JPH04128727A - 絞り装置 - Google Patents

絞り装置

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JPH04128727A
JPH04128727A JP24927990A JP24927990A JPH04128727A JP H04128727 A JPH04128727 A JP H04128727A JP 24927990 A JP24927990 A JP 24927990A JP 24927990 A JP24927990 A JP 24927990A JP H04128727 A JPH04128727 A JP H04128727A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は絞り装置、詳しくは、隣り合う羽根がお互いに
光軸方向に対して重なり、光軸周りに位置する複数枚の
羽根が口径を形成する絞り装置に関する。
[従来の技術] 従来、多数枚からなる紅彩用絞り羽根は、各羽根上の2
点と矢車や固定部材のカム溝を、穴やピンで嵌合し、矢
車の光軸中心の回転運動により、羽根上の2点を位置決
めして、羽根の傾きを変え、それによって絞り口径が決
定されていた。
しかし、羽根上の他部材と連結される2点の運動は、従
来その一点が光軸に対して、等距離の回転運動か、固定
された状態でしかなく、羽根の運動の自由度を狭め、絞
り機構の設計がかなり不自由であった。
また、従来の多数枚の羽根から成る絞りにおいて、絞り
口径形状は、開放開口半径かそれより大きい半径円弧の
組合せによる多角形的形状であった。従って、絞り口径
が円形となるのは、開放口径時のみであった。そして、
マクロ、ポートレイト撮影等、被写体前後のボケ効果を
利用した写真においては、−船釣には円形のボケ形状が
好ましいと言われている。また、マクロ、ポートレイト
の被写体は奥行きかあるため、ある程度の被写体深度が
必要である。以上の2点から、撮影者は、被写体深度を
犠牲にして開放口径の円形ボケを得るか、ボケ形状を犠
牲にして絞りを数段絞り、被写体深度を得るかの選択が
必要であった。
更にまた、従来の多数枚の羽根から成る絞りにおいて、
絞り口径形状は、上述のように多角形的形状である。そ
して、羽根の端部に設置したピンか穴を中心にして回転
することにより、その絞り口径を形成するために、絞り
一段当たりの回転角は、小絞りになるに従って小さくな
る。そのことにより最小絞りでは、絞り口径誤差か開放
時より大きく、その変形形状も目障りであった。また、
羽根の交差する角部からのフレアが発生しやすかった。
上述の不具合を解決するため、例えば、特開昭53−1
33430号公報に開示の虹彩絞り用絞り羽根は、絞り
羽根の開口形成面の一部を切り欠いて切り欠き部を形成
し、最小絞り口径精度を得るようにしたものである。ま
た、特公昭48−41895号公報に開示のカメラ用紅
彩絞りは、各絞り羽根の口径を形成する辺部分を、波状
鋸歯形状にし、小絞り時、放射線状のフレアの発生を少
なくしたものである。更にまた、特開昭63−8638
号公報に開示の絞り装置は、羽根形状の一部に開放口径
半径より小なる半径の円弧部を設けることにより開放か
ら1段前後絞った口径形状を円形とするものであった。
[発明が解決しようとする課題] ところが、上述の特開昭53−133430号公報に開
示の絞り羽根は、中間絞り時に上記切り欠き部の形状が
現れ、その口径形状が円形でなくなるという不具合があ
った。また、特公昭48−41895号公報に開示の絞
りは、絞り口径の形状が複雑で、口径を形成している部
分の羽根のエツジ部の長さが増加する。そのためのフレ
アの発生度合も増大するという不具合があった。
更にまた、特開昭63−8638号公報に開示の絞り装
置においては、各羽根の運動が、羽根上の一点を中心と
した回転運動であるため、円形形状の口径となるのは、
例えば、中間絞り位置の一点となる。−あるいは、最小
絞り側を円形に設定すると、開放付近の口径形状が、非
円形となってしまうという不具合もあった。
本発明の目的は、上述の不具合を解決するため、複数枚
の羽根からなる絞り機構において、羽根部材の内縁部に
その開放絞り口径と特定絞り口径を形成する円弧部を有
する絞り機構を提供するにある。
[課題を解決するための手段および作用コ本発明の絞り
装置は、隣り合う羽根部材がお互いに光軸方向に対して
重なり、光軸周りに位置する複数の上記羽根が絞り口径
を形成する絞り装置において、上記羽根部材のそれぞれ
に設けられた第1の支点および第2の支点と、上記第1
の支点に嵌合し、上記光軸と垂直な面内で上記光軸から
の距離が変化する複数の第1のカム溝を有する第1のカ
ム部材と、上記第2の支点に嵌合し、上記光軸と垂直な
面内で上記光軸からの距離が変化する複数の第2のカム
溝を有する第2のカム部材と、を具備し、上記羽根部材
の内縁部には、上記M1および第2の支点と第1および
第2のカム溝の位置関係により上記絞り装置が開放位置
にある場合、上記羽根によって形成される絞り口径が上
記光軸を中心とする第1の半径の円弧で形成するための
第1の円弧部と、上記第1および第2の支点と第1およ
び第2のカム溝の位置関係により上記絞り装置が特定絞
り値にある場合、上記羽根によって形成される絞り口径
が上記光軸を中心とする第:の半径の円弧で形成するた
めの第2の円弧部と力投けられていることを特徴とする
[実 施 例コ 以下、図示の実施例によって本発明を説明す2第1図は
、本発明の一実施例を示す絞り装W9分解斜視図である
。本図に示されるように上記載り装置は、第1のカム部
材である矢車2と、第2のカム部材である矢車3と、6
枚構成の羽根部材である羽根4と、羽根駆動用リング1
とで構成されている。上記羽根4には、第1.°2の支
点である駆動用のピン4a、4bが固着されており、ピ
ン4a、4bはお互いに相反する面に突出している。ま
た、上記矢車2には、羽根4のピン4aが嵌入する複数
の第1のカム溝2aが設けられ、更に、矢車3には羽根
4のピン4bが嵌入する複数の第2のカム溝3aが設け
られている。また、リング1には、同様に羽根4のピン
4aが嵌入する放射方向の複数の直進溝1aが設けられ
ている。
そして、上記複数枚の羽根4は光軸Oの方向に重なり合
った状態で矢車2と矢車3に摺動自在に挟持され、上記
のピン4aが矢車2とリング1のカム溝2a、laに嵌
入され、ピン4bは、矢車3のカム溝3aに嵌入される
。この絞り機構は複数枚の羽根4を挟持する矢車3,2
がそのカム溝3g、2aが所定の位相差を有する状態で
固定され、羽根4のピン4aが嵌合しているリング1が
回転し、上記カム溝の位置によってピン4a。
4bの位置が変化し、それに伴って羽根4はその傾きを
変化させながら光軸0回りに回動する。そして、その羽
根4の内縁部Eの形状によって形成される絞り口径寸法
が変化することになる。
第2図は、上記羽根4の単体の形状を示したもので、矢
車2の溝2aと嵌合するピン4aを裏面にして示した平
面図である。本図に示されるように各絞りでの口径形状
を決定する内縁部Eの形状に関して、まず、ピン4aに
近い部分は、開放口径を形成する矢車2,3等の開口部
2b、3bの第1の半径Rfの寸法に等しいか、それ以
上の曲率半径R8を有する第1の円弧部の内縁形状とす
る。更に、ピン4aから最後も離れた部分は最小絞り口
径形状を与える最小の曲率半径Rbを有する内縁形状と
する。そして、上記曲率半径R8の部分と曲率半径Rb
の部分の中間部分は、中間絞り口径形状を与える第2の
半径である中間の曲率半径Raを有する第2の円弧部の
内縁形状とする。
なお、本実施例においては、羽根4の構成枚数を6枚と
したが、勿論、他の複数の枚数で構成してもよい。
以上のように構成された本実施例の絞り装置の絞り動作
を第3図および第4〜7図によって説明する。
第3図は、ある−枚の羽根4の絞り動作による運動軌跡
を示したものであって、リング1の直進溝1aが回動角
度θ(0)(開放位置)から回動角度θ(1/64) 
 (最小絞り位置)まで左回転することにより、絞り口
径は開放口径A(0)から最小絞り口径A (1/84
)まで変化する。
まず、絞り開放状態においては、リング1の直進溝1a
が光軸0回りの回動角θ(0)にあり、その直進溝1a
と嵌合する羽根4のピン4aの位置4 a oも同一の
角度θ(0)に位置し、同時に半径方向の座標は、その
ピン4aが嵌合する矢車2のカム溝2aによって定めら
れる。一方、羽根4のピン4bの位置4boは、ピン4
aとの心間距離に基づいてピン4bが嵌合するカム溝3
aの軌跡上に位置決めされる。上記のピン4a、4bの
位置4ao、4boの2点が決定されたことにより羽根
4の矢車2,3上の開放位置S (O)が定まる。
そして、前記羽根4の曲率半径R8の第1の円弧部の内
縁部は、矢車2.3の開口部2b、3b上か、それより
外径側にあり、絞り口径は開放口径A(0)となる(第
4図参照)。
次に、中間絞り状態とするため、矢車2.3を固定した
状態でリング1を20’左回転すると、直進溝1aと嵌
合している羽根4のピン4aが回動角度θ(1/4)ま
で光軸口りに回動する。同時に、カム溝2a、3gに沿
ってピン4a、4bが摺動し、上記羽根4が中間絞り位
置S (1/4)に位置決めされる。このときの絞り開
口を形成する羽根4の内縁部分Eは曲率半径Raを有す
る第2の円弧部(第2図参照)が該当する。その絞り口
径は、開放口径の1/4の口、径面積を有する2段絞り
(AV値−2)の中間絞り口径A (1/4)となる。
第5図は上記中間絞りの状態を示す平面図であり、この
中間絞り口径A (1/4)は半径Raの円形となる。
更に、絞り込むために、リング1を角度40゜の位置ま
で回動せしめると、羽根4のピン4aか回動角度θ(1
/1B)まで光軸口りに回動し、カム溝2a、3aに沿
ってピン4a、4bが摺動して、羽根4が中間絞り位置
S (1/16)に位置決めされる。
このときの絞り開口を形成する羽根4の内縁部分Eは、
曲率半径Raの部分とRbの部分(第2図参照)の中間
の部分が該当する。その絞り口径は、開放口径の1/1
6の口径面積を有する絞り(AV値−4)の中間絞り口
径A (1716)となる。第6図は、上記中間絞りの
状態を示す平面図であり、この中間絞り口径A (1/
1B)は多角形形状となる。
また更に、最小絞り状態とするため、リング1を角度6
0°の位置に回動せしめると、羽根4のピン4aが回動
角度θ(1/64)まで光軸口りに回動し、カム溝2a
、3aに沿ってピン4a、4bか摺動して、羽根4が最
小絞り位置S (1/64)に位置決めされる。このと
きの絞り口径を形成する羽根4の内縁部Eは先端内縁部
の曲率半径Rbの部分が該当する。その絞り口径は開放
口径の1/64の面積を有する絞り(AV値−6)であ
る最小絞り口径A (L/64)となる。第7図は、上
記最小絞りの状態を示す平面図であって、この最小絞り
口径A (1/84)は半径Rbの円形となる。
なお、上述の実施例においては、矢車2.3を固定させ
た状態でリング1を回動せしめて絞り動作を行ったが、
リング1を固定して、矢車2,3を回動させるようにし
てもよい。また、リング1に設けられる直線溝1aはラ
ジアル方向に対して傾斜した直線溝てあってもよいし、
あるいは、曲線溝であっても、本発明の絞り装置を構成
することは可能である。
また、上述の実施例では、中間絞り口径に対応する羽根
4の内縁部Eを、第2の円弧部で形成するようにしたが
、最小絞り口径に対応する内縁部を第2の円弧部で形成
するようにしてもよい。更に、羽根4の内縁部の形状は
、実施例のように3つの円弧部で形成する以外、任意の
数の円弧部で形成するようにしてもよく、また、円弧の
みならず、任意の曲線で形成するようにしてもよい。
[発明の効果] 以上述べたように本発明の絞り装置は、複数の羽根に第
1.2のカム部材のカム溝に嵌入する第1.2の支点を
設け、上記支点を光軸口りに回動せしめることによって
、羽根内縁部で形成する絞り口径を変化させるようにし
たので、本発明によれば、各絞り設定状態において、口
径を形成する羽根の内縁部の形状を任意に決定すること
ができるため、開放口径並びに中間絞り口径あるいは最
小絞り付近の口径をほぼ円形にすることができ、各絞り
口径において良好な形状を得ることができるなど顕著な
効果を有する絞り装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す絞り装置の分解斜視
図、 第2図は、上記第1図の絞り装置の羽根の形状を示す平
面図、 第3図は、上記第1図の絞り装置の羽根の絞り動作にお
ける運動軌跡を示す図、 第4図は、上記第1図の絞り装置の絞り開放状態を示す
図、 第5図は、上記第1図の絞り装置の中間絞り状態(絞り
1/4)を示す図、 第6図は、上記第1図の絞り装置の中間絞り状態(絞り
l/1B)を示す図、 第7図は、上記第1図の絞り装置の最小絞り状態(絞り
1/84)を示す図である。 2・・・・・・・・・矢車(第1のカム部材)2a・・
・・・・第1のカム溝 3・・・・・・・・・矢車(第2のカム部材)3a・・
・・・・第2のカム溝 4・・・・・・・・・羽根(羽根部材)4a・・・・・
・ピン (第1の支点) 4b・・・・・・ピン (第2の支点) E・・・・・・・・・内縁部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)隣り合う羽根部材がお互いに光軸方向に対して重
    なり、光軸周りに位置する複数の上記羽根が絞り口径を
    形成する絞り装置において、 上記羽根部材のそれぞれに設けられた第1の支点および
    第2の支点と、 上記第1の支点に嵌合し、上記光軸と垂直な面内で上記
    光軸からの距離が変化する複数の第1のカム溝を有する
    第1のカム部材と、 上記第2の支点に嵌合し、上記光軸と垂直な面内で上記
    光軸からの距離が変化する複数の第2のカム溝を有する
    第2のカム部材と、 を具備し、 上記羽根部材の内縁部には、上記第1および第2の支点
    と第1および第2のカム溝の位置関係により上記絞り装
    置が開放位置にある場合、上記羽根によって形成される
    絞り口径が上記光軸を中心とする第1の半径の円弧で形
    成するための第1の円弧部と、上記第1および第2の支
    点と第1および第2のカム溝の位置関係により上記絞り
    装置が特定絞り値にある場合、上記羽根によって形成さ
    れる絞り口径が上記光軸を中心とする第2の半径の円弧
    で形成するための第2の円弧部とが設けられていること
    を特徴とする絞り装置。
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