 JP JP2115902A patent/JP2539281B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2539281B2 (ja) | 1996-10-02 |
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