JPH04127920A - プレス成形装置 - Google Patents

プレス成形装置

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JPH04127920A
JPH04127920A JP2246334A JP24633490A JPH04127920A JP H04127920 A JPH04127920 A JP H04127920A JP 2246334 A JP2246334 A JP 2246334A JP 24633490 A JP24633490 A JP 24633490A JP H04127920 A JPH04127920 A JP H04127920A
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cavity
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presser
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尾上 秀郎
Koichi Ikemoto
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    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
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    • B21D22/00Shaping without cutting, by stamping, spinning, or deep-drawing
    • B21D22/20Deep-drawing
    • B21D22/205Hydro-mechanical deep-drawing
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C51/00Shaping by thermoforming, i.e. shaping sheets or sheet like preforms after heating, e.g. shaping sheets in matched moulds or by deep-drawing; Apparatus therefor
    • B29C51/08Deep drawing or matched-mould forming, i.e. using mechanical means only
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    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ポンチでワークを押圧成形したときに、反対
側から液圧てワークをポンチに押しっけワークをポンチ
表面になじませる液圧利用のプレス成形装置に関する。
[従来の技術] 液圧を利用してワークをポンチになじませるプレス成形
装置は、たとえば、実開昭61−97322号公報等に
より知られている。
従来の液圧利用のプレス成形装置は、第3図に示すよう
に、ワークW−を挟持して押えるための下しわ押え32
および上しわ押え34と、押えられたワークW−に対し
て下降してワークW−を押圧成形するポンチ36と、下
しわ押え32の下側に設けられ内部に大きな容積のキャ
ビティ42を有する液圧ドーム38と、キャビティ42
に液体Fを出入れする液体供給通路44と、液圧ドーム
38内に必要に応じて挿入されるドームインサーNoと
、がら成る。
ワークW′は、下しわ押え32と上しゎ押え34で挟持
されて押えられ、ポンチ36か下降してワークW′を押
圧成形し、液L11〜−ム38内の液体「に発生する圧
力(こよってワークW−をポンチ36に押しつけてなし
まぜ、ワークW−を成形覆る。
[発明か解決しようとする課題] しかし、液圧ドームを有する従来のプレス成形装置には
、次の問題かあった。
(イ) トしわ押え32の上端面32aか曲面の場合(
第4図参照)、液面は下しわ押え上端面32aの最下端
より高い位置には設定できない。このため、曲面の下じ
わ押え上端面32aと液面とて決定される空間V″(第
4図参照)はエアだまりとなる。このエアは、ワーク加
工中には圧縮されて体積は減少するものの、エアたまり
に臨むワーク部分に歪を与え、ワークの外面晶質を低下
させる原因となる。したがって、エアだまりの容積をで
きるだけ小さくしなければならない。
(2)液圧ドーム38内の液体に発生した液汁は、下し
わ押え32に側圧力P1と突上げ圧力P2をかける。し
たかって、リング状の下しわ押え32は、これらの圧力
に耐え1■る構造であることか必要になる。このため、
装置か大型化し、上しわ押え32によるしわ発生防止の
コントロールも難しくなる。
轡 液圧ドーム38内のキャビティ42の容積(たとえ
ば4oooρ)か犬のため、キャビティ42に液を出入
するのに時間かかかり、加工時間の短縮化の障害になっ
ている。
仁) ドームインサート40を用いる場合には、ドーム
インサート40の出入れにも時間かかかり、かつドーム
インサート40を設けることはコストアップの要因にも
なる。
本発明は、液圧ドームを有する従来タイプのプレス成形
装置に存在していた種々の問題を解決するために、液圧
ドームを具備しない、液圧利用タイプのプレス成形装置
を提供することを目的とする。
[課題を解決するだめの手段] 上記目的を達成するための、本発明に係るプレス成形装
置は、次のものから成る。Vなわち、成形すべきワーク
をその周囲で挟持して押える下しわ押えおよび十しわ押
えと、 押えられたワークに向って下降してワークを押圧成形す
るポンチと、 ワークのポンチと反対側に位置し内部に入れられた液体
に発生する圧力によりワークをポンチに向って押しつけ
てワークをポンチ表面になじませるキャビティと、 を有するプレス成形装置において、 前記下じわ押えかポンチの下方で連続して延びる下型部
を一体に備え、該下型部の上面は下降された位置にある
ときのポンチの下面に対し隙間を有していてポンチ下面
と協働して前記キャビティを郭定し、前記下型部は前記
キャビティに液体を出入れする液体出入口を有すること
を特徴とするプレス成形装置。
[作  用] 本発明装置では、下しわ押えに、ポンチ下方に連続して
延びる下型部を一体に形成し、この下型部とポンチとて
キャビティを構成するようにしたので、液圧ドームか不
要となる。この下型部の存在により、エアたまり容積は
減少され、下しわ押えに突上げ圧力かかかることもなく
なる。したかつて、前記の従来の問題点か軽減され、ま
たは解決される。
[実施例] 以下に、本発明に係る液圧プレス成形装置の望ましい実
施例を、第1図および第2図を参照して説明する。
第1図に示すように、本発明実施例の液圧プレス成形装
置は、下しわ押え2、上しわ押え4、ポンチ6を有する
。液汁プレス成形装置は、さらに、ホルスタ12を有す
る。
下しわ押え2と上しわ押え4は、成形すべきワクWをそ
の周囲で挟持して押える。ただし、上しわ押え4は上下
動されるアウタラム20によって、下しわ押え2に対し
て上下動される。ポンチ6はインナラム22により上下
動され、上、下しわ押え2.4て押えられたワークWに
対して下降して、ワークWを押圧成形する。ワークWは
、上、下しわ押え2.4て挟持された時には第1図の2
点鎖線で示した位置をとっており、ポンチ6て押される
と実線の位置に変形される。
下しわ押え2は、ポンチ6の下方にある部分より水平方
向に外側に位置する周囲部分2aと、ポンチ6の下方に
位置する部分2b  (以下、下型部という)とから成
る。このうち、周囲部分2aは従来の下しわ押え32に
対応する部分であり、下型部2bは、従来装置には存在
しなかった部分である。
下型部2bは、ポンチ6の下方で連続して延びており、
周囲部分2aと一体に形成されている。
したがって、下しわ押え2は、従来のような環状体では
なく、盤状体である。下型部2bは、ポンチ6が下降さ
れてストロークの下端位置にきたときに、ポンチ6の下
面6aに対して隙間を有する上面2Cを有する。この隙
間は、高さか5m〜10緬になるように、下型部上面2
Cの形状が設定されている。下型部上面2CはワークW
と接触しないので、鋳敢しのままとされており、下型部
2bの製作コストを低減させである。
下型部2bの上面2Cと、ストローク下端に下降された
ときのポンチ6の下面6aとは、協働して、キャビティ
8を郭定する。下しわ押え2に入れられた液体Fはポン
チ6の下降によってキャビティ8内に圧力を生じさせ、
この液体の圧力により、ワークWは、ポンチ6の下面6
aに押しつけられ、ポンチ下面6aの形状になしまされ
る。
下型部2bのほぼ中央には、キャビティ8に液体を出入
れするための液体出入口10か、下型部2bを上下方向
に貫通するように設けられている。
下型部2bを有する下しわ押え2の下側には、ボルスタ
12か設けられている。ボルスタ12には、下型部2b
の液体出入口10に接続する液体通路14か形成されて
おり、この液体通路14は、配管を介して液体供給源1
6に接続されている。配管途上には、弁類18か設けら
れ、液体の流通をオン、オフする。
つぎに、本発明実施例の作用を説明する。
下しわ押え2に液体Fを入れておく。ただし、液面は下
しわ押え2の上端部か曲面の場合、該曲面の下端位置と
する(第2図参照)。
下しわ押え2上に成形すべきワーク素材Wをセットし、
上しわ押え4を下降させて、ワークWを、その周囲で、
下しわ押え2と上しわ押え4とて挟持し、押える。この
状態では、ワークWは第1図の2点鎖線の位置におる。
続いて、ポンチ6を下降させ、ポンチ6てワクWを押圧
成形する。このとき、ポンチ6と下しわ押え2の下端部
2bとの間にキャビティ8か形成され、弁18が閉って
いるので液体Eは圧縮され、液体Fに生じた圧力はワー
クWをポンチ6の上面6aに対して押しつけ、ワークW
をポンチ6になじませる。
この場合、キャビティ8の容積は、従来の液圧ドーム構
造に比べてはるかに小さいので、キャピテイ8中の液ま
わりは早く、これによってワークWのポンチ6へのなじ
みが極めて良好となり、成形精度が向上する。
また、下しわ押え2がポンチ下方で連続して延びる下型
部2bを有するので、液体Fを入れたときにできるエア
だまりの容積V(第2図参照〉が、従来のエアだまりの
容積V′(第2図で2点鎖線で示されており、第4図の
V′に対応する)に比べて小さくなる。したかつて、ポ
ンチ6か下降してキャビティ8の液体Fに圧力か発生し
ているときには、エアだまりの容積は圧縮されて小さく
なっており、このエアだまりに接するワーク部分も小と
なり、ワーク外面のエアだまりに対応する部分に歪等が
出にくく、ワーク成形の外面品質か向上する。
さらに、下型部2bを一体に備えた下しわ押え2には、
液圧によって従来のような突上げ圧力は発生せず、かつ
側圧力にも下型部2bによって十分に耐えられるので、
耐斥力性が向上し、装置を大型化する必要がない。
また、従来のようなドームインサートを設ける必要もな
く、コスト的にも有利であり、ドームインサートの入れ
替えの必要もなくなる。
[発明の効果] 本発明によれば、次の効果を得る。
(イ) トしわ押えに下型部を一体に成形し、下型部と
下降端位置にきたときのポンチとてキVビケイを形成づ
−るようにしたので、従来の液圧1〜−ム構造を除去て
き、液圧ドームに伴なう種々の不具合を除去できる。
■ 下しわ押えかポンチ下方で連続的に延びる下型部を
一体に備えているので、エアだまり部の容積か小さくな
り、製品外面品質を向上できる。
((9下しわ押えか下型部を一体に備えていることによ
り、キャビティ内の液体に発生する圧力によって下しわ
押えか上方に突上げられることかなくなり、かつ水平方
向圧力に耐える能力も向上され、耐圧設計、耐圧構造上
有利となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るプレス成形装置の要部
の断面図、 第2図は第1図の装置のうち下しわ押えとその近傍の部
分断面図、 第3図は従来の液汁ドームタイプのプレス成形装置の要
部の断面図、 第4図は第3図の装置のうち下しわ押えとその近傍の部
分断面図、 である。 ?・・・・・・下しわ押え 2a・・・・・・周囲部分 2b・・・・・・下型部 2C・・・・・・下部上面 4・・・・・・上しわ押え 6・・・・・・ポンチ 6a・・・・・・ポンチ下面 8・・・・・・キャビティ 10・・・・・・液体出入口 12・・・・・・ホルスタ 第 図 第2図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、成形すべきワークをその周囲で挟持して押える下し
    わ押えおよび上しわ押えと、 押えられたワークに向って下降してワークを押圧成形す
    るポンチと、 ワークのポンチと反対側に位置し内部に入れられた液体
    に発生する圧力によりワークをポンチに向つて押しつけ
    てワークをポンチ表面になじませるキャビティと、 を有するプレス成形装置において、 前記下しわ押えがポンチの下方で連続して延びる下型部
    を一体に備え、該下型部の上面は下降された位置にある
    ときのポンチの下面に対し隙間を有していてポンチ下面
    と協働して前記キャビティを郭定し、前記下型部は前記
    キャビティに液体を出入れする液体出入口を有すること
    を特徴とするプレス成形装置。
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