JP3246279B2 - 倉庫設備の施工方法 - Google Patents

倉庫設備の施工方法

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JP3246279B2 JP17830295A JP17830295A JP3246279B2 JP 3246279 B2 JP3246279 B2 JP 3246279B2 JP 17830295 A JP17830295 A JP 17830295A JP 17830295 A JP17830295 A JP 17830295A JP 3246279 B2 JP3246279 B2 JP 3246279B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば建物と自
動倉庫とからなる自動倉庫設備を施工するのに採用し得
る倉庫設備の施工方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の設備としては、たとえば
実公昭51−49767 号公報に見られる運搬装置付格納倉庫
が提供されている。この従来構成は、通路の両側に荷載
置用棚枠を設置し、各棚枠の外側支柱と内側支柱とに載
置固定させて両棚枠間に水平状態で梁部材を架設し、こ
の梁部材の上側に直接、上方突曲状態の傾斜屋根材を敷
設している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来構成によ
ると、通常、屋根材の敷設は、母屋材と梁部材とをボル
トアップし、そして母屋材と屋根体取付け金物を現場溶
接し、この屋根体取付け金物に屋根板を取り付けること
で行っており、これによると、現場で溶接作業を行うこ
とから、溶接設備や溶接要員が必要になり、また溶接作
業は高所作業となり、容易に迅速に行えない。
【0004】そこで本発明のうち請求項1記載の発明
は、現場で溶接作業を行うことなく屋根体を配設し得る
倉庫設備の施工方法を提供することを目的としたもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明のうちで請求項1記載の倉庫設備の施工
方法は、床側に対して、棚の組み立てと、外壁用枠体の
組み立てとを行い、屋根体は、梁部分と屋根板部分とか
らなり、梁部分は工場において形成し、屋根板部分は現
場において組み立て形成し、前記梁部分を棚の上部に配
設して連結具により連結したのち、この梁部分の上部に
屋根板部分を配設して連結具により連結したことを特徴
としたものである。
【0006】したがって請求項1の発明によると、工場
において形成した梁部分を棚の上部に配設して連結具に
より連結したのち、現場において組み立て形成した屋根
板部分を梁部分の上部に配設して連結具により連結する
ことで、現場で溶接作業を行うことなく屋根体を配設し
得る。
【0007】また本発明の請求項2記載の倉庫設備の施
工方法は、床側に対して、棚の組み立てと、外壁用枠体
の組み立てとを行い、屋根体は、梁部分と屋根板部分と
からなり、梁部分は、工場において梁材に束材を溶接し
て形成し、屋根板部分は、工場において母屋材に屋根体
取付け金物を溶接したのち、現場において屋根体取付け
金物に屋根板を溶接以外により組み立てて形成し、前記
梁部分を棚の上部に配設して、その梁材を棚側に連結具
により連結したのち、この梁部分の上部に屋根板部分を
配設して、その母屋材を束材に連結具により連結したこ
とを特徴としたものである。
【0008】したがって請求項2の発明によると、工場
において梁材に束材を溶接して形成した梁部分を棚の上
部に配設して連結具により連結したのち、工場において
母屋材に屋根体取付け金物を溶接しかつ現場において屋
根体取付け金物に屋根板を組み立てて形成した屋根板部
分を梁部分の上部に配設して、その母屋材を束材に連結
具により連結することで、現場で溶接作業を行うことな
く屋根体を配設し得る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を図
に基づいて説明する。図4〜図8は完成された自動倉庫
設備1を示し、この自動倉庫設備1は、基礎部(床側)
2上に設けられた自動倉庫10と、この自動倉庫10を囲む
建物30とにより構成される。そして自動倉庫10は、出し
入れ装置11と、この出し入れ装置11の走行経路12を挟ん
で両側部に設けられた一対の棚20などにより構成され、
また建物30は、自動倉庫10の外側を囲む囲壁体31と、自
動倉庫10から囲壁体31の上部間に配設される屋根体40な
どにより構成される。
【0010】前記出し入れ装置11は、基礎部2上に敷設
された床側レール13に支持案内されかつ天井側レール14
に案内されて走行経路12上を走行自在であって、下部の
走行機体15と、この走行機体15から立設された前後一対
のポスト16と、両ポスト16間に配設されたキャレッジ17
と、このキャレッジ17上に横方向出退自在に設けられた
出し入れ具(フオーク)18などにより構成されている。
【0011】前記棚20には、走行経路11に沿った方向と
上下方向とにそれぞれ複数の収納部21が形成されてい
る。各収納部21は、一対の腕木装置22などを介して荷物
5を支持すべく構成されている。そして両棚20の構成部
材である支柱23の上端間で前記屋根体40の支持を行うべ
く、この支柱23の上端には、それぞれフランジ24が溶接
により固定されており、これらフランジ24にはボルト孔
が形成されている。なお支柱23の下端は、固定具(ボル
トナット)などを介して基礎部2側に固定される。
【0012】前記囲壁体31は、自動倉庫10を囲んで基礎
部2上から立設された外壁用枠体32と、この外壁用枠体
32の外面側で下部から上端部に亘って取り付けられた外
壁33と、前記外壁用枠体32の外面側で下端部に取り付け
られた腰壁34などにより構成される。前記外壁用枠体32
の下端は、固定具を介して基礎部2側に固定されてい
る。なお、外壁用枠体32と棚20の支柱23とは、適宜の連
結手段35によって連結されている。
【0013】図1〜図5、図7、図8に示すように、前
記屋根体40は梁部分41と屋根板部分50とから構成され
る。前記梁部分41は、H形鋼からなる梁材42と、この梁
材42の両端ならびに中央部二箇所の合計四箇所から溶接
により立設された束材43と、これら束材43の上端に溶接
により固定されたフランジ44などにより構成される。こ
こで溶接は全て工場において行われ、そして梁材42の両
端やフランジ44には、それぞれボルト孔が形成されてい
る。なお上記構成からなる梁部分41は複数個が準備され
る。
【0014】このような梁部分41は、工場から現場に運
搬され、そしてクレーンにより吊り上げられたのち棚20
の上部に組み立てられる。その際に組み立ては、支柱23
の上端に設けられたフランジ24上に梁材42を載置させ、
そして合致させたボルト孔間に亘ってボルトナットから
なる連結具45を作用させることで行われる。
【0015】前記屋根板部分50は、四角パイプ状の母屋
材51と、この母屋材51の両端部下面に溶接により固定さ
れたフランジ52と、前記母屋材51の上面に溶接により固
定された波状(連続山状)の屋根板取付け金物53と、平
行させた一対の母屋材51の端部間を連結具54を介して連
結する渡し材55と、この渡し材55上に溶接により設けら
れた端カバー取付け金物56と、この端カバー取付け金物
56に対して連結具57を介して固定される端カバー58と、
前記屋根板取付け金物53上に嵌め込まれ連結具59を介し
て屋根板取付け金物53に組み立てられた波板状の屋根板
60などにより構成される。
【0016】ここで波板状の屋根板60は、断面が逆台形
状の折板61を平行して配置させ、そして隣接した縁間を
折り曲げ結合具62により結合させたのち、隣接した縁間
に対して上方から型材状のキャップ63を嵌め込むことで
形成される。なお溶接は工場において行われ、そして連
結具54を介しての組み立てや、屋根板取付け金物53に対
する屋根板60の組み立てなど溶接以外の作業は、現場に
おいて行われる。
【0017】このように現場において、ユニット状の屋
根板部分50が組み立てられ、そして屋根体40を形成し得
る複数個が準備される。これら屋根板部分50は、クレー
ンにより一個づつ吊り上げられたのち梁部分41の上部に
組み立てられる。その際に組み立ては、束材43の上端に
設けられたフランジ44上に母屋材51の両端部下面に固定
されたフランジ52を載置させ、そして合致させたボルト
孔間に亘って連結具64を作用させることで行われる。こ
のような作業により、複数個の屋根板部分50を梁部分41
の上部に整列して組み立てることで、屋根体40を形成し
得る。65は棟包板を示す。
【0018】以下に、上記した実地の形態における施工
方法を説明する。まずコンクリートを打設し養生して形
成した基礎部2に対して、図1の実線に示すように、棚
20の組み立てと、外壁用枠体32の組み立てとを行う。次
いで棚20の上部に梁部分41が組み立てられる。ここで梁
部分41は図2に示すように、工場において、梁材42に対
して溶接により束材43が立設され、この束材43の上端に
溶接によりフランジ44が固定された状態に形成されてお
り、この状態で工場から現場に運搬されている。
【0019】そして現場において、図1の仮想線に示す
ようにクレーン車などにより吊り上げられたのち、棚20
における支柱23の上端に設けられたフランジ24上に梁材
42が載置される。次いで、合致させたボルト孔間に亘っ
て連結具45を作用させることで、現場で溶接作業を行う
ことなく、梁部分41を棚20の上部に組み立て得る。
【0020】このようにして梁部分41の組み立てを行っ
たのち、梁部分41の上部に屋根板部分50が組み立てられ
る。ここで屋根板部分50は図3に示すように、工場にお
いて、母屋材51にフランジ52が溶接により固定されると
ともに、屋根板取付け金物53が溶接により固定されてい
る。そして母屋材51群や、渡し材55群や、折板61群など
が、工場から現場に運搬される。
【0021】そして現場の地上側において、平行させた
一対の母屋材51の端部間が渡し材55により連結され、次
いで、屋根板取付け金物53上に折板61が平行して配置さ
れ、隣接した縁間が折り曲げ結合具62により結合された
のち、隣接した縁間にキャップ63が嵌め込まれること
で、屋根板部分50が溶接作業を行うことなく組み立てら
れる。
【0022】このように現場において、ユニット状の屋
根板部分50が組み立てられ、そして屋根体40を形成し得
る複数個が準備される。これら屋根板部分50は、図1の
仮想線に示すようにクレーン車などにより一個づつ吊り
上げられたのち、梁部分41の束材43の上端に設けられた
フランジ44上に、母屋材51に固定されたフランジ52が載
置される。そして合致させたボルト孔間に亘って連結具
64を作用させることで、屋根板部分50が梁部分41に対し
て溶接作業を行うことなく組み立てられる。
【0023】この作業により、複数個の屋根板部分50を
梁部分41の上部に整列して組み立てたのち、渡し端カバ
ー取付け金物56に対して端カバー58が固定され、そして
棟部分に棟包板65が配設される。これにより、棚20の上
に屋根体40が、溶接作業を行うことなく形成される。
【0024】そして、これらの作業に相前後して、両棚
20間で基礎部2上に床側レール13が敷設され、また梁材
42群の下面間に天井側レール14が取り付けられる。その
後、両レール13,14間に出し入れ装置11が組み込まれ
る。さらに外壁用枠体32の外面側に、外壁33や腰壁34が
取り付けられる。以上により、図4〜図8に示すように
自動倉庫設備1を施工し得る。
【0025】なお、上記の実施の形態では自動倉庫設備
1の施工を示したが、本発明では、たとえばフォークリ
フト車により荷物5の入出庫を行う通常の倉庫設備の施
工も行える。
【0026】
【発明の効果】上記した本発明の請求項1によると、工
場において形成した梁部分を棚の上部に配設して連結具
により連結したのち、現場において組み立て形成した屋
根板部分を梁部分の上部に配設して連結具により連結す
ることで、現場で溶接作業を行うことなく屋根体を配設
できる。したがって、屋根体の配設は、溶接設備や溶接
要員を不要として行うことができるとともに、高所作業
は、連結具の操作だけで軽減でき、容易に迅速に行うこ
とができる。
【0027】また上記した本発明の請求項2によると、
工場において梁材に束材を溶接して形成した梁部分を棚
の上部に配設して連結具により連結したのち、工場にお
いて母屋材に屋根体取付け金物を溶接しかつ現場におい
て屋根体取付け金物に屋根板を組み立てて形成した屋根
板部分を梁部分の上部に配設して、その母屋材を束材に
連結具により連結することで、現場で溶接作業を行うこ
となく、屋根体を配設できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例を示し、倉庫設備の
施工方法における屋根体組み立て前の正面図である。
【図2】同倉庫設備の施工方法における梁部分の斜視図
である。
【図3】同倉庫設備の施工方法における屋根板部分の組
み立て中の斜視図である。
【図4】同倉庫設備の施工方法により完成された自動倉
庫設備の縦断正面図である。
【図5】同倉庫設備の施工方法により完成された自動倉
庫設備の平面図である。
【図6】同倉庫設備の施工方法により完成された自動倉
庫設備の横断平面図である。
【図7】同倉庫設備の施工方法により完成された自動倉
庫設備の要部の縦断正面図である。
【図8】同倉庫設備の施工方法により完成された自動倉
庫設備の要部の縦断側面図である。
【符号の説明】
1 自動倉庫設備 2 基礎部(床側) 10 自動倉庫 11 出し入れ装置 20 棚 23 支柱 24 フランジ 30 建物 31 囲壁体 32 外壁用枠体 40 屋根体 41 梁部分 42 梁材 43 束材 44 フランジ 45 連結具 50 屋根板部分 51 母屋材 52 フランジ 53 屋根板取付け金物 59 連結具 60 屋根板 61 折板

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床側に対して、棚の組み立てと、外壁用
    枠体の組み立てとを行い、屋根体は、梁部分と屋根板部
    分とからなり、梁部分は工場において形成し、屋根板部
    分は現場において組み立て形成し、前記梁部分を棚の上
    部に配設して連結具により連結したのち、この梁部分の
    上部に屋根板部分を配設して連結具により連結すること
    を特徴とする倉庫設備の施工方法。
  2. 【請求項2】 床側に対して、棚の組み立てと、外壁用
    枠体の組み立てとを行い、屋根体は、梁部分と屋根板部
    分とからなり、梁部分は、工場において梁材に束材を溶
    接して形成し、屋根板部分は、工場において母屋材に屋
    根体取付け金物を溶接したのち、現場において屋根体取
    付け金物に屋根板を溶接以外により組み立てて形成し、
    前記梁部分を棚の上部に配設して、その梁材を棚側に連
    結具により連結したのち、この梁部分の上部に屋根板部
    分を配設して、その母屋材を束材に連結具により連結す
    ることを特徴とする倉庫設備の施工方法。
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KR101440365B1 (ko) * 2014-01-20 2014-09-18 권영종 층고 확장식 컨테이너형 물류창고

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