JP2593768Y2 - 屋根パネルの接合構造 - Google Patents

屋根パネルの接合構造

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JP2593768Y2 JP1993042818U JP4281893U JP2593768Y2 JP 2593768 Y2 JP2593768 Y2 JP 2593768Y2 JP 1993042818 U JP1993042818 U JP 1993042818U JP 4281893 U JP4281893 U JP 4281893U JP 2593768 Y2 JP2593768 Y2 JP 2593768Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、屋根パネルの接合構造
に関し、建築現場で建物本体に屋根パネルを接合して勾
配屋根を形成する場合に利用できる。
【0002】
【背景技術】図6には、屋根パネルを用いた従来の勾配
屋根の支持構造が示されている。建物本体80の上側に
は、屋根パネル91を接合するための接合部材81,8
2が設けられている。接合部材81は、建物本体80か
ら上方に突出した束83の上端部に設けられており、屋
根パネル91の勾配の上側部分を受けるようになってい
る。接合部材82は、屋根パネル91の勾配の下側部分
を受けるようになっている。これらの接合部材81,8
2の上部には、平坦な傾斜面である下側接合面85,8
6がそれぞれ形成されている。一方、屋根パネル91の
裏面84の勾配上側部分には、上側接合面87が形成さ
れ、屋根パネル91の裏面84の勾配下側部分には、上
側接合面88が形成されている。そして、上側接合面8
7,88と下側接合面85,86とがそれぞれ接合され
ることにより、屋根パネル91が建物本体80に接合さ
れ、勾配屋根が構築されるようになっている。
【0003】また、下側接合面85,86には、これら
の面に対して垂直に立ち上がった位置決め用突起89が
設けられている。そして、この位置決め用突起89が上
側接合面87,88に設けられた孔90に挿入されるこ
とにより、屋根パネル91を建物本体80に接合する際
の位置決めが行われるようになっている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の勾配屋根の支持構造では、屋根パネル91がなす
勾配が異なる場合には、これを受ける各接合部材81,
82の下側接合面85,86の傾斜もそれぞれ異なるた
め、屋根パネル91のなす勾配毎に別の傾斜の下側接合
面86を有する接合部材82、あるいは別の傾斜の下側
接合面85を有する接合部材81が設けられた束83を
用意しなければならず、部品点数が増大して部品管理に
手間がかかるという問題があった。また、下側接合面8
5,86が傾斜しているため、これらの面に対して垂直
に立ち上がった位置決め用突起89の突出方向は鉛直方
向(水平面に対する法線方向)にならず、屋根パネル9
1を斜め(図6中A方向)に納めることになり、施工精
度が悪くなるうえ、施工作業が困難であるという問題が
あった。
【0005】本考案の目的は、部品点数を削減すること
ができるとともに、勾配屋根の施工精度を向上でき、か
つ施工作業を容易に行うことができる屋根パネルの接合
構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は、屋根パネルの
裏面の内側に略水平の上側接合面を形成して前記目的を
達成しようとするものである。具体的には、本考案は、
屋根パネルを建物本体に設けられた建物側接合部材に接
合して勾配屋根を形成する屋根パネルの接合構造であっ
て、前記屋根パネルの裏面側に形成された上側接合面
と、前記建物側接合部材に形成された下側接合面とは、
互いに略水平面で接合され、前記上側接合面は前記屋根
パネルの裏面の内側に形成されていることを特徴とす
る。また、本考案の屋根パネルの接合構造は、前記屋根
パネルと前記建物側接合部材との間には屋根側接合部材
が介装され、この屋根側接合部材は前記上側接合面とこ
の上側接合面と所定の角度をなしかつ前記屋根パネルの
裏面に固定される固定面とを備えていることを特徴とす
る。
【0007】そして、本考案の屋根パネルの接合構造
は、前記上側接合面が前記屋根パネルの勾配方向と交差
する方向に設けられた小梁に形成されていることを特徴
とする。また、本考案の屋根パネルの接合構造は、前記
建物側接合部材には、前記下側接合面から略鉛直上向き
に突出する位置決め用突起が設けられていることを特徴
とする。
【0008】
【作用】このような本考案においては、屋根パネルを建
物本体に設けられた建物側接合部材に接合して勾配屋根
を形成する際に、屋根パネルの裏面側に形成された上側
接合面と、建物側接合部材に形成された下側接合面とを
略水平面で接合する。このため、建物側接合部材の下側
接合面は、従来のような傾斜面とはならないので、屋根
パネルのなす勾配毎に別の建物側接合部材を用意する必
要はなくなり、部品点数が削減され、部品管理が容易に
なる。また、上側接合面と下側接合面とが略水平面で接
合されるので、屋根パネルを鉛直方向に納めることが可
能となり、従来の斜めに納める場合に比べ、勾配屋根の
施工作業は容易にかつ精度よく行われるようになる。
【0009】さらに、屋根パネルと建物側接合部材との
間に、屋根側接合部材を介装させてその固定面を屋根パ
ネルの裏面に固定すれば、この屋根側接合部材の上側接
合面と固定面とが所定の角度をなしているので、屋根パ
ネルの勾配および上側接合面の水平が容易に確保され
る。
【0010】また、上側接合面を屋根パネルの裏面の内
側に形成しておくことで、屋根パネルの裏面から突出す
る部分がなくなり、屋根パネルを安定して、かつ小スペ
ースで積み重ねることが可能となり、運搬や保管等の際
に便利である。
【0011】そして、上側接合面を屋根パネルの勾配方
向と交差する方向に設けられた小梁に形成しておくこと
で、この小梁に接合用の部材としての機能と、小梁の本
来の構造補強機能とを持たせることが可能となり、屋根
パネルの構造が簡略化される。
【0012】さらに、建物側接合部材に下側接合面から
略鉛直上向きに突出する位置決め用突起を設けておくこ
とで、屋根パネルを鉛直方向に納めながらの位置決めと
なるので、勾配屋根の施工精度はより向上され、施工作
業がより容易になり、これらにより前記目的が達成され
る。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。まず、本実施例の前提となる屋根パネル10を
説明する。図1には屋根パネル10を用いた勾配屋根の
支持構造が示されている。建物本体11の上側には、屋
根パネル10を接合するための建物側接合部材20,2
1が設けられている。建物側接合部材20は、建物本体
11から上方に突出した束12の上端部に設けられてお
り、屋根パネル10の勾配の上側部分を受けるようにな
っている。建物側接合部材21は、屋根パネル10の勾
配の下側部分を受けるようになっている。これらの建物
側接合部材20,21の上部には、平坦な水平面である
下側接合面22,23がそれぞれ形成されている。
【0014】屋根パネル10の裏面13の勾配上側部分
および勾配下側部分には、屋根側接合部材であるブラケ
ット30が取り付けられている。図2には、屋根パネル
10の裏面13側から見たブラケット30の拡大斜視状
態が示されている。ブラケット30は、屋根パネル10
のフレーム14と略同一の幅を有する板状の部材を折り
曲げて形成されており、屋根パネル10の接合の際に水
平に配置される水平部31と、この水平部31に対して
垂直に接続された鉛直部32と、水平部31および鉛直
部32の両端に接続された固定部33とにより構成され
ている。
【0015】水平部31には、建物側接合部材20,2
1の各下側接合面22,23と接合される上側接合面3
5,36が形成されている。また、水平部31には、接
合用のボルトを通すボルト孔37が設けられており、建
物側接合部材20,21の各下側接合面22,23の対
応する位置には、ボルト孔24が設けられており、各上
側接合面35,36と各下側接合面22,23とは、こ
れらのボルト孔24,37に通したボルトの締め付けに
より接合されるようになっている。
【0016】固定部33には、固定面34が形成され、
この固定面34を屋根パネル10のフレーム14に接面
させてボルト締めすることにより、ブラケット30をフ
レーム14に取り付けるようになっている。水平部31
の各上側接合面35,36と固定部33の固定面34と
は所定の角度Cをなしており、これにより所定の勾配の
屋根が構築されるようになっている。
【0017】なお、屋根パネル10では、図4に示すよ
うに、各上側接合面35,36は屋根パネル10の勾配
方向のフレーム14の裏面13側に両端を支持されたV
字断面を有する小梁61により形成してもよい。 図2に
おいて、各下側接合面22,23には、これらの面に対
して垂直に立ち上がった、つまり、鉛直方向に立ち上が
った位置決め用突起40が設けられている。ブラケット
30の水平部31には、この位置決め用突起40が挿入
される孔41が設けられている。ここで、図1および図
2で示される屋根パネル10では、各上側接合面35,
36はブラケット30により形成されていたが、本実施
例は、図3に示すように、屋根パネル10の勾配方向の
フレーム14の内側に両端を支持されたV字断面を有す
る小梁60により形成されるものである。 そして、この
ような小梁60により各上側接合面35,36を形成す
ることで、各上側接合面35,36は屋根パネル10の
裏面13の内側に形成されるようになり、屋根パネル1
0を積み重ねる際の安定性を確保することができる。
た、図3のような屋根パネル10の構造とすれば、小梁
60に本来の構造補強機能に加えて接合用の部材として
の機能を持たせることができ、屋根パネル10の構造を
簡略化することができる。
【0018】このような本実施例においては、以下のよ
うに勾配屋根を構築する。先ず、屋根パネル10をブラ
ケット30を取り外した状態で積み重ねて建築現場まで
運搬し、建築現場でブラケット30をボルト締めして屋
根パネル10に取り付ける。また、建物本体11の上側
に束12を立て、各建物側接合部材20,21を設けて
おく。次に、屋根パネル10をクレーン等で吊り上げて
建物本体11の直上に移動させ、ここから鉛直方向(図
1中B方向)に降ろす。この際、位置決め用突起40が
孔41に挿入されるように位置決めを行いながら上側接
合面35,36と下側接合面22,23とをそれぞれ接
面させる。その後、ボルト孔24,37にボルトを通
し、このボルトを締め付けて上側接合面35,36と下
側接合面22,23との接合を行い、屋根パネル10の
接合を完了する。
【0019】このような本実施例によれば、次のような
効果がある。すなわち、上側接合面35,36と下側接
合面22,23とを水平面で接合させる屋根パネル10
の接合構造となっているので、建物側接合部材20,2
1に従来のような傾斜を有する下側接合面を形成する必
要はなくなり、水平な下側接合面22,23を形成して
おけばよいため、建物側接合部材20,21を屋根パネ
ル10のなす勾配とは無関係に製作することができる。
このため、屋根パネル10のなす勾配毎に別の建物側接
合部材20,21を用意する必要はなくなり、部品点数
を削減でき、部品管理を容易に行うことができる。
【0020】また、上側接合面35,36と下側接合面
22,23とが水平面で接合されるので、屋根パネル1
0をクレーン等で鉛直方向に降ろして納めることができ
るため、従来の斜めに納める場合に比べ、勾配屋根の施
工作業を容易にかつ精度よく行うことができる。
【0021】さらに、ブラケット30には、所定の角度
Cをなすように固定面34と上側接合面35,36とが
形成されているので、このブラケット30を屋根パネル
10と各建物側接合部材20,21との間に介装させる
だけで、屋根パネル10の勾配および上側接合面35,
36の水平を容易に確保することができる。
【0022】また、建物側接合部材20,21には各下
側接合面22,23から鉛直上向きに突出する位置決め
用突起40が設けられているため、屋根パネル10を鉛
直方向に納めながらの位置決めを行うことができ、勾配
屋根の施工精度をより向上することができる。
【0023】さらに、ブラケット30の固定部33は、
ボルト締めによりフレーム14に取り付けられるように
なっているので、屋根パネル10の輸送時や保管時には
ブラケット30を取り外すことができ、屋根パネル10
を安定した状態で積み重ねることができる。
【0024】なお、本考案は前記実施例に限定されるも
のではなく、本考案の目的を達成できる他の構成も含
み、例えば以下に示すような変形例なども本考案に含ま
れるものである。
【0025】すなわち、屋根側接合部材は、三角柱状の
部材としてもよく、要するに屋根側接合部材は所定の角
度をなす上で上側接合面と固定面とが形成されている部
材であればよい。
【0026】
【0027】
【0028】また、各上側接合面35,36は、屋根パ
ネル10のフレーム14の一部(裏面または内側側面の
一部)を切り起こして形成してもよく、あるいは屋根パ
ネル10のフレーム14の一部(裏面の一部)を切って
内側に凹ませて形成してもよい。そして、このように切
り起こしや内側への凹ませにより上側接合面を形成する
場合には、適宜当て金を溶接して補強を行ってもよい。
さらに、前記実施例では、建物側接合部材20は束12
の上端に設けられていたが、図5に示すように、建物本
体11の側面15に設けられていてもよい。
【0029】また、本考案の屋根パネル10の接合構造
に係るブラケット30、建物側接合部材20,21、束
12等の各部材の材質は任意であり、各部分の必要強度
を満足できる材質であればよい。
【0030】
【考案の効果】以上に述べたように本考案によれば、屋
根パネルの裏面側に略水平の上側接合面を形成し、この
上側接合面と建物側接合部材に形成された下側接合面と
を略水平面で接合して屋根パネルの接合を行うため、建
物側接合部材には略水平な下側接合面を形成しておけば
よいので、建物側接合部材の共用化を図って部品点数を
削減することができるとともに、屋根パネルを鉛直方向
に納めることができるので、勾配屋根の施工精度を向上
できるうえ、施工作業を容易に行うことができるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の前提となる屋根パネルを用
いた接合構造を示す構成図。
【図2】前記屋根パネルの要部を示す拡大斜視図。
【図3】本考案の一実施例の要部を示す斜視図。
【図4】前記屋根パネルの変形例を示す斜視図。
【図5】本考案の変形例を示す構成図。
【図6】従来例を示す構成図。
【符号の説明】
10 屋根パネル 11 建物本体 13 裏面 14 フレーム 20,21 建物側接合部材 22,23 下側接合面 30 屋根側接合部材であるブラケット 31 水平部 32 鉛直部 33 固定部 34 固定面 35,36 上側接合面 40 位置決め用突起 60,61 小梁

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋根パネルを建物本体に設けられた建物
    側接合部材に接合して勾配屋根を形成する屋根パネルの
    接合構造であって、 前記屋根パネルの裏面側に形成された上側接合面と、前
    記建物側接合部材に形成された下側接合面とは、互いに
    略水平面で接合され、前記上側接合面は前記屋根パネルの裏面の内側に形成さ
    ていることを特徴とする屋根パネルの接合構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載した屋根パネルの接合構
    造において、前記屋根パネルと前記建物側接合部材との
    間には屋根側接合部材が介装され、この屋根側接合部材
    は前記上側接合面とこの上側接合面と所定の角度をなし
    かつ前記屋根パネルの裏面に固定される固定面とを備え
    ていることを特徴とする屋根パネルの接合構造。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載した屋根
    パネルの接合構造において、前記上側接合面は前記屋根
    パネルの勾配方向と交差する方向に設けられた小梁に形
    成されていることを特徴とする屋根パネルの接合構造。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし請求項のいずれかに記
    載した屋根パネルの接合構造において、前記建物側接合
    部材には、前記下側接合面から略鉛直上向きに突出する
    位置決め用突起が設けられていることを特徴とする屋根
    パネルの接合構造。
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